ステラーブレイドみたいなゲーム6選!戦闘・世界観・探索が似ている作品を比較

ステラーブレイドみたいなゲーム6選!戦闘・世界観・探索が似ている作品を比較

『Stellar Blade(ステラーブレイド)』をクリアしたあと、「同じようにパリィが気持ちいいゲームを遊びたい」「イヴのようなキャラクターを操作するSFアクションが欲しい」と感じるなら、似た作品はいくつかあります。

ただし、『Stellar Blade』はパリィと回避を使い分ける戦闘、荒廃したSF世界、ストーリー主導の進行、探索や装備強化を組み合わせた作品です。

そのため、すべてが同じゲームを探すより、「戦闘」「世界観」「キャラクターアクション」「探索」のどこが好きだったかで選ぶ方が失敗しにくいです。

特に候補にしやすいのは『NieR』『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』『ベヨネッタ3』『Lies of P』『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』『Beast of Reincarnation』です。

目次

ステラーブレイドみたいなゲームは何が似ているかで選ぶ

『Stellar Blade』は一つのジャンルだけで説明しにくく、作品によって「似ている部分」が違います。

終末SFや物語を求めるなら『NieR』、ジャストパリィ主体の緊張感なら『SEKIRO』、華麗な高速アクションなら『ベヨネッタ3』が分かりやすい候補です。

ゲームステラーブレイドと似ている部分特に向いている人
NieR終末SF、アクションRPG、荒廃した地球、物語世界観やストーリーが好き
SEKIROパリィ、体勢崩し、ボス攻略レイヴン戦などパリィ戦が好き
ベヨネッタ3高速戦闘、回避、コンボ、華麗なアクション操作していて気持ちいい戦闘が好き
Lies of Pガード、パリィ、高難度ボス、装備構築難しいボス戦をもっと遊びたい
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク三人称アクション、探索、育成、物語ストーリーと探索も重視したい
Beast of Reincarnation荒廃世界、アクションRPG、物語重視新しいポストアポカリプス作品が欲しい

一番近い作品が一つだけあるわけではない

『Stellar Blade』の戦闘は、敵の攻撃を見てガード、ジャストパリィ、ジャスト回避などを使い分け、相手のバランスを崩して反撃する構造です。

ジャストパリィを繰り返して敵をよろめかせる仕組みがあり、弱・強攻撃のコンボやベータスキル、バーストスキルも組み合わせて戦います。純粋なパリィゲームではありません。

この複合的な作りが、「NieRっぽい」「SEKIROっぽい」「ベヨネッタっぽい」と複数作品を連想させる理由です。

世界観が好きならNieRが有力候補

『Stellar Blade』の荒廃した地球やSF設定、キャラクターと物語に惹かれたなら、『NieR』は特に相性のいい作品です。

単に女性キャラクターが剣で戦うから似ているのではなく、人類が地球から離れた状況、荒廃した世界を探索する構造、近接と遠距離を組み合わせるアクションなど、重なる要素が多くあります。

NieRは終末SFとアクションRPGが近い

『NieR』ではアンドロイドの2Bたちが、機械生命体に占拠された地球を取り戻すために戦います。

軽攻撃と重攻撃による高速戦闘、複数武器、ポッドによる遠距離支援、RPG的な成長要素を組み合わせているため、『Stellar Blade』で近接攻撃とドローン射撃を切り替える感覚が好きだった人にも馴染みやすいです。

ただし戦闘の方向性は同じではありません。

『Stellar Blade』はパリィや特殊攻撃への対応がボス攻略の中心になりやすいのに対して、『NieR』は回避しながら高速で攻撃を続ける比重が高めです。

ストーリーの雰囲気を求める人にも向いている

どちらも、荒廃した世界を探索するうちに「最初に教えられていた世界の姿」と異なる情報が見えてくるSF作品です。

そのため、『Stellar Blade』で文書やメモリースティックを集めながら世界の真相を知っていく部分が好きだった人は、『NieR』も候補にしやすいでしょう。

戦闘だけではなく、音楽や廃墟の雰囲気、物語を含めて似た感覚を求める場合に適しています。

パリィ戦が好きならSEKIROが似ている

『Stellar Blade』で一番楽しかったのが、敵の連撃をジャストパリィしてバランスを削る瞬間なら、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が有力です。

世界観やキャラクターデザインはかなり異なりますが、「敵の攻撃を正面から受け流すことが攻撃につながる」という戦闘思想には共通点があります。

攻撃を避け続けるより受け流す戦闘が中心

『SEKIRO』には「体幹」があり、敵の攻撃をタイミングよく弾くことで体幹を崩し、忍殺へつなげます。

『Stellar Blade』でジャストパリィを積み重ね、バランスを削ってレトリビューションを狙う流れが好きなら、かなり近い気持ちよさがあります。

ステラーブレイドより難しく感じる可能性はある

似ているのは主に戦闘部分です。

『SEKIRO』は攻撃を受け流す精度を強く要求する場面が多く、『Stellar Blade』のStory系設定やアクションアシストのように負担を下げながら進めるゲームとは感覚が異なります。

レイヴンの高速連撃を覚えてパリィすること自体が楽しかった人には特に向いています。

ベヨネッタ3は高速で華麗なアクションが好きな人向け

『Stellar Blade』と『ベヨネッタ3』は、同じ戦闘システムではありません。

それでも、女性主人公による派手なアクション、近接攻撃と銃撃、回避から反撃へ転じる爽快感という点では比較されやすい組み合わせです。

ベヨネッタは回避から攻撃へつなぐ爽快感が強い

『ベヨネッタ3』は打撃と銃撃を組み合わせて戦う高速キャラクターアクションです。

敵の攻撃を直前で回避すると「ウィッチタイム」が発動し、敵の動きが遅くなった隙に反撃できます。

『Stellar Blade』のジャスト回避から反撃する感覚が好きだった人には相性があります。

BayonettaとStellar Bladeはパリィの比重が違う

大きな違いは防御の考え方です。

『Stellar Blade』では通常攻撃をジャストパリィしつつ、黄色・青・紫の予兆へ別の操作で対応します。一方、『ベヨネッタ3』は回避やコンボを使って攻勢を維持するキャラクターアクション色が濃い作品です。

「ボスの攻撃を一段ずつ受ける戦闘」が好きなら『SEKIRO』、「自分から派手なコンボを叩き込みたい」なら『ベヨネッタ3』の方が合いやすいです。

Lies of Pは高難度ボスとガードが好きなら候補になる

『Stellar Blade』のボス戦をもっと難しくしたようなゲームを探しているなら、『Lies of P』も候補です。

荒廃した都市を探索しながら装備を整え、強敵の攻撃を覚えて突破するタイプなので、ボス戦を試行錯誤する遊び方と相性があります。

パリィ系の防御と装備構築を楽しめる

『Lies of P』はソウルライクのアクションRPGで、武器の組み合わせやリージョンアーム、各種能力を使いながら戦います。

ガードやタイミング系の防御を使いこなす余地も大きく、「敵の動きを覚えて対応精度を上げる」楽しさがあります。

ただし、『Stellar Blade』よりソウルライク色が強いため、軽快なキャラクター操作やSF世界そのものを求めている場合は『NieR』の方が近く感じるでしょう。

God of War Ragnarökはストーリーと探索が好きな人向け

『Stellar Blade』の魅力を、戦闘だけではなくストーリー、サブクエスト、装備収集、フィールド探索まで含めて考えるなら、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』も候補になります。

高速剣戟という意味では大きく異なりますが、三人称視点で物語を進めながらエリアを探索し、装備やスキルを強化して強敵へ挑む流れには共通点があります。

メインストーリーと寄り道を両方楽しめる

『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』では武器ごとの攻撃やスキルに加え、防具、アップグレード素材、サイドクエスト、パズル付きの宝箱などが用意されています。

メインストーリーだけを進めるのではなく、各地を探索して装備や強化素材を集めることが攻略につながります。

『Stellar Blade』で荒野や大砂漠を寄り道し、コアや装備、収集物を探すのが好きだった人には、この部分が近く感じられます。

戦闘はステラーブレイドより重量感がある

『Stellar Blade』のイヴは高速で移動しながらコンボや特殊スキルを使いますが、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』は武器の重量感や敵との位置関係を強く感じる戦闘です。

そのため、「イヴの素早いアクションの代わり」を求めるゲームというより、「物語と探索を含めた三人称アクションアドベンチャーが好き」という人向けです。

Beast of Reincarnationは新しい荒廃世界のアクションRPG

『Beast of Reincarnation(ビースト・オブ・リンカネーション)』も、「ステラーブレイドみたいなゲーム」を探すときに比較候補となる作品です。

2026年9月28日時点ではすでに発売されており、発売日は2026年8月4日。PS5、Xbox Series X|S、Steam向けの「一人と一匹のアクションRPG」とされています。

ポストアポカリプスの世界を旅する点が近い

舞台は西暦4026年の「穢れ」に侵された日本です。

記憶や感情を持たない主人公エマと腐蝕犬クゥが旅をする構成で、文明が変貌した世界を進みながら物語の謎へ触れていく部分は、『Stellar Blade』で荒廃した地球を探索する感覚と比較しやすいでしょう。

新しいゲームを中心に探している人には候補になります。

戦闘システムはステラーブレイドと同じではない

注意したいのは、『Beast of Reincarnation』がリアルタイムアクションとコマンドRPGを融合した作品であることです。

『Stellar Blade』のようにジャストパリィ、ブリンク、リパルスを軸にした戦闘をそのまま期待するゲームではありません。

「戦闘が同じ作品」より、「荒廃世界を進むストーリー型アクションRPG」を探している場合に向いています。

ステラーブレイドと銃夢が似て見えるのには理由がある

「ステラーブレイド 銃夢」と検索している場合、『銃夢』はゲームではないため、今回の6作品のような次に遊ぶゲームには入りません。

ただし、世界観やデザインから『銃夢』を連想すること自体には明確な背景があります。

開発者が『銃夢』からの影響を語っている

『Stellar Blade』ディレクターのキム・ヒョンテ氏は、木城ゆきと氏のSF漫画『銃夢』と、その映画版『アリータ:バトル・エンジェル』からテーマやデザイン面で強い影響を受けたことを明かしています。

荒廃した世界、SF技術と人体、人間とは何かというテーマなどに共通する雰囲気を感じるのは偶然だけではありません。

一方、『Stellar Blade』を『銃夢』そのもののゲーム化やコピーとして扱うのは正確ではありません。影響源の一つと考えるのが適切です。

ステラーブレイドみたいなゲームを好み別に選ぶなら

どの作品を選ぶか迷った場合は、『Stellar Blade』で一番好きだった要素から決めると分かりやすいです。

戦闘システムだけで探すのか、SF世界やストーリーまで含めて探すのかで、有力候補は大きく変わります。

世界観と物語ならNieR

荒廃した地球、SF、キャラクター、物語の真相へ近づく感覚をもう一度味わいたいなら『NieR』が候補です。

アクションとRPG要素もあり、『Stellar Blade』から移りやすい作品です。

パリィとボス戦ならSEKIRO

ジャストパリィを成功させる瞬間が一番楽しかったなら『SEKIRO』です。

特にレイヴンのような高速連撃を覚え、正面から受け止めて勝つ戦闘が好きな人に向いています。

派手なコンボならベヨネッタ3

イヴを動かしてコンボや回避、特殊攻撃を繰り出すこと自体が好きなら『ベヨネッタ3』が候補になります。

『SEKIRO』よりも攻撃側の自由度や派手さを求める人向けです。

高難度アクションならLies of P

ボスに何度も挑み、攻撃パターンを覚えて突破することが楽しいなら『Lies of P』も選択肢です。

よりソウルライク寄りの緊張感を求める場合に合います。

探索と物語ならゴッド・オブ・ウォー ラグナロク

ストーリーを進めながらサブクエストや装備収集にも寄り道したいなら、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が候補です。

戦闘速度は違いますが、一本の大作アクションアドベンチャーをじっくり遊びたい人に向いています。

新しい作品ならBeast of Reincarnation

2026年発売の比較的新しいアクションRPGを探しているなら『Beast of Reincarnation』があります。

戦闘方式は異なりますが、荒廃した未来世界や謎を追う旅に惹かれた人は比較しやすい作品です。

ステラーブレイドみたいなゲームは好きだった要素から選ぼう

『Stellar Blade』みたいなゲームを一つだけ挙げるのは難しく、求める部分によって適した作品が変わります。

終末SFと物語なら『NieR』、パリィ中心の戦闘なら『SEKIRO』、高速で華麗なアクションなら『ベヨネッタ3』、高難度ボスなら『Lies of P』が有力です。

探索とストーリーまで含めるなら『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、2026年の新しい作品まで広げるなら『Beast of Reincarnation』も候補になります。

また、『銃夢』はゲームではありませんが、『Stellar Blade』のテーマやデザインに影響を与えた作品として言及されています。

「何となく似ているゲーム」ではなく、『Stellar Blade』で最も好きだった要素を基準に選ぶと、次に遊びたい一本を見つけやすくなります。

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