原神の魔神任務第五章「ナタ」編、みなさんプレイしましたか?
これまでの国とは違って、「戦争」とか「復活」がテーマで、かなり重厚なストーリーでしたよね。
炎神マーヴィカの500年越しの計画とか、初代炎神と「死の執政」の契約とか、ファデュイ執行官「隊長」の真意とか、、、謎が多すぎて「いったいどうなってるの?」と混乱している人も多いはず。
特に、ナタ独自のルールである「帰火聖夜の巡礼」や「反魂の詩」が、物語の核心部分ですね。
本記事では、ナタ編のストーリーを深掘りしつつ、炎神の計画、英雄たちの覚醒、そしてテイワットの根幹に関わる重要な情報を解説します。
複雑なナタの歴史やキャラの想いを整理しつつ、今後の物語を予想していきましょう。
それでは、さっそく見ていきましょう。
ナタの歴史と「死の執政」ロノヴァの契約
まずは前提知識として、ナタの歴史と契約について解説します。
結論から言うと、ナタは「アビスに狙われやすい土地」だったということです。
歴史の流れは、次のとおり。
(1) 龍王ニーベルンゲンがアビスを持ち込み、天理と大戦になる
(2) ナタの地脈がズタズタになり、魂が還る場所を失う
(3) 初代炎神シュバランケが「死の執政」ロノヴァと契約する
こんな感じです。
ナタを守るために、シュバランケは天理の影である「死の執政」ロノヴァと契約し、新しいルールを作りました。
そのルールとは、「帰火聖夜の巡礼」で聖火を集めてアビスを抑え込みつつ、条件次第で「反魂の詩」を使って死者を蘇らせるというもの。
本来、死を司る執政が「蘇生」なんて力を貸すのはNGなんですが、ロノヴァは「人間がどう抗うか見たい」という興味で力を貸したわけです。
この契約のおかげで、ナタの人々は死んでも復活できるようになったのですが、とはいえアビスの侵食も進んでいくので、状況は徐々に厳しくなっていきます。
炎神マーヴィカの壮大な計画と「反魂の詩」
現代の炎神マーヴィカですが、実は彼女、「500年前のカーンルイアの災厄の時代の人」なんですよね。
当時のナタは滅亡寸前で、地脈代わりの「夜神の国」も崩壊しかけていました。
そこでマーヴィカは悟ります。「今の戦力じゃ無理だ。あと500年で滅びる」と。
そこで彼女が取った行動が、次のとおり。
- 自分の命を聖火に捧げる
- 500年後の未来で復活する
- その間に戦力を蓄える
大切なので繰り返しますが、「一度死んで、未来で復活して戦う」という計画です。
500年かけて準備を整え、アビスを一掃しようとしたわけですね。
ここで重要になるのが「古名」です。
過去の英雄の魂が刻まれた称号みたいなもので、これを受け継ぐ者が現代に現れることで、かつての英雄の力が再現されます。
旅人がナタに来たタイミングこそが、まさに計画実行の時だった、という感じです。
現代に蘇る6人の英雄と古名の継承
マーヴィカの計画には、6人の「英雄」の覚醒が必須でした。
500年前の英雄の意志を、現代のキャラたちが受け継いでいく流れですね。
具体的には、以下のとおり。
- シロネン → 古名の鍛造師として活躍
- ムアラニ → 仲間を導く存在になる
- キィニチ → 冷静な判断で戦う
- チャスカ → 悲劇を乗り越えて覚醒
- イアンサ & オロルン → 各部族の代表として覚醒
こんな感じです。
特にオロルンは「魂が不完全」という設定でしたが、それが逆に「隊長」や夜神との繋ぎ役として機能しました。
6人が揃ったことで、マーヴィカは「死の執政」由来の力を完全開放。
これにより、ナタ全土で「反魂の詩」が発動し、兵士たちが「死んでも即復活して戦線復帰」という、チート級の粘り強さを発揮できるようになりました。
これならアビスにも勝てますね。ぶっちゃけ、最強です。
ファデュイ執行官「隊長」の正体とナタを救う決断
ナタ編のもう一人の主人公といえるのが、ファデュイ執行官「隊長」カピターノです。
彼の正体は、「500年前のカーンルイアの生き残り」でした。
当初は「神の心」を奪いに来た悪役かと思いきや、実は「ナタを救うこと」も目的だったんですよね。
彼の心臓には、行き場を失ったカーンルイアの同胞たちの魂が詰まっていました。
最終局面でマーヴィカが犠牲になろうとした時、隊長が取った行動は次のとおり。
(1) 自分の「不死の呪い」を利用する
(2) 夜神の国と融合し、人柱になる
(3) ナタのルールを書き換える
隊長は死の執政に対して、「不死の呪いを解いて死なせるか、不死のまま生贄として受け入れるか選べ」と迫りました。
結論として、隊長は夜神の国の一部になり、ナタ人以外の魂も受け入れるシステムを作りました。
神の心は奪いませんでしたが、ナタを根本から救ったわけです。カッコ良すぎますね。
偽りの空の破壊とこれからの物語
最終決戦で、マーヴィカと旅人たちはアビスの権化「グーシィ・トース」を倒しました。
その際、マーヴィカの一撃が「偽りの空」を破壊したシーン、見ましたか?
空に穴が開いて、宇宙っぽい空間と「古月の遺骸」が見えましたね。
これはテイワットの世界観に関わる超重要情報です。
アビスの脅威は去り、ナタは平和になりました。
マーヴィカは力を使い果たし、隊長も姿を消しましたが、ナタは「戦争の国」から解放され、新しい時代へ進んでいきます。
旅人はナタで得た「古名」と、偽りの空の向こう側を見た経験を持って、次の国へ旅立ちます。
まとめ:ナタからスネージナヤへ続く道
というわけで、今回は以上です。
最後に記事のポイントをまとめておきます。
- ナタの地脈は、昔の龍王と天理の戦いでボロボロだった
- 初代炎神と「死の執政」の契約で、蘇生システムができた
- マーヴィカは500年の時を超えて、命懸けで計画を実行した
- 隊長はカーンルイアの魂を救うため、ナタの礎になった
- 偽りの空が壊れ、世界の真実が少し見えた
ナタの物語は、神と人、龍とアビス、天理とカーンルイアという原神の重要テーマが詰まっていましたね。
特に隊長の行動は、次のスネージナヤ編や、氷の女皇の目的を知るヒントになりそうです。
次は氷の国、スネージナヤですね。
物語もクライマックスに近づいている感じで、ワクワクします。
それでは、良き原神ライフを!


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