Bonfires MODの導入方法と篝火ワープ・回復の使い方

Bonfires MODの導入方法と篝火ワープ・回復の使い方を表すAI生成の概念画。実際のゲーム画面ではありません。

マイクラに篝火を置き、拠点間の移動や休息に使いたい場合は、Bonfires MODが候補になります。灰と骨の土台に剣を置いて篝火を作り、名前を付けて移動先に登録します。対象版は発見した篝火だけを一覧に出す設定が初期状態で有効なので、設置数だけでなく、そのプレイヤーが使える移動先を確認することが大切です。

この記事ではWehavecookies56によるMinecraft Java版1.21.1・NeoForge向け1.2.20bを扱います。2026年10月17日に正規配布情報と配布名に対応する作者ソースを確認しました。実機での点火、ワープ、マルチ接続は検証していません。

目次

Bonfiresは篝火を移動先と休息場所にする

作者の正規配布ページは、ソウルシリーズの篝火をMinecraftへ追加するMODとして紹介しています。篝火同士を移動するほか、体力の回復や復活地点の設定、Estus Flaskの補充に使います。

バニラの焚き火を置くだけで、この移動機能が付くわけではありません。Bonfires専用の土台と剣で作り、点火して登録する必要があります。通常の焚き火を使う料理や上昇気流のMODとも区別してください。

篝火が一つだけでも休息場所として使えますが、拠点間の往復には二つ以上が必要です。まず近い場所に二か所を用意し、名称、発見状態、移動後の立ち位置を確かめてから、離れた拠点へ広げると確認しやすくなります。

1.21.1用NeoForge版のファイルを選ぶ

今回確認した通常配布は、1.21.1・NeoForge用1.2.20bです。ファイル名はBonfires-1.21.1-1.2.20b-neoforge-88de527.jarです。末尾がsourcesのファイルは通常導入用ではありません。

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項目 今回の対象 導入前の確認
ゲーム Minecraft Java版1.21.1 統合版用のアドオンとは別
ローダー NeoForge 21.1系 Forge・Fabric用と混ぜない
本体 Bonfires 1.2.20b 対象の通常JARを選ぶ
Java Java 21 起動構成の実際の環境を見る
追加の前提MOD 選択NeoForge版では指定なし Fabric版の依存欄を流用しない

対象版の環境定義では、作者の開発構成はNeoForge 21.1.194です。これは構成例として確認した値で、最低条件を必ずこの番号とする意味ではありません。MODパックを使う場合は、パック側の対応構成も優先してください。

同じBonfiresでも、Fabric向け1.21.1には別の配布版と前提MODがあります。NeoForge版にFabric APIなどを追加すればFabric版として動く、という関係ではありません。ゲーム版とローダーをそろえて選びます。Minecraft公式の1.21.1情報と、MODの対応条件は別に確認してください。

起動する構成のmodsへ導入する

ゲームを終了し、ワールド全体、mods、config、版の記録を保存します。既存ワールドへ追加する前に、コピーしたワールドで専用アイテムと篝火の登録を確認してください。紹介用の構成を、あらゆる既存パックで動作確認したものとは扱いません。

NeoForge公式のクライアント導入手順に沿って1.21.1用の構成を用意し、実際に起動するゲームディレクトリのmodsへ通常JARを入れます。公式は、バニラと分けた保存先の利用を勧めています。保存先を変えた構成では、標準の.minecraftにあるmodsへ入れるだけでは読み込まれません。

MODのJARは展開せずに置き、同じMODの旧版はmodsの外へ保管します。ソースZIPを入れたり、MOD本体をダブルクリックして個別に実行したりする作業ではありません。起動後はMOD一覧だけでなく、Bonfiresのアイテムやレシピも確認します。

マルチでは、参加者のクライアントとサーバーの両方に対応するBonfiresが必要です。自分だけへ入れて、導入していないサーバーに篝火を追加できるとは考えません。NeoForge公式のサーバー説明も参照し、管理者とゲーム版・ローダー・本体版を合わせてください。

灰と骨の土台に剣を置いて点火する

最初に用意するのは、Pile of Bone and AshとCoiled Swordです。前者が土台、後者が篝火へ置く剣になります。対象版のレシピ定義では、基本素材を次のように確認できます。

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作るもの 基本レシピ・入手の目安 使う目的
Pile of Ash 燃えて倒れたMobから確率で入手 土台と剣の素材
Homeward Bone ブレイズロッド・エンダーパール・骨 土台の素材、使用すると消費する帰還用アイテム
Pile of Bone and Ash Homeward Boneを横に三つ、その下に灰を三つ 地面へ置く土台
Coiled Sword 黒曜石・溶岩入りバケツ・ファイヤーチャージ・ダイヤの剣・灰 土台へ置く剣

Coiled Swordは、上段が黒曜石・溶岩入りバケツ・黒曜石、中段がファイヤーチャージ・ダイヤの剣・ファイヤーチャージ、下段が黒曜石・灰・黒曜石です。素材名の訳やパック側の変更は、現在のレシピ表示も確認してください。灰は必ず落ちる素材とは扱いません。

地面へ土台を置き、Coiled Swordを持って右クリックします。剣を置いた篝火をさらに操作すると、名前と非公開設定の画面へ進めます。分かりやすい名前を入力し、Acceptで登録してください。対象版の名前欄は最大14文字です。

Set privateを選ぶと、他プレイヤーへ移動先として公開する篝火とは扱いが変わります。共有拠点の移動先にしたい場合は、公開状態を確認します。この設定を、周囲の建築やチェスト全体を他人から守る保護機能とは考えないでください。

発見済みの篝火へ移動し回復に使う

点火済みの篝火を使い、Travelから移動先の一覧を開きます。次に篝火やディメンションのタブを選び、目的地を確かめてTravelを使います。似た名前を付けた場合は、移動先の情報も確認してください。

初期設定では、公開篝火が存在するだけで全員の一覧に自動追加されるわけではありません。 対象版の篝火操作は、使ったプレイヤーの発見記録で一覧を絞ります。自分で点火した篝火は登録され、他人の公開篝火はその場所で利用して発見します。共有先が見えない場合は、各参加者の発見状態を確認します。

作者はディメンションをまたぐ移動も案内しています。ただし、ほかのMODが追加する全ディメンションでの実機動作を確認したわけではありません。まず同じディメンションで往復を確認し、移動先の篝火の周囲に立てる床と空間を残してください。

篝火で休息すると体力を回復し、持ち物内のEstus Flaskの使用回数を補充します。対象版の初期フラスコは三回分で、一回の基本回復量はハート三つです。最大体力まで必ず一度で回復する飲み物ではなく、回復量はサーバー設定や強化で変わります。使用回数を増やす強化と、回復量を増やす強化も別です。

対象版の設定定義では、復活地点の設定は初期状態で有効です。篝火の点火・休息・移動で復活地点が変わることを意識してください。Disable Bonfire Respawnを有効にした環境では扱いが変わります。一方、装備の自動修理は初期状態で無効なので、休めば道具も必ず直るとは考えません。

使えない場合とマルチ・更新削除前の確認

篝火を使えない場合は、導入段階と篝火側の条件を分けます。対象版は近くの敵を調べる設定があり、初期値は8です。すべてのMobがいるだけで使えない、という判定ではありませんが、敵が近い旨の表示が出たら周囲を確認してください。

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困っていること 先に確認する条件 対応の目安
専用アイテムがない 起動構成・ゲーム版・ローダー 通常JARと導入先を見直す
焚き火から登録できない 専用土台とCoiled Sword バニラの焚き火と区別する
名前を確定できない 空欄・長さ 14文字以内の名前を入れる
他人の移動先が見えない 公開状態・発見記録 本人が現地で利用したか確認する
休息画面を開けない 敵が近い旨の表示 周辺を確かめてから利用する
移動先の画像だけがない 自分の画像保存状態 篝火の登録・一覧とは分けて調べる

篝火のプレビュー画像は、ゲームディレクトリのbonfiresフォルダーへ保存されるクライアント側の画像です。マルチで他人へ自動共有されるものではありません。画像がないことだけで、篝火そのものが未登録とは判断しないようにします。

NeoForge版の設定はconfig内のbonfires-client.toml、bonfires-common.tomlと、ワールドのserverconfig内にあるbonfires-server.tomlを分けます。更新前はそれらに加え、発見記録や復活地点を含むワールド全体、mods、プレビュー画像、元の版を保存します。サーバーと参加者の対応構成も一緒に確認してください。

削除前はバニラの拠点へ戻り、ベッドなど通常の復活先を確保してから、ゲームとサーバーを終了します。Bonfiresのブロック・アイテム・移動情報は、削除後に残る保証がありません。チェストへ入れるだけで専用アイテムを保存できるとは考えず、元のワールド全体を保管し、コピー環境で影響を確認します。本体JARを外す場合も、クライアントとサーバーの構成を合わせてください。

まとめ:篝火の登録と発見条件を確認する

Bonfiresは、専用の土台と剣で作った篝火を、移動先や休息場所にするMODです。今回の対象はJava版1.21.1・NeoForge用1.2.20bで、Fabric版の前提MODをそのまま流用しません。

土台に剣を置いて命名・点火し、移動先の公開状態と自分の発見記録を確認します。回復、フラスコの補充、復活地点の変更を把握し、更新・削除前にはワールド全体と設定・元のMOD構成を保存してください。

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