『Once Human(ワンスヒューマン)』を一人で遊びたい場合、「ソロでも最後まで進められる?」「知らない人とパーティーを組まないと厳しい?」と気になるところです。
結論からいうと、ワンスヒューマンはソロプレイでも十分に楽しめます。
Once Human公式のサバイバルガイドでも、ソロプレイヤーにパーティー参加を強制するゲームではなく、ダンジョン攻略を含めて一人で遊べると案内されています。2026年には初心者やソロプレイヤーが素材を集めやすくする調整も行われました。
ただし、完全なオフライン用シングルプレイゲームではありません。オンラインサーバーへ参加したうえで、自分のペースで単独行動するのがワンスヒューマンにおける「ソロプレイ」です。
2026年9月8日時点の現行バージョンはV3.0.5です。
ワンスヒューマンはソロでも遊べる?
ワンスヒューマンでは、探索、素材集め、拠点建築、ストーリー進行など、多くのコンテンツを一人で進められます。
最初から固定メンバーを集めたり、常にチームへ所属したりする必要はありません。公式も「Lone wolf or team player? Totally up to you」と案内しており、ソロという遊び方自体が想定されています。
ソロでできることはかなり多い
普段のプレイであれば、次のような内容はソロ中心でも進めやすいです。
| コンテンツ | ソロとの相性 | 補足 |
|---|---|---|
| メインクエスト | ◎ | 基本は一人で進行可能 |
| マップ探索 | ◎ | 自分のペースで進めやすい |
| 素材集め | ◎ | 2026年にはソロ向けの資源収集改善も実施 |
| 拠点建築 | ◎ | 一人でも自由に建築できる |
| 装備・クラフト | ◎ | ソロでも強化可能 |
| 通常ダンジョン | ○ | 装備が整っていれば一人でも攻略しやすい |
| 高難度ダンジョン | △ | 火力や耐久力が不足すると厳しい |
| 根源の戦い | △ | 多人数協力を前提に設計されたコンテンツ |
2026年1月のアップデートでは、フィールド上の鉱物や路上資源が増やされ、「大規模な拠点を攻略するのが難しい初心者やソロの超越者でも、道端での採集だけで十分な材料を集められる」よう調整されています。
「ソロモード」があるわけではない
ワンスヒューマンのソロプレイは、他プレイヤーが存在しない専用シングルプレイヤーワールドへ入る形式ではありません。
PC版はSteamでMMO・オンライン協力プレイ対応タイトルとして掲載され、PS5版もPlayStation Storeで「オンラインプレイ専用」とされています。オンラインサーバー内で、チームを組まずに一人で探索や戦闘を進めるイメージです。
そのため、フィールド上で他のプレイヤーを見かけたり、パブリックイベントで自然に共闘したりすることはあります。
ソロ初心者にはマニブス(初心者)がおすすめ
初めてワンスヒューマンをソロで遊ぶなら、マニブス(初心者/Manibus Novice)から始めるのがおすすめです。
2026年8月のOnce Human公式シナリオ案内でも、マニブス(初心者)はPvEで「初心者でもサバイバルしやすいシナリオ」とされ、すべての初心者プレイヤーに推奨されています。
マニブス(初心者)はゲームの基本を覚えやすい
マニブス(初心者)では、ナルコット大陸を探索しながら、戦闘、採集、クラフト、建築などワンスヒューマンの基本的な遊び方を覚えられます。
PvEを中心に進められるため、最初から対人戦を意識した装備や立ち回りを覚える必要もありません。
ソロ初心者なら、まず最新のマニブス(初心者)サーバーを選び、メインクエストを進めながら各システムに触れていくと遊びやすいです。公式も新規プレイヤーには推奨リスト内の新しいサーバーを優先するよう案内しています。
他のPvEシナリオもソロで遊べる
基本操作に慣れた後は、ほかのPvEシナリオへ進むこともできます。
| シナリオ | ソロおすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| マニブス(初心者) | ◎ | 初心者向けPvE |
| マニブス | ○ | 通常版。初心者版より経験者向け |
| 永い夢 | ○ | ソロ向けの仕掛けも用意されている |
| 白銀の荒野 | △ | 温度管理などサバイバル要素が強い |
「永い夢」については、開発チームが「ソロでも楽しめるような仕掛けやスペースを設計段階から用意している」と明言しています。一方、難しく感じた場合はほかのプレイヤーとの協力も推奨されています。
白銀の荒野(The Way of Winter)は極寒・灼熱への対策が加わり、公式もサーバー全体で協力して強敵を討伐する内容として案内しています。最初から完全ソロにこだわるなら、マニブス(初心者)の方が入りやすいでしょう。
ワンスヒューマンをソロで進める攻略のコツ
ソロでは、戦闘中にほかのプレイヤーへ役割を任せられません。その代わり、自分のペースで探索や装備更新ができるため、準備さえしておけばかなり自由に遊べます。
序盤から最強装備を目指すより、メイン進行と探索、装備更新を並行する方が安定します。
メインクエストを軸に探索する
ゲーム開始直後は、メインクエストを進めながら周辺を探索するのがおすすめです。
クエストだけを一直線に進めるのではなく、近くの探索地点や資源を回収しながら移動すると、クラフトや拠点建築に必要な素材も自然に集まります。
ソロでは移動や採集もすべて自分で行うため、よく使うエリアへの移動手段を確保しておくと、その後の周回が楽になります。
装備は敵に苦戦し始める前に更新する
ソロ攻略では、「倒せるからまだ大丈夫」と装備更新を後回しにすると、強敵やダンジョンで急に苦しくなりやすいです。
新しい地域へ進んだら、拾った武器や装備も試しつつ、現在使っている装備の強化状況を見直しましょう。
回復アイテム、弾薬、料理なども補充してから強敵へ向かうと、途中で拠点へ戻る回数を減らせます。
戦闘用デビエーションも活用する
ワンスヒューマンでは、デビエーションを戦闘の補助として利用できます。
ソロでは敵の攻撃が自分一人へ集中しやすいため、戦闘を補助してくれるデビエーションは特に便利です。
ただし、デビエーションの性能や入手方法はアップデートやシナリオで変化することがあります。特定の1体だけを前提にせず、現在所持している戦闘型デビエーションから使いやすいものを試すとよいでしょう。
ダンジョンはまずソロで挑戦してもOK
Once Human公式は、ソロプレイヤーでもダンジョンを攻略できると案内しています。
そのため、「ダンジョン=必ずマルチ」というわけではありません。
敵の処理速度や回復アイテムの消費量を見ながら挑戦し、明らかに火力不足なら装備を更新するか、難しい場所だけチーム募集を使う方法があります。
現在はチーム募集ロビーや募集パネルも用意されているため、普段はソロ、必要な時だけマルチという遊び方もしやすくなっています。
ソロにこだわらない方が楽なコンテンツもある
ワンスヒューマンはソロでかなり遊べますが、すべてを一人でクリアすることを前提にしたゲームではありません。
特にサーバー全体で挑む大型コンテンツや高難度コンテンツでは、周囲のプレイヤーと協力した方が負担を大幅に減らせます。
根源の戦いは多人数協力を想定したコンテンツ
マニブスに登場する「根源の戦い(Prime War)」は、開発チームが「多くのプレイヤーが協力して巨大なボスと戦う」体験を目的として制作したと説明しています。
ソロ中心のプレイヤーでも、ここだけは周囲の参加者と一緒に戦う方が現実的です。
なお、固定パーティーへ入らなければならないという意味ではありません。公式によると根源の戦いでは個人参加とチーム参加で獲得できる報酬は同じため、普段はソロのまま公開コンテンツへ参加する遊び方もできます。
高難度で止まったらチーム募集を使う
通常ダンジョンを問題なくソロ攻略できても、上位難度になると敵のHPや攻撃への対応が厳しくなることがあります。
そこで長時間足止めされるなら、無理にソロ縛りを続けるより、一度チーム募集を使ってクリアする方が効率的です。
ワンスヒューマンは「基本ソロ、難しいコンテンツだけマルチ」という遊び方とも相性が良いゲームです。
ワンスヒューマンはソロでも十分遊べる!初心者はマニブスから始めよう
ワンスヒューマンはオンラインゲームですが、常にパーティーを組む必要はなく、探索、ストーリー、建築、素材集め、ダンジョンなど多くのコンテンツをソロで楽しめます。
初めて一人で遊ぶなら、2026年9月時点でも公式が初心者向けとして案内している「マニブス(初心者)」がおすすめです。難しいダンジョンや根源の戦いだけ周囲のプレイヤーと協力すれば、普段は自分のペースを崩さずに進められます。
「完全ソロでなければ嫌」と考えるより、基本は一人で遊び、必要なコンテンツだけその場のプレイヤーと協力するくらいのスタイルが、ワンスヒューマンでは遊びやすいでしょう。

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