リトルナイトメア2チャプター3の病院攻略と全収集品まとめ

リトルナイトメア2のチャプター3「病院」は、シリーズ全体を通じて最も恐ろしいステージとして知られています。

暗闇の中でマネキンのような患者が突如動き出す演出や、天井を這い回るドクターとの追跡劇は、多くのプレイヤーを震え上がらせてきました。

懐中電灯を頼りに進む独自のメカニクスや、2つのヒューズを探し出すパズル要素など、攻略すべきポイントは多岐にわたります。

この記事では、病院チャプターのストーリーの流れから敵ごとの対処法、全収集品の入手場所、取り逃しやすいトロフィーの獲得方法まで、すべての情報を網羅的に解説していきます。

初見プレイで詰まっている方も、100%クリアを目指して周回している方も、ぜひ最後までお読みください。

目次

リトルナイトメア2チャプター3「病院」の概要とストーリー

チャプター3の舞台となる「病院(The Hospital)」は、ペイルシティの中に存在する巨大な廃墟施設です。

前チャプターの学校よりもさらに規模が大きく、地上階から地下の死体安置所まで広がる構造を持っています。

ほとんどの部屋に光源がなく、荒廃した暗闘の空間が延々と続く点が最大の特徴です。

主人公モノとパートナーのシックスは、この不気味な病院を通り抜けて先へ進む必要があります。

かつては治療のための場所だったはずの病院は、拘束と実験の施設へと変貌を遂げており、磁器製のパーツで改造された患者たちが至るところに潜んでいます。

なお、チャプター3はゲーム全体で唯一シックスが敵に捕らわれないチャプターとなっています。

ただし、一部の場面ではモノが単独行動を強いられるため、孤独感と緊張感がより一層高まる構成です。

病院に登場する3種類の敵キャラクター

病院チャプターには、性質の異なる3種類の敵が登場します。

1つ目は、マネキンのような外見を持つ「患者(The Patients)」です。

患者は暗闇の中では活発に動き回りますが、光を当てるとピタリと静止するという特性を持っています。

廊下のドアから腕だけを突き出して襲ってくるパターンや、複数体が同時に迫ってくるパターンなど、バリエーションは非常に豊富です。

2つ目の敵は「生きた手(Living Hands)」で、患者の体から飛び出して独立して動く不気味な存在です。

素早く跳ねながら攻撃してくるため、ハンマーやパイプといった武器で迎撃する必要があります。

3つ目にして最大の脅威が、チャプター3のボスである「ドクター(The Doctor)」です。

膨れ上がった体で天井を這い回るという異常な移動方法を持ち、ステルスを駆使して回避しなければなりません。

チャプター3の全体的な流れとプレイ時間

チャプター3は大きく分けて4つのセクションで構成されています。

最初のセクションでは、吊りベッドが連なる巨大空間を渡り、病院内部へ侵入します。

次にメインホールに到着し、エレベーターを起動させるために2つのヒューズを探すパートへ移行します。

エレベーターで地下に降りた後は、死体安置所でドクターとの最終対決が待ち受けています。

プレイ時間の目安は、初見で約40分から1時間程度です。

収集品をすべて回収しながら進める場合や、難所で繰り返し挑戦する場合は、さらに時間がかかることもあるでしょう。

ゲーム全体のクリア時間が4〜5時間とされているため、チャプター3は全5チャプターの中でも比較的ボリュームのあるステージといえます。

病院攻略の鍵となる懐中電灯の使い方

チャプター3で初めて導入される新メカニクスが、懐中電灯の使用です。

病院に入って間もなく手に入るこのアイテムは、単なる照明器具ではなく、患者を撃退するための唯一の武器として機能します。

患者は光を浴びると動きを止めるため、懐中電灯の光を正確に当て続けることがチャプター攻略の最重要ポイントとなります。

患者(マネキン)を懐中電灯で止めるコツ

懐中電灯による患者の制止は、照射している間だけ有効です。

光を外した瞬間から患者は再び動き出すため、常にライトの向きを意識しなければなりません。

複数の患者が同時に迫ってくる場面では、最も距離が近い個体を優先的に照らすのが鉄則です。

近くの患者を止めている間に、少しずつ横方向へ移動し、安全な位置を確保してください。

背後から接近してくる患者には特に注意が必要で、周囲の足音や這いずる音を頼りに方向を判断することも大切です。

また、天井の照明が設置されているエリアでは、光の範囲内に患者を誘導することで、懐中電灯を使わずに足止めできる場面もあります。

懐中電灯が使えない場面での立ち回り

病院内のすべての場面で懐中電灯が使えるわけではありません。

ドクターとの遭遇パートでは懐中電灯による撃退は不可能で、ベッドの下や棚の陰に隠れるステルスプレイが求められます。

また、生きた手との戦闘場面では、懐中電灯ではなく武器による直接攻撃が必要です。

ハンマーを拾ったら、手が近づいてきたタイミングで振り下ろしましょう。

手は攻撃を受けると後方に跳ねて回避し、直後に飛びかかってくるため、再度タイミングを合わせて打撃を加えます。

合計3回の攻撃で撃破できるので、焦らずリズムを掴むことが攻略の秘訣です。

ヒューズ探しの完全攻略チャート

メインホールに到着した後の主な目的は、エレベーターを起動するための2つのヒューズを見つけることです。

ホールは2階建ての構造になっており、左右それぞれの奥にヒューズが隠されています。

探索の順序に厳密な決まりはありませんが、一般的にはまず1階右側から攻略を進める流れが効率的です。

1つ目のヒューズ:右側エリアの攻略手順

ホール2階の右側には鍵のかかったドアがあり、まずは鍵の入手が必要になります。

1階のレントゲン室に隣接する子供部屋には、複数のぬいぐるみが置かれています。

このうち1つの中に鍵が入っているため、X線検査機でぬいぐるみの中身を透かして確認してください。

鍵が映ったぬいぐるみを焼却炉へ運び、レバーを引いて焼却すると鍵を取り出せます。

鍵で2階右側のドアを開けると、義肢が並ぶ不気味な廊下を経て、生きた手との戦闘エリアへ進みます。

手を撃破した後、テーブル上に1つ目のヒューズが置かれているので回収しましょう。

ヒューズを持ってドアの下部のガラスを割り、メインホールへ戻ります。

2つ目のヒューズ:左側エリアの攻略手順

ホール2階の左側には、回収した1つ目のヒューズを差し込む電源スロットがあります。

ヒューズを差すと自動ドアが開き、患者が多数潜むエリアへの入口が現れます。

ここからが懐中電灯を駆使する本格的な戦闘パートの始まりです。

3体の患者が並ぶ廊下を抜け、病室内で次々と動き出す患者をかわしながら奥へ進みます。

独房エリアでは廊下のドアから腕が飛び出してくるため、突き出る方向と反対側を通って回避してください。

シャワー室では石鹸をボタンに投げてドアを開けるパズルがあり、隣の部屋の車椅子の患者を光で止めて車椅子を足場にする場面もあります。

最終的に電気椅子のある部屋でレバーを引くと電流が流れ、2つ目のヒューズがスロットから弾け飛びます。

鉄格子の窓からヒューズをシックスに渡し、合流後にメインホールへ戻ってエレベーターを起動させましょう。

ドクター戦の攻略法と焼却炉の選択

エレベーターで地下へ降りると、死体安置所でのドクターとの最終対決パートが始まります。

ドクターは重量級の体躯にもかかわらず天井を高速で移動するため、通常の追跡劇とはまったく異なる緊張感があります。

ドクターの行動パターンと回避方法

ドクターは基本的に天井に張り付いて移動しており、不定期に地上を確認する動きを見せます。

テーブルやベッドの下に隠れることで一時的に身を隠せますが、ドクターにはベッドをめくり上げる能力があるため、同じ場所に長時間留まるのは危険です。

攻略のポイントは、ドクターが患者の治療や移動に集中しているタイミングを見極めて行動することです。

死体安置所では、意図的に患者の生命維持装置のスイッチを切ることでドクターの注意を逸らし、その隙にヒューズを回収する場面があります。

レバーを引いて患者のモニターをフラットラインにすると、ドクターが確認に向かうため、背後から素早くヒューズを取得しましょう。

最終追跡:焼却炉に追い込むまでの流れ

ヒューズを電源スロットに差し込むとドクターに気づかれ、激しい追跡が始まります。

追跡パートでは金属製の棚が次々とドミノ倒しのように押し倒されてくるため、立ち止まらずに走り続けることが最重要です。

棚の間をすり抜け、ベッドの下を滑り抜けながら逃走を続けると、やがて巨大な焼却炉に到達します。

焼却炉の中へ入るとドクターも追いかけてきますが、下部の通気口から脱出すればシックスが炉の扉を閉めてくれます。

ここで、ドクターの運命をプレイヤーが決める選択が発生します。

ドクターを焼却するか見逃すかの判断

焼却炉のレバーを引けばドクターを焼き殺すことができ、引かずにエレベーターへ向かえば閉じ込めたまま立ち去ることになります。

どちらを選んでもストーリーの展開やエンディングに変化は生じません。

ただし、トロフィーの獲得に関わる重要な分岐点です。

焼却せずに立ち去るとトロフィー「First Do No Harm(まず害をなすなかれ)」が獲得でき、ゲーム内の説明文には「生かす方が残酷だ」と記されています。

100%クリアを目指す場合は、まず焼却しないルートでトロフィーを取得し、2周目で焼却するのが効率的でしょう。

チャプター3の全収集品の場所を徹底解説

チャプター3には、帽子2個とファントム(グリッチングリメインズ)4体の合計6つの収集品が隠されています。

収集品はすべてチャプター内で取得する必要があり、見逃すとチャプターの最初からやり直す必要があるため注意が必要です。

帽子2個の入手場所

1つ目の帽子は「包帯の帽子(Bandage Hat)」で、レントゲン室の右隣にある子供部屋の棚の上に置かれています。

棚をよじ登れば入手できるため、X線検査機でぬいぐるみを調べる前後に回収しておきましょう。

2つ目の帽子は、チャプター終盤の死体安置所にあります。

モノが単独で探索する場面で、左側の安置ロッカーの中に収納されています。

ロッカーの扉を開けて引き出しを引っ張り出すと取得できるため、鍵の入手に集中するあまり見落とさないよう気をつけてください。

ファントム(グリッチングリメインズ)4体の場所

1体目のファントムは、懐中電灯を入手した直後の大部屋にいます。

部屋の奥まで進むと、赤いワゴンの隣に光る子供の姿が確認できます。

2体目は、2階右側の鍵付きドアを開けた先にある義肢の廊下の突き当たりです。

生きた手が出現するエリアの手前に位置しているため、戦闘に入る前に忘れずに回収しましょう。

3体目は、患者との戦闘エリアを抜けた後に落下する独房から少し進んだ場所にあります。

独房の外に出て鉄格子の隙間を奥へ通り抜け、左側の隠し扉の奥で発見できます。

4体目の配置場所は共同シャワー室です。

部屋の左上隅にある石鹸箱を動かすと、裏側にダクトの入口が現れます。

ダクトの中を進んだ先にファントムが待っているため、シャワー室のパズルを解く前に確認しておくのがおすすめです。

4体すべてを発見するとトロフィー「病気の子供たち(Sick Kids)」が解除されます。

見逃しやすいトロフィー・実績の全一覧と取得方法

チャプター3には、ストーリー進行とは無関係のミッサブル(見逃し型)トロフィーが多数用意されています。

一度通過すると戻れない場面もあるため、事前に取得条件を把握しておくことが重要です。

以下の表に、チャプター3で獲得可能なすべてのトロフィーをまとめました。

トロフィー名 取得条件 取得タイミング
Hunger(空腹) ロビーの自動販売機を5回操作する メインホール到着直後
X Best Friend X線検査機の中でモノとシックスが手を繋ぐ レントゲン室
Toys are for Kids クマのマスクを被った状態で焼却炉から鍵を取得 焼却炉エリア
And Stay Dead 生きた手を倒した後にさらに3回追加で叩く 右側エリア戦闘後
Popcorn トウモロコシの穂を焼却炉で焼く 左側エリア入口
Objection(異議あり) 独房のチーズをファントムの部屋の穴に投げ込む 独房エリア
Medicine Ball 電気椅子の部屋のボールを腕が出ている場所に投げる 電気椅子エリア
First Do No Harm ドクターを焼却せずにエレベーターで立ち去る チャプター最終盤
Sick Kids(病気の子供たち) チャプター3内の全4体のファントムを発見 チャプター全体

特に「Popcorn」は見落としやすく、左側エリアの入口付近に落ちているトウモロコシの穂を拾って焼却炉まで運ぶ必要があります。

入口を通過してしまうと戻れなくなるため、左側エリアに入る前に確認しておきましょう。

チャプター3の難所攻略と知っておくべき注意点

チャプター3は、多くのプレイヤーから「リトルナイトメア2で最も難しいステージ」と評価されています。

アクションの判定がシビアで、わずかに敵に触れただけで即死するケースも珍しくありません。

ここでは、特につまずきやすいポイントと対処法を個別に解説します。

複数の患者が同時に襲ってくる場面の切り抜け方

最大の難関と言われているのが、暗闇の中で複数の患者に囲まれるセクションです。

懐中電灯の照射範囲は限られているため、全員を同時に止めることはできません。

攻略のコツは、常に移動し続けながら最も近い患者にライトを当てるサイクルを繰り返すことです。

一方向に向かって進むのではなく、ジグザグに動いて包囲を回避する意識が大切でしょう。

壁際に追い詰められると逃げ場がなくなるため、部屋の中央付近をキープしながら出口を目指してください。

廊下で腕が飛び出してくるパートの対処法

独房エリアの廊下では、左右のドアから患者の腕が次々と突き出してきます。

腕が出る方向はパターンが決まっているため、まず左側から腕が出たら右側の壁沿いを歩き、右側から出たら左側へ移動するという基本を守れば回避は可能です。

廊下の最奥ではドアが破壊されて患者が這い出してくるため、ここからは全力ダッシュに切り替える必要があります。

正面から迫ってくる患者には懐中電灯を当てて止め、すぐ横をすり抜けて先へ進みましょう。

既知のバグと進行不能を防ぐための対策

チャプター3では、いくつかの進行不能バグが報告されています。

最も知られているのは、ヒューズがバグでエレベーター横に出現してしまい、正常にゲームが進まなくなる現象です。

また、ぬいぐるみを焼却炉で燃やしても鍵が出てこないバグや、生きた手が死亡後のリスポーンで正常に動作しなくなるケースも確認されています。

いずれの場合も、メニューから「チェックポイントからリスタート」を選択すると改善される可能性があります。

それでも解決しない場合は、チャプターを最初からやり直す必要が出てくるため、こまめにゲームの状態を確認しておくのがおすすめです。

Nintendo Switch版では、発売初期にチャプター3終盤でフリーズする不具合が報告されていましたが、アップデートにより改善されています。

最新のパッチを適用した状態でプレイすることを強く推奨します。

病院チャプターのストーリー考察と他作品とのつながり

チャプター3は単なるホラーステージにとどまらず、リトルナイトメアシリーズ全体の物語を読み解く上で重要な伏線が数多く散りばめられています。

環境デザインやキャラクターの行動には深い意味が込められており、ファンコミュニティで活発な考察が続いています。

テレビチューニングの場面が示すモノの正体

チャプター3の序盤で、モノは病院内のテレビの周波数を合わせるイベントを体験します。

テレビをチューニングした後、シックスはモノに対して明らかに怯えた仕草を見せるのが印象的です。

この場面は、モノが持つ「テレビを通じた特殊な力」にシックスが気づいた瞬間として広く解釈されています。

ゲームのエンディングでモノの正体がノッポ男(The Thin Man)であることが判明するため、病院での伏線はストーリー全体の核心に触れる重要な場面といえるでしょう。

シックスがエンディングでモノの手を離す行動の動機は、この病院でのテレビ体験が起点になっていると多くのファンが考察しています。

ドクターの背景設定と他キャラクターとの関係

公式の設定によると、患者たちは「退屈しのぎ」から自らドクターの元を訪れたとされています。

ドクターは患者の肉体部分を磁器製のパーツに置換する手術を行いますが、結果に不満があっても患者は声を上げることができません。

一方で、ドクターが瀕死の患者の生命維持装置を必死に直そうとする描写もあり、「ドクターは本当に患者を治療しようとしている善意の存在なのではないか」という説も根強く議論されています。

また、前作『リトルナイトメア1』に登場するジャニター(管理人)との関連も注目されています。

ジャニターがペイルシティの元住民であり、病院でロボトミー手術を受けた結果として盲目になった可能性がファンの間で議論されているのです。

さらに、ハンターが捕獲した遺体をドクターに提供し、代わりにドクターがハンターの剥製作りに使う義肢素材を渡していたという相互関係も示唆されています。

リトルナイトメア3との考察的つながり

病院の壁に掛けられた「顔」の中に、リトルナイトメア3に登場するキン(The Kin)の顔に酷似したものが確認されています。

この顔はリトルナイトメア3の「カルネヴァーレ」ステージにあるブースの景品としても登場しており、シリーズ間のつながりを示す証拠として考察が進んでいます。

2025年10月にリトルナイトメア3が発売されたことで、病院チャプターの設定を再検証する動きが活発化しました。

病院の患者たちが電波塔の信号によって堕落する前の住民だったという説も、シリーズ全体の世界観を踏まえてより説得力を増しています。

他チャプターとの比較で分かる病院の立ち位置

リトルナイトメア2は全5チャプターで構成されており、各ステージにはそれぞれ異なる恐怖の質と攻略要素が用意されています。

病院チャプターがどのような位置づけにあるのか、他チャプターとの比較から見ていきましょう。

恐怖度の比較:病院と学校はどちらが怖いか

プロデューサー自身がメディアのインタビューで「ゲームの中で群を抜いて怖いチャプターは病院」と明言しています。

コミュニティの意見も病院チャプターを最恐とする声が最も多い傾向にあります。

一方で、チャプター2の学校に登場する「先生」の長い首による追跡の方が恐ろしかったというプレイヤーも一定数存在しており、学校派と病院派で意見が分かれるのも事実です。

病院の恐怖が際立つ理由としては、暗闇と懐中電灯のメカニクスによる視界の制限、マネキン型の患者が光の外で動くという不確定要素、そして一人で行動する場面の孤独感が挙げられるでしょう。

学校が「追いかけられる恐怖」であるのに対し、病院は「何がいるか分からない恐怖」という質の違いが根底にあります。

難易度とゲームプレイの違い

各チャプターの特色を以下の表にまとめました。

項目 チャプター1(深林) チャプター2(学校) チャプター3(病院) チャプター4(ペイルシティ) チャプター5(電波塔)
メインの敵 ハンター 先生・いじめっ子 患者・手・ドクター 視聴者・ノッポ男 肉壁・シックス
固有メカニクス なし なし 懐中電灯 テレビワープ 覆面の力
難易度 低〜中 中〜高
恐怖の質 追跡・銃撃 首長の追跡 暗闘・マネキン 都市の異変 ストーリー的恐怖

病院チャプターは敵の種類が3タイプと最も多く、懐中電灯というチャプター限定のメカニクスも加わるため、操作量と判断力の両方が要求されます。

特にアクションの判定がシビアな点は、前作と比較して難易度が上がったと感じるプレイヤーが多い要因となっています。

Enhanced Editionで変わる病院チャプターの体験

2021年8月にリリースされたEnhanced Edition(PS5/Xbox Series X|S/PC対応)では、病院チャプターの体験が大きく向上しています。

次世代機の性能を活かした映像と音響の強化は、恐怖演出との相性が抜群です。

レイトレーシングによる光と影の表現強化

Enhanced Editionでは、レイトレーシング技術による光反射表現が導入されました。

病院の光沢のある床面や金属製の医療器具に光が精密に反射するようになり、懐中電灯で暗闇を照らす場面の臨場感が格段に向上しています。

ボリューメトリックシャドウ(空気中の光の散乱表現)も追加されたため、懐中電灯の光線が空気中のほこりに当たって筋状に見える演出がよりリアルになりました。

ビューティーモードでは4K解像度と30fpsで最適化されたレイトレーシングを楽しめ、パフォーマンスモードでは60fpsの滑らかなフレームレートでプレイ可能です。

病院チャプターは暗所が多いため、レイトレーシングの恩恵を最も強く実感できるステージだといえるでしょう。

なお、PS4版を所有している場合はPS5版Enhanced Editionへの無料アップグレードが利用できます。

まとめ:リトルナイトメア2チャプター3病院攻略のポイント

  • チャプター3「病院」はリトルナイトメア2の第3ステージで、シリーズ最恐と評されている
  • 病院内の敵は「患者(マネキン型)」「生きた手」「ドクター」の3種類である
  • 懐中電灯はチャプター3限定のメカニクスで、患者に光を当てると動きを止められる
  • メインホールで2つのヒューズを探し、エレベーターを起動させるのがチャプターの主目的である
  • ドクターは天井を這い回る独自の移動方法を持ち、ステルスで回避する必要がある
  • ドクターを焼却するか見逃すかはプレイヤーの選択だが、ストーリーへの影響はない
  • 収集品は帽子2個とファントム4体の合計6個で、すべて取り逃すとチャプターのやり直しが必要になる
  • ミッサブルトロフィーは8種類あり、特に「Popcorn」と「Objection」は見逃しやすい
  • ヒューズやぬいぐるみ関連の進行不能バグが報告されており、チェックポイントのリスタートで対処できる
  • テレビチューニングの場面はシックスがモノの正体に気づく伏線であり、エンディングへの重要な布石である
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