『ホロウナイト シルクソング』を遊んでいると、マップの各地で不思議な鳴き声を耳にすることがあります。
その正体が、今作の重要な収集要素である「ノミ」です。
前作における瓶詰めのイモムシに相当する存在ですが、シルクソングではストーリー進行やキャラバンの移動に直結しており、単なるやり込み要素にとどまりません。
全30匹の場所が分からない、報酬の仕組みを知りたい、効率よく集めるコツを把握したいなど、ノミにまつわる疑問は尽きないでしょう。
この記事では、迷子のノミたちの全配置場所からキャラバンの移動条件、祝祭イベントの攻略法まで、網羅的に解説していきます。
ノミとは?シルクソングの収集要素を基礎から解説
ノミとは、シルクソングの舞台であるファルルーム各地に散らばっている翼を持つ毛むくじゃらの虫のことです。
檻に閉じ込められていたり、蔦に絡まっていたり、危険な場所で眠り込んでいたりと、さまざまな状態で助けを待っています。
ホーネットが近づくと、いびきや鳴き声が聞こえてくるため、音を頼りに探すことも可能です。
救出すると「アウー」という犬のような特徴的な鳴き声を上げて飛び去り、ノミのキャラバンへと合流します。
多くのプレイヤーから「おバカな子犬のようで愛らしい」と評されており、収集のモチベーションを高めてくれる存在といえるでしょう。
ゲーム全体で30匹が配置されており、すべてを集めることが100%達成の条件の一つになっています。
前作の瓶詰めイモムシとの違い
前作『ホロウナイト』における収集要素だった瓶詰めのイモムシは、合計46匹が存在し、集めるとジオや装飾品といった報酬を受け取れました。
一方、シルクソングのノミは数こそ30匹に減少していますが、一匹あたりの到達難易度は上がっています。
最大の違いは、ノミの収集がメインストーリーの進行に直結している点です。
一定数を集めないとキャラバンが移動せず、第3章への到達条件を満たせません。
報酬の面でも、ノミ酒や糸巻の欠片、道具ポーチなど、ゲームプレイに直接影響するアイテムが中心となっており、やりこみの重要度が前作よりも格段に増しています。
ノミを集めるメリット一覧
ノミを集めることで得られる具体的なメリットは多岐にわたります。
まず、キャラバンの移動に伴って強力な道具や強化素材が手に入ります。
5匹救出時にはノミ酒、12匹救出時には糸巻の欠片、22匹救出時には道具ポーチが報酬として受け取れます。
さらに、全30匹を救出するとフレアリアの卵が贈られ、第3章で開催されるノミの祝祭に参加できるようになります。
祝祭のミニゲームをクリアすれば、針の最終強化に必要な蒼白の油まで入手可能です。
加えて、NPC「ヴォグ」を救出すると、ロザリーを支払うことで未発見のノミの位置をマップに表示してもらえるため、探索の効率が飛躍的に向上します。
迷子のノミたち|全30匹の場所をエリア別に紹介
ノミは第2章までに登場するほぼすべてのエリアに点在しています。
以下では、エリアごとの配置数と、到達に必要な主要アビリティを整理して紹介します。
なお、救出の順番に制限はなく、どのノミから助けても問題ありません。
脊髄の道・深層の港エリア(4匹)
脊髄の道には1匹が配置されています。
ベルビーストを倒してベルシュラインを起動した後、部屋内のプラットフォームを進むことでアクセスできます。
序盤から取得可能なため、最初に出会うノミになるプレイヤーが多いでしょう。
深層の港には3匹が潜んでいます。
1匹目はベルウェイ駅左側の壊せる壁の裏にいるため、壁を攻撃して道を開く必要があります。
2匹目はSwift Step(素早い足取り)を入手した後、左へ走って部屋の右上にあるレバーを攻撃することで救出できます。
3匹目はClawline(爪綱)を使い、部屋中央のフープを下降して上層へ到達する必要があるため、やや進行が求められます。
捕食者の狩場・穀木の森エリア(3匹)
捕食者の狩場には1匹がいます。
入口のスカーガードを倒した後に進めるエリアで、小さなプラットフォーミングを経て救出できます。
穀木の森(Far Fields)には2匹が配置されています。
1匹目は檻に入れられており、手前の圧力板を踏むとホーネット自身が罠にかかるため、スカースカウトとの戦闘が発生する仕掛けになっています。
2匹目はDrifter’s Cloak(放浪者のマント)とCling Grip(しがみ掴み)の両方が必要で、ベルウェイ駅の秘密エリアからアクセスする必要があり、難易度がやや高めです。
灰色の丘陵エリア(3匹)
灰色の丘陵には3匹が存在し、うち1匹は特殊NPCのクラットです。
通常のノミ1匹目は、風船の上でポゴジャンプしながら右側の壁に張り付いて到達します。
2匹目は左の塔の最上部にあり、Cling Gripが必須です。
3匹目のクラットは、Halfway Home上方の壊せる壁の奥でシルクに絡まった状態で見つかります。
クラットは救出後にキャラバンでスパを開設する特殊なNPCで、通常のノミとは異なる役割を担っています。
胆液の沼・合唱の間・その他のエリア(20匹)
残りの20匹は、ワームウェイズ、ベルハート、殻木の森、暴風の石段、罪人の道、胆液の沼、アンダーワークス、合唱の間、メモリウム、巨石の牢、フェイ山、カラクの砂地、悪臭の水路、囁きの貯蔵庫に分散しています。
胆液の沼には3匹が配置されており、壊せる壁の裏や迷いの霧を抜けた先など、探索力が試される配置です。
合唱の間の2匹のうち1匹はノコギリ刃の近くに眠っており、ポゴジャンプの精度が要求されるため、高難度ノミとして知られています。
メモリウムでは巨大ノミ(Huge Flea)が檻に閉じ込められており、解放するとボス戦に突入します。
悪臭の水路ではNPCのヴォグが見つかり、バルナク(吸い上げる敵)にわざと捕まって上層へ運ばれることでアクセスできる、ユニークな仕掛けになっています。
ノミのキャラバンの仕組みと移動条件
ノミのキャラバンとは、フリーマスター・ムーシュカが率いるNPCの旅団です。
散り散りになったノミたちを集めてファルルームを旅するという目的を持ち、ホーネットの協力によって王国内を移動していきます。
開発者のAri Gibsonは、このキャラバンを「車輪の上にあるダートマウスのようなもの」と表現しており、移動する拠点としての機能を持つことが特徴です。
キャラバンの移動先と必要なノミの数
キャラバンは、救出したノミの数に応じて4つの拠点を順に移動します。
| 移動先 | 必要数 | 追加条件 | 報酬 |
|---|---|---|---|
| 灰色の丘陵 | 5匹 | なし | ノミ酒 |
| 暴風の石段 | 12匹 | Last Judge撃破済 | 糸巻の欠片 |
| 悪臭の水路(ノミの楽園) | 22匹 | Pale Lake訪問済 | 道具ポーチ |
| ノミの祝祭開催 | 30匹 | 第3章開始 | フレアリアの卵 |
移動時にはムーシュカに話しかける必要があり、一緒に移動するかどうかを選択できます。
同行を選ぶと、下層から灰色の丘陵まで一気にワープできるため、探索のショートカットとしても活用可能です。
なお、クラットとヴォグはそれぞれ1匹としてカウントされますが、ノミの楽園(Fleatopia)形成のために必ずしも救出する必要はありません。
キャラバンの主要メンバーと役割
キャラバンには個性豊かなNPCが所属しており、それぞれ固有のサービスを提供してくれます。
ムーシュカは族長として2つのタスク(迷子のノミたちに関するクエスト)を発行し、キャラバンの移動指示を出す中心人物です。
グリシュキンはノミ酒の管理を担当しており、キャラバンが灰色の丘陵に移動した後からロザリー30で補充が可能になります。
ヴァルガは脊髄の道や灰色の丘陵、ノミの楽園で会話できるNPCで、旅の仲間としてストーリーに彩りを添えてくれます。
セスは殻木の森の守護者ボスを倒した後に各地を放浪し、最終的にノミの楽園で仲間に加わるという独自のストーリーラインを持っています。
ノミ集めの効率的な進め方とおすすめの順番
ノミを効率よく集めるには、アビリティの取得状況に合わせて探索範囲を広げていくのが基本です。
やみくもに探し回るよりも、特定のタイミングでまとめて回収する方が、移動の無駄を省けます。
2段ジャンプ取得後が本格収集の目安
多くの攻略情報で推奨されているのは、フェイ山で2段ジャンプ(Faydown Cloak)を習得した後に本格的なノミ集めを始めるという方針です。
2段ジャンプがあると、アスレチック要素の強いエリアでの移動が格段に楽になり、到達できるノミの数も大幅に増えます。
序盤で自然に出会える5匹程度を先に救出してキャラバンを灰色の丘陵に移動させ、ノミ酒を確保しておくとよいでしょう。
その後、Cling GripやClawlineといったアビリティを順次獲得しながら、各エリアを再訪して残りのノミを回収していく流れがスムーズです。
ヴォグを早めに救出してマップ機能を活用する
ノミ集めで最も重要なコツの一つが、悪臭の水路にいるヴォグをなるべく早い段階で救出することです。
ヴォグはキャラバン合流後、ロザリーと引き換えに未発見のノミがいるエリアと具体的な位置をマップに表示してくれます。
この機能を使わずに全30匹をコンプリートするのは、隠し通路や壊せる壁の裏に配置されたノミの存在もあり、かなりの手間がかかります。
バルナクにわざと捕まって上層に運ばれるというアクセス方法がやや分かりにくいため、事前に知っておくと時間を節約できるでしょう。
回収済みノミの確認方法と注意点
シルクソングでは、一度救出したノミのマップアイコンが消えてしまう仕様になっています。
このため、どのノミを回収済みか分からなくなるケースが多くのプレイヤーから報告されています。
対策としては、ヴォグのマップ表示機能を活用して「まだ見つけていないノミ」を特定するのが最も確実です。
また、タスク画面でキャラバンの移動進捗を確認することで、おおよその救出数を把握することも可能です。
全30匹の救出完了は実績「Fleafriend」の解除条件でもあるため、コンプリートを目指す場合は各エリアを丁寧に再探索することをおすすめします。
ノミの祝祭(Festival of the Flea)完全攻略
全30匹のノミを救出し、第3章に突入すると、悪臭の水路のノミの楽園で「ノミの祝祭」が開催されます。
このイベントでは3つのミニゲームに挑戦でき、一定スコアを超えると蒼白の油と守護者のメメントという貴重な報酬を獲得できます。
蒼白の油は針(武器)の最終強化に必要な素材であり、100%達成やエンドコンテンツの攻略に欠かせません。
ノミ突き(Flea Juggle)のルールとコツ
ノミ突きはムーシュカに話しかけて開始するミニゲームです。
上から飛んでくるノミを針で叩いて空中に浮かせ続け、地面に3体落としてしまうとゲームオーバーになります。
序盤は1〜2体ずつ出現しますが、スコア30付近から最大4体が同時に飛んでくるため、手数の管理が重要になってきます。
攻略のポイントは、ノミを飛ばす方向を意識して画面端に散らさないことです。
クレストは通常攻撃のリーチが長い「憑依者」や、クセのない「放浪者」が一般的に推奨されています。
蒼白の油を得るにはスコア30超え、守護者のメメントにはスコア55超えが必要で、同点では達成にならない点に注意してください。
ノミよけ(Flea Dodge)のルールとコツ
ノミよけはヴォグから受注できるミニゲームで、飛んでくるノミを避け続けるという内容です。
3つのミニゲームの中で最も難しいと広く認識されており、苦戦するプレイヤーが多い関門となっています。
巨大なノミが出現すると足場が崩壊するため、下突き(下方向への攻撃)を使って態勢を立て直す必要があります。
クレストは「収奪者」が多くのプレイヤーに推奨されており、ノミのスピードが速くなる状況でも対応しやすいとされています。
ヘルメットが見えているノミだけを攻撃するよう意識すると、成功率が上がるというテクニックも知られています。
ノミ踏み(Flea Bounce)のルールとコツ
ノミ踏みはクラットに話しかけて開始し、ノミの上をポゴジャンプ(下突きバウンド)で踏み続けて落下しないようにするゲームです。
下を向いて落ちてくるノミを順番に踏んでいくというシンプルなルールですが、終盤になるとノミの出現間隔が広がり、空中での滞空時間を確保するのが難しくなります。
シルクの銛を併用して落下を防ぐテクニックが有効で、道具枠にセットしておくと安定感が増します。
3つのミニゲームすべてでセスのスコアを上回った後にセスと会話すると、守護者のメメントを受け取ることができます。
特殊ノミNPC(クラット・ヴォグ・巨大ノミ)の詳細
30匹のノミの中には、通常のノミとは異なる役割を持つ3体の特殊なNPCが含まれています。
いずれもキャラバンの総数にカウントされるため、コンプリートには救出が必須です。
クラット(Kratt):スパ経営のちょっとした悪党
クラットは灰色の丘陵のHalfway Home上部にある隠し部屋で、シルクに絡まっている状態で発見されます。
Cling Gripで壊せる壁の裏にアクセスする必要があり、見逃しやすい場所に配置されています。
救出後はキャラバンでスパ(お風呂)を開設し、ロザリー10でソウルの回復サービスを提供してくれます。
ただし、入浴中に上方向を確認すると、クラットがホーネットを覗き見していることが判明します。
この状態で攻撃を当てると罰を与えることができ、以後はスパの利用が無料になるという隠し要素が用意されています。
ゲーム内ではマイナーな悪役として位置づけられており、コミカルなやり取りがプレイヤーから好評を得ています。
ヴォグ(Vog):ノミの場所を教えてくれる案内役
ヴォグは悪臭の水路の上部にある秘密エリアに配置されています。
通常のルートからはアクセスできず、バルナクという吸い上げる敵にわざと捕まることで上層に運ばれるという独自のギミックが特徴です。
救出後にキャラバンへ合流すると、ロザリーを支払うことでまだ見つけていないノミのいるエリアと位置をマップ上に示してくれるようになります。
ノミ集めの効率を劇的に改善してくれる存在であり、コンプリートを目指すなら優先的に救出したいNPCです。
また、ノミの祝祭ではノミよけのミニゲームを担当する役割も担っています。
巨大ノミ(Huge Flea):救出にはボス戦が必要
巨大ノミはメモリウムの奥で巨大な檻に閉じ込められているノミです。
到達にはFaydown Cloak(2段ジャンプ)が必要で、檻を開放すると即座にボス戦が始まります。
通常のノミとは異なり戦闘を経なければ救出が完了しない唯一の存在であり、撃破後にキャラバンへ合流します。
戦闘難易度は中程度ですが、狭い空間での立ち回りが要求されるため、回復手段を十分に確保した状態で臨むのが安全です。
ノミ酒の効果と使い方|メリットと注意点
ノミ酒はキャラバンが灰色の丘陵に移動した際に、グリシュキンから受け取れる道具です。
赤カテゴリの道具に分類され、使用すると移動速度と攻撃速度が一時的に上昇するバフ効果を発揮します。
ノミ酒の入手方法と補充の仕組み
ノミ酒は5匹のノミを救出してキャラバンが灰色の丘陵へ移動した後、グリシュキンに話しかけることで入手できます。
残量が減った場合は、グリシュキンが管理する大鍋でロザリー30を支払って補充が可能です。
第3章に入ると補充が無料になるため、終盤では気兼ねなく使用できるようになります。
道具ポーチの枠を消費するため、他の道具との兼ね合いを考えてセットする必要があるでしょう。
ノミ酒の戦闘での活用法と被弾リスク
ノミ酒の速度上昇効果はボス戦において大きなアドバンテージをもたらします。
攻撃の手数が増えるため、短時間でのダメージ蓄積が可能になり、隙の少ないボスに対して特に有効です。
一方で、普段と操作感が変わるため、敵の攻撃タイミングとの噛み合いがずれて被弾しやすくなるリスクも指摘されています。
効果時間も限られているため、ボス戦の開幕や大きな隙が生まれた瞬間に使うなど、タイミングの見極めが重要になってきます。
ノミの祝祭のミニゲームでもノミ酒を飲むことで速いノミや重いノミが出現する変化が起きるため、チャレンジ要素としても活用されています。
ノミ集めにおける注意点と取り返しのつかない要素
シルクソングには第3章突入後に二度と戻れなくなるという不可逆的な仕様が存在します。
ノミ集めそのものに関しては全30匹が第2章で回収可能ですが、関連する要素も含めて事前に把握しておくべき注意点があります。
第3章突入前にノミ30匹を必ず回収する
第3章に入ると第2章の状態に戻ることができなくなります。
ノミ自体は全30匹が第2章のエリアに配置されているため、第3章突入前にすべて救出しておくことが強く推奨されます。
第3章では「終末の恍惚」タスクの受注条件として30匹全救出が必要であり、もし取りこぼしがあるとこのタスクを完了できません。
蒼白の油の入手ルートの一つが断たれることになるため、針の最終強化にも影響が出ます。
第3章でのノミの状況変化
第3章に入ると、ファルルームの世界が大きく変化します。
ヴォイド(虚無)に浸されたシルクが各地に広がり、一部のノミたちがこのシルクに捕らわれてしまう描写が発生します。
ストーリー上の演出であるため救出済みのノミが失われるわけではありませんが、キャラバン周辺の雰囲気が一変する点は覚えておくとよいでしょう。
また、グリシュキンのノミ酒補充が第3章で無料になるという変化もあり、ノミの楽園を拠点として終盤コンテンツに挑む形になります。
一部ノミの到達難易度が極めて高い
30匹の中には、高度なプラットフォーミング技術を要求されるものが含まれています。
合唱の間のノコギリ刃付近に眠っているノミは、ノコギリの上をポゴジャンプで渡るか、Drifter’s Cloakで下方の仕掛けを起動する必要があり、いずれも精密な操作が求められます。
囁きの貯蔵庫のノミ2匹は、隠し通路の発見とClawline・Cling Gripの併用が必要で、見つけること自体が困難です。
第3章のスキル(跳躍力強化)を取得する前にこれらのノミを回収する場合、難易度がさらに跳ね上がるため、十分な準備を整えてから挑戦することをおすすめします。
ノミとストーリーの関わり|ロアと世界観の考察
ノミのキャラバンは単なる収集要素にとどまらず、シルクソングの世界観を深く掘り下げる存在です。
ムーシュカの台詞からは、ノミたちの集結が「世代を超えて受け継がれてきた巡礼」であることが示唆されています。
ノミの祝祭とセスの物語
全30匹のノミを集めた後に開催される祝祭は、キャラバンの旅路における最大の到達点です。
祝祭のクライマックスでは、元守護者ボスのセスがノミたちに招かれ、仲間として受け入れられるという展開が待っています。
セスはかつて殻木の森の守護者として戦った敵キャラクターですが、各地を放浪する中で変化を遂げ、最終的にキャラバンの一員となります。
この流れの中で守護者のメメントが手渡されるという演出は、敵と味方の境界が曖昧なシルクソングの世界観を象徴するエピソードとして、多くのプレイヤーに印象深く受け止められています。
DLC「Sea of Sorrow」でのノミ関連要素の可能性
2025年12月に発表された無料DLC「Sea of Sorrow(悲嘆の海)」は、2026年にリリース予定です。
塩に覆われた海を舞台に、新エリア、新ボス、新ツールが追加されることが確定しています。
ノミのキャラバンや関連コンテンツが拡張されるかどうかについては、現時点でTeam Cherryから公式な言及はありません。
ただし、前作『ホロウナイト』でも追加コンテンツで収集要素が拡充された実績があるため、DLCでのノミ関連の新展開を期待するプレイヤーの声は少なくありません。
まとめ:シルクソングのノミを完全攻略するためのポイント
- ノミはファルルーム各地に散らばる全30匹の収集要素で、前作の瓶詰めイモムシに相当する存在である
- 全30匹は第2章(Act 2)までにすべて救出可能なため、第3章突入前に回収を完了させるべきである
- ノミの救出数に応じてキャラバンが4段階で移動し、ノミ酒・糸巻の欠片・道具ポーチ・フレアリアの卵が報酬として得られる
- 第3章への進行条件としてキャラバンを悪臭の水路まで移動させる必要があり、最低22匹の救出が求められる
- 2段ジャンプ(Faydown Cloak)習得後に本格的なノミ集めを始めるのが最も効率的な進め方である
- NPCのヴォグを早期に救出すると、未発見ノミの場所をマップに表示してもらえるため探索効率が飛躍的に向上する
- クラットのスパでは覗き行為を見つけて攻撃すると以後無料で利用できる隠し要素がある
- 全30匹救出後の「ノミの祝祭」では3つのミニゲームに挑戦でき、蒼白の油と守護者のメメントを獲得可能である
- ノミよけが3つのミニゲームの中で最も高難度とされており、収奪者クレストの使用と下突きによる態勢立て直しが攻略の鍵となる
- 2026年リリース予定の無料DLC「Sea of Sorrow」でノミ関連の新展開が追加される可能性があり、今後のアップデート情報に注目である

コメント