ソウルライクの新作が続々と登場するなか、まずは体験版で無料で試してみたいと考える方は多いのではないでしょうか。
2026年はソウルライクの当たり年とも言われており、Steamを中心に数多くの体験版やデモ版が配信されています。
大型タイトルからインディーのフリーゲームまで、選択肢が多すぎてどれを遊べばいいか迷ってしまうのも無理はありません。
この記事では、現在配信中のソウルライク体験版を網羅的にまとめ、それぞれの特徴や遊べる内容を詳しく解説していきます。
初心者の方が最初に触れるべきタイトルや、体験版と製品版の引き継ぎ情報、さらにはフリーゲームとの違いまでカバーしていますので、自分にぴったりの一本を見つける参考にしてください。
ソウルライクの体験版が今アツい理由とは?
ソウルライクの体験版がこれほど注目を集めている背景には、ジャンル全体の盛り上がりと配信プラットフォームの充実があります。
かつては一部のコアゲーマー向けだったソウルライクですが、エルデンリングの世界的大ヒット以降、裾野は大きく広がりました。
メーカー側もユーザーの購入ハードルを下げるために体験版を積極的に配信するようになっており、いまや無料で遊べるデモが出揃う時代になっています。
2026年がソウルライクの当たり年と言われる背景
2026年は海外のゲームコミュニティで「ソウルライクの年」と広く呼ばれるほど、大型タイトルのリリースが集中しています。
仁王3やCODE VEIN IIが2026年1月末に同時期に発売され、年内にはLords of the Fallen 2の登場も控えている状況です。
インディータイトルでもDinobladeやSerpent’s Gazeといった意欲的な作品が次々と発表されており、ジャンル全体がかつてないほどの活況を呈しています。
こうした競争の激化がメーカーに体験版の配信を促す好循環を生み出しているため、ユーザーにとっては購入前に無料で試せる恩恵が大きい年だといえるでしょう。
Steam Nextフェスで体験版が一斉公開される仕組み
Steamが年に複数回開催するSteam Nextフェスは、新作ゲームの体験版が一斉に無料公開されるオンラインイベントです。
2026年2月エディションでは3,000本以上の体験版が配信され、ソウルライク系のタイトルも数多く出展されました。
イベント期間中はSteamストア上に特設ページが用意され、ジャンルやタグで絞り込んで気になるデモを効率的に探すことができます。
開発者によるライブ配信やチャット機能もあり、ゲームの雰囲気を掴んだうえでダウンロードの判断ができるのも魅力でしょう。
ただし期間限定で配信終了となるデモもあるため、フェス開催中にまとめてチェックすることをおすすめします。
体験版のデータを製品版に引き継げるタイトルが増加中
近年のソウルライク体験版では、セーブデータやキャラクターの外見情報を製品版にそのまま引き継げるタイトルが増えています。
仁王3の体験版ではゲーム序盤のキャラクリエイトから浜松城クリアまでの進行データが引き継ぎ対象となっており、体験版をじっくりプレイする動機づけとして機能しています。
CODE VEIN IIでもキャラクターカスタマイズ体験版で作成した外見データを製品版に引き継ぐことが可能です。
こうした仕組みは、体験版を単なるお試しではなく「製品版への準備期間」として位置づけており、ユーザーの没入感を高める効果があると多くのプレイヤーに評価されています。
【2026年最新】無料で遊べるソウルライク体験版おすすめ一覧
ここからは、2026年3月時点で実際に無料で遊べるソウルライクの体験版を個別に紹介していきます。
対応機種や遊べる内容、プレイ人数などの基本情報をタイトルごとに整理しましたので、気になる作品からチェックしてみてください。
仁王3の体験版で遊べる内容と対応機種
仁王3はコーエーテクモゲームスのTeam NINJAが手がけるダーク戦国アクションRPGで、2026年2月6日にPS5とPC(Steam)向けに発売されました。
体験版は2026年1月29日から配信が開始され、ゲーム冒頭のキャラクリエイトから序盤ステージの浜松城クリアまでをプレイできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | ダーク戦国アクションRPG |
| 開発 | Team NINJA / コーエーテクモゲームス |
| 対応機種 | PS5 / PC(Steam) |
| マルチプレイ | オンライン最大3人 |
| 引き継ぎ | 体験版のセーブデータを製品版に引き継ぎ可能 |
シリーズ初となる侍と忍者のスタイル切り替えシステムが新たに導入されており、戦闘の幅が大きく広がっています。
体験版ではサブミッションにも挑戦でき、かなりのボリュームが用意されているため、ソウルライクの手応えを存分に味わうことができるでしょう。
CODE VEIN IIのキャラクリ体験版はどこまでできる?
CODE VEIN IIはバンダイナムコエンターテインメントが手がけるアニメ調ビジュアルのアクションRPGで、2026年1月29日に発売されました。
発売に先立ち1月23日からキャラクターカスタマイズ体験版が配信され、キャラクリエイトとフォトモードを体験できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | ドラマティック探索アクションRPG |
| 開発 | バンダイナムコエンターテインメント |
| 対応機種 | PS5 / Xbox Series X/S / PC(Steam) |
| 体験版の内容 | キャラクターカスタマイズ+フォトモード |
| 引き継ぎ | 作成した外見を製品版に引き継ぎ可能 |
バディキャラクターの設定も体験版の中で行えるため、発売前にじっくりと理想のキャラクターを作り込むことができました。
オープンワールド型に進化した本作は、キャラクリエイトの自由度が高い点が多くのユーザーから支持されています。
Dinobladeのデモ版が圧倒的に好評を獲得した理由
Dinobladeは恐竜が刀剣をくわえて戦うという極めてユニークなビジュアルで話題を集めているソウルライクアクションRPGです。
Team Spino LLCが開発を手がけ、2025年10月よりSteamでデモ版が配信されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 恐竜剣戟ソウルライクアクションRPG |
| 開発 | Team Spino LLC |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| デモ版のプレイ時間 | 約1時間 |
| Steamレビュー | 圧倒的に好評 |
| 製品版リリース | 2026年内予定 |
Steamのデモ版レビューでは「圧倒的に好評」のステータスを獲得しており、恐竜を操作するという斬新さだけでなく、戦闘アクションの完成度そのものが高い評価の理由となっています。
Ghost of Yōteiに携わったアニメーターが開発に参加しているとされ、キャラクターのモーションの滑らかさにも定評があります。
Blades of Fireの体験版で体験できるアクションの魅力
Blades of Fireは505 Gamesが販売する武装恐竜を操作するアクションアドベンチャーで、ソウルライク要素を含むタイトルです。
2026年2月のSteam Nextフェスに体験版が出展され、ゲーム序盤にあたる第1章の一部をプレイできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | アクションアドベンチャー(ソウルライク要素あり) |
| 販売 | 505 Games |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| Steam版発売予定 | 2026年5月15日 |
| 体験版の特徴 | 第1章の一部+フォトモード搭載 |
回避と防御のバランスが良好で、スキルの仕様も作り込まれているとプレイしたユーザーの間で好意的な反応が見られます。
フォトモードも搭載されているため、恐竜キャラクターのビジュアルを楽しみながらアクションの感触を確かめることができるでしょう。
Serpent’s Gazeの体験版は最大4人で協力プレイ可能
Serpent’s GazeはFeeble Mindsが開発するソウルライクとローグライクを融合させた協力型アクションゲームです。
2025年12月の発表と同時にSteamでデモ版が配信され、古代砂漠を舞台にしたダークファンタジーの世界を体験できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | ソウルライク × ローグライクアクション |
| 開発 | Feeble Minds |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| マルチプレイ | シングルまたはオンライン最大4人 |
| デモ版の内容 | 全8マップ中の最初の2マップ、3クラス、47種のアップグレード、11種のレリック |
| 製品版リリース | 2026年(早期アクセス) |
ステージのマップはランダム生成ではなく手作りで設計されている点が特徴で、探索の面白さを重視した作りになっています。
デモ版の段階からマルチプレイに対応しているため、友人と一緒にソウルライクの協力プレイを無料で楽しめる貴重なタイトルです。
SoulQuestやCrimson Oathなど注目のインディー体験版
大型タイトルだけでなく、インディー開発のソウルライクにも注目すべき体験版が揃っています。
SoulQuest(ソウルクエスト)は、一人の開発者が6年間の歳月をかけて作り上げた2Dスタイルのアクションゲームです。
2026年2月のSteam Nextフェスで公開された最新デモでは新ボス戦が初披露され、シリーズ最高の完成度と評されています。
深紅の誓い(Crimson Oath)は、独自の世界観で展開されるソウルズライクな戦闘アドベンチャーで、こちらもSteam Nextフェスにて体験版が配信されました。
いずれも完全に無料で遊べるデモとなっており、大手メーカーのタイトルとはまた異なるアプローチのソウルライクを味わえます。
Steamで配信中のソウルライク体験版を探す方法
Steamでは常に多数のソウルライク体験版が配信されていますが、効率的な探し方を知っておくと目当てのデモに素早くたどり着けます。
特にSteam Nextフェスの開催時期は体験版が大量に公開されるため、事前に検索の手順を把握しておくことが重要です。
Steamストアのソウルライクタグから体験版を絞り込む手順
Steamストアにはジャンルごとのタグが用意されており、「Souls-like」タグのページから体験版を効率的に探すことが可能です。
まずSteamストアの上部メニューから「カテゴリー」を選び、タグ検索で「ソウルライク」と入力します。
表示されたタグページでは「話題の新作」「売上上位」「高評価」などのフィルターが使えるほか、デモ版が配信されているタイトルには「デモをダウンロード」のボタンが表示されるため、一目で判別できるようになっています。
ウィッシュリストに気になるタイトルを追加しておくと、体験版が配信された際に通知を受け取れる点も覚えておくと便利でしょう。
Steam Nextフェスの期間中にチェックすべきポイント
Steam Nextフェスの期間中は特設ページが設けられ、ジャンル別や人気順で体験版を一覧できます。
2026年2月エディションでは「チャート>人気トップの体験版」というセクションにソウルライク系のタイトルが複数ランクインしていました。
フェス期間中は開発者によるライブ配信も行われるため、ゲームプレイの雰囲気を動画で確認してからダウンロードするかどうかを判断できます。
また、フェスに合わせて公開されたデモは終了後も引き続き配信されるケースと、期間限定で削除されるケースがあるため、気になるタイトルはフェス期間中にダウンロードしておくのが確実です。
Steamで過去に配信された体験版はまだ遊べる?
過去に配信された体験版が現在も遊べるかどうかは、タイトルによって異なります。
Dinobladeのデモ版のように、配信開始から数か月経った現在もSteamストアでダウンロード可能な状態が続いているタイトルは少なくありません。
一方で、期間限定のネットワークテストとして実施されたELDEN RING NIGHTREIGNのような事例では、テスト期間終了後にプレイできなくなっています。
製品版の発売後にデモが取り下げられるパターンもあるため、興味のあるタイトルは見つけたタイミングでダウンロードしておくのが賢い選択です。
ソウルライクのフリーゲームと体験版の違いを整理
無料でソウルライクを遊ぶ方法としては、体験版のほかにフリーゲームやフリーウィークエンドといった選択肢もあります。
それぞれ遊べる範囲や制限が異なるため、混同しないよう違いを正しく理解しておきましょう。
無料で最後まで遊べるフリゲ系ソウルライクの特徴
フリーゲーム(フリゲ)として配信されているソウルライクは、ゲームの最初から最後まで無料で遊べる完全版として提供されています。
個人開発者やインディーチームが制作した作品が中心で、Steamだけでなくitch.ioや各種フリーゲーム配信サイトで公開されているケースもあります。
商業タイトルと比べるとボリュームやグラフィックの面で差がある場合が多いものの、独創的なゲームデザインや実験的なシステムを盛り込んだ意欲作が見つかることも珍しくありません。
課金要素が一切なく気軽に楽しめるため、ソウルライクの入門として活用する価値があるでしょう。
体験版は製品版の一部を切り出した期間限定のものが多い
体験版(デモ版)は、あくまで製品版の一部をプレイヤーに体験してもらうために公開されるものです。
遊べる範囲は通常、ゲーム序盤のステージやキャラクリエイト機能など一定の区間に限定されています。
仁王3であれば浜松城クリアまで、Blades of Fireであれば第1章の一部というように、明確な区切りが設けられています。
フリーゲームとは異なり、ゲーム全編を無料でプレイすることはできませんが、製品版の品質やゲーム性を購入前に確認できるという大きなメリットがあります。
無料プレイイベントやフリーウィークエンドとの違い
体験版でもフリーゲームでもない第三の選択肢として、フリーウィークエンド(無料プレイイベント)が存在します。
これはSteamなどのプラットフォームが期間限定で実施するイベントで、通常は有料のゲーム本編を数日間だけ無料で遊べるという仕組みです。
No Rest for the Wickedは2026年1月にフリーウィークエンドを実施し、同時接続プレイヤー数が6万人を突破する盛況ぶりを見せました。
体験版と異なり製品版のフルコンテンツにアクセスできる点が魅力ですが、イベント期間終了後は遊べなくなるため、タイミングを逃さないことが重要です。
セール期間と重なることも多いため、フリーウィークエンドで気に入ったらそのまま割引価格で購入するという流れが一般的となっています。
発売済みソウルライクで体験版・テスト版があったタイトル
すでに製品版が発売されているソウルライクの中にも、発売前に体験版やネットワークテストを実施して話題となったタイトルがあります。
製品版の購入を検討するうえで、当時の体験版がどのような評価を受けていたかは参考になるでしょう。
ELDEN RING NIGHTREIGNのネットワークテストの内容と評価
ELDEN RING NIGHTREIGNは、フロム・ソフトウェアが開発した協力型サバイバルアクションで、2025年5月30日に発売されました。
発売に先立ち2025年2月14日から3日間にわたりネットワークテストが実施され、事前抽選で当選したプレイヤーのみが参加できる形式でした。
テストでは追跡者、守護者、レディ、隠者の4キャラクターが使用可能で、最大3人での協力プレイを体験できました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 協力型サバイバルアクション |
| 対応機種 | PS5 / PS4 / Xbox Series X/S / Xbox One / PC(Steam) |
| 価格 | 5,720円 |
| テスト期間 | 2025年2月14日~16日 |
| テスト内容 | 4キャラクター使用可、最大3人マルチ |
| 製品版 | 全8キャラクター、シングルプレイ(オフライン含む)対応 |
テスト初日はサーバー負荷による接続障害が発生しましたが、結果的にフロム・ソフトウェアのサーバー改善に大きく貢献したと見られています。
Enotria The Last Songの体験版から製品版への変化
Enotria: The Last Songは、イタリアの伝承と演劇をモチーフにしたソウルライクアクションRPGで、セガが販売を担当しています。
2024年5月にPS5とSteam向けに体験版が配信され、独特の太陽に照らされた明るいビジュアルがダークな世界観が主流のソウルライクジャンルの中で際立っていました。
体験版ではゲーム序盤のアクションやシステムを試すことができ、仮面を使ったスタイル切り替えの独自要素が話題となりました。
製品版は2024年9月に発売されており、体験版の段階では英語版のみだった言語対応も拡充されています。
No Rest for the Wickedの無料プレイで同接6万人を突破
No Rest for the Wickedは、見下ろし型のソウルライクなバトルとハクスラ要素を融合させたアクションRPGです。
Ori and the Blind Forestを手がけたスタジオが開発を担っており、Steamでの早期アクセスを経て高い評価を獲得してきました。
2026年1月23日から実施されたフリーウィークエンドでは同時接続プレイヤー数が6万人を超え、一時的にSteamの売上ランキングでも1位を記録しています。
最大4人のオンライン協力プレイに対応するアップデートが実施されたタイミングと無料プレイイベントが重なったことが、爆発的なプレイヤー増加の要因と考えられます。
Steamレビューでは発売当初の低評価から「非常に好評」まで持ち直しており、継続的なアップデートによるゲーム改善が高く評価されています。
2026年後半以降に体験版が期待されるソウルライク新作
2026年前半に集中した大型リリースに続き、後半以降もソウルライクジャンルでは注目タイトルが控えています。
体験版の配信が正式発表されていないタイトルも含め、今後の動向を整理しておきましょう。
Lords of the Fallen 2の体験版は配信される?
Lords of the Fallen 2は、2026年発売予定のソウルライクアクションRPGとして高い期待を集めているタイトルです。
2026年2月には戦闘ゲームプレイ映像が公開され、前作から大幅に進化した戦闘システムが垣間見えました。
ただし、2026年3月時点で体験版の配信に関する公式な発表はまだ行われていません。
前作のLords of the Fallenでは発売前にデモが配信された実績があるため、今作でも何らかの体験機会が提供される可能性はあるでしょう。
最大4人でのPvEおよびPvP対応も報じられており、マルチプレイを体験できるテストが実施されるかどうかにも注目が集まっています。
Mistfall Hunterのベータテスト実績と正式リリース時期
Mistfall Hunterは、Bellring Gamesが開発しSkystone Gamesが販売する三人称PvPvE脱出アクションRPGです。
2025年にBeta 2およびBeta 3のテストがSteam上で実施されており、ソウルライク的な戦闘と脱出系のループ型ゲームプレイを融合させた作りが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | PvPvE脱出アクションRPG |
| 開発 | Bellring Games |
| 対応機種 | PC(Steam) / Xbox Series X/S / PS5(予定) |
| 正式リリース | 2026年7月予定 |
| クラス数 | 5種類 |
| プレイ人数 | 最大3人チーム |
日本語にも対応しており、Steam Nextフェスでも体験版の提供が行われた実績があります。
正式リリースに向けてさらなるテストが実施される可能性もあるため、公式サイトやSteamストアページのフォローをおすすめします。
今後Steam Nextフェスに出展が予想されるタイトル
Steam Nextフェスは年に複数回開催されるため、2026年後半のエディションでも新たなソウルライク体験版が多数出展されることが見込まれます。
2025年末に発表されたばかりのタイトルや、現在開発が進行中のインディー作品がフェスのタイミングに合わせてデモを公開するパターンは定番化しています。
Steamのウィッシュリストやフォロー機能を活用し、気になるタイトルを事前に登録しておくことで、新しい体験版の配信を見逃さずに済むでしょう。
特にSteamの「ソウルライク」タグで「近日登場」フィルターをかけると、今後リリース予定のタイトルを一覧でき、体験版の配信予定も確認しやすくなります。
ソウルライク体験版を選ぶときによくある質問
ソウルライクの体験版を試してみたいけれど、具体的にどのタイトルを選べばいいか、どの環境で遊ぶのが良いかなど、細かな疑問を感じる方は多いかもしれません。
ここでは、よく挙がる質問とその回答をまとめています。
ソウルライク初心者が最初に遊ぶべき体験版はどれ?
ソウルライク初心者には、仁王3の体験版がもっともおすすめの選択肢です。
仁王3は序盤からキャラクリエイトを含む本格的なゲーム体験が味わえるうえ、侍と忍者というスタイル切り替えによって自分に合った戦闘スタイルを見つけやすい設計になっています。
マルチプレイにも対応しているため、経験豊富なプレイヤーに助けてもらいながら進めることも可能です。
もう少し気軽に試したい場合は、Dinobladeのデモ版も候補に入ります。
約1時間で完結するコンパクトなボリュームでありながら、ソウルライク特有の緊張感ある戦闘を味わえるため、ジャンルへの適性を手軽に確認できるでしょう。
体験版のセーブデータは製品版に引き継げるのか
引き継ぎの可否はタイトルごとに異なります。
引き継ぎに対応しているタイトルとしては仁王3とCODE VEIN IIが代表的で、いずれも体験版で作成したデータをそのまま製品版で使用できます。
一方、多くのインディータイトルのデモ版では引き継ぎに対応していないケースが一般的です。
引き継ぎの有無はSteamストアページやゲームの公式サイトに記載されていることが多いため、ダウンロード前に確認しておくと安心です。
PS5とSteamのどちらで体験版をダウンロードすべきか
PS5とSteamの両方で体験版が配信されているタイトルの場合、製品版を購入する予定のプラットフォームと同じ環境でプレイするのが基本的な判断基準になります。
セーブデータの引き継ぎは同一プラットフォーム内でのみ有効であるため、PS5版の体験版データをSteam版の製品版に移すことはできません。
一方、体験版の配信タイミングについてはSteamの方が早い傾向があります。
Steam Nextフェスのようにデモが集中公開されるイベントはSteam独自のものであり、幅広いインディータイトルの体験版にアクセスしたい場合はSteam環境が有利です。
購入予定のプラットフォームがまだ決まっていないのであれば、PCスペックに余裕がある限りSteamで試してみるのが選択肢を広げやすい方法でしょう。
体験版だけで満足できるボリュームはあるのか
体験版のボリュームはタイトルによって大きく異なります。
仁王3のようにゲーム序盤を丸ごとプレイできる体験版であれば、数時間以上のプレイが可能で、サブミッションやマルチプレイまで楽しめます。
Dinobladeのデモ版は約1時間、Serpent’s Gazeのデモ版は全8マップ中2マップとステージ数こそ限られていますが、ソウルライクの戦闘は一つのボス戦だけでも何度も挑戦するプレイスタイルが前提となるため、想像以上に長く遊べる場合が多いです。
体験版で得られる満足度は「製品版を買いたいと思えるか判断できた」というレベルが一般的であり、ゲームクリアまで遊べるフリーゲームとは異なる位置づけであることを理解しておくとよいでしょう。
まとめ:ソウルライク体験版の選び方と無料で遊べる注目作
- 2026年はソウルライクの当たり年であり、大型タイトルからインディーまで体験版の配信が充実している
- 仁王3の体験版はゲーム序盤を丸ごと遊べて製品版へのデータ引き継ぎにも対応している
- CODE VEIN IIはキャラクリ体験版で作り込んだ外見を製品版に持ち越すことが可能である
- Dinobladeのデモ版はSteamレビューで圧倒的に好評を獲得している注目のインディータイトルである
- Serpent’s Gazeは体験版の段階から最大4人の協力プレイに対応した貴重なソウルライクである
- Steam Nextフェスはソウルライクの体験版をまとめてチェックできる最大の無料イベントである
- フリーゲームは最後まで無料で遊べるが体験版は製品版の一部を試すものであり性質が異なる
- フリーウィークエンドは有料ゲーム本編を期間限定で無料プレイできるイベントである
- 体験版のセーブデータ引き継ぎは同一プラットフォーム内のみ有効なため事前確認が必要である
- PS5とSteamで迷った場合はインディー体験版の数が豊富なSteamを選ぶと選択肢が広がる

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