モンスターハンターストーリーズ2の最強武器と選び方を完全解説

モンスターハンターストーリーズ2では、クリア後のやり込みコンテンツに挑むうえで武器選びが攻略の鍵を握ります。

しかし、6種類もの武器種と膨大な装備の中から、どの武器を優先して作るべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

無属性と属性武器のどちらが強いのか、コンテンツごとに何を装備すればいいのか、防具との組み合わせはどうすればいいのか。

この記事では、汎用的に使える最強武器から各属性の最強候補、武器種ごとの特徴、進行度に応じたおすすめ装備まで、すべてのポイントを網羅的に解説していきます。

目次

モンスターハンターストーリーズ2における武器の基本知識

モンスターハンターストーリーズ2で主人公が装備できる武器種は、大剣、片手剣、ハンマー、狩猟笛、弓、ガンランスの全6種類です。

それぞれの武器種には「斬」「打」「突」のいずれかの攻撃タイプが設定されており、モンスターの肉質との相性によってダメージ量が変化します。

斬タイプには大剣と片手剣、打タイプにはハンマーと狩猟笛、突タイプには弓とガンランスが該当します。

バトルでは3つの攻撃タイプをすべてカバーできるよう、斬・打・突から1本ずつ武器を用意しておくことが基本的な戦略となります。

また、武器には攻撃力、会心率、防御力、付加効果、アクティブスキルといった複数のステータスが存在し、レベルを上げることで各数値が上昇していく仕組みです。

属性は無、火、水、雷、氷、龍の6種類があり、相手モンスターの弱点属性で攻撃すると大幅なダメージ増加が見込めます。

武器種ごとの特徴と強さを比較

大剣は攻撃特化で初心者にも扱いやすい

大剣は斬タイプの攻撃特化型武器で、「チャージ」系スキルで溜めゲージを上げてから放つ「溜め斬り」が非常に強力です。

単体への大ダメージに加え、「真・なぎ払い」で全体攻撃も可能なため、あらゆる局面で活躍できます。

真っ向勝負での汎用性が高く、多くのユーザーから「迷ったらまず大剣」と評価されている武器種です。

片手剣はバランス型でカウンターが光る

片手剣は攻守に優れた斬タイプのバランス型武器です。

武器と同じ属性のスキルで大ダメージを狙えるほか、「カウンター」スキルによって防御しながら反撃できる点が独自の強みとなっています。

大剣に比べて単体火力はやや控えめですが、安定した戦い方を好む方にはおすすめの選択肢でしょう。

ハンマーは攻撃力数値が全武器で最も高い

ハンマーは打タイプの部位攻撃特化型で、本作における最高攻撃力を誇る武器が多数存在します。

真っ向勝負で勝利すると溜めゲージが上がり、さらに強力なスキルが使えるようになる仕組みです。

加えて、「チェイサー」系スキルによって状態異常の相手に追加の大ダメージを与えられるため、弓との連携が非常に有効といえます。

狩猟笛はサポート特化でパーティを強化する

狩猟笛は打タイプのサポート特化型武器で、多彩なバフスキルでパーティ全体の火力や生存力を底上げできます。

演奏タイプ(旋律、メロディ、歌など)によって発動できるスキルの種類が異なるため、状況に応じた武器選択が重要です。

火力面では他の武器種に劣る傾向がありますが、高難易度コンテンツではパーティへの貢献度が非常に高いとされています。

弓は状態異常付与と汎用性を両立する

弓は突タイプの状態異常攻撃に特化した武器です。

「溜め」スキルを使用した次のターンでは必ず「剛射」による追加攻撃が発生し、状態異常の成功確率も上昇します。

毒、麻痺、爆破やられなどを付与しやすく、火力とサポートを兼ねた万能な立ち回りが可能です。

「貫通・強撃ビン」を持つ弓であれば直接的な火力も十分に確保できるでしょう。

ガンランスは独自の弾システムに要注意

ガンランスは突タイプの独自性が高い武器で、ターン経過や真っ向勝負の勝利で弾が装填され、残弾数によって使えるスキルが変化します。

絆ゲージが最大になると放てる「竜撃砲」は全体に大ダメージを与えられる強力なスキルです。

ただし、通常攻撃で絆ゲージが溜まらず、ダブルアクションでも他の武器種より蓄積量が少ないという大きなデメリットがあります。

絆技を主軸にした戦術が取りにくいため、多くのユーザーから他の武器種に比べて扱いが難しいと評価されている点には注意が必要です。

汎用最強はこれ!無属性武器のおすすめ一覧

クリア後にまず作成すべき最強装備として、多くの攻略情報で推奨されているのが無属性武器と鏖魔装備改の組み合わせです。

無属性武器は特定の相手に対する弱点ボーナスこそ得られないものの、攻撃力の数値自体が高く設定されており、あらゆるコンテンツで安定したダメージを出せます。

以下が、武器種ごとの無属性最強武器です。

武器種 タイプ 武器名 攻撃力 素材モンスター
片手剣 マサクルクラブダム 148 鏖魔ディアブロス
大剣 マサクルブレイダム 163 鏖魔ディアブロス
ハンマー 鉤爪槌【荒虎丸】 169 荒鉤爪ティガレックス
狩猟笛 夜笛【逢魔】 131 ナルガクルガ
鉤爪弓【荒虎髯】 148 荒鉤爪ティガレックス
ガンランス 鉤爪銃槍【荒虎砲】 118 荒鉤爪ティガレックス

鏖魔ディアブロスと荒鉤爪ティガレックスの素材から作れる武器が中心で、どちらも上位の二つ名モンスター素材を12pts以上必要とします。

狩猟笛に関しては強力な無属性武器が存在しないため、龍属性ながら攻撃力163を誇るミラメノス(ミラボレアス素材)を代替として装備するのがおすすめです。

全武器最高火力を誇るイヴェルカーナ武器(氷属性)

攻撃力の絶対値で見た場合、全武器の中で最も高い数値を持つのがイヴェルカーナ素材から作成できる氷属性武器です。

武器種 武器名 攻撃力
片手剣 氷帝アンアパレス 148
大剣 氷翼セラフィード 163
ハンマー 氷軍ノースライン 178
狩猟笛 氷琴アイスフィール 163
氷妖イヴェリア 148
ガンランス 氷砦ヴォーパル 118

特にハンマーの氷軍ノースラインは攻撃力178と、ゲーム内の全武器で最高水準の数値を記録しています。

氷属性に耐性を持つ野生モンスターが少ないため、弱点を突けない場面が少なく、実質的な汎用武器としても運用可能です。

防具にはクシャナ装備改(氷属性攻撃強化【特】)を合わせることで、さらにダメージを伸ばせます。

無属性で安定を取るか、氷属性で最大火力を狙うかは、プレイスタイルに応じて選ぶとよいでしょう。

コンテンツ別の属性最強武器ガイド

マム・タロト戦(1戦目)は雷属性で挑む

マム・タロトとの1戦目には雷属性の攻撃が有効です。

キリン素材の召雷剣【麒麟王】(大剣・攻撃力150)、金雷公ジンオウガ素材の金狼牙鎚【大雷】(ハンマー・攻撃力169)、青電主ライゼクスのゼフィロフラップアズ(狩猟笛・攻撃力147)などが候補に挙がります。

防具はキリン装備改を組み合わせることで、雷属性攻撃強化【特】の恩恵を最大限に活かせます。

マム・タロト戦(2戦目)は氷属性に切り替える

2戦目に移行したら氷属性装備に持ち替えましょう。

前述のイヴェルカーナ武器がそのまま最適解となります。

なお、マム・タロトには突属性が効きにくいため、弓やガンランスを外して狩猟笛でバフを回す構成も一般的です。

竜の拠り地7層は水属性とタイプ制限に注意

竜の拠り地7層では水属性が有効で、マム・タロト素材のガイラハンマー(攻撃力163)や天眼タマミツネ素材のあかねさし照弓の日輪(攻撃力148)が活躍します。

防具にはガノスZ装備改を合わせるのが定番です。

ここで注意すべきは、特定の武器種でしかダメージが通らない仕様が存在する点です。

事前に対応する武器タイプを確認し、必要な装備を準備しておきましょう。

裏ボス戦は龍属性のネルギガンテ武器が最適

竜の拠り地9層に出現する裏ボスには龍属性が弱点です。

ネルギガンテ素材の武器群が龍属性で最も攻撃力が高く、滅鬼の凶器(大剣・攻撃力150)や潰滅の一撃(ハンマー・攻撃力163)が中心となります。

防具にはジンオウU装備改(龍属性攻撃強化【特】)を組み合わせるのがおすすめです。

裏ボス討伐後に作れる武器はネルギガンテ武器を上回る性能を持ちますが、戦闘回数が2回に制限されているため、全武器種を揃えるのはほぼ不可能である点に注意してください。

防具との組み合わせで火力を最大化する方法

最強武器の性能を最大限に引き出すには、防具との組み合わせが欠かせません。

本作ではセット効果のような概念はないものの、防具のパッシブスキルが武器の属性と連動して火力を大きく左右します。

鏖魔装備改は無属性武器との黄金コンビ

鏖魔装備改は防御力166に加え、3つの優秀なスキルを備えています。

「無属性攻撃強化【特】」は無属性武器の火力を大幅に上昇させ、「根性」はHPが半分以上ある時に致命傷を1回だけ耐える効果を持ちます。

さらに「回避性能【大】」で被弾率も下げられるため、攻守ともに隙のない構成が完成します。

高難易度コンテンツにおける生存力と火力のバランスが優れており、無属性武器を使うならまず作成すべき防具といえるでしょう。

ドラゴン装備改は会心特化の万能型

ドラゴン装備改はミラボレアス素材から作成でき、「会心【特】」「耐状態異常【大】」「自己回復【大】」と万能なスキル構成が魅力です。

属性を問わず使える汎用性の高さから、特に対人戦で評価が高い防具となっています。

ただし、ミラボレアスへの挑戦機会が限られるため、武器と防具のどちらに素材を割くか慎重に判断する必要があります。

属性防具は対応する属性武器と必ずセットで

各属性の最強防具にはそれぞれ「○属性攻撃強化【特】」が付与されています。

キリン装備改は雷属性、クシャナ装備改は氷属性、ジンオウU装備改は龍属性と対応しているため、属性武器を使う際は必ず対応する防具をセットで装備しましょう。

属性防具を使わない場合、属性武器のダメージ効率が大きく低下してしまうため、この組み合わせは必須と考えてください。

無属性と属性武器はどちらを優先すべきか

武器選びにおいて多くのプレイヤーが直面する疑問が「無属性と属性武器のどちらが強いのか」という問題です。

結論から述べると、まず無属性装備を一式揃え、そのあとで攻略したいコンテンツに合わせて属性武器を作成していくのが最も効率的な進め方です。

無属性武器は相手を選ばず安定したダメージが出せるため、汎用装備として常に出番があります。

鏖魔装備改との組み合わせで完結する点も、育成コストの面で大きな利点です。

一方で、マム・タロトや竜の拠り地7層、裏ボス戦といった特定の高難易度コンテンツでは、弱点属性を突ける属性特化装備が無属性を大きく上回る火力を発揮します。

無属性だけで全コンテンツを最効率でクリアすることは難しいため、徐々に属性武器のバリエーションを増やしていくのが理想的な装備育成の流れとなるでしょう。

進行度別おすすめ武器一覧

ストーリー序盤からクリア後まで、各進行度における最適な武器を一覧で紹介します。

進行度 おすすめ武器 理由
ハコロ島(序盤) プケプケ武器(片手剣・弓) 序盤で作れる中で最も攻撃力が高く、毒付与も可能
アルカラ大陸(序盤) ヒドゥンエッジ(ナルガ片手剣) 高会心率かつ無属性で汎用性が高い
ロロスカ地方(中盤) アンジャナフ武器(大剣・弓) 氷属性モンスターが多い地方で火属性が有効
ラムル地方(中盤) ディアブロス・ティガ武器 無属性で高攻撃力、ストーリー終盤まで活躍
ベルガ地方(終盤) ネルギガンテ武器 高い攻撃力でラスボス戦まで通用する
クリア後(汎用) 鏖魔・荒鉤爪武器 無属性最強で鏖魔装備改と相性抜群
クリア後(最大火力) イヴェルカーナ武器 全武器最高攻撃力の氷属性
高難易度特化 コンテンツ対応の属性武器 マム戦は雷→氷、裏ボスは龍が有効

序盤から中盤にかけては素材の入手しやすさを考慮して武器を選ぶのがポイントです。

ラムル地方でディアブロスとティガレックスの武器を作成すれば、クリアまでの長い期間にわたって活躍してくれます。

クリア後は二つ名モンスター武器を最優先で作成し、その後に各属性武器を拡充していく流れがスムーズです。

ダブルアクションを意識した武器選びのコツ

本作のバトルにおいて極めて重要な戦術がダブルアクションです。

ダブルアクションは、ライダーとオトモンが同じタイプの攻撃で真っ向勝負に勝利した際に発動し、大ダメージと相手の行動キャンセルを同時に実現します。

この仕組みを活かすためには、武器の攻撃タイプとオトモンの3すくみタイプを一致させることが重要です。

たとえば、ハンマー(打タイプ)を装備している場合、オトモンのパワー技と合わせてパワータイプの真っ向勝負に勝てばダブルアクションが発生します。

オトモンの絆遺伝子に「シンクロ【特】」を付与しておくと、ダブルアクション時の攻撃力が最大で80も上昇するため、武器選びと併せてオトモンの育成も意識しましょう。

武器3本の構成としては、大剣(斬)+ハンマー(打)+弓(突)の組み合わせが最も一般的に推奨されています。

3タイプをカバーしつつ、それぞれ高い火力と汎用性を兼ね備えたバランスの良い編成です。

アップデートで追加された注目武器

モンスターハンターストーリーズ2では、2021年7月の発売後に全5回の無料アップデートが配信され、新モンスターとともに武器のラインナップも大幅に拡充されました。

第2弾で追加されたマム・タロト素材のガイラハンマー(水属性・攻撃力163)は、竜の拠り地7層攻略の要として現在も活用されています。

第3弾の天眼タマミツネ素材からはあかねさし照弓の日輪(水属性・攻撃力148)が登場し、水属性弓の最強として定着しました。

第4弾では青電主ライゼクスの雷属性武器が加わり、マム・タロト1戦目の選択肢が広がっています。

第5弾の燼滅刃ディノバルド素材からは爆破状態異常に特化した武器群が追加され、テオ・テスカトル武器と並ぶ状態異常戦術の主力となりました。

2021年10月の第5弾を最後に新規アップデートは行われておらず、武器の環境はすでに固定されている状況です。

最強武器を選ぶ際の注意点とデメリット

裏ボス武器は素材制限が厳しい

裏ボス討伐後に作成できる武器はネルギガンテ武器を凌ぐ性能を持ちますが、裏ボスとの戦闘回数が2回のみに制限されています。

ドロップ素材には限りがあるため、全武器種を揃えることは現実的ではありません。

どの武器種を作成するか、事前に計画を立てておくことが重要です。

ドラゴン装備改は素材の取り合いになりやすい

ミラボレアス素材から作れるドラゴン装備改やミラメノス(狩猟笛)は非常に強力ですが、挑戦機会が限られているため素材が希少です。

武器と防具のどちらを優先するかをあらかじめ決めておかないと、中途半端な装備構成になるリスクがあります。

竜の拠り地7層のタイプ制限を見落としがち

竜の拠り地7層では特定の武器タイプでしかダメージが通らない仕様があり、普段使いの武器だけでは攻略できない場合があります。

事前に必要なタイプの武器を確認し、対応する属性武器を用意しておきましょう。

ガンランスは絆ゲージの仕様を理解してから使う

前述の通り、ガンランスは通常攻撃で絆ゲージが溜まらず、ダブルアクションでの蓄積量も少ないという仕様上の制約があります。

竜撃砲の火力は魅力的ですが、絆技やダブルアクションを軸に戦う通常の戦術とは相性が悪いため、使いこなすには独自の立ち回りが必要です。

まとめ:モンスターハンターストーリーズ2の最強武器選びの全ポイント

  • クリア後の汎用最強武器は鏖魔ディアブロスと荒鉤爪ティガレックスの無属性武器で、鏖魔装備改と組み合わせるのが定番構成である
  • 全武器中の最高攻撃力を持つのはイヴェルカーナの氷属性武器で、ハンマーの氷軍ノースラインは攻撃力178に達する
  • 武器種は大剣・ハンマー・弓の3本で斬・打・突を網羅するのが最も一般的なおすすめ編成である
  • 無属性武器を先に揃えてから、コンテンツに応じた属性武器を段階的に作成するのが効率的な進め方である
  • マム・タロト戦は1戦目が雷属性、2戦目が氷属性の装備に切り替える必要がある
  • 竜の拠り地7層は水属性武器に加え、タイプ制限にも対応した武器構成を用意すべきである
  • 裏ボス戦にはネルギガンテの龍属性武器が最適だが、裏ボス武器は戦闘回数制限により全種作成が困難である
  • 狩猟笛は無属性の強力な武器が存在しないため、ミラメノス(龍属性・攻撃力163)が事実上の最強候補となる
  • ガンランスは通常攻撃で絆ゲージが溜まらない仕様があり、運用には専用の立ち回りを要する
  • ダブルアクションの火力を最大化するために、武器タイプとオトモンの3すくみタイプを一致させることが攻略の鍵である
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