『Poppy Playtime Chapter 5: Broken Things』では、シリーズ最多クラスの新キャラクターが一挙に登場し、物語の核心に迫る展開が描かれます。
リリー・ラブブレイズやチャム・チョンプキンズ、ギブレットなど、名前は見かけたものの「結局どんなキャラなのか」「敵なのか味方なのか」「どこが重要なのか」が整理しきれていない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、チャプター5の新キャラ一覧を先に整理したうえで、それぞれの正体、能力、物語での役割、ゲームプレイ上のポイントまで分かりやすくまとめて解説します。
- チャプター5の新キャラで特に重要なのは、リリー・ラブブレイズ / ギブレット / チャム・チョンプキンズ の3体
- リリー・ラブブレイズ はチャプター5を象徴する新たな脅威
- ギブレット はプレイヤーを導く味方寄りの重要キャラ
- チャム・チョンプキンズ はプロトタイプ側と接点を持ちながらも、単純な敵では片付けられない立場
- Wrongside Outimals はチャプター5の攻略面で印象に残る新敵グループ
- ポピーとキッシー・ミッシーの状況、そしてプロトタイプとの距離が一気に縮まる章でもある
ポピープレイタイムチャプター5の新キャラ一覧
まずは、チャプター5で特に重要な新キャラクターを一覧で整理します。
先に全体像を把握しておくと、ストーリーや勢力関係を理解しやすくなります。
| キャラクター名 | 特徴 | 役割 | 立ち位置 |
|---|---|---|---|
| リリー・ラブブレイズ | 紫髪のドール型キャラ、髪を使った攻撃 | チャプター5の中核を担う脅威 | 敵寄り |
| ギブレット | 杖をつく小型の案内役 | プレイヤーのガイド役 | 味方寄り |
| チャム・チョンプキンズ | 赤い毛皮と腹部の巨大な口 | 特殊な立場の協力者 | 味方寄り |
| Wrongside Outimals(ロングサイド・アウティマルズ) | 裏返しのぬいぐるみ群 | 暗闇エリアの脅威 | 敵 |
| ブロン | 実物大で登場する恐竜型キャラ | 装備補助・ロア語り役 | 味方寄り |
| ミス・グレイシー | 実写映像記録のみで登場する人物 | 洗脳プログラムの実行者・過去の真相に関わる人物 | 過去の人物 |
押さえておきたいポイント
チャプター5では、新キャラだけでなくポピーとキッシー・ミッシーの状況、そしてプロトタイプとの距離が大きく動きます。各キャラを個別に見るだけでなく、誰がポピー救出とプロトタイプ対策に関わるのかを意識すると全体像がつかみやすくなります。
チャプター5でまず重要なのはポピーとキッシー・ミッシーの状況
チャプター5は新キャラの章であると同時に、既存キャラの運命が大きく動く章でもあります。
特に重要なのが、ポピーとキッシー・ミッシーの状況です。
チャプター5のストーリー概要では、ポピーがリリー・ラブブレイズに囚われており、プレイヤーはギブレットやチャム・チョンプキンズの助けを受けながらプロトタイプ打倒を目指す流れが示されています。
キッシー・ミッシーは満身創痍ながら生存が確認されており、ポピーのもとに帰還します。ポピーの安全を何よりも優先する忠実な味方として、プレイヤーに安心感を与える存在です。
リリー・ラブブレイズの正体と能力
リリー・ラブブレイズはどんなキャラ?
リリー・ラブブレイズは、チャプター5で最も印象に残りやすい新キャラクターのひとりです。
褐色の肌にボールジョイントドール型の体、鮮やかな紫色の編み込みヘアと大きく誇張された楕円形の目が特徴的なビジュアルです。
紫のシャツに黒いサスペンダー、星の刺繍があしらわれた衣装を身にまとっており、可愛らしさと不気味さを強く両立させたデザインになっています。
一見すると華やかで目を引く存在ですが、その振る舞いや立ち位置は極めて危険です。ヤンデレ的な性質を持ち、自身の邸宅で小型のクリッターたちを虐げながら楽しそうに暮らしている姿は、プレイヤーに強烈な不安感を与えます。
リリー・ラブブレイズの正体
人間時代の名前はグレイシー・グリーンです。実験体番号1468として、プレイタイム社の「再調整計画」の犠牲になった元孤児であることがゲーム内記録から明らかになります。
ミス・グレイシーによる洗脳プログラムを受け、「自分はおもちゃである」という認識を植え付けられた結果、現在の歪んだ人格が形成されたと考えられています。
プロトタイプの配下として忠実に働いている点からも、プレイタイム社の暗黒史を象徴する存在と言えます。
リリー・ラブブレイズの能力
リリー・ラブブレイズの最大の特徴は、髪を使った攻撃や拘束演出です。
自在に伸びる編み込みの髪を触手のように操って襲いかかる高速の遠距離攻撃は、チャプター5のジャンプスケアや追跡演出の中でも特に強い印象を残します。
ティーパーティーのような不気味に整った空間と、突然襲いかかる残酷さのギャップも、彼女の怖さを強めています。
リリー・ラブブレイズ戦の攻略ポイント
リリー・ラブブレイズのエリアではボスとして立ちはだかり、ディナーパーティーの準備を進めるフェッチクエストをこなす流れで進行します。
単純な正面突破よりも、状況把握と回避が重要です。髪による遠距離攻撃は高速で繰り出されるため、新型グラブパックを活用した素早い回避が求められます。
ポピーが囚われている状況とも結びつくため、演出面でも見逃せないキャラクターです。
声優はNicole Tompkinsが担当しています。
ギブレットは本当に味方なのか?正体と重要性
ギブレットはチャプター5のガイド役
ギブレットは、チャプター5でプレイヤーを導く味方キャラクターとして機能する重要人物です。
これまでの章でチャプター3のドーイ、チャプター4のオリーが担ってきた案内役ポジションを、チャプター5ではギブレットが引き継いでいます。
ギブレットの見た目と印象
ギブレットは小型のチワワのような姿をしたキャラクターで、片目にマゼンタ色の花型瞳孔、もう片方の目を覆う革製の眼帯をつけ、損傷した脚のために杖をついて歩くのが特徴です。
コートを羽織った姿からは、過酷な実験を何度も受けてきたことがうかがえます。
派手さよりも「守ってあげたくなる不安定さ」があるキャラで、チャプター5の中でも感情移入しやすい存在です。
ギブレットの役割
ギブレットは、プロトタイプに挑もうとするプレイヤー側の案内役・協力者として見るのが自然です。
deuteragonist(準主人公)に近い立ち位置で整理されており、単なる一時的な同行者ではなく、物語を進めるうえでかなり重要な存在です。
ポピーの友人でもあり、危険な領域でプレイヤーを導く役割を果たします。
これまでのシリーズでは「味方に見える存在」が必ずしも安心できるとは限りませんでしたが、チャプター5時点では比較的信頼しやすい側に寄っています。
声優はElliot Schiffが担当しています。
チャム・チョンプキンズの正体と役割
チャム・チョンプキンズは敵?味方?
チャム・チョンプキンズは、チャプター5の新キャラの中でも立ち位置が特に複雑です。
見た目は不気味で、プロトタイプ側とつながりを持つ存在として描かれますが、単純な敵キャラとして切り捨てられない行動も見せます。
チャム・チョンプキンズの特徴
赤い毛皮に覆われた丸みのある体型と、腹部の巨大な口が最大の特徴です。
4本の指にはベルクロのような質感があり、ハギーワギーやキッシー・ミッシーとの視覚的な類似性もあります。
腹部の口は物体だけでなく人を飲み込めるほどの大きさがあり、もともとは「子どもを落ち着かせるためのポケット付き玩具」として設計されたことがゲーム内で示唆されています。
可愛さとグロテスクさが同居した、Poppy Playtimeらしいデザインの代表例と言えるでしょう。
チャム・チョンプキンズの役割
チャム・チョンプキンズは言葉を話すことができません。
プロトタイプ側で施設の機能維持や電力管理のような雑務を担う「何でも屋」でありながら、ギブレットの親友としてプレイヤーに協力する場面もあります。
自分自身を危険にさらしてでも仲間を助けようとする姿が、多くのプレイヤーの心を掴んでいます。
プロトタイプがいつでも彼を排除できる立場にあるという緊張感も、物語に深みを与えています。
Wrongside Outimals(ロングサイド・アウティマルズ)の正体と攻略ポイント
Wrongside Outimalsとは?
Wrongside Outimalsは、チャプター5で登場する新たな脅威グループです。
裏返ったぬいぐるみのような不気味なデザインと、暗所での危険性によって強い印象を残します。
Wrongside Outimalsの特徴
プレイタイム社が製造した不合格ぬいぐるみラインが怪物化した存在で、裏返しの皮膚・露出した毛皮テクスチャ・反転した目が特徴です。
個体名としてはBindle BoogieやBlanky Blankzなどが判明しており、複数の個体で群れを形成しています。
設定上は廃棄・却下された実験体の成れの果てで、純粋な暗闇の中で恐怖に怯えながら暮らす哀れな存在でもあります。
光を何よりも恐れ、プロトタイプの巡回を最大の脅威と感じています。
Wrongside Outimalsの対処法
最も重要なルールは「暗闇にいると即座に攻撃される」という点です。
プレイヤーが照明の届かないエリアに留まると、群れで一斉に襲いかかってきます。逆に、光のあるエリアでは安全です。
新型グラブパックの光源機能を活用して安全地帯を確保しながら進行する戦略が有効です。
チャプター5の中でも「ゲームとしての怖さ」が強い新要素のひとつです。
ブロンとミス・グレイシーの重要性
ブロンがチャプター5で持つ意味
ブロンは恐竜型のマスコットキャラクターで、これまでおもちゃサイズ中心だった存在がチャプター5でシリーズ初めて実物大の姿でプレイヤーの前に現れます。
出番は短いものの、盗まれたグラブパックの代替品をプレイヤーに提供する実用的な役割を担うほか、実験体たちの精神状態や施設の背景を語るロア語り役としても機能します。
ブロンも言葉を話すことができませんが、これはチャム・チョンプキンズとは異なり、過去のある出来事に起因するものと示唆されています。
ミス・グレイシーが示す過去の真相
ミス・グレイシーは、チャプター5で唯一実写映像として登場するキャラクターです。
ゲーム内の録画映像・音声ログ・メモを通じてのみ存在が確認され、直接対面することはありません。
プレイタイム社の研究施設で孤児たちに「あなたはおもちゃです」と信じ込ませる条件付けプログラムの実行者であり、リリー・ラブブレイズの人格形成にも深く関わっています。
チャプター5の不気味さや悲劇性を支える存在として非常に大きいです。
声優はリリー・ラブブレイズと同じくNicole Tompkinsが二役で担当しています。
ハギー・ワギー再登場とプロトタイプの存在感
チャプター5は新キャラだけでなく、ハギー・ワギーの再登場やプロトタイプへの接近でも大きな話題を集めました。
ハギーワギーはチャプター1以来の本格的な復帰を果たし、断片化され不安定な状態ではあるものの、ゲーム序盤から中盤にかけて主要な脅威として機能します。
チャプター1の象徴的なベントチェイスを彷彿とさせつつ、より洗練された演出が施されているのが特徴です。
プロトタイプについては、チャプター5でついに全身デザインが公開されました。
磁器製ジェスターの顔面と片方の発光する機械仕掛けの目、蜘蛛のような複数の脚で構成された下半身を持つサイボーグ的な外見が明らかになっています。
Steamでの評価とコミュニティの反応
チャプター5はリリース直後から非常に大きな注目を集めました。
Steam同時接続プレイヤー数はピーク時に52,866人を記録し、チャプター4の約25,000人、チャプター2・3の約12,000人と比較しても倍以上の伸びを見せています。
Steamでは総合で「やや好評」、直近レビューでは「非常に好評」となっており、全体としては好意的に受け止められつつ、配信初期の不具合や評価の揺れも残っている状況です。
ストーリーや演出、新キャラの魅力を評価する声が多い一方で、初期バグや進行面のストレスを挙げる声もありました。
ただ、開発元は配信直後に特定ドライバーで発生するクラッシュの修正パッチを素早く配信しており、不具合への対応姿勢自体は好意的に受け止められています。
日本限定グッズとPOP UP STORE情報
チャプター5の公開にあわせて、日本国内でも新キャラ関連のグッズ展開が本格化しています。
日本公式ライセンスを管理するインフォレンズから、チャプター5の新キャラをラインナップしたグッズの予約販売が開始されました。
主な商品はトレーディングアクリルキーホルダー(全6種ブラインド/880円税込)、缶バッジ(550円〜税込)などで、リリー・ラブブレイズやチャム・チョンプキンズを含む新キャラクターが全種網羅されています。
発売時期は2026年4月下旬が予定されています。
POP UP STOREの全国展開も決定しており、各会場ではチャプター5の世界観を再現したパネル展示や巨大ハギーワギーの展示、会場限定の購入特典配布も実施されます。
| 開催場所 | 期間 |
|---|---|
| 大阪 あべのハルカス | 2026年2月26日~3月8日 |
| 名古屋 PARCO | 2026年3月27日~4月12日 |
| 東京 スカイツリータウン・ソラマチ | 2026年4月2日~4月15日 |
今後の展望とチャプター6への伏線
チャプター5はシリーズの大きな山場ではありますが、物語そのものはまだ完結していません。
エンディングにはチャプター6を示唆する描写が含まれており、プロトタイプとの最終決着は次章以降に持ち越されたと考えられています。
プロトタイプ周辺の謎や、各キャラクターの関係性にはまだ回収しきれていない部分があり、チャプター6への期待は非常に高い状態です。
新キャラクターのグッズ展開がリリースと同時に発表されたことからも、Mob Entertainmentがシリーズの長期的なIP展開を見据えていることは明らかです。
コンソール版への展開も見込まれていますが、具体的な日程は今後の公式発表を確認するのが確実です。
コンソール版の配信時期や対応機種の表記は変わりやすいです。Switch / PS5 / Xbox 系の情報は、公式発表が出た時点で追記する形にしておくと安全です。
よくある質問
ポピープレイタイムチャプター5の新キャラで一番重要なのは誰ですか?
ストーリー面と印象の強さを考えると、最も注目度が高いのはリリー・ラブブレイズです。
人間時代の名前はグレイシー・グリーン(実験体番号1468)で、ゲームのテーマそのものを体現するようなキャラクターです。
ただし、物語理解という意味ではギブレットやチャム・チョンプキンズもかなり重要です。
ギブレットは本当に味方ですか?
チャプター5時点では味方寄りの立場として見るのが自然です。
プレイヤーを導く役割を持ち、物語上も重要な協力者として機能します。
Wrongside Outimalsはどう対処すればいいですか?
暗闇に留まると群れで攻撃されます。
新型グラブパックの光源機能を活用して照明を確保し、安全地帯を意識しながら進行するのが基本です。
チャプター5はPC版だけですか?
PC版はSteamとEpic Games Storeで配信されています。
コンソール版については今後の公式発表を確認するのが確実です。
まとめ:ポピープレイタイムチャプター5の新キャラ完全ガイド
- PC版はSteam/Epic Games Storeで配信されており、Steam同時接続数は52,866人を記録した
- チャプター5では、リリー・ラブブレイズ、ギブレット、チャム・チョンプキンズなど、重要な新キャラが多数登場する
- リリー・ラブブレイズは紫髪のドール型キャラで、人間時代の名前はグレイシー・グリーン、実験体番号は1468である
- ギブレットはプレイヤーを導く味方寄りの重要キャラとして強い存在感を放つ
- チャム・チョンプキンズは、単純な敵では整理しきれない複雑な立ち位置を持つ
- Wrongside Outimals(ロングサイド・アウティマルズ)は、暗闇と光源管理を軸にした攻略面で印象に残る新敵である
- ポピーとキッシー・ミッシーの状況、そしてプロトタイプとの距離が一気に縮まる章でもある
- プロトタイプの全身デザインが公開され、シリーズ全体の核心にさらに迫る内容になっている
- 日本国内では新キャラグッズの予約販売やPOP UP STORE展開も進んでいる
- チャプター6への伏線も多く、今後の展開に対する期待が非常に高い

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