インボキア早期アクセス開始、最大6人対応と900円の発売記念案内

『インボキア-呪いのダイスゲーム-』早期アクセス配信開始の公式告知画像

インボキアの早期アクセス版が、10月8日午後5時にSteamで配信されました。松竹ゲームズが同日発表した『インボキア-呪いのダイスゲーム-』は、呪われたボードゲームに挑む最大6人対応の協力型サバイバルホラーです。松竹の10月8日の発表価格は1,200円で、10月22日午後5時まで25%引きの900円と案内されました。

『インボキア-呪いのダイスゲーム-』早期アクセス配信開始の公式告知画像
画像:松竹株式会社/松竹ゲームズ/『インボキア-呪いのダイスゲーム-』早期アクセス配信開始の公式告知画像。Invokyr ©2026 Published and developed by Ludogram. All rights reserved./公式配布元

6月に公開された無料体験版に続き、今回は購入して遊べる早期アクセス版が登場しました。発売時の4種類のボードと、当時の追加計画が公式に示されています。以下では10月8日の発表内容と10月9日朝に保存したSteamの表示を紹介します。現在の購入価格はSteamの販売画面で確認してください。

目次

インボキア早期アクセス版はSteamで10月8日配信

インボキアの配信先はPC向けのSteamです。松竹ゲームズの国内発表は、日本時間10月8日午後5時を早期アクセス開始時刻として案内しています。10月9日8時28分ごろに取得した日本向けSteamでも、同日発売の早期アクセスゲームとして本体の購入欄が表示されていました。

今回の配信は完成版1.0の発売ではありません。開発元Ludogramは、現段階でも1〜6人で遊ぶ一連のゲーム進行を備えたうえで、プレイヤーの意見を受けながら要素を増やしていくと説明しています。

10月9日朝に保存したSteamには無料体験版のダウンロード欄もありましたが、本体の購入欄とは別です。無料体験版を遊んだ人が、そのまま900円の購入版を取得したことになるという案内ではありません。作品を試す選択肢と、今回の早期アクセス版を購入する選択肢があります。

インボキア早期アクセスの発売記念案内は10月22日午後5時まで900円

10月8日に発表された国内向けの通常価格は1,200円です。ローンチセールの25%割引は日本時間10月22日木曜日の午後5時までと発表され、10月9日朝の日本向けSteamでも900円の表示を確認できました。

10月9日朝に保存したSteamにはDEVOUR、Species: Unknown、Dark Hoursと組み合わせたバンドルも掲載されていました。これらは別の作品を含むセットで、インボキア本体単独の購入とは価格も内容も異なります。今回の900円は本体単独のセール価格です。

開発元は、今後コンテンツや機能を追加するにつれて価格を段階的に上げる計画も示しています。1,200円が完成版までずっと続くという発表ではなく、将来の改定額や改定日はまだ具体的に案内されていません。

最大6人でダイスと怪異に立ち向かうオンライン協力

インボキアは、屋敷に閉じ込められたプレイヤーが、謎のゲームマスターに支配されたボードゲームへ挑む作品です。ダイスを振るたびに罠やモンスターなどの出来事が発生し、仲間と生き残りながら脱出を目指します。

対応人数は最大6人で、オンライン協力プレイとボイスチャット機能があります。Steamではシングルプレイヤーにも対応し、早期アクセスの説明も1〜6人としているため、常に6人そろわなければ開始できない形式ではありません。

屋敷の中で特殊なダイスを探す要素もあります。回復、隠れる行動、追ってくる敵への妨害など、ダイスごとに効果が異なります。Steamの紹介では各ダイスを一度だけ使用できるとされ、何を手に入れていつ使うかが生存の手段になります。

強力な能力を得られる呪われた像や、通常の進行を変えるハウスルールも登場します。プレイを通じて得たスコアは専用ショップで使い、強化やガジェット、家具などを購入する仕組みです。景色だけが変わるボードゲームではなく、屋敷内の探索と準備を交えて進みます。

収録済みの4ボードと今後のロードマップ

配信開始時点で収録されているボードのテーマは、幽霊屋敷、ジャングル、氷の山、砂漠の4種類です。松竹ゲームズの発表とSteamの発売告知は、この4テーマを現在の早期アクセス版の内容として挙げています。

15種類以上のモンスター、20種類以上の超自然イベント、複数の特殊ダイス、呪われた像なども収録されています。公式発表の数は発売時点の紹介であり、今後の追加計画の数をすべて足したものではありません。

今後は「深淵」「宇宙」と、まだ公開していない1テーマを加えた計3種類の新ボードを予定しています。新モンスター10種類以上、追加のダイス効果や像、ショップの新機能、ハウスルール、屋敷やゲームマスターの背景に関する内容も計画に含まれます。

これらは将来の更新予定で、発売時点から全て遊べるという案内ではありません。Steamの開発者説明では早期アクセスをおよそ1年間と見込んでいますが、開発状況やプレイヤーから学んだ内容によって期間を変える可能性も示しています。今回の発売発表には正式版の確定発売日は含まれていません。

10月9日朝にはセーブ機能の改善パッチを告知

Ludogramは日本時間10月9日午前7時21分のSteam告知で、パッチV0.44.8の配信も知らせています。ホストがセーブ選択画面を開く動作や、新規開始の表示が調整されました。

最初のチェックポイント以降は、最後の保存からどのくらい経ったかをポーズメニューに表示します。保存完了通知も大きくなり、表示時間が1秒長くなったと案内されています。発売告知に続いて、実際のゲーム進行に関わる改善も配信されています。

日本語はインターフェイス対応、最低メモリは16GB

10月9日朝に保存した日本向けSteamの言語欄では、日本語はインターフェイスに対応しています。日本語のフル音声と字幕にはチェックがなく、英語はインターフェイス、フル音声、字幕の3項目に対応する表示です。

10月9日朝のSteam掲載の最低PC環境は64ビット版Windows 10、Core i5-7500またはRyzen 5 1600、メモリ16GB、GeForce GTX 1650またはRadeon RX 580です。DirectX 11、ブロードバンド接続、5GBの空き容量も必要とされています。

推奨環境もメモリ16GB、空き容量5GBで、CPUはCore i5-11500またはRyzen 5 5600X、GPUはGeForce RTX 3060またはRadeon RX 6600 XTです。参加人数だけでなく、それぞれのPCでこの掲載条件を照合できます。

インボキアの早期アクセス版は、発売時の4ボードと将来の追加計画が案内された購入版です。無料体験版と本体を選び分ける際は、日本語の対応項目とPC環境を照合できます。松竹が発表した900円の期限は10月22日午後5時で、実際の購入額は販売画面のその時点の表示を確認してください。

発表内容は2026年10月8日の公式プレスリリース、Steamの表示・PC条件・更新告知は10月9日8時28分ごろに保存した資料に基づきます。

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