『Once Human/ワンスヒューマン』では、バイクや自動車だけでなく、現在は空を飛べる「飛行乗り物」も利用できます。
特に乗り物システムはサービス初期から大きく変わっており、古い攻略にある「ガレージを解放して車両を一から製作する」という方法だけが現在の入手手段ではありません。2025年7月の改修でフィールド上の車両を修理して確保できる仕組みが追加され、同年10月には飛行乗り物も正式実装されました。
2026年9月14日時点の現行バージョンはV3.0.5です。通常PvEとRaidZoneでは乗り物の入手・所有ルールが異なるため、遊んでいるモードに合わせて方法を選びましょう。
ワンスヒューマンの乗り物一覧|飛行機・バイク・車は何がある?
ワンスヒューマンの乗り物は、単なる高速移動用だけではありません。探索向けのバイクや自動車に加え、複数人移動、移動型領地、空中戦など用途の異なる車両があります。
現行環境では、大きく分けると次のように使い分けられます。
| 乗り物 | 主な用途 | 特徴 |
|---|---|---|
| バイク | 序盤~普段の探索 | 小回りが利き、移動用として扱いやすい |
| 自転車 | 探索・スタント | ジャンプやトリックを楽しめる |
| セダン・オフロード系 | 長距離移動 | バイクより車体が大きく、道路移動や複数人行動向き |
| ピックアップ系 | 移動型領地・運搬 | 通常の移動だけでなく拠点運用にも向く |
| 飛行乗り物 | 高低差のある探索・空中移動 | 地形を無視しやすく、複数人搭乗や後部座席からの射撃にも対応 |
2025年6月のOnce Human公式開発ブログでは、バイクがプレイヤー間で特に使用率の高い乗り物と説明されていました。その後、2025年7月には他プレイヤーのバイクへ同乗できる機能も正式実装されています。
初心者にはバイクが使いやすい
序盤から普段の探索まで使いやすいのはバイクです。
車体が小さいため狭い道や障害物の多い場所でも扱いやすく、目的地を細かく回りながら素材や宝箱を集めるプレイと相性が良好です。現在は後部座席への同乗にも対応しているため、フレンドとの探索にも使えます。
長距離移動なら四輪車も便利
道路を中心に長距離を移動するなら、セダンやオフロード系の四輪車も候補になります。
Once Human公式は2025年の乗り物システム改修時に、セダンやオフロードカーなどをより早い段階から利用できる方向へ入手システムを変更しました。現在は「特定の車に乗るため、毎回ミームを進めてガレージで作り直す」ことだけを前提に考える必要はありません。
ワンスヒューマンの飛行機は作れる?飛行乗り物の入手方法
ワンスヒューマンには空を自由に移動できる飛行乗り物が正式実装されています。
公式日本語では主に「飛行乗り物」と表記されており、2025年10月30日のV2.2.0アップデートで追加されました。地上走行と飛行の両方に対応し、360度の空中操作、複数人搭乗、後部座席からの射撃も可能です。
PvEで飛行乗り物を作る方法
通常のPvEシナリオでは、ミームから飛行乗り物の製作権限を解放し、小型ガレージを利用します。
公式の実装時案内では、ミームで必要な権限を解放したあと、小型ガレージで材料を消費して飛行乗り物を解放・レベルアップする流れになっています。
そのため「ワンスヒューマン 飛行機 作り方」で探している場合、通常PvEでの基本手順は「対応ミームを解放→小型ガレージを用意→必要素材を使って飛行乗り物を解放」という流れです。
通常の自動車と違い、フィールドにある飛行機を見つければそのまま恒久的に使える、という説明には当てはまりません。
RaidZoneの飛行機は入手方法が違う
RaidZoneでは通常PvEと同じ方法ではありません。
公式によると、RaidZoneでは飛行機を扱う取引エリアがサーバー内にランダムで設定されます。対象の取引エリアはサーバー終了まで固定され、ワールドマップ上の取引エリアから飛行乗り物を扱っているか確認できます。
飛行機の製作には「電子記憶の残片」を使用します。通常PvEのようにミームを解放して小型ガレージから取得する方法と混同しないようにしてください。
ワンスヒューマンの乗り物はフィールドでも入手できる
現在のワンスヒューマンでは、一般的な地上車両を入手する方法がサービス初期から変わっています。
V2.0.1期の2025年7月17日に、全シナリオのフィールドへ車両の廃墟が追加されました。車両修理用の電動ドリルを使って修理すると、その車を実際に運転できます。
車両修理用の電動ドリルで直して乗る
フィールドで利用できない状態の車を見つけたら、車両修理用の電動ドリルを用意します。
公式では、ガレージ系のミームを解放したうえで作業台から修理用電動ドリルを製作する方法に加え、アップデート後はフィールド探索や作業台から入手できるようになっています。近距離で車両を修理すると運転可能になります。
古い攻略記事では「欲しい車両=対応ミームを解放してガレージで製作」と説明されている場合がありますが、現行仕様ではフィールド探索から車両を確保するルートも利用できます。
領地へ持ち帰ってロックすると所有できる
RaidZone以外では、修理した車両を自分の領地まで持ち帰ったあと、少量の素材を使ってロックできます。
実装時の公式案内では、ロックに必要なのはコッパーインゴット5個と金属スクラップ2個です。ロック後はその車両を召喚したり、所有しているスキンへ変更したりできます。ガレージ内で自分で製作した車両については、RaidZone以外では最初からロックされた状態になります。
通常モードでは所有できるロック車両数に上限が設定されているため、複数の車を集める場合はガレージの車両一覧も確認しておきましょう。
ワンスヒューマンのピックアップトラックは何に使う?
ワンスヒューマンのピックアップ系車両は、単純な高速移動用というより「移動型領地」としての役割が強い車両です。
公式もピックアップなどを含む移動型領地・キャンピングカー系システムを、通常の車両とは異なる遊びとして扱っています。資源運搬や移動拠点を作りたい人に向いた乗り物です。
ピックアップ系は中型車両として扱う
ピックアップ系の車両は、小型ガレージで扱うバイクや通常の乗用車とは用途が異なります。
中型車両向けのガレージ系設備を利用し、車両上に設備や構造物を載せることで、移動可能な小型拠点のように運用できます。
ただし乗り物の入手システム自体は2025年7月に改修されています。現在は一般車両をフィールドで修理・確保する仕組みも存在するため、古い攻略にある「ピックアップトラックを使うには必ず最初からガレージで全パーツを製作する」という説明だけを前提にしない方が安全です。
普段の探索ならバイクや通常車の方が扱いやすい
ピックアップ系は拠点機能を持たせられる反面、普段の素材集めや狭い道の移動ではバイクなどの方が扱いやすい場面があります。
「速く目的地へ着きたい」ならバイクや通常車、「地形を無視して移動したい」なら飛行乗り物、「車そのものを拠点として活用したい」ならピックアップ系、と用途で使い分けるのがおすすめです。
ワンスヒューマンの乗り物は修理・燃料補充も必要
乗り物は入手したら終わりではなく、使用中のダメージや燃料も管理します。
2025年7月の改修では、修理・スキン変更・燃料補充などの使用頻度が低い操作が乗り物のホイールメニューへまとめられました。以前の攻略動画と操作画面が違う場合は、現行UIのホイールメニューを確認してください。
耐久度0でも現地修理できる
RaidZone以外では、車両の耐久度が0になっても、以前のように必ずガレージまで戻す必要はありません。
現在は車両を呼び出したうえで、車両修理用電動ドリルを使ってその場で修理できます。探索中に長距離移動するなら、修理手段を持っておくと車両トラブルへの対応が楽になります。
燃料は長距離探索前に補充する
エリアをまたいで移動するときは燃料残量も確認しておきましょう。
特に素材周回やマップ探索では、目的地から離れた場所で燃料不足になると効率が大きく落ちます。油田・原油・燃料を確保できるようになったら、車両運用とあわせて備蓄しておくと探索を続けやすくなります。
ワンスヒューマンのおすすめ乗り物は目的で変わる
1台だけを「最強の乗り物」と決めるより、何をするかで選んだ方が便利です。
通常PvEとRaidZoneでも所有・入手ルールが違うため、特に飛行乗り物や戦闘用車両はモードを確認してから準備してください。RaidZoneでは車両の所有権そのものがPvP要素になり、通常モードと同じ感覚では扱えません。
普段の探索を優先するならバイク、道路を使った長距離移動や複数人行動なら四輪車、高低差や山・峡谷を越えるなら飛行乗り物、移動拠点を作りたいならピックアップ系が候補です。
初心者は最初から大型車両にこだわるより、取り回しの良いバイクなどを確保してマップ探索を進める方が使いやすいでしょう。
ワンスヒューマンの飛行機・乗り物は現行仕様に合わせて入手しよう
ワンスヒューマンでは、2026年9月14日時点でバイク、自転車、各種自動車、ピックアップ系車両に加え、空を移動できる飛行乗り物も実装されています。
飛行乗り物は通常PvEなら対応ミームを解放して小型ガレージから入手・強化し、RaidZoneでは飛行機を扱う取引エリアと電子記憶の残片を利用します。
地上車両についても、2025年7月以降はフィールド上の車両を修理して取得できるため、サービス初期の「ガレージで製作するだけ」という攻略情報は現在の全体像を表していません。
普段使いならバイク、広い場所の移動なら四輪車、地形を越えたいなら飛行乗り物、移動拠点を作りたいならピックアップ系と使い分けると、ナルコット大陸の探索がかなり楽になります。

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