モンスターハンターワイルズでプラチナトロフィーを獲得したいと考えているものの、何から手をつければいいのか分からない。
そんな悩みを抱えるハンターは少なくないでしょう。
本作のトロフィーコンプリートは、歴代モンハンシリーズと比較して大幅に易しくなっていると多くのプレイヤーから評価されています。
一方で、金冠集めや釣り、マルチプレイ回数など、事前に知っておかないと効率が悪くなる要素も存在します。
この記事では、トロフィーの全体像から具体的な攻略手順、つまずきやすいポイントの対処法まで、トロコン達成に必要な情報を網羅的に解説していきます。
やりこみ要素を含めたプラチナトロフィーへの最短ルートを、ぜひ参考にしてください。
モンスターハンターワイルズのトロフィー基本情報
モンスターハンターワイルズのトロフィーは全50個で構成されています。
内訳はプラチナ1個、ゴールド2個、シルバー11個、ブロンズ36個です。
プラチナトロフィーの名称は「東西を繋ぐ鳥」で、すべての勲章を獲得することが条件となっています。
本作のトロフィーはゲーム内の勲章システムと完全に連動しているため、勲章の進捗状況をメニューから確認しながら計画的に進められるのが特徴です。
時限トロフィーやバグで取得不能なトロフィーは報告されておらず、ストーリークリア後のフリーロームですべて回収できる設計になっています。
難易度選択の概念自体が存在しないため、難易度に関するトロフィーもありません。
トロフィーの内訳と分類
50個のトロフィーは大きく分けて以下のカテゴリに分類できます。
ストーリー進行で自動取得されるものが8個あり、メインミッションをクリアするだけで獲得できます。
狩猟回数やクエストクリア回数に関するものが10個程度あり、大型モンスター100頭狩猟や歴戦個体50頭狩猟などの累積系です。
金冠関連が6個で、最小冠と最大金冠をそれぞれ一定数以上のモンスターに付ける必要があります。
マルチプレイ関連は4個で、オンライン環境が必須となるトロフィーです。
残りは釣り、環境生物の捕獲、装備生産、特産品収集といった探索・収集系で構成されています。
トロコン達成までの所要時間
一般的な所要時間は70時間から100時間程度とされています。
フレンドとの金冠交換を活用した場合は60時間から70時間程度で達成した報告が多く見られます。
反対に、すべてソロで金冠を集める場合は100時間を超えるケースも珍しくありません。
金冠の出現は確率に左右されるため、運次第で数十時間単位の差が生まれる点には留意が必要です。
参考として、前作のモンスターハンターワールドでは金冠集めだけで数百時間かかるのが一般的でした。
シリーズ全体で見ると、本作のトロコン所要時間はかなり短い部類に入ります。
トロコンの難易度評価
海外の大手攻略サイトでは、トロフィー難易度を10段階中4と評価しています。
国内のトロフィーコミュニティでも「歴代モンハンの中で最も易しい」という評価が大勢を占めています。
プラチナトロフィーの取得率は発売約1か月時点で約2パーセントを記録しました。
過去作のワールドが約1.1パーセント、アイスボーンが約1.2パーセント、ライズが約0.8パーセントだったことを踏まえると、ワイルズの取得率は歴代作品の約2倍に達しています。
一般的なゲームタイトルと比較しても、プラチナ取得率2パーセント台はかなり高い水準です。
NPC同行者が不死身であるためソロでも力尽きにくく、戦闘面のハードルが低いことも難易度評価を下げている要因といえるでしょう。
トロコンまでの効率的な攻略手順
トロコンを最短で達成するには、3つのステップに分けて進めるのが効率的です。
闇雲にプレイするよりも、序盤から意識しておくべきポイントを押さえるだけで、最終的な所要時間を大幅に短縮できます。
ここでは、ストーリークリアからクリーンアップまでの全体像を具体的に解説していきます。
ステップ1:メインストーリーを全クリする
最初に取り組むべきは、メインストーリー全6章のクリアです。
ストーリーを完走するにはハンターランク40への到達が必要で、チャプター4以降は新しい任務クエストがランクアップに連動して解放される仕組みになっています。
ストーリー進行中に自動取得されるトロフィーは8個あり、全クリまで進めれば自然と手に入ります。
ここで重要なのは、ストーリー攻略と並行して「マルチプレイ100回」と「オトモ出撃100回」のカウントを意識的に稼いでおくことです。
2人パーティでのマルチプレイであればオトモも出撃するため、両方のカウントを同時に進められます。
3人以上のマルチではオトモが出撃しなくなるため、この点は特に注意してください。
サイドミッションも30種クリアがトロフィー条件に含まれるため、ストーリーの合間に受注可能なものから消化していくと後半の作業が楽になります。
ステップ2:金冠集めに取り組む
ストーリークリア後、最も時間を要するのが金冠集めです。
本作では大型モンスター29種のうち26種に最大金冠と最小冠が設定されており、合計52の冠を集める必要があります。
ただし、ドシャグマのボス個体は最大金冠が確定するため、実質的には51冠が対象です。
金冠集めの具体的な手法については後述しますが、ソロでの竜谷リセマラ、フレンドとの金冠交換、セーブ&ロード厳選の3つが主要なアプローチとなります。
どの方法を選ぶかによって所要時間が大きく変わるため、自分のプレイスタイルに合った手法を選択しましょう。
ステップ3:残りのトロフィーをクリーンアップする
金冠集めと並行、もしくは完了後に、未取得のトロフィーを回収していきます。
主な対象は以下の通りです。
ハンターランク100への到達、大型モンスター100頭狩猟、モンスター50頭捕獲、歴戦個体50頭狩猟、生態系の頂点モンスター50頭狩猟といった累積系は、金冠集めの過程である程度カウントが進んでいるはずです。
釣り関連、環境生物の捕獲、レア度6特産品の収集、レア度8アーティア武器の入手などの探索系は、個別に時間を確保して片付けるのが効率的でしょう。
マルチプレイ100回が未達の場合は、弱いモンスターの周回クエストで数を稼ぐのが定石です。
金冠集めの効率的な方法と具体的なテクニック
金冠トロフィーはトロコンにおける最大の時間消費要素です。
しかし本作では、過去作と比較して金冠集めの効率を飛躍的に高める新システムが複数導入されています。
ここでは、ソロプレイヤーからマルチ活用派まで、それぞれに最適な金冠集めの方法を詳しく紹介します。
双眼鏡でサイズを事前確認する方法
本作で最も革新的な変更点が、双眼鏡によるモンスターサイズの事前確認機能です。
固定アイテムの双眼鏡を装備してモンスターを約50メートル以内の距離で覗くと、モンスター名の下にサイズ情報が表示されます。
金冠サイズであれば王冠マークが付くため、戦闘に入る前に対象かどうかを判別できます。
過去作ではモンスターを倒すまでサイズが分からず、何十回も無駄な討伐を繰り返す必要がありました。
双眼鏡の導入により、金冠でないモンスターとの不要な戦闘を完全にスキップできるようになったのは大きな進歩です。
なお、「観察眼」というブロンズトロフィーは、双眼鏡で金冠の大型モンスターを捉えるだけで取得できます。
竜谷の跡地リセマラによるソロ厳選
ソロプレイヤーにとって最も効率的な金冠厳選方法が、竜谷の跡地を活用したリセマラです。
竜谷の跡地には特殊な仕様があり、別のエリアに移動してから戻ってくると、出現しているモンスターのサイズが変更されます。
具体的な手順は以下の通りです。
まず、竜谷の跡地で目当てのモンスターが出現しているか確認します。
次に、双眼鏡でサイズをチェックし、金冠でなければ交わりの峰スージャへファストトラベルします。
スージャとの行き来はロード時間が比較的短いため、すぐに竜谷の跡地へ戻れます。
戻った時点でモンスターのサイズが再抽選されるため、再度双眼鏡で確認する流れを繰り返します。
この仕様は竜谷の跡地でのみ確認されている特殊なもので、他のマップでは適用されない点に注意してください。
頂点モンスターの場合は、キャンプで休憩して異常気象を発生させることで出現させた後、サイズ確認からセーブ&リロードで厳選する方法が有効です。
フレンドや掲示板を活用した金冠交換
本作では金冠サイズのモンスターを「調査クエスト」として保存し、他のプレイヤーと共有できるシステムが実装されています。
金冠モンスターを発見した際に調査クエストとして保存すると、最大50件までストックできます。
保存した調査クエストは初回の現地調査に加えて3回まで再戦可能で、フレンドを招待すれば最大9人に金冠を提供できます。
大手攻略サイトでは「金冠クエスト交換掲示板」が運営されており、見知らぬプレイヤー同士でも金冠の交換が可能です。
X(旧Twitter)上では「金冠クエ交換画像メーカー」というツールを使った募集も活発に行われています。
この方法を最大限に活用すれば、金冠集めにかかる時間を数時間にまで短縮できるケースもあります。
ソロで全冠を揃えるよりも圧倒的に効率が良いため、オンライン環境があるなら積極的に活用することをおすすめします。
金冠の出現確率と狙い方のポイント
金冠の出現確率はモンスターの種類やテーブルによって異なります。
歴戦個体の場合、最大金冠の出現率は約5パーセント、最小金冠は約1パーセントとされています。
通常個体には3つのサイズテーブルが存在し、テーブルごとに金冠の出現率が異なるため、歴戦個体のほうが確率的には狙いやすい場合もあります。
特に最小金冠は出現率が低く、多くのプレイヤーが最後まで苦戦するのがウズトゥナの最小金冠だと報告されています。
キャンプでの休憩を利用して環境や時間帯を変更すると、出現するモンスターのラインナップが変わるため、目当てのモンスターが出ない場合はこの方法でリセットしましょう。
マルチプレイ関連トロフィーの効率的な進め方
トロコンにはオンラインでのマルチプレイが必須です。
マルチ関連のトロフィーは4個あり、いずれもPS PlusやSteamのオンライン環境がなければ取得できません。
ソロ派のプレイヤーにとっては負担に感じる要素ですが、効率的な進め方を知っておけばストレスを最小限に抑えられます。
マルチプレイ100回を効率よく達成するコツ
「仲間と共に、いつまでも」はマルチプレイでクエストを100回クリアするトロフィーです。
ストーリー攻略中から意識的にマルチを挟んでおかないと、後から100回消化するのは大きな負担になります。
素材集めの周回やサイドミッションの消化をマルチで行う習慣をつけておくのが最善策です。
固定のフレンドがいない場合でも、SOS信号(救難信号)を使えばランダムマッチングで他のプレイヤーとクエストをクリアできます。
本作ではSOS信号でAIハンター3名が参戦する仕組みも用意されているため、マッチングを待つ必要がない点も利便性が高いといえます。
オトモ100回との両立テクニック
「キミとならどこまでも」はオトモを出撃させた状態でクエストを100回クリアするトロフィーです。
ここで押さえておきたいのが、マルチプレイの参加人数が3人以上になるとオトモが出撃しなくなるという仕様です。
つまり、マルチ100回とオトモ100回を同時にカウントするには、2人パーティを維持する必要があります。
ソロプレイ時はオトモが必ず出撃するため、ソロでの狩猟分はオトモカウントに加算されます。
効率を最大化するなら、フレンドと2人でマルチを回すのが理想的です。
もしマルチを先に100回達成してしまった場合は、フリークエストの「火元にはケマトリス」が1周2分から3分で回れるため、オトモカウントの消化に適しています。
プロフィール確認とフォローのトロフィー
「気になるハンター」は他のプレイヤーのハンタープロフィールを30人分確認するトロフィーです。
ロビー内で他のプレイヤーを選択し、プロフィールを閲覧するだけでカウントされます。
マルチプレイを重ねていれば自然と達成できますが、意識していないと見落としがちな項目です。
「絆のはじまり」は初めてフォローを行うだけで取得でき、マルチで一緒になったプレイヤーをフォローするだけなので手間はかかりません。
釣り関連トロフィーの攻略法
釣り関連のトロフィーは、戦闘とはまったく異なるスキルが要求されるため、多くのプレイヤーがつまずくポイントとして知られています。
メディア報道でも「狩りより釣りの方が難しい」という声が取り上げられるほど、大物釣りの操作には独特のコツが必要です。
ここでは、釣り関連トロフィーを効率よく攻略するための具体的な方法を紹介します。
大物30匹を効率よく釣り上げるコツ
「大物釣りに魅せられて」は大物を30匹釣り上げるトロフィーで、トロコンにおいて最もストレスを感じやすい項目の一つとして広く認知されています。
大物釣りでは通常の釣りに加えて、左スティックで魚の動きに合わせる駆け引きが必要になります。
魚が泳いでいる方向にスティックを倒し、魚が跳ねた際には頭の向いている方向にスティックを入れてからR2で抑え込む操作が基本です。
魚が疲れて動きを止めたタイミングで、左スティックを上下に素早く操作して糸を巻き上げます。
おすすめの釣り場は緋の森エリア10で、豊穣期に設定するとドストレバリーパーチという大物が高確率で出現します。
ルアーは「ジョイントドスベイト」が汎用的に使いやすく、多くの大物に対応可能です。
ハンターの近くで釣ること、岩などの障害物がない広い場所を選ぶこと、スキル「ハンター生活」を発動させることで成功率が上がります。
ニュウドウイカの釣り方と事前準備
「モンスターイカハンター」は巨大なイカであるニュウドウイカを釣り上げるトロフィーです。
このトロフィーを取得するには、まず専用ルアー「テンタクルエギ」を入手する必要があります。
テンタクルエギは緋の森ベースキャンプにいるNPCカーニャの釣りサイドミッションを順番にクリアしていくことで獲得できます。
サイドミッションは5段階の連鎖クエストになっており、ゴールデンフィッシュやグラビドボウフィンなど特定の魚を釣る必要があるため、それぞれの場所と条件を事前に把握しておくとスムーズです。
テンタクルエギ入手後、緋の森エリア17の大きな湖で豊穣期の夜にニュウドウイカが出現します。
ニュウドウイカは跳ねないため、左スティック操作に集中でき、大物釣りの中では比較的捕まえやすい部類です。
出現しない場合は別マップへファストトラベルしてから戻ることで、魚のラインナップがリセットされます。
環境生物・特産品トロフィーの攻略法
環境生物や特産品に関連するトロフィーは、出現条件が限定的なものが多く、事前知識がないと長時間さまよう原因になります。
いずれも出現が確率制であるため、効率的なリセマラ方法を知っておくことが重要です。
スナノリュウセイの捕まえ方
「流れ星つかまえた!」は隔ての砂漠で光る環境生物スナノリュウセイを捕獲するシルバートロフィーです。
スナノリュウセイは砂漠エリア11から16付近で、夜間かつ豊穣期または荒廃期に出現が確認されています。
非常に高速で移動するため、通常の徒歩では追いつけません。
セクレトに騎乗した状態で追跡し、砂漠上空を飛んでいるハオノスにスリンガーを当てて入手できる音爆弾で足止めするのが定石です。
音爆弾の当たり判定は比較的緩いため、大まかに投げても当たることが多いと報告されています。
怯んで動きが止まった隙に捕獲網を使って確保しましょう。
出現しない場合は、キャンプで休憩して時間帯と環境を変更するか、別マップに移動して戻るリセマラを繰り返します。
コットウサカズキガニの出現場所
「彫貨かかげるもの」は古びた竜彫貨を持った環境生物コットウサカズキガニを捕獲するトロフィーです。
緋の森エリア8の洞窟付近、または隔ての砂漠エリア6で出現が確認されています。
近づくと逃げ出す性質があるため、隠れ身の装衣を着用してから接近し、捕獲網で確保するのが確実な方法です。
緋の森エリア8の洞窟にテントを設営しておけば、ファストトラベル地点からすぐの場所で効率的にリセマラが行えます。
レア度6特産品の収集方法
「東の地の探検家」はレア度6の特産品を10種類入手するトロフィーです。
全11種のうち10種を集めればよいため、最も入手しにくい1種はスキップできます。
レア度6特産品の多くは、環境サマリーの稀なイベント発生時にのみ出現します。
たとえば「ドスヘダテアロエ」は隔ての砂原の豊穣期に稀に出現する巨大なヘダテアロエから採集でき、「轟天蒼雷晶」は荒廃期の稀なイベントで出現します。
キャンプで休憩を繰り返すことで環境サマリーイベントの発生をリセットできるため、根気よく休憩とフィールド確認を繰り返す作業が必要です。
歴代モンハンシリーズとのトロコン難易度比較
本作のトロコン難易度を正確に把握するには、過去作との比較が参考になります。
シリーズを通じてトロフィーコンプリートに挑戦してきたプレイヤーからは、「ワイルズは歴代最易」という評価がほぼ一致しています。
ここでは、各タイトルのトロコン難易度を具体的な数値とともに比較します。
ワールド・アイスボーン・ライズとの比較表
| タイトル | プラチナ取得率(発売約1か月時点) | 金冠の事前確認 | 金冠の共有機能 | 一般的なトロコン時間 |
|---|---|---|---|---|
| MHワールド | 約1.1% | 不可 | なし | 200〜500時間以上 |
| MHワールド:アイスボーン | 約1.2% | 不可 | なし | 300時間以上 |
| MHライズ | 約0.8% | 不可 | なし | 150〜300時間 |
| MHワイルズ | 約2.0% | 双眼鏡で可能 | 調査クエスト共有で可能 | 70〜100時間 |
ワイルズのプラチナ取得率は過去作の約2倍に達しており、数値面でも明確にトロコンしやすくなっています。
ワイルズが易しくなった主な理由
最大の要因は双眼鏡システムの導入です。
戦闘前にモンスターのサイズを確認できるため、金冠でない個体との無駄な戦闘が完全に不要になりました。
調査クエストの保存と共有機能により、コミュニティ全体で金冠を効率的に集められるようになった点も大きな変化です。
NPC同行者の性能が高く不死身であること、セクレトによる自動移動でモンスターへの到達が容易になったこと、ロード時間の短縮など、全体的なプレイ体験の快適さが向上していることも難易度低下に寄与しています。
ワールドで金冠トロフィーを断念したプレイヤーがワイルズでは達成できたという報告が多いのも、こうした変更点が功を奏した結果でしょう。
アップデートによるトロフィーへの影響
モンスターハンターワイルズでは発売後に複数の無料タイトルアップデートが配信されました。
トロコンを目指すうえで気になるのが、アップデートでトロフィーの条件が変わったり、新たなトロフィーが追加されたりするかどうかです。
結論として、2026年2月時点でアップデートによるトロフィーへの影響はありません。
タイトルアップデートの実施履歴
本作では以下の大型アップデートが無料で配信されました。
第1弾(2025年春)ではタマミツネが追加されています。
第2弾(2025年夏)ではラギアクルスが追加されました。
第3弾(2025年9月)ではセルレギオスとFF14コラボモンスターのオメガ・プラネテスが追加されています。
第4弾(2025年12月16日)ではゴグマジオスが追加され、新モンスターを含む大型アップデートはこれが最後と公式に発表されました。
最終アップデート(2026年2月18日・Ver.1.041)では歴戦王アルシュベルドが追加され、一蘭コラボやUSJコラボのイベントクエストも常設化されています。
追加モンスターは金冠・トロフィー対象外
アップデートで追加されたタマミツネ、ラギアクルス、セルレギオス、ゴグマジオスの4体は、いずれもトロフィーの取得条件に含まれていません。
金冠対象モンスターも発売時の26種から変更されておらず、追加モンスターの金冠を集める必要はありません。
歴戦王モンスター(レダウ、ウズトゥナ、ヌエグドラ、ジンダハド、アルシュベルド)もトロコンには無関係です。
新規トロフィーの追加もなく、発売時点の50個を取得すればプラチナ達成となります。
アップデート内容を気にせず、自分のペースでトロコンに取り組める設計になっている点は安心材料といえるでしょう。
トロコンで注意すべきポイントとデメリット
トロコン自体の難易度は低めですが、事前に知っておかないと非効率になる注意点がいくつか存在します。
デメリットや落とし穴を把握しておくことで、無駄な時間やストレスを回避できます。
オンライン環境が必須
マルチプレイ関連のトロフィー4個を取得するには、PS PlusまたはSteamのオンライン環境が必要です。
完全オフラインではプラチナトロフィーを獲得できない点は、事前に理解しておくべきデメリットです。
ただし、固定のフレンドがいなくてもSOS信号やランダムマッチングで対応可能なため、ハードルは高くありません。
捕獲用素材の確保に注意
「生け捕りのプロ」はモンスターを50頭捕獲するトロフィーですが、落とし穴やシビレ罠、捕獲用麻酔玉の素材がストーリー序盤では集まりにくいという声が多く聞かれます。
ネムリ草などの調合素材を意識的に採集しておくか、チャプター4-2以降に解放されるサイドミッション「加工屋印の特注品」を活用して罠を確保するのが有効です。
古龍種と超大型モンスターは罠が効かず捕獲不可能であるため、捕獲カウントの対象外となる点にも留意してください。
称号や勲章との関連性
本作のトロフィーはゲーム内の勲章と完全に連動しています。
特定の称号獲得はトロフィー条件には含まれていないものの、勲章の進捗を確認する際に称号の取得状況もあわせてチェックしておくと、やりこみ度合いの全体像を把握しやすくなります。
ハンタープロフィールからクエストクリア回数や狩猟頭数を確認できるため、残りのカウントを常に意識しながらプレイするのが効率的です。
トロコン後のモチベーション維持
一般的な傾向として、「トロコンまでは面白いがプラチナ獲得後は目標がなくなる」という声が多く見られます。
ワールドやアイスボーンのように数百時間遊べるエンドコンテンツのボリュームがあるとはいえず、Steam版では2025年6月時点でエンドコンテンツの薄さを理由とした低評価が増加しました。
トロコンをゲーム体験の集大成と捉えるか、通過点と捉えるかで満足度が変わってくるでしょう。
歴戦王アルシュベルドなどの高難度クエストや、コラボイベントを楽しむことでプラチナ取得後もやりこみを続けるプレイヤーは一定数存在しています。
まとめ:モンハンワイルズのトロフィーでトロコンを達成するために
- 本作のトロフィーは全50個で、プラチナ1、ゴールド2、シルバー11、ブロンズ36という構成である
- トロコンの所要時間は70時間から100時間程度で、歴代モンハンの中では最も短い部類に入る
- 難易度は10段階中4程度と評価されており、プラチナ取得率は過去作の約2倍となる約2パーセントを記録している
- 双眼鏡によるサイズ事前確認と調査クエスト共有機能により、金冠集めの効率が劇的に向上している
- 竜谷の跡地リセマラはソロでの金冠厳選において最も効率的な手段である
- マルチプレイ100回とオトモ出撃100回は2人パーティを維持することで同時にカウントを進められる
- 釣り関連、特にの大物30匹はコツを掴むまでに苦戦するプレイヤーが多く、事前の釣り場とルアーの知識が重要である
- アップデートで追加されたモンスターや歴戦王はトロフィー条件に含まれず、発売時の50個を取得すればプラチナ達成となる
- 完全オフラインではトロコン不可能であり、マルチ関連トロフィー4個のためにオンライン環境が必須である
- 時限トロフィーやバグで取得不能なトロフィーは存在せず、全クリ後のフリーロームですべて回収できる安心設計である

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