ここから『Stellar Blade』終盤までの重大なネタバレを含みます。
『Stellar Blade』のレイヴンは、イヴより前に地球へ降下した空挺部隊兵で、各地に残された「レガシー」を通して物語の真相へつながる情報を残した人物です。
終盤ではアルファネイティブとなり、メインミッション「最後の欠片」でイヴの前にボスとして立ちはだかります。
レイヴン戦で勝てない場合は、回避だけで逃げ続けるよりも高速連撃をジャストパリィしてバランスを削るのが基本です。さらにHPを約60%まで減らした後は攻撃パターンが増え、ベータスキルへのカウンターも使うため、バーストスキルやタキモードへ攻め方を切り替えると戦いやすくなります。
ステラーブレイドのレイヴンは何者?
レイヴンは、イヴたちより前にコロニーから地球へ送り込まれた空挺部隊の兵士です。
単なる終盤ボスではなく、『Stellar Blade』の世界で何が起きていたのかをプレイヤーへ伝える役割も担っています。イヴが各地で確認するレガシーをたどることで、レイヴンが地球で知った真実や、その後の変化が少しずつ見えてきます。
イヴより前に地球へ降下していた空挺部隊兵
イヴは第7空挺部隊として地球へ降下しますが、レイヴンはそれ以前から地球で活動していました。
彼女が残した記録には、マザースフィアから教えられてきた歴史だけでは説明できない事実が含まれています。
そのためレイヴンは、「過去に何があったのか」をイヴより先に知った人物の一人です。
レガシーを通して物語の真相を残している
各地で見つかるレガシーは、レイヴンを理解するうえで欠かせません。
物語序盤では正体の分からない記録として登場しますが、ストーリーを進めるほど、ネイティブ、人類、マザースフィアをめぐる大きな秘密につながっていきます。
レイヴン自身の考え方がどのように変化したのかも、これらの記録から読み取れます。
レイヴンの正体はアルファネイティブとなった空挺部隊兵
物語終盤でレイヴンは、アルファネイティブとなった姿でイヴと対峙します。
もともとイヴと同じくコロニー側から地球へ降りた兵士だったものの、地球で真実に触れたことで大きく変化しました。
ゲーム内の情報では、レイヴンは裏切られたという感情を強め、最終的にはエルダーネイティブへ傾倒していったことが示されています。
イヴも同じようにマザースフィアが隠してきた事実を知りますが、その後に選ぶ道はレイヴンとは異なります。
その意味でレイヴンは、イヴが別の選択をしていた場合に行き着いたかもしれない存在として見ることもできます。
レイヴンとは「最後の欠片」で戦う
レイヴンとのボス戦は、終盤のメインミッション「最後の欠片」で発生します。場所はネストで、戦闘後はそのまま物語の最終局面へ進むことになります。
直前にはキャンプを利用できるため、スキルや装備、回復アイテムを整えてから挑むのがおすすめです。
レイヴン戦の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ボス | レイヴン |
| 分類 | アルファネイティブ |
| 出現ミッション | 最後の欠片 |
| 出現エリア | ネスト |
| 戦闘の特徴 | 高速連撃、ジャストパリィ重視、後半の攻撃パターン増加 |
| 特に注意する点 | HP約60%以降のベータスキルへのカウンター |
レイヴンは大型ボスのような大振りの攻撃を待つタイプではありません。
イヴと同じような人型サイズで素早く動き、剣による連撃、瞬間的な接近、ガード不能攻撃などを組み合わせてきます。
レイヴンが強すぎるときの攻略ポイント
レイヴン戦は、本作で覚えてきたパリィ、回避、バーストスキルなどを総合的に使うボス戦です。
特に通常の剣撃をすべて回避しようとすると攻撃機会を作りにくくなります。パリィできる連撃を受け止めてバランスを削り、危険な特殊攻撃だけ別の防御手段へ切り替えると安定します。
高速連撃はジャストパリィでバランスを削る
レイヴン攻略で最初に意識したいのがジャストパリィです。
4連撃や5連撃など複数の近接コンボを持っており、慌てて回避を連打すると次の攻撃に引っ掛かりやすくなります。
最初からすべての攻撃を完璧にパリィする必要はありません。
まずは連撃の最初の数段をガードしてリズムを覚え、タイミングが分かってきた攻撃からジャストパリィを増やす方が安定します。
パリィを重ねてバランスを削れば、レトリビューションによる大きな攻撃機会も作れます。
ガードだけに頼るとシールドを削られやすい
レイヴンは攻撃速度だけでなく手数も多いため、通常ガードだけで受け続けるとシールドを削られます。
シールドが減った状態で連撃を受けると、一気にHPまで持っていかれる危険があります。
パリィが苦手なら、ジャストパリィやジャスト回避を成功させやすくするリフレックス系の装備を使うのも有効です。
攻撃力だけを伸ばすより、防御の成功率を上げる方がレイヴン戦では結果的に攻撃チャンスを増やせます。
黄色などの特殊攻撃は無理にパリィしない
『Stellar Blade』では、すべての攻撃をジャストパリィできるわけではありません。
黄色い予兆はジャスト回避、青い予兆はブリンク、紫の予兆はリパルスというように、敵の色付き攻撃には対応する防御手段があります。
レイヴン戦でも「全部パリィする」という考え方は危険です。
通常連撃はパリィを狙い、ガード不能の予兆が見えたら回避系の操作へ切り替えましょう。
HP60%以降はレイヴンの攻撃パターンが増える
レイヴン戦の大きな転換点が、HPを約60%まで削った後です。
このあたりから攻撃パターンが増え、前半と同じ感覚でベータスキルを連発すると反撃を受ける可能性があります。前半と後半で戦い方を変えることが勝利への近道です。
後半はベータスキルへのカウンターに注意
HP約60%以下になると、レイヴンはベータスキルに対してカウンターを行うようになります。
前半にシールドブレイカーなどのベータスキルを多用していた場合、そのまま同じ攻め方を続けると反撃されやすくなります。
後半はベータスキルだけに頼らず、通常攻撃とパリィを中心にしながら、バーストスキルへ比重を移すと安全です。
ベータエネルギーを無理に攻撃スキルへ使い切る必要もありません。
テンペストからの飛びかかりは回避を優先
後半で特に危険なのが、強力な攻撃から飛びかかりへつなげる連携です。
連続で被弾するとHPを大きく削られるため、「ここでもパリィを狙おう」と欲張るより回避を優先した方が安全な場面があります。
レイヴンは通常の剣撃と大技で防御方法を切り替えさせてくるボスです。
勝てない場合は、どの攻撃でも同じボタンで対処しようとしていないかを見直してみてください。
鍔迫り合いのQTEを見落とさない
ガードやパリィから鍔迫り合いへ移行することがあります。
PS5の標準操作では表示に従って□ボタンを連打します。PC版や操作設定を変更している場合は、画面に表示された入力に従ってください。
通常の連撃に集中していると突然のQTEへ反応できないことがあるため、レイヴンと剣を合わせたら画面表示にも意識を向けましょう。
レイヴンの後半はバーストスキルとタキモードが有効
レイヴンのHPが減るほど攻撃は激しくなるため、最後まで通常攻撃だけで慎重に削ろうとすると被弾する機会も増えます。
前半で温存できたバーストエネルギーやタキモードを終盤にまとめて使い、レイヴンが自由に動ける時間そのものを減らす戦い方が有効です。
バーストスキルで攻撃を中断する
バーストスキルはダメージ源になるだけでなく、敵の攻勢を止めて自分のターンを作る目的でも使えます。
後半はベータスキルへのカウンターがあるため、相対的にバーストスキルの使いやすさが上がります。
ジャスト回避やブリンク、リパルスを成功させてバーストエネルギーを確保し、危険な後半戦でまとめて使うと安定します。
タキモードは最後の押し切りに使う
タキモードもレイヴン戦と相性がいい切り札です。
戦闘開始直後に使うより、攻撃パターンが激しくなる後半まで残しておくと効果を発揮しやすくなります。
パリィで削る前半と、強力なスキルを使って押し切る後半を分けると、長時間レイヴンの猛攻に付き合わずに済みます。
レイヴンに勝てないときに見直したい装備と戦い方
何度挑戦してもレイヴンに勝てない場合、火力不足よりも防御の失敗が原因になっているケースがあります。
『Stellar Blade』は一般的なRPGのキャラクターレベルを上げるゲームではないため、単純なレベル上げで解決しようとするより、スキル、コア、エグゾスパイン、ギアを見直す方が効果的です。
パリィが苦手なら防御補助を優先する
レイヴン戦ではパリィ成功率がそのまま攻撃機会につながります。
パリィや回避の猶予を補助できるスキルやリフレックス系エグゾスパインを使い、まず防御を安定させましょう。
装備を火力だけで固めても、レイヴンの連撃を受け続ければ攻撃する時間がなくなります。
コアやウェポン強化を取り逃がしていないか確認する
探索で入手できるボディコア、ベータコアや、ボスなどから得られるウェポンコアによる強化も終盤では効いてきます。
最大HPが低い、攻撃力が足りないと感じる場合は、これまでのエリアで恒久強化を十分回収しているか確認する価値があります。
チャージタンブラーの強化も、長期戦になりやすい場合には助けになります。
どうしても難しければ難易度設定を利用する
『Stellar Blade』は難易度を変更でき、Story系の設定では戦闘を補助する機能も利用できます。
レイヴンはストーリー終盤の難敵ですが、高難度で倒さなければ物語を進められないゲームではありません。
アクションアシストなども利用しながら攻撃パターンを覚えれば、パリィが苦手でも突破できます。
レイヴンの日本語声優は行成とあ
レイヴンの日本語声優は行成とあさんです。
高速で激しいボス戦だけでなく、レガシーや終盤イベントを通した感情の変化もレイヴンというキャラクターの印象を強くしています。
イヴ、アダム、マザースフィアをめぐる物語を理解するうえでも、単なる敵ボスとして見るより、彼女が何を知り、どのような選択をしたのかを意識するとストーリーの見え方が変わります。
レイヴン戦は前半のパリィと後半の攻め方変更が勝利のポイント
レイヴンは、イヴより前に地球へ降下して真実に触れ、最終的にはアルファネイティブとしてイヴの前に立ちはだかる重要人物です。
ボス戦では高速連撃をジャストパリィしてバランスを削るのが基本ですが、HP約60%以降は攻撃パターンが増え、ベータスキルへのカウンターにも注意が必要です。
前半はパリィ主体で安定させ、後半はバーストスキルやタキモードを使って攻撃時間を短縮すると勝ちやすくなります。
「レイヴンが強すぎる」と感じたら、火力を増やすだけでなく、パリィ補助、シールド管理、特殊攻撃への対応、後半のベータスキル連発を見直してみてください。

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