『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE (隻狼)』は、その高い難易度と達成感で多くのプレイヤーを魅了してきました。
特に、各所で待ち受けるボスたちの圧倒的な強さは、このゲームの大きな特徴と言えるでしょう。
「結局、一番強いボスは誰だったのか?」「みんなが苦戦したボスは?」といった疑問は、クリア後も尽きない話題です。
この記事では、様々なプレイヤーの意見やデータを基にしたsekiroのボスランキングを紹介します。
さらに、全ボスの一覧やストーリー上の攻略順、倒さなくてもいいボスについても詳しく解説しており、これからプレイする方にも、既にクリアした方の振り返りにも役立つ内容となっています。
【2024年版】SEKIRO(隻狼)ボス強さランキング決定版TOP10
多くの攻略サイトやプレイヤーコミュニティで最強と名高いボスは「剣聖 葦名一心」です。
ここでは、客観的な評価やアンケート結果を総合的に判断し、トップ10のボスをランキング形式で紹介します。
1位:剣聖 葦名一心
修羅ルート以外のラスボスであり、SEKIROにおける最強の存在として広く認知されています。
前哨戦の「巴流 葦名弦一郎」を含めると合計4ゲージという長丁場に加え、刀、槍、銃、そして雷と多彩な攻撃を繰り出してくるのが特徴です。
近距離から遠距離まで全く隙がなく、プレイヤーの持つ全ての技術を試される、まさにラスボスにふさわしい強敵と言えます。
2位:怨嗟の鬼
本編のストーリーとは別に存在する、隠しボス的な存在です。
これまでの剣戟アクションとは異なり、ヒットアンドアウェイが基本となる戦い方を要求されるため、多くのプレイヤーが戸惑いました。
広範囲にわたる炎の攻撃や、一撃で体力を大きく削るパワフルな突進は脅威そのものです。
3位:義父 (過去の梟)
「人返り」エンドのルートで戦うことになる、3年前の全盛期の梟です。
葦名城で戦う「大忍び 梟」よりも攻撃速度や苛烈さが増しており、爆竹と突きを組み合わせたコンビネーションや、姿を消す煙幕など、忍びらしいトリッキーな戦術でプレイヤーを翻弄します。
4位:大忍び 梟
主人公・狼の育ての親であり、葦名城の天守で対峙することになります。
回復を阻害するアイテムを投げつけてきたり、毒や爆竹を巧みに使ったりと、正統派の剣戟とは異なる「忍びの戦い」を強いられるのが特徴です。
一撃のダメージが非常に重く、体幹を崩しにくい点も強さの要因です。
5位:柔剣 エマ/葦名一心 (修羅ルート)
修羅ルートを選択した場合のラスボスです。
まず可憐な見た目とは裏腹に素早い剣技を繰り出すエマと戦い、その後に全盛期とは違う老いた葦名一心との連戦になります。
特に第二形態の一心は、広範囲を炎上させる大技を多用し、プレイヤーの立ち回りを大きく制限してくる強敵です。
6位:獅子猿 (落ち谷)
巨大な猿との戦いは、これまでの人型ボスとの戦い方とは全く異なる対応が求められます。
予測しづらい動きと圧倒的なパワーでプレイヤーを苦しめ、さらに首を斬られても第二形態「首無し獅子猿」として蘇る絶望感は、多くのプレイヤーに衝撃を与えました。
7位:宮の破戒僧
源の宮で戦う破戒僧の本体です。
HPゲージが3本もあり、ゲージを削るごとに攻撃パターンが変化・追加されるため、長期戦を強いられます。
特に最終形態では、怖気ゲージが溜まる危険な攻撃を繰り出すため、精神的なプレッシャーも大きいボスです。
8位:葦名弦一郎
多くのプレイヤーが「SEKIROの最初の壁」として挙げるボスです。
ここまでのボスとは一線を画す多彩な攻撃パターンを持ち、弾きや見切りといったSEKIROの基本戦闘システムを完全に理解しなければ突破は困難でしょう。
彼を倒すことで、プレイヤーは一段階上のレベルへと成長できます。
9位:まぼろしお蝶
過去の平田屋敷で戦うことになる幻術使いの忍者です。
空中を舞うような立体的な動きと、素早い連続攻撃が特徴的で、序盤に戦うボスとしては非常に手強く感じられます。
幻影を召喚する攻撃も厄介で、的確な対処法を知らないと苦戦は必至です。
10位:孤影衆 太刀足
葦名の底へ向かう道中の狭い場所で戦うことになる忍者タイプのボスです。
アクロバティックなキック技は体幹ダメージが非常に大きく、狭いフィールドと相まってカメラワークが乱れやすい点も、戦いにくさに拍車をかけています。
みんなの評価は?様々な視点から見るボスランキング
公式な強さランキングが存在しないSEKIROでは、プレイヤーそれぞれの体験が独自のランキングを生み出します。
ここでは「死亡回数」や「海外の評価」など、様々な角度から見たボスランキングを紹介します。
【苦戦度】死亡回数で見る個人的ボスランキング
プレイヤーが実際にボス戦で死亡した回数は、そのボスの「苦戦度」を測る一つの指標になります。
あるプレイヤーの記録では、最も死亡回数が多かったのは「巴流 葦名弦一郎/剣聖 葦名一心」で80回、次いで「怨嗟の鬼」が60回でした。
序盤のボスである「赤鬼」や「首無し」に40回も費やしたという記録もあり、ゲームに慣れるまでの洗礼がいかに厳しいかを示しています。
順位 | ボス名 | 死亡回数(目安) |
---|---|---|
1位 | 巴流 葦名弦一郎/剣聖 葦名一心 | 約80回 |
2位 | 怨嗟の鬼 | 約60回 |
3位 | 柔剣 エマ/葦名一心 | 約40回 |
4位 | 首無し (葦名城城下) | 約40回 |
5位 | 赤鬼 (葦名城城下) | 約40回 |
【海外評価】Redditで最も名前が挙がったボスは誰?
海外の掲示板サイトRedditでも、SEKIROのボスランキングは頻繁に議論されています。
海外プレイヤーの間で特に最強ボスとして名前が挙がりやすいのは、日本と同様に「剣聖 葦名一心」と「怨嗟の鬼」です。
また、「義父(過去の梟)」も非常に手強いボスとして高く評価されており、その攻撃パターンの複雑さや純粋な強さが支持されています。
プレイスタイルによって評価が分かれるのも特徴で、剣戟を好むプレイヤーは一心や義父を、アクションゲームとしての攻略を好むプレイヤーは怨嗟の鬼を高く評価する傾向が見られます。
【掲示板】なんj(5ch)で語られる強ボス・クソボスの評価は?
匿名掲示板なんj(5ch)では、純粋な強さだけでなく「理不尽さ」や「戦っていて楽しいか」という観点でもボスが評価されることがあります。
強ボスとしてはやはり「剣聖 葦名一心」や「怨嗟の鬼」が筆頭です。
一方で、「火牛」や「獅子猿」は、SEKIROの基本である「弾き」が通用しにくく、ひたすら追いかけ回す戦法になりがちなことから、「戦っていて面白くない」「クソボス」といった手厳しい評価を受けることも少なくありません。
【周回後】プレイヤースキル向上でランキングはどう変わる?
SEKIROは周回を重ねるごとにプレイヤーのスキルが向上し、それに伴ってボスの強さに対する印象も変化します。
初見プレイ時に苦戦したボスほど、攻撃パターンや対処法が身についているため、周回プレイではあっさり倒せることも珍しくありません。
例えば、初見では壁と感じた「葦名弦一郎」や「まぼろしお蝶」は、慣れると戦いやすい相手になります。
逆に、プレイヤーの慢心や一瞬の油断が命取りになる「剣聖 葦名一心」や「義父」といったボスは、周回後も変わらず強敵として君臨し続ける傾向があります。
これを見れば完璧!全ボス一覧とストーリー攻略推奨順
SEKIROには数多くのボスや中ボスが存在します。
ここでは、ゲーム内に登場する全てのボスを一覧で紹介するとともに、ストーリーを進める上での推奨攻略順を解説します。
【エリア別】全ボス・中ボス(ミニボス)一覧
SEKIROでは、体の上に赤いゲージが表示される敵がボスまたは中ボスとして扱われます。
以下に、各エリアに出現するボス・中ボスをまとめました。
エリア | ボス・中ボス名 |
---|---|
葦名城 城下 | 組頭 山内重則, 侍大将 河原田直盛, 赤鬼, 侍大将 山内典膳, 鬼形部, 首無し |
竜泉川端 平田屋敷 | 忍び狩り 弥山院圓真, うわばみの重蔵, まぼろしお蝶, 孤影衆 槍足の正長, 義父 |
葦名城 本城 | 火牛, 侍大将 松本内蔵佑, 葦名流 佐瀬甚助, 葦名弦一郎, 孤影衆 忌み手, 赤鬼, 首無し, 葦名流 水生氏成 |
捨て牢 | 七面武者 |
金剛山 仙峯寺 | 甲冑武者, 長手の百足 仙雲, 見る猿、聞く猿、言う猿、 |
落ち谷 | 蛇の目 シラフジ, 長手の百足 ジラフ, 獅子猿, 首無し |
葦名の底 | 蛇の目 シラハギ, 獅子猿(首無し), 牛飲の徳次郎, 霧ごもりの貴人, 水生のお凛, 破戒僧(幻影), 七面武者, 首無し |
源の宮 | 破戒僧, 宮の桜牛, 淤加美の長 静, 桜竜, 七面武者, 首無し |
内府襲来時 | 葦名七本槍 鬼庭主馬雅次, 赤備えの重吉, 怨嗟の鬼, 巴流 葦名弦一郎, 剣聖 葦名一心, 柔剣 エマ, 葦名一心 |
【ネタバレ注意】ストーリー攻略で戦うボスの順番
SEKIROは比較的自由度が高いゲームですが、ストーリーを進行させるためには特定のボスを倒す必要があります。
一般的なプレイヤーがたどるであろう攻略順は以下の通りです。
- 葦名城 城下: 鬼形部
- 葦名城 本城: 葦名弦一郎
- 金剛山 仙峯寺: 見る猿、聞く猿、言う猿、
- 落ち谷: 獅子猿
- 葦名の底: 破戒僧(幻影)
- 葦名城 本城(忍軍襲来時): 大忍び 梟
- 源の宮: 破戒僧、桜竜
- 葦名城 本城(内府襲来時): 剣聖 葦名一心
平田屋敷の「まぼろしお蝶」などは、序盤から挑戦可能ですが、後回しにすることもできます。
必ず倒す必要ある?スキップ・スルー可能なボスまとめ
SEKIROに登場するすべてのボスを倒さなくても、エンディングに到達することは可能です。
特に、メインストーリーの進行に直接関係しない場所にいる中ボスは、多くがスキップ可能です。
例えば、「首無し」や「七面武者」といった怨霊系のボスは、倒さなくてもストーリーは進行します。
また、葦名城本城の「葦名流 佐瀬甚助」は、特定のルートを通ることで戦闘を回避して先に進むことが可能です。
ただし、これらのボスを倒すと体力や攻め力を強化できるアイテムが手に入るため、攻略を有利に進めたい場合は積極的に挑戦することをおすすめします。
知る人ぞ知る裏ボス(隠しボス)の正体と出現条件
メインストーリーを追うだけでは出会えない、強力な裏ボス(隠しボス)が存在するのもSEKIROの魅力の一つです。
ここでは、代表的な裏ボスの正体と、彼らに挑むための条件を解説します。
怨嗟の鬼の正体は「仏師」?その出現条件とは
最強ボスの一角として名高い「怨嗟の鬼」の正体は、主人公の忍義手を制作し、拠点である荒れ寺で常に狼を見守っていた「仏師」であると示唆されています。
彼はかつて修羅になりかけ、その際に積もった怨嗟の炎が、内府軍の襲来による多大な犠牲をきっかけに暴走し、鬼へと変貌してしまいました。
怨嗟の鬼と戦うには、まず修羅ルート以外のエンディングルートを確定させ、内府軍襲来後に葦名城 城下の鬼仏「怨嗟の鬼」へ向かう必要があります。
全盛期の強さ「義父」と戦うための条件
エンディングの一つ「人返り」を目指す過程で戦うことになる「義父」も、裏ボスと言える存在です。
これは3年前の平田屋敷での出来事であり、プレイヤーは全盛期の強さを誇る義父(梟)と対峙します。
彼と戦うためには、忍軍襲来時に梟との会話で「掟に従い、御子を捨てる」を選ばずに梟と戦った後、特定のNPCとの会話や盗み聞きを手順通りに進め、「義父の守り鈴」を入手して平田屋敷の仏像に再度お供えする必要があります。
その他の隠しボスはいる?
明確な裏ボスは上記の2体ですが、メインルートから外れた場所に配置されている強敵も隠しボス的な存在と言えます。
各地に点在する「首無し」や「七面武者」は、特殊なアイテムがないとまともにダメージを与えられず、初見では非常に手強い相手です。
これらのボスは倒さなくてもクリア可能ですが、撃破することで特殊な効果を持つアイテムを入手できます。
ボス攻略が楽になる!最強の義手忍具とおすすめスキル
強力なボスたちを打ち破るためには、刀による剣戟だけでなく、多彩な義手忍具やスキルの活用が不可欠です。
ここでは、ボス戦で特に役立つ最強の武器やスキルを紹介します。
汎用性が高い最強の義手忍具3選
特定のボスだけでなく、多くの敵に対して有効な義手忍具は優先的に強化する価値があります。
- ロバトの爆竹: 獣系のボスを怯ませるだけでなく、多くの人型ボスの体幹を大きく削るチャンスを作れます。
- 仕込み傘: 敵の攻撃を完全にガードできるため、攻撃パターンが分からない初見のボス戦で生存率を大きく高めます。特に派生強化「鳳凰の紫紺傘」は怨霊系の攻撃も防げる優れものです。
- 手裏剣: 遠距離から敵を牽制したり、ジャンプ中の敵に当てることで大ダメージを与えたりと、使い道が豊富です。
特定のボスに絶大な効果を発揮する義手忍具
特定のボスに対して、切り札となり得る義手忍具も存在します。
- 仕込み槍: 獅子猿(首無し)の体から蟲を引きずり出し、大ダメージを与えることができます。
- 泣き虫(指笛の強化義手忍具): 怨嗟の鬼を一時的にスタンさせることが可能です。
- 霧がらす: 敵の攻撃に合わせて姿を消し、反撃のチャンスを作ります。タイミングが難しい大技を回避するのに役立ちます。
これだけは習得したい!ボス戦で役立つおすすめスキル
スキル習得は狼を強化する上で非常に重要です。
特に以下のスキルは多くのボス戦で役立ちます。
- 見切り: 敵の「突き」攻撃に合わせて発動することで、相手の体幹に大ダメージを与えます。多くのボスが突き攻撃を持つため、最優先で習得すべきスキルです。
- 鉤縄攻撃: 鬼形部や桜竜など、特定のボスに鉤縄を引っ掛けて接近し、攻撃する機会を作ります。
- 奥義・大忍び刺し(忍びの体術): 攻撃後の隙が少なく、ダメージ効率が良い流派技で、多くのボスに対して有効です。
クリア後のお楽しみ「類稀な強者との再戦・連戦(ボスラッシュ)」とは?
一度倒したボスと、いつでも好きな時に再戦できる機能がアップデートで追加されました。
これは通称「ボスラッシュ」と呼ばれ、クリア後のやり込み要素として多くのプレイヤーに楽しまれています。
ボスラッシュ機能の解放条件
いずれかのボスの「戦いの記憶」を入手し、一度でもエンディングを迎えることで、鬼仏のメニューに「類稀な強者と再戦する」と「類稀な強者と連戦する」が追加されます。
これにより、撃破済みのボスと自由に戦うことができるようになります。
連戦ルートと限定報酬(姿変え・流派技)
「類稀な強者との連戦」には、テーマに沿って構成された複数のルートが存在します。
「御子奪還」「修羅」「不死断ち」の3つのルートをクリアすると、それぞれ報酬として狼の見た目を変更できる「姿変え」や、新たな流派技「秘伝・桜舞い」を入手可能です。
さらに強くなった「心中ボス」とは?
各連戦ルートの最後には、通常よりも強化された「心中ボス」が待ち構えています。
「心中の弦一郎」「心中の義父」「心中の一心」は、新たな技が追加されており、本編で一度倒したプレイヤーでも油断できない強敵となっています。
SEKIROのボスに関するよくある質問
ここでは、SEKIROのボスに関して、プレイヤーからよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
一番楽しいボスは誰?
プレイヤーによって意見は分かれますが、「葦名弦一郎」を挙げる声が非常に多いです。
弾き、見切り、ジャンプといったSEKIROの戦闘システムの基礎がすべて詰まっており、純粋な剣戟の楽しさを味わえることが理由として挙げられます。
「剣聖 葦名一心」も、多彩な攻撃への対応が求められるため、戦っていて楽しいボスとして人気が高いです。
一番弱いボスは誰?
「霧ごもりの貴人」は、落下忍殺と数回の攻撃であっけなく倒せるため、最弱ボス候補の筆頭です。
また、「見る猿、聞く猿、言う猿、」は戦闘というよりギミック攻略の要素が強く、攻略法を知っていれば苦戦することはありません。
最初の壁となるボスは?
多くのプレイヤーが最初にぶつかる壁は、チュートリアル後の「侍大将 河原田直盛」や、その先の「赤鬼」でしょう。
そして、本格的な壁として立ちはだかるのが「葦名弦一郎」です。
このボスを倒せるかどうかで、SEKIROを続けられるかが決まるとも言われています。
人間ボスと獣ボス、どっちが難しい?
これもプレイヤーの得意な戦い方によって評価が大きく分かれます。
弾きや見切りといった剣戟が得意なプレイヤーは、動きが読みづらい獣ボス(獅子猿、火牛など)を苦手とする傾向があります。
逆に、アクションゲームのようにヒットアンドアウェイで戦うのが得意なプレイヤーは、一瞬の油断が命取りになる人間ボス(一心、義父など)に苦戦することが多いようです。
まとめ:sekiro ボスランキングの完全ガイド
- SEKIRO最強ボスは「剣聖 葦名一心」が定説である
- 「怨嗟の鬼」「義父」も最強候補として頻繁に名前が挙がる
- プレイヤーの死亡回数ではラスボスと怨嗟の鬼が突出している
- 海外でも一心、怨嗟の鬼、義父の評価は非常に高い
- 周回後は初見殺しボスの評価が下がり、実力勝負のボスの評価が上がる
- ストーリー攻略に必須ではない、倒さなくてもいいボスも存在する
- 裏ボスとして「怨嗟の鬼」と「義父(過去)」が存在する
- ボス攻略には「爆竹」「仕込み傘」などの義手忍具が極めて有効である
- クリア後にはボスと再戦・連戦できる「ボスラッシュ」機能が解放される
- 最も戦って楽しいボスとして「葦名弦一郎」を挙げる声が多い
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