スカイリムを襲う苦難のバグ原因と進まない時の対処法まとめ

「スカイリムを襲う苦難」は、同胞団のファルカスから受けるRadiant系クエストです。指定されたダンジョンの敵リーダーを倒し、ファルカスへ報告する流れですが、目的地がランダムに選ばれる性質から、進行不能に見える症状が起こることがあります。

よくある症状は、討伐対象を倒しても進まない、ファルカスに報告できない、マーカーが死体に付く、ホワイトランへ戻る途中で完了済みに移る、といったものです。PC版ではコンソールコマンドによる対処例がありますが、PS4、PS5、Switch、Xbox版ではセーブデータの戻しやゲーム内での待機が中心になります。

受注前や報告前の手動セーブが残っているかどうかで、復旧しやすさは大きく変わります。進行が止まったように見える場合でも、クエスト状態やファルカスとの会話状態によっては復旧できるケースがあります。

この記事の要点
  • 「スカイリムを襲う苦難」は、ファルカスから受ける同胞団のRadiantクエストです。
  • 基本の流れは、指定ダンジョンの敵リーダーを倒してファルカスに報告することです。
  • 進まない原因は、攻略済みダンジョン指定、討伐対象の死体化、報告処理の不具合、マーカー消失などが中心です。
  • コンソール版では、受注前セーブに戻す対処が現実的です。
  • PC版ではsetstage cr05 100などの対処例がありますが、強制進行後の挙動が不安定になる報告もあります。
  • 受注前、討伐後、報告前の手動セーブがあると復旧しやすくなります。
目次

スカイリムを襲う苦難のバグで最初に知りたいこと

「スカイリムを襲う苦難」で進行が止まる場合、最初に分かれるのは「まだ進行中なのか」「すでに完了済みへ移っているのか」です。クエスト欄で状態が変わっている場合、ファルカスに報告できないまま次の同胞団クエストへ進めないことがあります。

目的地がランダムに選ばれるクエストなので、すでに攻略済みのダンジョンや、プレイ状況と噛み合わない場所が選ばれることがあります。その結果、倒すべき敵がすでに死亡扱いになっていたり、マーカーが死体や別の場所に付いたりする症状が出ます。

ファルカスから受ける同胞団のRadiantクエスト

「スカイリムを襲う苦難」は、同胞団のファルカスから受ける仕事のひとつです。英語名は「Trouble in Skyrim」で、クエストIDはCR05として知られています。

同胞団の序盤で受けることがあり、内容は指定されたダンジョンにいる敵リーダーの討伐です。クエストの目的自体はシンプルですが、指定先が固定ではないため、プレイデータごとに状況が変わります。

進まない症状は目的地と報告処理で起こりやすい

バグとして出やすいのは、目的地側の判定とファルカスへの報告処理です。たとえば、敵リーダーを倒したのに討伐完了にならない、報告対象のファルカスに選択肢が出ない、クエストだけが完了済みへ移る、といった形で発生します。

攻略済みダンジョンが指定された場合は、討伐対象がすでに死体になっていて、マーカーだけが残ることがあります。この状態では、通常の戦闘で条件を満たせないため、ロードや待機、PC版ではコマンドが復旧候補になります。

PC版とコンソール版で使える対処が違う

PC版では、コンソールコマンドでクエストの進行状態を変更する方法があります。一方で、PS4、PS5、Switch、Xbox版ではPC版のコマンドを前提にできません。

コンソール版では、受注前のセーブへ戻す、30日待機でダンジョンのリスポンを待つ、別の同胞団クエストを挟む、ジョルバスクルで会話状態を変える、といった方法が主な対処になります。

スカイリムを襲う苦難の基本情報

「スカイリムを襲う苦難」は、同胞団の仕事として受ける短めのクエストです。目的は、指定されたダンジョンの敵リーダーを倒し、ファルカスへ戻ることです。

Radiantクエストのため、目的地はプレイごとに変わります。固定のダンジョンを攻略するクエストではないため、同じクエスト名でも別の場所に向かわされることがあります。

項目内容
日本語名スカイリムを襲う苦難
英語名Trouble in Skyrim
クエストIDCR05
依頼者ファルカス
所属同胞団
主な目的指定ダンジョンの敵リーダーを倒す
報告先ファルカス
目的地ランダムに指定される

クエスト名と英語名はTrouble in Skyrim

日本語版では「スカイリムを襲う苦難」、英語版では「Trouble in Skyrim」と表記されます。PC版で情報を探す場合は、英語名やクエストIDのCR05が使われることがあります。

コンソールコマンドの情報では、クエストIDのCR05が出てきます。PC版以外では入力できないため、PS4、PS5、Switch、Xbox版では参考情報として扱う形になります。

目的は敵リーダーを倒してファルカスに戻ること

クエストの目的は、指定された場所に向かい、敵リーダーを倒すことです。討伐後はファルカスへ戻ることでクエスト完了になります。

指定されたダンジョンの奥にいるボス格の敵が対象になるため、通常はクエストマーカーを追って進めば目的地へ到達できます。ただし、マーカーが消える、死体に付く、別の場所を指すといった状態では通常の流れが崩れます。

目的地は固定ではなくランダムに指定される

「スカイリムを襲う苦難」はRadiantクエストなので、目的地は固定ではありません。複数の候補地からランダムに選ばれます。

この仕組みにより、すでに攻略した場所や、現在のレベルでは厳しい場所が選ばれることがあります。DLC導入環境では、ソルスセイム方面の場所が指定されるケースもあります。

注意点

「スカイリムを襲う苦難」はランダム指定のクエストのため、目的地や症状がプレイ環境によって変わることがあります。

スカイリムを襲う苦難で起こりやすいバグ

このクエストでよく見られるバグは、討伐対象、クエストマーカー、ファルカスへの報告の3つに集中しています。特に、攻略済みダンジョンが指定された場合は、目的達成の判定が噛み合わないことがあります。

クエストが進まない状態にも複数のパターンがあります。対象を倒せない状態なのか、倒した後に報告できない状態なのか、完了済み扱いだけが先に出ている状態なのかで、使える対処が変わります。

討伐対象を倒してもクエストが進まない

討伐対象を倒してもクエストが進まない場合、対象の敵が正しくクエスト目標として処理されていない可能性があります。通常は敵リーダーを倒すと、次の目的が「ファルカスのところに戻る」に変わります。

倒した後も目的が変わらない場合は、目的地指定や討伐判定がずれている状態です。直前のセーブが残っていれば、倒す前からやり直すことで進行するケースがあります。

ファルカスに報告できないまま止まる

ファルカスに報告できない症状では、会話してもクエスト完了の選択肢が出ないことがあります。クエスト欄では目標が残っているのに、ファルカス側の会話が反応しない状態です。

ジョルバスクルの出入り、待機、ファストトラベルを使わない移動、同胞団メンバーとの会話で状態が変わることがあります。それでも変わらない場合は、受注前セーブに戻す方法が有力です。

ホワイトランへ戻る途中で完了済みに移る

敵リーダーを倒したあと、ファルカスへ報告する前にクエストが完了済みへ移る症状があります。この場合、報酬会話や次の仕事の状態がうまくつながらないことがあります。

クエスト欄では完了済みになっているのに、同胞団メンバーからはファルカスの仕事中として扱われることがあります。この状態では、同胞団の次クエストや別の仕事が止まる場合があります。

マーカーが死体や別の場所に付く

攻略済みダンジョンが指定された場合、倒すべき敵がすでに死体として残っていることがあります。その死体にマーカーが付いたままになり、新しく討伐して条件を満たせない状態になることがあります。

また、DLCやMOD環境では、マーカーが遠方や想定外の場所を指すこともあります。ソルスセイム方面が指定される場合もあり、スカイリム本土だけを探していると目的地が見つからないことがあります。

同胞団の次クエストに進めない状態が残る

「スカイリムを襲う苦難」が内部的に残ると、同胞団の次の仕事やメイン進行が止まる場合があります。特に「ファルカスの仕事中」として扱われる状態では、他の同胞団メンバーから新しい仕事を受けられないことがあります。

進行中クエスト、完了済みクエスト、ファルカスとの会話、他メンバーの反応が食い違っている場合は、クエスト状態が不安定になっている可能性があります。

バグが起きる主な原因

「スカイリムを襲う苦難」のバグは、ランダム指定の仕組みと、すでに変化したダンジョン状態が重なったときに起こりやすいです。固定の場所を攻略するクエストではないため、クエスト開始時点のワールド状態に影響されます。

同じ名前のクエストでも、目的地、敵、会話状態、導入済みDLC、MOD環境によって症状が異なります。

攻略済みダンジョンが指定されている

すでに攻略済みのダンジョンが目的地になると、敵リーダーが死亡済みの場合があります。この状態では、クエストが想定する「敵リーダーを倒す」という処理が発生しません。

ダンジョンがリスポンする前に受注した場合、死体や空のエリアにマーカーが残ることがあります。受注前データに戻れる場合は、一定期間待機してから受け直すことで別の状態になるケースがあります。

討伐対象がすでに死亡扱いになっている

マーカーが死体に付いている場合、討伐対象がすでに死亡扱いになっています。クエストの目的は残っていても、新しく倒す対象がいないため、通常の方法では進行しないことがあります。

死体が残っている状態と、ダンジョンがリセットされた状態では結果が変わります。受注前セーブが残っている場合、待機やロードでダンジョンの状態が変わる可能性があります。

Radiantクエストの目的地指定が噛み合っていない

Radiantクエストは、候補地から目的地を選ぶ仕組みです。プレイ状況と候補地の状態が合わないと、想定外の場所や難度の高い場所が選ばれることがあります。

Switch版では、序盤から強い敵がいる場所や、まだ訪れていない場所が選ばれたという報告があります。目的地が遠方に出る場合や、DLC地域へ向かう場合もあります。

報告前にクエスト状態だけが完了扱いになる

敵リーダーを倒したあと、ファルカスへ報告する前にクエストが完了済みへ移ることがあります。表示上は完了していても、同胞団側の会話や次の仕事が更新されていない場合があります。

この状態では、ファルカスから報酬を受け取る会話が出なかったり、他の同胞団メンバーが新しい仕事を出さなかったりします。

MODや非公式パッチの有無で挙動が変わる

MODや非公式パッチを導入している環境では、クエスト処理やNPCの挙動が変わることがあります。バグが軽減される場合もあれば、別の要素と干渉する場合もあります。

同じ症状でも、バニラ環境、Creation Club入り環境、Anniversary Edition、MOD導入環境で結果が分かれることがあります。

注意点

MODや非公式パッチの有無によって、同じ手順でも結果が変わることがあります。

進まない時に試せる対処法

進まない状態になったら、いきなり上書き保存を重ねないほうが安全です。現在のデータを別スロットに残しておくと、別の対処を試したあとに戻れます。

クエスト欄、目的地、ファルカスとの会話、同胞団メンバーの反応を順に見ると、どの段階で止まっているかが分かります。

  1. 現在のデータを別スロットに手動セーブします。
  2. クエスト欄で「スカイリムを襲う苦難」が進行中か完了済みかを見ます。
  3. 目的地に戻り、討伐対象が生存しているか、死体にマーカーが付いているかを見ます。
  4. ジョルバスクルへ戻り、ファルカスに直接話します。
  5. ジョルバスクルの出入り、待機、ファストトラベルなしの移動を試します。
  6. ヴィルカス、アエラ、スコールなど同胞団メンバーとの会話状態を見ます。
  7. 受注前セーブがある場合は、ロードして30日待機後に受注し直します。
  8. PC版のみ、最終手段としてsetstage cr05 100などのコマンド候補があります。

現在のデータを別スロットに残す

進行不能に見える状態でも、別の会話や待機で戻ることがあります。上書き保存だけを続けると、受注前や討伐前へ戻れなくなります。

別スロットに保存しておけば、ファルカスへの会話、待機、移動、PC版のコマンドなどを試したあとでも、元の状態に戻れます。

クエスト欄で進行中か完了済みかを確認する

クエスト欄で「スカイリムを襲う苦難」が進行中に残っている場合、目的達成や報告処理のどこかで止まっています。完了済みに移っている場合は、表示上は終わっているのに会話や次クエストが追いついていない可能性があります。

進行中に残っている場合は、目的地と討伐対象の状態が手がかりになります。完了済みに移っている場合は、ファルカスや他の同胞団メンバーの反応が手がかりになります。

ファルカスに直接話しかけて報告選択肢を探す

討伐後にファルカスへ直接話しかけると、報告会話が出ることがあります。ジョルバスクル内にいるファルカスだけでなく、移動中や別の位置にいる場合もあります。

会話が通常の選択肢だけで終わる場合、報告処理が発生していない状態です。待機や建物の出入りでNPCの状態が変わることがあります。

ジョルバスクルの出入りや待機で会話状態を変える

ジョルバスクルの出入り、数時間の待機、ホワイトラン内での移動により、NPCの位置や会話状態が変わることがあります。ファストトラベルではなく徒歩で戻ると、クエスト状態が変化するケースもあります。

同胞団メンバーの会話が止まっている場合、アエラ、ヴィルカス、スコールなどに話しかけることで状態の手がかりが出ることがあります。

受注前データがある場合はロードして受け直す

最も安定しやすい復旧候補は、ファルカスから受ける前のセーブへ戻す方法です。攻略済みダンジョンが指定された場合でも、受け直しによって別の目的地になることがあります。

ダンジョンの状態が原因になっている場合は、受注前データに戻って一定期間待機することで、リスポン後の状態になるケースがあります。一般的には30日待機が対処例として挙がります。

PC版で使われるコンソールコマンド

PC版では、コンソールコマンドでクエストの進行段階を変更する対処例があります。「スカイリムを襲う苦難」のクエストIDはCR05です。

代表的な対処例として、setstage cr05 100が挙げられます。これはクエストを特定の進行段階へ進めるコマンドです。

PC版の注意点

コンソールコマンドで進行できるケースがありますが、その後の同胞団クエストが不安定になる報告もあります。

setstage cr05 100は強制完了の対処例

setstage cr05 100は、PC版で「スカイリムを襲う苦難」を進める対処例として知られています。ファルカスに報告できない状態や、完了処理がずれた状態で使われることがあります。

コンソールコマンドはゲーム内の処理を直接変えるため、通常進行とは異なる結果になることがあります。実行前の手動セーブが残っていれば、結果が悪い場合に戻れます。

コマンド後に同胞団クエストが不安定になる報告がある

コマンドでクエストを進めても、同胞団の次の仕事や会話が安定してつながらない報告があります。表示上は完了しても、ファルカスや他メンバーの会話状態が残ることがあります。

そのため、コマンドは受注前ロードや待機で戻せない場合の最終候補になります。クエストの途中状態を複数保存しておくと、コマンド後の不具合にも対応しやすくなります。

コマンド前の手動セーブが復旧の分かれ目になる

コマンド実行前の手動セーブは、PC版で特に役立ちます。クエストを強制完了させたあとに同胞団の進行が止まった場合、実行前へ戻れるかどうかで選べる対処が変わります。

セーブが残っていれば、別のコマンド、別の待機時間、受注前ロードなどを比較できます。上書き保存だけが残っている場合、復旧の幅は狭くなります。

PS4・PS5・Switch・Xbox版でできる対処

PS4、PS5、Switch、Xbox版では、PC版のコンソールコマンドを前提にできません。そのため、ゲーム内の行動とセーブデータで復旧を狙う形になります。

特に受注前セーブが残っている場合は、ロードして受け直す方法が有力です。目的地が変わる場合や、ダンジョン状態が変わる場合があります。

機種できる対処できない対処補足
PC版ロード、待機、会話、コンソールコマンドなしコマンド後の進行不整合には注意が残ります。
PS4・PS5版ロード、待機、会話、別クエストPC版のコンソールコマンド受注前セーブの有無で復旧しやすさが変わります。
Switch版ロード、待機、会話、別クエストPC版のコンソールコマンド序盤から難度の高い目的地が指定されるケースがあります。
Xbox版ロード、待機、会話、別クエストPC版のコンソールコマンドMOD環境では挙動が変わることがあります。
MODあり環境環境により改善や変化が出る場合あり全環境で同じ結果になる保証導入MOD同士の影響で症状が変わることがあります。

コンソール版ではPC版のコマンドを前提にできない

PS4、PS5、Switch、Xbox版では、PC版のようにクエストIDを入力して進行段階を変える方法は基本的に使えません。復旧方法はセーブ、待機、移動、会話が中心です。

そのため、ファルカスから仕事を受ける前のセーブが残っていると有利です。受注前に戻れない場合は、現在のクエスト状態のまま会話や待機で変化を待つ形になります。

受注前セーブと30日待機が主な復旧候補

攻略済みダンジョンが原因と見られる場合、受注前セーブへ戻り、30日待機してから受け直す対処が候補になります。ダンジョンの状態がリセットされると、討伐対象が正常に出ることがあります。

目的地が別の場所になる場合もあります。受注直後の目的地を見て、すでに攻略済みの場所や異常なマーカーになっていないかを見ておくと、早い段階で戻れます。

別の同胞団クエストを挟んで進行するケースもある

ファルカスの仕事が内部的に残っている状態では、他の同胞団メンバーとの会話が変わることがあります。別の仕事を受けられる状態であれば、別クエストを挟んだあとに進行できたという報告があります。

ただし、同胞団メンバー全員が新しい仕事を出さない場合は、ファルカスの仕事が残っている状態です。その場合は受注前セーブや待機が主な候補になります。

Switch版では序盤から難度の高い目的地が出ることがある

Switch版では、序盤から難度の高い目的地や未訪問ダンジョンが指定されるケースが報告されています。クエスト自体がバグでなくても、敵が強すぎて進行が難しくなることがあります。

この場合は、レベルを上げてから挑む、装備を整える、受注前セーブへ戻して別の仕事を狙う、といった選択肢があります。

バグを避けるためのセーブ管理

「スカイリムを襲う苦難」は、受注前、目的地表示後、討伐前後、報告前にセーブを分けると復旧しやすくなります。Radiantクエストでは、受けた時点で目的地が決まるため、受注前セーブの価値が高いです。

  1. ファルカスから仕事を受ける前に手動セーブします。
  2. 目的地が表示された直後に別スロットへ保存します。
  3. 討伐対象を倒す前に保存します。
  4. ファルカスへ報告する前に保存します。
  5. 報告後に次の同胞団クエストが始まるか見てから上書きします。

ファルカスから受ける前に手動セーブを残す

受注前セーブがあると、目的地が悪い場合や、攻略済みダンジョンが指定された場合に戻れます。受け直すことで目的地が変わる場合があります。

同胞団の仕事を連続で受ける場合も、依頼を受ける前の別スロット保存が有効です。Radiantクエストでは、受注後に目的地が決まるためです。

目的地が出た直後に別スロットへ保存する

目的地が表示された直後のセーブがあると、現地で不具合が出た場合に戻れます。遠方やDLC地域が指定された場合にも、移動前の状態へ戻せます。

目的地がすでに攻略済みの場所だった場合、早い段階で受注前セーブへ戻る判断ができます。

敵リーダーを倒す前後で保存する

討伐前のセーブがあれば、倒し方や戦闘場所を変えて再試行できます。討伐後のセーブがあれば、ファルカスへの戻り方を変えて試せます。

倒した直後に目的が「ファルカスのところに戻る」へ変わったかどうかで、討伐判定の成否が分かれます。

ファルカスへ報告する前のデータを残す

報告前のセーブは、会話が出ない場合や、報告前にクエストが完了済みへ移った場合の戻り先になります。ジョルバスクルへ戻る方法や待機時間を変えて試せます。

報告後に次の同胞団クエストが動くかどうかまで見てから上書きすると、内部的な進行ズレを残しにくくなります。

症状別の対処早見表

同じ「進まない」でも、症状ごとに原因と対処が変わります。以下の表は、よくある状態と候補になる対処をまとめたものです。

症状起きやすい原因まず試すことPC版のみの対処コンソール版での対処
討伐対象を倒したのに進まない討伐判定が入っていない討伐前セーブから再戦するクエスト段階の変更討伐前セーブへ戻す
マーカーが死体に付く攻略済みダンジョン指定受注前セーブへ戻すコマンドで段階変更30日待機後に受け直す
ファルカスに報告できない報告会話が発生していない待機、出入り、再会話setstage cr05 100など受注前または報告前セーブへ戻す
ホワイトランへ戻る途中で完了済みになる報告前に状態だけ更新される報告前セーブへ戻すコマンドで調整受注前セーブへ戻す
マーカーが消える目的地指定や表示の不具合クエストのオンオフ、再移動クエストIDで状態確認ロード、待機、再受注
ファルカスの仕事中扱いが残る同胞団側の会話状態が残る同胞団メンバーと会話する段階変更やクエスト完了処理受注前セーブへ戻す
序盤で強いダンジョンが指定されるランダム指定の結果装備やレベルを整える目的地変更系の対応候補受注前セーブから受け直す

討伐対象が死体の場合の見方

マーカーが死体に付いている場合、その敵はすでに死亡扱いです。新しく倒す処理が発生しないため、クエストが進まないことがあります。

受注前セーブがある場合は、戻って待機後に受け直す方法が候補になります。PC版ではコマンドによる段階変更も候補になります。

ファルカスに報告できない場合の見方

ファルカスに話しても報告会話が出ない場合、クエストの報告処理が噛み合っていない状態です。ジョルバスクルの出入りや待機で会話状態が変わる場合があります。

報告前セーブが残っている場合は、戻り方を変える、待機してから話す、徒歩で戻るなどの差で結果が変わることがあります。

完了済みに移った場合の見方

ファルカスへ報告する前にクエストが完了済みに移った場合、表示上の完了と同胞団側の進行がずれている可能性があります。報酬会話や次の仕事が出ない場合は、このズレが残っている状態です。

報告前セーブがあれば、戻って別の移動方法や待機を試せます。PC版ではコマンドで段階を調整する方法があります。

マーカーが消えた場合の見方

マーカーが消えた場合、クエスト表示のオンオフ、別エリアへの移動、待機で表示が戻ることがあります。目的地がDLC地域に出ている場合、マップの表示範囲が変わっていることもあります。

クエスト欄に目的が残っているか、完了済みに移っているかで状態が変わります。目的が残っている場合は目的地表示、完了済みの場合は報告処理側の問題が疑われます。

受注前セーブがない場合の見方

受注前セーブがない場合、選べる対処は限られます。現在の状態を別スロットに残したうえで、待機、ジョルバスクル出入り、同胞団メンバーとの会話、目的地の再訪問が候補になります。

PC版ではコマンドが残る場合があります。コンソール版では、現在のデータから会話や待機で戻るか、より古いセーブへ戻る形になります。

注意点

受注前のセーブがない場合、復旧できる範囲は症状によって変わります。

FAQ

スカイリムを襲う苦難が進まない原因は何ですか?

主な原因は、攻略済みダンジョンの指定、討伐対象の死体化、報告処理の不具合、クエストマーカーの不具合です。Radiantクエストのため、目的地や症状はプレイ環境によって変わります。

ファルカスに報告できない時はどうすればいいですか?

ジョルバスクルの出入り、数時間の待機、ファルカスへの再会話、同胞団メンバーとの会話が候補になります。報告前セーブや受注前セーブが残っていれば、戻して別の流れを試せます。

PS4やSwitchでもコマンドで直せますか?

PS4、PS5、Switch、Xbox版では、PC版のコンソールコマンドを基本的に使えません。セーブデータの戻し、待機、会話、受け直しが主な対処になります。

setstage cr05 100を使えば必ず直りますか?

setstage cr05 100はPC版の対処例ですが、必ず安定するとは限りません。クエストが進むケースがある一方で、その後の同胞団クエストが不安定になる報告もあります。

受注前のセーブがない場合は詰みですか?

症状によっては、待機、再会話、別メンバーとの会話で戻ることがあります。ただし、受注前セーブがない場合は復旧手段が少なくなります。PC版ではコマンドが候補に残ります。

まとめ:スカイリムを襲う苦難のバグはセーブと機種別対処が重要

  • 「スカイリムを襲う苦難」は、ファルカスから受ける同胞団のRadiantクエストです。
  • 英語名は「Trouble in Skyrim」で、クエストIDはCR05です。
  • 目的は、指定ダンジョンの敵リーダーを倒してファルカスに報告することです。
  • 目的地は固定ではなく、ランダムに指定されます。
  • 攻略済みダンジョンが指定されると、死体にマーカーが付いて進まないことがあります。
  • ファルカスに報告できない症状では、会話状態やクエスト状態が噛み合っていない場合があります。
  • PC版ではsetstage cr05 100などのコンソールコマンドが対処例として知られています。
  • コンソールコマンド後の同胞団クエストが不安定になる報告もあります。
  • PS4、PS5、Switch、Xbox版では、PC版のコマンドを前提にできません。
  • コンソール版では、受注前セーブ、30日待機、再会話、受け直しが主な対処です。
  • 受注前、討伐後、報告前の手動セーブがあると復旧しやすくなります。
  • MODや非公式パッチの有無によって、同じ症状でも結果が変わることがあります。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次