ホロウナイトシルクソングのクリア後を徹底解説!やりこみ要素全網羅

ホロウナイトシルクソングを通常エンディングまでクリアしたものの、「この先まだ何かあるの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。

実はシルクソングには、通常クリア後に解放される新モードや、真エンディングへ至る隠された第3章、さらには達成率100%を目指す膨大な収集要素など、本編と同等かそれ以上のボリュームが待ち受けています。

この記事では、クリア後に解放される全要素から真エンドへの到達条件、取り返しのつかない注意点、2周目の楽しみ方、そして2026年配信予定の無料DLC情報まで、クリア後に知っておくべき情報をすべて網羅しています。

ぜひ最後まで読んで、シルクソングの世界を隅々まで堪能してください。

目次

クリア後に解放される要素と全体像

シルクソングを通常クリアすると、いくつかの新しい要素がアンロックされます。

まず最も大きな変化は、スティールソウルモードの解放です。

エンディング1である「紡ぐ者の女王」エンドを一度見るだけで、新規データ作成時にスティールソウルモードを選択できるようになります。

加えて、クリアしたセーブデータではラスボス戦の直前から再開できる仕組みになっています。

つまり、通常クリア後にそのまま真エンディングや他の分岐エンドを目指すことが可能で、最初からやり直す必要はありません。

クリア後にやれることを大まかに整理すると、全5種のエンディング回収、達成率100%への挑戦、スティールソウルモードでの2周目プレイ、スピードラン実績の達成、トロフィーやSteam実績のコンプリートといった要素が挙げられます。

通常クリアの時点ではゲーム全体のおよそ半分程度しか体験していないとも言われており、真のシルクソングはここから始まると表現しても過言ではないでしょう。

エンディング全5種の分岐条件と到達方法

シルクソングには少なくとも5種類のエンディングが確認されています。

エンディングはラスボスの倒し方や、特定の条件を達成しているかどうかによって分岐する仕組みです。

エンディング1「紡ぐ者の女王」の条件

最も到達しやすい通常エンディングで、ラスボスである大いなる母シルクを普通に倒すだけで見ることができます。

多くのプレイヤーが初回クリア時に到達するのはこのエンドであり、ストーリーの基本的な結末が描かれます。

到達に特別な条件はなく、メインストーリーを進めてラスボスに勝利すれば自動的にこのエンディングへ進みます。

クリア後はラスボス前のデータに戻されるため、他のエンディングをすぐに目指せる点も覚えておきましょう。

エンディング2「罠」エンドへの行き方

「罠」エンドは、タスク「シルクとソウル」を完了し、シルクを捕獲するための罠を準備した状態でラスボス戦に挑むと見られるエンディングです。

通常エンドとは異なり、シルクを倒すのではなく捕獲するという展開になります。

このエンドに到達するためには後述する第3章への条件と重複する部分があるため、真エンドを目指す過程で自然とたどり着くケースが多いでしょう。

真エンド「虚無の娘」の詳しい到達手順

真エンドと呼ばれる「虚無の娘」エンディングは、第3章のエリアであるアビスに進み、裏ボスの漆黒のレースを撃破することで到達できます。

第3章に進むためには複数の必須条件を満たす必要があり、ゲーム中に明示されない要素も含まれています。

具体的な必須条件は次の見出しで詳しく解説しますが、通常クリア後のセーブデータからでも到達可能なので安心してください。

真エンドでは前作ホロウナイトとの物語的な繋がりが明らかになり、コミュニティでは「ナイトは決してホロウ(空虚)ではなかった」ことが示唆されたと広く解釈されています。

追加エンディングの存在と隠し条件

上記の3つ以外にも、「歪んだ子供」エンドなど追加的なエンディングが確認されています。

これらの追加エンドは特定のアイテム所持状況やタスクの完了状態によって出現条件が変わるとされており、全容の解明にはコミュニティでの考察が続いている状況です。

一般的に、全エンディングの回収には40時間から50時間程度かかると言われています。

通常エンドが25時間前後で到達できることを考えると、そこからさらに同等以上のボリュームが追加される計算になります。

第3章(アビス)への進行条件を徹底解説

真エンドに到達するためには、隠された第3章へ進む必要があります。

第3章のエリアであるアビスは、特定のタスクとフラグを全て満たして初めてアクセスできる仕組みです。

必須タスク「シルクとソウル」の発生条件

第3章への鍵となるのが、タスク「シルクとソウル」です。

このタスクは歌の集落の世話役との会話で発生しますが、出現するためにはいくつかの前提条件をクリアしなければなりません。

まず、第2章のストーリーに沿って3種のメロディを全て習得し、ラスボスの大いなる母シルクに挑戦できる段階まで進めておく必要があります。

次に、迷子のノミを最低20匹救出して、ノミのキャラバンを悪臭の水路まで移動させることが求められます。

さらに、タスク「足跡の果て」の完了、ベルハートのタスクを全て達成してベルホームの開放、歌の広場のタスクの全達成が必要です。

これらの必須タスクに加え、ゲーム全体のタスクの8割から9割程度を完了していることが発生の目安とされています。

ノミの救出とキャラバン移動の手順

ノミは全30匹がマップの各所に散らばっており、救出するとノミのキャラバンの移動に影響を与えます。

第3章への進行に最低限必要なのは20匹ですが、達成率100%やクリア後の実績を目指す場合は30匹全ての救出が求められます。

ノミの配置場所はエリアごとに偏りがあり、見落としやすい隠し部屋に配置されているケースも少なくありません。

クリア後に不足分を探す場合は、攻略情報を参照しながらエリアごとに潰していくのが効率的です。

キャラバンが悪臭の水路に到達した時点で、第3章への重要なフラグの一つが成立します。

アビスで待ち受ける裏ボスと真エンドの条件

第3章のアビスに到達すると、通常のストーリーでは語られなかった深淵の世界が広がります。

このエリアの最奥で待ち受けるのが裏ボスの漆黒のレースで、シルクソング全体で最も難しいボスとして知られています。

Steam実績の取得率データによると、漆黒のレースの撃破実績は全プレイヤーのわずか0.7%程度しか取得していません。

この数字からも、到達すること自体が一つの大きな達成であることがわかります。

漆黒のレースを撃破すると真エンド「虚無の娘」のエンディングが流れ、前作との物語的な繋がりが明かされます。

達成率100%の条件と収集要素の一覧

達成率100%を目指すには、ゲーム内の特定のアイテムやスキルを全て回収する必要があります。

ただし、マップを完全に埋めることや図鑑のコンプリートは達成率には影響しないため、効率よく狙えるポイントを押さえておくことが大切です。

達成率に含まれる要素と含まれない要素

達成率にカウントされる主な要素は以下の通りです。

カテゴリ 具体的な内容 達成率への影響
道具 全57種の道具を入手 あり
シルクのスキル 全スキルの習得 あり
クレスト 全クレストの収集 あり
針の強化 最終段階までの強化 あり
仮面の欠片 全欠片の収集(体力上限アップ) あり
糸巻の破片 全破片の収集(シルク上限アップ) あり
ノミ 全30匹の救出 あり
マップの全埋め 未踏エリアの探索 なし
図鑑の完成 敵やNPCの記録 なし
ボロカワの鐘 特定の鐘を鳴らす なし

全てのアイテムとスキルを集め切ると、第3章の最終盤で達成率が99%に到達します。

最後に「赤の記憶」というエリアを抜けて永年花を入手することで100%になる仕組みです。

達成率の確認方法と遠視眼の入手

達成率を確認するには、第3章のアビスで入手できる道具「遠視眼」が必要です。

遠視眼をベルハートの鐘の家(ホーネットの自宅)で組み立てることで、初めてゲーム内で達成率を数値として確認できるようになります。

つまり、第2章をクリアした段階では達成率を確認する手段がありません。

第3章に入る前にどれだけ収集できているか不安な場合は、攻略サイトのチェックリストと照らし合わせるのが確実です。

効率よく100%を目指すためのルート

達成率100%を効率的に狙うためには、いくつかのコツがあります。

まず、第3章に入る前にできる限りのアイテムを回収しておくことが重要です。

第3章に進むと第2章のマップには戻れなくなるため、回収漏れがあると取り返しがつかない場合があります。

優先的に回収したい要素としては、シルクのスキル、蒼白の油によるピンの強化、エヴァの取り込み、クレスト、仮面の破片、シルクの心、道具ポーチとキットが挙げられます。

通常クリア後から100%達成までの所要時間は、プレイヤーのスキルによって大きく異なりますが、概ね20時間から50時間程度を要すると一般的に言われています。

スティールソウルモードの全貌と攻略のコツ

スティールソウルモードは、通常クリア後に解放される高難度モードです。

一度でも死亡するとセーブデータが消去されるという極めてシビアなルールが設けられており、前作以上に緊張感のあるプレイ体験を味わえます。

スティールソウルモードの基本ルール

スティールソウルモードでは、新規セーブデータを作成する際にモードを選択します。

通常モードからの引き継ぎ要素はなく、完全に最初からのスタートとなります。

1回でもHPがゼロになるとセーブデータ自体が消滅するため、あらゆる局面で慎重な立ち回りが求められます。

前作のスティールソウルモードを経験した方であればルール自体は同じですが、シルクソングでは通常モードの時点で前作より難易度が高いため、その分挑戦の難しさも格段に上がっています。

限定アイテム「成長する石」と「殻のサチェル」

スティールソウルモードでしか入手できない限定道具が2種類存在します。

一つは「成長する石」、もう一つは「殻のサチェル」です。

どちらもスティールソウルモードの攻略を有利に進めるための道具であり、通常モードでは入手する手段がありません。

特に殻のサチェルは探索の効率を大きく高める効果があるため、モード開始後の早い段階で入手しておくことが推奨されています。

2周目ならではの楽しみ方とタイムアタック

スティールソウルモードは実質的な2周目としての側面も持っています。

1周目でゲームの全体像を把握した状態で挑むため、マップ構造やボスの攻撃パターンに対する理解が大きなアドバンテージになります。

多くのプレイヤーが「2周目のAct 1は全く違う感覚で楽しめる」と評しており、1周目では苦戦したエリアをスムーズに突破できる爽快感が魅力です。

さらに上級者向けの挑戦として、スピードラン(5時間以内クリア)やスピード達成(達成率100%かつ30時間以内クリア)といった実績も用意されています。

スティールソウルモードで達成率100%を達成する「スティールハート」実績は、シルクソングにおける最高難度のやりこみ要素の一つと言えるでしょう。

取り返しのつかない要素と知っておくべき注意点

シルクソングには複数の不可逆要素が存在しており、知らずに進めると後悔する場面があります。

特に第3章への移行タイミングが最大の分岐点となるため、事前に把握しておくことを強くおすすめします。

第3章に入ると第2章に戻れない

最も重要な注意点は、第3章に一度入ると第2章のマップには二度と戻れなくなることです。

これはシルクソング最大の取り返しのつかない要素であり、以下の項目を第3章進入前に完了しておく必要があります。

まず、一部のNPCは第3章に入ると死亡したり居なくなったりするため、会話やイベントの回収は事前に済ませておくべきです。

ショップNPCも死亡する場合があり、買い逃しが発生する可能性があるため注意が必要です。

ただし、一部の商品はリキッドラッカーの宅配便で補填される仕組みがあるとも報告されています。

2章限定ボスとの交戦は忘れずに

第2章の間にしか戦えない限定ボスが存在します。

代表的なのはシルクとの再戦で、第3章に進んでしまうとシルクとは再び戦えなくなります。

シルクとの再戦に関連する実績を取り逃した場合、新しいセーブデータを最初から作り直す必要が生じるため、特に実績コンプリートを目指す方は要注意です。

クレスト入手後のチャペル再入場不可

各クレストが入手できるチャペルは、クレストを取得した後に再入場ができなくなります。

特に設計者のチャペルには隠し部屋が存在するため、クレストを入手する前に部屋の探索を完了しておくことが大切です。

チャペル内で取り逃したアイテムがある場合、同様に取り返しがつかなくなるため、初回訪問時に隅々まで調べることを心がけましょう。

前作ホロウナイトとの違いを徹底比較

シルクソングは前作の正統続編でありながら、ゲームシステムや操作感に多くの変更が加えられています。

前作経験者にとっても新鮮な体験となる一方、変更点を把握していないと戸惑う場面もあるでしょう。

操作感とアクションの進化ポイント

最も大きな変化は主人公がホーネットに変わったことです。

前作のナイトと比べて機動力が格段に向上しており、ダッシュ移動や空中ダッシュ、ホバリングといったアクションがデフォルトで使用可能になっています。

移動の快適さは前作から大幅に改善されたと多くのユーザーに評価されています。

一方で、空中下攻撃が前作の真下攻撃からナナメ降下に変更されており、操作の癖が前作と異なる点には注意が必要です。

ゲームを進めると攻撃方法の変更も可能になるため、自分のプレイスタイルに合った操作を模索する楽しみもあります。

ソウルからシルクへ、チャームからクレストへの変更

前作で回復や魔法の源だった「ソウル」は、シルクソングでは「シルク」に置き換わっています。

同様に、装備カスタマイズを担っていた「チャーム」は「クレスト」に変更されました。

加えて、全57種の「道具」を使い分ける新システムが導入されており、前作にはなかった戦略の幅が生まれています。

ストーリー管理にはタスクシステムが新たに採用されており、クエストの進行状況を確認しやすくなった反面、真エンドのフラグ管理が複雑になった側面もあります。

クリア時間とボリュームの比較表

項目 前作ホロウナイト シルクソング
通常エンドまで 約20時間 約18〜25時間
真エンドまで 約32時間 約30〜46時間
DLC含む全やりこみ 約35時間 約60〜100時間以上
ストーリー構成 シームレス探索型 3章構成
主人公 ナイト ホーネット
Metacriticスコア 90点 92点

全体のボリュームはシルクソングが圧倒的に上回っており、2,300円という価格を考慮すると非常にコストパフォーマンスが高いと広く認識されています。

難易度に関する賛否と評価の実態

シルクソングの難易度はリリース直後から大きな話題となり、プレイヤーの間で評価が分かれる最大の焦点となりました。

ここでは客観的なデータと傾向を整理して紹介します。

Steamレビューとメタスコアに見る評価の二面性

MetacriticでのメタスコアはPC版92点を記録しており、前作の90点を上回る高評価を獲得しました。

批評家からは「前作の挑戦的な要素を濃縮し、より深く楽しめるように作られている」と概ね好意的な評価を受けています。

一方、Steamユーザーレビューは発売直後の時点で約12万件中76%が好評の「やや好評」ステータスに留まりました。

前作が約40万件中97%好評の「圧倒的に好評」だったことと比較すると、ユーザー評価には明確な差が見られます。

その後、プレイヤーの適応が進んだ結果、83%程度の「非常に好評」まで改善しています。

Steamアワード2025ではゲームオブザイヤー賞と高難易度のベストゲーム賞の2冠を達成しており、ゲームとしての総合的な完成度は高く評価されていると言えるでしょう。

ベンチの遠さとボス戦のリトライ問題

低評価レビューの大半は難易度に関する不満であり、中でも最も多く指摘されているのがベンチ(セーブポイント)からボスまでの距離です。

ボスに敗北すると長い道中を再走する必要があり、ボス戦の練習効率が著しく低いと感じるプレイヤーが多く存在します。

特に審判者戦や胆液の沼エリアが典型例として頻繁に挙げられています。

ボス前にベンチが設置されていないケースが多いため、道中で体力を消耗した状態でボスに挑まなければならない場面もあります。

この設計については「開発者の美学」と「ユーザーの利便性の期待」の乖離が根本原因であるとメディアで分析されています。

開発元のTeam Cherryは道中も含めた緊張感のある探索体験を意図しているのに対し、ユーザー側はボスリトライの手軽さを求めるという構図です。

発売後のバランス調整パッチの内容

発売後の2025年9月中旬にパッチv1.0.28497が配信され、序盤のゲームバランスが若干調整されました。

具体的には、序盤ボスのヌレガラスとアマエダモドキの難易度がわずかに引き下げられ、上質なピンのドロップ率が50%から100%に変更されています。

ただし、2回目のパッチではさらなる難易度引き下げは行われず、主にバグ修正に焦点が当てられました。

全体的に見ると、パッチによる変化はマイナーチェンジにとどまっており、ゲームの根本的な難易度設計は維持されています。

難易度オプションやイージーモードは用意されていないため、前作をクリアした経験がある方のプレイが推奨されると一般的に言われています。

クリア後に挑むボスラッシュと連戦要素

シルクソングのクリア後には、高難度のボスラッシュや連戦に挑む要素も用意されています。

腕に自信のあるプレイヤーにとっては、やりこみの醍醐味となる部分です。

裏ボス「漆黒のレース」の攻略ポイント

漆黒のレースはシルクソングで最も難しいボスであり、Steam実績の取得率はわずか0.7%程度という数字がその難度を物語っています。

攻略にはゲーム全体で習得したアクション技術の総動員が求められ、攻撃パターンの暗記と瞬時の判断力が試されます。

準備としては仮面の欠片と糸巻の破片をできる限り集め、体力とシルクの上限を最大まで強化しておくことが重要です。

クレストの組み合わせも勝敗を左右するため、自分のプレイスタイルに合った構成を事前に検討しておきましょう。

ボス連戦系コンテンツの概要

シルクソングにはボスラッシュ的な連戦コンテンツも存在しており、クリア後のやりこみとして高い人気を集めています。

前作における神殿のような位置づけの要素で、これまで倒してきたボスたちと連続で戦うことになります。

連戦中はベンチでの休憩ができないため、長時間にわたる集中力の維持とリソース管理が攻略の鍵を握ります。

全ボスを連続で撃破できれば、専用の実績が解除されるほか、大きな達成感を味わえるでしょう。

実績・トロフィーの全体像と取得率データ

シルクソングにはSteam実績およびPS5トロフィーが合計34個用意されています。

全実績の制覇は理論上1周回で可能ですが、実際には高い技術と周到な計画が求められます。

主要実績の取得率一覧

以下はSteam実績の取得率データです。

実績名 条件 取得率
達成率100%クリア 達成率100%でゲームをクリア 8.7%
真の狩猟者 狩猟者のメメントを獲得 4.3%
スピードラン 5時間以内にゲームをクリア 3.3%
スピード達成 達成率100%かつ30時間以内にクリア データ未公開
漆黒のレース撃破 裏ボスを撃破 約0.7%

プレイヤー全体のゲームクリア率はおよそ30%とされており、7割のプレイヤーがエンディングに到達する前にプレイを中断している計算になります。

この数字からも、シルクソングの難易度がいかに高いかがうかがえます。

トロコンを目指す場合のポイント

全トロフィーの制覇を目指す場合、初回プレイで全実績を取得するのは現実的に困難です。

スピードラン(5時間以内クリア)は1周目でルートを把握した後の2周目以降に挑戦するのが一般的な流れです。

また、時限要素として第2章限定のボス戦やNPCイベントがあるため、事前にチェックリストを確認しておくことが不可欠です。

スティールソウルモードでの達成率100%クリアという「スティールハート」実績は、全実績の中でも最高難度に位置づけられています。

機種別の比較とおすすめの選び方

シルクソングは多数のプラットフォームに対応しており、どの機種で遊ぶかによってプレイ体験に違いがあります。

以下に各機種の特徴を整理します。

機種 解像度 フレームレート 特徴
PC(Steam) 環境依存(4K以上対応) 環境依存(120fps以上可能) MOD対応、最も自由度が高い
Nintendo Switch 2 4K / 1080p 60fps / 120fps 携帯モード対応、高性能
Nintendo Switch 720p 60fps 携帯モード対応、解像度は低め
PS5 最大4K 60fps トロフィーシステム対応
PS4 最大1080p 60fps 旧世代だが安定動作
Xbox Series X/S 4K Ultra HD 60fps Game Pass対応で追加費用なし

コストパフォーマンスを重視するならXbox Game Pass経由が最もお得です。

携帯性を求めるならSwitch 2が最有力候補で、一部の検証ではPS5よりも良好なパフォーマンスが報告されています。

最高のフレームレートやMOD対応を求める場合はPC版が最適な選択肢となるでしょう。

なお、Switch初代版でも60fpsで動作するため、既に所有しているハードで始めることに問題はありません。

2026年配信予定の無料DLC「Sea of Sorrow」最新情報

2025年12月16日、Team Cherryはシルクソングの無料拡張DLC「Sea of Sorrow」を2026年内に配信することを正式に発表しました。

全プレイヤーに無料で提供されるという点が大きな注目を集めています。

発表済みの内容と判明している要素

Sea of Sorrowでは、塩に蝕まれた海を越えて冒険する新エリアが舞台となります。

新ボス、新道具、新エリアの追加が公式に告知されており、ティーザートレイラーも2025年12月に公開されています。

ただし、詳細な内容や具体的な配信日は「リリース直前に続報する」とTeam Cherryが述べるにとどまっており、2026年2月時点では未発表のままです。

コミュニティでは前作のDLCと同規模かそれ以上のボリュームを期待する声が多く、本編で未解明のまま残された伏線がDLCで回収されるのではないかと考察されています。

DLCまでにやっておくべき準備

DLCの配信前にやっておくべきこととしては、まず本編の達成率100%クリアが挙げられます。

DLCが本編のどの時点から開始されるかは現時点で不明ですが、全ての強化要素を回収した状態でDLCに臨むのが理想的でしょう。

また、Team Cherryは「Sea of SorrowのDLCが全て出た後、Hollow Knightシリーズからはしばらく休憩する」とコミュニティ内で言及されているため、シリーズの集大成となる可能性があります。

あわせて、前作ホロウナイトのSwitch 2対応リフレッシュ版の配信も決定しているため、DLC待ちの期間に前作を改めてプレイするのも一つの選択肢です。

まとめ:ホロウナイトシルクソングのクリア後を余すことなく楽しむために

  • 通常クリア後はセーブデータを引き継いでラスボス前から再開でき、真エンドや他の分岐エンドを同一データで目指せる
  • エンディングは全5種が確認されており、ラスボスの倒し方やタスクの達成状況によって分岐する
  • 真エンド到達にはノミ20匹救出やタスク「シルクとソウル」の発生など、複数の必須条件を満たして第3章に進む必要がある
  • 達成率100%にはマップの全埋めや図鑑は不要で、道具全57種・ノミ全30匹・強化アイテムの完全回収が対象である
  • スティールソウルモードは通常クリア後に解放され、1度の死亡でデータが消える2周目用の高難度モードである
  • 第3章に入ると第2章に戻れなくなるため、限定ボスとの交戦やNPCイベント回収は進行前に必ず済ませる
  • 裏ボス「漆黒のレース」のSteam実績取得率は約0.7%で、シルクソング最高難度の挑戦として位置づけられる
  • 発売後のパッチで序盤ボスの難易度が若干緩和されたが、根本的な難易度設計は変わっていない
  • ボスラッシュや連戦コンテンツ、スピードランなどクリア後のやりこみ要素は100時間以上のプレイに耐えるボリュームである
  • 2026年内に無料DLC「Sea of Sorrow」の配信が予定されており、新エリア・新ボス・新道具が追加される
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