R.E.P.O.で安定して生き残るためには、登場するモンスターの特徴を把握することが欠かせません。
どの敵が危険で、どの敵なら対処しやすいのか。
HPや重さといった基本ステータスから、効率的な倒し方まで知っているかどうかで、クリア率は大きく変わります。
この記事では、2025年10月のMonster Update(v0.3.0)で追加された新モンスターを含む全29体の敵を一覧で紹介し、危険度別のランク付け、ソロ・マルチごとの立ち回り、武器との相性まで網羅的に解説していきます。
R.E.P.O.の敵一覧|全29体のモンスターを分類で紹介
R.E.P.O.に登場するモンスターは、2025年10月のv0.3.0アップデート時点で合計29体です。
ゲーム内ではこれらの敵がDanger Level(危険度)1から3の3段階に分類されており、レベルが上がるほど高いDanger Levelのモンスターが多く出現する仕組みになっています。
敵の数はプレイヤーのレベル帯によって変動し、レベル1から2では2体しか出現しませんが、レベル20以上になると最大11体が同時にマップ上を徘徊します。
各モンスターにはHPや重さ、攻撃力、検知方法といった固有のステータスが設定されており、それぞれに応じた対処法を知ることが攻略の鍵となるでしょう。
以下のセクションでは、Danger Levelごとに全モンスターを一覧形式で紹介します。
Danger Level 1(低脅威)の敵一覧と基本情報
Danger Level 1に分類される敵は9体で、比較的対処しやすいモンスターが多い層です。
ただし、ElsaのHP600やShadow Childの一撃50ダメージなど、油断すると痛い目に遭う個体も含まれています。
| 敵名 | HP | 攻撃力 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Apex Predator | 150 | 0.2秒毎に10 | ヒヨコの姿で掴むと豹変する |
| Bella | 200 | 5〜30 | 通路を塞ぐと幽霊が出現する |
| Birthday Boy | 150 | 0.2秒毎に10 | 風船を割ると襲いかかる |
| Elsa | 600 | 30 | 犬の姿で撫でないと凶暴化する |
| Gnome | 20 | 10 | 集団行動で収集物を攻撃する |
| Peeper | 30 | 毎秒2 | 天井の目玉がカメラを固定する |
| Shadow Child | 150 | 50 | 約3秒見つめると攻撃してくる |
| Spewer | 65 | 10 | 浮遊しながらプレイヤーに取り付く |
| Tick | 10〜100 | 毎秒10 | 撃破後に回復フィールドが出現する |
Apex Predatorは掴まない限り完全に無害であり、多くのプレイヤーから最も弱い敵と認識されています。
一方でElsaはHP600と全モンスター中最多の耐久値を誇り、持ち上げも不可能なため、定期的に撫でて機嫌を保つことが唯一の対処法です。
Danger Level 2(中脅威)の敵一覧と基本情報
Danger Level 2には12体のモンスターが属しており、ゲーム中盤から本格的に遭遇する層です。
トリッキーな行動パターンを持つ敵が多く、初心者がつまずきやすいカテゴリーといえるでしょう。
| 敵名 | HP | 攻撃力 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Animal | 150 | 2 | 地を這いタックルする(高所に登れない) |
| Banger | 50 | 30 | 3体1組で接近後に爆発する |
| Bowtie | 200 | 5 | 強風でプレイヤーを吹き飛ばす |
| Chef | 150 | 10 | 包丁で飛びかかる(着地後に隙あり) |
| Gambit | 150 | 変動 | ルーレットで効果が変わる |
| Headgrab | 150 | 5〜15 | 味方の頭を装備して強化される |
| Heart Hugger | 300 | 30 | 魅了霧で操作を奪う |
| Hidden | 100 | 0 | 透明でプレイヤーを遠方へ運ぶ |
| Mentalist | 150 | 50 | 重力場で浮遊させる |
| Oogly | 200 | 約32 | 光の範囲に入ると襲撃する |
| Rugrat | 150 | 19〜225 | 収集物を投げて攻撃する |
| Upscream | 50 | 10 | 吹き飛ばしとスタンを与える |
Heart Huggerはソロプレイ時に特に危険な存在で、魅了状態からの自力脱出が不可能です。
マルチプレイであれば味方が救出できるため、プレイ人数によって脅威度が大きく変わるモンスターの代表格といえます。
Danger Level 3(高脅威)の敵一覧と基本情報
Danger Level 3は8体で構成され、いずれも一撃で致命傷を負いかねない強敵ぞろいです。
持ち上げるために必要な筋力(Strength)は13と非常に高く、十分なアップグレードなしでは戦闘すら困難でしょう。
| 敵名 | HP | 攻撃力 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| Cleanup Crew | 350 | 最大90 | 360度視界で頭部を爆発させる |
| Clown | 250 | 最大100 | レーザー薙ぎ払いと蹴り攻撃 |
| Headman | 250 | 50 | 高い探知力で素早く追跡する |
| Huntsman | 250 | 100 | 完全盲目だが聴覚が他の5倍 |
| Loom | 500 | 100 | ターゲットを永続的に追跡する |
| Reaper | 250 | 毎秒10 | 刃を振り回しながら前進する |
| Robe | 250 | 最大100 | 視線を合わせると加速する |
| Trudge | 500 | 最大100 | 遠距離吸引と衝撃波攻撃 |
TrudgeとLoomはHP500という突出した耐久力を持ち、倒しきるには強力な武器と複数回の攻撃が必要になります。
Huntsmanはボイスチャットの音声にも反応するという独特の仕様があり、マルチプレイで会話しながら探索する際には細心の注意が求められます。
R.E.P.O.の敵を危険度別にランク付け|脅威度ティアリスト
全29体の敵を把握したところで、次に気になるのは「実際にどの敵が最も危険なのか」という点でしょう。
Danger Levelはあくまでゲーム内の分類であり、実戦での脅威度とは必ずしも一致しません。
ここでは、複数の攻略コミュニティで共通して見られる評価を総合し、S・A・B・Cの4段階でランク付けしていきます。
Sランク|一瞬の油断で全滅につながる最凶モンスター
Sランクに位置づけられるのは、Robe、Trudge、Loom、Headmanの4体です。
いずれも多くのプレイヤーが「レイトゲームの主な死因」として挙げるモンスターであり、慣れていても事故死が起きやすい存在です。
Robeは無音で接近し、一撃100ダメージの攻撃を繰り出します。
さらに視線が合うと突進速度が上がるうえ、扉越しでも攻撃が貫通するという厄介な仕様を持っています。
Trudgeは遠距離からプレイヤーを吸引し、衝撃波で100ダメージを叩き込みます。
直線上に立っているだけで即死級のダメージを受けるため、姿を見かけた時点で進行方向を変える判断が求められるでしょう。
Loomは一度ターゲットに定めたプレイヤーを延々と追い続ける特性があり、暗所では視認すら困難です。
攻撃を数回回避すると一時的に撤退しますが、味方のいないソロプレイではエリアごと放棄する覚悟が必要になります。
Headmanは探知力が飛び抜けて高く、狭い通路で遭遇すると逃げ場がありません。
攻撃力50で連続攻撃を繰り出してくるため、角を利用したジグザグ移動で視線を切ることが生存の鍵となります。
Aランク|条件次第で壊滅を招く強敵
Aランクには、Huntsman、Clown、Cleanup Crew、Reaperが該当します。
常に致命的というわけではないものの、特定の状況下で一気に形勢を覆してくるタイプの敵です。
Huntsmanは一撃100ダメージという破格の火力を持ち、音を頼りにプレイヤーを追跡します。
聴覚の感度は他のモンスターの5倍で、ダッシュの足音はもちろん、ボイスチャットの音声にも反応するため、遭遇時は「沈黙」が最善策です。
Clownはレーザー薙ぎ払いで最大100ダメージ、近接攻撃で60ダメージを与えてきます。
広範囲をカバーする攻撃が特徴で、複数人が同じ方向にいると全員がまとめて被弾する危険があります。
Cleanup Crewは全方位360度の視界を持ち、背後からの接近が通用しない唯一のモンスターです。
頭部爆発攻撃は85ダメージに達し、加えて放射線で毎秒15ダメージの継続被害も受けます。
Reaperは刃を振り回しながら前進する追跡型で、索敵範囲こそ狭いものの、一度発見されると長時間追いかけてきます。
障害物を挟んだループ移動で視線を切る対処が有効でしょう。
Bランク|初心者が苦戦しやすいトリッキーな敵
Bランクに分類されるのは、Heart Hugger、Mentalist、Shadow Child、Gnome、Gambitなどです。
一撃での即死こそ少ないものの、行動を理解していないとAランク以上の脅威に感じる初心者キラーたちです。
Heart Huggerは魅了霧でプレイヤーの操作を奪います。
前述の通りソロでは自力脱出ができないため、プレイ人数によって実質的な危険度が大きく変動します。
Gambitはルーレットの「黒マス」に当たるとHPが1まで減少するという、運要素の強い敵です。
逆に回復効果が発動することもあり、ギャンブル性の高さが独特の緊張感を生んでいます。
Gnomeは単体の脅威度こそ低いものの、集団で収集物を攻撃するため、放置すると金銭的な損害が膨らみます。
掴んで他のGnomeに投げつけるという効率的な倒し方が広く知られています。
Cランク|対処法を知れば脅威度が下がる敵
Cランクには、Peeper、Spewer、Rugrat、Apex Predator、Tickなどが入ります。
基本的には嫌がらせ枠や雰囲気づくりの役割を担っており、対処法を知っていれば大きな被害にはなりにくいモンスターです。
Peeperは毎秒2ダメージと攻撃力が低く、視線を外すだけで効果が停止します。
ただし、位置を暴露されることで他のモンスターが寄ってくる間接的な危険には注意が必要です。
Apex Predatorは掴まなければ完全に無害な存在であり、見た目のヒヨコの可愛さとは裏腹に、多くのプレイヤーから「最弱の敵」と評価されています。
Tickは撃破後に回復フィールドを生成する珍しい特性を持ち、意図的に倒すことでむしろプレイヤーに利益をもたらしてくれます。
R.E.P.O.の敵の倒し方|基本メカニクスと戦闘の仕組み
R.E.P.O.でモンスターを倒す方法は大きく分けて3つあります。
武器による直接攻撃、持ち上げて壁や地面に叩きつける方法、そして環境を利用した落下撃破です。
ここでは、戦闘に関わる基本的な仕組みを整理していきます。
持ち上げ(Grab)とStrengthアップグレードの関係
R.E.P.O.において、モンスターを持ち上げて叩きつけるという行為は武器を使わない主要な戦闘手段です。
持ち上げられるかどうかは、プレイヤーのStrength(筋力)レベルとモンスターの重さによって決まります。
| 必要Strength | 持ち上げ可能になるモンスター |
|---|---|
| 0 | Gnome、Banger、Tick、Spewer |
| 4 | Animal、Rugrat、Shadow Child、Mentalist、Upscream、Hidden、Headgrab、Birthday Boy |
| 7 | Bowtie |
| 9 | Chef、Bella、Gambit、Heart Hugger、Oogly、Huntsman、Reaper |
| 13 | Headman、Clown、Robe、Trudge、Cleanup Crew、Loom |
| 持ち上げ不可 | Apex Predator(通常時)、Elsa、Peeper |
Strengthアップグレードは、多くの攻略コミュニティで「最も優先すべき投資先」として推奨されています。
理由は明確で、武器がなくても敵を処理できるようになるため、序盤の資金が乏しい時期ほど恩恵が大きいのです。
上から下へ振り下ろすように叩きつけると、地面への衝突ダメージが加算されて効率よくダメージを稼げるというテクニックも広く知られています。
武器の種類と敵ごとの有効な使い分け
R.E.P.O.の武器は近接型と遠距離型に大別され、それぞれダメージ量やスタン効果が異なります。
| 武器名 | ダメージ | スタン効果 | 使用回数 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| Sledge Hammer | 150 | 約6秒(Trudge以外) | 10回 | 約30K〜 |
| Tranq Gun | 微量 | 約15秒 | 8発 | 約18K〜 |
| Shotgun | 50×5弾 | 吹き飛ばし | 3発 | 約39K〜48K |
| Gun | 80 | 小型のみ | 15発 | 約19K〜20K |
| Stun Grenade | なし | 約15秒 | 1回 | 約5K〜7K |
| Grenade | 150 | なし | 1回 | 約6K〜9K |
| Mine | 200 | なし | 1回 | 約7K〜10K |
Sledge Hammerは一般的に「最強の近接武器」と評価されています。
一撃150ダメージでDanger Level 2以下のモンスターなら即撃破が可能であり、Trudge以外には約6秒間のスタンも付与できます。
一方、Tranq Gunはダメージこそ微量なものの、約15秒という長時間のスタンが魅力です。
スタン中に壁へ叩きつけたり穴に落としたりできるため、コストパフォーマンスの面で最も優れた武器として多くのプレイヤーに支持されています。
設置型のMineは200ダメージを安全に与えられる唯一の手段で、HP250以下のDanger Level 3モンスター(Headman、Clown、Robe、Reaper、Huntsman)を一撃で撃破可能です。
敵を倒すメリットとリスクのバランス
モンスターを倒すことには明確な報酬があります。
撃破時にドロップするEnemy Valuable(通称オーブ)は換金可能で、Danger Levelに応じて以下の金額が得られます。
| オーブサイズ | 売却価格 | ドロップ元 |
|---|---|---|
| Small | $2,000〜$3,000 | Danger Level 1の敵 |
| Medium | $3,500〜$4,500 | Danger Level 2の敵 |
| Large | $5,500〜$7,500 | Danger Level 3の敵 |
さらに、モンスターを撃破するとリスポーンタイマーが通常の3倍に延長されるため、安全に探索できる時間が大幅に増えます。
ただしリスクも存在します。
オーブは非常に壊れやすく、ドロップ後5秒間の無敵状態が終わると、少しの衝撃で砕けてしまいます。
同一マップ上にオーブが10個以上存在すると最も古いものが消滅する制限もあるため、こまめに回収する習慣が重要です。
また、同じ敵からオーブを入手できるのは1レベルにつき最大3回までという上限がある点も覚えておきましょう。
v0.3.0で追加された新モンスター10体の詳細と注意点
2025年10月30日にリリースされたv0.3.0「Monster Update」では、10体の新モンスターが一度に追加されました。
既存の19体に加えてバリエーションが大幅に広がり、攻略の幅と難易度が同時に引き上げられています。
ここでは、新モンスターそれぞれの仕様と実戦での注意点を掘り下げていきます。
Loom・Cleanup Crewなど新Danger Level 3の脅威
v0.3.0で追加されたDanger Level 3のモンスターは、LoomとCleanup Crewの2体です。
Loomはターゲットに定めたプレイヤーをマップ全体にわたって追跡し続けるという、従来のモンスターにはなかった行動パターンを持っています。
HP500と高い耐久力も相まって、正面からの撃破は現実的ではありません。
攻撃を数回回避すると一時撤退する仕様があるため、無理に戦わず回避に専念するのが基本方針です。
複数人でプレイしている場合は、全員でライトを小刻みに振りながら移動し、Loomの位置を常に把握することが生存率を高めます。
Cleanup Crewは360度の視界を持つ唯一の敵であり、背後からの接近という定番戦術が通用しません。
頭部を飛ばして爆発させる攻撃は85ダメージに達し、さらに周囲に放射線で毎秒15ダメージの継続ダメージを与えてきます。
接近する場合は遠距離武器でスタンさせてから近づくのが安全でしょう。
Elsa・Gambit・Heart Huggerなどユニークな新モンスター
v0.3.0で追加された敵の中には、従来の「逃げるか戦うか」という二択に収まらない、ユニークな仕様を持つモンスターが複数含まれています。
Elsaは犬の姿をしたモンスターで、定期的に近づいて撫でる(インタラクトする)ことで無害な状態を維持できます。
しかし放置時間が長くなると凶暴化し、HP600という全モンスター中最高の耐久値で暴れ回ります。
持ち上げも不可能なため、凶暴化させないことが唯一にして最大の対策です。
Gambitのルーレットには回復効果もある一方で、「黒マス」に当たるとHPが1まで削られる即死級のハズレが存在します。
ルーレットの結果に一喜一憂するギャンブル性の高さは、プレイヤーの間で話題を集めている要素のひとつです。
Heart Huggerは魅了霧によってプレイヤーの操作を奪い、引き寄せて30ダメージを与えます。
ソロプレイでは脱出手段がないため、遭遇時の脅威度がBランクからSランク級に跳ね上がるという特殊な立ち位置のモンスターです。
Headgrab・Birthday Boy・Bellaなど中〜低脅威の新顔
残りの新モンスターは比較的対処しやすい部類ですが、それぞれ独自のギミックを持っています。
Headgrabは単体では弱いものの、死亡したプレイヤーの頭部を拾って装備すると攻撃速度が上昇する仕様があります。
味方が死亡した際は頭部を速やかに回収することが、被害拡大を防ぐうえで重要です。
Birthday Boyはマップ中に風船をばら撒き、風船を割ると襲いかかってきます。
意図的に触れなければ無害ですが、カートの移動中に誤って風船に接触してしまう事故が起きやすいため、搬出ルートの選定に注意が必要でしょう。
Bellaは通路を塞ぐと幽霊が出現して攻撃する仕組みで、プレイヤーの体だけでなくカートやアイテムでも封鎖判定が発生します。
搬出経路にBellaがいる場合は、迂回ルートを選ぶのが安全な対応です。
ソロとマルチで変わるR.E.P.O.の敵への立ち回り
R.E.P.O.は最大6人での協力プレイに対応していますが、ソロプレイも可能です。
同じ敵であっても、プレイ人数によって最適な立ち回りは大きく異なります。
ソロプレイで特に警戒すべき敵と基本方針
ソロプレイにおける最大のリスクは、死亡が即ゲームオーバーに直結する点です。
味方による蘇生がないため、一度のミスが取り返しのつかない結果を招きます。
特に警戒すべきはHeart HuggerとMentalistです。
前者は魅了からの自力脱出が不可能、後者は重力場で浮遊させられた状態から落下死する危険があります。
いずれも味方がいれば救出可能な場面ですが、ソロでは遭遇自体を避ける必要があるでしょう。
基本方針としては、火力よりも機動力と索敵能力を優先してアップグレードすることが推奨されています。
Sランクの気配を感じたエリアは思い切って捨てるという判断も、ソロでは合理的な選択です。
常に一体ずつ相手にする意識を持ち、複数のモンスターに囲まれる状況を作らないことが生存の基本となります。
マルチプレイでの役割分担と情報共有のコツ
マルチプレイでは、役割分担と情報共有が攻略の質を大きく左右します。
先行して偵察する役、貴重品を回収する役、敵の注意を引く囮役、味方の蘇生を担当するサポート役など、あらかじめ担当を決めておくとスムーズに進行できます。
特にSランクやAランクの敵と遭遇した際は、全員がバラバラに逃げると被害が拡大しやすくなります。
囮役を1人決めて引きつけている間に、残りのメンバーが貴重品を搬出するという連携が効果的です。
Huntsmanが出現するマップでは、ボイスチャットの使用を最小限に抑えるルールを事前に決めておくのも有効でしょう。
敵の種類と位置を簡潔に報告するだけでも、チーム全体の事故率は大幅に下がります。
レベル帯ごとの敵の出現数とスポーン仕様
R.E.P.O.のモンスターはレベルが上がるにつれて数も種類も増えていきます。
どのレベル帯でどれだけの敵が出現するかを把握しておくことは、準備段階での戦略立案に直結します。
レベル別のモンスター出現数一覧
以下の表は、レベル帯ごとに出現するモンスターの数をDanger Level別にまとめたものです。
| レベル帯 | Lv.1モンスター | Lv.2モンスター | Lv.3モンスター | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 1〜2 | 1体 | 0体 | 1体 | 2体 |
| 3〜5 | 1体 | 1体 | 1体 | 3体 |
| 6〜8 | 2体 | 2体 | 2体 | 6体 |
| 9 | 2体 | 3体 | 2体 | 7体 |
| 10〜19 | 2体 | 3体 | 3体 | 8体 |
| 20以上 | 3体 | 4体 | 4体 | 11体 |
レベル6以降は一気に敵の数が増え、探索の緊張感が跳ね上がります。
また、約4.67%の確率でDanger Level 3の枠が「大量の下位モンスター群」に置換される特殊スポーンが発生します。
Gnome10体やBanger6体が一気に出現するパターンがこれに該当し、通常とは異なる対応を迫られる場面です。
敵の待機時間とリスポーンの仕組み
モンスターはマップ生成時にトラックから最も遠い位置にスポーンし、一定時間の待機(Idle Time)の後にアクティブ化します。
この待機時間はレベルが上がるほど短くなり、レベル1では240秒から360秒の猶予がありますが、レベル10では22秒から33秒まで縮小します。
レベル11以降は待機時間がゼロになるため、ステージ開始直後から全モンスターがアクティブな状態で動き始めます。
多くのプレイヤーが「レベル10以降は別のゲームになる」と表現するのは、この仕様が大きな要因です。
さらに、20%の確率で待機時間が通常の0.1倍から0.25倍に短縮される「早期アクティブ化」も存在します。
モンスターを倒した場合のリスポーン時間は通常の3倍に延長されますが、ゲーム内時間が50分を超えるか、最終搬出(Final Extraction)が開始されるとリスポーン時間は1秒に短縮されます。
消灯後はモンスターがほぼ無限に湧き続けるため、搬出作業は極力素早く完了させる必要があるでしょう。
レベル10以降のオーバーチャージと敵の関係
レベル10「HALF MOON」以降には、オーバーチャージという追加システムが適用されます。
この仕組みは敵との戦い方に直接影響を及ぼすため、高レベル帯を目指すプレイヤーにとっては必須の知識です。
オーバーチャージとは、モンスターを持ち上げた状態で一定時間が経過すると、プレイヤー自身にダメージが蓄積していくシステムです。
Strengthを十分に上げていても、長時間持ち続けることにリスクが伴うようになるため、「掴んだら即座に叩きつける」という素早い操作が求められます。
この仕組みの導入により、レベル10以降は持ち上げ戦法の万能性が制限され、武器やグレネードの重要性が相対的に高まります。
加えて、前述の通りレベル11以降はモンスターの待機時間がゼロになるため、探索開始直後からフル装備での戦闘態勢が求められるのです。
次期アップデートで敵の追加はあるのか|2026年の最新動向
R.E.P.O.は早期アクセスタイトルとして継続的にアップデートが行われており、2026年中のv1.0正式版リリースが目標として掲げられています。
2026年2月20日に公開された最新のデベロッパーブログでは、次回アップデート「Cosmetic Update」の内容が一部お披露目されました。
当初はコスメティック要素を中心とした小規模な更新が想定されていましたが、開発チームによれば「予想以上に大規模なアップデートになった」とのことです。
現時点で確認されている新要素には、ブースト機能付きのスクーター(大型と小型の2種類)、魔法の杖型の新武器、リーフブロワー、蘇生機、トランシーバーなどが含まれています。
アイテムショップにも複数のバリエーションが追加され、隠し部屋を持つガレージ型や補強部屋型のレイアウトが登場する予定です。
コスメティック衣装についてはゲーム内で入手する方式が採用され、マイクロトランザクション(課金販売)は行わないことが明言されています。
新モンスターの追加については、Cosmetic Updateでの明確な発表はまだありませんが、過去のデベロッパー発表ではChallenge Room(チャレンジルーム)モードの追加や、Telepath(テレパス)、Belching Monster(ゲップモンスター)といった新種の存在が示唆されていました。
多言語ローカライズ作業の開始も発表されており、日本語対応の動向にも注目が集まっています。
リリース時期は未定ですが、開発は活発に継続されている状況です。
まとめ:R.E.P.O.敵一覧を把握して攻略に活かそう
- R.E.P.O.のモンスターはv0.3.0時点で全29体。Danger Level 1が9体、Danger Level 2が12体、Danger Level 3が8体で構成される
- 敵の数はレベル帯によって変動し、レベル1〜2では2体、レベル20以上では最大11体が同時に出現する
- 脅威度Sランクに該当するRobe、Trudge、Loom、Headmanは一撃で即死級のダメージを与えてくる
- HPはモンスターによって20から600まで大きく異なり、Elsa(HP600)とTrudge・Loom(HP500)が最も硬い
- 持ち上げに必要な筋力(Strength)は敵の重さによって0から13まで幅があり、Strengthアップグレードが最優先の投資先である
- 武器はSledge Hammer(一撃150ダメージ)とTranq Gun(約15秒スタン)が最も高く評価されている
- 敵を倒すとEnemy Valuable(オーブ)がドロップし、$2,000から$7,500の報酬が得られる
- ソロプレイではHeart HuggerやMentalistなど味方の救出が前提となる敵が特に危険である
- レベル10以降はオーバーチャージが適用され、モンスターの待機時間もゼロになるため戦闘の難易度が急上昇する
- 2026年の次期アップデート「Cosmetic Update」では新武器やスクーターの追加が予定されており、v1.0正式版リリースも目標に掲げられている

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