『Once Human/ワンスヒューマン』のククリナイフは、レジェンダリー品質の近接武器です。
単純に敵を斬るための武器というより、敵を倒したときに発生する攻撃力・クリティカル率バフを利用するサポート武器として高い価値があります。
2026年9月11日時点の現行バージョンはV3.0.5です。最新の公式アップデートではククリナイフを対象にした個別のバランス調整は確認できず、現在も撃破時バフを利用した運用が使われています。
一方、古い攻略情報やゲームデータ系サイトには「ククリナイフの設計図」が掲載されている場合があります。現行ライブ環境では設計図を通常入手できないという報告が続いているため、基本的にはドロップした現物を確保して使う武器と考えた方が安全です。
ワンスヒューマンのククリナイフは強い?性能と評価
ククリナイフは、近接攻撃そのものの火力だけで評価する武器ではありません。
強みは、敵を倒した後に短時間だけ発生する強力なバフです。メイン武器へ持ち替えても効果を利用できるため、ボス戦の瞬間火力を伸ばしたいビルドで採用されています。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 武器種 | 近接武器 |
| レアリティ | レジェンダリー |
| 通常の近接戦闘 | ○ |
| ボス戦の火力補助 | ◎ |
| クリティカルビルド | ◎ |
| 初心者の必須装備 | △ |
| 主な役割 | 撃破時バフを発動してメイン武器へ持ち替える |
敵を倒すと攻撃力+30%・クリティカル率+15%
ククリナイフの大きな特徴は、対象を撃破したときに発動する効果です。
現行データでは、対象を倒すと\*\*10秒間、すべての武器の攻撃力+30%、クリティカル率+15%\*\*の効果を得られます。ククリナイフだけが強化されるわけではなく、発動後に銃へ持ち替えて火力を出せるのがポイントです。
そのため、ククリナイフで敵を倒し続ける近接ビルドよりも、
「ククリで条件を満たす → メイン武器へ変更 → バフ中にボスへ攻撃」
という使い方が向いています。
重攻撃で倒すと超感覚強度も上げられる
重攻撃で対象を撃破した場合は、さらに\*\*超感覚強度(Psi Intensity)+20%\*\*が発生し、超感覚強度の200%相当のHPを回復する効果も確認できます。
通常撃破による攻撃力・クリティカル率上昇だけでなく、重攻撃による追加効果まで発動させることで、ボス戦前の火力をさらに引き上げられます。
ワンスヒューマンのククリナイフの入手方法
ククリナイフは、2026年9月時点ではドロップ品を入手して使うのが基本です。
2026年4月の装備システム改修では、荒野で高レアリティのドロップ装備が出現する仕組みが拡張されました。モノリスや収容サイロでも武器がドロップし、収納箱から武器・防具を入手できる場合があります。
武器箱・モノリス・収容サイロなどを周回する
コミュニティWikiでは、ククリナイフの入手先として主に次のルートが挙げられています。
- 拠点・集落などにある武器箱
- モノリスのクリア報酬
- 収容サイロのクリア報酬
特定の宝箱から確定で1本入手できるタイプではなく、ドロップを狙って周回する武器です。コミュニティWikiでは、高レベル地域の集落やモノリス、収容サイロが入手候補として案内されています。
2026年4月には公式側でもダンジョンや荒野の装備ドロップが再調整されているため、2024~2025年の「この場所だけを周回すればよい」という情報は現行環境と一致しない可能性があります。
ククリナイフの設計図は現在入手できる?
2026年9月時点では、通常プレイでククリナイフの設計図を入手できることは確認できません。
2026年7月のSteamコミュニティでも、ククリの設計図を探しているプレイヤーに対して「設計図は存在せず、拾った武器を使用する」という回答が複数寄せられています。9月の最新プレイヤー報告でも、ククリはクラフトできずドロップ品を確保する武器として扱われています。
一部のゲームデータベースには「Kukri B.P.」「設計図『ククリナイフ』」という内部データが掲載されています。
ただし、ゲームデータ内に設計図項目が存在することと、ライブ環境でプレイヤーがその設計図を入手できることは別です。
設計図画面やスタークロム交換などで実際に解放できることが確認されるまでは、「ククリはドロップ専用」と考えるのが無難です。
ククリナイフは分解せず1本残しておくのがおすすめ
ククリナイフを入手したら、少なくとも状態の良いものを1本は保管しておくと便利です。
2026年の装備システムでは、ドロップ装備はクラフト装備と扱いが異なります。公式はドロップ装備について、修理やリバースエンジニアリングができない仕様を案内しています。
ドロップしたククリナイフは基本的に修理できない
ククリナイフは現状、設計図を入手して何度でも作り直す武器ではありません。
ドロップ装備は修理できないため、使い続ければ最終的には耐久値が問題になります。ククリを複数入手した場合、ボス戦用に状態の良い個体を予備として残しておくのも選択肢です。
逆に、近接攻撃をほとんどせず、バフ発動にしか使わない場合は耐久の消耗を抑えやすくなります。
ククリナイフのおすすめの使い方
ククリナイフの基本的な使い方は、戦闘開始前またはボスへの本格攻撃前に撃破条件を満たし、10秒間のバフをメイン武器へ乗せることです。
周囲に弱い敵がいる場合は、その敵をククリで倒してから銃へ持ち替えるだけでも利用できます。
より火力を詰めたい場合は、「Sticky Ice Crystal(粘着性の氷結晶)」を利用する方法がプレイヤー間で使われています。
Ice Potの氷をククリの重攻撃で壊す
Ice Potは、Sticky Ice Crystalと呼ばれる大きな氷を作れるクラフト系デビエーションです。公式でもIce Potについて「粘着性を持つ氷を生成するデビエーション」と説明されています。
現行プレイヤー間では、この氷をククリナイフの重攻撃で破壊し、撃破判定を利用してバフを発動させる方法が使われています。2026年9月の報告でも、ボス戦前にククリと氷を組み合わせて攻撃力・クリティカル率・超感覚強度を上げる運用が確認できます。
手順はシンプルです。
1. ククリナイフを近接武器枠に装備する 2. Sticky Ice Crystalを設置する 3. ククリナイフの重攻撃で氷を破壊する 4. 攻撃力・クリティカル率などのバフを発動する 5. すぐにメイン武器へ持ち替える 6. 約10秒の効果時間内にボスへ攻撃する
2025年にはSticky Ice Crystalへの近接攻撃に関する不具合が公式に修正されており、近接武器と氷を組み合わせる操作自体もゲーム側で認識されている仕組みです。
ククリナイフと相性がいいビルド
ククリナイフの効果は「すべての武器」にかかるため、特定の武器専用ではありません。
とくに恩恵が大きいのは、短時間に高火力を集中させるボス用ビルドです。
クリティカル重視の武器と好相性
クリティカル率+15%を得られるため、クリティカル発生を火力の中心にしている構成とは特に相性が良好です。
ククリのバフを発動してからメイン武器へ持ち替えれば、装備やMODだけでは足りないクリティカル率を短時間補強できます。
クリティカル率が十分高い構成でも、攻撃力+30%を目的に採用できます。
ボス瞬殺を狙う火力特化構成で使いやすい
ククリナイフは、通常探索で常に装備しておかなければならない必須武器ではありません。
価値が高くなるのは、ボス周回やダメージを突き詰めたエンドゲーム構成です。2026年9月のコミュニティでも、ククリ+氷によるバフはボス火力を最大化するためのテクニックとして扱われています。
初心者の場合は、ククリの10秒バフを管理するよりも、メイン武器の設計図強化、防具、MOD、デビエーションなどを整える方が優先度は高めです。
ククリを拾ったら捨てずに保管し、装備が整ってからボス周回用に使う程度でも十分です。
ククリナイフは近接最強武器というより優秀なバフ武器
ククリナイフを「近接武器として最強か」という基準だけで評価すると、本来の強みを見落とします。
敵を倒した後に発生する\*\*攻撃力+30%、クリティカル率+15%\*\*をメイン武器に利用できるため、実際には近接枠を使った火力補助装備として強力です。
とくにSticky Ice Crystalと組み合わせれば、ボスの周囲に雑魚敵がいない場面でも事前にバフを発動しやすくなります。
一方で効果時間は10秒と短いため、毎回ククリを使う操作が面倒なら無理に採用する必要はありません。
ワンスヒューマンのククリナイフはボス戦用に1本確保しておきたい
『Once Human』のククリナイフは、V3.0.5時点でもボス戦の火力補助に使えるレジェンダリー近接武器です。
対象を倒すと10秒間、すべての武器の攻撃力+30%・クリティカル率+15%を得られ、重攻撃による撃破では超感覚強度+20%とHP回復も狙えます。
現状は通常入手可能な設計図が確認できないため、武器箱やモノリス、収容サイロなどで手に入れたドロップ品を使うのが基本です。
特にボス周回や高火力ビルドを組む予定があるなら、入手したククリナイフをすぐ分解せず、状態の良い1本を残しておくと役立ちます。

コメント