『CODE VEIN II(コードヴェイン2)』をトロコンするには、ストーリーをクリアするだけでなく、3つのエンディング、歴史改変、マップ探索、装備強化、再生力、親密度など幅広い要素を進める必要があります。
PS5版は全36トロフィーで、プラチナ1個、ゴールド3個、シルバー20個、ブロンズ12個です。SteamとXbox Series X|Sにも36個の実績があります。
本編のクリア時間は公式想定で約30~40時間。トロコンは探索量や攻略情報を見るかどうかで差がありますが、攻略媒体の目安を踏まえると約40~60時間を見ておくとよいでしょう。
2026年9月22日時点ではVer.2.0.2が最新です。無料アップデートVer.2.0系でクリア後コンテンツも増えているため、現在はプラチナ取得後にも遊べるやりこみ要素があります。
ここからはエンディング名や歴史改変条件など、ストーリー終盤に関する重大なネタバレを含みます。
コードヴェイン2のトロコンは全36トロフィー取得が条件
コードヴェイン2のプラチナトロフィーは「Legendary Hunter」に相当し、ほかのトロフィーをすべて解除すると獲得できます。
オンライン専用トロフィーはありません。本作自体が1人プレイ専用なので、マルチプレイ相手を探したり、オンラインサービス終了を気にしたりする必要もありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| PS5トロフィー数 | 36個 |
| プラチナ | 1個 |
| ゴールド | 3個 |
| シルバー | 20個 |
| ブロンズ | 12個 |
| Steam実績 | 36個 |
| Xbox実績 | 36個 |
| オンライン必須 | なし |
| 最低周回数の目安 | 1周 |
| 本編クリア時間 | 公式想定約30~40時間 |
| トロコン目安 | 約40~60時間 |
| 有料DLC | プラチナ取得には不要 |
トロフィー条件は、ボス撃破などのストーリー進行系だけではありません。
全マップ解放、温泉巡り、武器・ジェイル・伝承術式の強化、ブラッドコード、再生力、バディとの親密度といったシステムを広く使うことがトロコンにつながります。
コードヴェイン2は1周でトロコンを狙える
コードヴェイン2には3種類のエンディングがありますが、3周して1つずつ回収する形式ではありません。
1つのセーブデータで段階的に次のエンディングへ進めるため、条件を満たして進行すれば最低1周でプラチナを狙えます。
3つのエンディングを同じセーブデータで回収する
トロコンでは、次の3エンディングを見る必要があります。
1. ある英雄の最後 2. 融和の月 3. 縁という奇跡
最初のエンディングを見た段階でニューゲーム+を始める必要はありません。
クリアデータから進行を続けることで次の段階へ移れるため、「エンディングを1つ見たから2周目へ行く」という進め方をすると、かえってトロコンまで遠回りになります。
4地域の歴史改変を進めておく
「縁という奇跡」へ進むうえでは、過去での歴史改変が大きく関係します。
トロフィー条件にも、マグメル島、水没都市、酸の谷、屍人の森に関係する歴史改変が含まれています。
ノア、ジョゼ、ライル、ホリーの進行を後回しにせず、各地域の歴史改変を回収しながら本編を進めると効率的です。
3つ目のエンディングだけ最後の選択肢を変えれば見られる、という構造ではありません。
トロコンまでのおすすめ攻略手順
最短を狙う場合でも、初回プレイでトロフィーだけを追い続ける必要はありません。
ストーリー進行と同時にマップ、バディ、強化系を少しずつ回収しておくと、エンディング後の作業を大きく減らせます。
1. 初回攻略でマップと歴史改変をできるだけ進める
序盤からヤドリギや未探索エリアを回収し、各地域のマップを埋めながら進みます。
歴史改変に関係するイベントやキャラクター依頼も、発生した段階で進めておくのがおすすめです。
特に後からまとめて回収しようとすると、過去と現代を何度も移動することになります。
2. 武器・ジェイル・ブラッドコードを並行して育てる
トロフィーには、戦闘システムを一通り利用する条件があります。
武器だけを強化するのではなく、ジェイル、ブラッドコード、再生力、バディとの親密度も並行して育成すると効率的です。
ジェイルは強化そのものだけでなく、いずれかを+11まで強化することで2本目の武器枠が解放されます。
3. ある英雄の最後から順番に3エンディングを見る
終盤では、まず最初のエンディングを回収します。
その後、同じセーブデータから進行を続けて「融和の月」を見ます。
4地域の歴史改変条件を満たしている場合は、さらに専用進行から「縁という奇跡」を目指します。
ニューゲーム+へ移動するのは、3エンディングと残ったトロフィーを確認してからでも遅くありません。
4. エンディング後に探索・強化系を回収する
ストーリー関連が終わったら、未取得トロフィーを確認します。
残りやすいのは、全マップ解放、温泉、最大強化、再生力、最高親密度などの収集・育成系です。
プラチナだけが目的なら、ここで不足分を集中的に回収するのが効率的です。
コードヴェイン2のトロコンで残りやすいトロフィー
ストーリー中に自然と解除されるトロフィーがある一方、意識して進めないと終盤まで残るものもあります。
特に探索と最大強化系は、クリア後にまとめて確認しやすい項目です。
全マップを解放する
「Touring the Frontier」に相当する条件は全マップの解放です。
メインストーリーの目的地だけを直進すると未探索部分が残りやすいため、ヤドリギやマップ開放状況を確認しながら各エリアを回っておきましょう。
マップジャマーや脇道、洞窟なども探索することで、同時に素材や装備を集められます。
すべての温泉を訪れる
温泉巡りも専用トロフィーがあります。
攻略情報では対象となる温泉は6か所とされており、ストーリー上で温泉に関わっただけでは取得判定を満たさないケースが報告されています。
未取得の場合は、それぞれの温泉を自由探索中に改めて訪れてみるのが安全です。
武器・ジェイル・伝承術式を最大まで強化する
最大強化系では、1種類を集中して育てる方が素材を節約できます。
トロコンだけを狙うなら、使用予定のない装備へ強化素材を分散させるより、メイン装備を決めて優先的に最大まで上げましょう。
武器強化には慈しむ緋石系、ジェイル強化には無垢なる白金系の素材が関わります。
再生力を最大まで強化する
再生力にも最大強化トロフィーがあります。
再生力は黄金の果蜜や黄金の血涙によって、使用回数や回復性能を伸ばしていく要素です。
探索を飛ばして進むと強化素材を取り逃しやすいため、終盤までに最大になっていなければ未探索地域を確認しましょう。
バディ1人の親密度を最大にする
全員の親密度最大化がトロフィー条件ではなく、まずは1人を集中して育てる方がトロコン向きです。
同行、嗜好品や贈り物などを利用して、よく使うバディから優先すると無駄がありません。
親密度を上げると攻略面でも同行時の特性ボーナスなどが解放されます。
最高ランクのブラッドコードを入手する
ブラッドコードは入手するだけでなく、習熟度を上げることで上位段階へつながるものがあります。
弱すぎる敵では習熟度が上がりにくいため、現在使っているブラッドコードの強さに合った地域で戦うのが基本です。
バディ由来のブラッドコードでは、習熟後に本人へ話しかけることで次のコードを得られる場合があります。
トロコンのプレイ時間は約40~60時間が目安
バンダイナムコの公式FAQでは、メインストーリーの想定プレイ時間は約30~40時間です。
一方で、トロコンでは3エンディングや歴史改変に加え、探索と強化が必要になります。そのため、本編クリアより10~20時間ほど多めに考えておくと余裕があります。
攻略情報を見ながらなら40~50時間前後も狙える
マップや歴史改変条件を事前に把握し、初回攻略から収集要素を回収すれば、クリア後の作業量を抑えられます。
実績攻略データでは40~50時間程度、別のトロフィー攻略では約60時間という目安もあります。
プレイスキルだけでなく、探索をどこまで自力で行うかによって大きく変わります。
自力探索中心なら60時間以上になることもある
コードヴェイン2は現在と約100年前の過去を行き来するため、探索範囲が広めです。
マップ、依頼、親密度、ブラッドコードなどを攻略情報なしですべて探す場合、60時間を超えても不自然ではありません。
トロコン時間は「ボスを倒せるか」だけでなく、探索スタイルによる差が大きいゲームです。
2周目・ニューゲーム+はトロコンに必須ではない
コードヴェイン2にはニューゲーム+があり、クリア後はキャラクターのステータスを引き継いで新しいゲームを開始できます。
ただし、プラチナ取得だけなら必ず2周する必要はありません。
3エンディングを同じ進行データで回収できるため、まず1周目でトロコン可能な状態まで進めるのがおすすめです。
2周目は取り逃した要素や別ビルドを楽しむ用途向け
ニューゲーム+は、プラチナ取得条件というより追加のやりこみとして利用できます。
1周目とは違う武器やブラッドコードを使ったり、別のバディを育てたりしたい場合に向いています。
歴史改変前後の違いを改めて確認したい場合にも適しています。
Ver.2.0以降はトロコン後のやりこみ要素も増えている
2026年9月9日の無料アップデートVer.2.0系では、本編発売時にはなかったクリア後コンテンツが追加されています。
現在は36個のトロフィー・実績をすべて取得しても、そこで遊ぶ要素が終わるわけではありません。
「融和の時代」でクリア後の世界を探索できる
「融和の時代」は、エンディング「縁という奇跡」の後を描く無料のクリア後コンテンツです。
バディごとの追加エピソードが用意されており、クリア報酬として新しいブラッドコードも獲得できます。
本編の3エンディングを回収したあともキャラクターやビルドを掘り下げたい人向けのやりこみ要素です。
「追憶の試練」でボスとの再戦・連戦に挑める
「追憶の試練」では、これまでに倒したボスへの再挑戦や複数ボスとの連戦が可能です。
報酬交換も用意され、敵やボスをモチーフにした90種類以上のカスタマイズパーツを集められます。
トロフィーを取るための作業というより、完成したビルドを試したいプレイヤー向けの高難度・収集コンテンツです。
DLC「Mask of Idris」はプラチナ取得とは別枠
有料拡張DLC「Mask of Idris」は2026年9月9日に配信されています。
プレイするには、本編で「融和の月」に到達し、ヴァレンティンの「友人からの依頼」を所定段階まで進める必要があります。
2026年9月22日時点でもPS5・Steamなどの基本トロフィー/実績数は36個のため、Mask of Idrisを購入・クリアしなくても本編側のプラチナ取得を狙えます。
DLCはトロコン後も新しいストーリーや探索を続けたい場合の追加やりこみとして考えると分かりやすいでしょう。
コードヴェイン2のトロコンは1周約40~60時間が目安
コードヴェイン2は全36トロフィーで、条件を計画的に回収すれば最低1周でトロコンを狙えます。
3つのエンディングは別々に3周する必要はなく、同じセーブデータから段階的に進行できます。4地域の歴史改変を進めつつ、マップ、温泉、装備強化、再生力、親密度を並行して回収するのが効率的です。
本編だけなら公式想定約30~40時間、トロコンは約40~60時間が目安になります。
Ver.2.0以降は「融和の時代」や「追憶の試練」も追加されているため、プラチナ取得後は新ブラッドコード集め、ボス連戦、カスタマイズパーツ収集、ニューゲーム+、DLC「Mask of Idris」まで含めてさらにやり込めます。

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