「ゴッドイーター3のストーリーがひどいって聞いたけど、実際どうなの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。
2018年12月に発売されたゴッドイーター3は、シリーズファンから厳しい評価を受けることが少なくありません。
特にストーリー面では「薄味」「退屈」「手抜き感がある」といった声が目立ちます。
一方で、アクション面の爽快感やグラフィックの向上は評価されており、シリーズ初プレイの方からは好意的な意見も寄せられています。
この記事では、ゴッドイーター3のストーリーが批判される具体的な理由から、過去作との比較、DLCでの改善点、そして購入すべきかどうかの判断基準まで詳しく解説していきます。
購入を検討している方や、プレイ中に違和感を覚えた方の疑問を解消できる内容となっています。
ゴッドイーター3のストーリーが「ひどい」と評価される7つの理由
ゴッドイーター3のストーリーが批判される理由は、設定の矛盾、キャラクター描写の不足、物語のスケールダウンなど多岐にわたります。
ここでは、プレイヤーから特に指摘されている7つの問題点を具体的に見ていきましょう。
AGEが奴隷扱いされる設定に説得力がない
ゴッドイーター3最大の設定上の矛盾は、AGE(対抗適応型ゴッドイーター)への非人道的な扱いに説得力がない点です。
AGEは灰域という過酷な環境下で唯一活動できる貴重な存在として設定されています。
にもかかわらず、彼らは奴隷のように拘束され、消耗品扱いされています。
作中では「AGEはアラガミに近い危険な存在だから」という理由が示されますが、通常のゴッドイーターもアラガミに近い存在であることに変わりありません。
暴走シーンや力をコントロールできない描写があれば納得できたものの、そうした場面は描かれていません。
人類が生き残る鍵となるはずの存在を虐げる理由が、プレイヤーに十分伝わらないまま物語が進行してしまいます。
主人公の存在感が薄く特別性を感じられない
過去作の主人公には明確な「特別性」が付与されていました。
無印では希少な新型神機使い、GE2では他者の能力を開花させる力を持つ存在として描かれています。
しかしGE3の主人公は「適合率が高い」という設定のみで、それすらレーダー役として活用される程度に留まっています。
さらに問題なのは、主人公が強大なアラガミと戦える理由が「とあるNPCの特殊能力のおかげ」という設定になっている点です。
主人公自身の努力や特別性ではなく、偶然と他者の力に依存しているため、感情移入しづらくなっています。
中盤以降はこの設定自体が忘れられたかのように描写されることも、違和感を増大させています。
相棒キャラ「ユウゴ」が出しゃばりすぎる問題
ゴッドイーター3の評価が分かれる大きな要因の一つが、相棒キャラであるユウゴの存在です。
過去作ではリンドウやジュリウスといったリーダー格のキャラクターが途中で離脱し、主人公がチームをまとめていく展開が定番でした。
しかしユウゴは最後まで離脱せず、常に主人公より前に出て物語を引っ張っていきます。
口では立派なことを言うものの、脱出は幸運の重なりによる偶然、その後の活動もイルダや主人公に頼りきりという状態です。
主人公がユウゴの指示に従うだけの存在になってしまい、「パシリ」「忠犬」と揶揄されることもあります。
ユウゴを気に入れるかどうかで、ゲーム全体の印象が大きく変わってしまう構造になっています。
仲間キャラの掘り下げが不足している
物語の中心はユウゴとフィムに集中しており、他の仲間キャラクターの描写が圧倒的に不足しています。
ルルが師匠と対峙するシーン、クレアが立場を捨てて仲間のもとへ駆けつけるシーン、ジークが「死んでいいやつなんて誰もいない」と啖呵を切るシーンなど、印象的な場面は存在します。
しかし、それぞれの行動の背景にある葛藤や成長過程が十分に描かれていないため、感情移入の一歩手前で終わってしまいます。
リカルドに至っては、イルダの右腕であることがセリフで示されるだけで、具体的なエピソードがほとんどありません。
過去作では仲間全員の心理描写が丁寧に描かれていただけに、この落差は大きく感じられます。
灰域種アラガミがストーリーと絡まない
灰域種はゴッドイーター3の目玉として位置づけられた新要素です。
捕喰能力を持ち、灰域に適応した強力なアラガミとして設定されています。
しかしストーリー上では、特定のキャラクターとの因縁や重要なアイテムを所持しているといった要素がほぼありません。
過去作では不死のアラガミや感応種といった新たな脅威が登場し、その発生源を断つという展開でカタルシスが得られました。
ゴッドイーター3では灰域種の脅威が取り除かれないまま物語が終了してしまいます。
「倒せることがステータス」程度の扱いで、ストーリーとの関わりが薄いままとなっています。
ペニーウォートでの生活があまりにも短い
発売前のPVや体験版では、劣悪な環境の拠点「ペニーウォート」が大きくフィーチャーされていました。
牢獄のような環境で絶望感を演出し、そこから自由を勝ち取る物語が期待されていたわけです。
ところが実際のゲームでは、難易度1が終わった時点で拠点がクリサンセマムに移ります。
プレイ時間にして30分にも満たない程度でペニーウォートを離れることになり、解放感を味わう間もありません。
牢獄の壁に貼られた多くのAGEの写真も、名前すら与えられず回想シーンもないまま放置されています。
ペニーウォートのオーナーが誰なのかも明かされないまま物語が進行していく点も、消化不良感を残します。
エンディングのスタッフロール演出が不評
ゴッドイーター3のエンディングにおけるスタッフロールの演出は、多くのプレイヤーから批判を受けています。
具体的な内容への言及は避けますが、ゲームカタログWikiなどでも「非常に不評」と明記されるほどです。
物語の締めくくりとして期待される場面で違和感を覚えるプレイヤーが多く、せっかくの達成感が損なわれてしまっています。
最後の印象が悪いと、ゲーム全体の評価にも影響を与えてしまうため、この点は大きなマイナス要因となっています。
過去作ファンが感じるストーリーの矛盾点
シリーズファンにとって、ゴッドイーター3は過去作との整合性に疑問を感じる部分が多い作品です。
時間軸の設定や過去キャラの扱いについて、具体的な矛盾点を見ていきましょう。
数十年後という中途半端な時間経過の問題
ゴッドイーター3は、前作GE2 RAGE BURSTから13年後の西暦2087年が舞台となっています。
この「数十年後」という時間設定が、多くの問題を引き起こしています。
GE2RBのエンディングでは人類に希望が見えたはずなのに、GE3の世界では灰域という新たな災害が発生し、状況はさらに悪化しています。
過去作キャラクターを完全に切り離すなら数百年後にすべきでしたし、繋げるなら同時代か近い未来にすべきでした。
30〜40代になっているはずの過去キャラクターたちが現役を退いている可能性もあり、彼らの安否が気になります。
中途半端な時間経過によって、過去作の物語の意義が曖昧になってしまっているのです。
ソーマ(アイン)登場による過去キャラへの疑問
ゴッドイーター3には、過去作のソーマが「アイン」という名前で登場します。
多くのプレイヤーが「こいつソーマじゃないか?」と気づく要素が散りばめられており、この予想は追加エピソードで正式に確認されました。
問題は、ソーマを登場させたことで他の過去キャラへの疑問が噴出した点です。
極東支部はどうなったのか、アリサやコウタは、シエルやジュリウス、ブラッドメンバーたちは無事なのか。
ソーマの左目には傷があり失明しているようですが、何があったのかは詳しく語られません。
過去キャラを一切出さないか、出すなら他のキャラクターの消息も明かすべきだったという意見が多く聞かれます。
2RBまでの物語は何だったのかという虚しさ
シリーズファンが最も虚しさを感じるのは、過去作で主人公たちが紡いできた物語の意義が曖昧にされている点です。
無印からGE2RBまで、プレイヤーは仲間と共に世界を救うために戦ってきました。
しかしGE3の世界では、それらの努力が報われたのかどうかすらわからない状態です。
灰域という新たな災害が発生し、フェンリスという組織は崩壊し、人類は散り散りになっています。
過去の主人公たちがどうなったのか、彼らの活躍は世界にどんな影響を与えたのか、ほとんど語られません。
「大好きだからこそ、過去作のキャラクターをもっと大事にしてほしかった」という声は、多くのファンに共通する思いです。
世界観のスケールが小さくなった印象
過去作は「人々、仲間、世界を守るゴッドイーター」として、新米が成長し世界を救う壮大な物語でした。
GE3では、まず自分たちの自由を取り戻すことから始まり、物語のスケールが縮小しています。
明確な悪役が存在せず、敵側にもそれぞれの理由があるため、人間同士の内輪揉めのように見えてしまいます。
アラガミという共通の脅威との戦いより、人間関係のゴタゴタが前面に出てしまっている印象です。
舞台を極東からヨーロッパに移したアプローチ自体は評価されていますが、その分シリーズとの繋がりが薄れてしまいました。
「世界を救う」という壮大なテーマから「自分たちの居場所を見つける」という個人的なテーマへの変化は、賛否が分かれるところです。
GE3とGE2のストーリー比較|どちらがおすすめ?
ゴッドイーター3と過去作、特にGE2シリーズを比較することで、評価の違いがより明確になります。
どちらをプレイすべきか迷っている方のために、具体的な違いを整理しました。
キャラクター描写の丁寧さの違い
GE2シリーズでは、仲間一人ひとりの背景や葛藤が丁寧に描かれていました。
ブラッドメンバーそれぞれにスポットが当たるエピソードがあり、プレイヤーは全員に愛着を持てる構成になっていました。
GE3ではユウゴとフィムに描写が集中し、他のキャラクターは「惜しい」レベルで終わっています。
ルル、ジーク、クレアは魅力的な素材を持っているものの、掘り下げが足りずポテンシャルを発揮しきれていません。
イルダは多くのファンから「MVPキャラ」と評されるほど人格者として描かれており、彼女の存在がGE3のストーリーを救っている面があります。
キャラクターへの感情移入を重視するなら、GE2シリーズの方が満足度は高いでしょう。
主人公の特別性と活躍度の差
GE2の主人公は「ブラッドの特殊能力を開花させる力」を持つ特別な存在でした。
主人公がいるからこそチームが強くなるという設定で、存在意義が明確に示されていました。
GE3の主人公は「適合率が高い」という設定こそありますが、それがストーリー上で活かされる場面はレーダー役程度です。
強さの根拠がNPCの能力に依存しているため、主人公ならではの活躍という感覚が薄れています。
無言主人公という点は共通していますが、周囲のキャラクターが主人公の重要性をどれだけ語るかで印象は大きく変わります。
主人公として「自分が物語を動かしている」感覚を求めるなら、過去作の方が満足できるでしょう。
仲間との絆の描き方の違い
ゴッドイーターシリーズの魅力の一つは、仲間との絆を深めていく過程にあります。
GE2ではリンクバーストやブラッドアーツといったシステムが、仲間との連携を強く意識させる設計になっていました。
ストーリー上でも、仲間が離脱したり復帰したりする中で、チームとしての結束が強まっていく様子が描かれていました。
GE3のエンゲージシステムも仲間との絆を表現していますが、ストーリーとの連動が弱い印象があります。
仲間との関係性がユウゴを中心に構築されるため、主人公と個々のキャラクターとの絆が見えにくくなっています。
「仲間と一緒に戦っている」という感覚は、システム的にはGE3も充実していますが、物語としてはGE2の方が色濃く描かれています。
エンドコンテンツの充実度の差
GE2 RAGE BURSTは、本編クリア後のやり込み要素が非常に充実していました。
追加ストーリー、強敵との戦い、装備の強化と、長く遊べるコンテンツが用意されていました。
GE3は発売当初、エンドコンテンツの薄さが大きな批判点となりました。
その後のアップデートで新アラガミや追加エピソードが実装され、ある程度は改善されています。
しかし「アクションが単調」という根本的な印象は最後まで払拭されなかったという声もあります。
長く遊び込みたいプレイヤーにとっては、GE2RBの方がボリューム面で満足度が高い可能性があります。
ストーリー以外の問題点と注意すべきデメリット
ゴッドイーター3への批判はストーリーだけに留まりません。
ゲームプレイ全体を通じて指摘されている問題点を確認しておきましょう。
ボリューム不足で30時間程度でクリア可能
ゴッドイーター3のメインストーリーは、最短で20時間程度でクリア可能です。
サブクエストを含めても30〜40時間程度で一通りの内容を遊び終えてしまいます。
DLCを含めると80時間程度まで延びますが、本編だけで見ると過去作と比較してボリューム不足は否めません。
フルプライスで購入したプレイヤーからは、価格に見合わないという不満の声が上がりました。
現在はセールで安価に購入できる機会も多いため、タイミング次第では満足度が変わってきます。
戦闘が簡単すぎてやりごたえがない
戦闘面では「簡単すぎる」という指摘が目立ちます。
双剣の薙刀形態でひたすら攻撃するだけで、ほとんどのアラガミを倒せてしまうという報告もあります。
GE2RBにあったブラッドレイジのような「俺強ぇー」感を演出する要素が弱まっています。
エンゲージシステムはあるものの、ブラッドアーツほどのインパクトはないと感じるプレイヤーが多いようです。
ストーリーを追いたいだけの人には遊びやすい難易度ですが、じっくり戦闘を楽しみたい人には物足りません。
クリア後の追加ミッションやDLCミッションでは難易度が上がるため、やり込み派はそちらに期待することになります。
カメラワークとロックオンの操作性問題
操作面での不満として、カメラワークの悪さが頻繁に指摘されています。
デフォルト設定ではR3スティックでカメラ操作となっており、戦闘中の視点管理がしづらくなっています。
ロックオンは視界から外れると自動的に解除されてしまい、背後から攻撃を受けることがあります。
地中に潜るタイプのアラガミとの戦闘では、何度もロックオンし直す必要があり煩わしさを感じます。
部位ごとのロックオンが可能になった点は改善ですが、基本的なカメラ操作のストレスは残っています。
設定変更である程度は改善できるものの、根本的な解決には至っていません。
削除されたアクション要素の多さ
GE3では過去作から多くのアクション要素が削除されています。
GE Resurrectionで実装されたプレデタースタイルは廃止され、アラガミバレットも削除されました。
捕喰アクションが「バースト維持のための作業」という側面が強くなり、戦略性が薄れています。
同行可能なNPCの数も7人(後に9人)と、GE2RBの20人以上と比較して大幅に減少しています。
バースト状態の恩恵も攻撃力上昇のみとなり、OP自動回復やスタミナ消費減少といった効果は削除されました。
これらの削除要素は、エンゲージやアクセルトリガーに振り分けられた形ですが、総合的な自由度は低下しています。
DLCと無料アップデートで改善された点
発売当初の批判を受けて、ゴッドイーター3は継続的なアップデートが行われました。
どの程度改善されたのか、具体的な内容を確認していきましょう。
追加エピソード「過去との邂逅」の内容
無料アップデートで追加された「過去との邂逅」は、仲間キャラクターを掘り下げる追加エピソードです。
クレア編、ジーク編、そして最終的にはアイン編まで、複数のキャラクターにスポットが当たります。
本編では描写不足だった仲間たちの過去や想いが語られ、キャラクターへの理解が深まります。
特にアイン編では、彼の正体とこれまでの経緯が明かされる重要なストーリーが展開されます。
本編のボリューム不足を補う形で、無料で楽しめる追加コンテンツとなっています。
アイン(ソーマ)の正体と過去の補完
追加エピソードにより、アインが過去作のソーマ・シックザールであることが正式に確認されました。
なぜ「アイン」という名前を名乗っているのか、左目の傷は何が原因なのかといった謎が解明されます。
過去作キャラクターとの思い出話が聞けるようになり、シリーズファンにとっては嬉しい要素です。
ただし、他の過去作キャラクターの消息については詳細に語られない部分も残っています。
本編で感じた「過去作との繋がりの曖昧さ」が、ある程度は解消される内容となっています。
新アラガミ9体と過去作BGMの追加
アップデートにより、計9体の新アラガミが実装されました。
元々アラガミの種類が少ないという批判があったため、この追加は歓迎されています。
また、過去作のBGM「Wings of Tomorrow」なども実装され、シリーズファンには懐かしい要素が加わりました。
強襲討伐ミッションや新たなエクストラミッションも追加され、遊べるコンテンツは大幅に増加しています。
Ver.2.50が最終アップデートとなり、現在はこれ以上の追加予定はありません。
アップデート後も解消されなかった課題
アップデートで多くの改善が行われましたが、根本的に解消されなかった課題もあります。
アクション・システム面の本格的なテコ入れは行われず、「アクションが単調」という印象は残ったままです。
本編ストーリーの構成上の問題、例えばユウゴの出しゃばりや主人公の影の薄さは変わっていません。
AGEへの扱いの設定矛盾、ペニーウォートでの生活の短さといった問題も、追加エピソードでは補完されていません。
追加コンテンツはあくまで「補足」であり、本編の体験自体が大きく変わるわけではないことを理解しておく必要があります。
結局ゴッドイーター3は買うべき?購入判断のポイント
ここまでの情報を踏まえて、ゴッドイーター3を購入すべきかどうかの判断基準を整理します。
自分がどのタイプに当てはまるか確認してみてください。
シリーズ初プレイの人には意外とおすすめ
ゴッドイーターシリーズを初めてプレイする人にとっては、GE3は意外と入りやすい作品です。
過去作との繋がりが薄いため、予備知識なしでも問題なく楽しめます。
戦闘の難易度が低めで、アクションゲーム初心者でもクリアしやすい設計になっています。
グラフィックはシリーズ最高水準で、据置機専用タイトルとして見栄えの良い映像が楽しめます。
ストーリーの展開に合わせてシステムが少しずつ解放されるため、覚えることが多すぎて混乱することもありません。
「ゴッドイーターがどんなゲームか試してみたい」という人には、十分おすすめできる作品です。
過去作ファンは期待値を下げるべき理由
過去作をプレイ済みのファンは、期待値を適切に調整することが重要です。
無印やGE2で感じた「仲間との絆」「主人公の成長」「世界を救うカタルシス」を期待すると、肩透かしを食らう可能性が高いです。
ストーリー重視でプレイするなら、ある程度の物足りなさは覚悟しておいた方が良いでしょう。
逆に、新しい武器種(バイティングエッジ、ヘヴィムーン)やダイブによる爽快な移動など、アクション面の進化を楽しむ姿勢で臨めば満足度は上がります。
「外伝作品」くらいの位置づけで遊ぶと、過度な失望を避けられるかもしれません。
追加エピソードでソーマの情報が得られる点は、シリーズファンにとってプラス要素となります。
セール時の購入がベストなタイミング
ゴッドイーター3を購入するなら、セール時を狙うのがおすすめです。
発売から数年が経過し、定期的に大幅な値引きが行われています。
過去には46%オフなどのセールも実施されており、フルプライスで購入するよりコストパフォーマンスが大幅に向上します。
2024年3月には、シリーズ3作品をセットにした「GOD EATER TRILOGY PACK」もPS4向けに発売されています。
シリーズを通してプレイしたい場合は、このパック版を検討するのも良い選択肢です。
ボリュームに対する価格の不満は、安く購入することで大きく軽減されます。
ゴッドイーター4の発売予定と今後の展開
ゴッドイーター3のストーリーに不満を感じたファンにとって、続編への期待は大きいでしょう。
シリーズの今後について、現時点でわかっている情報を整理します。
2026年現在も新作の正式発表なし
2026年2月現在、ゴッドイーター4の正式発表はありません。
2025年2月4日にシリーズは15周年を迎えましたが、新作に関する具体的な情報は公開されていない状況です。
公式Twitterアカウントは存在しますが、主にパチンコ・パチスロ関連の情報発信が中心となっています。
スマートフォンアプリ「GOD EATER RESONANT OPS」は2020年9月にサービス終了しており、新規展開は停滞しています。
ファンの間では「シリーズは終わってしまったのか」という不安の声も聞かれます。
CODE VEINとの関係性と今後の可能性
ゴッドイーター3と同じ開発チームが手がけた「CODE VEIN」は、続編の動きが見られています。
CODE VEINはゴッドイーターとは異なるIPですが、アクションRPGとして一定の評価を得ました。
一部のファンの間では、開発リソースがCODE VEINに向いているのではないかという推測もあります。
ゴッドイーターとCODE VEINのどちらに注力するのか、バンダイナムコエンターテインメントの判断が注目されています。
両シリーズのファン層は重なる部分もあり、今後の展開次第ではゴッドイーター復活の可能性も残されています。
シリーズ15周年でも沈黙が続く理由
15周年という節目でも大きな動きがない理由として、いくつかの推測がなされています。
GE3の評価が芳しくなかったことが、続編開発の判断に影響している可能性があります。
また、ハンティングアクションジャンル全体でモンスターハンターシリーズの存在感が圧倒的であり、差別化が難しい状況も考えられます。
ゴッドイーターの強みであった「ストーリーとキャラクター」がGE3で十分に発揮されなかったことも、シリーズの方向性を再検討する要因になっているかもしれません。
ファンとしては引き続き情報を待つしかありませんが、公式からの発表があれば大きな注目を集めることは間違いありません。
まとめ:ゴッドイーター3のストーリー評価と購入判断
- ゴッドイーター3のストーリーは「薄味」「退屈」「手抜き感がある」と批判されている
- AGEが奴隷扱いされる設定に説得力がなく、世界観に矛盾を感じるプレイヤーが多い
- 主人公の存在感が薄く、相棒キャラのユウゴが出しゃばりすぎる構成になっている
- 仲間キャラの掘り下げ不足により、ユウゴとフィム以外への感情移入がしづらい
- 数十年後という中途半端な時間経過が、過去作との繋がりを曖昧にしている
- ソーマ(アイン)の登場により、他の過去キャラの安否への疑問が噴出している
- 無料アップデートで追加エピソードや新アラガミが実装され、ある程度の改善が図られた
- シリーズ初プレイの人には入りやすく、過去作ファンは期待値を下げて臨むべき
- セール時の購入がコストパフォーマンス的におすすめである
- 2026年現在もゴッドイーター4の正式発表はなく、シリーズの今後は不透明な状況である

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