ホロウナイト シルクソング 道具おすすめと入手場所・最強ビルド攻略

『ホロウナイト シルクソング』を遊んでいると、道具の種類が多すぎてどれを装備すべきか迷ってしまう場面は少なくありません。

赤・青・黄と3色に分かれた道具はそれぞれ役割がまったく異なり、クレストとの組み合わせ次第で戦い方が大きく変わります。

本記事では、シルクソングに登場する全道具の入手場所と効果を色別に整理し、序盤から終盤まで使えるおすすめの構成や、ピンの強化テクニック、爆弾系道具の活用法までまとめて解説していきます。

武器の一覧をざっと確認したい方にも、最強ビルドをじっくり練り上げたい方にも役立つ内容に仕上げました。

目次

シルクソングの道具とは?前作チャームとの違いと基本の仕組み

シルクソングの「道具」は、前作『ホロウナイト』のチャーム(護符)に代わる新しい装備システムです。

前作ではノッチ数に応じてチャームを付け替える仕組みでしたが、本作では道具が3色のカテゴリに分かれ、クレストと呼ばれる戦闘スタイルごとに装備枠の構成が異なります。

この変更により、単なるパッシブ効果の組み合わせだけでなく、投擲武器や爆弾といったアクティブな攻撃手段も装備の一部として扱えるようになりました。

道具は赤・青・黄の3色に分かれている

シルクソングの道具は、赤・青・黄という3つのカテゴリに色分けされています。

赤の道具は投擲武器やトラップなどのアクティブな攻撃アイテムで、使用回数に上限がある消耗品です。

青の道具は戦闘中に常時発動するパッシブ効果を持ち、防御力の向上やシルクの回復といった生存能力に直結する装備が揃っています。

黄の道具は探索やリソース収集を効率化するユーティリティ枠で、マップ上での自分の位置表示や移動速度の上昇など、冒険の快適さを底上げしてくれます。

この3色の役割を理解しておくことが、ビルドを組む第一歩になるでしょう。

クレストごとに装備できるスロット数が変わる

道具は「クレスト」と呼ばれる装備フレームにセットして使用します。

クレストは全7種類存在し、それぞれホーネットの通常攻撃モーションやポゴの挙動を変えるだけでなく、装備できる道具スロットの数と色配分も変化させます。

たとえば狩猟者のクレストは各色2枠ずつとバランスが良く、設計者のクレストは赤枠が多めで、さらに戦闘中にシルクと殻の破片を消費して道具を自作できるCraft Binding機能を持っています。

どのクレストを選ぶかによって、使える道具の幅が大きく変わる点が本作の装備システムの醍醐味です。

記憶のロケットで装備枠を拡張する方法

各クレストの道具スロットは、ゲーム中に入手できる「記憶のロケット」を使うことで拡張可能です。

記憶のロケット1つにつきスロットが1枠増え、どの色の枠が開放されるかはクレストごとに決まっています。

さらに、全クレスト共通で使える追加スロットを提供する「ヴェスティクレスト」も用意されており、これは記憶のロケットを一定数使用した後にNPCのエヴァから解放されます。

装備枠の拡張は戦略の幅を広げる上で非常に重要なので、記憶のロケットを見つけたら優先的に回収していくことをおすすめします。

赤の道具一覧と入手場所まとめ|攻撃を支える消耗品を網羅

赤の道具はホーネットの攻撃手段を大幅に拡張する、いわば「武器一覧」の中核を担うカテゴリです。

投擲系・設置系・射撃系と多彩なバリエーションがあり、ベンチで休憩するとシェルシャード(殻の破片)を消費して補充される仕組みになっています。

取得可能な赤道具は約20種にのぼりますが、一部はストーリー進行で消失したり、排他的な分岐が存在したりするため、1周ですべてを同時に所持することはできません。

序盤で手に入る赤道具の入手場所と効果

ゲーム序盤で最初に手に入りやすい赤道具をまとめると、以下のようになります。

道具名 入手場所 効果の概要
まっすぐなピン 脊椎の道・グリンドルの牢屋 素早い連射が可能な軽量投擲武器
三連ピン 灰色の丘陵(クロウ湖上部の小部屋) 3本同時に投げられる層状の投擲武器
ロングピン シェルウッド(ワスプの巣の先) 硬い殻も貫通する重量ピン
足止めの鋲 タスク「はらわた収集」クリア報酬 地面に撒いて踏んだ敵を刺す設置型トラップ

まっすぐなピンは容量が12~24と多く、補充コストも低いため、序盤の遠距離攻撃手段として非常に頼りになります。

足止めの鋲はタスク報酬なので見逃しやすいですが、ボス戦で地面にばら撒いておくだけでダメージを稼げる優秀な道具です。

中盤以降に解放される強力な赤道具の一覧

中盤から終盤にかけて入手できる赤道具は、より個性的で強力なものが増えていきます。

道具名 入手場所 効果の概要
湾曲した爪 狩猟者の狩場・まだらのスカールから購入 ブーメランのように飛ぶ曲線投擲武器
投げ輪 タスク「足跡の果て」クリア報酬 壁や敵に跳ね返る鈍器
ピンピロー 灰色の丘陵北西の隠し部屋で素材金属を使用 着弾または導火線で爆発する爆弾
カラクリバエ 特定エリアで素材金属を使用して作成 自動で敵を追尾して攻撃する機械虫
採掘者のドリル 地下工房南西の作業台 下方向に回転しながら突き進むドリル
カラクリの円盤 十二番目の設計者から購入 前方に飛んで敵を切り裂く回転刃
電撃の器 マテリウムの部屋から右上の壁を破壊した先 電撃の爆発を起こす二形態武器
強奪のピック グリンドルから購入 銛を投げてダメージ+ロザリーや殻の破片を奪う
ロザリー砲 高貴の広間で単純な鍵を使った先 ロザリーを弾にして発射する改造機械
罠の土台 2段ジャンプで見つかる隠し通路の先 シルクのルーンが発動するトラップ設置機

カラクリバエは多くのプレイヤーから最強クラスの赤道具と評されており、後述するポリップのポーチとの組み合わせが極めて強力です。

電撃の器は「つないで投げる」モードと「突き刺してエネルギー柱を生成する」モードの二形態を持ち、状況に応じた使い分けが求められます。

シルクショットは修理先で性能が分岐する

赤道具の中でも特殊な存在が「シルクショット」です。

紡ぐ者の巣ムルグリンで見つかる「壊れた道具」を修理することで入手できますが、修理を依頼する相手によって3種類の異なるバリエーションに分岐します。

修理先 容量 補充コスト 特徴
フェイの山(オリジナル) 8~16 シェルシャード5 原型に忠実な標準性能
十二番目の設計者 12~24 シェルシャード3.33 容量が多く補充効率に優れる
炉の娘 15~30 シェルシャード2.66 最大容量と最低コストを両立

1周につき1種類しか選べないため、プレイスタイルに合った修理先を慎重に選びましょう。

容量重視なら炉の娘、コストを気にせず気軽に使いたいなら十二番目の設計者が人気の選択肢となっています。

青の道具一覧と入手場所まとめ|防御と回復を支えるパッシブ装備

青の道具は装備するだけで常時効果が発動するパッシブ装備です。

シェルシャードの補充コストがかからないため、一度装備すれば継続的に恩恵を受けられる点が赤道具との大きな違いになります。

戦闘での生存率を高めたり、攻撃にバフ効果を乗せたりと、ビルドの方向性を決定づける重要なカテゴリといえるでしょう。

ダメージ軽減やバリア系の青道具一覧

生存能力を直接的に高めてくれる防御系の青道具を見ていきましょう。

道具名 入手場所 効果
マグマの鈴 炉の娘からロザリー110で購入 炎・マグマからのダメージを軽減
護りの鐘 マップ左下の隠し部屋 シルクで回復中にバリアを展開
割れた仮面 まだらのスカールからロザリー260で購入 致命ダメージを1度だけ防ぐ(ベンチで修復可能)
重いベルト モートからロザリー160で購入 攻撃時や被弾時のノックバックを無効化
浄化のリース 特定エリア上部を右に進んだ先 ドロウジの状態異常を跳ね除ける

割れた仮面は即死級の攻撃を1回だけ耐えられるため、高難度ボス戦における保険として非常に優秀です。

壊れてもベンチで自動修復されるので、ボスへの挑戦ごとに効果がリセットされる点も使いやすさにつながっています。

シルク回復や紡ぎ強化に関わる青道具一覧

シルクソングではシルクが回復リソースとスキル発動の両方を兼ねるため、シルク関連の道具はビルドの根幹に関わります。

道具名 入手場所 効果
ドルイドの眼 タスク「果実の採集」クリア報酬 被ダメージ時にエリクサーを放出しシルクへ変換
ドルイドの複眼 苔のドルイドに苔の実を7つ渡す ドルイドの眼の上位互換
紡ぎの触媒 ベルハートの店でロザリー880で購入 紡ぎ時間が延びる代わりに回復量が増加
注入バンド 特定エリアを左に進んだ先 力を紡ぐ速度が上昇
記憶の水晶 ベンチの部屋から右壁を壊した先 被ダメージ時に水晶トラップを生成

ドルイドの眼は被ダメージのたびにシルクを回収できるため、攻撃的なプレイスタイルとの相性が抜群です。

苔の実を7つ集める手間はかかりますが、上位版のドルイドの複眼を入手すれば回収効率がさらに向上します。

属性付与系の青道具が持つ火力強化の可能性

青の道具には、ホーネットの攻撃や他の道具に属性効果を上乗せする強力な装備も含まれています。

道具名 入手場所 効果
ポリップのポーチ タスク「ポリップの儀式」クリア報酬 装備中の赤道具に毒属性を付与
発火棘 単純な鍵を使って進んだ先 針を一時的に高温化し火属性を付与
電撃の繊維 ボス「パチパチニア」撃破で入手 シルクスキルに電撃属性を付与
トゲの腕輪 罪深き者の道マップ下部 被ダメージ増の代わりに針の攻撃力を増加

ポリップのポーチはカラクリバエとの組み合わせが特に有名で、自動追尾する機械虫が毒を撒き散らしながら敵を削り続けるという凶悪なシナジーを生み出します。

発火棘と電撃の繊維は針攻撃やシルクスキルにそれぞれ火・雷の属性を乗せるもので、ピンの強化とは異なるアプローチで火力を底上げできます。

黄の道具一覧と入手場所まとめ|探索効率を上げるユーティリティ

黄の道具は戦闘力には直結しないものの、冒険の快適さとリソース収集効率を大幅に向上させるカテゴリです。

パッシブ効果のみで構成されており、シェルシャードの消費もありません。

特に初回プレイでは探索系の黄道具があるとないとでストレスの度合いがまったく変わるため、見つけたら早めに装備しておきたいところです。

コンパスやマグネタイトなど序盤の必須級ユーティリティ

探索を始めたばかりの段階で最も恩恵が大きい黄道具は以下の通りです。

道具名 入手場所 効果
コンパス シャクラからロザリー70で購入 マップ上にホーネットの現在位置を表示
マグネタイトのブローチ 骨溜まりの麓のペブからロザリー120で購入 散らばったロザリーを自動的に引き寄せる
破片のペンダント 消える足場と骨棘の縦穴エリア左側の部屋 倒した敵から殻の破片をより多く取得可能
死んだムシの財布 マップ上部のムシの死骸から入手 死亡時にロザリーの一部を保持

コンパスはマップ上に自分の位置が表示されるようになる基本中の基本で、未購入のまま探索を続けると迷子になるリスクが格段に高まります。

マグネタイトのブローチは地味ながら、ロザリー回収の手間が省けるため長時間プレイの快適度を確実に底上げしてくれるでしょう。

移動速度やロザリー収集を強化する黄道具の一覧

中盤以降のマップが広がったタイミングで効果を実感しやすい黄道具も見ておきましょう。

道具名 入手場所 効果
シルクアンクレット 紡ぎの巣シンドリルで入手 走る速度が上昇
登攀者の爪 歌の集落のジュビラナからロザリー350で購入 壁にとどまることが可能に
糸巻拡張器 ジュビラナからロザリー720で購入 シルクの最大保有量が増加
クモ走りの装具 十二番目の設計者からロザリー140+素材金属1で購入 素早い後退が可能になる
盗賊の証 グリンドルからロザリー350で購入 敵撃破時のロザリー増加(被弾時はロザリー減少)
スリング 特定エリア中央の壁を破壊した先 投擲道具の発射数が2倍になる

シルクアンクレットは装備するだけで移動が高速化するため、広大なマップの行き来が快適になります。

スリングは投擲系の赤道具と組み合わせると、まっすぐなピンや三連ピンの弾幕密度が2倍に跳ね上がる非常に攻撃的な黄道具です。

サイコロやノミ酒など見落としやすい隠し道具の場所

黄の道具には、入手条件が特殊で見逃しやすいものもいくつか存在します。

道具名 入手場所 効果
サイコロ NPC「ランブル」がいる場所で入手 ランダムでダメージ無効化やクリティカル発生
ノミ酒 タスク「迷子のノミ達」クリア後にキャラバンが移動した先で入手 移動と攻撃の速度が一時的に上昇
プラスミフラスコ タスク「錬金術師の助手」クリア報酬 通常の上限を超えた体力を得られる

サイコロは確率に左右されるものの、運が良ければボスの大技を無効化できる可能性があり、持っておいて損はありません。

ノミ酒は一時的な速度バフですが、効果中のDPSが大幅に上がるため、ボスの隙に合わせて発動すると爆発的なダメージを叩き出せます。

プラスミフラスコはタスクの連鎖クリアが必要で入手がやや面倒ですが、体力上限を超えて回復できる唯一無二の効果を持つ強力な道具です。

シルクソングのおすすめ道具は?序盤・中盤・終盤の最強構成

道具の数が多いシルクソングでは、ゲームの進行度に合わせて装備を見直していくことが攻略の鍵になります。

ここでは、序盤・中盤・終盤それぞれの段階でおすすめの道具構成を紹介します。

序盤おすすめはまっすぐなピンとドルイドの眼

序盤はスロット数が限られているため、汎用性の高い道具を優先的にセットするのが定石です。

赤枠にはまっすぐなピンが最有力候補で、容量が多く補充コストも低いため、ボス戦から雑魚処理まで幅広く対応できます。

青枠にはドルイドの眼をセットしておくと、被ダメージ時にシルクを回収できるため、回復手段が乏しい序盤の生存率が目に見えて向上します。

黄枠はコンパスを最優先で装備し、余裕があればマグネタイトのブローチを追加すると探索が格段に楽になるでしょう。

中盤で一気に火力が跳ねるカラクリバエとポリップのポーチ

中盤に差し掛かると装備枠が増え、道具同士のシナジーを意識したビルドが組めるようになります。

この段階で最も評価が高い組み合わせが、赤道具のカラクリバエと青道具のポリップのポーチの併用です。

カラクリバエは放つだけで自動的に敵を追尾して攻撃し、ポリップのポーチの毒属性が乗ることで継続ダメージまで付与されます。

プレイヤーは回避に専念しながらカラクリバエに攻撃を任せられるため、アクションが苦手な方でもボス戦の安定度が格段に上がる構成として広く知られています。

終盤の高難度ボスに挑む最強ビルド例

終盤の高難度ボスに挑む際は、火力と防御のバランスを高い次元で両立させる必要があります。

一般的に高評価を得ている終盤ビルドの一例は以下の通りです。

道具名 役割
カラクリバエ 自動追尾で安定した火力を供給
電撃の器 大ダメージを狙えるサブウェポン
ポリップのポーチ 赤道具に毒属性を付与
割れた仮面 即死級ダメージに対する保険
発火棘 針攻撃に火属性を追加
ノミ酒 速度バフによる瞬間火力の底上げ
シルクアンクレット 回避の安定化

このビルドはカラクリバエ+ポリップのポーチで継続ダメージを確保しつつ、発火棘で針攻撃の火力も引き上げ、割れた仮面で事故死を防ぐという攻防一体の構成です。

もちろんクレストやプレイスタイルによって最適解は変わるため、自分の得意な立ち回りに合わせて調整してみてください。

ピンの強化はどうやる?武器ダメージを底上げする道具の組み合わせ

シルクソングには前作のような「針を直接強化する」仕組みは存在しませんが、道具の組み合わせによって実質的にピンの強化と同等以上の火力向上を実現できます。

属性付与やダメージ倍率の変更など、複数の手段を重ね合わせることがポイントです。

発火棘と電撃の繊維による属性付与の仕組み

ピンの火力を直接的に底上げする手段として、もっとも分かりやすいのが属性付与系の青道具です。

発火棘を装備すると針が一時的に高温化して火属性を帯び、通常攻撃のダメージに追加の火炎ダメージが上乗せされます。

電撃の繊維はシルクスキルに電撃属性を付与するもので、スキル主体の立ち回りをする場合に火力を大きく押し上げてくれます。

両方を同時に装備すれば針攻撃に火属性、シルクスキルに雷属性と、あらゆる攻撃手段に属性ダメージを乗せられる構成が完成します。

トゲの腕輪やスリングで攻撃倍率を引き上げる方法

より攻撃に特化した構成を目指すなら、トゲの腕輪とスリングも有力な選択肢です。

トゲの腕輪は受けるダメージが増加するというデメリットがある代わりに、針攻撃で与えるダメージが増加するハイリスク・ハイリターンな青道具になっています。

スリングは黄道具でありながら、投擲道具の発射数を2倍にするという破格の攻撃強化効果を持ちます。

まっすぐなピンにスリングを組み合わせると弾幕の密度が倍増し、さらにポリップのポーチで毒を乗せれば、投擲だけで敵の体力をみるみる削れるようになります。

ただしトゲの腕輪は被ダメージの増加が痛いため、回避が安定しないうちは装備を控えた方が無難でしょう。

ピン系道具の容量とダメージ値を比較する

赤道具の投擲ピン系は種類によって容量・ダメージ・補充コストが異なり、一概にどれが最強とは言い切れません。

主要なピン系道具の比較は以下の通りです。

道具名 初期容量 最大容量 補充コスト 特徴
まっすぐなピン 12 24 約3.33 連射性能が高く汎用的
三連ピン 10 20 4 3本同時発射で範囲が広い
ロングピン 10 20 4 貫通力が高く硬い敵に有効
湾曲した爪 8 16 5 曲線軌道で飛行敵に強い
切り裂きの円刃 8 16 5 湾曲した爪の上位版

容量とコストのバランスではまっすぐなピンが安定しており、特定の場面に特化した性能が欲しい場合にロングピンや湾曲した爪を選ぶ形が一般的です。

切り裂きの円刃は遠景の地で特殊な条件を満たすと入手できる隠し道具で、湾曲した爪の純粋な上位互換として機能します。

爆弾系道具ピンピロー・電撃の器の使い方と活用テクニック

シルクソングには「爆弾」に分類できるアクティブ攻撃道具がいくつか存在し、通常のピン投擲とは異なる範囲攻撃や高ダメージが魅力です。

使いこなすにはやや慣れが必要ですが、ハマれば強力な火力源になります。

ピンピローの入手場所と爆発ダメージの特徴

ピンピローは灰色の丘陵の北西にある隠し部屋で、素材金属を1つ消費して作成できる爆弾型の赤道具です。

敵に直撃させると即座に爆発し、導火線に着火して時間差で爆発させることも可能な二通りの起爆方法を持っています。

容量は4~8とピン系に比べて少なく、補充コストもシェルシャード10と高めですが、1発あたりのダメージは赤道具の中でもトップクラスに位置します。

雑魚敵の群れに投げ込んで一掃したり、ボスの大きな隙に叩き込んで大ダメージを狙ったりと、使い方次第で戦況を一変させる力を持った道具です。

電撃の器は二つの発動モードを使い分ける

電撃の器はマテリウムの部屋から右上の壁を破壊した先で入手できる、2つの発動モードを持つユニークな赤道具です。

1つ目は紐でつないだ状態で投げて電撃の爆発を引き起こすモードで、広範囲にダメージを与えられます。

2つ目は槍のように突き刺してエネルギーの柱を生成するモードで、設置型の攻撃として機能します。

ボスの動きが激しい場面では追尾が難しい投擲爆発よりも、先置きできるエネルギー柱モードの方が安定してダメージを出しやすいケースが多いでしょう。

また、電撃の器には2つの別形態が存在し、それぞれ異なる挙動をする点も覚えておくと立ち回りの幅が広がります。

ボス戦で爆弾道具が輝く場面と立ち回りのコツ

爆弾系道具が特に活躍するのは、大型ボスや動きの遅いボスとの戦闘です。

ピンピローは敵のモーションが大きい攻撃の後の隙に投げ込むと確実にヒットさせやすく、電撃の器のエネルギー柱はボスの移動ルート上に設置しておくことでパッシブにダメージを稼げます。

一方で、高速移動するボスに対しては爆弾が当たりにくいため、追尾性能があるカラクリバエの方が安定する場面も少なくありません。

爆弾系道具は「ここぞという場面で大ダメージを叩き込む」切り札として運用し、通常時は汎用性の高いピン系やカラクリバエをメインに据えるハイブリッド構成がバランス良くまとまります。

クレスト別おすすめ道具の組み合わせとビルドの考え方

シルクソングのビルドはクレストの選択が出発点です。

各クレストによって攻撃モーション、装備枠の色配分、固有能力が異なるため、道具の選び方も自ずと変わってきます。

ここでは代表的な3つのクレストについて、おすすめの道具構成を紹介します。

狩猟者クレストの万能バランス型ビルド

狩猟者のクレストは初期装備でありながら、赤・青・黄の各枠がバランスよく配分されている万能型です。

クセのない通常攻撃とポゴ挙動を持ち、どの道具を装備しても違和感なく運用できるため、初めてのプレイやビルドの実験に最適なクレストといえるでしょう。

おすすめの構成としては、赤にまっすぐなピンまたはカラクリバエ、青にポリップのポーチとドルイドの眼、黄にコンパスとシルクアンクレットをセットする形が安定します。

覚醒後は独自の強化が追加されるという情報もあり、最後まで使い続けられるポテンシャルを秘めたクレストです。

設計者クレストのCraft Bindingを活かした無限カラクリバエ戦術

設計者のクレストは赤枠が多く、さらに戦闘中にシルクと殻の破片を消費して道具を自作できるCraft Binding機能を持つのが最大の特徴です。

この機能を利用すると、ベンチに戻らなくてもカラクリバエを戦闘中に補充し続けることが可能になります。

ポリップのポーチで毒を付与したカラクリバエを次々と生産しながら戦う「無限カラクリバエ戦術」は、多くのプレイヤーがシルクソング最強クラスの戦法として挙げるほど強力です。

ただしシルクを大量に消費するため、シルク回復手段としてドルイドの眼やノミ酒を併用し、リソース管理を意識する必要があります。

獣者・収奪者など攻撃特化クレストに合う道具選び

獣者のクレストは前方に飛びかかるような攻撃モーションが特徴で、即座に回復を行えないという制約がある分、近接攻撃の火力に優れています。

このクレストではトゲの腕輪で針の攻撃力をさらに引き上げ、発火棘で火属性を追加するゴリ押し型のビルドが強力です。

被ダメージが増えるリスクは割れた仮面やドルイドの眼で補いましょう。

収奪者のクレストはロザリー稼ぎに特化した側面を持ち、盗賊の証や強奪のピックとの相性が良好です。

道具を集めるための資金稼ぎフェーズでは収奪者クレストに切り替えて効率的にロザリーを貯め、本番のボス戦では狩猟者や設計者に戻すという使い分けも実用的な攻略テクニックになります。

全道具コンプリートで実績解除|取り逃しやすい道具チェックリスト

シルクソングの全道具を集めるとSteam実績「Arsenal」が解除されます。

道具メニューには番号が振られているため収集状況を確認しやすいですが、入手条件が特殊なものや、進行度によって消失する道具もあるため注意が必要です。

タスク報酬でしか手に入らない道具の一覧

以下の道具はタスク(Wish)を完了しないと入手できないため、タスクを放置していると永久に手に入らない可能性があります。

道具名 対応タスク
足止めの鋲 はらわた収集
投げ輪 足跡の果て
ドルイドの眼 果実の採集
ポリップのポーチ ポリップの儀式
ノミ酒 迷子のノミ達
2つの爪鏡 苦痛と悲嘆
プラスミフラスコ 錬金術師の助手

これらの道具は通常の探索では見つからないため、NPCとの会話やタスクボードを定期的に確認しておくことが大切です。

ボス撃破限定ドロップの道具を見逃さない方法

一部の道具はボスを倒した直後に入手できるため、倒した後の部屋を丁寧に調べないと見落とすことがあります。

道具名 対応ボス
爪鏡 トロッビオ(囁きの貯蔵庫)
電撃の繊維 パチパチニア

ボスを撃破した後は先に進みたくなる気持ちを抑え、撃破部屋とその周辺を隅々まで探索する習慣をつけておきましょう。

特に爪鏡は力を紡いだ際に周囲の敵を攻撃する便利な効果を持つため、取り逃すと戦力ダウンにつながります。

Arsenal実績の解除条件と排他的道具の扱い

Arsenal実績を解除するには、ゲーム中に入手可能な全道具を集める必要があります。

ここで注意すべきなのが排他的分岐を持つ道具の扱いです。

シルクショットは修理先によって3種類に分岐しますが、実績解除にはいずれか1種類を所持していれば条件を満たせます。

一方、罠の土台とフラスコ針はストーリー進行中に特定のタスクを完了すると所持品から外れるため、一時的に所持していた段階で実績カウントに含まれる仕組みになっています。

切り裂きの円刃は遠景の地で湾曲した爪を1回投げて4つの的すべてに当てるという特殊条件をクリアしないと手に入らない隠し道具です。

これらの条件を把握した上でプレイすれば、1周で実績解除を達成することは十分に可能でしょう。

無料DLC「Sea of Sorrow」で追加される新道具の最新情報

2025年12月にTeam Cherryが公式ブログで発表した初の大型拡張「Sea of Sorrow(悲しみの海)」では、新エリア・新ボスに加えて新たな道具の追加も明言されています。

全プレイヤーに無料で提供される点も大きな話題となりました。

2026年配信予定の拡張で新エリアと新道具が確定

Sea of Sorrowは航海をテーマにした拡張コンテンツで、2026年中の配信が予定されています。

公式発表では「新エリア、新ボス、新道具、そしてさらなるコンテンツ」と明記されており、既存の道具コレクションがさらに拡大することは確実です。

同時に発表された初代ホロウナイトのNintendo Switch 2エディションや全プラットフォーム向けアップデートと合わせ、シリーズ全体が活性化する年になると見込まれています。

現時点で判明している新要素と今後の注目ポイント

2026年2月時点では、Sea of Sorrowで追加される具体的な道具の名前や数は公表されていません。

コミュニティ内では新しいクレストの追加や、航海テーマに合った水属性の道具が登場するのではないかといった予測が盛んに議論されています。

また、既存の道具が65種(一部情報源では57種+派生)と大量に存在する中で、新道具がどのような立ち位置になるのかも注目ポイントです。

DLCの詳細が判明し次第、本記事も更新していく予定ですので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ:シルクソングの道具を完全攻略して冒険を有利に進めよう

  • 道具は赤(攻撃消耗品)・青(パッシブ補助)・黄(探索ユーティリティ)の3色に分類される
  • 装備枠はクレストごとに異なり、記憶のロケットで拡張できる
  • 赤道具は約20種あり、シルクショットなど修理先で性能が分岐する排他的道具も存在する
  • 青道具のポリップのポーチはカラクリバエとのシナジーで最強クラスの火力を発揮する
  • 発火棘や電撃の繊維による属性付与がピンの強化に代わる火力向上手段である
  • 爆弾系のピンピローと電撃の器は大型ボス戦での切り札として有効である
  • 序盤はまっすぐなピンとドルイドの眼、中盤以降はカラクリバエ中心の構成が安定する
  • 設計者クレストのCraft Bindingを活かした無限カラクリバエ戦術が広く高評価を得ている
  • 全道具コンプリートでSteam実績「Arsenal」が解除され、タスク報酬やボス限定の道具に注意が必要である
  • 2026年配信予定の無料DLC「Sea of Sorrow」で新たな道具の追加が公式に確定している
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