Once Humanはスマホで遊べる?モバイル版の対応機種・容量・PCとのクロスプレイを解説

『Once Human(ワンスヒューマン)』は、PCだけでなくスマホでも遊べます。

モバイル版はiOS/Android向けに正式配信されており、日本では2025年4月24日9:00からサービスが始まりました。2026年9月1日時点でもApp StoreとGoogle Playで配信されています。

PC版とは別ゲームになっているわけではなく、アカウント連携を行えば進行データを共有できます。さらに2026年8月にPS5/PS5 Pro/Xbox Series X|S版が登場したことで、PC・モバイル・家庭用ゲーム機をまたいだプレイ環境も整っています。

スマホ版の対応状況、必要容量、クロスプレイ、PC版との違い、操作方法、動作が重い場合の設定まで紹介します。

目次

Once Humanはスマホで遊べる?iOS・Android版は正式配信中

『Once Human』のスマホ版は、iPhone・iPad向けのiOS版とAndroid版が正式リリースされています。

以前の攻略情報には「モバイル版は開発中」「ベータテスト中」と書かれているものがありますが、これは2024年から2025年初頭までの情報です。日本では2025年4月24日に正式サービスへ移行しています。

項目2026年9月1日時点
iPhone/iPad対応
Android対応
日本語対応
基本料金基本プレイ無料
PCとのデータ共有対応
クロスプレイ対応
App Store配信中
Google Play配信中

App Storeでは日本語対応とアプリ内購入ありのゲームとして現在も掲載されています。Google PlayでもAndroid版の配信が確認できます。

日本のモバイル版は2025年4月24日に正式リリース

日本でのモバイル版正式サービス開始日時は、2025年4月24日9:00です。

PC版は2024年からサービスが始まっているため、『Once Human』を古くから知っている人ほど「スマホ版はまだない」という過去の情報を見かける可能性があります。

現在はPC版とは別にモバイル版をダウンロードして、そのままナルコット大陸でプレイできます。

Once Humanスマホ版の対応OSと必要スペック

スマホ版は単純にOSのバージョンだけを満たせば、すべての端末で快適に動くゲームではありません。

広いオープンワールド、建築、多数の敵やプレイヤー表示などを処理するため、端末性能による動作差が出やすいタイトルです。公式もモバイル版リリース時から、対応端末でのプレイを推奨しています。

iOSは12以降、Androidは8.0以降が公式FAQの基準

2025年4月の公式モバイル版FAQでは、トラブルシューティング時に確認するOSとして次の条件が案内されています。

  • iOS:12以降
  • Android:8.0以降
  • HarmonyOS:3.0.0以降

現在の日本App Storeでも「iOS 12.0以降」が必要と表示されています。

ただし、これはOS側の条件です。

実際に快適に遊べるかどうかはCPU・GPU・メモリなどにも左右されます。OS条件を満たしていても性能不足でカクつく可能性があるため、アプリストア側で自分の端末が対応しているかも確認しておくのがおすすめです。

古い「モバイル版対応機種一覧」はテスト時点の情報に注意

検索するとSnapdragon 8 Gen 3やSnapdragon 8 Gen 2、iPhone 15・16などが並んだ「対応機種一覧」が見つかります。

ただし、公式サイトに残っている一部の一覧は2024年のモバイル技術テスト用です。正式版のすべての対応スマートフォンを示した最新リストとして扱うのは適切ではありません。

端末を購入する目的でスペックを調べる場合は、古いテスト時のホワイトリストだけで判断せず、現在のApp Store・Google Playでの互換性を優先してください。

Once Humanスマホ版の容量はどのくらい?

『Once Human』はスマホゲームとしては容量が大きい部類です。

公式のモバイル版FAQでは、全データをダウンロードする場合に25~30GB程度のストレージを確保するよう案内されています。一方、App Storeのアプリ本体表示は2026年9月1日時点で約4GBです。

全データを入れるなら25~30GB程度を目安にする

App Storeなどに表示される「アプリサイズ」と、実際にゲーム内データまでダウンロードした後の容量は同じではありません。

公式では分割ダウンロード方式を採用しており、必要なコンテンツを優先して追加できます。2025年の公式FAQでは、全データを導入する場合に25~30GBの空き容量を推奨していました。

さらにアップデート用の一時容量も必要になるため、残り容量ぎりぎりでインストールするより余裕を持たせた方が安全です。

なお、容量はアップデートごとに変化します。

V3.0.4ではアップデート容量としてAndroid約677MB、iOS約685MBが公式から案内されました。固定で「Once Humanは○GB」と考えるより、アップデート前に空き容量を確認する方が確実です。

Once Humanスマホ版はPCとクロスプレイできる?

モバイル版はPC版とのクロスプレイに対応しています。

PCで遊んでいるフレンドがいるからスマホ版では一緒に遊べない、ということはありません。アカウントとサーバーの条件を合わせれば、PCとモバイルをまたいでプレイできます。

PCとスマホで同じキャラクターを使える

公式はモバイル版リリース前から、PC版とモバイル版で進行データを共有できることを案内しています。

Loading Bay版を利用している場合は同じアカウントでログインし、Steam/Epic Games Store版では対応するアカウント認証・連携を行うことでPC側のキャラクターをモバイルでも利用できます。

そのため、

「家ではPC」
「外出先ではスマホ」

といった遊び方も可能です。

クロスプレイとデータ共有は意味が異なります。

クロスプレイは異なる機種のプレイヤー同士で一緒に遊ぶ機能、データ共有・クロスプログレッションは同じキャラクターや進行状況を複数機種で使う仕組みです。

PS5・Xbox登場後はコンソールともデータ共有可能

2026年8月26日にはPS5/PS5 Pro/Xbox Series X|S版も正式リリースされました。

V3.0.4の公式案内では、アカウント連携を行うことでコンソール版からPC版・モバイル版とデータ共有できることが明記されています。

また、コンソール発売時にはクロスプラットフォーム用サーバーも用意されています。スマホ、PC、PS5、Xboxのフレンドと遊びたい場合は、参加するサーバーの種類にも注意してください。

Once Humanスマホ版とPC版の違いは操作性

ゲーム内容そのものを大幅に削った簡易版ではありません。

スマートフォンのタッチ操作でも遊べるよう、UIや操作システムがモバイル向けに調整されています。公式は「機能を削らず、操作を簡素化する」という方向でモバイルUIを設計しています。

採集やアイテム回収をスマホ向けに簡略化

スマホでは画面上に大量のボタンを並べると操作しづらくなるため、主要機能にはラジアルメニューが採用されています。

バッグや建築などをまとめて呼び出せるため、PC版の操作をそのままタッチパネルへ移植した形ではありません。

採集時には周囲の状況に合わせてツールを選びやすくする補助機能があり、拾えるアイテムの自動取得にも対応しています。

スマホで素材集めや探索をするときの操作負担を減らす仕組みです。

エイムアシストやオートファイアにも対応

銃撃戦にもモバイル向けの補助機能があります。

公式FAQではエイム時の吸着補助に加えて、エイムモードや常時オートファイアを設定すると敵へ照準を合わせた際に自動攻撃できる機能が案内されています。手動で細かく照準を調整することも可能です。

タッチ操作でTPS・FPS系ゲームを遊ぶのが苦手な人でも、設定を調整すれば戦闘しやすくなっています。

HUDの配置も変更できる

モバイル版ではHUDをカスタマイズできます。

画面上の情報量を減らしたり、自分が押しやすい位置へ操作系を調整したりできるため、最初にHUD設定を変更しておくとプレイしやすくなります。

Once Humanスマホ版が重い・カクつく場合の設定

『Once Human』はオープンワールド型なので、端末によっては発熱やフレームレート低下が起きることがあります。

特に長時間プレイ、拠点やプレイヤーが多い場所、高画質設定では負荷が上がりやすいため、無理に最高画質を狙うより安定したフレームレートを優先する方が遊びやすくなります。

まず画質とフレームレートを下げる

公式FAQでは動作が重い場合の対策として、次の設定変更が案内されています。

  • グラフィック設定を「省電力」または「スムーズ」にする
  • シャドウ品質などのエフェクトを下げる
  • 他プレイヤーの表示設定を調整する
  • フレームレート上限を低または中にする
  • 解像度を低または中へ変更する
  • 自動適応解像度を有効にする

スマホでは画質を少し落としても画面サイズの関係で差を感じにくいことがあります。

発熱やバッテリー消費が激しい端末では、解像度とフレームレートから下げるのがおすすめです。

充電しながらの長時間プレイは避ける

端末が熱くなると、スマートフォン側が性能を制限してフレームレートが低下する場合があります。

公式も冷却対策として、充電しながらのプレイを避けることやスマホ用冷却機器の利用を案内しています。

バックグラウンドで動画・配信アプリなどを起動している場合も、終了してからプレイするとメモリを確保しやすくなります。

Once Humanスマホ版でログインできない・落ちる場合の対処法

アプリが落ちる、ログインできない、アップデート後に起動しない場合は、端末故障と決めつける前に基本的な対処を試してみてください。

公式もモバイル向けのトラブルシューティング手順を公開しています。

クライアント修復やキャッシュ削除を試す

主な対処方法は次の通りです。

  1. バックグラウンドアプリを終了する
  2. 『Once Human』またはスマホ本体を再起動する
  3. ストレージの空き容量を確認する
  4. ログイン画面からクライアント修復を実行する
  5. Androidではアプリのキャッシュを削除する
  6. iOSでは必要に応じて再インストールする
  7. 省電力モードを解除する
  8. VPNなど通信へ干渉するアプリを停止する

iOSで再インストールする場合は、データを失わないよう事前にアカウント連携状況を確認しておく方が安全です。

2026年8月31日にもV3.0.4の追加修正が公開されており、PC・モバイル・コンソールを含めて不具合修正は継続しています。ゲーム側で発生している不具合の場合もあるため、再インストールを繰り返す前に公式の修正告知を確認するのがおすすめです。

Once Humanをスマホで始めるならPCとのアカウント連携に注意

これから初めて『Once Human』を遊ぶ場合は、スマホだけでプレイすることもできます。

ただし、後からPCやPS5・Xboxでも遊ぶ可能性があるなら、最初の段階でどのアカウントを使っているか把握しておくと安心です。

すでにPC版を遊んでいる場合は、新しいキャラクターを作る前に既存アカウントとの連携方法を確認してください。PC側のキャラクターをそのままモバイルへ引き継げるため、最初からやり直す必要はありません。

また、『Once Human』では参加サーバーやシナリオによって遊べる環境が変わります。

「クロスプレイ対応だから誰とでも即座に合流できる」という意味ではないため、フレンドと遊ぶ場合は同じ地域・対応サーバー・シナリオを選んでいるかも確認してください。

Once Humanのスマホ・モバイル版はiOS/Androidで今から遊べる

『Once Human』のスマホ・モバイル版は、2026年9月1日時点でiOS/Android向けに正式配信されています。

日本では2025年4月24日にサービスが始まり、現在はPCとのクロスプレイ・データ共有に対応しています。PS5/PS5 Pro/Xbox Series X|S版も2026年8月に加わり、複数のプラットフォームを使い分けやすくなりました。

モバイル版には自動取得、エイムアシスト、オートファイア、HUDカスタマイズなどスマホ向けの操作補助があります。

一方で必要容量は大きく、端末性能によって発熱やカクつきが出る可能性があります。インストール前に十分なストレージを確保し、重い場合は画質・解像度・フレームレートを下げてプレイするのがおすすめです。

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