スカイリムでラットウェイに入れない時は、まず「どの入口を探しているか」を切り分けます。初回で使う入口はリフテンの運河沿い下層にある扉です。地上の門、宿屋の近く、墓地側の隠し入口を探していると、目的地に近づいているようで進みません。
- 初回はリフテンの運河沿い下層にある通常入口から入ります。
- ラグド・フラゴン到着後、エズバーン方面はカウンター横の扉へ進みます。
- ロード画面で落ちる場合は、MODやセーブ状態を別問題として切り分けます。
ラットウェイはリフテン地下の下水道で、先へ進むとラグド・フラゴンへ着きます。盗賊ギルド加入の流れでも、メインクエストでエズバーンを探す流れでも通る場所ですが、進行段階によって使う扉が変わります。
入口そのものが見つからない場合はリフテン下層へ降りる。中に入った後で進めない場合は、上がったはしご、落下する床、トラップ扉、レバーを見直す。ロード画面で落ちる場合は、攻略ルートではなくMODやセーブ状態を疑う。この順番で原因を分けると、余計な遠回りを減らせます。
ラットウェイに入れない時の結論
ラットウェイの通常入口は、リフテンの運河沿いにある下層通路の扉です。リフテンの街へ入った後、水路に近い低い場所へ降りて、下水道へ入る扉を探します。鍛冶屋「灼熱の戦鎚」周辺から下へ降りると見つけやすい位置です。
初回でラグド・フラゴンへ行くなら、墓地側の入口や盗賊ギルド貯水池側の導線を先に探す必要はありません。墓地側の導線は、内部から動かす仕掛けや盗賊ギルド側の進行に関係します。初回から外側だけで開いている入口として扱うと迷いやすい場所です。
ラットウェイ内部で道が止まったように見える場合も、通路が完全に閉じているとは限りません。上がったはしごの前で止まったら、近くの下の階へ落ちて進みます。暗い場所では段差、扉、レバーが見えにくく、明るさ設定やたいまつでかなり変わります。
PC版で扉を開けた直後にロード画面で落ちる場合は、通常の攻略手順では直せないことがあります。特にMODを入れたセーブ、途中で外したMOD、リフテンやラットウェイの入口を変えるMODがある環境では、セル移動時に落ちる原因になります。セーブを分け、MOD構成を戻すか、新しいテストセーブで入口に入れるかを見ます。
入口の場所とリフテン下層への降り方
ラットウェイの入口探しで一番多い詰まりは、地上の通路だけを回ってしまうことです。リフテンは水路と高低差がある街なので、目的地マーカーが近くに見えても、同じ高さにいるとは限りません。
鍛冶屋側から下層へ降りる
リフテンの中へ入ったら、まず鍛冶屋「灼熱の戦鎚」付近を目印にします。そこから水路側へ降りる階段や坂を探し、街の低い通路へ移動します。ラットウェイは建物の正面入口ではなく、運河沿いの下水道入口として置かれています。
下層へ降りたら、水路に沿って扉を探します。扉名に「ラットウェイ」と出る扉が通常入口です。夜や室内設定が暗い環境だと、扉の輪郭が背景に沈みます。画面の明るさを少し上げるか、たいまつ、灯火系の魔法、カジートの暗視などを使うと視認しやすくなります。
運河沿いの扉を探す
入口は、リフテンの街の外へ出る門ではありません。街の内部、水路沿いの低い通路にあります。近くまで来ているのに入れない時は、目的地マーカーの上下位置を見ます。マーカーが近いのに扉がない場合、上の階層にいる可能性があります。
ラットウェイの扉を開けると、すぐに敵対NPCがいる空間へ入ります。初回で戦闘準備をしていないと、入口を間違えたと感じることがありますが、その敵がいる空間が通常ルートです。回復薬をショートカットへ入れ、低レベルなら盾や弓、召喚を使える状態で入ると安定します。
外の門や地上通路で探し続けない
リフテンの外側から水路の近くを見ているだけでは、ラットウェイの通常入口にたどり着けません。街の中に入り、下層へ降りてから扉を探します。門の外、馬屋側、宿屋「ビー・アンド・バルブ」の周囲を回り続けても入口は出てきません。
盗賊ギルド関連の話を聞いた後でも、ラットウェイ入口そのものはリフテンの下層です。ブリニョルフからラグド・フラゴンへ来るよう言われた場合も、最初はこの通常入口から地下へ入ります。
ラグド・フラゴンまでの攻略ルート
ラットウェイに入った後の目的地は、多くの場合ラグド・フラゴンです。そこへ着くまでの道は短めですが、暗さ、段差、トラップ、レバーのせいで戻っているように感じやすい構造になっています。
最初の部屋の敵を倒す
入口直後には敵対NPCがいます。会話で穏便に抜けられる場面ではないため、戦闘で突破します。低レベルで入る場合は、一度入口側へ下がって1人ずつ相手にすると楽です。両手武器や素手の敵に囲まれると一気に体力を削られます。
敵を倒した後、奥へ進むと通路が分かれます。鍵開けが必要な扉や、罠がある扉もありますが、どちらの道も大きく遠回りになるわけではありません。ロックピックに不安がある場合は、開いている通路と階段を優先します。
上がったはしごの場所は下へ落ちて進む
ラットウェイ初回で止まりやすい場所が、前方のはしごが上がっていて通れない空間です。ここは、はしごを下ろす操作を探す場所ではなく、下の階へ降りて進む場面です。落下先にはスキーヴァーや敵がいるため、体力を見てから降ります。
この場所で何度も壁沿いを探すと、入口が間違っているように見えます。正しい進行は下へ落ちることです。落ちた先から通路を進み、扉や階段を抜けていくと、ラグド・フラゴンへ近づきます。
トラップ扉とレバーを見落とさない
ラットウェイ内には、罠付きの扉や床のトラップがあります。急いで走るとダメージを受け、低レベルではそのまま倒されることもあります。扉の手前では床、ワイヤー、プレートの有無を見ます。解除できるなら解除し、無理なら横を通るか、少し離れて作動させます。
ラグド・フラゴン手前には、戻りやすくするためのレバーもあります。ごろつきがいる部屋や橋の近くで通路がつながっていない時は、壁のレバーを探します。レバーを動かすと橋や通路が変わり、リフテン側へ戻る導線ができる場合があります。
暗さで見えない場合は、地面ではなく壁をなぞるように動くとレバーを拾いやすくなります。コンパスだけを見て直進すると、レバーや横道を通り過ぎやすい場所です。
盗賊ギルドとメインクエストで入口が変わる場所
ラットウェイ関連の目的地は、ラグド・フラゴン、ラットウェイ・ウォーレンズ、ラグド・フラゴン貯水池で分かれます。名前が似ているため、同じ地下にいるのに別の扉を探してしまうことがあります。
ラグド・フラゴンに行きたい場合
盗賊ギルド加入の流れでは、まずリフテン下層の通常入口からラットウェイへ入り、奥のラグド・フラゴンへ向かいます。ブリニョルフから仕事の話を受けた後も、この流れは変わりません。
ラグド・フラゴンに入ったら、カウンターの前にいるブリニョルフへ話しかけます。ここで盗賊ギルド側のクエストが進み、以後の移動導線も増えていきます。初回から貯水池側や墓地側へ回り込もうとすると、まだ使えない導線に当たりやすくなります。
エズバーンを探してウォーレンズへ行く場合
メインクエスト「追い詰められたネズミ」では、ラットウェイを抜けてラグド・フラゴンへ入り、そこからラットウェイ・ウォーレンズへ進みます。ウォーレンズの入口は、ラグド・フラゴン内のカウンター横にある扉です。
この段階で「ラットウェイには入れたのに目的地へ行けない」と感じる場合、ラグド・フラゴンで止まっている可能性があります。酒場の外へ戻るのではなく、カウンター横の扉を見ます。奥へ進むとサルモール兵がいるため、戦闘準備をしてから進むと安全です。
エズバーンの部屋はウォーレンズの奥にあります。厳重な扉の前で会話が発生し、会話後に中へ入れる流れです。扉を力ずくで開ける場所ではないため、会話が出る距離まで近づきます。
墓地側ショートカットを使う場合
盗賊ギルド側の進行が進むと、ラグド・フラゴン貯水池やリフテン墓地側からの導線が便利になります。ただし、初回攻略の入口として探す場所ではありません。棺や階段が塞がっているように見える時は、内部側のレバーや盗賊ギルドの進行段階が関係します。
貯水池からリフテンへ出た時に道が塞がっている場合、近くの鎖やレバーを動かすと墓地側へ抜けられる導線が開くことがあります。逆に、外側から入ろうとしても仕掛けが出ていない場合は、通常入口からラットウェイへ入り直す方が早いです。
入れない原因別の対策表
| 状況 | 主な原因 | 対策 |
|---|---|---|
| 入口が見つからない | 地上を探している | リフテン内の運河沿い下層へ降り、扉名がラットウェイの入口を探す |
| 墓地側から入れない | ショートカット未開通 | 初回は通常入口から入り、内部側の導線を開く |
| はしごが上がっていて進めない | 進む方向を上だと思っている | 下の階へ降りて通路を進む |
| 橋や扉で戻れない | レバー未操作 | 壁際、橋の近く、ごろつきの部屋周辺のレバーを見る |
| 扉を開けると落ちる | MOD、セーブ、入口改変の影響 | 別セーブ、MODなし新規データ、入口改変MODの有無を切り分ける |
| ウォーレンズに入れない | ラグド・フラゴン内の扉を見落としている | カウンター横の扉から奥へ進む |
| エズバーンの扉が開かない | 会話距離やクエスト段階 | 扉へ近づいて会話を発生させ、メインクエストの進行を見直す |
ラットウェイの詰まりは、入口の場所違いと内部ギミックの見落としがほとんどです。表の上から順に自分の状態と合わせると、いきなりMODやバグを疑う前に通常ルートを潰せます。
扉や通路で詰まった時の見直しポイント
内部で詰まった場合は、マップだけでなく、現在いる高さと近くの仕掛けを見ます。ラットウェイは通路が狭く、同じ場所を回っているように見えても、実際には上下の階層が違います。
はしごが上がっている場所
はしごが上がっている場所は、初回ルートの代表的な詰まりです。そこでは上へ進むのではなく、下へ落ちます。落ちる前に体力を回復し、落下先の敵に備えます。
降りた先でスキーヴァーが出る場合、そのまま正しいルートに入っています。敵を倒し、扉と階段を使って奥へ進みます。はしごを下ろすスイッチを入口側で探し続ける必要はありません。
跳ね橋とレバー
ラットウェイには、橋や通路を動かすレバーがあります。壁に近い位置、暗い角、ごろつきがいる部屋の近くに置かれているため、明るさが低いと通り過ぎます。
戻り道を開くレバーは、ラグド・フラゴン到着後の移動を楽にします。行きで通れなかった場所が、レバー操作後に戻り道として使えるようになるため、初回で通れないからといって進行不能ではありません。
暗さと段差
ラットウェイは暗い場所が多く、段差や横道が見えにくいです。明るさを上げても雰囲気は少し崩れますが、入口探しやレバー探しでは有効です。たいまつを持っていない場合は、魔法の灯火、暗視、装備の明るさ補助を使います。
三人称視点で壁に近づくと、扉やレバーの操作表示を拾いやすくなります。視点が近すぎる時は一人称に切り替え、照準を扉名やレバーへ合わせます。
PC版でロード落ちする時の切り分け
扉を開ける操作はできるのに、ロード画面で落ちる場合は、入口の探し方とは別の問題です。特にPC版Special EditionやAnniversary EditionでMODを使っている場合、ラットウェイのセル移動、リフテンの景観、入口オブジェクト、盗賊ギルド周辺を変えるMODが影響することがあります。
MODを外した後のセーブ
MODは外しただけで完全に影響が消えるとは限りません。途中まで使っていたMODの情報がセーブに残り、セル移動時に不安定になる場合があります。ラットウェイ入口でだけ落ちる時は、別のセーブ、できればMOD構成を変える前のセーブで試します。
すでにMODを外した後なら、同じキャラで何度も扉へ入るより、新規テストデータでリフテンへ行き、同じ入口に入れるかを見る方が切り分けが早いです。新規データで入れるなら、現在のセーブ側に原因がある可能性が上がります。
入口まわりの改変MOD
リフテンの外観、都市拡張、下水道、盗賊ギルド、ラグド・フラゴンへの直通入口を変えるMODは、入口周辺の競合が出やすい種類です。複数のMODが同じ扉や同じセルを編集していると、ロード順によって扉がずれたり、遷移先が不安定になったりします。
MOD管理ツールで競合を見られる環境なら、リフテン、Ratway、Ragged Flagon、Thieves Guildの文字を含むMODを優先して見ます。入口を追加するMOD、扉位置を変えるMOD、都市を大きく作り替えるMODが同時に入っている時は、どちらか一方で試します。
コンソールやすり抜けより先にバックアップ
PC版ではコンソールコマンドでオブジェクトを消したり、別セルへ移動したりできます。ただし、クエスト進行や扉の状態を飛ばすと、盗賊ギルドやメインクエストのフラグがずれる場合があります。
コンソールを使う前に、手動セーブを分けます。通常入口から入れるか、レバーを動かしていないだけか、クエストの目的地がラグド・フラゴンなのかウォーレンズなのかを先に見ます。攻略上の見落としなら、コマンドを使わずに解決できます。
入る前に見直すポイント
ラットウェイへ向かう前に、目的地と段階を合わせます。盗賊ギルド加入前ならリフテン下層の通常入口。ラグド・フラゴンに着いた後でエズバーンを探すならカウンター横の扉。盗賊ギルド加入後に移動を短縮したいなら貯水池や墓地側の導線です。
装備面では、回復薬、たいまつ、ロックピックを持っておくと楽です。ラットウェイ内には敵と罠があるため、軽装キャラや魔術師でも、入口直後に逃げ戻れるようにしておくと安全です。
低レベルで敵が強い場合は、従者を連れていく、召喚を使う、毒を塗る、入口付近まで引いて戦うなどの対策が使えます。目的は敵を全滅させることではなく、ラグド・フラゴンまで抜けることです。無理に連戦せず、回復とセーブを挟みます。
FAQ
- ラットウェイの入口がある場所
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リフテンの運河沿い下層にある扉です。鍛冶屋「灼熱の戦鎚」周辺から水路側へ降り、低い通路を探すと見つけやすいです。地上の門や宿屋周辺ではなく、街の中の下層にあります。
- ラグド・フラゴンに着かない時の見る場所
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はしごが上がっている場所で止まっているなら、下の階へ降りて進みます。罠付きの扉、階段、敵がいる部屋を抜けるとラグド・フラゴンへ着きます。暗い場所ではレバーや扉の操作表示を拾いにくいため、明るさも見直します。
- ラットウェイ・ウォーレンズへ入る扉
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ラグド・フラゴンに入った後、カウンター横の扉から進みます。メインクエストでエズバーンを探している時は、通常入口からラットウェイを抜け、ラグド・フラゴンを経由してウォーレンズへ進む流れです。
- 墓地側の入口を使う段階
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初回はリフテン下層の通常入口を使うのが確実です。墓地側や貯水池側の導線は、盗賊ギルド側の進行や内部の仕掛けに関係します。外側から入れない場合は、通常入口から入り直します。
- ロード画面で落ちる時の切り分け
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攻略ルートではなく環境側を切り分けます。MODなしの新規テストデータ、入口改変MODの有無、途中で外したMODが残るセーブを見ます。コンソールで無理に進める前に、手動セーブを分けておく方が安全です。
まとめ: 入れない時は入口と進行段階を切り分ける
スカイリムのラットウェイに入れない時は、最初にリフテン下層の通常入口を探します。リフテンの地上や墓地側だけを回っている場合、目的地マーカーが近くても入口には着きません。水路沿いへ降り、扉名がラットウェイになっている場所から入ります。
中に入った後で進めない時は、上がったはしご、下へ降りる床、罠付き扉、橋のレバーを順に見ます。ラグド・フラゴンへ着いた後、エズバーンを探すならカウンター横の扉からウォーレンズへ進みます。墓地側のショートカットは初回入口ではなく、内部や盗賊ギルド側の進行で使いやすくなる導線です。
扉を開けた直後にロード落ちする場合は、MODやセーブ状態の問題として扱います。入口位置、内部ギミック、クエスト段階、環境問題を分けて見直すと、ラットウェイ周辺の詰まりはかなり解消しやすくなります。

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