フォールアウト4の美化MODで顔・肌・髪・体型を整える基本と選び方

フォールアウト4の美化MODで顔・肌・髪・体型を整える基本と選び方 アイキャッチ

フォールアウト4の美化MODは、変えたい部分に合わせて、外見を編集する機能と追加素材、プリセットを組み合わせると選びやすくなります。顔の調整にはLooksMenu、髪の追加には髪型MOD、体型や衣装の調整にはBodySlideというように、それぞれの役割を押さえることが出発点です。

好みの顔プリセットを見つけた場合も、先に必要なMODを確認してください。顔の形状、肌画像、髪型、体型には個別の要件があり、プリセットの配布ファイルだけで紹介画像の構成がそろうとは限りません。

特にPC版では、ゲーム本体とF4SE、LooksMenuの対応番号を照合する必要があります。外見の好みと動作条件を別々に確認すると、必要なものを絞り込みやすくなります。

目次

フォールアウト4の美化MODは変更する部分から選ぶ

外見を整えるときは、顔の輪郭やパーツ、肌、髪、体型のどこを変更したいかを先に決めます。複数を変更する場合も、それぞれを担当するMODと、共通して必要になる編集機能を区別してください。

編集機能・素材・プリセットの役割

LooksMenuは、キャラクター作成の操作を拡張するMODです。顔の部位を一覧から選ぶ機能や、プリセットの保存・読み込み、髪色や肌・化粧の色の拡張などを備えています。

追加素材は、髪型や顔パーツなど、外見を構成する要素を増やしたり変更したりするものです。プリセットは調整済みの設定を利用するためのもので、読み込む側に必要な素材や機能が指定されている場合があります。

変更したいもの 主な役割を持つもの 選ぶ際の確認点
顔の編集操作や色の調整 LooksMenu F4SEとゲーム本体の対応
女性の特定の顔パーツ Oni cute asian face parts 変更対象と他の顔素材との条件
選択できる髪型 Ponytail Hairstyles by Azar v3.0 対象キャラクターと既知の問題
保存済みの顔設定 LooksMenu用プリセット 必要な顔素材や追加機能
体型や衣装の形状 BodySlideと対応データ 体型・衣装・プリセットの互換性
肌の見た目 個別の肌素材 対応する体型と顔画像の条件

完成イメージから必要な構成を読み取る

好みのプリセットがある場合は、配布ページのRequirementsと各項目の注記が出発点になります。顔を再現するための要件と、付属する体型プリセットの要件が分かれていることもあります。

自分で外見を調整したい場合は、変更したい部位を決めて、その部分の素材を選ぶ方法が取れます。顔の形を変えたいのか、髪の選択肢を増やしたいのかを明確にすると、プリセットに頼る範囲も決めやすくなります。

導入前に書き出しておきたい項目は、次のとおりです。

  • 変更したい部分が顔・肌・髪・体型のどれか
  • 自分で調整するか、配布されているプリセットを使うか
  • 選んだ配布ファイルに必要な前提MOD
  • 使用中のゲーム本体に対応する版番号
  • 作者が指定する併用条件と読み込み順

紹介画像については、外見素材に加えて撮影用の効果が使われている場合もあります。画像の印象だけで構成を判断せず、作者が示す使用条件も確認してください。

LooksMenuとF4SEは対応する版番号をそろえる

LooksMenuを使う構成では、前提となるFallout 4 Script Extender、通称F4SEが必要です。F4SEはスクリプト機能を拡張する開発用資源で、対応するゲーム本体の番号に合わせて選びます。

LooksMenuの機能だけを見てファイルを選ぶと、前提側の対応を見落としやすくなります。本体、F4SE、LooksMenuをひとまとまりの対応関係として確認してください。

LooksMenuで増える編集機能

Expired6978によるLooksMenuは、顔の部位を一覧から選択できるほか、プリセットの保存と読み込みに対応します。髪色、肌、化粧の色にも拡張があり、外見を調整する操作の幅を広げます。

Version 1.7.0.4の変更履歴には、Game Version 1.11.240への対応が明記されています。最終更新日は2026年9月1日で、配布ファイルを選ぶ際は、この日付に加えて変更履歴と対象ゲーム番号を確認することが重要です。

LooksMenuを導入したあと、使用するプリセットが追加の顔パーツや肌素材を要求していれば、その要件も満たす必要があります。編集機能が使える状態と、特定の外見を再現できる状態には、それぞれ確認すべき条件があります。LooksMenuの作者配布ページ

F4SEはゲーム本体との組み合わせで選ぶ

F4SEの作者サイトには、次の組み合わせが掲載されています。番号を照合する際は、左側がゲーム本体のruntime、右側がF4SEのbuildである点を押さえてください。

Fallout 4のruntime F4SEのbuild
1.11.240 0.7.9
1.10.984 0.7.2
1.10.163 0.6.23

たとえば、本体が1.11.240の構成では、F4SE側の対応表示とLooksMenu側の対応表示をそれぞれ照合します。LooksMenuの更新日が新しくても、選んだファイルが使用中の本体向けであるかは別に確認してください。

本体の更新後には、作者の対応更新まで既存MODが正常に動作しない場合があります。特にF4SEを利用する構成では、ゲーム本体だけが更新された状態になっていないかが確認点になります。F4SE作者サイト

販売ストアや機種の条件も、使用する版のREADMEで確認してください。F4SEの旧版v0.7.2の説明には、家庭用機版がなく、MS Store/Gamepass/Epicには対応しないと記載されていますが、使用する現行ファイルの条件はその版の説明に従います。

この構成を家庭用機へ当てはめる際は、個別の機種向け配布を確認する必要があります。PC向けNexus Modsの配布ファイルと、家庭用機向けCreationsの掲載は、それぞれの対応条件に沿って選んでください。

顔パーツ・髪型・肌素材を目的に合わせて選ぶ

顔の印象を変える場合も、パーツの形状を変更するものと、髪型を追加するものでは効果が異なります。さらに肌素材を組み合わせるなら、顔と体型のどちらに対応するかという条件も加わります。

配布ページでは、変更対象、操作方法、撮影条件を個別に読んでください。外見が似ている配布画像でも、使われている素材や調整方法が同じとは限りません。

Oni cute asian face partsは特定の顔パーツを変更する

OniNigmaによるOni cute asian face partsは、女性の顔パーツの一部を変更するMODです。Versionは10022016で、初回公開日と最終更新日は、いずれも2016年2月10日です。

変更対象は、作者の表記でEyes - narrow、Nose - big、Lips - thinです。顔全体の完成状態を読み込むプリセットとは役割が異なり、指定されたパーツの形状を変えたい場合の候補になります。

作者は撮影時にReshadeも使用したと説明しています。配布画像の色や全体の印象には撮影側の条件も含まれるため、パーツの変更内容と画像表現を分けて見てください。

現行のゲーム本体への対応や、別の顔形状MODとの併用条件は、配布ページで確認してください。公開年の古さだけで判断せず、自分が使う構成に対する作者の案内を優先します。Oni cute asian face partsの作者配布ページ

Ponytail Hairstyles by Azar v3.0は髪型を追加する

AzarによるPonytail Hairstyles by Azar v3.0は、独立した髪型47種類と、髪の揺れの表現を備えるMODです。Versionは3.0で、初回公開日は2016年1月10日、最終更新日は2024年4月13日です。

作者の変更履歴では、v3.0で15種類の髪型を追加したと説明されています。髪型の選択肢を増やしたい場合に、追加内容と見た目を配布ページで確認できます。

女性向けに制作されていますが、男性にも使用できます。ただし男性では食い込みなどが起こり得るため、使用対象に応じて作者の説明を読んでください。

髪型を選択する方法として、作者は理髪店、またはslm player 1を案内しています。既知の問題には、長いポニーテールがときどき跳ねることが挙げられており、この現象も選ぶ際の確認点になります。

古い本体patch 1.5に関する設定説明は、その当時の条件に対応したものです。現行環境に必要な設定は、配布ページの対象版と照合してください。Ponytail Hairstyles by Azar v3.0の作者配布ページ

肌素材は対応する体型と顔画像の条件を確認する

肌を変えるときは、使用する体型と顔の素材に対応しているかを配布ページで確認してください。必要な顔画像の解像度条件や、組み合わせる体型の指定も、個別の肌素材に沿って判断します。

LooksMenuによる肌色の調整と、肌画像そのものの追加・変更は、それぞれ確認する項目が異なります。色を調整したいのか、素材を変えたいのかを決めておくと、必要な配布物を探しやすくなります。

顔プリセットの要件に肌素材が含まれている場合は、その指定を先に確認してください。別の肌素材へ変更したいときも、顔と体型それぞれの対応条件を配布ページで確かめる必要があります。

顔プリセットは必要な素材と付属体型の要件を読む

顔プリセットを使う場合は、Requirementsの項目名と注記をセットで確認します。必須の顔素材、追加編集機能、付属する体型用データが同じ一覧に並んでいる場合でも、各項目が必要になる対象は異なります。

プリセット名と配布画像だけで判断せず、どのファイルに何が必要なのかを読んでください。顔と体型の要件を分けることで、自分が利用する部分に必要な構成を把握できます。

Sophieは顔用と付属体型用の要件が分かれる例

Sophie - Female LooksMenu presetは、作者がJackLively、投稿者がHorizonRendersの顔プリセットです。Versionは3.0で、初回公開日は2016年2月17日、最終更新日は2020年6月23日です。

RequirementsにあるNecessary.の注記は、必要な構成を読むうえで重要です。顔に関係する要件として、次の名前が挙げられています。

  • LooksMenu
  • Looks Menu Customization Compendium
  • Collection of textures and presets for the girls
  • Extended Facial Sculpting - now with 90 percent less beta
  • Female Neck Tweaks

一方、BodySlide and Outfit StudioとCaliente's Beautiful Bodies Enhancer -CBBE-には、For Bodyslide Preset.という注記があります。こちらは付属する体型プリセット用の要件として読み分けられます。

顔の設定を利用したい場合と、付属体型も利用したい場合では、注記を確認する対象が変わります。配布ページでは最新のRequirementsと選択ファイルの説明を読み、自分が使う部分に必要なものを確認してください。

Fallout 4 Cut Content Presetsは個別READMEも確認する

Viable DahliaのFallout 4 Cut Content Presetsは、作者READMEでLooksMenuを前提としています。個別READMEに記載がなければ、他の依存はないという説明もあります。

同じLooksMenu用プリセットでも、Sophieのように複数の素材が並ぶものと、依存の案内が異なるものがあります。別のプリセットで必要だったMODを、そのまますべての顔プリセットに当てはめず、選んだ配布物の説明に従ってください。

ファイル形式にも違いがあります。この顔プリセットの.jsonと、BodySlideの体型プリセットに使うXMLは、用途と保存場所が分かれています。

プリセットが表示されないときも、どちらの形式を扱っているかを先に確認すると、見るべき設定を絞れます。顔用の設定をLooksMenuで読み込むのか、体型用の値をBodySlideで利用するのかを意識してください。Fallout 4 Cut Content Presetsの作者README

BodySlideは対応する体型・衣装と組み合わせる

BodySlideは、立体形状のファイルを直接編集せずに、体型や衣装を調整するためのツールです。利用するには、対応した体型や衣装の追加データが必要になります。

顔用プリセットと同じ感覚で完成形を探す場合も、体型側ではスライダーと対応データの関係を確認してください。選択したプリセットが、どの体型や衣装を対象にしているかが重要になります。

XMLに保存されるのは体型調整の値

BodySlideの体型プリセットは、スライダー値を保存したXMLファイルです。立体形状のデータ、肌画像、体型MOD本体は、それぞれ別にそろえる対象になります。

そのため、好みの体型プリセットを選ぶときは、対応する体型と衣装に、同じ、または互換性のあるスライダーが備わっているかを確認します。プリセット名が好みに合っていても、利用対象のデータが合っているかは別の確認項目です。

服を含めた外見を整えたい場合は、体型だけでなく、選ぶ衣装の対応も確認してください。調整値を使う対象が明確になれば、どのOutfit/Bodyを選ぶべきかも配布物の指定に沿って判断できます。

XMLに記録される内容を理解しておくと、肌や髪の変更を別の作業として扱えます。体型調整に必要なデータを先にそろえ、その後に希望する外見素材との組み合わせを確認してください。

一覧への表示はOutfit/Bodyとグループで決まる

BodySlideのプリセット一覧への表示は、選択中のOutfit/Bodyとプリセットが共有するグループによって決まります。たとえばCBBE向けでは、通常CBBEグループを使います。

目的のプリセットが見当たらない場合は、XMLの場所、選択中の体型、グループの一致を確認できます。ファイルがあることだけで判断せず、どの体型を選んでいるかまで確認してください。

グループを追加すると一覧に表示される場合がありますが、表示条件の変更によって、別の体型向けの調整値が互換性のある内容へ変換されるわけではありません。利用する体型とスライダーの対応は、そのまま確認が必要です。

一覧に出るかどうかと、適切な対象へ使えるかどうかは、それぞれ確認してください。体型プリセットを探す際に対応体型の記載を読んでおくと、この段階での食い違いを見つけやすくなります。BodySlide開発者のBody Presets

Game Data Pathと出力先の設定を把握する

BodySlideのGame Data Pathは、素材の読み込みと生成物の出力に使われる設定です。Advanced: Output Pathを指定した場合は、生成先を変更できます。

体型を作成したのにゲームへ反映されない場合、この出力先が確認点になります。操作画面で調整値が変わっていることに加えて、生成物がどこへ出力される設定なのかを確認してください。

出力先の設定は、体型や衣装の対応条件とは別の項目です。プリセットの互換性を満たしている場合でも、生成先の指定が意図どおりかを確認する必要があります。

バックアップ後に作者指定の場所へ導入する

導入前に、プロフィールとセーブデータのバックアップを取ってください。そのうえでMODを一つずつ追加し、動作を確かめながら必要な構成をそろえます。

入手経路はゲーム内のCreations、Bethesda.netの配布サービス、作者のNexus Modsページなどです。F4SEやBodySlide、顔プリセットにはそれぞれ指定の配置があるため、選んだ配布物の説明を優先してください。

CreationsはDownloadとLoad Orderを確認する

公式の導入手順は、メインメニューのCreationsを開き、対象を探してDownloadを選び、既存セーブを読み込むか、新規ゲームを開始する流れです。Web側からはAdd to Libraryを選ぶ方法も案内されています。

読み込み順の指定がある場合は、説明欄を先に確認します。必要に応じて、Creations内のLoad Orderで順番を変更してください。Bethesdaの公式導入FAQ

ゲーム内の配布を探す入口としては、Bethesda.netのFallout 4 Creationsも利用できます。機種ごとの掲載を確認し、PC向けに配布されている素材を家庭用機で使いたい場合も、その機種向けの配布条件に従ってください。Fallout 4 Creations

古い手順には、メニュー名としてModsやCreation Clubが出てくる場合があります。これらは2025年11月10日のAnniversary Edition発売時にCreationsへ統合されているため、画面を探す際は現在の案内を確認してください。

F4SE・BodySlide・プリセットは配置を区別する

F4SEは使用する版のREADMEに従って導入します。旧版v0.7.2の説明では、f4se_1_10_984.dllとf4se_loader.exeをFalloutインストールフォルダへ置き、Dataもコピーして、f4se_loader.exeから起動する流れです。

同READMEの標準例はC:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\Fallout 4\です。これは旧版向けのファイル名と手順なので、別の版を使う場合は、その版に付属する説明を読んでください。F4SE v0.7.2の作者README

BodySlideの開発者文書が示すFallout 4向けの配置は、<game folder>/Data/Tools/BodySlideです。起動対象はBodySlide x64.exeで、必要な体型・衣装データを組み合わせ、使用する体型とプリセットを選びます。

体型プリセットのXMLの保存先は、BodySlideのインストール先、またはプロジェクト側のSliderPresetsです。一方、Fallout 4 Cut Content Presetsの作者READMEが指定する顔プリセットの.jsonの配置は、Data/F4SE/Plugins/F4EE/Presets/です。

配置後は、選んだ配布物で指定されている起動方法と利用方法を確認してください。BodySlideについては、先に挙げた読み込み先と出力先の設定も合わせて確認できます。BodySlide開発者の導入・設定文書

読み込み順とセーブへの影響を確認する

LOOTの開発者文書では、プラグイン形式として.esp、.esm、.eslが挙げられています。依存元より先に読み込むと起動時の問題につながり、同じデータを変更する場合は、原則として後から読まれた内容が優先されます。

読み込み順の保存先は、文書表記で%LOCALAPPDATA%\<game>\plugins.txtです。有効な項目には*が付きますが、個別の外見素材の併用は、作者による指定も確認してください。LOOT開発者の読み込み順に関する文書

通常のMODは、有効化後に実績・トロフィーを解除できなくなると公式FAQで説明されています。再び解除したい場合は、全MODを無効化し、有効化前のセーブへ戻る必要があります。

MODの無効化と削除は別の操作です。現在のセーブへ与えた影響を考える際も、導入前のバックアップと、作者が示す取り外し条件を確認してください。Bethesdaの公式実績FAQ

表示されない・反映されないときの確認点

外見が変わらない場合は、どの段階で期待した結果と違うのかを分けて確認します。LooksMenuのプリセット選択、BodySlideの一覧表示、生成物の反映では、確認する項目が異なります。

ゲームが起動する場合は、使用している画面とファイル形式を確認するところから始めてください。起動時に落ちる場合は、外見の設定に加えて、公式が案内するPC側の確認項目も対象になります。

Presetが灰色なら本体とプラグインの対応を見る

LooksMenuの作者は、Presetが灰色の場合、プラグインが読み込まれておらず、典型的にはゲーム番号の不一致が原因になると説明しています。顔素材を追加する前に、本体と選択ファイルの対応を照合してください。

この場合は、F4SEの対応番号、LooksMenuの変更履歴、実際に選んだ配布ファイルが確認対象です。画面上でプリセット操作が使えない段階と、読み込めた顔の見た目が違う段階を分けると、確認先を絞れます。

顔を読み込めても配布画像と印象が違う場合は、そのプリセットのRequirementsへ戻ってください。必要な顔パーツや肌素材、撮影に使われた効果などを確認すると、何が構成に含まれているかを把握できます。

体型は一覧表示と生成先を別々に確認する

BodySlideで対象が表示されない場合と、生成後に反映されない場合は、次の項目を分けて見てください。特にXMLの表示条件と生成先は、異なる設定です。

  • プリセットが見えない場合は、XMLの場所と選択中のOutfit/Body
  • 一部だけ表示されない場合は、プリセットと体型が共有するグループ
  • 調整に使う場合は、体型・衣装とスライダーの互換性
  • 作成後に変化が見えない場合は、Game Data PathとAdvanced: Output Path

一覧へ表示させる操作だけで判断せず、選んだプリセットが対象の体型や衣装に対応しているかも確認します。対応が合っている場合は、生成先の設定が意図した場所になっているかを見てください。

クラッシュやCreationsの不具合は公式手順も参照する

PCでクラッシュする場合、Bethesdaは必要動作環境、グラフィックドライバー、導入MODの無効化・除去を確認するよう案内しています。編集した.INIを標準へ戻す方法も、公式の確認手順に含まれます。

標準設定フォルダの表記はC:\Users\<username>\Documents\my games\Fallout4です。対象として挙げられるのはFallout4.ini、Fallout4Custom.ini、Fallout4Prefs.iniで、削除すると設定を初期化する操作になります。

見た目の素材が反映されないときにも、すぐに設定を初期化するのではなく、まず該当するMODの条件を確認してください。公式の初期化手順を使う場合は、設定への影響を理解したうえで、その案内に沿って進めます。BethesdaのPCクラッシュFAQ

Creationsが表示されない場合は、画面表示を変更するCreationsや外部MODの解除、再起動、更新確認が公式の案内に含まれます。全削除や再インストールは後段に位置付けられているため、前段の確認から順に進めてください。Bethesdaのメニューに関する公式FAQ

まとめ:顔・肌・髪・体型の役割と前提を合わせる

フォールアウト4の美化MODは、変えたい部分を決めてから、編集機能、追加素材、プリセットを選ぶと構成を把握しやすくなります。LooksMenuを使う場合は、ゲーム本体とF4SEの対応番号をそろえ、選択ファイルの条件を確認してください。

顔プリセットはRequirementsの注記まで読み、顔の再現に必要なものと、付属体型用の要件を区別します。BodySlideでは、対応する体型・衣装とXMLの互換性を確認し、一覧の表示条件と生成先も押さえておきましょう。

導入前にはプロフィールとセーブデータをバックアップし、一つずつ動作を確かめてください。肌素材の対応条件や個別MOD同士の併用、現行版への対応は、各配布ページの最新の案内を確かめながら組み合わせることが大切です。

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