『Once Human(ワンスヒューマン)』を始める前に、「評判はいい?」「無料だけど本当に面白い?」「すぐ飽きるゲームではない?」と気になっている人もいると思います。
結論からいうと、Once Humanは探索・建築・クラフト・銃撃戦・デビエーション収集をまとめて楽しみたい人からは高く評価されているゲームです。
2026年8月31日時点のSteamでは、直近30日間の英語レビュー4,601件のうち89%が好評で「非常に好評」となっています。英語レビュー全体でも88,918件中80%が好評です。
一方で、戦闘やコンテンツの繰り返し感、ライブサービスゲーム特有のメニューの多さ、アップデート後の不具合などには不満もあります。
特に2026年8月に発売されたPS5・Xbox Series X|S版は、サービス開始直後に複数の不具合が確認されています。PC版で長期間蓄積されたレビューと、発売直後のコンソール版の評価は分けて見るのがおすすめです。
Once Humanの評判・レビューは良い?2026年の評価
Once Humanの現在の評判を見る限り、「万人向けではないものの、基本プレイ無料のサバイバルゲームとしてはかなり好評」と評価できます。
特にSteamでは、発売当初だけでなく2026年8月時点の直近レビューも高い評価を維持しています。
| 評価先 | 2026年8月31日時点の評価 |
|---|---|
| Steam直近30日 | 89%好評・非常に好評 |
| Steam英語レビュー全体 | 80%好評・非常に好評 |
| PlayStation Store | 5点満点中3.74 |
| PlayStation Store評価数 | 4,134件 |
Steamでは直近30日間の評価が全期間より高く、近年のアップデート後に遊んでいるプレイヤーからも一定以上の支持を得ていることが分かります。
PlayStation Storeでは平均3.74点で、5つ星評価が57%を占める一方、1つ星も23%あります。PS5版は2026年8月26日に日本で正式サービスが始まったばかりで、発売直後の不具合も発生しているため、PC版より評価が割れやすい状況です。
2026年8月現在はPCだけでなく、iOS/Android、PS5/PS5 Pro、Xbox Series X|Sにも展開されており、PC・モバイル・コンソール間のクロスプレイにも対応しています。
Once Humanで評判がいいところ
Once Humanの良いレビューでは、単純な銃撃戦よりも「やれることの多さ」を評価する声が目立ちます。
探索だけでなく、建築、クラフト、装備集め、デビエーション収集、ボス攻略などを並行して進められるため、サバイバルクラフト系が好きな人ほどハマりやすいゲームです。
基本プレイ無料とは思えないほど遊べることが多い
Once Humanの大きな強みは、基本プレイ無料でありながらゲーム本編のボリュームが大きいことです。
Steamではオープンワールド探索、サバイバル、クラフト、建築、武器カスタマイズ、オンライン協力など多数の要素が案内されています。
2024年のPC Gamerレビューでも84点と評価され、「複数のサバイバルMMOの面白い要素を組み合わせた、奥行きのある基本無料ゲーム」という方向で高く評価されていました。
「とりあえず無料で遊んで、自分に合うか判断できる」という入りやすさは現在も大きなメリットです。
建築の自由度が高く拠点づくりだけでも遊べる
Once Humanでは、Territory Coreを設置して自分の領地を作り、住宅や生産設備、倉庫、農業設備などを配置できます。
実用性だけを重視した小さな拠点から、大型住宅や凝った内装まで作れるため、戦闘より建築に時間を使うプレイヤーも少なくありません。
PC Gamerでも、シューターとして始めたプレイヤーが住宅建築に熱中している様子が取り上げられるなど、建築はOnce Humanを代表する遊び方のひとつになっています。
サバイバルゲームで「自分だけの家を作るのが好き」という人とはかなり相性がいいでしょう。
デビエーションと奇妙な世界観が個性的
Once Humanが一般的なゾンビサバイバルゲームと違うのは、スターダストによって変異した奇妙な世界とデビエーションの存在です。
巨大な異形の敵だけでなく、かわいらしいものや不思議な見た目のデビエーションも存在します。
捕獲したデビエーションは戦闘だけでなく、採集や料理、領地での生産などにも利用できます。公式サイトでも、デビエーションは探索・戦闘・拠点自動化に関わるゲームの中心要素として紹介されています。
GamesRadar+の発売時レビューでも、奇妙なクリーチャーデザインや広大なロケーションについては明確に評価されていました。
探索している時間が楽しいという評価も多い
Once Humanのマップには町、工業地帯、研究施設、廃墟、サイロ、モノリスなどさまざまなロケーションがあります。
宝箱を探したり、素材を回収したり、デビエーションを探したりしながらバイクや車で移動するため、「次の目的地へ行く途中にも寄り道したくなる」タイプのオープンワールドです。
2026年8月のコミュニティでも、建築に加えて探索やドライブを楽しんでいるというプレイヤーの声が確認できます。
ソロでもマルチでも遊び方を選びやすい
Once Humanはオンラインゲームですが、通常PvEでは多くの探索やクエストをソロで進められます。
ボスや高難度コンテンツではマルチプレイのメリットが大きくなりますが、「常に知らない人とパーティーを組まなければ遊べないゲーム」ではありません。
反対にフレンドがいるなら、同じサーバーへ入り、探索・ボス・建築などを一緒に楽しめます。
2026年8月からはPS5・Xbox Series X|Sも加わり、PC・モバイル・コンソール間で完全なクロスプレイに対応しています。
Once Humanがつまらない・やばいと言われる理由
Once Humanには高評価が多い一方、遊ぶ人によって評価が大きく変わる部分もあります。
特に「戦闘だけを目当てにする」「ライブサービス型ゲームが苦手」「同じコンテンツを周回したくない」という人は不満を感じやすいでしょう。
戦闘が単調に感じることがある
発売初期のレビューで目立った不満が戦闘です。
2024年のPC Gamerレビューでは、通常フィールドの敵が弱く、AIも単純である点が指摘されました。GamesRadar+でも敵の行動や戦闘の繰り返し感がマイナスとして評価されています。
ただし、これは2024年の発売直後を中心としたレビューです。
Once Humanはその後も戦闘システムや武器、敵、シナリオを継続的に変更しており、2026年には一人称視点も正式導入・拡張されています。現在のゲームを「2024年当時とまったく同じ戦闘」と考えるのは正確ではありません。
それでも、リアル系FPSのような高度な敵AIや、常に緊張感のある銃撃戦を最優先するゲームではないため、戦闘だけを目的にすると物足りなく感じる可能性があります。
長く遊ぶと周回や繰り返しを感じやすい
Once Humanはシナリオごとに目標を進め、装備やMODを集め、より強いビルドを作っていくゲームです。
そのため何百時間もプレイしている人ほど、
「欲しいMODを集める」
「装備を更新する」
「同じコンテンツを周回する」
といったエンドゲーム部分を作業に感じることがあります。
2026年のコミュニティでも、新規プレイヤーにはおすすめする一方、コンテンツを一通り終えた後はビルド厳選や収集を楽しめるかどうかで評価が変わるという意見が見られます。
短期間でクリアして次のゲームへ移るタイプより、建築・収集・装備厳選を長く楽しめる人向けです。
メニューやシステムが多く初心者は迷いやすい
Once Humanには武器、防具、MOD、設計図、デビエーション、イベント、シナリオ、テック、各種通貨など多くのシステムがあります。
ライブサービスゲームを遊び慣れていない人にとっては、最初からすべてを把握するのが難しいでしょう。
GamesRadar+も発売当初から、メニュー、通貨、イベント、報酬の多さを分かりにくい要素として指摘していました。2026年8月のコミュニティでも「メニューが多く、目的の項目を探しにくい」という声があります。
序盤はすべてのシステムを理解しようとせず、メインクエスト、装備更新、拠点作成から覚えていく方が遊びやすいです。
PS5・Xbox版は発売直後の不具合に注意
コンソール版を遊ぶ場合は、PC版の評価だけで判断しない方がいいでしょう。
日本ではPS5/PS5 Pro/Xbox Series X|S版が2026年8月26日3時に正式サービスを開始しました。
発売直後には公式から、
- ログインに関する問題
- フレンド追加に関する問題
- クロスプラットフォームログイン後にフレンド一覧などが消える問題
- バッグが満杯ではないのに満杯と表示される問題
- 初心者クエスト進行に関する問題
- 操作・表示・音声関連の問題
などが報告されています。
一方で8月28日までには、初心者タスクでワールドストーンが消える問題など複数の不具合が修正されています。
コンソール版は発売直後のため、今後の修正によって評価が変わる可能性があります。
スキンなどの価格に不満を持つ人もいる
ゲーム本編は基本プレイ無料です。
公式のコンソール版FAQでは、すべてのゲームモードやコンテンツを無料で遊べ、有料要素は造型やバトルパスなどゲームバランスや公平性に影響しないものと説明されています。
一方、Steamではゲーム内購入に加えて、ランダム要素を含む購入が存在することも表示されています。
コミュニティでは、ゲーム自体は無料で十分遊べると評価する声がある一方、スキンなど一部商品の価格を高いと感じるプレイヤーもいます。
ゲームを進めるために課金必須というタイプではありませんが、キャラクターや建築の見た目にこだわる人は課金額が増えやすいでしょう。
Once Humanの昔のレビューは現在と違う部分がある
Once Humanの評判を検索すると、2024~2025年の記事が多く表示されます。
発売当初のゲーム性を知る資料としては参考になりますが、2026年現在の仕様とは違う部分もかなり増えています。
2026年までに大きく変わった要素が多い
2026年8月31日時点ではV3.0.4が配信されており、一人称視点の全面的な拡張、永続サーバー、コンソール対応など、発売初期には存在しなかった要素が追加されています。
設計図、スタークロム、ウィッシュマシン、テックなどの育成・経済システムも2026年に大きく変更されました。
そのため、
「シーズン終了ですべて消える」
「Once HumanはTPS専用」
「PS5では遊べない」
「ウィッシュマシンでスタークロムを使って設計図ガチャを回す」
といった古い情報を現在の評価材料にするのはおすすめできません。
永続サーバーでシーズン制が苦手な人も遊びやすくなった
発売初期には、一定期間でシナリオが進行・終了する仕組みに抵抗を感じるプレイヤーもいました。
2026年現在は永続サーバーが運営されており、V3.0.4でもマニブス永続サーバー向けのマンスリーチャレンジ調整が行われています。
コミュニティでも、発売当初にシーズン制を理由に離れたプレイヤーに対して、永続サーバーの存在を理由に復帰を勧める声が見られます。
シーズンリセットが理由でOnce Humanを避けていた人は、現在のサーバー仕様を改めて確認してみる価値があります。
Once Humanがおすすめな人・おすすめしにくい人
Once Humanは、サバイバルゲームの中でもかなり多くのジャンルを組み合わせた作品です。
そのため、何を求めているかによって満足度が大きく変わります。
Once Humanがおすすめな人
次のような人とは相性がいいです。
- オープンワールドを自由に探索したい
- 拠点建築が好き
- 素材集めやクラフトが好き
- 武器やMODを集めてビルドを作りたい
- 奇妙なモンスターや世界観が好き
- デビエーションを集めたい
- ソロとマルチを気分で使い分けたい
- フレンドと長く遊べる基本無料ゲームを探している
- PvE中心で遊びたい
特に「探索・建築・収集」の3つが好きなら、無料で一度試してみる価値は十分あります。
Once Humanをおすすめしにくい人
反対に、次のような人は合わない可能性があります。
- ストーリーだけを短時間でクリアしたい
- 素材集めやクラフトが苦手
- 装備やMODの周回をしたくない
- メニューや育成システムが多いゲームが苦手
- 対戦FPSのような戦闘だけを求めている
- バグやバランス変更があるライブサービスゲームを避けたい
PvP目的の場合は、通常PvEシナリオとRaidZoneではゲーム性が大きく違います。
「Once Humanそのものの評判」だけでなく、自分が遊びたいモードの評価を確認してから始める方が失敗しにくいでしょう。
Once Humanの評判に関するよくある質問
Once Humanは基本プレイ無料なので、評判だけで迷い続けるより実際に触って判断しやすいゲームです。
ただし、プラットフォームや遊びたいモードによって注意点があります。
Once Humanは無料でも楽しめる?
ゲーム本編とゲームモードは無料でプレイできます。
公式FAQでも、ゲームコンテンツは無料で提供され、有料要素は造型やバトルパスなどゲームバランスに影響しないものと案内されています。
無課金で探索、建築、戦闘、シナリオ攻略を進めることは可能です。
Once Humanはソロでも面白い?
通常PvEで探索や建築を中心に遊ぶなら、ソロでも楽しめます。
高難度ボスなどではマルチの方が楽ですが、序盤から常にパーティー必須ではありません。
反対にPvPやRaidZoneを中心に遊びたい場合は、ソロPvEとは評価基準がかなり変わります。
PS5版の評判は?
PlayStation Storeでは2026年8月31日時点で平均3.74/5、4,134件の評価が付いています。
ただしPS5版は日本で8月26日にリリースされたばかりです。
発売直後の不具合が公式に複数確認されているため、数週間から数か月後には現在と評価が変わっている可能性があります。
Once Humanの評判は良好!建築・探索・収集が好きならおすすめ
2026年8月31日時点のOnce Humanは、Steam直近30日レビューで89%が好評となっており、現在も評価は高めです。
特に評価されているのは、広い世界の探索、自由度の高い建築、クラフト、武器・MOD集め、個性的なデビエーションなどです。
一方、長期間遊んだときの周回感、複雑なメニュー、アップデートに伴う不具合などは人を選びます。PS5・Xbox Series X|S版についても、発売直後の2026年8月時点では不具合修正が続いています。
それでも本編は基本プレイ無料です。
サバイバルクラフト、オープンワールド探索、拠点建築のどれかが好きなら、一度プレイして自分に合うか判断しやすいゲームといえるでしょう。

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