スカイリムの炎の精霊の出現場所と見つからない時の対策まとめ

スカイリムで炎の精霊を探す時は、「どこにいるか」だけで追うより、何を目的にしているかを先に分けたほうが早く進みます。

敵として炎の精霊に会いたいのか、炎の塩鉱石を集めたいのか、それとも自分で召喚して使いたいのかで、向かう場所が変わります。

炎の精霊は魔術師や召喚士に従って出ることが多く、すべてのデータで同じ場所に同じ数だけ立っている敵ではありません。クエスト進行、レベル、ダンジョンの再配置、MODの有無で体感も変わります。

バニラ版の攻略として使いやすい出現候補、炎の塩鉱石目的の代替ルート、見つからない時に見直す点をまとめます。

目次

炎の精霊は魔術師系の敵と一緒に出やすい

炎の精霊は、デイドラ系の精霊です。火炎魔法を遠距離から撃ち、近づかれると距離を取りながら戦います。

出現の傾向としては、野生動物のように各地へ均等に配置されている敵ではなく、召喚士や魔術師がいる場所で遭遇しやすい敵です。ダンジョン内で魔術師系の敵と戦っている時に、横から炎の精霊が出てくる形もあります。

倒した炎の精霊からは、炎の塩鉱石を狙えます。リフテンの鍛冶屋バリマンド関連の依頼や、錬金、炎系アイテム作成で集めたい時に探すことになります。

ただし、敵としての炎の精霊を倒すだけが炎の塩鉱石の入手方法ではありません。拾える場所や薬屋の販売、アトロナック鋳造器の利用もあるため、必要数が多い時は敵狩りだけに寄せないほうが進みやすいです。

目的別に行き先を決める

炎の精霊の攻略で詰まりやすいのは、「炎の精霊に会うこと」と「炎の塩鉱石を集めること」を同じ手順で進めようとする時です。

敵として戦いたいなら、召喚士がいる砦や洞窟を回るのが自然です。炎の塩鉱石が目当てなら、拾えるサンプルや薬屋も候補に入ります。自分で使いたいなら、出現場所探しより召喚魔法の入手が近道です。

目的優先する場所・手段注意点
敵として炎の精霊に会うフェルグロウ砦、サンダーストーン渓谷、召喚士系ダンジョンクエスト進行や再配置で数が変わる
炎の塩鉱石を集めるサンダーストーン渓谷、ウィンターホールド大学地下、薬屋、確定サンプル敵を倒す以外の入手も混ぜる
自分で炎の精霊を出す炎の精霊召喚の呪文書、杖、アトロナック鋳造器召喚スキルや販売候補を見直す
序盤で安全に進める拾える炎の塩鉱石、薬屋、従者同行死亡時の爆発に近づかない

ここからは、敵として炎の精霊に会いやすい場所を中心に見ていきます。

炎の精霊が出現しやすい場所

炎の精霊は、固定湧きだけでなく、召喚士の配置やクエスト進行に混ざって出ます。そのため「この地点だけ回れば終わり」と考えるより、候補を数か所持っておくほうが安定します。

フェルグロウ砦

フェルグロウ砦は、炎の精霊を探す候補として優先度が高い場所です。

ウィンターホールド大学のクエスト「猛勉強」で訪れることが多く、魔術師系の敵が多い砦です。炎の精霊が複数出る記述があるため、敵として会いたい時も、炎の塩鉱石を狙いたい時も候補になります。

注意点は、クエスト進行中かどうか、すでに攻略済みかどうかで内部の状態が変わりやすいことです。以前に攻略してから時間が経っていない場合は、すぐに同じ敵構成へ戻らないことがあります。

フェルグロウ砦へ行って炎の精霊が見当たらない時は、その場で粘るより、別の候補へ移動したほうが早いです。炎の塩鉱石が目的なら、後述の拾える場所も同時に回します。

サンダーストーン渓谷

サンダーストーン渓谷も、炎の精霊と炎の塩鉱石の両方を狙いやすい候補です。

内部には魔術師系の敵がおり、シャウトの言葉の壁がある場所としても知られます。炎の精霊に遭遇する記述があり、周辺には炎の塩鉱石のサンプルもあります。

敵を探しながらアイテムも拾えるため、炎の精霊そのものに会いたい読者にも、炎の塩鉱石を集めたい読者にも使いやすい場所です。

戦闘では、狭い場所で火炎弾を受けると回復が遅れます。従者を連れている場合は、炎の精霊を倒した直後の爆発に巻き込まれない距離を取ります。

クラグワロウ・スロープ

クラグワロウ・スロープは、炎の塩鉱石目的で名前が出ることがある場所です。

魔術師系の敵や炎の精霊の出現候補として扱われ、炎の精霊から炎の塩鉱石を狙う時の回り先になります。フェルグロウ砦やサンダーストーン渓谷を見た後、まだ足りない時に向かう候補です。

ただし、ここもデータの進行状況で体感が変わります。炎の精霊だけを目的に一直線で向かうより、魔術師系ダンジョン巡りの一つとして組み込みます。

召喚士がいる砦や洞窟

炎の精霊は、召喚士が出る場所で見かけやすい敵です。場所名だけで覚えるより、「魔術師系の敵が多い場所」を探す視点が役立ちます。

ダンジョン内でローブ姿の敵、炎や氷の魔法を使う敵、デイドラ召喚を行う敵が多い場合、炎の精霊が混ざる可能性があります。

この探し方の利点は、固定候補が外れた時に別の場所へ移りやすいことです。欠点は、毎回同じ敵に会えるとは限らないことです。炎の精霊だけを追うより、魔術師系素材や呪文書集めと一緒に進めると無駄が減ります。

ランダム遭遇

炎の精霊はランダム遭遇で見かけることもあります。

ただし、ランダム遭遇を主目的にすると待ち時間が読めません。攻略としては、固定候補や魔術師系ダンジョンを回り、その移動中に出たら拾う、という扱いにします。

炎の塩鉱石が数個だけ足りない時にランダム遭遇を待つより、薬屋や確定サンプルを見たほうが早い場面が多いです。

炎の塩鉱石を集めるなら別ルートもある

炎の精霊の出現場所を探している読者の多くは、炎の塩鉱石が目的です。この場合、炎の精霊だけを倒し続ける必要はありません。

炎の塩鉱石は、各地の確定サンプル、薬屋の販売、アトロナック鋳造器などでも入手機会があります。

たとえばウィンターホールド大学地下のミッデン、サンダーストーン渓谷、ウィンターホールド大学の平静の間、ラビリンシアン深淵などは、炎の塩鉱石の候補として扱われます。

薬屋でも販売されることがあります。販売は毎回同じとは限らないため、ホワイトラン、リフテン、ソリチュード、ドーンスター、モーサルなどの薬屋を回る形になります。

バリマンドの依頼のようにまとまった数が必要な時は、敵からのドロップだけで揃えようとすると時間がかかります。拾える場所、薬屋、敵ドロップを混ぜると、探索の負担が下がります。

炎の精霊と戦う時の対策

炎の精霊は、火炎弾を飛ばし、距離を取りながら戦います。近づくと火炎のマントや近接攻撃が絡み、倒した直後には爆発にも注意が必要です。

対策は大きく三つです。

一つ目は、火炎耐性を用意することです。炎の精霊は火炎攻撃が中心なので、火炎耐性の薬、付呪、防具があると被ダメージを抑えやすくなります。

二つ目は、冷気系の攻撃を使うことです。炎の精霊は火に強い相手なので、炎魔法を重ねるより、冷気や物理攻撃へ寄せたほうが通しやすいです。

三つ目は、倒した後に密着しないことです。炎の精霊は死亡時に爆発します。体力が減った状態で近くにいると、最後の爆発で倒される原因になります。

弓、冷気魔法、従者の盾役を使う場合も、最後の距離だけは見直します。従者が近くにいる時は、爆発で友好NPCを巻き込まない位置取りが大事です。

見つからない時に見直す原因

炎の精霊が見つからない時は、場所の名前だけを疑うより、出現条件と目的を分けて見直します。

クエスト進行で内部状態が変わっている

フェルグロウ砦のように、クエストで訪れる場所は進行状況の影響を受けます。すでに攻略済み、クエスト前、クエスト後で内部の敵配置が変わることがあります。

同じ場所を短時間で何度も出入りしても、すぐに敵が戻るとは限りません。いったん別の候補へ移り、他の用事と合わせて戻るほうが自然です。

召喚士系の敵構成が別になっている

魔術師系ダンジョンでも、毎回炎の精霊だけが出るわけではありません。氷や雷の精霊、別の召喚、通常の魔術師だけになることもあります。

炎の精霊を探している時は、火炎系の敵にこだわりすぎず、召喚士がいる場所を複数回る流れにします。

炎の塩鉱石が目的なのに敵だけを探している

炎の塩鉱石が必要なだけなら、敵としての炎の精霊を探し続ける必要はありません。

ミッデン、サンダーストーン渓谷、平静の間、薬屋、アトロナック鋳造器などを候補に入れます。敵が見つからない時間が長い時は、炎の塩鉱石そのものの入手ルートへ切り替えます。

MODやCreation Clubで敵配置が変わっている

MOD環境では、敵の種類、出現レベル、ダンジョン構成が変わることがあります。バニラ情報と合わない場合は、導入している敵追加、難易度変更、ダンジョン変更系のMODを見直す必要があります。

Anniversary Editionの追加要素が入っている場合も、素材の使い道や販売候補が増えていることがあります。本文内の出現場所は、バニラ攻略を基準に扱います。

自分で炎の精霊を出す方法

炎の精霊を戦力として使いたいだけなら、敵の出現場所を探すより「炎の精霊召喚」の呪文書を入手するほうが早いです。

炎の精霊召喚は、術者が狙った場所に炎の精霊を一定時間召喚する魔法です。召喚スキル25帯の見習い魔法として扱われ、宮廷魔術師やウィンターホールド大学のフィニス・ゲストールなどの販売候補に並びます。

販売候補に出ない場合は、召喚スキルが足りない、品ぞろえ更新前、別の魔術師を見ている、といった原因が考えられます。コルバンヤンド墓地で見つかるルートや、アトロナック鋳造器で作るルートも候補になります。

召喚した炎の精霊は、敵の注意を引き、遠距離から火炎弾で攻撃します。序盤の魔術師プレイでは扱いやすい一方、火に強い敵には効きにくく、狭い場所では爆発や射線にも注意が必要です。

出発前に確認したいこと

炎の精霊探しへ出る前に、目的を一つに絞ります。

敵として会いたいなら、フェルグロウ砦、サンダーストーン渓谷、クラグワロウ・スロープ、召喚士系ダンジョンを回ります。

炎の塩鉱石が目的なら、敵ドロップに加えて、ミッデン、サンダーストーン渓谷、薬屋、確定サンプルを見ます。

召喚して使いたいなら、炎の精霊召喚の呪文書、杖、アトロナック鋳造器を見ます。

戦闘の準備としては、火炎耐性、回復手段、冷気攻撃、遠距離攻撃を持っていくと安定します。倒した直後の爆発に近づかない立ち回りも忘れないようにします。

効率よく回る手順

炎の精霊を探す時は、同じ場所を往復するより、目的別の順番を決めて回るほうが時間を使いにくくなります。

敵として炎の精霊に会いたい場合は、最初にフェルグロウ砦かサンダーストーン渓谷へ向かいます。どちらも魔術師系の敵と関係が深く、炎の精霊に遭遇する候補として扱いやすい場所です。

片方で見つからなければ、次の候補へ移動します。すでに攻略済みの場所で敵が戻っていない時は、出入りだけを繰り返しても進みません。別のクエストや買い物を挟み、再配置を待つ考え方に切り替えます。

炎の塩鉱石が目的の場合は、敵探しを最初の手段にしすぎないほうが安定します。サンダーストーン渓谷を見た後、ウィンターホールド大学地下のミッデン、平静の間、薬屋を回ります。拾える場所と販売候補を合わせると、戦闘で足りない分を補えます。

召喚魔法が目的の場合は、ダンジョン巡りよりも販売候補の確認が先です。ホワイトランのファレンガー、ウィンターホールド大学のフィニス・ゲストール、各都市の宮廷魔術師を回り、召喚スキルが足りない場合は訓練や戦闘で上げます。

敵として会いたい時の回り方

敵として会いたい時は、次の流れが使いやすいです。

  1. フェルグロウ砦を見に行く。
  2. 出なければサンダーストーン渓谷へ移動する。
  3. まだ足りなければクラグワロウ・スロープや召喚士系ダンジョンへ広げる。
  4. 移動中のランダム遭遇は拾う程度に扱う。

この順番なら、炎の精霊そのものに会う可能性と、炎の塩鉱石の回収機会を同時に持てます。

炎の塩鉱石を10個集めたい時の回り方

バリマンドの依頼などで炎の塩鉱石をまとまって集める時は、敵からのドロップだけに頼ると不足しやすいです。

先に拾えるサンプルを回収し、薬屋を見て、それでも足りない分を炎の精霊から狙う流れにします。サンダーストーン渓谷やミッデンは候補に入りやすく、大学関連の場所を進めているデータなら寄り道しやすいです。

薬屋は販売が毎回同じではありません。見た店に置いていない場合でも、その店だけで判断せず、別の都市を回ります。ホワイトラン、リフテン、ソリチュード、ドーンスター、モーサルなど、錬金店や薬屋のある町を移動しながら見ると、戦闘せずに数を増やせる場合があります。

序盤で向かう時の注意

序盤で炎の精霊と戦う場合、敵の火炎弾よりも、倒した直後の爆発で事故が起きやすいです。

体力が低い状態で密着したまま倒すと、最後の爆発で落ちることがあります。片手武器や両手武器で戦う場合でも、残り体力が少なくなったら一歩離れ、弓や魔法、従者の攻撃で終わらせる形にします。

従者を連れている場合は、狭い通路で炎の精霊を倒す位置にも注意します。従者が近くに立っていると爆発に巻き込まれます。炎の精霊を部屋の入口まで引き、距離を取って倒すと被害を抑えやすいです。

場所名だけで探して詰まる時の考え方

炎の精霊は、名前付きの場所を一つ覚えれば毎回終わる敵ではありません。

フェルグロウ砦にいない、サンダーストーン渓谷でも会えない、という時でも、攻略が失敗しているとは限りません。すでに倒している、再配置前、クエスト状態が違う、敵構成が別になった、という原因が考えられます。

その場合は、目的をもう一度見直します。

敵として会うことが目的なら、召喚士系ダンジョンへ広げます。炎の塩鉱石が目的なら、拾う、買う、鋳造器を使うルートへ切り替えます。召喚して使いたいだけなら、呪文書や杖を探します。

この切り替えができると、炎の精霊が見つからない時間を短くできます。

FAQ

フェルグロウ砦に炎の精霊がいない時はどうする?

クエスト進行や攻略済み状態で変わることがあります。サンダーストーン渓谷、クラグワロウ・スロープ、召喚士系ダンジョンへ移動し、炎の塩鉱石が目的なら拾える場所や薬屋も同時に見ます。

炎の塩鉱石だけが目的なら炎の精霊を倒す必要はある?

ありません。炎の精霊から入手できますが、確定サンプル、薬屋、アトロナック鋳造器も候補です。まとまった数が必要な時は、複数ルートを混ぜたほうが早いです。

自分で召喚した炎の精霊から炎の塩鉱石は取れる?

通常の攻略では、素材集め目的なら敵として出た炎の精霊や配置済みサンプルを狙います。自分の召喚を素材集めの主ルートにするより、ダンジョンや薬屋を回るほうが安定します。

序盤でも炎の精霊に勝てる?

勝てますが、火炎弾と死亡時爆発が危険です。火炎耐性、回復薬、冷気攻撃、弓、従者を使い、最後は距離を取って倒します。接近武器だけで押し切る場合は、爆発前に離れる動きが必要です。

まとめ:炎の精霊は目的別に探す

スカイリムで炎の精霊を探すなら、まず目的を分けます。

敵として会いたいなら、フェルグロウ砦、サンダーストーン渓谷、クラグワロウ・スロープ、召喚士系ダンジョンが候補です。炎の精霊は魔術師系の敵と一緒に出やすく、ランダム遭遇もあります。

炎の塩鉱石が目的なら、敵ドロップだけに頼らず、拾えるサンプル、薬屋、アトロナック鋳造器も使います。必要数が多い時ほど、敵探しと素材回収を分けて進めるほうが詰まりにくいです。

自分で使いたいなら、炎の精霊召喚の呪文書や杖を探します。召喚スキル25帯の販売候補、コルバンヤンド墓地、アトロナック鋳造器を見直します。

炎の精霊は火に強く、倒した直後に爆発します。火炎耐性と冷気攻撃を用意し、最後だけ距離を取ると、素材集めも攻略も安定します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次