「サイレントヒルシリーズにはどんなキャラクターがいるの?」
「歴代の主人公とか登場人物を、まとめて知りたいな」
こういった疑問に答えます。
事実として、サイレントヒルシリーズはその深い心理描写と、すごく魅力的なキャラクターたちによって、多くのファンを惹きつけてきました。
この記事では、サイレントヒルシリーズに出てくる歴代の主人公から、物語のキーパーソン、そしてシリーズを象徴するクリーチャーまで、主要なキャラクターを一覧でご紹介しますね。
最新作『SILENT HILL f』の登場人物にも触れていますので、ぜひ読み進めてみてください。
それでは、さっそく見ていきましょう。
サイレントヒルシリーズの歴代主人公一覧
サイレントヒルシリーズでは、作品ごとに違う主人公が登場して、それぞれの視点から町の謎に迫っていく、という感じです。
ここでは、歴代の主人公たちを紹介していきますね。
ハロルド・”ハリー”・メイソン (SILENT HILL)
初代『サイレントヒル』の主人公ですね。
職業はライターです。
行方不明になった養女シェリルを探すために、霧深いサイレントヒルの町を走り回る、という感じですね。
ぶっちゃけ普通の一般人なんですけど、娘を思う気持ちだけで恐怖に立ち向かっていく姿が描かれています。
『3』では、生まれ変わったシェリルであるヘザーの養父として登場して、娘を守るためにまた過酷な運命に巻き込まれちゃいます。
ジェイムス・サンダーランド (SILENT HILL 2)
『サイレントヒル2』の主人公です。
3年前に病気で亡くなったはずの妻メアリーから手紙が届いて、思い出の場所であるサイレントヒルを訪れます。
彼が抱えている罪悪感とか葛藤が、町の異変とかクリーチャーの姿にすごく反映されていて、シリーズでもトップクラスに暗くて、心に刺さる物語が展開しますね。
ヘザー (シェリル・メイソン) (SILENT HILL 3)
『サイレントヒル3』の主人公です。
ショッピングモールでダグラスっていう探偵に話しかけられたことがきっかけで、悪夢みたいな出来事に巻き込まれていきます。
彼女の正体。
結論として、初代のキーパーソンだったアレッサとシェリルの生まれ変わりでして、物語を通して自分のルーツと向き合うことになります。
ヘンリー・タウンゼント (SILENT HILL 4 THE ROOM)
『サイレントヒル4』の主人公ですね。
サウスアッシュフィールドっていう場所のアパート302号室に住んでいるんですけど、ある日突然、部屋に閉じ込められてしまいます。
バスルームにできた謎の穴を通って異世界に迷い込んで、ウォルター・サリバンっていう連続殺人鬼が起こした事件の真相に迫っていきます。
トラビス・グレイディ (SILENT HILL ZERO)
『サイレントヒル ゼロ』の主人公で、トラックの運転手をしています。
仕事の途中で、サイレントヒルで起きた火事の中からアレッサっていう少女を助けたことをきっかけに、異世界に迷い込む、という感じです。
彼自身の辛い過去のトラウマと向き合いながら、町の教団がたくらむ儀式の謎を追うことになりますね。
アレックス・シェパード (SILENT HILL: HOMECOMING)
『サイレントヒル ホームカミング』の主人公です。
軍隊から故郷のシェパードグレンに帰ってきたら、弟のジョシュアが行方不明になっていて、彼を探し始めます。
弟を探していくうちに、町の住民が隠している秘密とか、自分自身の失われた記憶と向き合うことになります。
マーフィー・ペンドルトン (SILENT HILL: DOWNPOUR)
『サイレントヒル ダウンプア』の主人公で、刑務所に服役している囚人です。
護送中の事故でサイレントヒルに迷い込んで、自由の身になるんですけど、そこで不思議な現象に次々と遭遇します。
彼の行動とか選択で、物語の結末が変わっていくのが特徴ですね。
深水 雛子 (SILENT HILL f)
最新作『SILENT HILL f』の主人公です。
親とか友人、世間体が求める「理想の姿」に振り回される思春期の少女、という設定ですね。
昔は明るかったみたいですけど、今はあまり笑わなくなってしまった彼女が、1960年代の日本を舞台にどんな恐怖を体験するのかが描かれます。
物語の鍵を握る重要人物(キーパーソン)
サイレントヒルシリーズには、主人公の運命を大きく変えちゃうような、重要な登場人物がたくさん出てきますね。
アレッサ・ギレスピー
初代『サイレントヒル』とか『ゼロ』の物語の中心にいる少女です。
生まれつき不思議な力を持っていて、そのせいで周りからいじめられたりしていました。
母親のダリアが率いる教団の儀式で神を宿す体にされて、全身にひどい火傷を負います。
彼女の苦しみとか憎しみが、サイレントヒルを悪夢みたいな異世界に変えちゃった元凶ですね。
シェリル・メイソン
ハリー・メイソンの養女ですが、本当はアレッサが自分の魂を半分に分けて逃がした、その片割れです。
アレッサの苦しみに呼ばれるようにしてサイレントヒルに向かって、物語の最初でアレッサと一つになります。
ダリア・ギレスピー
アレッサのお母さんで、サイレントヒルで活動しているカルト教団のリーダーです。
神の復活っていう目的のためなら、自分の娘ですら犠牲にするような、狂信的な人ですね。
シビル・ベネット
初代『サイレントヒル』に出てくる女性警官です。
町の異変を調べるためにサイレントヒルに来て、ハリーと一緒にシェリルを探します。
正義感が強くて、ハリーにとってはすごく頼りになる存在かなと思います。
リサ・ガーランド
アルケミラ病院で働いている看護婦です。
異世界の病院でハリーと出会うんですけど、実は彼女自身も、町の異変に深く関わる悲しい運命をたどった人物です。
メアリー・シェパード・サンダーランド
『サイレントヒル2』の主人公ジェイムスの奥さんです。
3年前に病気で亡くなったはずなんですけど、彼女からの手紙がジェイムスをサイレントヒルに導きます。
マリア
ジェイムスがサイレントヒルで出会う謎の女性ですね。
亡くなった妻のメアリーとそっくりなんですけど、性格は真逆で、ちょっと妖艶で積極的な感じです。
アンジェラ・オラスコ
ジェイムスと同じように、サイレントヒルに迷い込んじゃった女性です。
行方不明のお母さんを探しているんですけど、彼女もすごく深い心の傷を負っていて、彼女のトラウマが形になった「アブストラクト・ダディ」っていうクリーチャーが出てきます。
クローディア・ウルフ
『サイレントヒル3』に出てくる教団のリーダーですね。
アレッサの幼馴染みで、彼女が望んでいた「苦しみのない楽園」を作るために、ヘザーの中に眠っている神を復活させようとします。
ウォルター・サリバン
『サイレントヒル4』の事件の犯人です。
教団がやっていた孤児院で育って、「21の秘跡」っていう儀式のために連続殺人を犯します。
シリーズを象徴するクリーチャー(バケモノ)一覧
サイレントヒルのクリーチャーは、ただの敵じゃなくて、登場人物たちの恐怖とか罪悪感みたいな、心の中が形になった存在、という感じです。
レッドピラミッドシング (三角頭 / Pyramid Head)
『サイレントヒル2』で初めて出てきて、そこからシリーズを代表するクリーチャーになりましたね。
あのデカい三角の兜をかぶって、大鉈を引きずる姿は、プレイした人にめちゃくちゃ強いインパクトを与えました。
ジェイムスの「罰してほしい」っていう願望とか罪悪感の象徴として、しつこく彼を追いかけてきます。
ナース (Puppet Nurse / Bubble Head Nurse / Dark Nurse)
シリーズのほぼ全部の作品に出てくる、象徴的なクリーチャーです。
作品によってデザインは違うんですけど、不気味にカクカク動く感じとか、独特の見た目が特徴ですね。
初代ではアレッサの病院での苦しみが、2以降では主人公の性的な欲求不満とかが反映された姿で出てくることが多いです。
ヴァルティエル (Valtiel)
『サイレントヒル3』に出てくる天使みたいな存在です。
直接攻撃してくる訳じゃないんですけど、ヘザーがゲームオーバーになると彼女をどこかに運んでいくとか、ちょっと不気味な役割を担っています。
教団が信じている神様の一つで、神の生まれ変わりを見守る監視役、みたいな感じですね。
アブストラクト・ダディ (Abstract Daddy)
『サイレントヒル2』に出てくる、アンジェラ・オラスコのトラウマが形になったクリーチャーです。
ベッドみたいなフレームの上で、二つの肉の塊が絡み合ってるような、性的虐待を思い出させる、すごくおぞましい姿をしていますね。
『SILENT HILL f』のバケモノたち
最新作の『SILENT HILL f』では、敵の呼び方が「クリーチャー」から「バケモノ」に変わっています。
登場するバケモノは次のとおり。
| バケモノ名 | 特徴 |
|---|---|
| カシマシ | 人の噂話とかゴシップが形になったような、継ぎはぎだらけの人型バケモノです。 |
| アヤカカシ | 古い服を着た案山子みたいな姿。子供の頃の恐怖が形になった存在ですね。 |
| アラアバレ | 腐った肉の塊に彼岸花が咲いている巨大なバケモノ。暴力的な父親のイメージが反映されています。 |
| オイオモイ | いくつものセルロイド人形が絡み合ったバケモノ。子供の無邪気な残酷さを象徴している感じです。 |
| ハライカタシロ | 両足が刃物になっている能面のバケモノ。自由を奪われて、暴力を強制される姿を象徴していますね。 |
こんな感じです。
日本が舞台なだけあって、和風な名前が多いですね。
最新作『SILENT HILL f』の登場人物
1960年代の日本が舞台の最新作『SILENT HILL f』の登場人物たちです。
深水 雛子 (主人公)
本作の主人公ですね。
親とか周りが求める理想の姿に振り回されて、あまり笑わなくなってしまった思春期の少女です。
岩井 修 (幼馴染)
雛子の幼馴染みで、お互いを「相棒」って呼び合う仲です。
実家は薬屋さんで、彼も薬の知識に詳しい、という感じですね。
西田 凛子 (友人)
雛子や修の友だちで、世話焼きな委員長タイプです。
最近、修のことがちょっと気になっているみたいですね。
五十嵐 咲子 (友人)
雛子たちの友だちで、おっとりしていてマイペースな性格です。
神社の神主さんの娘で、お祭りの時には巫女さんとして手伝いをしています。
その他
| キャラクター名 | 特徴 |
|---|---|
| 狐面の男 | 狐のお面をかぶった謎の男性。高貴な雰囲気を持っています。 |
| 絹田潤子 (お姉ちゃん) | 雛子が自慢に思っていた、優しくて完璧なお姉ちゃん。お嫁に行って、いなくなってしまったとされています。 |
| 深水 寛太 (父) | 普段は無口ですけど、一度怒ると感情が爆発する人です。 |
| 深水 君江 (母) | 乱暴なお父さんにいつも怒鳴られている可哀想な人、と雛子には見えています。 |
| 人形 | 雛子が小さい頃に持っていた人形に似た存在です。 |
まとめ
この記事では、サイレントヒルシリーズに出てくるキャラクターを一覧でご紹介しました。
- 歴代の主人公たちは、それぞれが深い悩みとかトラウマを抱えている
- 物語のキーパーソンたちが、主人公の運命に大きく関わってくる
- クリーチャーは、登場人物の心の中が形になった存在である
- 最新作『SILENT HILL f』では、新しいキャラクターたちが登場する
こんな感じです。
サイレントヒルのキャラクターたちの魅力って、その人間らしい弱さとか葛藤にあるかなと思っています。
彼らの背景を知ると、物語がもっと面白くなるかなと思います。


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