r.e.p.o. 日本語化のやり方を徹底解説|MOD導入から設定まで

R.E.P.O.は最大6人で遊べる協力型ホラーゲームとして、世界中で爆発的な人気を集めています。

しかし、2026年3月現在も公式の日本語対応は実装されておらず、「英語が読めないから楽しめない」「メニューの意味がわからない」と悩んでいる方は少なくありません。

この記事では、R.E.P.O.を日本語化するためのMOD導入手順から、フォントの設定方法、マルチプレイ時の注意点、そして公式ローカライズの最新動向まで、必要な情報をすべて網羅しています。

初めてMODを導入する方でも迷わず進められるよう、手順を一つずつ解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

R.E.P.O.とは?日本語化が必要な理由

R.E.P.O.(Retrieve, Extract and Profit Operation)は、スウェーデンのインディーデベロッパーsemiworkが開発した、オンライン協力型ホラーゲームです。

2025年2月26日にSteamで早期アクセスが開始され、リリースからわずか数週間で同時接続プレイヤー数が約27万人を突破しました。

2025年6月時点での累計販売本数は1,440万本を超えており、Steamレビューでは約36万件以上のレビューのうち96%が好評という「圧倒的に好評」の評価を獲得しています。

ゲームの内容は、最大6人のプレイヤーが廃墟や遺跡に潜入し、物理演算ベースのオブジェクトを回収して脱出するというものです。

近接ボイスチャットによるコミュニケーションが核となっており、恐怖の中で仲間と声を掛け合いながらミッションをクリアしていく体験が、多くのプレイヤーを魅了しています。

しかし、ゲーム内のメニュー、チュートリアル、アイテム名、アップグレード説明など、すべてのテキストが英語のみで表示されます。

Steamストアページにも「日本語はサポートされていません」と明記されており、日本語を母語とするプレイヤーにとっては大きな壁となっているのが現状です。

特にチュートリアルの内容が理解できないままプレイを始めてしまうと、基本操作やゲームシステムの把握に時間がかかり、協力プレイの楽しさを十分に味わえません。

こうした背景から、有志によって日本語化MODが開発・公開され、多くの日本人プレイヤーの間で広く利用されています。

R.E.P.O.の公式日本語対応はいつ?最新動向を解説

多くのプレイヤーが気になっているのが、公式による日本語対応の時期でしょう。

2026年2月20日、開発元のsemiworkが公開した最新映像の中で、多言語ローカライズ作業を開始したことが正式に発表されました。

Steamの公式告知では「We’ve started work on localizing the game to different languages!」と記載されており、希望する言語についてはSteamフォーラムで募集が行われています。

日本語のリクエストも多数寄せられている状況です。

ただし、具体的な対応言語のリストやリリースのスケジュールは、2026年3月時点で公表されていません。

過去の開発者Q&Aでは「早期アクセス終了後に実装を検討している」という旨の発言があり、正式リリースが2026年中に予定されていることを踏まえると、公式日本語対応はそれと同時期か、あるいはそれ以降になるとみられています。

なお、過去に一時配信されていたモバイル版R.E.P.O.では、デフォルトで日本語テキストが表示されていたことが確認されています。

この事実から、ゲーム内に日本語の翻訳データ自体はすでに存在している可能性も指摘されていますが、PC版への実装時期は依然として未定です。

公式対応を待てない場合は、次の章で解説する日本語化MODの導入をおすすめします。

R.E.P.O.日本語化MODの種類と選び方

R.E.P.O.を日本語で遊ぶためのMODは複数存在しますが、2026年3月時点で選択肢は実質的に絞られています。

ここでは、代表的な日本語化MODの特徴と、どれを選ぶべきかを解説します。

REPO JP TranslationAndFont(現在の主流)

2026年3月時点で最も多くの攻略サイトやコミュニティで推奨されているのが、Thunderstoreで配布されている「REPO JP TranslationAndFont」です。

XUnity_AutoTranslatorを使用した翻訳MODで、ゲーム内テキストの日本語化に加えて、表示フォントを日本語対応の「チェックポイント★リベンジ」に変更する機能が含まれています。

翻訳はDeepL等の機械翻訳をベースに手動で調整されたもので、多くのユーザーから「自然な日本語で違和感なくプレイできる」と評価されています。

最新バージョンはv1.1.6で、The Monster Update(v0.3.x系)にも対応済みです。

ゲーム本体のテキストだけでなく、一部の他MODの翻訳にも対応しており、日本語のSteamユーザー名が文字化けする問題も、フォント置換機能によって自動的に解消されます。

REPO Japanese Localization(更新終了)

もう一つの選択肢として「REPO Japanese Localization」がありますが、こちらは作者自身が更新終了を宣言しており、REPO JP TranslationAndFontへの移行を推奨しています。

繁体字中国語化MODをベースに日本語対応へ調整されたものでしたが、対応バージョンがv0.1.x系で止まっているため、最新のゲームバージョンでは正常に動作しない可能性があります。

現在からR.E.P.O.の日本語化を始めるなら、こちらを選ぶ理由はほぼありません。

REPO Translator(汎用翻訳MOD)

ロシア語翻訳を主目的とした汎用的な翻訳MOD「REPO Translator」も存在します。

設定ファイルの言語コードを変更すれば日本語を含むほぼすべての言語に対応できる仕組みですが、日本語の翻訳品質やフォント対応の面で、専用MODには及びません。

特別な理由がない限り、日本語プレイヤーがこのMODを選ぶメリットは限られているでしょう。

どの日本語化MODを選ぶべきか

以下の比較表を参考に、自分に合ったMODを選んでください。

項目 REPO JP TranslationAndFont REPO Japanese Localization REPO Translator
更新状況 アクティブに更新中 更新終了 ロシア語向け中心
最新版対応 v0.3.x対応済み v0.1.x系で停止 言語による
フォント変更 対応 非対応 非対応
日本語名の文字化け 自動解消 手動対応が必要 非対応
翻訳品質 機械翻訳+手動調整 AI翻訳+手動調整 言語による
他MODの翻訳 一部対応 非対応 非対応

結論として、迷ったら「REPO JP TranslationAndFont」を選べば間違いありません。

R.E.P.O.日本語化MODの導入手順【Thunderstore編】

ここからは、最も一般的で初心者にも簡単な、Thunderstore Mod Managerを使った日本語化MODの導入方法を解説します。

手順1:Thunderstore Mod Managerのインストール

まず、MODを管理するためのツール「Thunderstore Mod Manager」をインストールします。

Overwolf Appstoreの公式ページにアクセスし、「Download on Overwolf」ボタンをクリックしてダウンロードしてください。

ダウンロードが完了したら、インストーラーを起動して指示に従いインストールを進めます。

Overwolf自体は無料で利用できますが、アプリ内に広告が表示される点はあらかじめ了承しておきましょう。

手順2:R.E.P.O.のプロファイル作成

Thunderstore Mod Managerを起動したら、ゲーム一覧の検索バーに「REPO」と入力します。

R.E.P.O.のアイコンが表示されたら、カーソルを合わせて「Select Game」をクリックしてください。

続いてプロファイルの作成画面が表示されるので、「Create New Profile」を選択して任意の名前を入力します。

プロファイルとは、MODの組み合わせを管理するための設定枠のようなものです。

日本語化MODだけを入れたプロファイルと、他のMODも含めたプロファイルを分けて管理すると、トラブル時の切り分けが容易になります。

手順3:BepInExPackの導入

R.E.P.O.のMODを動作させるには、前提フレームワークである「BepInExPack」が必須です。

プロファイルを選択した状態で「Get mods」タブを開き、検索バーに「BepInExPack」と入力してください。

該当するMODが表示されたら「Download with dependencies」ボタンをクリックするだけで、依存ファイルも含めて自動でインストールされます。

手順4:日本語化MODのインストール

BepInExPackの導入が完了したら、同じ手順で日本語化MODを追加します。

検索バーに「REPO JP」と入力すると「REPO JP TranslationAndFont」が表示されるので、こちらも「Download with dependencies」をクリックしてインストールしましょう。

あるいは、Thunderstoreの公式Webページからブラウザ経由で「Install with Mod Manager」ボタンを押す方法でも導入できます。

手順5:MODの有効化とゲーム起動

MODのインストールが完了したら、左メニューの「My mods」を開き、導入したMODが一覧に表示されていることを確認してください。

各MOD名の右側にあるトグルボタンが青色になっていれば有効化されています。

確認できたら、画面上部にある「Modded」ボタンをクリックしてR.E.P.O.を起動しましょう。

しばらく待つとゲームが立ち上がり、ホーム画面のメニューが日本語で表示されていれば導入完了です。

ここで重要なのは、必ずThunderstore Mod Managerの「Modded」ボタンからゲームを起動するという点です。

Steamから直接起動した場合、MODは適用されず英語表示のままになります。

r2modmanを使った導入方法【Overwolfが不要】

Thunderstore Mod Managerの導入にはOverwolfが必要ですが、Overwolfのインストールを避けたいユーザーには「r2modman」という代替ツールがあります。

r2modmanはオープンソースの軽量なMODマネージャーで、広告が表示されないという利点があります。

導入手順はThunderstore Mod Managerとほぼ同一ですが、いくつか注意点が異なります。

まず、r2modmanの公式GitHubページまたはThunderstoreのダウンロードページからインストーラーを取得します。

インストール後、ゲーム選択画面でR.E.P.O.を選択し、新規プロファイルを作成する流れはThunderstoreと同じです。

r2modmanを利用する場合は、バージョンが3.1.57以上であることを確認してください。

古いバージョンではR.E.P.O.がゲーム一覧に表示されないケースが報告されています。

BepInExPackと日本語化MODのインストール、ゲーム起動の手順もThunderstoreと共通のため、前章の手順4以降を参考にすれば問題なく進められるでしょう。

手動でR.E.P.O.を日本語化する方法

MODマネージャーを使わず、ファイルを直接配置して日本語化する方法もあります。

トラブルシューティングの際やMODマネージャーが正常に動作しない場合に役立つ手段です。

まず、BepInEx 5.4.21以上の本体をGitHubの公式リリースページからダウンロードし、R.E.P.O.のインストールフォルダに展開します。

Steamでのインストールフォルダは、Steamライブラリからゲームを右クリックし「管理」→「ローカルファイルを参照」で確認できます。

次に、ThunderstoreのWebサイトからREPO JP TranslationAndFontのファイルをダウンロードして解凍してください。

解凍したフォルダの中にあるBepInExフォルダを、ゲームフォルダ側の同名フォルダに上書きコピーします。

この状態でゲームを通常起動すれば、日本語化が自動的に適用されます。

手動導入の場合、MODの更新も手動で行う必要がある点、依存MODの管理が煩雑になる点には留意してください。

特段の理由がなければ、前述のMODマネージャーを使った導入方法を推奨します。

日本語化MODで翻訳される範囲と未対応の部分

日本語化MODを導入しても、ゲーム内のすべてのテキストが完璧に翻訳されるわけではありません。

MOD作者が公式に明記している情報をもとに、翻訳される範囲と対象外の部分を正確に把握しておきましょう。

日本語化される主な範囲

メインメニュー、設定画面、チュートリアル、ヒント、アイテム名、モンスター名、アップグレードの説明文など、ゲームプレイに必要な大半のテキストが日本語に変換されます。

一部の他MODで追加されるテキストについても翻訳がカバーされています。

フォント置換機能により、日本語特有の全角文字も正しく表示され、ユーザーインターフェースの文字化けや表示崩れはほとんど発生しません。

意図的に原文のまま残されている箇所

技術的な制約により、いくつかの箇所は翻訳対象から除外されています。

具体的には、抽出ポイントのディスプレイ表示全般は、日本語に変換すると文字位置がずれてしまうため、原文のまま残されています。

マルチプレイ時のラブポーションに関するセリフ、セーブデータ選択時の統計表示(翻訳すると一部の数値が0になるバグがある)も同様に未翻訳です。

また、XUnity_AutoTranslatorの仕組み上、初回起動時に検出されなかったテキストが一部未翻訳のまま残る可能性があるとMOD作者は説明しています。

テキストチャットでの日本語入力は不可

重要な制限として、日本語化MODを導入してもテキストチャットで日本語を入力することはできません。

R.E.P.O.の主要なコミュニケーション手段は近接ボイスチャットですので、実際のプレイではこの制限が大きな問題になるケースは少ないでしょう。

ただし、テキストで意思疎通を図りたい場面では英語を使う必要がある点を覚えておいてください。

チュートリアルのキーバインド表記について

チュートリアルとヒントの翻訳は、デフォルトのキーバインド設定を前提として作成されています。

キーバインドをカスタマイズしている場合、翻訳テキスト内のキー名が実際のキー設定と一致せず、原文表示に戻ることがあります。

この現象はMODの不具合ではなく、翻訳の仕様によるものです。

マルチプレイ時のMOD導入に関する注意点

R.E.P.O.を友人やオンラインの仲間と協力プレイで楽しむ場合、MODの導入範囲について正しく理解しておく必要があります。

全員が同じMODを導入すべきか

R.E.P.O.のマルチプレイでMODを使用する場合、基本的には参加者全員が同じMODを導入することが推奨されています。

ゲームの整合性を保つためにホストだけでなく、参加する全プレイヤーがMOD構成を揃える運用が一般的です。

日本語化MOD自体はクライアント側のテキスト表示を変更する性質のものですが、安定動作を重視するなら全員で揃えておくのが無難でしょう。

フレンドと遊ぶ際は、事前にMODマネージャーのプロファイル共有機能を活用すると、全員が同じMOD構成を簡単に揃えられます。

Thunderstore Mod Managerでは、プロファイル名の右側にあるShareボタンからコードを生成し、相手にそのコードを送るだけで同一環境を構築可能です。

日本語化MODと他のMODの併用

日本語化MODは他の人気MODと併用できますが、注意が必要な組み合わせも存在します。

特にアップグレードを追加するタイプのMODと併用すると、統計画面の表示が崩れる場合があります。

この問題は、日本語化MODのフォルダ内にある「TranslationJP_Upgrade.txt」を削除することで、アップグレード部分のみ原文表示に切り替えて回避できます。

また、人数拡張MOD「MorePlayers Improved」やレベル表示MOD「LevelNumberUI」など、R.E.P.O.で定番とされるMODとの組み合わせでは、大きな問題は報告されていません。

日本語化できない・動かないときのトラブルシューティング

MODの導入後に「日本語にならない」「ゲームが起動しない」といった問題に直面することがあります。

一般的に報告されている主な症状と、それぞれの対処法を以下にまとめました。

MODを導入したのに英語のまま

最も多い原因は、ゲームの起動方法にあります。

MODマネージャーの「Modded」ボタンからではなく、Steamのライブラリから直接起動している場合、MODは一切適用されません。

必ずThunderstore Mod Managerまたはr2modmanの「Modded」ボタンから起動してください。

もう一つの原因として、My modsの一覧でMODのトグルがオフになっているケースがあります。

導入した全MODのトグルが青色になっているか確認しましょう。

文字化けや表示崩れが発生する

以前に「REPO Japanese Localization」を使っていた環境で「REPO JP TranslationAndFont」に切り替えた際、翻訳ファイルが混在して文字化けが起きることがあります。

この場合は、以下の3つのファイル・フォルダを手動で削除してから、新しいMODを再インストールしてください。

削除対象は、BepInEx/config/FontPatcherフォルダ、BepInEx/config/ja-JPフォルダ、そしてBepInEx/config/AutoTranslatorConfig.iniファイルです。

Thunderstore Mod Manager上でMOD本体を削除しても、configフォルダの中身は自動削除されない点が見落とされやすいポイントです。

ゲームアップデート後にMODが動かなくなった

R.E.P.O.本体のアップデートが行われると、MODが最新バージョンに対応するまでの間、正常に動作しなくなることがあります。

この場合は、まず全てのMODを無効化した状態でゲームが正常に起動するかを確認してください。

起動できる場合は、MOD作者による更新版のリリースを待ちましょう。

大型アップデートの直後は特にこの問題が発生しやすいため、安定版が出るまではMODなしで遊ぶか、アップデートを一時的に保留する運用も検討してみてください。

「指定されたファイルが見つかりません」エラー

Thunderstoreの設定でR.E.P.O.のインストールディレクトリが正しく指定されていない場合に発生するエラーです。

Steamライブラリでゲームを右クリックし、「管理」→「ローカルファイルを参照」で表示されるフォルダパスを、MODマネージャーの設定画面に正確に入力し直してください。

処理落ちやカクつきが発生する

旧バージョンのMODでは、アップグレード統計の表示に正規表現を多用していたため、特定の条件下で処理落ちが報告されていました。

最新のv1.1.6では正規表現を使わない方式に変更されており、この問題は解消されています。

処理落ちが気になる場合は、日本語化MODを最新バージョンに更新してみてください。

日本語化MODを使う上で知っておきたいデメリットとリスク

日本語化MODは多くのプレイヤーの快適なプレイを支えていますが、導入に際して理解しておくべきデメリットやリスクも存在します。

非公式MODであるという前提

日本語化MODは有志が制作した非公式のファンメイドコンテンツです。

開発元のsemiworkとは一切関係がなく、MODの使用によって生じた問題については公式サポートの対象外となります。

セーブデータへの影響は基本的に軽微とされていますが、ゼロではないため、大切なセーブデータは事前にバックアップを取っておくことを推奨します。

翻訳品質の限界

機械翻訳をベースに手動で調整されているため、一部で不自然な表現や意訳が含まれる可能性があります。

MOD作者自身も「翻訳に多少の粗がある」と明記しており、ニュアンスが原文と異なると感じた場合は英語の原文を確認するのがよいでしょう。

XUnity_AutoTranslatorの仕組み上、すべての原文を網羅的に検出できるわけではなく、未翻訳のテキストがまれに出現することもあります。

ゲームアップデートとの追従遅れ

前述の通り、ゲーム本体がアップデートされるたびにMODの対応版が必要になります。

MOD作者が個人で対応しているため、更新に数日から数週間を要する場合があり、アップデート直後の期間は日本語環境でプレイできない可能性を想定しておく必要があるでしょう。

公式ローカライズ実装後の扱い

将来的に公式の日本語対応が実装された場合、MODとの競合が発生する可能性があります。

公式ローカライズ後は日本語化MODを無効化するか、アンインストールすることが推奨されると考えられます。

日本語化前に覚えておきたいゲーム内の基本用語

日本語化MODを導入してプレイする場合でも、海外のプレイヤーと遊ぶ機会や、英語の攻略情報を参照する場面は少なくありません。

最低限の英語用語を知っておくと、コミュニケーションや情報収集がスムーズになります。

英語 MODでの日本語訳 ゲーム内での意味
Lobby ロビー ゲーム開始前の待機エリア
Extract 脱出・抽出 オブジェクト回収後の撤退行動
Loot 戦利品 回収対象のオブジェクト全般
Upgrade アップグレード キャラクターの能力強化
Monster モンスター ゲーム内の敵キャラクター全般
Host ホスト 部屋を建てたプレイヤー
Safe Room 安全部屋 一時的に身を隠せるエリア
Aggro ヘイト・敵対値 敵が誰を狙っているかの指標
Moon Phase ムーンフェイズ ゲーム内の時間経過に影響する要素
Tumble Launch 発射タンブル アップグレードによる移動スキル

なお、MODの翻訳バージョンによって一部の訳語が変更されることがあります。

例えば「Tumble Launch」は過去に「跳び前転」から「発射タンブル」へ変更されたことがあるため、攻略情報を調べる際は英語の原文で検索すると正確な情報にたどり着きやすいでしょう。

日本語化で快適にプレイするためのおすすめ設定

日本語化MODの導入に加えて、いくつかのゲーム内設定を調整することで、さらに快適なプレイ環境を構築できます。

酔い防止のカメラ設定

R.E.P.O.はホラーゲームとしての演出のため、デフォルトではカメラの揺れやノイズが強めに設定されています。

長時間プレイで画面酔いしやすい方は、設定のゲームプレイタブからカメラの滑らかさ、カメラの揺れ、カメラのノイズをすべて0%に変更すると改善されます。

日本語化MODを導入していれば、設定項目名も日本語で表示されるため、英語が苦手な方でも迷わず調整できるでしょう。

ボイスチャットの調整

R.E.P.O.の協力プレイでは近接ボイスチャットが非常に重要な役割を果たします。

設定のAUDIOセクションにあるMICROPHONE VOLUMEを適切に調整してください。

一般的には70%以上が推奨されています。

正しいマイクデバイスが選択されているか、ボイスチャットのオン・オフ設定が正しいかも併せて確認しましょう。

Windows側のマイクアクセス許可が無効になっていると、ゲーム内でマイクが認識されないケースもあるため、OSの設定も確認するとよいでしょう。

日本語フォントだけを適用する設定

ゲーム内テキストは英語のまま遊びたいが、日本語のプレイヤー名が豆腐表示になるのは困るという場合にも対応策があります。

REPO JP TranslationAndFontを導入した状態で一度ゲームを起動して閉じた後、BepInEx/config/AutoTranslatorConfig.iniファイルを開き、Language=jaの部分をLanguage=enに変更するだけです。

この設定により、テキスト翻訳は行われず英語表示のまま維持しつつ、日本語フォントのみが適用された状態でプレイできます。

まとめ:R.E.P.O.日本語化MODで快適なホラー体験を

  • R.E.P.O.は2026年3月時点で公式の日本語対応が未実装であり、日本語でプレイするにはMODの導入が必要である
  • 日本語化MODの第一選択肢は「REPO JP TranslationAndFont」一択であり、もう一つの「REPO Japanese Localization」は更新が終了している
  • MODの導入にはThunderstore Mod Managerまたはr2modmanを使用するのが最も簡単で、BepInExPackと日本語化MODの2つをインストールするだけで完了する
  • ゲーム起動時は必ずMODマネージャーの「Modded」ボタンから起動する必要があり、Steamから直接起動するとMODが適用されない
  • テキストチャットでの日本語入力には非対応だが、主要な意思疎通手段である近接ボイスチャットでは日本語でのやり取りが可能である
  • マルチプレイ時は参加者全員が同じMOD構成で揃えることが推奨されており、プロファイル共有機能を活用すると効率的に環境を統一できる
  • ゲーム本体のアップデート直後はMODが動作しなくなることがあるため、安定版のリリースを待つ運用がトラブル回避に有効である
  • 2つの日本語化MODを切り替える際はconfigフォルダ内のファイルを手動削除しないと文字化けの原因になる
  • 2026年2月に開発元が公式ローカライズ作業の開始を発表しており、正式リリース(2026年中予定)前後での日本語対応に期待が高まっている
  • 公式日本語対応までの期間は日本語化MODが最も実用的な解決策であり、導入すればメニューやアイテム名の理解が格段に向上しプレイ体験が大きく改善される
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