SIGNALISのラジオ周波数で詰まる場面は、ほぼ「まだ受信機を持っていない」「ゲーム内のFREQUENCIESメモと別の数値を見ている」「SWORD金庫へ数字をそのまま入れている」の三つに分かれます。
ラジオは50〜250kHzの範囲で周波数を合わせ、受信した数字や信号をパズルに使う装置です。金庫のコードを直接受け取る場面もあれば、受け取った数字を別のメモで変換してから使う場面もあります。
特に重要なのは、TREE金庫とSWORD金庫です。どちらもラジオを使いますが、解き方は同じではありません。TREEは受信した数字をそのまま金庫に入れる流れ、SWORDは受信した数字を文字へ変換する流れです。
隠しエンディングまで回収する場合は、さらに096.000、065.000、240.000の3つの周波数を使います。通常進行の金庫攻略と、終盤の隠し要素を混ぜると迷いやすいため、用途ごとに分けて見直すのが安全です。
SIGNALISのラジオ周波数で最初に押さえる結論
ラジオ周波数は、固定の答えを丸暗記するよりも、ゲーム内にあるメモと実際の受信表示を組み合わせて使う仕組みです。
画面の数値が手元の表と食い違う時は、ゲーム内のFREQUENCIESメモとラジオ画面の表示を優先します。SIGNALISはバージョンやプラットフォームによって周波数表の見え方に差が出ることがあり、古い表だけを頼るとTREE金庫やSWORD金庫で詰まります。
最初に見るべきポイントはこの順番です。
- ラジオ受信機を入手しているか
- 金庫のマークとFREQUENCIESメモの項目が合っているか
- ラジオ画面に5桁の数字が最後まで表示されているか
- SWORD金庫では数字を文字へ変換しているか
- 隠しエンディング用の周波数を通常金庫へ使っていないか
TREE金庫は「TREEの周波数で5桁コードを受け取り、金庫へ入力する」だけで進みます。SWORD金庫は「SWORDの周波数で数字を受け取り、SWORDメモでアルファベットに変えてから入力する」必要があります。
この違いを取り違えると、周波数は合っているのに金庫が開かない状態になります。
ラジオモジュールでできることと入手後の流れ
SIGNALISのラジオ受信機は、LSTRのインターフェース内で周波数を合わせるモジュールです。受信範囲は50〜250kHzで、該当する送信がある周波数に合わせると、画面下部に数字や文字の転写が出ます。
通常攻略で使う流れは、かなりはっきりしています。
- 周波数に関係するメモを読む
- 金庫や扉のマークを見る
- 同じマーク名の周波数へ合わせる
- 表示された数字や信号を読む
- 金庫、扉、隠し要素へ使う
受信機を入手する前に金庫だけ見つけることもあります。その時点では、まだ解けない金庫があるため、メモだけで無理に総当たりするより、先に探索を進めてラジオを使える状態にした方が早いです。
ラジオは金庫用の道具に見えますが、終盤では隠し要素にも関わります。通常の金庫コードは画面に数字として出る一方、隠しエンディング用の周波数は特定の場所でアイテムを出すために使います。
ラジオは50〜250kHzを合わせて文字情報を読む
ラジオ画面では、周波数を動かして有効な信号を探します。有効な信号に当たると、アイコンが反応し、転写欄に数字が表示されます。
TREE金庫やSWORD金庫では、この転写欄が重要です。音だけを聞いて判断する必要はなく、数字が表示されるまで少し待ちます。途中で閉じると数字を読み間違える原因になります。
金庫・扉・隠し要素で用途が分かれる
ラジオの用途は大きく三つあります。
- 金庫コードを受け取る
- 特定の扉や仕掛けを反応させる
- 隠しエンディング用の鍵を出す
同じラジオでも、目的によって見直す場所が変わります。金庫なら金庫のマーク、扉なら部屋の装置、隠し要素なら特定の部屋と周波数の組み合わせを見ます。
周波数表はゲーム内メモを優先する
SIGNALISのラジオ周波数で一番危ないのは、表の数字だけを見て進めることです。
たとえばTREEは、攻略情報によって184.000、185.000、178〜180付近などの記載差があります。SWORDも239.000付近、243〜245付近などの表記があります。これは単なる入力ミスだけではなく、バージョン差や表の作り方、周波数の許容範囲の書き方が混ざっているためです。
そのため、通常金庫では次の方針が安全です。
- まずFREQUENCIESメモを見る
- TREEやSWORDなど、金庫のマークと同じ項目を選ぶ
- 表示された周波数へラジオを合わせる
- 転写欄に出た数字を使う
- 外部の固定コードは最後の保険にする
SWORD金庫だけは、数字を受け取った後にもう一段階あります。SWORDメモで数字をアルファベットに置き換えるため、ラジオの数字が正しくても、入力内容が数字のままだと開きません。
TREEとSWORDは通常進行で重要
FREQUENCIESメモには複数の項目が出ますが、通常進行で詰まりやすいのはTREEとSWORDです。
TREEはOfficeの壁金庫に対応します。SWORDはB3 New Medical WardのNurse Stationにある壁金庫に対応します。どちらも進行や重要アイテムに関わるため、周波数を見落とすと探索が止まりやすいです。
数値が違う時は画面のFREQUENCIESメモを見る
自分の画面に出ているFREQUENCIESメモと、手元の表の数字が違う時は、ゲーム内の数字を使います。
ラジオを合わせたのにコードが出ない時は、周波数が1〜数kHzずれている可能性があります。周辺を少しずつ動かし、転写欄に数字が出る位置を探します。
数字が出ているのに金庫が開かない時は、金庫のマークを見直します。TREE金庫へSWORDの数字を入れても開きません。SWORD金庫へTREEの数字を入れても開きません。
ラジオ周波数の攻略表
通常の金庫攻略では、表の数字を固定値として扱わず、用途と手順を読む方が失敗しにくいです。
| 用途 | 場所 | 周波数の扱い | 入力するもの | 詰まりやすい原因 |
|---|---|---|---|---|
| TREE金庫 | Workers AccommodationのOffice | FREQUENCIESメモのTREE。資料によって180前後や185付近の差あり | ラジオ画面に出る5桁数字 | 受信機入手前、周波数違い、コード表示の読み切り不足 |
| SWORD金庫 | B3 New Medical WardのNurse Station | FREQUENCIESメモのSWORD。高い周波数帯にある | 数字をSWORDメモで変換した文字列 | 数字をそのまま入力、SWORDメモ未確認、別周波数の数字 |
| Rotfrontのマイク扉 | Rotfront Interplanetar Station 06 | 160.000付近の信号を使う場面 | 扉側の仕掛けに信号を聞かせる | ラジオを閉じる、マイク前で使っていない |
| Key of Love | Isolation Room | 096.000 | 特定位置を調べて鍵を取る | 場所違い、終盤用と通常金庫用の混同 |
| Key of Eternity | STCR Dorm周辺 | 065.000 | 本棚付近を調べて鍵を取る | 絵や本棚の位置違い、調べる位置のズレ |
| Key of Sacrifice | Itou Bookstore Backroom | 240.000 | 本棚や箱の近くを調べて鍵を取る | 周波数だけ合わせて場所を調べていない |
表の中で、TREEとSWORDは通常攻略、Love/Eternity/Sacrificeは隠しエンディング用です。混ぜて使うと手順が崩れます。
TREE金庫の開け方
TREE金庫は、ラジオ周波数パズルの中では分かりやすい部類です。金庫のマークとFREQUENCIESメモの項目を合わせ、ラジオ画面に出た数字を入力します。
ただし、金庫を見つけたタイミングと、ラジオを使えるタイミングがずれるため、早く見つけすぎると「コードが分からない」と感じやすい場所です。
TREE金庫で必要になるもの
TREE金庫を開ける前に必要なのは、主にこの三つです。
- ラジオ受信機
- FREQUENCIESメモ
- OfficeのTREEマークの壁金庫
受信機を持っていない段階では、TREE周波数を使えません。Butterfly Box後の流れでラジオを扱えるようになってから、Officeへ戻る形になります。
5桁コードを受け取って入力する流れ
TREE金庫の流れは次の通りです。
- Officeの壁金庫に付いているTREEの印を見る
- FREQUENCIESメモでTREEの行を見る
- ラジオをTREE周波数へ合わせる
- 転写欄に出る5桁の数字を読む
- 金庫へ5桁の数字を入力する
- Enterに相当する操作で確定する
金庫が開かない時は、まず数字を読み違えていないか見直します。SIGNALISの画面は暗く、受信表示も見落としやすいため、コードが一巡するまで待つと読みやすくなります。
次に、金庫のマークを見直します。TREEの金庫ならTREEの数字を使います。SWORDや他の項目の数字を使っても開きません。
それでも開かない時は、ラジオモジュール入手後の進行状態になっているかを見ます。早い段階で金庫だけ触っている場合、まだパズルとして進める準備が終わっていないことがあります。
SWORD金庫の開け方
SWORD金庫は、SIGNALISのラジオ周波数パズルで特に詰まりやすい場所です。
理由は、ラジオで受け取る数字が最終コードではないからです。SWORD金庫はボタンが文字になっているため、数字をアルファベットに変換してから入力します。
SWORDは数字をそのまま入れない
SWORD周波数に合わせると、ラジオ画面には5桁の数字が出ます。ここまではTREE金庫と似ています。
しかし、Nurse StationのSWORD金庫は数字入力ではありません。金庫側には文字ボタンがあり、ラジオの数字をそのまま入れる場所がありません。
必要になるのがSWORDメモです。SWORDメモには、数字と文字の対応を読むためのヒントがあります。右側の数字は一般的なテンキー配置として見直し、左側の文字と対応させます。
SWORDメモで数字を文字に変換する
SWORD金庫の手順は次の通りです。
- FrequenciesメモでSWORDの周波数を調べる
- ラジオをSWORD周波数へ合わせる
- 表示された5桁の数字を控える
- SWORDメモの数字配置と文字配置を見る
- 各数字に対応する文字へ置き換える
- 変換した5文字を金庫へ入力する
たとえば、数字の1がA、7がZ、4がHのように対応している場合、受信した数字を一つずつ文字へ置き換えます。重要なのは、最初から最後まで自分の画面に出た数字を使うことです。
SWORD金庫のコードはプレイごとに変わる扱いが強いため、外に出回っている固定コードだけを入れても合わないことがあります。数字も周波数も、自分のセーブデータで出たものを使います。
FREQUENCIESメモを見落としてB3まで進んだ時は、SWORDが高い周波数帯にある点が手がかりになります。ラジオの高い側をゆっくり探し、数字が出る信号を見つける方法はあります。ただし時間がかかるため、B2側でメモを取り逃がしていないか先に思い出す方が現実的です。
隠しエンディング用の周波数
隠しエンディングのArtifactを狙う場合、通常の金庫攻略とは別に三つの鍵を回収します。
ここで使う周波数は、金庫コードを受け取るためのものではありません。特定の場所で特定の周波数に合わせ、その場所を調べることで鍵を拾う流れです。
三つの鍵は、終盤でArianeの部屋にある金庫を開けるために使います。鍵を持った状態で終盤のパズルを進める必要があるため、回収忘れには注意が必要です。
Key of Love
Key of Loveは、Isolation Roomで096.000に合わせて回収します。
部屋に入ったらラジオを096.000に合わせ、右下側の箱や檻の付近を調べます。周波数だけ合わせても、調べる位置がずれていると入手できません。
通常金庫のように5桁コードを受け取る流れではないため、ラジオ画面に数字が出ないからといって失敗とは限りません。場所と調べるポイントを合わせます。
Key of Eternity
Key of Eternityは、065.000を使います。
場所はSTCR Dorm周辺で、Saturn Devouring His Sonの絵や、その近くの本棚が目印になります。ラジオを065.000に合わせたまま、本棚付近を調べます。
この鍵は、場所の呼び方が資料によってDark Bedroom系の表現になっていることがあります。実際の攻略では、絵と本棚の位置関係を見て探すとブレにくいです。
Key of Sacrifice
Key of Sacrificeは、Itou Bookstore Backroomで240.000に合わせて回収します。
本棚や箱の近くにある隙間を調べる流れです。ここもコード入力ではなく、周波数と場所を合わせてアイテムを出す形です。
三つの鍵をそろえたら、終盤でArianeの部屋へ進みます。金庫には三つの鍵を使い、その後に長い数字コードを入力します。コードは39486 60170 24326 01064として広く使われています。
ラジオ周波数で詰まる原因と対策
ラジオ周波数の詰まりは、操作ミスよりも「どの用途の周波数か」が混ざることで起きやすいです。
TREEとSWORDは金庫用です。Love、Eternity、Sacrificeは隠しエンディング用です。Rotfrontの160.000付近は扉の仕掛け用です。
同じラジオを使うため一つの仕組みに見えますが、使う場所と結果が違います。
コードが出ない時
コードが出ない時は、まず受信機の有無を見直します。ラジオを使える状態になっていなければ、金庫用コードは受け取れません。
受信機があるなら、周波数を少しずつ動かします。信号には幅があり、ぴったりの数字だけでなく、その前後で反応することがあります。転写欄に数字が出るまで待ち、途中で閉じないようにします。
それでも出ない場合は、金庫のマークと周波数項目が合っているかを見ます。TREE金庫ならTREE、SWORD金庫ならSWORDです。
金庫が開かない時
TREE金庫が開かない時は、受信した5桁数字をそのまま入れているかを見直します。桁数、入力順、確定操作の抜けが原因になります。
SWORD金庫が開かない時は、数字を文字へ変換しているかを見直します。SWORD金庫は数字入力ではなく文字入力です。SWORDメモを見て、数字と文字の対応を一つずつ置き換えます。
SWORDで固定コードを試して失敗している場合は、自分のプレイで表示された数字からやり直します。金庫コードが動的に変わる扱いのため、別の人の数字がそのまま使えるとは限りません。
表と数字が違う時
周波数表の数字が自分の画面と違う時は、ゲーム内メモを優先します。
TREEならTREEの行、SWORDならSWORDの行です。表の数字だけを使っても、自分のセーブデータで受信できないことがあります。
また、資料によって「中心の周波数」を書く場合と、「反応する範囲」を書く場合があります。180前後、185付近、239付近、244付近のように表記が揺れるのはこのためです。ラジオ画面で反応する位置を探すのが確実です。
攻略中に見直すチェックリスト
金庫や隠し鍵で詰まったら、次の順番で見直します。
- ラジオ受信機を入手済みか
- 目的が通常金庫、扉、隠し鍵のどれか
- 金庫のマークと周波数項目が一致しているか
- 転写欄に出た数字を最後まで読んだか
- TREE金庫では数字をそのまま入力しているか
- SWORD金庫では数字を文字へ変換したか
- 隠し鍵では周波数だけでなく調べる位置も合っているか
- 終盤へ進む前に三つの鍵を持っているか
- 自分の画面のFREQUENCIESメモを優先しているか
この順番で見直すと、原因を絞りやすくなります。特にSWORD金庫は、周波数が合っていても入力形式が違うだけで止まります。数字が正しいかより先に、文字へ変換したかを見ます。
よくある質問
- TREEの周波数が表と違う時はどうする?
-
ゲーム内のFREQUENCIESメモを優先します。TREEは資料によって180前後や185付近などの差があります。ラジオ画面でTREEの信号を受信し、転写欄に出た5桁数字を使います。
- SWORD金庫は数字を入力する?
-
数字をそのまま入力しません。SWORD周波数で受け取った5桁数字を、SWORDメモの対応でアルファベットへ変換します。金庫へ入れるのは変換後の文字列です。
- 隠しエンディングの周波数は1周目でも使える?
-
Artifact関連の鍵は、隠しエンディング回収用の手順として扱います。通常進行中の金庫とは用途が違うため、1周目で通常エンディングを見てから、回収ルートとして進める方が混乱しにくいです。
まとめ
SIGNALISのラジオ周波数は、金庫コードを受け取るための数字表ではなく、メモ、場所、ラジオ画面を組み合わせるパズルです。
通常進行ではTREE金庫とSWORD金庫を分けて考えます。TREEはラジオで受け取った5桁数字を入力します。SWORDは受け取った数字をSWORDメモで文字へ変換してから入力します。
隠しエンディングを狙う場合は、096.000のKey of Love、065.000のKey of Eternity、240.000のKey of Sacrificeを回収します。これらは通常金庫用のコードではなく、特定の場所で鍵を出すための周波数です。
周波数の数字が表と違う時は、自分のゲーム画面を優先します。ラジオ受信機、FREQUENCIESメモ、金庫のマーク、転写欄の数字、SWORDメモの変換。この五つを順番に見直せば、ほとんどの詰まりは解消できます。

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