魔女の家をプレイしていて、死の記憶の19番だけがどうしても埋まらないという経験はないでしょうか。
19番はピアノの部屋で発生する死亡イベントですが、特定の手順を踏まなければ記録されない仕組みになっています。
実は18番と同じ場所・同じ死因でありながら、ある一手間を加えるかどうかで別々の記憶として扱われるのです。
この記事では、19番の具体的な取得手順はもちろん、同じく見逃しやすい22番や31番の回収方法、4階の「12でならせ」パズルの攻略法まで、死の記憶コンプリートに必要な情報をすべて網羅しています。
全34種の死の記憶を効率よく集めるためのセーブデータ管理術や、トロフィー獲得に関する注意点も解説していますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。
魔女の家の「死の記憶」とは?基本の仕組みを解説
死の記憶とは、ゲーム中の即死トラップやイベントで主人公ヴィオラが命を落とした際に、ギャラリーへ自動的に記録されるコレクション要素です。
2012年にフリーゲームとして公開されたオリジナル版にはこの機能がなく、2018年リリースのMV版および2020年配信のスマホ版から搭載されました。
単にゲームをクリアするだけでなく、あえて死亡することで新たな発見がある点が、本作ならではの魅力といえるでしょう。
死の記憶は全部で何種類?収集システムの全体像
スマホ版における死の記憶は全34種類が用意されています。
各フロアに配置された即死トラップ、選択肢による死亡、時間制限内に行動できなかった場合の死亡など、パターンは多岐にわたります。
記録された死の記憶にはタイトルと番号が振られ、メニュー画面のギャラリーからいつでも確認できる仕組みです。
一度記録された死の記憶はセーブデータが消えない限り保持されるため、複数回のプレイを通じて少しずつ集めていくことも可能となっています。
死の記憶をすべて集めるとどうなる?スペシャル報酬の内容
全34種をコンプリートすると、スマホ版では「スペシャル」と呼ばれるおまけコンテンツのロックがすべて解除されます。
MV版(Steam、PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One)では、全死亡シーンを確認することでトロフィーや実績「死にたがり」を獲得できます。
PlayStation版ではシルバートロフィーに相当するため、プラチナトロフィーを目指すプレイヤーにとっては避けて通れない要素です。
コンプリートによってストーリーの結末が変わることはありませんが、普通にプレイしているだけでは気づけない演出や裏設定を垣間見ることができます。
スマホ版・MV版・コンソール版で死の記憶に違いはあるのか
バージョンによって収録されている死亡シーンの数や記録方法に差があります。
スマホ版は全34種の死の記憶がギャラリー形式で番号付きで管理されています。
MV版にはNormalモードで約30種の死亡シーン、さらにExtraモード限定の追加死亡シーンが存在します。
ただしMV版のトロフィー「死にたがり」はNormal難易度の死亡シーンのみで獲得可能であり、Extra専用の死亡シーンは不要です。
なお、スマホ版の死の記憶の番号と、MV版の死亡シーンの発生順は必ずしも一致しない点にも注意が必要です。
| バージョン | 死の記憶・死亡シーン数 | 記録形式 | 19番相当の有無 |
|---|---|---|---|
| フリー版(2012年) | 収集システムなし | なし | 死亡シーン自体は存在 |
| MV版(Steam/コンソール) | Normal約30種+Extra追加分 | トロフィー/実績連動 | あり(ピアノ関連2パターン) |
| スマホ版(2020年) | 全34種 | ギャラリー番号管理 | あり(19番として記録) |
死の記憶19番の取り方を徹底解説【五線紙とピアノの手順】
死の記憶19番は、4階のピアノの部屋で五線紙を置いた状態でピアノを弾くと記録される死亡イベントです。
同じ場所で発生する18番との違いは「五線紙を事前に置いているかどうか」という一点のみであり、この手順の存在に気づかないプレイヤーが非常に多いことで知られています。
以下で、五線紙の入手から19番が記録されるまでの一連の流れを順番に解説していきます。
五線紙はどこで手に入る?4階の肖像画の部屋での入手方法
五線紙は4階右側にある肖像画の部屋で入手できます。
部屋には複数の壁の亀裂がありますが、正解は「黒い紙の女性の肖像画」の向かい側にある壁の亀裂です。
正しい亀裂を調べると五線紙が手に入ります。
ここで間違った亀裂を先に調べてしまうと、何者かに引きずり込まれて即死する場合があるため、慎重に選んでください。
なお、この間違った亀裂での死亡は16番の死の記憶として記録されるため、あえて先に回収しておくのも一つの方法です。
五線紙入手後に絵画に追われたときの正しい対処法
五線紙を入手した瞬間、黒髪の女性の絵画が動き出してヴィオラを追いかけてきます。
部屋の入口の扉は鍵がかかっており、逃げ出すことはできません。
正しい対処法は、黒髪の女性の絵画がもともと掛かっていた場所へ急いで移動し、壁を調べて素手で叩き壊すことです。
この追跡イベントには制限時間があるため、迷っていると絵画に捕まってゲームオーバーになります。
絵画に捕まった場合は17番の死の記憶として記録されるので、先に回収してからリトライするのも効率的な進め方でしょう。
ピアノに五線紙を置いてから弾くまでの具体的な手順
五線紙を入手し、絵画の追跡を無事に切り抜けたら、ピアノの部屋へ向かいます。
グランドピアノに近づき、アイテムの「五線紙」を使用してください。
すると選択肢が表示されるので、まず「五線紙を置く」を選びます。
続いて「ピアノを弾く」という選択肢を選ぶと、ピアノの蓋が突然閉まってヴィオラが潰され、死の記憶19番が記録されます。
MV版やモバイル版では、蓋の開閉で切り刻まれる描写や、五線紙に音符が書き込まれてから蓋が閉まるという追加演出も確認されています。
死の記憶18番と19番の違いは?同じピアノで条件が分かれる理由
18番と19番はどちらも4階のグランドピアノで発生し、死因も「蓋に潰される」という同一のものです。
唯一の違いは、ピアノに五線紙を置いているか否かという点にあります。
| 項目 | 18番 | 19番 |
|---|---|---|
| 場所 | 4階・ピアノの部屋 | 4階・ピアノの部屋 |
| 五線紙 | 置かない | 置く |
| 操作 | ピアノを弾く | ピアノを弾く |
| 死因 | 蓋に潰される | 蓋に潰される |
| 演出の違い | 通常の死亡演出 | 五線紙に音符が書き込まれる追加演出あり |
このように同じ場所で条件違いの死亡が存在するため、18番を回収しただけで安心してしまい、19番の存在に気づかないケースが多発しています。
五線紙を置いてから弾くという追加手順が必要であることを知っているかどうかが、コンプリートへの大きな分かれ道となるでしょう。
死の記憶19番を取り逃した場合はどうする?やり直しの方法
19番を取り逃しても、完全に回収不可能になることはありません。
セーブデータの管理次第で何度でもやり直せるため、焦る必要はないでしょう。
ここでは具体的なリカバリー方法を紹介します。
五線紙を置かずに進めてしまった場合のリカバリー手順
五線紙を置いた際に「なにもしない」を選んでゲームを先に進めてしまった場合でも、再度ピアノを調べることで「弾く」の選択肢が出現する可能性があります。
もし進行状況によってピアノを再度操作できなくなっている場合は、五線紙入手前のセーブデータをロードしてやり直してください。
4階到着時点のセーブデータが残っていれば、五線紙の入手からピアノでの死亡イベントまでを短時間で再現できます。
正規の攻略手順では五線紙を置いて「なにもしない」を選ぶ必要があるため、19番を回収してからロードし直して正規ルートに戻るのが最も効率的な方法です。
効率的に回収するためのセーブデータ管理のコツ
死の記憶の回収を効率よく進めるためには、各フロアの要所でこまめにセーブすることが重要です。
スマホ版ではセーブスロットの数が限られているため、死の記憶回収用のセーブデータを少なくとも1つ確保しておくとよいでしょう。
特に4階はピアノ関連の18番・19番、亀裂部屋の16番、絵画追跡の17番、オルゴールの15番など、複数の死の記憶が密集しているフロアです。
4階到着直後のデータを残しておけば、何度でもやり直しが利くため安心できます。
なお、一度クリア後に開放される倍速モードを使えば、再プレイ時の時間短縮にも役立ちます。
死の記憶22番の取り方は?女性像を無視して扉を開ける条件
死の記憶22番は、4階の女性像がいる小部屋で発生する死亡イベントです。
この死の記憶は、人語を話す女性の像に話しかけずに扉を調べるという、通常プレイでは意識しにくい行動が発生条件となっています。
19番と並んで見逃しやすい死の記憶として広く知られており、多くのプレイヤーが回収に苦戦するポイントです。
女性像に話しかけずに扉を調べる正しいタイミング
4つの部屋の音をすべて鳴らした後、ピアノの部屋の右上に新たな扉が開きます。
扉の先に進むと女性の像が置かれた通路があり、ここで女性の像に話しかけずに直接扉を調べてみてください。
すると「わたしのこと…。
無視するの?」という質問が表示されます。
選択肢の「扉を開ける」を選ぶと、数歩進んだところで未知の力によってヴィオラの首がねじ切れ、22番の死の記憶が記録されます。
正規ルートでは先に女性の像に話しかける必要があるため、あえて無視するという発想自体が出にくいことが見逃しの原因です。
Extraモードでは22番の発生条件が変わるので注意
MV版のExtraモードでは、女性像の会話イベント自体が発生しません。
Normalモードのように「無視するの?」という問いかけがなく、話しかけずに扉を調べただけで即座にヴィオラの首が飛ぶ仕様になっています。
Extraモードはゲーム全体の難易度が上がっており、各トラップの判定がシビアになるため、死の記憶の回収はNormalモードで行うのが基本的にはおすすめです。
コンソール版のトロフィー「死にたがり」もNormal難易度の死亡シーンだけで獲得できるため、わざわざExtraで回収する必要はありません。
死の記憶31番の取り方は?腕時計を拾うと何が起こるのか
死の記憶31番は、最上階の暗い通路の奥にある「腕時計」を拾うことで発生する死亡イベントです。
特殊な演出を伴うことで知られ、多くのプレイヤーの間で印象的な死の記憶の一つとして語られています。
最上階の暗い通路で腕時計を入手する手順
黄色い花がいる部屋の下の扉を抜けた先にある、最上階の暗い通路が舞台です。
通路の奥にある机を調べると「腕時計」というアイテムが見つかります。
アイテムの説明文には「死ぬ」とだけ書かれており、不穏な雰囲気を漂わせています。
腕時計を拾った後に来た道を戻ろうとすると、天井から降りてきた首吊りロープに首を圧迫され、ヴィオラが命を落とします。
この死亡によって31番の死の記憶が記録されるのです。
腕時計を拾った後にメニュー画面でヴィオラの顔が変化する演出
31番に関連する興味深い演出として、腕時計を入手した直後にメニュー画面を開くと、ヴィオラの顔グラフィックが通常とは異なる表情に変化するという現象が確認されています。
なぜ顔が変わるのかについては公式から明確な説明がなく、さまざまな考察がファンの間で展開されています。
アイテム説明の「死ぬ」という一言や、顔の変化という不気味な演出は、本作が持つホラーゲームとしての奥深さを象徴する要素といえるでしょう。
拾わなくてもゲームクリアには支障がないため、死の記憶の回収を目的としない場合は見過ごしてしまう可能性が高いアイテムです。
4階で「12でならせ」と言われたら?4つの部屋の音を鳴らす攻略法
4階では「4つの部屋で音を鳴らす」というパズルがゲーム進行の鍵を握っています。
魔女の家で「12でならせ」というヒントに遭遇して戸惑うプレイヤーは少なくありません。
これはかぼちゃの部屋、オルゴールの部屋、ピアノの部屋、クイズの部屋の4箇所でそれぞれ音を鳴らし、ピアノの部屋の右上にある扉を開放するための仕掛けです。
かぼちゃ・オルゴール・ピアノ・時計を正しい順番で鳴らす方法
4つの部屋で音を鳴らす手順は以下の通りです。
まず、かぼちゃの部屋で叩くと良い音がするかぼちゃを3回叩きます。
次に、クイズの部屋で壁の紙に書かれた問題を読みます。
「私は太陽でもあり、砂でもあり、鳥でもある」というなぞなぞの答えは「時計」なので、部屋にある柱時計を調べて「女王のネジ」を入手してください。
オルゴールの部屋に移動し、オルゴールに女王のネジを使用して音を鳴らします。
最後に肖像画の部屋で五線紙を入手し、ピアノの部屋で五線紙を置くことで4つ目の音が鳴る仕組みです。
五線紙を置いた後に「なにもしない」を選ぶべき理由
ピアノに五線紙を置いた後の選択肢では、必ず「なにもしない」を選んでください。
「ピアノを弾く」を選ぶと蓋に潰されて死亡してしまい、ゲームが進行しません。
「なにもしない」を選ぶことで、ピアノが自動的に音を奏で、4つ目の音が鳴ったことになります。
同時にピアノの下から「王様のネジ」が入手できるようになり、次のステップへ進めるのです。
死の記憶19番を先に回収したい場合は、一度「弾く」を選んで死亡し、セーブデータをロードしてから改めて「なにもしない」を選ぶという手順を踏むとよいでしょう。
王様のネジと女王のネジの入手場所と使い道
4階の攻略には2本のネジが必要です。
「女王のネジ」はクイズの部屋の柱時計から入手し、オルゴールに使用して音を鳴らすためのアイテムです。
「王様のネジ」はピアノに五線紙を置いて「なにもしない」を選んだ後に入手でき、クイズの部屋に戻って柱時計に使用します。
赤いイスを柱時計の前まで運び、イスの上に乗ってから王様のネジを使うことで、最後の音が鳴って4つの部屋のパズルが完成します。
これによりピアノの部屋の右上の扉が開き、女性像の通路を経て次のエリアへ進めるようになるのです。
見逃しやすい死の記憶ランキングと回収時の注意点
死の記憶のコンプリートを目指す上で、特に見逃されやすい番号がいくつか存在します。
ここでは具体的にどの番号がつまずきやすいのか、そしてどのような点に気をつけるべきかを解説します。
12番・19番・20番・21番・22番が見逃されやすい理由
多くのプレイヤーの間で見逃しやすいと報告されているのは、12番、19番、20番、21番、22番の5つです。
12番はカエルを犠牲にした後でなければ発生しない壁の黒い貼り紙イベントであり、カエルを使った後に元の部屋へ戻るという発想が必要です。
19番は前述の通り、五線紙をピアノに置くという追加手順に気づけるかどうかがポイントとなります。
20番はクイズの部屋でわざと間違えるという逆転の発想が求められる死亡シーンです。
21番は女性像を無視して扉を調べるイベントですが、これは22番と混同されやすい点にも注意してください。
22番は豚の指輪を取りに行く際、暖炉のハシゴではなく徒歩でキッチンの扉に向かうと発生する石膏像のイベントで、特殊な行動パターンを要求されます。
よそ見の部屋(10番)は張り紙を読む前に行動しないと回収不可
死の記憶10番は「よそみをしてはいけない」と書かれた張り紙がある部屋に関連しています。
注意書きの張り紙を読んだ後、廊下で左右を向くとゲームオーバーになるというトラップです。
ここで重要なのは、張り紙を読む行為が全セーブデータに共通のフラグとして適用されるという仕様です。
つまり、一度でも張り紙を読んでしまうと、別のセーブデータでもフラグが有効になってしまいます。
張り紙を読まなければ廊下でいくらよそ見をしても死なないため、黒猫に話しかけたり日記を読んだりすることが可能です。
逆に言えば、10番の死の記憶を回収するには張り紙を読んだ上でよそ見をする必要があるため、回収の順番に気を配る必要があるでしょう。
取り返しがつかなくなる前に知っておくべきフラグ管理の注意点
魔女の家には、一部のイベントがセーブデータを横断してフラグ管理される仕様が存在します。
前述のよそ見の部屋が代表例ですが、こうした仕様を知らないと回収の順番を誤ってしまうおそれがあります。
基本的な対策として、死の記憶を意識的に回収する周回ではゲーム開始直後から計画的に動くことが推奨されます。
また、スマホ版ではアプリの再インストールでフラグがリセットされる場合があるものの、データ消失のリスクも伴うため安易には行わないでください。
最も安全な方法は、1周目のプレイでは物語を楽しむことに集中し、2周目以降で攻略情報を参照しながら回収に取り組むという進め方です。
死の記憶を全34種コンプリートするための効率的な進め方
全34種を漏れなく集めるためには、計画的なプレイが欠かせません。
やみくもに死亡を繰り返すよりも、どのタイミングでどの死の記憶を回収するかをあらかじめ把握しておくことで、大幅に効率が上がります。
1周目で意識して回収すべき死の記憶リスト
1周目では、自然な探索の中で遭遇しやすい死の記憶を中心に回収するのがおすすめです。
壁に潰される1番、テディベアの2番、毒入りスープの4番など、ゲーム序盤のトラップは初見でも発生しやすいものばかりです。
意識しておきたいのは、ストーリー進行によって二度と戻れなくなるエリアに関連する死の記憶です。
特にカエルを犠牲にした直後に回収すべき12番や、4階のピアノ周辺の18番・19番は、タイミングを逃すとロードし直す必要が出てきます。
1周目はあまり攻略情報を見すぎず、物語を楽しみながら自然に出会える死を記録していくスタイルが、本作の魅力を最も味わえるプレイ方法でしょう。
2周目以降にまとめて回収する場合のおすすめルート
2周目以降は、1周目で取り逃した死の記憶をまとめて回収していきます。
クリア後に開放される倍速モードを活用すれば、移動やイベントのテンポが格段に上がるため、回収作業のストレスが大幅に軽減されます。
おすすめの進め方は、フロアごとに回収漏れを確認しながら上階へ進んでいく方法です。
1階で1番から4番を確認し、2階で5番から7番、3階で8番から14番と順に進めていけば、漏れが発生しにくくなります。
4階は死の記憶が最も密集するフロアであるため、到着直後に必ずセーブを取り、15番から22番までを一気に回収することを意識してください。
5階以降の25番から34番も、毒の部屋での滞在時間や赤い靴の取り扱いなど、特殊な条件が多いため注意が必要です。
トロフィー「死にたがり」の獲得条件とExtra死亡シーンの扱い
MV版のトロフィー「死にたがり」は、Normal難易度での死亡シーンをすべて確認することが獲得条件です。
Extraモード限定の死亡シーンを回収する必要はないため、Normal周回のみで達成可能となっています。
ただし、プラチナトロフィーを狙う場合は「絶望の果て」(Extraでトゥルーエンドに到達)や「遊ぶのやめた」(魔女の家に入らずにクリア)など、高難度のトロフィーも別途必要になります。
Extraモードではトラップの判定が厳しくなり、敵の追跡速度も上がるため、先にNormalで全体の流れを把握してから挑むのが堅実な進め方です。
なお、MV版では「読書家」(魔女の日記をすべて読む)や「とある少女について」(とある…の話をすべて読む)など、死の記憶以外にも収集系トロフィーが用意されています。
魔女の家の死の記憶に関するよくある質問まとめ
死の記憶の回収に取り組んでいると、さまざまな疑問が浮かんでくるものです。
ここではプレイヤーの間でよく挙がる質問をまとめて回答します。
死の記憶を集めてもストーリーの結末は変わるのか
死の記憶の収集状況がエンディングの分岐に影響することはありません。
魔女の家のエンディングは2種類(ノーマルエンドとトゥルーエンド)が用意されており、分岐条件は最後のセーブポイントからの行動によって決まります。
具体的には、魔女の部屋のクローゼットから「エレンズナイフ」を入手してから家を出るかどうかがトゥルーエンドへの条件です。
死の記憶の回収は、あくまでもやり込み要素およびコレクション要素としての位置づけとなっています。
ただし、MV版ではノーセーブ・ノーデスでクリアすると到達できる第3のエンディングが存在するという情報もあり、こちらは死なないことが条件となる点が興味深い対比です。
Extraモード限定の死亡シーンは死の記憶に含まれるのか
スマホ版の死の記憶34種には、Extraモード限定の死亡シーンは含まれていません。
Extraモード限定の死亡シーンはMV版に追加された要素であり、マチェットの刃が顔に突き刺さるシーンや、笑い話の本を読んで銃弾に貫かれるシーンなど、Normalモードにはない多彩な死に方が用意されています。
MV版のトロフィー「死にたがり」もNormal難易度の死亡シーンが対象であるため、Extra限定シーンは任意の回収要素です。
とはいえ、Extraモードの死亡シーンには通常モードとは異なる演出が数多く含まれているため、本作を存分に楽しみたいプレイヤーにはぜひ確認をおすすめします。
RTA(スピードラン)と死の記憶回収は両立できるのか
RTAと死の記憶回収は、目的が正反対であるため基本的に両立は困難です。
RTAは一切の死亡を避けて最速クリアを目指すプレイスタイルであり、世界記録は17分台で競われています。
一方、死の記憶回収はあえて死亡を繰り返す必要があるため、タイムを求めるプレイとは根本的に相容れません。
ただし、RTAでゲーム全体の構造やトラップの配置を熟知してから死の記憶回収に取り組むと、どこでどのように死ねばよいかが即座に判断できるようになります。
RTAで培った知識は回収効率の向上に大いに役立つため、スピードランと収集プレイを交互に楽しむというスタイルも本作の魅力の一つといえるでしょう。
まとめ:魔女の家の死の記憶19番から全34種コンプリートまでの攻略ポイント
- 死の記憶19番は4階のピアノに五線紙を置いてから弾くことで記録される
- 18番と19番は同じピアノ・同じ死因だが、五線紙の有無で別々に記録される
- 五線紙は4階右側の肖像画の部屋で、正しい壁の亀裂を調べると入手できる
- 五線紙入手後は黒髪の絵画が追ってくるため、絵画があった壁を叩き壊して対処する
- 死の記憶22番は女性像を無視して扉を開けることで発生する首ねじ切り死亡である
- 死の記憶31番は最上階の暗い通路で腕時計を拾うと首吊りロープで死亡する
- 4階の「12でならせ」パズルはかぼちゃ・オルゴール・ピアノ・時計の4部屋で音を鳴らす
- よそ見の部屋(10番)は張り紙のフラグが全セーブデータ共通のため回収順に注意が必要である
- スマホ版で全34種コンプリートするとスペシャルコンテンツが解放される
- MV版のトロフィー「死にたがり」はNormal難易度の死亡シーンのみで獲得可能である

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