ハデス2の素材集め完全ガイド|全素材の入手法と効率周回術

ハデス2(Hades II)を進めていくうえで、素材集めは避けて通れない要素です。

大釜の魔術を解放するにも、武具を強化するにも、ガーデニングで植物を育てるにも、あらゆる場面で素材が求められます。

しかし、素材の種類は非常に多く、入手方法もエリアや魔道具によって異なるため、何から手をつければいいのか迷ってしまう方も少なくないでしょう。

この記事では、ハデス2に登場する全素材の入手方法をエリア別・カテゴリ別に整理し、効率的な周回術まで網羅的に解説していきます。

序盤から終盤まで、素材集めで困ったときの辞書代わりとしてお役立てください。

目次

ハデス2の素材集めを始める前に知っておくべき基礎知識

素材を効率よく集めるためには、まずゲーム全体の仕組みを理解しておくことが大切です。

ハデス2の素材は種類が膨大で、それぞれ入手手段や用途が異なります。

闇雲に周回するのではなく、基本的な分類や魔道具の役割を把握してから動き始めることで、無駄のない素材集めが実現できます。

素材の3つの分類と用途を整理しよう

ハデス2のアイテムは、大きく3つのカテゴリに分けられます。

1つ目は「素材(Reagents)」で、鉱石や花、ボス撃破時のドロップなど、大釜の魔術や武具の強化に使うものです。

2つ目は「植物(Greeneries)」で、ガーデニングによって育成・収穫する作物が該当します。

3つ目は「贈り物(Indulgences)」で、ネクタルやアンブロシアなど、NPCとの関係を深めるために使用するアイテムです。

これら3種類の用途を把握しておくと、今の自分に何が足りないのかが明確になり、目的に応じた周回計画を立てやすくなります。

魔道具の解放手順と優先順位は?

フィールド上の素材を採取するためには、魔道具(Gathering Tools)の解放が必須です。

まず大釜で「冥夜の魔具」を解放し、そのあと銀月の泉で各魔道具を個別に作成するという流れになります。

魔道具は全部で4種類あり、それぞれの役割は以下のとおりです。

魔道具 役割 主な採取対象
三日月のつるはし 鉱床を採掘する 銀・石灰岩・黒曜石・大理石・青銅・鉄・アダマントなど
安息の石盤 彷徨い霊から魂魄を回収 魂魄
銀の鋤 土を掘って種子を入手 各エリアの植物の種
釣り竿 水場で魚を釣る 各種魚(遺骨と交換可能)

優先すべきは三日月のつるはしです。

鉱物素材はほぼすべての魔術や強化で要求されるため、最初に解放しておくと序盤の進行がスムーズになります。

次に銀の鋤を解放してガーデニングを始動させると、植物素材の安定供給体制が整います。

大釜の魔術と素材の関係をわかりやすく解説

大釜はハデス2の進行において中核となるシステムです。

集めた素材を大釜に投入して魔術を解放すると、新エリアへのアクセスや新機能のアンロック、回復泉の出現、使い魔の解放など、ゲームのあらゆる要素が開放されていきます。

たとえば「新緑の土壌」を解放すれば畑が使えるようになり、「商い人の召喚」を解放すれば周旋屋で遺骨と素材の交換が可能になります。

つまり、素材集めと大釜の魔術は表裏一体の関係にあり、素材を集めて魔術を解放し、解放された機能でさらに素材集めの幅を広げるというサイクルを回していくことが攻略の本質です。

冥界ルート(下方向)で入手できる素材一覧と入手方法

冥界ルートは、辻の郷から下方向に進むルートで、エレボス・オケアノス・嘆きの原・タルタロスの4エリアで構成されています。

ゲーム序盤から挑戦できるため、基礎的な素材の多くはこのルートで揃えることになります。

エレボスで集められる素材と効率的な回り方

エレボスはゲーム開始後に最初に訪れる探索エリアです。

ここでは花のモリュ、鉱石の銀、種子の夜翳草(ナイトシェード)が手に入ります。

ボスであるヘカテを撃破すると、専用ドロップの消し炭を獲得できます。

モリュは手作業で採取でき、魔道具がなくても入手可能な素材です。

序盤は「新緑の土壌」の解放にモリュが6個必要になるため、エレボス周回時には忘れずに拾っておきましょう。

銀は三日月のつるはしで鉱床を掘ることで入手でき、1回の採掘で最大3個まで採れます。

夜翳草の種は銀の鋤を装備した状態で土の盛り上がりを掘ると手に入り、拠点の畑で栽培が可能です。

オケアノスの鉱石・花・種子の入手ポイント

オケアノスは冥界ルートの2番目のエリアで、水域をモチーフとしたステージです。

花はロータス、鉱石は石灰岩(ライムストーン)、種子は蒲(キャットテール)が入手できます。

ボスのスキュラとセイレーンを倒すと真珠がドロップします。

石灰岩は複数の魔術で要求される汎用素材であり、中盤以降も継続的に必要になるケースが多いです。

オケアノスを周回する際には、鉱床の出現位置を意識しながら進むと効率が上がります。

蒲の種は畑で栽培するとコンスタントに蒲を供給できるため、早い段階で確保しておくのがおすすめです。

嘆きの原で取れる素材と見落としやすい採取場所

嘆きの原は3番目のエリアで、花の銀梅花(ミルトル)、鉱石の黒曜石、種子の小麦が入手できます。

ボスのケルベロスを撃破すると涙を獲得できます。

黒曜石は三日月のつるはしで鉱床を採掘して手に入りますが、嘆きの原は広いマップ構造になっていることがあり、鉱床の位置を見落としやすい点に注意が必要です。

戦闘後に部屋の隅まで確認する習慣をつけると、取りこぼしを減らせます。

銀梅花はロマンス関連のイベント進行にも使う素材なので、余裕があれば多めにストックしておくとよいでしょう。

タルタロスで入手できる希少素材まとめ

タルタロスは冥界ルートの最深部にあたるエリアで、強力な敵が多い反面、入手できる素材の価値も高くなります。

花は闇虹草(シェイドロット)、鉱石は大理石(マーブル)、種子は芥子(ポピー)です。

ラスボスであるクロノスを撃破すると、獣帯の砂が手に入ります。

獣帯の砂は上位の魔術解放や武具の強化に欠かせない希少素材です。

周回を重ねて一定数を確保する必要があるため、冥界ルートのクリアを安定させることが素材集めの効率に直結します。

大理石も後半の魔術で頻繁に要求されるので、つるはしを装備してタルタロスに挑む習慣をつけておくと無駄がありません。

地上ルート(上方向)で入手できる素材一覧と入手方法

地上ルートは辻の郷から上方向に進むルートで、大釜の魔術「魔結界の透過」や「宿命の呪縛からの解放」を解放することでアクセスが可能になります。

冥界ルートでは手に入らない素材が多数存在するため、ゲーム中盤以降は地上ルートの探索も並行して進める必要があります。

エフィラの街で手に入る青銅や鉄などの鉱物資源

エフィラの街(City of Ephyra)は地上ルートの最初のエリアです。

花は苔(モス)、鉱石は青銅(ブロンズ)、種子はニンニクが採取できます。

ボスのポリュペモスを撃破すると羊毛を獲得できます。

青銅は地上ルート限定の鉱物素材であり、武具の態(追加形態)の解放や一部の魔術で要求されます。

冥界ルートでは入手できないため、地上ルートに進めるようになったら優先的に集めておくのが効率的です。

ニンニクの種も畑で栽培できるので、銀の鋤を持ち込んで確保しましょう。

テッサリアの裂け目で集めるべき素材とは

テッサリアの裂け目は船上での戦闘が展開される特殊なエリアです。

花は流木(ドリフトウッド)、鉱石は鉄(アイアン)、種子はマンドレイクが手に入ります。

ボスのエリスを倒すと黄金の林檎がドロップします。

鉄は青銅と同様に地上限定の鉱物で、上位の強化素材として多くの場面で必要になります。

テッサリアの裂け目は戦闘の難易度がやや高めですが、鉄と黄金の林檎の両方を確保できる重要なエリアなので、安定して周回できるようビルドを整えてから挑むのがおすすめです。

オリュンポス山・頂上の高レア素材を効率よく回収するコツ

オリュンポス山では鉱石のアダマント、花のアイリス、採掘アイテムのオリーブの枝が手に入ります。

ボスのプロメテウスを倒すと羽根を獲得できます。

さらにオリュンポス頂上まで到達すると、蛇鱗石(サーペントスケイル)やプランクトン、手作業で採取できる牙といった最高レアリティの素材が揃っています。

頂上のボスであるテュポンを撃破すると虚無のレンズがドロップします。

これらの素材はゲーム終盤の強化やクラフトに不可欠で、代替手段がほとんどありません。

オリュンポス山以降は敵の攻撃も激しくなるため、魔札の構成や武具の態を見直し、安全に周回できるビルドを組んでから素材集めに臨むと効率がよいでしょう。

ボス撃破で手に入る限定素材の一覧と周回のコツ

各エリアのボスを倒すと、そのボスからしか入手できない専用の素材がドロップします。

これらのボス限定素材は大釜の魔術や高ランクの強化に必須であり、周回を重ねて一定数を確保する必要があります。

冥界ボスのドロップ素材と周回優先度

冥界ルートのボスと対応するドロップ素材は以下のとおりです。

エリア ボス ドロップ素材
エレボス ヘカテ 消し炭
オケアノス スキュラとセイレーン 真珠
嘆きの原 ケルベロス
タルタロス クロノス 獣帯の砂

周回の優先度としては、消し炭と獣帯の砂が特に重要です。

消し炭は序盤の魔術解放に多く使われ、獣帯の砂は終盤の高ランク魔術で繰り返し要求されます。

ヘカテは序盤から戦えるボスなので、慣れてきたら安定して倒せるようになり、自然と消し炭のストックも増えていきます。

地上ボスのドロップ素材と解放条件

地上ルートのボスと対応するドロップ素材は以下のとおりです。

エリア ボス ドロップ素材
エフィラの街 ポリュペモス 羊毛
テッサリアの裂け目 エリス 黄金の林檎
オリュンポス山 プロメテウス 羽根
オリュンポス頂上 テュポン 虚無のレンズ

地上ボスに挑むためには、まず大釜の魔術で地上へのアクセスを開放しなければなりません。

「魔結界の透過」と「宿命の呪縛からの解放」を順に解放していくことで、地上ルートの探索範囲が広がり、各ボスへ挑戦可能になります。

羊毛や黄金の林檎は中盤以降の魔術で必要になるため、地上ルートが開放されたら積極的に周回していきましょう。

テュポン撃破で得られるエントロピーの入手手順

テュポンはオリュンポス頂上に待ち構える強敵で、通常撃破時には虚無のレンズがドロップします。

しかし、特定の手順を踏むことで希少素材のエントロピーも入手可能です。

手順としては、まずテュポンを一度倒すとヘカテとの会話イベントが発生し、大釜に「怪物の解体」という新しい魔術が出現します。

必要な素材を集めてこの魔術を解放したあと、再びテュポンを撃破すると、エントロピーがドロップするようになります。

エントロピーはエンディングの進行やクリア後の要素に関わる重要素材なので、テュポンを安定して倒せるようになったら早めに「怪物の解体」の解放を目指しましょう。

骨(遺骨)の効率的な稼ぎ方と使い道

遺骨はハデス2における実質的な通貨のような役割を果たす素材です。

周旋屋での交換やさまざまな魔術の解放に使うため、ゲーム全体を通じて大量に消費します。

意識的に稼ぐ手段を確保しておかないと、進行のボトルネックになりやすい素材でもあります。

墓暴きの渇望を活用した遺骨の集め方

遺骨を効率よく稼ぐうえで最も効果的な手段が、大釜の魔術「古骨拾い」の解放です。

この魔術を解放すると、毎晩ランダムに選ばれた武具に「墓暴きの渇望」という効果が付与され、その武具を装備してダンジョンを探索するだけで各区画から遺骨を入手できるようになります。

墓暴きの渇望が付いた武具は出発前に確認できるので、素材集め目的の周回時にはその武具を優先的に装備するとよいでしょう。

さらに「地底の富の収集」を追加で解放すると、番人(ボス)を倒すたびに宝珠も掘り出せるようになり、遺骨と合わせて報酬が増加します。

釣りで遺骨を稼ぐ方法と解放条件

釣り竿を銀月の泉で解放し、さらに大釜で「死を招く財」を解放すると、釣った魚を周旋屋で遺骨に交換できるようになります。

釣りポイントはダンジョン内の水場に出現し、装備中に近づくと釣りが可能です。

拠点の辻の郷でも「川渡りの儀」を解放すれば釣り場が利用できるようになります。

釣りは戦闘とは別の手段で遺骨を獲得できるため、戦闘が厳しい高難度帯でも安定した遺骨の収入源として活用できます。

魚の種類によって交換レートが異なり、レアな魚ほど多くの遺骨と交換できるので、釣りポイントを見かけたら積極的に竿を出してみましょう。

周旋屋で交換できる素材と優先すべき交換先

周旋屋は大釜で「商い人の召喚」を解放すると、辻の郷の桟橋付近に出現するショップです。

遺骨を消費して、さまざまな素材と交換できます。

主な交換レートは以下のとおりです。

交換アイテム 必要な遺骨数
遺灰×1 15
魂魄×5 30
運命の織物×1 60
月屑×1 80
星屑×1 800
凶夢×1 1,000

優先すべき交換先は、現在の進行状況によって変わります。

序盤は魔札の解放に必要な遺灰、中盤以降は霊智の拡張に必要な魂魄が不足しがちなので、この2つを中心に交換するのが効率的です。

星屑や凶夢は必要な遺骨数が非常に多いため、余裕ができてから交換するのが現実的でしょう。

闇の結晶の稼ぎ方とカオスの領域限定素材

カオスの領域はダンジョン探索中にランダムで出現する特殊エリアで、ほかのエリアでは手に入らない固有の素材が存在します。

特に闇の結晶は、強化やクラフトに必須でありながら入手機会が限られるため、効率的な稼ぎ方を知っておくことが重要です。

カオスの領域で闇の結晶を効率よく稼ぐには

闇の結晶(ダークネス)はカオスの領域でのみ手作業で採取できる素材です。

分類上は宝石に近い扱いですが、花と同じように手で拾い上げる形で入手します。

カオスの領域への入口はダンジョン中にランダムで出現するため、出現したら必ず立ち寄って闇の結晶を回収する習慣をつけましょう。

闇の結晶を安定して稼ぐためのコツとしては、カオスの呪いを積極的に受けてカオスとの遭遇回数を増やすことが挙げられます。

大釜の魔術でカオスの領域に関連する機能を解放していくと、カオスの出現頻度や報酬が改善されるケースもあります。

プラズマと起源の種(サラマス)の入手方法

カオスの領域ではプラズマという鉱石も採掘できます。

三日月のつるはしを装備した状態でカオスの領域に入り、鉱床を見つけたら採掘しましょう。

プラズマは一部の高ランク魔術の解放条件に含まれている希少素材です。

また、銀の鋤を装備していれば起源の種(サラマス/タラマス)を掘り出すこともできます。

起源の種は畑に植えるとサラマスを育成でき、サラマスはほかのエリアの作物では代替できない固有の植物素材です。

カオスの領域に入るときは、つるはしと鋤のどちらを優先するかを事前に決めておくとよいでしょう。

カオスの試しで星屑を集める手順と報酬

星屑は、大釜の魔術「深淵の望見」を解放することで挑戦可能になるカオスの試しのクリア報酬として手に入ります。

「深淵の望見」の解放条件は、1回のランで3つ以上のカオスの呪いを受けた状態でカオスと会話することです。

解放後、修練場にある漆黒の立石からカオスの試しに挑戦できるようになります。

星屑は魔札の上位強化や一部の高ランク魔術で要求される貴重な素材です。

周旋屋でも遺骨800個で交換できますが、コストが非常に高いため、カオスの試しを地道にクリアして集めるほうが効率的といえるでしょう。

さらに「深淵の回顧」を解放すると、達成済みのカオスの試しに再挑戦して遺骨を獲得することも可能になります。

ガーデニングで植物素材を安定供給する方法

ガーデニングは、種子を畑に植えて一定期間育成したあとに収穫するシステムです。

一度仕組みを整えてしまえば、ダンジョン周回のたびに植物素材が自動的に蓄積されていくため、素材集めの基盤として非常に重要な役割を果たします。

畑の解放手順と最大6面まで拡張する条件

畑を利用するには、まず大釜で「新緑の土壌」を解放する必要があります。

この魔術にはモリュが6個必要で、エレボスを数回周回すれば揃えられます。

新緑の土壌を解放すると畑が2面整備され、種を植えられるようになります。

さらに「肥沃な土壌」で+2面、「繁茂の土壌」で+2面と拡張していくことで、最大6面の畑を運用可能です。

畑の面数が増えるほど一度に多くの種を植えられるため、素材供給の安定性が飛躍的に向上します。

できるだけ早い段階で畑の拡張を完了させるのが、効率的な素材集めの第一歩です。

各エリアの種子と育成できる植物の対応表

各エリアで入手できる種子と、畑で育成して収穫できる植物の対応は以下のとおりです。

入手エリア 種子 収穫できる植物
エレボス 夜翳草の種 夜翳草(ナイトシェード)
オケアノス 蒲の種 蒲(キャットテール)
嘆きの原 小麦の種 小麦
タルタロス 芥子の種 芥子(ポピー)
エフィラの街 ニンニクの鱗片 ニンニク
テッサリアの裂け目 マンドレイクの種 マンドレイク
カオスの領域 起源の種 サラマス

種子は各エリアで銀の鋤を装備した状態で土の盛り上がりを掘ると入手できます。

種子の入手はランダム要素があるため、見つけたら確実に回収しておきましょう。

収穫効率を上げる魔術と使い魔の活用術

ガーデニングの収穫効率は、特定の魔術と使い魔の活用で大きく向上させることができます。

大釜の魔術「ガイアの秘術」を解放すると、収穫時に35%の確率で種が追加で1つ手に入るようになります。

これにより、種の自給自足サイクルが回り始め、植物素材の供給が途切れにくくなります。

さらに「ガイアの緑手」を解放すれば収穫時期を迎えた畑の作物を一括で収穫でき、「種蒔きの心得」を解放すれば同じ種を一度にまとめて蒔けるようになります。

使い魔のフリノス・トゥーラ・ラキにも採取時に追加素材を発見する能力が備わっており、スキルをランク3まで育成すると採取素材の発見率が+10%上昇します。

畑の運営と使い魔の育成を並行して進めることで、素材集めの効率は格段に高まるでしょう。

遺灰・魂魄・月屑・星屑を効率よく集めるテクニック

遺灰・魂魄・月屑・星屑は、ハデス2の成長システムの根幹を支える重要リソースです。

いずれも大量に必要となるため、それぞれの効率的な集め方を把握しておくことが攻略の鍵になります。

遺灰を集めて魔札を全解放するために必要な数と稼ぎ方

遺灰の主な用途は魔札(アルカナカード)の解放と強化です。

全25種の魔札をすべて解放するには約600個の遺灰が必要とされています。

遺灰はダンジョン探索中の戦闘クリア報酬として入手するのが基本ですが、周旋屋で遺骨15個と交換することでも補充できます。

カロンの宝箱からオボロスポイントを使って注文する方法もあるため、複数の入手ルートを併用して集めていくのが効率的です。

魔札はメリノエの基礎能力を底上げする重要な強化要素なので、遺灰の確保はゲーム全体を通じて常に意識しておくべきポイントといえます。

魂魄を効率的に集めて霊智を最大にする方法

魂魄は霊智ポイントの拡張に使用する素材で、霊智の最大値である30に到達するためには合計3,565個が必要です。

最も効率的な集め方は、安息の石盤を装備してダンジョン中の彷徨い霊から回収する方法です。

一般的に、安息の石盤を持ち込んだ周回が魂魄集めの基本戦略と言われています。

彷徨い霊は各区画にランダムで出現するため、見つけ次第すぐに安息を与えて魂魄を回収しましょう。

周旋屋でも遺骨30個で魂魄5個と交換できますが、必要総数が膨大なので、あくまで補助的な手段として活用するのが現実的です。

月屑と星屑の入手ルートと使い道の違い

月屑と星屑はどちらも魔札の強化に使う上位素材ですが、入手方法と用途が異なります。

月屑は大釜の魔術「遺灰の浄化」を解放したあとに出現するようになり、ダンジョン中の報酬として入手できます。

周旋屋では遺骨80個で1つと交換可能です。

魔札の「真価」を解き放つための強化に使用します。

一方、星屑はカオスの試しのクリア報酬が主な入手源で、周旋屋では遺骨800個という高コストでの交換となります。

「深淵の望見」を解放してカオスの試しに積極的に挑戦するのが、星屑を確保するための最も確実なルートです。

どちらも後半の成長に不可欠な素材なので、入手手段が解放されたら意識的に集めていきましょう。

素材集めが加速するおすすめの進行チャート

ハデス2は自由度の高いゲームですが、素材集めの観点からは解放する順番を意識するだけで効率が大きく変わります。

ここでは序盤から終盤までの進行チャートを段階ごとに整理します。

序盤に最優先で解放すべき魔術と魔道具

序盤で最も優先すべきは「冥夜の魔具」の解放と、三日月のつるはしの作成です。

つるはしがあれば鉱物素材を採取できるようになり、大釜の魔術を次々と解放していく足がかりになります。

次に目指すべきはモリュ6個を集めて「新緑の土壌」を解放し、畑を稼働させることです。

さらに「商い人の召喚」を解放して周旋屋を出現させておくと、遺骨を活用した素材の補充が可能になり、序盤の進行がぐっとスムーズになります。

「魔材探知」も早めに解放しておくと、区画内の素材を察知できるようになり、見落としが減ります。

中盤以降は冥界と地上を交互に進めるのが効率的

中盤になり地上ルートが開放されたら、冥界と地上を交互に周回するのがおすすめです。

冥界ルートと地上ルートでは入手できる素材がまったく異なるため、片方だけを繰り返していると特定の素材が不足しがちになります。

青銅や鉄といった地上限定の鉱物は多くの魔術で要求されるので、地上ルートの周回も等しく重要です。

多くのプレイヤーの間でも、両ルートを万遍なく進めることで素材のバランスが取りやすいと言われています。

魔道具の持ち替えも忘れずに行い、各ルートで必要な素材に応じてつるはしや鋤を使い分けましょう。

使い魔の育成で採取効率を底上げする方法

使い魔はフリノス・トゥーラ・ラキの3体が存在し、それぞれ採取時に独自の補助能力を発揮します。

使い魔を仲間にするには大釜の魔術「使い魔の忠誠」を解放する必要があり、その条件にはヘカテ5回撃破、各魔道具での採取実績が含まれます。

仲間にしたあとは餌を与えて絆を深めていくとスキルが強化されていき、ランク3まで育てると採取素材の発見率が上がります。

さらに「忠実なる使い魔の世話」を解放すると、使い魔を修練場で休ませることで採取素材発見率が+10%上昇するボーナスも得られます。

使い魔の育成は短期間では完了しませんが、長期的な素材集めの効率を底上げしてくれる重要な投資です。

ハデス2の素材集めでよくある疑問Q&A

素材集めを進めていると、細かな疑問が次々と出てくるものです。

ここでは多くのプレイヤーが抱きやすい質問をピックアップし、それぞれに回答していきます。

素材が足りないときの最も手軽な解決策は?

特定の素材が足りないときに最も手軽なのは、周旋屋で遺骨と交換する方法です。

「商い人の召喚」さえ解放してあれば、遺骨をさまざまな素材に変換できます。

遺骨自体が不足している場合は、「古骨拾い」を解放して墓暴きの渇望が付いた武具で周回するか、釣りで魚を集めて遺骨に交換するとよいでしょう。

また「勿忘草の憶え」を解放しておくと、レシピ画面で必要な素材がハイライト表示されるようになり、何を集めればいいのか一目でわかるようになります。

周旋屋とカロンの宝箱はどちらを優先すべき?

周旋屋とカロンの宝箱はどちらも素材を入手できる交換手段ですが、通貨が異なります。

周旋屋は遺骨を使い、カロンの宝箱はオボロスポイントを使います。

オボロスポイントはダンジョン内のカロンの店で1,000金貨を消費するごとに1ポイント獲得できる仕組みで、意識しないと貯まりにくいリソースです。

基本的には遺骨のほうが入手機会が多いため、日常的な素材補充は周旋屋をメインに利用し、カロンの宝箱はオボロスポイントが貯まったタイミングで補助的に活用するのがバランスのよい使い方です。

ボス素材は何周で必要数が揃う?

ボス素材の必要数は、解放したい魔術や強化の種類によって変わるため一概には言えません。

ただし、1回のボス撃破で手に入るドロップ数は基本的に1個ずつであるため、複数の魔術で同じボス素材が要求される場合は相応の周回数が必要です。

一般的に、冥界ルートのクリアを安定させてクロノスの獣帯の砂を確保するのに10周以上、テュポンの虚無のレンズを必要数揃えるのにはさらに周回を重ねることになると言われています。

ボス素材の収集は一朝一夕では終わらないため、焦らず周回を積み重ねていく心構えが大切です。

ビルドの最適化を進めてクリア時間を短縮できれば、結果として素材集めの効率も向上します。

まとめ:ハデス2の素材集めを効率化するポイント

  • ゲーム内の素材は「素材(Reagents)」「植物(Greeneries)」「贈り物(Indulgences)」の3分類に大別される
  • 魔道具の中でも三日月のつるはしの解放を最優先にすると、序盤の進行が大幅にスムーズになる
  • 冥界ルートと地上ルートでは入手できる素材が完全に異なるため、中盤以降は交互に周回するのが効率的である
  • 青銅や鉄などの地上限定鉱物は多くの魔術で要求されるため、地上ルート解放後は優先的に確保すべきである
  • 遺骨は周旋屋での素材交換通貨として機能し、「古骨拾い」と釣りの併用で効率的に稼げる
  • 闇の結晶やプラズマなどカオスの領域限定素材は出現時に確実に回収する習慣が重要である
  • 星屑はカオスの試しのクリア報酬として集めるのが最もコストパフォーマンスに優れる
  • ガーデニングは「新緑の土壌」を起点に畑を最大6面まで拡張し、早期に稼働させるほど恩恵が大きい
  • 使い魔のスキルをランク3まで育成すると採取素材の発見率が向上し、長期的な素材集めの効率が底上げされる
  • ボス限定素材は周回でしか入手できないため、ビルドを最適化してクリア時間を短縮することが最も有効な効率化手段である
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