r.e.p.o操作方法を徹底解説|初心者が最初に変えるべき設定とは

R.E.P.O.を始めたばかりで操作方法がわからない、あるいはコントローラーでの設定に悩んでいる方は少なくないでしょう。

物理演算を全面的に採用した本作は、一般的なFPSやホラーゲームと比べて独特な操作体系を持っています。

移動やジャンプといった基本動作に加え、オブジェクトの掴み方、アームの伸縮、カートへの積載といった多段階の操作を求められるため、慣れるまでに時間がかかるゲームです。

この記事では、R.E.P.O.のキーボード操作方法を一覧で網羅したうえで、コントローラーの設定手順、画面酔い対策のおすすめ設定、さらにはタンブルアタックなどの上級テクニックまで、プレイに必要な情報をすべて解説します。

チュートリアルだけでは掴みきれなかった操作のコツや、快適にプレイするための設定変更のポイントを把握できるはずです。

目次

R.E.P.O.とはどんなゲームなのか

R.E.P.O.は「Retrieve, Extract and Profit Operation」の略称で、スウェーデンの開発スタジオsemiworkが手がけたオンライン協力型サバイバルホラーゲームです。

2025年2月26日にSteamで早期アクセスとして配信が開始され、価格は9.99ドル(日本円で約840円)という手頃さもあり、リリース直後から爆発的な人気を獲得しました。

最大6人でのオンラインマルチプレイに対応しており、プレイヤーは謎のAIに雇われたロボットを操作します。

人類が去った後の廃墟へ潜入し、ピアノや陶器といった貴重品を回収してトラックまで運び出すことがゲームの目的です。

本作最大の特徴は、すべてのオブジェクトがフル物理演算で動作する点にあります。

重いアイテムは慣性でずれ、壊れやすいアイテムは少しの衝撃で粉々になり、暗闇に潜むモンスターから逃げながら慎重に運搬しなければなりません。

Steamでの評価は「圧倒的に好評」で、レビュー数は34万件を超え、好評率は96%に達しています。

同時接続プレイヤー数は20万人超を記録し、2025年のSteam年間コピー販売数で1位を獲得したとも報じられました。

ソロプレイにも対応していますが、マルチプレイを前提としたゲーム設計となっているため、仲間と一緒に遊ぶことでより楽しめる作品です。

R.E.P.O.の基本操作方法一覧【キーボード&マウス】

R.E.P.O.の操作はキーボードとマウスの組み合わせが基本となります。

左手をWASDに置き、右手でマウスを操作するのがホームポジションです。

ゲーム内のチュートリアルでひと通り学べますが、実際にプレイしてみると覚えきれない操作も多いため、ここで一覧として整理します。

操作方法は大きく「移動系」「掴み系」「その他」の3カテゴリに分かれています。

移動に関するキー操作

移動系の操作はゲームの基本であり、探索と逃走の両方に直結します。

キー 動作 補足
W / A / S / D 前後左右の移動 基本の移動操作
マウス移動 視点の操作 カメラの向きを変更
Space ジャンプ 高所への移動やアイテム回収に使用
Ctrl しゃがむ 懐中電灯が消え足音が小さくなる
左Shift+移動 ダッシュ スタミナを消費して高速移動
Q ローリング(転がる) 味方に運んでもらう状態になる

しゃがみは敵から隠れるための最重要アクションです。

しゃがみ中は懐中電灯が自動で消灯し、足音が大幅に軽減されます。

さらに、机やベッドの下に潜り込めるため、モンスターの追跡を振り切る際に欠かせません。

もうひとつ見逃せないのが、しゃがみ中はスタミナの回復速度が上昇するという仕様です。

ダッシュでスタミナを使い切った後、すぐにしゃがむことで素早く回復できます。

ダッシュはスタミナを消費する代わりに移動速度が大きく上がるため、モンスターからの逃走時に頼ることになります。

普段の探索中はスタミナを温存し、緊急時のために取っておくのが賢い立ち回りです。

ローリングは一見すると用途がわかりにくい操作ですが、Qキーで転がり状態になると味方がアイテムのように自分を掴んで運べるようになります。

ショップ天井の隠し部屋など、自力では到達できない場所へ行く際に活用される独特なシステムです。

掴みに関するマウス操作

R.E.P.O.の最も特徴的な操作が、オブジェクトの掴み操作です。

貴重品の運搬から武器による攻撃まで、あらゆるアクションの起点となります。

操作 動作 補足
マウス左クリック 物を掴む アイテムや武器をグラブする
マウス右クリック(掴み中) 掴んだ物を回転させる 微調整に使用
マウスホイール上(掴み中) アームを伸ばす 高所のアイテムに届く
マウスホイール下(掴み中) アームを縮める 周囲への衝突を防ぐ

掴み操作はデフォルトでは長押し式になっており、左クリックを押し続ける必要があります。

しかし、貴重品を運搬する場面は頻繁に発生するため、設定で切り替え式(トグル)に変更すると指の負担が大幅に減ります。

アームの伸縮はマウスホイールで行いますが、貴重品を持ち運ぶ際はアームを縮めておくのが鉄則です。

伸ばしたままだとオブジェクトが壁や床にぶつかり、高価なアイテムが破損してしまいます。

逆に、地面にアイテムを置きたいときはアームを伸ばして視認性を上げると、倒さずに丁寧に設置しやすくなります。

右クリックでの回転操作は、カートに貴重品を積み込む際の角度調整に使います。

物理演算で挙動するアイテムを上手くカートに収めるには、この微調整が欠かせません。

その他の操作(マップ・チャット・エモートなど)

移動と掴み以外にも、ゲームプレイに必要な操作が複数あります。

キー 動作 補足
E インタラクト 銃の発射やドローンの起動に使用
1 / 2 / 3 インベントリの出し入れ 武器やアイテムを収納・取り出し
Tab マップを開く 貴重品の位置や納品ルートを確認
T チャットを開く マルチプレイ専用
Enter チャット送信 入力した文字が読み上げられる
Escape メニューを開く 設定変更やホーム画面への復帰
V プッシュトゥトーク 設定でON時のみ有効
B ミュート切り替え オープンVC使用時に活用
5〜0 表情エモート マルチでのコミュニケーション用

Tabキーで開くマップは探索効率を大きく左右します。

一度発見した貴重品の位置がマップ上に表示され、納品場所までのルートも確認できるため、こまめに開く習慣をつけましょう。

チャット機能はマルチプレイ限定で、入力した文字がキャラクターの前面に表示されるだけでなく、ロボットの音声で自動読み上げされるユニークな仕組みです。

なお、チャットではスラッシュコマンドも使用でき、「/cinematic」でHUDを非表示にしたり、「/greenscreen」で周囲をグリーンバックにしたりといった特殊機能も利用可能です。

チュートリアルの進め方と操作を覚える順序

R.E.P.O.を起動したら、まずチュートリアルを必ず完了させましょう。

チュートリアルでは指定された操作を繰り返すことで黄色いゲージが溜まり、最大まで達すると次のステップに進む仕組みです。

全17ステップで構成されており、以下の順番で段階的に操作を習得できます。

最初の6ステップでは移動に関する操作を学びます。

WASD移動から始まり、ジャンプ、しゃがみ、しゃがんでベッドの下に隠れる動作、ダッシュ、そしてダッシュジャンプからのローリングまでを体験します。

続く6ステップでは掴み操作が中心です。

左クリックでの掴み、マウスホイールによるアーム伸縮、右クリックでの回転、Eキーによるアイテムのオン/オフ切り替え、そして1/2/3キーでのインベントリ出し入れを練習します。

最後の5ステップではゲームの流れを学びます。

Tabキーでマップを確認する方法に始まり、カート(C.A.R.T.)のハンドルを掴んで運ぶ操作、カートへの貴重品の積載、納品ポイントの起動とカートの搬入、そしてトラックに戻ってレベルをクリアする手順を体験します。

チュートリアルを終えた時点で基本的な操作は一通り把握できますが、実戦では敵の出現やアイテムの物理挙動など、予想外の状況が次々と発生します。

レベル1〜2は敵の数が少ないため、実際のゲームに入ってからも操作に慣れる余裕があるでしょう。

おすすめの操作設定と変更方法

R.E.P.O.はデフォルト設定のままでもプレイ可能ですが、いくつかの設定を変更するだけで操作の快適さが大幅に向上します。

設定画面はメニューの「SETTINGS」からいつでもアクセスでき、ホーム画面、ロビー、ゲーム中のどのタイミングでも変更可能です。

しゃがみと掴みはトグル式に変更すべき理由

R.E.P.O.の操作設定で最も多くのユーザーが推奨している変更点が、しゃがみ(Crouch)と掴み(Grab)を長押し式から切り替え式(Toggle)に変えることです。

変更はSETTINGS内の「CONTROLS」タブから行えます。

設定項目 デフォルト 推奨 変更の理由
Crouch Hold(長押し) Toggle(切り替え) しゃがみは頻繁に使うため押し続けると指が疲れる
Grab Hold(長押し) Toggle(切り替え) 運搬中に左クリックを保持し続ける必要がなくなる
Sprint Hold(長押し) 好みで可 ダッシュは短時間使用が多いため長押しでも問題ない

しゃがみは敵から隠れる際に長時間維持することが多く、Ctrlキーを押し続ける操作はミスや疲労の原因になります。

切り替え式にすれば1回押すだけでしゃがみ状態を維持でき、もう1回押せば解除されるため、操作に余裕が生まれます。

掴みについても同様で、貴重品をマップの端から端まで運搬する場面では、左クリックを数分間押し続けることになります。

切り替え式に変更すれば、掴んだ後はクリックを離しても物を保持し続けるため、マウスでの視点操作に集中できるようになります。

キー配置のカスタマイズ例

デフォルトのキー配置では押しづらいと感じるキーがいくつかあります。

多くのユーザーが実践しているカスタマイズ例を紹介します。

しゃがみに割り当てられているCtrlキーは、小指で押す位置にあるため長時間の操作に向いていません。

マウスにサイドボタンがある場合は、しゃがみをサイドボタンに割り当てると、左手の負担が大きく軽減されます。

インベントリの出し入れに使う1/2/3キーも、戦闘中にとっさに押しにくい位置にあります。

サイドボタンの2つ目やCキーなどに変更すると、素早くアイテムを取り出せるようになるでしょう。

キー配置の変更はSETTINGSの「CONTROLS」画面で行えます。

変更を元に戻したい場合は、同じ画面からデフォルトにリセットすることも可能です。

画面酔い対策のおすすめ設定

R.E.P.O.は一人称視点のゲームであり、物理演算によるカメラの揺れが他のタイトルと比べてかなり大きく設定されています。

そのため、普段は3D酔いしない人でも画面酔いを感じやすいと多くのユーザーが報告しています。

ゲームを快適に楽しむために、以下の設定変更を強く推奨します。

GAMEPLAY設定で画面揺れを無効化する

画面酔いの最大の原因はカメラの揺れです。

GAMEPLAY設定内にある4つの項目をすべて最小値に設定することで、揺れを大幅に低減できます。

設定項目 推奨値 効果
Camera Smoothing 0% カメラ追従の遅延を除去する
Camera Shake 0% 衝撃時のカメラ揺れをなくす
Camera Noise 0% 静止時の微細な揺れを除去する
Camera Animation OFF 歩行や走行時の上下動をなくす

特にCamera Animationは移動するたびに画面が上下に揺れる設定であり、酔いの直接的な原因になりやすい項目です。

こだわりがなければすべて0%またはOFFに設定して問題ありません。

ゲームの雰囲気への影響はほとんどなく、快適さだけが向上します。

GRAPHICS設定でエフェクトをオフにする

視覚的なエフェクトも画面酔いを助長する要因です。

GRAPHICS設定内のエフェクト関連項目をすべてOFFにすることで、処理の軽量化と酔い防止の両方を実現できます。

設定項目 推奨値 効果
Motion Blur OFF 視点移動時のブレを除去
Lens Distortion OFF カメラの歪み表現を除去
Bloom OFF 光のにじみ効果を除去
Chromatic Aberration OFF 色ズレ表現を除去
Grain OFF 画面のざらつきを除去
Glitch Loop OFF ノイズエフェクトを除去

加えて、GAMMA値を70前後に引き上げることも推奨します。

R.E.P.O.のデフォルト画面は非常に暗く設計されているため、アイテムやモンスターを見落としやすい状態になっています。

GAMMA値を上げることでホラーの雰囲気を保ちつつ、視認性が向上して快適なプレイが可能になります。

これらの設定を変更しても酔いが収まらない場合は、最終手段としてフルスクリーンからウィンドウモードへの変更を検討してみてください。

画面サイズが小さくなることで視覚情報の変動が抑えられ、酔いにくくなります。

コントローラーでの操作方法と設定手順

R.E.P.O.はゲーム内の設定画面でコントローラーにネイティブ対応していません。

コントローラーでプレイするには、Steam側のコントローラー設定機能を使い、コントローラーのボタンをキーボードのキーとして認識させる必要があります。

Steamでのコントローラー設定手順

設定は5つのステップで完了します。

まず、Steamのライブラリを開いてR.E.P.O.のページに移動し、画面右側にあるコントローラーアイコンをクリックします。

次に「レイアウトを編集」を選択すると、ボタン配置の編集画面が表示されます。

ここで各ボタンに対応するキーボードのキーを割り当てていきます。

注意すべきなのは、この設定が「動作を直接ボタンに割り当てる」のではなく、「コントローラーのボタンをキーボード入力として認識させる」仕組みであるということです。

そのため、どのキーがどの動作に対応しているかを事前に把握しておく必要があります。

PS5コントローラーのおすすめ配置

多くのユーザーが採用しているPS5コントローラーの配置例を紹介します。

ボタン 割り当てる動作 対応キー
×ボタン しゃがみ Ctrl
○ボタン ジャンプ Space
□ボタン ローリング Q
△ボタン マップ表示 Tab
L1 ダッシュ Shift
R1 掴み 左クリック
L2 アームを縮める マウスホイール下
R2 アームを伸ばす マウスホイール上
十字キー左/上/右 インベントリ1/2/3 1/2/3
十字キー下 掴んだ物を回す 右クリック
R3(右スティック押し込み) インタラクト E
右スティック 視点操作 マウス移動
左スティック 移動 WASD
OPTIONSボタン メニュー Escape

アーム伸縮操作のターボ設定

コントローラーでプレイする際に最も設定が難しいのが、アームの伸縮操作です。

キーボードではマウスホイールの回転で直感的に操作できますが、コントローラーのボタンではホイール回転を再現できません。

この問題を解決するには、L2とR2に割り当てたアーム伸縮ボタンの個別設定で「長押しで繰り返し(ターボ)」を有効にします。

設定画面で該当ボタンの横にある歯車マークを押し、ターボの項目をONにすれば完了です。

これにより、ボタンを押し続けるだけでアームが連続的に伸縮するようになります。

Steam Deckでのプレイについて

Steam Deckでの動作自体は可能で、コミュニティ内で複数のプレイ報告が確認されています。

ただし、コントローラーレイアウトの手動設定が必須であり、コミュニティで共有されているレイアウトの数もまだ少ない状況です。

トラックパッドを視点操作に割り当て、トリガーボタンにアーム伸縮をターボ設定で対応させるのが一般的な構成となっています。

自分に合った配置を見つけるまでは試行錯誤が必要になるでしょう。

タンブルアタックなどの上級操作テクニック

基本操作に慣れてきたら、戦闘や移動を有利にする上級テクニックも習得しましょう。

R.E.P.O.では武器以外にも、身体を使った攻撃手段がいくつか用意されています。

タンブルアタック(突進攻撃)のやり方

タンブルアタックは、武器がないときでもモンスターにダメージを与えられる重要なテクニックです。

操作手順はダッシュ(左Shift)で走りながらジャンプ(Space)し、空中でローリング(Q)を入力するという3段階の入力になります。

成功するとプレイヤーがモンスターに体当たりし、ダメージを与えてスタンさせることができます。

ただし、自分自身も5ダメージを受けるため、体力が低い状態での使用は危険です。

ショップで「Tumble Launch」アップグレードを購入すると、転がり動作に推進力が追加され、攻撃力がさらに向上します。

タンブルアタックは緊急回避と攻撃を兼ねた手段として、多くの攻略情報で習得が推奨されています。

スライディングの活用

ダッシュ中にしゃがみ(Ctrl)を入力するとスライディングが発動します。

素早く低い姿勢になれるため、モンスターの攻撃を避けながら狭い場所に滑り込むのに有効です。

スライディングからジャンプ、さらにローリングへと繋げることでタンブルアタックに派生させることもできます。

アイテム投げによる攻撃

掴んだオブジェクトをモンスターに向けて投げつけることで、ダメージを与えることも可能です。

ダメージ量はアイテムの重さと投げた際の速度に依存しており、物理演算によって計算されます。

ただし、壊れやすい貴重品を投げると破損して価値を失うため、攻撃に使うアイテムの選択には注意が必要です。

石やドラムなど、壊れにくく重いオブジェクトが攻撃用として適しています。

アップグレードで操作性を強化する方法

R.E.P.O.ではゲーム内ショップでアップグレードアイテムを購入することで、キャラクターの性能を強化できます。

操作の快適さに直接影響するアップグレードを優先的に取得することで、プレイ体験が大きく向上します。

アップグレード名 効果 操作への影響
Stamina Upgrade スタミナ上限+10 ダッシュ持続時間が延び逃走しやすくなる
Crouch Rest Upgrade しゃがみ時のスタミナ回復速度UP しゃがみ休憩の効率が向上する
Sprint Speed Upgrade ダッシュ速度+20% 移動と逃走の速度が上がる
Range Upgrade アームの伸縮範囲拡大 高所のアイテムに手が届くようになる
Strength Upgrade 持ち上げ可能重量の増加 重いアイテムを一人で運搬できるようになる
Extra Jump Upgrade ジャンプ回数を追加 高所への移動手段が増える
Tumble Launch ローリングに推進力を追加 タンブルアタックの威力と移動距離が向上する
Map Player Count Upgrade マップに味方の生存数を表示 Tab操作時の情報量が増加する

特にRange Upgradeは1回取得するだけでアイテム回収の利便性が格段に上がるため、序盤での優先度が高いアップグレードです。

ソロプレイの場合はStrength Upgradeが最優先となります。

仲間の助けなしに重い貴重品を持ち上げる必要があるため、力の強化なしではゲームの進行自体が困難になりかねません。

チャットコマンドの一覧と使い方

R.E.P.O.のチャット機能にはテキスト装飾やスクリーンショット用のコマンドが搭載されています。

マルチプレイ中にTキーでチャットを開き、コマンドを入力して使用します。

なお、チャット機能自体がマルチプレイ限定のためシングルプレイでは利用できません。

スラッシュコマンドは「/」に続けて入力します。

「/cinematic」はHUDや懐中電灯を非表示にするコマンドで、スクリーンショットの撮影に便利です。

「/greenscreen」を入力すると周囲がグリーンバックになり、キャラクターの切り抜き素材を作成する際に活用できます。

テキスト装飾コマンドでは、文字のサイズや色、太字、斜体、絵文字の挿入が可能です。

例えば「<color=red>」を入力してからメッセージを打つと文字が赤色で表示され、「<sprite=1>」と入力すると絵文字が表示されます。

絵文字は1から15までの番号が割り当てられており、一部番号が重複しているため実質13種類が利用可能です。

Lethal Companyとの操作面の違い

R.E.P.O.は同じ協力型ホラーゲームであるLethal Companyとしばしば比較されます。

操作面での違いを把握しておくと、どちらのゲームが自分に合うか判断しやすくなります。

比較項目 R.E.P.O. Lethal Company
最大プレイ人数 6人 4人(MODで拡張可)
物理演算 全オブジェクトに適用 限定的
アイテム操作 掴み・回転・伸縮・積載の多段階 拾う・落とすが中心
操作ミスによる事故の頻度 非常に高い 低め
敵への直接攻撃 タンブルアタック・武器・投げが可能 武器は限定的
コントローラーのネイティブ対応 非対応(Steam Input経由) 非対応(同様にSteam Input経由)

R.E.P.O.はプレイヤーができることの幅が広い反面、操作が複雑で慣れるまでのハードルが高い傾向にあります。

一方で、物理演算による予想外のハプニングがマルチプレイの盛り上がりを加速させるため、仲間と一緒に遊ぶ際のコメディ要素はR.E.P.O.の方が強いと一般的に評価されています。

Lethal Companyはシンプルな操作で遊べる一方、ゲーム全体の難易度がやや高めに設定されている点が特徴です。

操作の手応えや自由度を重視するならR.E.P.O.、手軽さを重視するならLethal Companyが向いているでしょう。

ソロプレイ時の操作で注意すべきポイント

R.E.P.O.はマルチプレイを前提に設計されているため、ソロプレイ時には操作面でいくつかの注意点があります。

ソロモードではマルチと同じ難易度と敵配置が適用され、プレイヤー1人のための専用の緩和措置は設けられていません。

つまり、マルチプレイで仲間と分担していた操作をすべて一人でこなす必要があります。

最も大きな課題は、重い貴重品の運搬です。

Strength Upgradeを優先的に購入しない限り、ピアノのような大型アイテムを動かすことすらできない場面に直面します。

レベル1〜2では敵の数が少ないため、貴重品を取りこぼさずに集めてお金を稼ぎ、早い段階でアップグレードに投資する立ち回りが重要です。

また、しゃがみ移動による隠密行動の重要度がマルチ以上に高まります。

マルチプレイでは仲間が囮になることもできますが、ソロでは自分が見つかった時点で逃走か戦闘の二択を迫られます。

多くの攻略コミュニティでは「ソロはかなりの覚えゲーである」と指摘されており、敵ごとの行動パターンや弱点を事前に調べておくことが攻略の鍵だと言われています。

なお、次回のCosmetic Updateでは表情付きのコンパニオンが追加予定とされており、ソロプレイヤーの体験改善が期待されています。

操作に関するよくある疑問と回答

R.E.P.O.の操作に関して多くのユーザーが疑問に感じるポイントをまとめます。

操作設定はいつでも変更できるのか

はい、設定変更はホーム画面、ロビー、ゲーム中のいずれのタイミングでも可能です。

メニューの「SETTINGS」からアクセスし、違和感があればすぐに調整できます。

コントローラーが反応しない場合はどうすればよいか

Steam本体の設定を確認してください。

Steamを開き、画面左上の「Steam」から設定に入り、「コントローラ」の項目で使用するコントローラーが有効化されているか確認します。

PlayStationコントローラーの場合は「PlayStationコントローラーサポート」が「非対応のゲームで有効」になっている必要があります。

日本語には対応しているのか

2026年3月時点では公式の日本語対応は未実装です。

ただし、有志による日本語化MODが提供されているほか、次回の大型アップデートで多言語ローカライズ作業が開始されたことが発表されています。

日本語を含む公式対応が今後実現する見込みです。

死亡した後も何か操作できるのか

v0.3.0のMonster Updateで追加された「Death Head Possession」システムにより、死亡後も頭部(ヘッドボット)を操作できるようになりました。

「Death Head Battery」というスタミナを消費してジャンプ移動やマイクでの会話が可能で、生存している味方を支援できます。

バッテリーは充電スポットで回復可能です。

最新アップデートと今後の操作関連の動向

R.E.P.O.は早期アクセスタイトルとして、継続的にアップデートが行われています。

2026年3月時点の最新安定版はv0.3.2で、次に控えている大型アップデート「Cosmetic Update」の内容が2026年2月20日に公開された映像で明らかになりました。

Cosmetic Updateではコスメティック要素(キャラクター外見のカスタマイズ)が中心ですが、操作面にも影響する新要素が含まれています。

最も注目されているのが新アイテム「DEFIBRO」で、マップ攻略の途中でも倒れた仲間を蘇生できるようになります。

従来はトラックや換金場所でしか復活できなかったため、蘇生操作の選択肢が大幅に広がることになります。

また、テクノロジーと魔法が融合した新武器の追加や、新ショップの実装も予告されており、戦闘時の操作バリエーションが増える見通しです。

多言語ローカライズ作業の開始も正式に発表されており、UIが日本語化されれば操作設定の理解もより容易になるでしょう。

開発元のsemiworkは頻繁にアップデートを実施する姿勢で知られており、バグ修正やバランス調整も継続的に行われています。

操作に関するバグや不具合も徐々に改善が進んでいるため、今後のアップデートにも注目する価値があります。

まとめ:R.E.P.O.操作方法を理解して快適にプレイしよう

  • R.E.P.O.はキーボードとマウスによる操作が基本で、WASD移動+マウスの標準的なFPS操作体系を採用している
  • 操作は「移動系」「掴み系」「その他」の3カテゴリに分かれており、掴み操作がゲームの最大の特徴である
  • しゃがみと掴みの設定は長押し式からトグル式に変更すると操作負担が大幅に軽減される
  • 画面酔い対策としてCamera Animation、Camera Shake、Camera Noise、Camera Smoothingをすべて0%に設定すべきである
  • コントローラーはゲーム内でネイティブ対応しておらず、Steam Inputを経由した設定が必要である
  • アーム伸縮をコントローラーで再現するにはターボ設定の有効化が不可欠である
  • ダッシュ+ジャンプ+ローリングの入力でタンブルアタックが発動し、武器がなくても敵にダメージを与えられる
  • Range UpgradeやStrength Upgradeなどのアップグレードが操作の快適さに直結する
  • ソロプレイではマルチと同じ難易度が適用されるため、アップグレードの優先順位と隠密行動の徹底が攻略の鍵となる
  • 次回のCosmetic Updateで蘇生アイテムや新武器が追加予定であり、操作の選択肢がさらに広がる見込みである
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