スカイリムでノクターナルの能力を選ぶなら、迷ったときの第一候補は ノクターナルのシャドウクローク です。スニーク中に透明化できるため、盗賊ギルド後半まで進めたキャラの動きと合いやすく、潜入、奇襲、離脱のどれにも使えます。
ただし、戦闘で倒されやすいキャラなら ナイチンゲール・ストライフ の方が役立つ場面があります。敵から体力を100吸収できるので、ボス戦や回復が間に合わない場面で立て直しやすい能力です。
ナイチンゲールの口実 は、複数の敵を乱して戦わせる能力です。砦や洞窟の集団戦では面白い働きをしますが、単体の強敵を相手にする場面では使いどころが狭くなります。
- 隠密、盗み、暗殺、スニーク弓をよく使うなら ノクターナルのシャドウクローク
- 近接戦で押し切られやすいなら ナイチンゲール・ストライフ
- 複数敵を混乱させて戦場を崩したいなら ナイチンゲールの口実
- 24時間後に選び直せるため、最初の選択で詰むことはありません
ノクターナル能力3種の早見表
ノクターナルの報酬は、盗賊ギルド終盤で選ぶ3つの「ナイチンゲール」の能力です。名前だけだと差が見えにくいので、効果、強い場面、注意点で比べると選びやすくなります。
| 選ぶ役割 | 得られる能力 | 主な効果 | 強い場面 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 三日月の台座 | ノクターナルのシャドウクローク | 120秒間、スニーク中に透明化 | 潜入、盗み、暗殺、敵の視線切り | 攻撃、扉や箱の操作、スリ、魔法などで透明が切れる |
| 満月の台座 | ナイチンゲール・ストライフ | 対象から体力100を吸収 | ボス戦、近接戦、回復不足の立て直し | 回復薬や回復魔法が十分だと出番が減る |
| 半月の台座 | ナイチンゲールの口実 | 周囲を30秒間混乱させる | 複数敵、砦、洞窟、乱戦 | 単体ボスや敵が少ない場面では効果が薄い |
最初の1つを選ぶなら、使う場面が多いノクターナルのシャドウクロークが安定します。スカイリムの盗賊ギルドを最後まで進めるキャラは、スニーク、鍵開け、窃盗、隠密弓のどれかに寄っていることが多く、透明化の恩恵を受けやすいためです。
戦闘で押し負けることが多いなら、ナイチンゲール・ストライフを先に選ぶ価値があります。火力と回復を同時に得られるため、敵が硬いときやポーションが少ないときの保険になります。
能力を取れる条件と選び直しの流れ
ノクターナル能力は、盗賊ギルドの終盤クエスト「ダークネス・リターンズ」で不壊のピックをエボンメアに返したあとに選べます。場所は黄昏の墓所です。クエストの流れとしては、最後に3つの台座から1つを選び、その台座に対応した能力が付与されます。
選べるのは1つだけです。ノクターナルのシャドウクローク、ナイチンゲール・ストライフ、ナイチンゲールの口実を同時に持つ通常運用はできません。
選び直しは24時間後にできる
ノクターナル能力は、選んだら二度と変えられない報酬ではありません。ゲーム内で24時間待ったあと、黄昏の墓所へ戻れば別の能力に変えられます。
最初にシャドウクロークを選び、戦闘寄りのキャラに合わないと感じたらストライフへ変える。逆にストライフを選んで潜入で物足りなければシャドウクロークへ戻す。この使い方で問題ありません。
不壊のピックを返す前に決めること
不壊のピックは、壊れないロックピックとして使える便利なクエストアイテムです。ノクターナル能力を取るには返却が必要なので、鍵開けを先に上げたい場合は、返す前にロックピック練習を済ませる選択もあります。
ただ、鍵開けに困っていないキャラなら、能力報酬へ進んだ方が盗賊ギルドの区切りをつけやすくなります。ロックピックを大量に持っている、開錠スキルをある程度上げている、魔法や従者運用で戦闘が安定している場合は、不壊のピックを返して能力を取っても大きな不便は出にくいです。
選ぶ前に確認したいこと
ノクターナル能力を選ぶ前に確認したいのは、今のキャラがどこで困っているかです。攻略中に見つかることが多いならシャドウクローク、強敵との正面戦闘で押されるならストライフ、複数の敵に囲まれやすいならナイチンゲールの口実が候補になります。
盗賊ギルドのクエストを進めている時点では、隠密や開錠を使う場面が多くなりがちです。そのため、特にこだわりがなければシャドウクロークから試すと失敗しにくいです。逆に、重装や片手武器中心で普段から敵と殴り合っているキャラなら、透明化より体力吸収の方が役に立つ場面もあります。
もう1つ見直したいのは、幻惑魔法や召喚魔法を使っているかです。幻惑魔法で敵を同士討ちにできるなら、ナイチンゲールの口実は役割が重なります。召喚で敵の注意をそらすキャラなら、口実で乱戦を作ってから召喚をぶつける遊び方もできます。
また、台座の選択は取り返しのつかない分岐ではありません。攻略を止めるほど悩むより、今困っている場面を基準に選び、合わなければ24時間後に黄昏の墓所で変える考え方が安全です。
ノクターナルのシャドウクロークを選ぶ場面
ノクターナルのシャドウクロークは、スニーク中に透明化する能力です。効果時間は120秒で、潜入や奇襲に向いています。
スニーク弓、短剣、不意打ち、盗み、隠れて敵の配置を見たいキャラなら、3つの中で最も使う場面が多くなります。魔法の透明化と違ってマジカを使わないため、幻惑魔法を育てていないキャラでも扱えます。
透明化は行動で切れる
シャドウクロークは強力ですが、透明のまま何でもできる能力ではありません。扉や箱を開ける、敵を攻撃する、スリをする、魔法を唱える、アイテムを拾うといった操作で透明化は切れます。
それでも、効果時間内ならスニークを入り直すことで透明化を戻せます。敵に見つかりそうなときは、走り回るよりも、視線を切ってから一度立ち、もう一度しゃがむ動きが有効です。
発動しないときは一度立ってからしゃがむ
シャドウクロークは、すでにスニーク中の状態で発動すると、見た目上すぐ透明にならないことがあります。その場合は一度立ってからスニークに入り直すと動きが分かりやすくなります。
敵の目の前で試すより、街の外や安全な通路で一度挙動を見ておくと、ダンジョン内で焦りません。透明化が切れる操作を先に把握しておくと、盗みや潜入の失敗も減ります。
シャドウクロークが向くプレイ
シャドウクロークは、敵を正面から倒すより、位置取りで勝つキャラに合います。暗い通路で敵を避ける、弓の初撃を入れる、背後へ回る、罠の近くまで敵を誘導する、といった動きに使えます。
透明化ポーションをよく使う人にも便利です。ポーションを節約でき、日常的な潜入ではかなり楽になります。
一方で、重装の近接キャラや、毎回正面から殴り合うキャラでは出番が減ります。透明化を使う前に戦闘が終わるなら、ストライフの方が実感しやすいです。
ナイチンゲール・ストライフを選ぶ場面
ナイチンゲール・ストライフは、対象から体力を100吸収する能力です。攻撃と回復が同時に入るため、戦闘中にHPが削られたときの切り返しに使えます。
単純な数値に見えますが、スカイリムでは一瞬で100回復できる手段があると、近接戦の安定感が大きく変わります。ドラゴンプリースト、山賊長、強めのファルメル、ドラウグル・デスロードなど、こちらのHPを一気に削ってくる敵に対して保険になります。
近接キャラの保険として扱いやすい
片手武器、二刀流、軽装、盾なしのキャラは、敵の強攻撃や矢でHPが大きく削られます。ナイチンゲール・ストライフは、その瞬間に使うと立て直しやすいです。
回復魔法を詠唱する時間がない場面でも、能力なら一回の操作で使えます。ポーションを温存したいときや、ホットキー操作が追いつかないときにも役立ちます。
回復が十分なら優先度は下がる
回復薬を大量に持っている、回復魔法を鍛えている、吸収武器を使っている、召喚や従者で敵を受けられる。このようなキャラでは、ストライフの価値は下がります。
その場合は、普段の探索で使いやすいシャドウクロークを選んだ方が、プレイ全体の快適さが上がります。ストライフは「毎回使う便利能力」ではなく、「危ない戦闘を1回しのぐ能力」と考えると扱いやすいです。
ナイチンゲールの口実を選ぶ場面
ナイチンゲールの口実は、範囲内の人や生物を30秒間混乱させ、周囲を攻撃させる能力です。敵の数が多いほど価値が上がります。
砦の山賊、洞窟内の複数敵、通路で固まっている敵に当てると、こちらが正面から受ける攻撃を減らせます。乱戦中に敵の向きが変わるため、弓や魔法で追撃しやすくなる場面もあります。
集団戦では強い
ナイチンゲールの口実の良さは、敵を倒す能力ではなく、敵の行動を崩すところです。数で押される場面では、敵同士が殴り合うだけで被ダメージが減ります。
隠密弓で一体ずつ倒すより、先に場を崩したいときに使えます。召喚を使うキャラなら、混乱した敵と召喚をぶつけて安全に削る動きもできます。
単体戦では力を出しにくい
敵が1体だけの場面では、ナイチンゲールの口実の価値は大きく落ちます。単体ボス相手に使っても、周囲に攻撃対象がいなければ戦況は変わりにくいです。
ドラゴン戦のように、敵が空中へ離れる場面でも扱いにくくなります。ボス対策を重視するならストライフ、探索全体の快適さを重視するならシャドウクロークの方が選びやすいです。
ビルド別おすすめ
ノクターナル能力は、キャラの戦い方で選ぶと失敗しにくくなります。強さだけで1位を決めるより、普段の行動に合うかで選ぶ方が効果を感じやすいです。
| ビルド・遊び方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 隠密弓 | ノクターナルのシャドウクローク | 初撃前の位置取りと離脱に使える |
| 短剣暗殺 | ノクターナルのシャドウクローク | 背後へ回る動きと相性がいい |
| 片手武器・軽装 | ナイチンゲール・ストライフ | HPを削られたときに立て直せる |
| 重装近接 | ナイチンゲール・ストライフ | 透明化より戦闘中の吸収が役立つ |
| 幻惑魔法 | ノクターナルのシャドウクロークかストライフ | 混乱系は魔法で代用しやすい |
| 召喚魔法 | ナイチンゲールの口実 | 召喚と敵同士の乱戦を作りやすい |
| 盗み・潜入中心 | ノクターナルのシャドウクローク | 扉前や見張りの前を抜けやすい |
隠密弓・短剣はシャドウクローク
隠密弓や短剣暗殺は、見つかる前の位置取りが強さに直結します。シャドウクロークなら、敵の視線を切りながら有利な射線へ移動できます。
短剣暗殺では、敵の背後へ回る前に見つかると一気に崩れます。透明化で接近し、攻撃後に離脱する流れを作れるため、盗賊ギルド系のキャラにはかなり合います。
片手武器・軽装はストライフ
片手武器と軽装のキャラは、火力は出せても防御が不安定になりやすいです。強敵の一撃でHPを削られたとき、ストライフの体力吸収がそのまま生存につながります。
回復薬を節約したい場合にも使えます。戦闘が長引くダンジョンでは、ポーションを使うタイミングを1回遅らせられるだけで探索を続けやすくなります。
幻惑魔法持ちはナイチンゲールの口実の優先度が下がる
幻惑魔法を育てているキャラは、敵を混乱させる手段をすでに持っていることがあります。その場合、ナイチンゲールの口実は役割が重なります。
幻惑魔法を使わないキャラで、集団戦を崩す手段がほしいならナイチンゲールの口実にも出番があります。反対に、幻惑を多用するキャラならシャドウクロークかストライフを選ぶ方が、能力枠の役割が分かれます。
よくあるつまずきと対策
ノクターナル能力は、選ぶ場面よりも、使い始めてから挙動で迷うことがあります。特にシャドウクロークは透明化の切れ方を知らないと、思ったより弱く感じます。
シャドウクロークがすぐ切れる
シャドウクロークは、ただ歩いているだけなら透明化を維持できます。攻撃、扉や箱の操作、スリ、魔法、アイテム操作などを行うと透明化が切れます。
透明が切れたら、効果時間内にスニークへ入り直します。敵の視線が通っている場所で無理に立つと見つかりやすいため、柱、曲がり角、岩陰を使ってから入り直すと安全です。
選んだ能力が合わなかった
能力が合わなかった場合は、24時間後に黄昏の墓所へ戻って変更できます。シャドウクロークを選んで戦闘で物足りないならストライフ、ストライフを選んで探索で使いにくいならシャドウクロークへ変えます。
ナイチンゲールの口実は、集団戦を楽しみたいときに試すと良さが見えます。単体戦ばかりで使っていると、他の2つより弱く感じやすいです。
不壊のピックを返すか迷う
不壊のピックを返すと、壊れないロックピックとしては使えなくなります。鍵開けをまだ育てたいなら、返す前に必要な開錠やスキル上げを済ませる選択があります。
ロックピックが十分ある、開錠に困っていない、盗賊ギルドの物語を完了したい。この状態なら、返してノクターナル能力を取る流れで問題ありません。
FAQ
- ノクターナル能力は選び直せる?
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選び直せます。ゲーム内で24時間待ったあと、黄昏の墓所へ戻ると別の能力に変えられます。
- どれが一番おすすめ?
-
迷ったらノクターナルのシャドウクロークです。スニーク、潜入、盗み、暗殺のどれにも使いやすく、盗賊ギルドを進めたキャラと相性がいい能力です。
- シャドウクロークは透明化魔法と同じ?
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透明になる点は似ていますが、シャドウクロークはスニーク中に働く能力です。攻撃や操作で透明化は切れますが、効果時間内ならスニークに入り直して再び透明化できます。
- ナイチンゲールの口実はドラゴン戦でも強い?
-
ナイチンゲールの口実は集団戦向けです。周囲に攻撃対象がいる場面で強く、単体の大型敵や空中へ離れる敵では効果を感じにくくなります。
まとめ: 最初はシャドウクローク、戦闘重視ならストライフ
スカイリムのノクターナル能力は、隠密、戦闘、集団制御のどれを重視するかで選びます。
- 隠密行動が多いならノクターナルのシャドウクローク
- 戦闘の保険がほしいならナイチンゲール・ストライフ
- 複数敵を崩したいならナイチンゲールの口実
- 迷ったらシャドウクロークから試し、合わなければ24時間後に変える
- 不壊のピックを返す前に、鍵開けをまだ使い込みたいかだけ見ておく
最初のおすすめはシャドウクロークです。盗賊ギルドの終盤まで進めたキャラなら、スニークを使う場面が多く、透明化の恩恵を受けやすいです。
正面戦闘で苦戦しているならストライフを選びます。HPを吸収して立て直せるため、強敵相手の失敗を減らせます。
ナイチンゲールの口実は、敵同士をぶつけて戦場を崩したいときの能力です。集団戦が多いダンジョンで試すと、他の2つとは違う動きができます。
ノクターナル能力は24時間後に選び直せます。最初の選択で悩みすぎるより、今のキャラが一番よく使う行動に合わせて選ぶ方が、スカイリムの探索が進めやすくなります。

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