Time Takersプレイテストの第2回開催が決まりました。エヌ・シー・ジャパンが10月7日に発表した日程は、日本時間11月13日午前8時から11月16日午前8時までの72時間です。Steamのストアページから参加リクエストを送る方式で、前回参加者のアクセス権も引き継がれます。
今回は正式発売日の告知ではなく、開発中の対戦ゲームを期間限定で試すSteamグローバルプレイテストです。日本向けストアには日本語対応とPC動作環境も掲載されており、開催前に参加の手順と手持ちのPCを確認できます。

Time Takersプレイテストは11月13日午前8時から
第2回テストは11月13日金曜日の午前8時に始まり、11月16日月曜日の午前8時に終了する予定です。日本向け公式発表とSteamの開発元告知は、同じ72時間の開催枠を示しています。
Steamの英語告知にはUTCの11月12日午後11時開始という表記もありますが、日本では日付が変わった13日午前8時に当たります。日本向けの参加予定は13日から16日として組めます。終了は月曜朝なので、週末だけでなく最終日の時刻まで含めて把握しておくと参加しやすくなります。
開催を知らせたのは10月7日の告知です。9月に実施したテストとは別の開催回で、11月のテスト期間が新たに示されました。現在のストア表示は発売前の状態であり、この日程を本編の正式サービス開始日とは扱えません。
Time TakersプレイテストはSteamで参加リクエスト
参加希望者はTime TakersのSteamストアページを開き、「Time Takers Playtestに参加」の欄で「アクセスをリクエスト」を選びます。開発元によると、開始前にリクエストを済ませた人はテスト開始時から参加できます。
開始後もリクエストを受け付け、テスト期間中に申し込んだ場合はそのまま参加できると案内されています。公式告知は先着人数を限定した抽選方式とは説明していません。ただし、実際の参加はテスト期間内に限られます。
9月の第1回Steamプレイテスト、または3月のクローズドベータテストに参加した人は、今回あらためてリクエストを送る必要がありません。過去に取得したアクセス権を保持できるため、既参加者と新規参加者で最初の手順が異なります。
3人チームで時間を奪い合う対戦ゲーム
Time Takersは、3人ずつの4チーム、計12人が戦う三人称視点の対戦ゲームです。開発はMistil Games、運営・配信はNCが担当し、チームでの協力と他チームとの戦闘を組み合わせています。
ゲーム内で扱う時間エネルギーは、プレイヤーの生存時間に関わる資源です。残り時間は減少していくため、エネルギーの確保や敵を倒すことで時間を得ながら戦います。集めた時間を仲間に渡すこともでき、個人で確保するだけではなくチーム内で配分する判断が入ります。
時間を成長に使う仕組みもあり、生き残るために残すか、戦う力に投資するかを選びます。Steamの紹介では、成長時に提示される選択肢を選びながら段階的にキャラクターを強化する流れが示されています。単に制限時間内の撃破数を競う形式とは異なるルールです。
3人の固定メンバーで参加したい場合も、対戦相手を含めた構成は4チームです。4人協力ゲームや12人が同じ側になる協力戦ではないので、一緒に遊ぶ人数を考える際は3人チームという単位が基準になります。
Time Takersの前回テストからの改善内容を解説する動画も公開
10月7日の発表では、9月のプレイテストで得た意見を踏まえた改善について説明する動画も公開されました。公式が挙げているのは、戦闘バランス、キャラクターの個性、移動の手応え、戦闘中のフィードバックなどです。
マッチメイキングについても、パーティー構成やプレイヤーの実力を考慮する改善が紹介されています。対戦そのものの調整に加え、どのような相手と組み合わされるかが今回の説明に含まれています。
この動画は前回の参加者が変更の方向を知るための資料にもなります。一方、今回の告知だけで11月版の全数値や最終的な実装内容が出そろったとはいえません。11月のテスト版に適用される細かな調整は、今後の開発元告知で確認したいところです。
日本語対応とTime TakersプレイテストのPC動作環境
日本向けSteamストアでは、日本語のインターフェイス、フル音声、字幕に対応すると表示されています。日本語UIだけでなく音声と字幕にも対応欄があるため、言語面は3項目を分けて確認できます。
ストアはNCの外部アカウントが必要で、Steamアカウントとの連携に対応すると案内しています。Steam上での参加リクエストとゲーム側のアカウント条件は別の項目です。過去にテストへ参加している人も、開催時の公式案内でログイン方法を確認できます。
最低環境はメモリ16GBとRTX 2070
掲載されている最低環境は、更新済みの64ビット版Windows 10、Core i5-9600K、メモリ16GB、GeForce RTX 2070の8GBモデルです。DirectX 12、インターネット接続、20GBの空き容量も必要とされ、SSDの使用が推奨されています。
推奨環境はCore i5-11600KとGeForce RTX 3070の8GBモデルで、メモリは16GBです。推奨環境ではSSDが必須と記載されています。最低・推奨ともGPUのビデオメモリは8GBと記載されているため、同じ製品名でもメモリ容量を含めて照合できます。
正式発売日と11月のテスト期間を分けて確認
Time Takersは基本プレイ無料のサービスを予定していますが、今回発表されたのは11月13日からのプレイテスト日程です。日本向けSteamストアも発売前として案内しており、10月7日の発表から正式サービスの開始日や全課金内容が確定したとは読み取れません。
Time Takersプレイテストに初めて参加するなら、Steamでリクエストを送り、日本時間13日午前8時から16日午前8時までの枠を確認するのが出発点です。9月または3月の参加者は既存のアクセス権を利用でき、日本語対応とPC条件も開催前に照合できます。
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