スカイリムのトレーナー回数と上限を無駄にしない使い方

スカイリムのスキルトレーナーは、キャラクターレベル1つにつき合計5回まで利用できます。

この5回はスキルごとではなく、全スキル共通の上限です。たとえば片手武器を3回、開錠を2回訓練すると、そのキャラクターレベルで使える訓練回数は合計5回になり、次のレベルアップまで追加訓練はできません。

また、使わなかった訓練回数は次のレベルへ繰り越されません。トレーナーを活用するなら、上げにくいスキルや費用対効果の高いスキルに5回分を使うと無駄が少なくなります。

この記事の要点
  • スキルトレーナーは1キャラクターレベルにつき合計5回まで使えます。
  • 5回はスキルごとではなく、全スキル共通で数えられます。
  • 別のトレーナーに変えても、同じレベル内の上限は増えません。
  • 訓練回数はキャラクターレベルアップ後に再び5回になります。
  • 未使用分は次のレベルへ繰り越されません。
  • 達人トレーナーでも訓練できるのはスキル90までです。
目次

スカイリムのトレーナー回数はレベルごとに決まる

スカイリムのトレーナー回数は、キャラクターレベルごとに決まっています。1レベルにつき使える訓練回数は合計5回です。

トレーナーはゴールドを支払って特定のスキルを上げられるNPCですが、好きなだけ連続で訓練できるわけではありません。同じキャラクターレベルの間は、どのスキルを選んでも合計5回までです。

1レベルにつき合計5回まで訓練できる

キャラクターレベルが1つ上がるたびに、トレーナー訓練は5回分使えるようになります。

たとえばレベル10の状態でトレーナーを5回使うと、レベル10の間はそれ以上訓練できません。レベル11になると、新しく5回分の訓練枠が使えます。

ここでいうレベルは、片手武器や鍛冶などのスキルレベルではなく、キャラクター全体のレベルです。

5回はスキルごとではなく全スキル共通

トレーナー回数の5回は、全スキル共通で数えられます。

片手武器のトレーナーで5回使った場合、同じレベル内では鍛冶や開錠など、ほかのスキルのトレーナーも利用できません。別の町へ移動して別NPCに話しかけても、すでに5回使っていれば追加訓練は発生しません。

この仕様を知らないと、「別のトレーナーなら追加で5回使える」と誤解しやすい部分です。

未使用分は次のレベルへ繰り越されない

同じレベルで訓練を使わずにレベルアップしても、次のレベルで使える回数は5回のままです。

たとえばレベル10で訓練を1回も使わずにレベル11へ上がっても、レベル11で使える訓練回数は10回ではなく5回です。未使用分が蓄積される仕組みはありません。

注意点

訓練回数は、スキルごとではなく全スキル共通で数えられます。未使用の訓練回数は、次のキャラクターレベルへ加算されません。

項目内容補足
訓練回数1キャラクターレベルにつき合計5回全スキルで共有されます
回数の対象全スキル共通別スキルでも同じ上限を使います
リセット条件キャラクターレベルアップスキルレベルアップでは戻りません
繰り越しなし未使用分は次レベルへ加算されません
普通トレーナースキル50まで序盤向けの訓練上限です
熟練者トレーナースキル75まで中盤以降も使いやすい上限です
達人トレーナースキル90までトレーナー訓練の最大上限です
スキル90以降訓練対象外使用・スキル本・クエスト報酬などで上げます

トレーナー回数がリセットされるタイミング

トレーナー回数は、キャラクターレベルが上がると再び5回分使えるようになります。

一方で、スキルレベルが上がっただけでは訓練回数は戻りません。スキル上昇によってキャラクターレベルアップ可能な状態になり、実際にレベルアップしたあとに新しい5回分が使える仕組みです。

キャラクターレベルが上がると再び5回使える

トレーナー訓練を5回使い切ったあとでも、キャラクターレベルが上がれば再び5回まで訓練できます。

このため、トレーナーを効率よく使う流れは、訓練でスキルを上げる、通常プレイでキャラクターレベルを上げる、次のレベルで再び訓練を使うという形になります。

スキルレベルアップだけでは回数は戻らない

鍛冶や隠密などのスキルレベルが上がっても、それだけでトレーナー回数はリセットされません。

トレーナー回数はキャラクターレベルに紐づいています。スキルレベルが複数上がっても、キャラクターレベルが変わっていなければ同じレベル内の5回制限が続きます。

別トレーナーに変えても同じレベル内の上限は増えない

別の町にいるトレーナーや、別スキルのトレーナーに話しかけても、同じキャラクターレベル内で使える回数は合計5回です。

たとえばホワイトランで鍛冶を5回訓練したあと、リフテンで開錠トレーナーに話しかけても、同じレベル内では追加訓練できません。

同じレベル内の訓練内容合計回数追加訓練
片手武器を5回5回不可
片手武器3回+開錠2回5回不可
鍛冶2回+話術2回4回あと1回可能
訓練0回でレベルアップ0回次レベルも5回まで

トレーナーの種類とスキル上限の違い

トレーナーには対応できるスキル上限があります。どのトレーナーでもスキル100まで訓練できるわけではありません。

主な区分は、普通、熟練者、達人の3種類です。スキルが上がってくると、下位トレーナーでは訓練できなくなります。

普通トレーナーはスキル50まで対応する

普通トレーナーは、対象スキルが50に達するまで訓練できます。

序盤は必要ゴールドが比較的少なく、低いスキルを素早く上げる手段として使いやすいです。スキル50に近づいたら、熟練者以上のトレーナーへ切り替える場面が増えます。

熟練者トレーナーはスキル75まで対応する

熟練者トレーナーは、対象スキルが75に達するまで訓練できます。

中盤以降は、普通トレーナーでは上げられないスキル帯に入ります。よく使う戦闘スキルや鍛冶、付呪、話術などを伸ばすときに候補になります。

達人トレーナーでもスキル90までが上限になる

達人トレーナーは、対象スキルが90に達するまで訓練できます。

トレーナー訓練でスキル100まで上げることはできません。スキル90以降は、実際にそのスキルを使う、スキル本を読む、クエスト報酬で上げるなどの方法が中心になります。

スキル90以降

スキル90以降は、トレーナー訓練では上げられません。達人トレーナーの対応上限もスキル90までです。

トレーナー回数を無駄にしない使い方

トレーナー回数はレベルごとに5回しかないため、自然に上がりにくいスキルへ使うと効果が大きくなります。

特に、プレイスタイルによって使用頻度が低くなりやすいスキルや、上げるのに手間がかかるスキルは、トレーナーとの相性が良いです。

上げにくいスキルを優先すると効果が大きい

開錠、話術、回復、付呪などは、プレイ内容によって成長速度に差が出やすいスキルです。

戦闘で自然に上がる武器スキルや防御スキルよりも、意識して使わないと伸びにくいスキルへ訓練回数を回すと、限られた5回を活かしやすくなります。

ただし、鍛冶や付呪のように自力で一気に上げる手段があるスキルもあります。ゴールドに余裕がない序盤は、訓練費用と現在の進行状況で優先度が変わります。

レベルアップ前に残り回数を使い切ると損が少ない

未使用分は次のレベルに加算されないため、レベルアップ前に残り回数を使い切ると無駄が少なくなります。

たとえば現在のレベルで2回しか訓練していない場合、あと3回分の訓練枠が残っています。そのままレベルアップしても、次のレベルで8回使えるわけではありません。

レベルアップが近い状態では、上げたいスキルのトレーナーに会ってから次のレベルへ進む流れが取りやすいです。

序盤は費用と成長効率のバランスを見やすい

トレーナー費用は、スキルレベルが高くなるほど重くなります。

序盤は訓練費が比較的安く、少ないゴールドでもスキルを伸ばしやすい時期です。一方、スキルが高くなるほど1回あたりの費用が上がるため、金策が整ってから使う方が向いている場面もあります。

  1. 現在のキャラクターレベルで訓練を何回使ったか見る。
  2. 5回に達していなければ、上げにくいスキルを優先して訓練する。
  3. 合計5回訓練したら、通常プレイでキャラクターレベルを上げる。
  4. レベルアップ後に再び5回分の訓練を使う。
  5. スキルがトレーナー上限に近い場合は、上位トレーナーへ切り替える。

5回以上トレーナー訓練できない原因

トレーナー訓練ができない原因は、同じレベル内で5回使っているケースが多いです。

ほかにも、対象スキルがトレーナーの上限に達している場合や、NPC側の条件で訓練できない場合があります。

同じレベル内ですでに5回使っている

もっとも多い原因は、同じキャラクターレベル内ですでに合計5回訓練していることです。

片手武器で5回使ったあとに、弓術や錬金術のトレーナーへ行っても追加訓練はできません。回数はトレーナー別ではなく、キャラクターレベルごとの合計で管理されています。

トレーナーの対応スキル上限に達している

トレーナーには、普通・熟練者・達人ごとに対応できるスキル上限があります。

普通トレーナーの上限を超えたスキルは、普通トレーナーでは訓練できません。さらにスキルを上げたい場合は、熟練者や達人トレーナーの対象になります。

達人トレーナーでもスキル90までなので、90以上のスキルは通常の使用や別の成長手段で上げる形になります。

NPCやクエスト状況によって訓練できない場合がある

一部のNPCは、会話や所属、クエスト進行などの条件によって訓練できる状態が変わる場合があります。

また、トレーナー関連の会話がありそうに見えても、実際には訓練できないNPCもいます。トレーナーとして機能するNPCかどうかは、会話選択肢に訓練項目が出るかで分かります。

無料訓練やゴールド回収で変わること

スカイリムでは、従者トレーナーやスリを使って訓練費を回収できる場合があります。

ただし、これらは訓練回数そのものを増やす方法ではありません。基本の上限である「1キャラクターレベルにつき合計5回」は変わりません。

従者トレーナーはゴールド回収できる場合がある

一部の従者トレーナーは、訓練後に所持品画面から支払ったゴールドを回収できる場合があります。

この方法は、プレイ環境やパッチ、MODの有無によって挙動が異なる場合があります。利用できたとしても、同じキャラクターレベル内の訓練回数は5回までです。

スリで訓練費を取り返せる場合がある

支払った訓練費は、スリで取り返せる場合があります。

ただし、訓練費が高額になるほどスリの成功率は下がりやすく、失敗時には賞金や敵対などのリスクがあります。スリを使っても、訓練回数の上限は5回のままです。

MOD環境では訓練回数や費用が変わることがある

MODを導入している環境では、訓練回数の上限や費用、ゴールド回収の挙動がバニラ版と異なることがあります。

バニラ環境では、トレーナー回数は1キャラクターレベルにつき合計5回です。回数上限を増やすMODや、訓練費用を変えるMODが入っている場合は、その環境の仕様が優先されます。

MOD環境の違い

MODや非公式パッチを導入している環境では、訓練回数やゴールド回収の挙動が変わることがあります。従者トレーナーからのゴールド回収も、プレイ環境によって挙動が異なる場合があります。

FAQ

スカイリムのトレーナーは何回まで使えますか?

1キャラクターレベルにつき合計5回まで使えます。5回は全スキル共通の上限です。

5回はスキルごとの回数ですか?

スキルごとの回数ではありません。片手武器、鍛冶、開錠など、どのスキルを選んでも同じキャラクターレベル内では合計5回までです。

訓練回数はいつリセットされますか?

キャラクターレベルが上がると再び5回使えるようになります。スキルレベルが上がっただけでは回数は戻りません。

トレーナーでスキル100まで上げられますか?

トレーナー訓練の上限は最大でスキル90までです。90以降は、実際にスキルを使う、スキル本を読む、クエスト報酬を得るなどの方法で上げます。

トレーナーの選択肢が出ないのはなぜですか?

同じレベル内で5回使っている、対象スキルがトレーナー上限に達している、NPCやクエスト条件が合っていないなどの原因があります。

まとめ:スカイリムのトレーナー回数はレベルごとに管理される

  • スカイリムのトレーナー回数は、1キャラクターレベルにつき合計5回です。
  • 5回はスキルごとではなく、全スキル共通で数えられます。
  • 片手武器を3回、開錠を2回訓練すると、そのレベルでは合計5回を使い切った状態です。
  • 別のトレーナーや別スキルに変えても、同じレベル内の上限は増えません。
  • 訓練回数は、キャラクターレベルが上がると再び5回になります。
  • スキルレベルアップだけでは、トレーナー回数は戻りません。
  • 未使用分は次のレベルへ繰り越されません。
  • 普通トレーナーは50、熟練者トレーナーは75、達人トレーナーは90まで対応します。
  • スキル90以降は、トレーナー訓練では上げられません。
  • MODや非公式パッチを導入している環境では、訓練回数やゴールド回収の挙動が変わることがあります。
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