ホロウナイトシルクソングNPC完全攻略!役割と場所を網羅

ホロウナイトシルクソングでは、広大な王国ファルームの各地にさまざまなNPCが点在しています。

商人からアイテムを買いたいのにどこにいるかわからない、サブクエストの依頼を見逃してしまった、Act(幕)が進んだらNPCがいなくなっていた――こうした悩みを抱えるプレイヤーは少なくありません。

本作のNPCは単なる会話相手ではなく、ツールの売買、Wishと呼ばれるクエストの提供、さらには物語の核心に迫るロア(世界観の背景情報)の語り部としても機能しています。

しかも一部のNPCにはActの進行に連動した時限要素があり、特定のタイミングを逃すと二度と会えなくなるケースも存在します。

この記事では、シルクソングに登場する全NPCの種類・出現場所・クエスト報酬から、取り返しのつかない時限イベント、さらにはストーリー考察や今後のDLC情報まで、すべてを網羅的に解説していきます。

目次

シルクソングに登場するNPCの種類と基本的な役割とは

シルクソングのNPCは大きく3つの役割に分類できます。

アイテムを売買する「商人NPC」、Wish(サブクエスト)を依頼してくる「クエストNPC」、そして会話を通じてファルームの歴史や秘密を教えてくれる「ロア系NPC」の3タイプです。

それぞれが異なる形でホーネットの冒険を支えており、どのNPCとも一度は話しておくことが攻略の鍵になります。

商人NPCの特徴と取引で使う通貨の仕組み

商人NPCは、ホーネットの冒険に必要なツールやマップ、消耗品などを販売するキャラクターです。

前作のホロウナイトでは「ジオ」が通貨でしたが、シルクソングでは「ロザリービーズ」と「シェルシャード」という2種類の通貨が導入されました。

ロザリービーズは敵を倒すことで入手でき、主に商人からの買い物に使用します。

死亡時にロザリービーズを落としてしまう仕様は前作のジオと同様ですが、紐に通しておくと失われないという新たな救済措置が加わっています。

一方のシェルシャードは、ツールの修理に必要な素材として機能しており、フィールド上で拾い集める形で入手可能です。

商人NPCによって取り扱う商品のジャンルが異なるため、冒険を進める中で各商人の場所を把握しておくことが重要になってきます。

サブクエストを依頼してくるNPCの見分け方

シルクソングには「Wish」と呼ばれるサブクエストシステムが存在し、特定のNPCに話しかけることで依頼を受けられます。

Wishを依頼してくるNPCは、通常の会話だけのキャラクターと見た目では区別しにくい場合もあるため、出会ったNPCにはまず話しかけてみることをおすすめします。

依頼内容はGather(収集)、Wayfarer(旅人)、Hunt(狩り)、Grand Hunt(大狩り)、Delivery(配達)、Sprint(疾走)など多岐にわたり、それぞれ異なる報酬が用意されています。

また、NPCから直接受ける依頼のほかに、各地に設置されたWish Board(掲示板)からもクエストを受注できる仕組みです。

掲示板は町やエリアの拠点に配置されていることが多いため、新しいエリアに到着したらまず掲示板の有無を確認する習慣をつけましょう。

会話のみで物語の背景を語るロア系NPCの存在

シルクソングには、アイテムの売買やクエストの依頼はせず、純粋に会話だけで物語の情報を伝えてくれるNPCも数多く存在します。

たとえば仮面職人(Mask Maker)はMount Fayでファルームの歴史や仮面の意味について語り、礼拝堂の侍女(Chapel Maid)はBone Bottomの荒廃した礼拝堂にまつわる背景を教えてくれます。

一見すると攻略に直接関係ないように思えますが、ロア系NPCの会話を聞いておくことで物語全体の理解が深まり、後半のストーリー展開やエンディングの意味がより鮮明になるでしょう。

前作のホロウナイトでも断片的に語られる世界観が大きな魅力でしたが、シルクソングではホーネット自身がよく喋ることもあり、NPCとの対話によるストーリーの補完がさらに充実しています。

エリア別NPC一覧と出現する場所まとめ

シルクソングの世界ファルームは多数のエリアで構成されており、NPCはエリアごとに分散して配置されています。

冒険を効率よく進めるためには、どのエリアにどのNPCがいるかを事前に把握しておくことが非常に有効です。

ここでは序盤から終盤まで、エリアごとにNPCの配置を整理してお伝えします。

Bone BottomとMoss Grottoで出会えるNPCたち

Bone Bottomはゲーム序盤の拠点となる小さな町で、巡礼者たちが集まっています。

ここでは商人のペブ(Pebb)がツールを販売しているほか、大工のフリック(Flick the Fixer)がBone Bottomの修繕に関するWishを依頼してきます。

怯えた巡礼者(Fearful Pilgrim)は鐘穴に隠れており、鐘の獣による移動が解放されると姿を消してしまいます。

小さな巡礼者ピルビィ(Little Pilgrim / Pilby)や礼拝堂の侍女(Chapel Maid)もこのエリアで出会えるNPCです。

隣接するMoss Grottoはホーネットが最初に落下してくる場所であり、ここからBone Bottomへ向かう流れが冒険の始まりとなります。

The MarrowからDeep Docksまでの中盤エリアのNPC配置

The Marrowはゲーム中盤の要所であり、非常に多くのNPCが集中しています。

放浪商人のシャクラ(Shakra)はここで初めて出会い、マップやナビゲーションアイテムを購入できます。

ノミのキャラバンのリーダーであるモーシュカ(Fleamaster Mooshka)やキャラバンの仲間ヴァルガ(Varga)、グリシュキン(Grishkin)もThe Marrowに登場し、カギとなるWishを提供してくれるでしょう。

牢獄に囚われたグリンドル(Grindle)を解放すると、宝の情報やアイテム交換が可能になります。

テントウムシのロディー(Loddie)はピン関連のミニゲームを遊ばせてくれる楽しいNPCですが、Act 3で消失するため注意が必要です。

巡礼者シェルマ(Sherma)もThe Marrowで初めて会える放浪キャラクターで、折に触れてホーネットに依頼をしてきます。

Deep Docksの奥深くには鍛冶師の炉の娘(Forge Daughter)がおり、ツールとロザリービーズの交換に応じてくれます。

GreymoorとHunter’s Marchに潜む終盤NPCの場所

Greymoorは開発元Team Cherryが「過去最大級」と語ったほど広大なエリアで、多くのNPCが点在しています。

バーテンダーのクレイジ(Creige)はHalfway Homeを運営しており、拠点として利用できるポイントです。

老騎士ガーモンド(Garmond)とその相棒ザザ(Zaza)は新しい住処を探しており、話しかけると世界の裏側を垣間見るようなロアを語ってくれます。

呪い治療を担うヤーナビー(Yarnaby)は「ねじれた芽」の呪いを解いてくれる重要な存在で、Wishも提供しています。

ノミのキャラバンの一員クラット(Kratt)もGreymoorに配置されており、救出後にはスパの管理を担当します。

Hunter’s Marchでは穏やかなスカーであるMottled Skarrがアイテムを販売しているため、立ち寄ってみるとよいでしょう。

CitadelとSongclaveで合流する重要NPCはどこにいる?

Act 2の舞台となるCitadel(シタデル)には、旅商人ジュビラーナ(Jubilana)が最終的にたどり着きます。

ジュビラーナはCitadel内を旅した後、最終的にSongclaveで店を構え、冒険後半に役立つアイテムを販売してくれるようになります。

CitadelではUnderworks(地下水路)のローム(Loam)というトレッドミルを回している大型の虫にも出会えますが、直接的な取引や依頼は発生しません。

Citadel到達後はストーリーが大きく動き出すため、それまでに各地のNPCとの交流を済ませておくことが、クエストの取りこぼし防止につながります。

ショップNPCの場所と販売アイテムを徹底比較

シルクソングではエリアごとに異なる商人NPCが配置されており、それぞれ扱う商品や必要な通貨が異なります。

限られたロザリービーズを効率よく使うためには、各ショップの品揃えを事前に知っておくことが大切です。

ペブが売るツールの種類とロザリービーズの必要数

ペブ(Pebb)はBone Bottomに店を構える最初の商人NPCで、序盤から利用できる便利な存在です。

主にツール系のアイテムを取り扱っており、ロザリービーズと引き換えに購入が可能となっています。

ツールはシルクソングで新たに追加されたシステムで、使用回数に制限がある代わりに強力な効果を発揮します。

壊れたツールはシェルシャードで修理できるため、序盤のうちにペブから基本的なツールを揃えておくと冒険がぐっと楽になるでしょう。

シャクラから買える地図・ナビゲーションアイテム一覧

シャクラ(Shakra)はThe Marrowで最初に出会える放浪商人で、マップやナビゲーション関連のアイテムを中心に販売しています。

前作ではコーニファーが地図を販売していましたが、シルクソングではシャクラがその役割を引き継いでいます。

各エリアの地図は70ロザリービーズ程度で購入でき、探索の効率を飛躍的に高めてくれます。

新しいエリアに入ったらまずシャクラを探すのが、迷わずに攻略を進めるコツです。

シャクラは放浪型のNPCなので出現する場所が変わることがありますが、基本的にはまだ地図を購入していないエリア付近に姿を見せてくれます。

炉の娘やジュビラーナなど後半で解放される商人の品揃え

Deep Docksの炉の娘(Forge Daughter)は鍛冶師としての専門性を持ち、ツールとロザリービーズの交換に応じます。

序盤の商人ペブとは取り扱い品が異なり、より高性能なツールを入手できるのが特徴です。

不要になったツールをロザリービーズに変換できるため、所持品の整理にも活用できるでしょう。

ジュビラーナ(Jubilana)はCitadel周辺からSongclaveへ移動する旅商人で、到着後に中~後半戦向けの貴重なアイテムを並べます。

Hunter’s MarchのMottled Skarrも終盤エリアならではの品揃えを誇り、ここでしか買えないアイテムも存在するため、見逃さないようにしましょう。

グリンドルとの交換で手に入る隠しアイテムの入手条件

グリンドル(Grindle)はThe Marrowの牢獄に囚われたスニッチバグで、通常の商人とは少し異なる存在です。

まず牢獄から解放してあげる必要があり、解放後にロザリービーズと引き換えで宝の場所に関する情報を教えてくれます。

さらにゲームが進むとアイテム交換にも対応するようになり、他の商人では手に入らないレアなアイテムを入手するチャンスが生まれます。

グリンドルのいる牢獄はThe Marrow内でも見つけにくい場所にあるため、マップを入手してから丁寧に探索することをおすすめします。

Wish(サブクエスト)を依頼するNPCと報酬の全容

シルクソングのやりこみ要素の中核を担うのが、Wishと呼ばれるサブクエストシステムです。

各地のNPCや掲示板から受注できるWishは種類も報酬も多彩で、クリア状況がエンディングの分岐にまで影響を及ぼします。

Wishの受注方法はNPC直接依頼と掲示板の2種類ある

Wishの受注方法は大きく分けて2パターンあります。

1つ目はNPCに直接話しかけて依頼を受けるパターンで、モーシュカやシェルマといった特定のキャラクターが該当します。

2つ目は各地に設置された掲示板(Wish Board)から受注するパターンで、Bone BottomやMoss Grottoなどの拠点に配置されています。

掲示板からのWishはNPCと直接のやり取りがない分、見落としやすい傾向があるため、拠点を訪れた際には意識的にチェックしておくと安心です。

受注したWishはジャーナル(手帳)で進捗を確認でき、達成状況を一覧で管理することが可能です。

GatherやWayfarerなどクエスト分類ごとの依頼NPC対応表

Wishにはいくつかのカテゴリがあり、依頼するNPCや掲示板によって種類が決まっています。

以下の表で主要なWishと対応するNPCを整理しました。

Wishの名前 カテゴリ 依頼元NPC / 掲示板 エリア
The Lost Fleas Wayfarer Fleamaster Mooshka The Marrow
Berry Picking Gather Moss Druid Mosshome
Bone Bottom Repairs Gather 掲示板 Bone Bottom
Flexile Spines Gather Seamstress Far Fields
Balm for the Wounded Gather Sherma The Marrow
Liquid Lacquer Gather Mask Maker Mount Fay
Infestation Operation Hunt Yarnaby Greymoor

このほかにもDelivery(配達)やSprint(疾走)、Witness(目撃)、Learn(学習)など多種多様なカテゴリが存在し、ゲーム全体で数十ものWishが用意されています。

見逃しやすいWishの発生条件と達成時の報酬まとめ

一部のWishはストーリーの進行やほかのWishの達成が前提条件になっているため、自然にプレイしているだけでは発見しにくいものがあります。

たとえばお針子(Seamstress)のWish「Flexile Spines」は、Far Fieldsで素材を集めて持ち帰ると報酬としてDrifter’s Cloak(漂流者のマント)が手に入ります。

このマントは移動能力を拡張する重要なアイテムであり、入手することで行ける場所が増えるため、見逃すと探索範囲に大きな差が出てしまいます。

仮面職人の「Liquid Lacquer」は一見するとロア系のイベントに見えますが、達成すると貴重なアイテムが得られるため、忘れずにこなしておきたいWishの一つです。

掲示板から受注できる「Bone Bottom Repairs」や「Garb of the Pilgrims」も、拠点強化やアイテム入手に直結するので、掲示板の確認を習慣づけることが大切でしょう。

真エンディングに必要な「シルクとソウル」の解放手順

シルクソングには複数のエンディングが存在し、真エンディング(Act 3ルート)に到達するためにはWishの達成状況が深く関わっています。

具体的には、ゲーム全体のWishの大半を達成すると「Silk and Soul(シルクとソウル)」という特別なWishが解放されます。

このWishを完了した状態でAct 2のボスであるGrand Mother Silk(蚕母シルク)を倒すことで、Act 3の「Abyss(深淵)」へと進むルートが開かれる仕組みです。

逆に言えば、Wishを十分にこなさずにボスを倒してしまうと通常エンディングとなり、Act 3へは進めません。

真エンディングを目指す場合は、Act 2に入る前にできるだけ多くのWishを済ませておくことが推奨されます。

ストーリーをやり直すにはボスの再戦が必要になるため、計画的に進めるのが得策です。

時限要素のあるNPCに要注意!Act進行で変化するイベント

シルクソングで特に注意すべきなのが、Actの進行に連動して消滅したり状態が変化したりする時限要素を持つNPCの存在です。

取り返しのつかない要素を見逃してしまうと、100%達成が遠のいてしまうため、事前に知っておくことが重要になります。

Act移行で消滅・死亡するNPCと取り返しのつかない要素

シルクソングはAct 1、Act 2、Act 3の3幕構成で進行しますが、Actが切り替わるタイミングで一部のNPCが姿を消したり、命を落としたりします。

たとえばBone Bottomの怯えた巡礼者(Fearful Pilgrim)は鐘の獣による移動が解放されると去ってしまい、以降は会話ができなくなります。

Act 3に入ると複数のNPCの運命が大きく変わるという報告がコミュニティ内で多数上がっており、会話やイベントを回収しきれなかったプレイヤーからの後悔の声も見られます。

こうした時限要素のあるNPCとのやり取りは、Actが進む前にすべて済ませておくのが鉄則です。

ロディーがAct3で消える前にやるべきミニゲーム攻略

ロディー(Loddie)はThe Marrowに登場するテントウムシのNPCで、ピン関連のミニゲーム「Loddie Straight Pin」を遊ばせてくれます。

ユニークなミニゲームを楽しめるだけでなく、報酬として有用なアイテムを得ることもできるため、見逃すのはもったいない存在です。

しかしロディーはAct 3に移行すると完全に消失し、以降はミニゲームをプレイすることができなくなります。

Act 2の段階でThe Marrowを訪れた際に必ず立ち寄り、ミニゲームを遊んでおくことを強くおすすめします。

Wishの未完了で出現が変わるラントなど分岐キャラの条件

NPCの中にはWishの達成・未達成によって出現そのものが分岐するキャラクターも存在します。

代表的なのがラント(Runt)で、Act 2のWish「Broodfeast」を完了しなかった場合にのみ、Putrified Ductsに出現する幼虫です。

つまりこのWishをクリアしてしまうとラントには一切会えなくなるため、すべてのNPCに会いたいプレイヤーにとっては悩ましいポイントと言えるでしょう。

こうした分岐は周回プレイで異なる結果を楽しめるという利点がある一方、1周目ですべてを網羅することが不可能な設計にもなっています。

コンプリートを目指す場合は、セーブデータの管理やプレイ順序の計画が重要です。

時限イベントを逃さないための推奨プレイ順ガイド

時限要素を逃さないためには、以下の順序を意識してプレイすることが効果的です。

まずAct 1のうちに各エリアを隅々まで探索し、出会えるNPCとは全員会話を済ませておきます。

次にWish Boardの掲示板もすべて確認し、受注可能なWishはAct 1中に着手しておきましょう。

Citadelに入りAct 2が始まったら、ロディーのミニゲームなどAct 3で消滅する要素を優先的にこなしていきます。

真エンディングを狙う場合は「シルクとソウル」の解放条件を念頭に置きながら、Act 2のボス戦前にWish達成率を可能な限り高めておくのがベストです。

この順序を意識するだけで、取り返しのつかないイベントの取りこぼしを大幅に減らすことができるでしょう。

ストーリーに深く関わる重要NPCの役割と考察

シルクソングのNPCの中には、メインストーリーの展開に直結する役割を担うキャラクターが何人か存在します。

ここでは特に重要なNPCの背景と、その存在が物語に与える影響について掘り下げていきます。

レースはなぜホーネットのライバルとして立ちはだかるのか

レース(Lace)はシルクソングにおけるホーネットの最大のライバルであり、ストーリー上で複数回にわたって対峙する重要NPCです。

Act 1のDeep Docksで初めて戦闘が発生し、ホーネットがCitadelへ登ることを阻止しようとします。

Act 2ではCitadel内でふたたび剣を交え、敗北後にはCradle(揺りかご)への道をホーネットに譲ります。

真エンディングルートであるAct 3では、Voidに侵食された「Lost Lace」として出現し、ホーネットが浄化することで救出する展開になります。

レースの行動原理やファルームにおける立場は断片的にしか語られないため、多くのプレイヤーの間で考察が活発に行われているキャラクターでもあります。

スティクスとシルクイーターが攻略を左右する理由

スティクス(Styx)はSinner’s Roadの東端に潜んでいる従順な虫のNPCで、一般的に「見逃しやすいが最も重要なNPCの一人」と評価されています。

周辺のマックローチ(Muckroach)を倒すと姿を現し、以降は定期的にシルクイーター(Silkeater)という消耗アイテムを生成してくれます。

シルクイーターはホーネットのシルク(回復・スキルに使うリソース)を補充する貴重なアイテムであり、高難度のボス戦や長時間の探索において生存率を大きく左右します。

さらにゲームを進めてDelivery系のWishが解放されると、スティクスにQueen’s Eggを届けることでシルクイーターの生成量を増やすことも可能です。

Sinner’s Roadは危険なエリアのため敬遠しがちですが、スティクスに会いに行く価値は非常に高いと言えるでしょう。

ガーモンドとザザやグリーンプリンスが示す世界の裏設定

ガーモンド(Garmond)と相棒ザザ(Zaza)は、Greymoorで出会える老騎士と動物のコンビです。

新しい住処を探しているという一見シンプルな設定ですが、会話を進めるとファルームの過去に関する重要な歴史情報を断片的に語ってくれます。

グリーンプリンス(Green Prince)はSinner’s Roadに鎖で囚われた王子で、解放することが可能です。

なぜ王子が投獄されているのかという背景には、ファルームの権力構造やCitadelの支配体制に関する含みがあり、ロア好きのプレイヤーにとっては見逃せない存在でしょう。

こうしたNPCの語る情報を総合することで、ファルームという世界がどのように成り立ち、なぜ衰退に向かったのかという全体像が浮かび上がってきます。

前作ホロウナイトのNPCとの対応関係と繋がりの考察

シルクソングのNPCの中には、前作ホロウナイトに登場したキャラクターと対になるような存在がいくつか確認されています。

シャクラが前作の地図師コーニファーに対応する役割を持っていることは広く知られていますが、そのほかにも機能や性格が前作NPCと類似したキャラクターが点在しています。

コミュニティ内ではすべてのNPCを前作と比較し、対応関係を分類する試みが行われており、「前作の〇〇に相当するのはシルクソングの△△だ」という議論が盛んです。

さらにAct 3の真エンディングでは、前作の主人公であるナイトのVoid神形態が登場し、ホーネットとレースを深淵から救い出すという、両作品をつなぐ重大な展開が描かれます。

前作をプレイ済みのファンにとって、この繋がりは大きな感動ポイントとして高く評価されています。

ノミのキャラバンNPC全員の居場所と救出方法

ノミのキャラバンは、シルクソングの中でも特にユニークなNPCグループです。

各地に散らばった仲間を見つけ出して救出することで、キャラバンが充実し、プレイヤーが受けられる恩恵も増えていきます。

キャラバンリーダーのモーシュカに会う場所と依頼内容

フリーマスター・モーシュカ(Fleamaster Mooshka)はノミのキャラバンのリーダーで、The Marrowで最初に出会えます。

モーシュカはキャラバンの仲間たちが各地で行方不明になっていることを嘆いており、ホーネットに「The Lost Fleas(迷子のノミたち)」というWishを依頼してきます。

このWishはWayfarerカテゴリに分類され、ファルーム各地に散らばったノミたちを見つけ出してキャラバンに戻すという内容です。

ストーリーの進行にあわせて段階的に達成していくタイプの依頼であり、一度に全員を救出することはできません。

各地に散らばるヴァルガ・グリシュキン・クラットの救出手順

ヴァルガ(Varga)とグリシュキン(Grishkin)はThe Marrowでモーシュカと合流している場合もありますが、特定の条件下では別の場所で助けを待っている状態になっています。

クラット(Kratt)はGreymoorに配置されており、救出することでキャラバンの施設を運営してくれるようになります。

各ノミの居場所は固定されているものの、エリアの奥まった場所に隠れていることが多いため、マップを確認しながら丁寧に探索する必要があるでしょう。

救出したノミはキャラバンの拠点に戻り、それぞれの役割を果たすようになります。

全員救出後にGreymoorで解放されるスパの効果と活用法

ノミのキャラバン全員の救出が完了すると、Greymoorにあるキャラバンの拠点にスパが開設されます。

スパの管理を担当するのはクラット(Kratt)で、利用することでホーネットの体力やシルクを回復できるほか、バフ効果を得られると報告されています。

ベンチでの休憩とは異なる追加効果が得られるため、高難度エリアやボス戦の前に立ち寄っておくと攻略が楽になるでしょう。

キャラバン関連のWishはストーリー全体を通じて段階的に進む長期クエストですが、最終的な報酬の有用性を考えると、優先的にこなしておく価値があります。

2026年配信の無料DLC「Sea of Sorrow」で追加されるNPC情報

2025年12月15日、開発元Team Cherryは初の大型拡張DLC「Sea of Sorrow(悲しみの海)」を発表しました。

2026年中に全プレイヤーへ無料で配信される予定で、新たなNPCの追加も期待されています。

拡張で新たなエリアとともに登場するNPCの最新情報

Sea of Sorrowは「塩に苛まれた海を渡り、その下を潜る」という航海テーマの拡張コンテンツです。

Team Cherryの公式ブログによると、新エリア、新ボス、新ツールなどが追加されることが明示されており、それに伴って新たなNPCが登場する可能性は極めて高いでしょう。

本編発売時に700万本以上を販売した実績を受けて、DLCへの期待は非常に大きく、コミュニティでは早くも新キャラクターの予想や考察が始まっています。

現時点で個別のNPC名や詳細な役割は公開されていませんが、Team Cherryは「リリース直前に追加情報を公開する」と述べています。

航海テーマの新ボスや新ツールに関わるNPCの予想と考察

航海テーマということから、海に関連する虫や甲殻類をモチーフにしたNPCが登場するのではないかという推測がコミュニティ内で広まっています。

本編における商人NPCや依頼NPCの構成パターンを踏まえると、新エリア専用の商人や新カテゴリのWishを提供するNPCが追加される展開は十分にあり得るでしょう。

前作ホロウナイトでも無料DLCで複数のNPCが追加された実績があり、Team Cherryの開発スタイルを考えれば、Sea of Sorrowでも充実したNPCラインナップが期待できます。

また、Nintendo Switch 2向けの「Hollow Knight Refreshed」も2026年中に発売予定で、前作の新たな展開もNPC考察に影響を与える可能性があります。

最新情報はTeam Cherryの公式ブログやSteamのコミュニティページで随時発表されるため、定期的にチェックしておくとよいでしょう。

まとめ:ホロウナイトシルクソングNPCの攻略ポイント

  • シルクソングのNPCは商人・クエスト依頼者・ロア語り部の3タイプに大別される
  • 通貨はロザリービーズとシェルシャードの2種類で、商人NPCごとに取扱商品が異なる
  • Wishの受注はNPCへの直接依頼と各地の掲示板の2ルートが存在する
  • 真エンディングに進むにはWishの大半を達成し「シルクとソウル」を解放する必要がある
  • ロディーなどAct進行で消滅する時限NPCがおり、早めの対応が不可欠である
  • スティクスはSinner’s Roadに隠れているが、シルクイーター供給元として最重要級のNPCである
  • ノミのキャラバン全員を救出するとGreymoorでスパが解放され回復手段が増える
  • ラントのようにWishの達成状況で出現が分岐するNPCも存在する
  • レースはAct 1からAct 3まで一貫してストーリーの核心に関わるライバルキャラクターである
  • 2026年配信予定の無料DLC「Sea of Sorrow」で新NPC追加が見込まれる
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次