本記事では「これから原神のストーリーをもっと深く楽しみたいけど、設定が複雑すぎて混乱しているよ」という方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「テイワットの成り立ち、主要な謎の答え、旅人の本当の役割」までをイメージできるようになると思います。
「なんとなくプレイしていたけど、意味がわかると面白いなぁ…」と感じさせてくれたのが原神の考察です。 原神に感謝の気持ちを込めつつ、記事を執筆します。
それでは、さっそく見ていきましょう。
①創世の歴史:パネース→龍王→今の世界
世界の歴史を理解する手順は次のとおり。
(1) パネースが龍王を倒す
(2) アビスが侵入して戦争になる
(3) 七神の時代になる
これだけです。 どんなに複雑な考察を読んでも、基本的には上記のとおりになります。
大切なので繰り返し書きますが、「(1)パネース → (2)アビス侵入 → (3)今の世界」という流れです。
創世の結論:偽りの空は「殻」です
大切すぎて何度も繰り返し書いていますが、本当にこれだけです。
最初の戦争 → 世界の外から来た「パネース」が、元々いた「龍王」を倒して世界を作った。この時に宇宙と世界を隔離するために作ったのが「殻(偽りの空)」です。
2回目の戦争 → 負けた龍王が「アビス」の力を持ち帰って、また戦争になった。パネースは勝ったけど重傷を負った。
本当にこれだけです。
さらに深掘りして解説しますね。
偽りの空とコンピューター世界説
よくある議論として「テイワットはコンピューター世界(シミュレーション)なんじゃないか?」という説があります。
結論として「ほぼ間違いなく、そうかな」と思います。
世界樹(イルミンスール)=ハードディスク
地脈=ネットワークケーブル
ナヒーダのスキル=キーボードやマウス
こんな感じです。
ナタの魔神任務で空に亀裂が入ったシーンとかも、要するに「テクスチャが剥がれた」みたいな状態ですね。
運命があらかじめ決まっているのも、「プログラムされているから」と考えると納得感があります。
②主要勢力:天理・執政・アビス
登場人物が多すぎて混乱すると思いますが、覚えるべきは次の3つでOKです。
(1) 天空の島(セレスティア):管理者
(2) アビス教団(カーンルイア):反逆者
(3) 降臨者(旅人):変数
天空の島と4人の執政
パネースは自分の影として「4人の執政」を作りました。
有名なのは「時間の執政(イスタロト)」とかですね。
ナタ編で判明したこと → 「死の執政(ロノヴァ)」が炎神に力を貸していた。
つまり、管理者側も一枚岩じゃないってことです。
カーンルイアとアビスの目的
カーンルイアは「神を持たない人間の国」でしたが、アビスに触れたことで滅ぼされました。
彼らが作ろうとしている「運命の織機」の目的はシンプルです。
地脈を紡ぎ直す
新しい運命を作る
滅びた国を救う
こんな感じです。
要するに、「プログラム(運命)を書き換えようとしている」わけですね。

よくある質問:重要人物の正体って?
「ガイアとかダインスレイヴとか、怪しすぎる」と考える人もいると思いますが、もちろんその通りです。
ガイアとアルベリヒ家
ガイアはカーンルイアの摂政を務めた一族の末裔ですね。
父親は「王家の血は引いてない」と言い残していますが、ここもミスリードかもです。アビス教団を作ったのもアルベリヒ家なので、物語の核になるのは間違いないですね。
パイモンの正体
色々な説がありますが、個人的には「天理の関係者かな」と思ったりしています。
デザインが似ていますし、時間を操作できたりしますし。ただのマスコットではないことは事実ですね。

③結論:旅人が「変えられない運命」を変える
ここは断言しますが、テイワットの運命を変えるのは「旅人」です。
旅人が「変数」である理由
参考までに、ガチャアイテムの説明を見てみますね。
「紡がれた運命」には、「本来交わるはずのない運命を交差させる」という意味があります。
システム上は「滅び」が確定しているテイワットにおいて、外から来た「第四降臨者(旅人)」だけが、新しい可能性(変数)を持ち込めるわけです。
双子の片割れが「世界の人」として記録されているのは謎ですが、旅人は「第四降臨者」として、運命を書き換える役割を持っています。
まとめ:考察しつつ、旅を楽しもう
というわけで、今回は以上です。
原神の世界は奥が深いですが、結論は「パネースが作った箱庭で、アビスと天理が戦っていて、旅人がそれを変える」という構造です。
僕の周りだと、考察を始めてから「ストーリーの没入感が変わった」という人がゴロゴロいますので…。たぶん、何気ないテキストとかを見ても、わりと感動するはずです。
自分なりの仮説を持ちつつ、テイワットの旅を楽しんでいくのがいいかなと思います。


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