Enshrouded(エンシュラウデッド)のマップで次の行き先に迷ったら、スプリングランドからレベルウッド、ノマド高地、キンドルウェイストへ探索を広げる流れが目安です。レベルウッドから分かれるブラックマイアは途中の寄り道先で、雪山やヴェイルウォーター盆地は、装備と環境への対策を整えてから向かいます。
地図は、解放済みの尖塔、霧への出入口、目的地との高低差を合わせて読むと役立ちます。外部の対話型マップで目印を探し、ゲーム内地図で自分の進行と経路を確かめましょう。
以下は2026年10月4日時点のPC・Steam早期アクセス版、v0.9.1.2を基準にした案内です。現行の水地域までを扱い、10月15日予定の正式版1.0の追加地域は含めていません。後半地域の名称を含みます。
Enshroudedの全体マップ|地域の位置とレベル目安
エンバーベールの全体マップは、草原・森林・高地・砂漠・雪山・湖の地域で位置関係をつかむと読みやすくなります。同じ地域でも霧の底と地上では経路が異なるため、地域名が一致しただけで目的地へ直進しないようにしましょう。
バイオームの位置とつながり
主要地域と、途中で分岐するブラックマイアの位置関係は次のとおりです。英語の地図を使うときは、括弧内の名称で照合できます。
| 地域 | 全体マップでの位置・つながり | 地域レベルの目安 |
|---|---|---|
| スプリングランド(Springlands) | 冒険の開始地域。北にレベルウッド、北東側にノマド高地 | 1〜10 |
| レベルウッド(Revelwood) | 北西の森林。東にノマド高地、北側に水地域がある | 10〜15 |
| ブラックマイア(Blackmire) | レベルウッド北側の通路から入る枝道。高い樹木と湿地が広がる | 13〜15 |
| ノマド高地(Nomad Highlands) | 中央の高地。西側が序盤地域、東が砂漠、北が雪山 | 15〜20 |
| キンドルウェイスト(Kindlewastes) | 東側の砂漠。西にノマド高地、北に雪山 | 20〜30 |
| アルバネヴ山頂(Albaneve Summits) | 北東の雪山。高地・砂漠の北側から進め、西側は水地域につながる | 30〜40 |
| ヴェイルウォーター盆地(Veilwater Basin) | ブラックマイアと雪山の間にある湖と熱帯林の地域 | 35〜45 |
ブラックマイア以外の数値は、Enshrouded Wikiの各地域ページに掲載された「Biome Level」を目安として示しています。ブラックマイアの13〜15は公式Update 2の案内です。いずれも、そのレベルになるまで入場できないという制限や、地域内の全敵のレベルを表す数字ではありません。
スプリングランド東部には、下位地域のLow Meadowsもあります。地域を大きく区切った一覧と、尖塔を単位にした地図では区分が違うため、地名や塔の数が一致しなくても別の世界を指しているとは限りません。
目的の地域が決まったら、地域別の行き方と探索ポイントを合わせて読むと、個別の入口や探索先を絞れます。
地域レベルより先に、目的地の難度表示を見る
次に進めるかを判断する際は、地域のレベル帯に加えて、ジャーナルのクエスト難度と地図上の目的地の色を見ます。公式Update 6で追加された表示は、自分のキャラクターレベルに対する相対的な難度です。
たとえばキンドルウェイストは、Wikiでも北側と南側に異なるレベル帯が示されています。地域名だけで安全と決めず、今の依頼、装備、食料を合わせて行き先を選んでください。
バイオームのおすすめ進行順と出発前の準備
探索順は、職人の依頼と焔の強化を進めながら、移動先を増やすための目安です。各地域の全マーカーを埋めてから次へ進む必要はなく、今欲しい設備や素材に応じて戻ったり、枝道へ寄ったりできます。
序盤はスプリングランドで移動の基盤を作る
最初は、拠点と職人の救出を進め、グライダーとグラップリングフックを用意します。どちらも作って持っているだけでは使えず、装備が必要です。崖やフック地点で操作できない場合は、道を探し直す前に装備欄を確認してください。
出発するときは、依頼の目的地と最寄りの尖塔を地図で見比べます。まだ使える尖塔が少ないうちは、まず近くの依頼を進めながら塔へ向かい、帰還と再出発の起点を増やすと遠征を組みやすくなります。
遠征後は拠点へ戻り、素材で装備や食料を補います。外部地図に終盤の収集地点が見えても、まず案内される救出や製作を進める方が準備を整えやすいでしょう。
レベルウッドではブラックマイアへの寄り道を選ぶ
森林へ進んだら、レベルウッドの依頼を進めるか、北側の通路からブラックマイアへ寄るかを選べます。ブラックマイアは、砂漠や雪山の後でしか行けない最終地域ではありません。
公式はブラックマイアをレベル13〜15程度向けとし、フックとグライダーを装備して向かうよう案内しています。高い樹木を利用する地形なので、平面の地図で近くに見える地点でも、上下を移動する準備が必要です。次の目印だけでなく、途中で立てる場所を見ながら進みましょう。
ただし、その先につながるヴェイルウォーター盆地は高レベル地域です。ブラックマイアを探索できたことを、そのまま水地域の戦闘準備ができた証拠にはしないでください。
高地・砂漠では尖塔と霧への入口を押さえる
ノマド高地からキンドルウェイストへ進む段階では、目的地の方角に加え、台地の上なのか、霧がたまる低地なのかを見ます。高い場所から滑空すれば近づける地点でも、降りた先から同じ道を登って戻れるとは限りません。
先に使える尖塔を増やし、霧へ入る場合は出入口を一つ覚えてから目的の場所へ向かうのがおすすめです。長い距離を一度で飛び切る計画より、途中の着地点と、帰りに霧の外へ上がる場所を決めておくと、帰還に迷いにくくなります。
敵に押し切られるなら、さらに遠いマーカーを探す前に、職人の依頼と今作れる装備・食料を見直します。
雪山は防寒、水地域は装備と潜水の準備を足す
アルバネヴ山頂の高所では、寒さへの対策が必要です。防寒に関わる装備や食料、消耗品を用意し、たいまつや焚き火による暖かさも補助として使います。公式Update 4は、依頼を進めて暖かい装備や食料の材料・製法を探す流れを案内しています。
寒冷地では、戦闘に勝てることと長く滞在できることが別です。体温に関わるワールド設定でも余裕が変わるので、他人の動画と同じ時間だけ動ける前提では進めないでください。
ヴェイルウォーター盆地へは、ブラックマイア側とアルバネヴ山頂側の両方から到達できます。公式Update 7が示す目安は、装備の整ったレベル35程度のキャラクターです。そこへ向かう場合は、地上の戦闘準備に加え、潜水中の酸素を補う装備や食料も、入手済みのものから用意しましょう。
拠点づくりや職人の救出を含めた流れは、Enshroudedの総合攻略でつながりを追えます。
ゲーム内マップの使い方|尖塔・マーカー・高低差を読む
ゲーム内地図では、依頼と解放済みの移動先を確認できます。外部地図の地点を追う場合も、ここで出発地点と目標をそろえましょう。
クエストを選び、地図から移動先を決める
基本の流れは次のとおりです。
- ジャーナルで進めたいクエストを選び、追跡する
- 地図に表示された目的地・探索範囲と難度を確認する
- 解放済みのファストトラベル先一覧から、近づきやすい尖塔や祭壇を選ぶ
- 霧の外へ出て、安全な地面からファストトラベルする
- 到着後、地形とコンパスの上下表示を見ながら目的地へ向かう
Update 8以降はメインとサイドクエストが区分され、地図のマーカーにもクエストや収集セットの目標が補足表示されます。追跡中のクエストは一覧の先頭に出るので、別の依頼へ向かっていないかを見直す手掛かりになります。
PCのキーボード操作では、初期設定のMキーが地図を開く入口です。キーを変更している場合やコントローラーでは、自分の割り当てと画面に出る操作案内を使ってください。
古代の尖塔は頂上の炎まで進める
尖塔は近くを通るだけで終わらせず、内部の仕掛けや足場を越えて頂上へ進み、炎に話しかけます。これでファストトラベル先となり、周囲へ滑空するための高い出発地点を確保できます。
探索地点を増やす流れは、尖塔の頂上で炎に話す、示された古代のオベリスクを調べる、根や祠の位置を地図に表示する、という順です。公式の探索Tipsでも、塔・オベリスク・ロアが地図上の新しい場所を知る手掛かりになると案内されています。
尖塔を使えるようにしたからといって、その地域の全宝箱や細かな入口まで分かるわけではありません。表示された根へ向かう場合も、そこが霧の中なのか、どの高さから近づくのかを確かめます。
マーカーは入口・資源・水辺を区別して残す
地図上の任意の場所には、カスタムマーカーを置けます。PCマウスでは地点を右クリックしてマーカーの操作を開き、目的に合う記号を選びます。目的地そのものだけでなく、崖下へ下りる場所や、再訪したい採集地点に印を付けると経路を再現しやすくなります。
水や釣り場には、Patch 11で追加された専用の記号を使えます。水の確保場所と釣りをしたい場所を区別しておけば、後から地図を見たときに目的を思い出しやすいでしょう。
マーカー欄には設置済み件数と上限が表示されます。増やせなくなったら使っていない印を見直し、入口や分岐など、後から必要になる地点に絞って残してください。
拠点が増えたら、焔の祭壇の名前を用途や地域が分かるものへ変えられます。「素材集め用」「主な作業場」などと区別すると、移動先を選びやすくなります。
フィルターと上下表示で見落としを減らす
アイコンが多い場所は、マーカーフィルターで目的の種類を絞ります。反対に、あるはずの印が見えないときは、目的の分類を非表示にしていないか確かめてください。このフィルター設定は、別のキャラクターやワールドにも影響します。
目的地の真上まで来たのに何もない場合は、コンパスの上下表示を見ます。下を示すなら地下や崖下の入口、上を示すなら登り道や高い足場を探す方向へ切り替えましょう。平面の印に重なることと、同じ高さへ着くことは別です。
マルチプレイでは、地図のpingで仲間に合流地点を示せます。「同じマーカーへ行く」だけでなく、「崖の上で待つ」「霧の入口で合流する」と高さや入口も合わせて伝えると、近くにいるのに会えない状況を減らせます。
2026年の水マップ|水バイオームだけに水があるわけではない
水は2025年11月のUpdate 7「Wake of the Water」で追加され、既存のバイオームにも池や湖が配置されています。序盤地域の小さな水域と、高レベルのヴェイルウォーター盆地にある大きく深い湖は、探索の難度が異なります。
序盤の水辺とヴェイルウォーター盆地を見分ける
泳ぎと潜水は、専用スキルの解放を待たずに使えます。まず今いる地域の岸辺で、陸へ戻れる場所を確認してから水へ入りましょう。
ヴェイルウォーター盆地には、水中の遺跡や深い湖を含む探索が広がっています。地図上の青い水面だけを見るのではなく、行きたい場所が湖岸、島、水中のどこにあるのかを確かめてから経路を決めます。
古い地図に湖が描かれていない場合は、少なくとも水更新後の地図へ切り替えてください。「0.9対応」とだけ書かれた案内でも、地形や地点が後の更新まで反映されているかは別なので、更新日と目的地域の掲載を合わせて見るのが確実です。
潜る前に浮上先と陸への出口を決める
潜水中は酸素が制限され、水中では武器による戦闘ができません。敵がいる場所へ深く潜ってから戦うつもりで進むと、地上と同じ対応が取れなくなります。
まず岸から見える範囲で浮上できる場所と上陸先を決め、目的の地点へ近づきます。酸素を補う装備や食料があっても、入り組んだ水中遺跡では帰りの方向を見失いやすいため、最初は一つの入口・一つの目的地に絞ると戻りやすくなります。
敵との接近が避けられない場合は、陸へ戻って対処するか、経路を変えてください。
Enshroudedの対話型マップは用途で選ぶ
対話型マップは、種類別にアイコンを表示し、根・井戸・収集品などの候補地を探すのに向いています。最初から全表示にすると行き先を選びにくくなるため、探索したい地域と目的を一つずつ絞って使いましょう。
Wiki・THGL・3Dマップでできること
2026年10月4日時点の公開ページで確認できる違いは次のとおりです。
| 地図 | 向いている使い方 | 利用条件・確認できた範囲 |
|---|---|---|
| Enshrouded WikiのMap | 尖塔・根・井戸・収集品を種類別に探す | 未ログインで検索・表示フィルターを利用できる。VeilwaterのロアやDrak Reliefなどの分類もある |
| The Hidden Gaming Lair(THGL) | 地図とクエスト・アイテムのデータベースを行き来する | 無料の地図・フィルターが案内される。地図の更新日表示は2026年9月28日 |
| Companion for Enshrouded(GameVault) | 日本語表示や2D・3Dの切り替えで場所を調べる | 運営は無料と案内。画面のデータ日付は2026年6月12日で、水地域の地名も掲載される |
Wikiの地図には「Progress tracking」があり、GameVaultにも完了済み地点を表示・非表示にする操作があります。ただし、記録の保存先や端末間同期、保存上限まで同じ仕組みとは限りません。大量に印を付ける前に、少数を記録してページを開き直し、使いたい環境で残るかを試すと安心です。
THGLのWeb地図とWindows用Companion Appは区別してください。運営はWeb単独では位置追跡を行わず、アプリ側にオーバーレイや現在位置表示を用意すると説明しています。アプリは広告付き無料で、発見済み地点の記録は無制限と案内されていますが、対応する自動表示の種類はゲームごとに異なります。
THGLには広告除去などの支援プランがあり、GameVaultも広告とPatreonで運営され、支援者向けにセーブデータのクラウド同期などを提供しています。基本の地図を見たい場合と、広告除去・同期を使いたい場合で必要な機能を選んでください。
3Dマップを探している場合は、GameVaultの2D・3D切り替えが候補です。高さを考える補助として使えますが、建物内部の全通路まで再現されているとは限りません。最終的な入口はゲーム内で確かめましょう。
MapGenieを使うときは対象地域と記録条件を確認する
MapGenieにもEnshroudedのEmbervaleマップがあります。ただし、今回の確認では、現行の水地域への対応範囲、無料で記録できる件数、有料プランの価格までは確かめられていません。古い記事の料金や「無料で何件まで」という数字を、現在の条件として当てはめないでください。
すでに使っている場合は、目的の地域名と分類が掲載されているかを先に見ます。課金前にも、欲しい水地域や収集品が対象に入っているかを確かめてください。
外部地図からゲーム内の経路へ戻す手順
たとえば未攻略のシュラウドの根を探すなら、次の順で使うと目的地を絞れます。
- 外部地図で不要な分類を隠し、Shroud RootやElixir Wellを表示する
- 自分が探索できる地域へ拡大し、近くの尖塔や集落と位置関係を比べる
- ピンの説明で、地下・崖下・水中などの条件や入口の手掛かりを読む
- ゲーム内地図で対応する地点を探し、必要なら入口にマーカーを置く
- 霧の通行条件、残り時間、帰り道を整えてから現地へ向かう
ピンの座標だけを目指すより、近くの地名を一つ合わせた方が、別の谷や似た地形へ迷い込むのを防げます。日本語で見つからない場合は、地域表の英語名や、地図の分類名で検索してください。
ダンジョンを目的地にする場合は、虚ろの広間の攻略で入る前の準備もそろえましょう。虚ろの広間は地域に応じた難度があるため、同じ名前の分類でも、どの地域の入口かを合わせて探す必要があります。
地図の場所へ行けない・見つからないときの対処法
マーカーに近づいても到着できないときは、位置のずれなのか、進行条件なのかを切り分けます。今起きている症状から、次に取る行動を選びましょう。
| 困っていること | 最初に見る点 | 次に取る行動 |
|---|---|---|
| 印の真上にいるのに目的物がない | コンパスの上下表示、崖や地下の入口 | 同じ平面位置にこだわらず、周囲の通路から高さを合わせる |
| 赤い霧に阻まれる | 焔の通行レベル | 焔の強化に必要なものを集める。建築範囲の拡張だけでは代用しない |
| 霧の中で帰れなくなりそう | 残り時間と覚えた出入口 | 探索を切り上げ、霧の外へ戻ってからファストトラベルする |
| 見えていたマーカーが消えた | 地図のフィルターと拡大率 | 対象の分類を表示し直し、近くの重なった印を拡大して見る |
| 外部地図と湖・道の形が違う | 地図の更新日と対象版 | 水更新や地形改修に対応した資料へ切り替え、ゲーム内の地形を優先する |
赤い霧に対処するときは、通常の霧で活動時間が足りない場合と区別してください。焔の強化は通行レベルや滞在時間に関わりますが、赤く見える危険な場所をすべて同じ方法で通過できるという意味ではありません。
強化する項目や霧で止まる理由は、赤い霧と焔の祭壇の強化で詳しく確認できます。
「ドラゴンたちの地図」は全体マップとは別の収集品
「ドラゴンたちの地図(The Dragons' Map)」は、アルバネヴ山頂で集める地図片に関わるアイテムです。ワールドマップの表示モードや、外部地図サイトの名前ではありません。
関連クエストはThe Dragons' Last Breathで、4枚の地図片をそろえて地図を作り、宝の手掛かりを追います。これを探している場合は、全体マップの表示設定を変えるのではなく、ジャーナルの依頼と地図片の収集状況を見てください。
地図片集めなど特定の依頼を進めたい場合は、クエストの進行順と個別任務を参照してください。
Enshroudedのマップは進行度と帰り道を合わせて使おう
全体マップでは地域の位置と難度をつかみ、ゲーム内では依頼・尖塔・高低差を見ながら経路を決めます。序盤から森林、高地、砂漠へ進む流れを目安にしつつ、ブラックマイアへの寄り道や、雪山・水地域への準備を自分の進行に合わせて選んでください。
収集地点を探すときは、対話型マップで必要な分類だけを表示し、入口や周囲の地名をゲーム内地図へ結び付けます。霧の外へ戻る道や、潜水後の浮上先まで決めて出発すれば、見つけた場所を次の探索にも生かせます。

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