『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』では、クレイトスの装備選択が戦闘の難易度を大きく左右します。
今作は前作以上に防具やルーンアタックのシナジーが重要視されており、適切な組み合わせを知ることで強敵との戦いも有利に進められます。
ストーリー序盤からクリア後のエンドコンテンツ、さらにはニューゲーム+(NG+)まで、進行度に応じたおすすめ装備を詳しく紹介します。
自身のプレイスタイルに最適なビルドを見つけ、九界を巡る過酷な旅を制覇しましょう。
ゴッドオブウォー ラグナロクのおすすめ装備と攻略のポイント
攻略をスムーズに進めるためには、単にステータスの高い装備を選ぶだけでなく、システムを理解することが不可欠です。
特に装備レベルが敵との相性に与える影響は大きく、この仕組みを把握することが勝利への近道となります。
装備レベルの仕組みとダメージ補正を解説
クレイトスの強さは、武器、防具、盾、アクセサリーの平均値で決まる「装備レベル」に依存します。
敵とのレベル差はHPバーの色で判断でき、自分よりレベルが高い敵(紫や赤の表示)からは受けるダメージが劇的に増加し、与えるダメージは減少します。
| HPバーの色 | レベル差の目安 | 補正の状況 |
| 緑 | 格下 | 非常に有利 |
| 黄色 | 同等 | 標準的 |
| オレンジ | 1レベル上 | やや苦戦 |
| 紫 | 2レベル上 | 非常に危険 |
| 赤 | 3レベル以上 | ほぼ一撃死 |
難易度が高くなるほどこの補正は厳しくなるため、勝てないと感じた場合は装備の強化を最優先してください。
攻略を有利に進めるための武器・防具の強化優先度
装備の強化には限りある資源が必要になるため、汎用性の高いものから優先的にレベルを上げましょう。
武器のレベルは攻撃アクションの解放に直結するため、素材が手に入り次第すぐに強化することをおすすめします。
防具に関しては、セット効果が強力なシリーズを一つ絞って集中強化するのが効率的です。
盾や武器パーツも平均レベルを押し上げる要因になるため、放置せずにバランスよく更新していくのが攻略のコツです。
序盤から中盤までを楽にするおすすめ防具と入手方法
ストーリー前半から中盤にかけては、探索範囲を広げることで強力な防具を入手できます。
メインストーリーだけを追うのではなく、少し寄り道をして特殊効果を持つ装備を揃えるのが賢明です。
ジャスト回避で時を止める「光輝シリーズ」の強さと入手場所
光輝シリーズは、アルフヘイムの砂漠エリアにある宝箱から入手できる、中盤の非常に強力な防具です。
腕と下半身の防具には「ジャスト回避時にレルム・シフト(スローモーション)を発動する」という唯一無二の効果があります。
敵の攻撃を避けるだけで一方的に攻撃するチャンスが生まれるため、アクションに自信があるプレイヤーにとって最強クラスの選択肢となります。
上半身は他の防御力が高い装備と組み合わせるなど、柔軟なコーディネートも可能です。
毒と素手攻撃で敵を圧倒する「ルンダのシリーズ」の使い方
ヴァナヘイムの探索で入手できるルンダのシリーズは、素手攻撃やパリィを主体とするスタイルに最適です。
上半身の防具は敵に毒ダメージを与える効果があり、毒状態の敵はパワーレベルが下がるため、実質的に敵を弱体化させて戦えます。
腕と下半身を揃えれば毒状態の敵へのダメージが大幅に増加し、中盤までのボス戦で無類の強さを発揮します。
盾による弾きやパンチで敵を翻弄し、弱ったところに武器で追撃をかける戦術が非常に強力です。
生存率が大幅に上がる「鴉の涙シリーズ」の回復効果
オーディンの鴉を一定数倒すことでニブルヘイムの報酬箱から得られるのが、鴉の涙シリーズです。
高い防御力に加え、攻撃時に低確率でHPを回復したり、命の石による回復量を増加させたりする生存特化の効果を持っています。
戦闘が長引きやすいムスペルヘイムの試練や、回復手段が乏しいボス戦において真価を発揮します。
回避に自信がない場合や、安定してストーリーを進めたいプレイヤーに最適な防具です。
終盤・クリア後のエンドコンテンツ向け最強防具ビルド
クリア後のベルセルク戦やヴァルキュリアの女王といった強敵に挑むには、高いシナジーを持つビルドが必要です。
特定のステータスやスキルゲージを極限まで高めることで、クレイトスの能力を最大限に引き出せます。
スキルゲージを維持しバフをかけ続ける「不滅の熾火シリーズ」
ムスペルヘイムの試練で入手できる不滅の熾火シリーズは、各武器のスキルゲージ(パーマフロスト等)を主軸にしたビルドです。
ゲージの蓄積率を高め、さらに被弾しても一度だけゲージがリセットされるのを防ぐ障壁を獲得できます。
常に属性バフを纏った状態で戦えるため、通常攻撃の火力が飛躍的に向上するのが特徴です。
後述するレルム・シフト系の武器パーツと組み合わせることで、敵を封殺し続ける運用が可能になります。
ガードとパリィを主体に戦うボス特化の「竜鱗シリーズ」
ガードやパリィを成功させるたびにステータスが上昇するのが、竜鱗シリーズの大きな魅力です。
単体のボス敵、特に攻撃パターンの多いベルセルク戦などでは、防御を攻撃に変換できるこの装備が非常に有効です。
最大まで強化すると筋力と防御の補正が非常に大きく、鉄壁の守りと高火力を両立できます。
強化には各地のドラゴンを討伐して得られる素材が必要なため、サイドクエストを積極的にこなしましょう。
ルーンアタックを連発して高火力を出す「亡者シリーズ」
亡者シリーズは、ルーンアタックの使用後に近接攻撃のダメージを大幅に強化する攻撃的な装備です。
腕や下半身には近接攻撃時に確率でルーンアタックのクールタイムを回復する効果があり、技の回転率を高められます。
クールタイムが短いルーンアタックを複数セットし、絶え間なく技を繰り出しながらバフを維持する戦い方が強力です。
敵をひるませる機会が増えるため、乱戦においても主導権を握りやすくなります。
武器別のおすすめルーンアタックと入手場所一覧
ルーンアタックはダメージを与えるだけでなく、属性の状態異常を付与したり敵の行動を中断させたりする重要な手段です。
使い勝手の良い技を厳選してセットすることで、立ち回りの幅が大きく広がります。
リヴァイアサン:単体・集団に強いおすすめルーン
斧のルーンアタックは、扱いやすさと威力のバランスが取れたものが揃っています。
ノーマルルーンの「スカジの斬撃」は連続ヒットする投擲技で、ボス戦でのダメージソースとして非常に優秀です。
ヘビールーンでは「イーヴァルディの鉄床」が広範囲を凍結させやすく、雑魚敵に囲まれた際の切り札になります。
どちらもアルフヘイムやミズガルズの探索で入手可能です。
ブレイズ・オブ・カオス:手数の多さと発生の速さで選ぶルーン
双剣は攻撃範囲の広さとゲージの溜めやすさが特徴で、状態異常「炎上」を狙うのに適しています。
ノーマルルーンの「ランページ・オブ・フューリー」は多段ヒットするため、スキルゲージを一気に溜めることができます。
ヘビールーンの「ネメア・クラッシュ」は発生が非常に速く、敵の隙に差し込みやすい高性能な技です。
これらはヴァナヘイムやアルフヘイムの祭壇、砂漠エリアで入手できます。
ドラウプニルの槍:ゲージを溜めやすく追撃に優れたルーン
槍のルーンアタックは、敵に槍を突き刺して爆破するアクションと非常に相性が良いです。
「千人力の猛襲」は定点攻撃として優秀で、メイルストロムゲージを溜めるのに適しています。
遠距離の敵を自動で追跡する「古き民の砲撃」は、安全な距離からダメージを与えたい場面で役立ちます。
槍のルーンは使用後に△ボタンでの追撃を意識すると、さらに火力を伸ばせます。
戦闘を有利にするおすすめの武器パーツ(柄頭)と盾の組み合わせ
防具だけでなく、武器パーツや盾の選択も戦闘の質を左右します。
特定の防具と組み合わせることで、特殊な効果を発揮するビルドも存在します。
レルム・シフトを発動させる「九界の石突」と相性の良いビルド
ドラウプニルの武器パーツ「九界の石突」は、スキルゲージが満タンの時に技を発動するとレルム・シフトを起こします。
不滅の熾火シリーズのようにゲージ蓄積を得意とする防具と合わせることで、意図的にスローモーションを作り出せます。
この数秒間の猶予があるだけで、ボスの危険な攻撃を中断させたり、大技を叩き込んだりすることが容易になります。
ベルセルクの墓石から入手できるため、難易度は高いですが手に入れる価値は十分にあります。
パリィの判定を広げる「屈折の縁」と「守護者の盾」の連携
防御の要となる盾の組み合わせにおいて、安定性を求めるなら「守護者の盾」と「屈折の縁」のセットが推奨されます。
守護者の盾はパリィからのカウンターが強力で、敵を確定でひるませる性能を持っています。
盾のパーツである屈折の縁を装着すればパリィの受付時間が延びるため、ジャストガードの成功率が格段に向上します。
カウンター中は無敵判定があるため、乱戦でも安全に立ち回ることが可能です。
ステータスを底上げする各武器のおすすめパーツ一覧
特定のビルドを使わない場合でも、ステータスを純粋に強化するパーツは常に最新のものに更新しましょう。
リヴァイアサンやブレイズのパーツには筋力や運を大きく上げるものが多く、通常攻撃の底上げに直結します。
| 武器 | おすすめパーツ | 特徴 |
| リヴァイアサン | 快活なる復帰の柄頭 | 回復とクールダウンのバランスが良い |
| ブレイズ | 呪われし女帝の柄頭 | 攻撃時に確率で筋力とルーンが上昇 |
| ドラウプニル | 復帰の軽石突 | クールダウンを短縮し技の回転を上げる |
基本的には自分が最も使用する武器に強力なパーツを付け、他の武器はステータス補正目的で選ぶのが効率的です。
ニューゲーム+(NG+)で追加される最強装備とおすすめビルド
2周目以降の「ニューゲーム+」では、さらに極端な性能を持つ新装備が登場します。
これらはゲームのルールを塗り替えるほど強力ですが、同時に大きなリスクを伴うものもあります。
回避性能と攻撃を両立する「黒熊の外套」レルム・シフトビルド
NG+開始直後から入手できる「黒熊の外套」は、回避時の無敵時間を延長する優れた防具です。
さらに回避時にビフレストの結晶を放って反撃するため、防御がそのまま攻撃につながります。
光輝の腰当てと組み合わせれば、回避するたびにレルム・シフトとビフレスト攻撃が同時に発動する鉄壁のビルドが完成します。
安全かつスタイリッシュに戦いたいプレイヤーには、これ以上の装備はありません。
超火力と引き換えにリスクを負う「ゼウスシリーズ」の運用法
前作でも猛威を振るったゼウスシリーズは、今作でも圧倒的な攻撃力を提供します。
ルーンアタックと近接攻撃のダメージが激増する代わりに、被ダメージも大幅に増えるという「諸刃の剣」です。
一撃でも受ければ致命傷になりかねませんが、レルム・シフト中に敵のHPを一瞬で溶かす快感は他の装備では味わえません。
上級者向けの装備であり、敵の動きを完全に把握したプレイヤーにのみ許される最強の攻撃ビルドです。
石を爆発させて敵を殲滅する「アレスシリーズ」の地雷原ビルド
アレスシリーズは、戦場にドロップする「命の石」や「憤激の石」を攻撃手段に変えるユニークな防具です。
石を拾った際に発生する爆発の威力が強化され、周囲の敵を一掃できるようになります。
ギプトゥマズの防具など、アイテムドロップ率を上げる装備と組み合わせると、戦場が文字通りの地雷原と化します。
スパルタン・レイジとの相性も良く、これまでにない新しい感覚の戦闘を楽しめます。
【FAQ】ゴッドオブウォー ラグナロクの装備に関するよくある質問
装備選びで迷いやすいポイントについて、よくある疑問をまとめました。
攻略のヒントとして参考にしてください。
ストーリー攻略に最適な防具セットはどれ?
序盤から中盤にかけては、入手が容易で攻守のバランスが良い「ギプトゥマズのシリーズ」がおすすめです。
ルーンアタックを当てるだけでアイテムをドロップしやすくなり、回復と火力を同時に確保できます。
中盤以降、回避に慣れてきたら「光輝シリーズ」へ乗り換えることで、より有利に立ち回れるようになります。
後半は「不滅の熾火」など、自分の得意な攻撃アクションを強化できるものを選んでください。
ベルセルクやグナーなど強敵に勝てない時の装備構成は?
エンドコンテンツのボスは攻撃が激しいため、生存性を高めつつ攻撃チャンスを作る構成が有効です。
「守護者の盾」でパリィを狙い、「光輝の腰当て」によるレルム・シフトで反撃の時間を稼ぎましょう。
防具は「竜鱗シリーズ」で防御と筋力を高めるか、被弾が多いなら「鴉の涙シリーズ」で回復量を補うのが定石です。
ステータスが不足している場合は、サイドクエストをこなして装備レベルを上げることも忘れないでください。
武器パーツや呪力の組み合わせで意識すべきステータスは?
基本的には「筋力」と「防御」を優先して上げるのが、どのスタイルにも共通する正解です。
その上で、ルーンアタックを多用するなら「ルーン」と「クールダウン」、運任せの効果を狙うなら「運」を上げてください。
アミュレットにセットする呪力は、同じ地域のセットを3つ揃えることで強力なボーナスが発動します。
ビルドの方向性(属性ダメージ強化、スタン強化など)に合わせて、呪力を選択することが重要です。
まとめ:ゴッドオブウォー ラグナロク攻略のおすすめ装備
- 装備レベルが敵とのレベル差を決定するため強化は最優先で行う
- 序盤は光輝シリーズのレルム・シフトを活用して攻撃チャンスを作る
- ルンダのシリーズは毒によるデバフが強力で中盤のボス戦に最適
- 終盤は不滅の熾火シリーズでスキルゲージを維持するビルドが強力
- パリィ重視なら守護者の盾と屈折の縁を組み合わせるのがおすすめ
- ルーンアタックは威力だけでなく発動の速さや硬直時間も考慮して選ぶ
- 武器パーツは自分のプレイスタイルに必要なステータスを底上げするものを使う
- NG+では黒熊の外套やゼウスシリーズなど極端な性能の防具が登場する
- ベルセルクなどの強敵には防御とレルム・シフトを重視した構成で挑む
- アミュレットの呪力はセットボーナスを意識して装着することで真価を発揮する

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