本記事では「ファデュイについて詳しく知りたいけど、情報が多すぎて整理できないよ」という方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「執行官の順位、傀儡の正体、そして女皇が天理に挑む本当の理由」までをイメージできるようになると思います。
原神の物語において、ファデュイはただの悪役ではありません。
彼らの真意を知ることで、テイワットの景色が変わって見えるはずです。
それでは、さっそく見ていきましょう。
ファデュイとは?:目的は「天理への反逆」です
結論から言うと、ファデュイの目的は「天理への反逆」ですね。
スネージナヤを拠点とする組織で、表向きは外交使節団ですが、裏では「神の心」を集めています。
構成員はスネージナヤ出身者が多く、女皇に絶対の忠誠を誓っています。
ファデュイがやっていること
- 各国の「神の心」を強奪する
- 諜報活動や破壊工作を行う
- アビス教団とも敵対して戦う
こんな感じです。
なぜ神の心を集めるかというと、古い世界の秩序(=天理)を焼き尽くすためですね。
女皇は「愛を持たない神」と言われますが、それは人々を支配から解放するための覚悟なのかもしれません。
十一人のファデュイ執行官(ファトゥス)の序列一覧
組織を動かす幹部たちですね。
序列は「入団順」ではなく「実力順」で決まっています。
なお、第3位以上の実力は、七神にも匹敵すると言われています。
ぶっちゃけ、強すぎです。
執行官の序列リスト
- **統括官:**道化(ピエロ)
- **第1位:**隊長(カピターノ)
- **第2位:**博士(ドットーレ)
- **第3位:**少女(コロンビーナ)
- **第4位:**召使(アルレッキーノ)
- **第5位:**雄鶏(プルチネッラ)
- **第6位:**散兵(スカラマシュ) ※現在は空席
- **第7位:**傀儡(サンドローネ)
- **第8位:**淑女(シニョーラ) ※死亡
- **第9位:**富者(パンタローネ)
- **第10位:**不明(空席の可能性あり)
- **第11位:**公子(タルタリヤ)
これだけです。
さらに深掘りして解説しますね。
上位執行官(統括〜5位):化け物クラスです
まずはトップ層から見ていきましょう。
統括官「道化」
リーダー格ですね。カーンルイアの宮廷魔術師だった過去があり、天理を深く憎んでいます。組織を作った重要人物です。
第1位「隊長」
最強の人間です。正体は500年前から生きるカーンルイア人で、高潔な戦士。顔は仮面で隠しています。
第2位「博士」
マッドサイエンティストですね。自分の義体(断片)を量産したり、人体実験をしたりと、倫理観はゼロです。実力は神クラス。
第3位「少女」
見た目は可愛いですが、中身はヤバいです。タルタリヤや放浪者が「彼女には気をつけろ」と言うレベル。仙霊や天使に関係する種族かもですね。
第4位「召使」
孤児院「壁炉の家」の主で、子供たちからは「お父様」と呼ばれています。冷徹ですが、身内への愛情はある感じです。
第5位「雄鶏」
スネージナヤの市長です。小柄なお爺ちゃんですが、政治的な計算高さはピカイチですね。
下位執行官と空席:謎が多いです
続いて、その他のメンバーです。
第6位「散兵」
元々は雷電将軍が作った人形でした。今は「放浪者」になり、歴史から消えたので空席になっています。
第7位「傀儡」
ロボットと一緒に行動する少女です。研究熱心で、遺跡守衛などの機械技術に詳しいですね。後ほど深掘りします。
第8位「淑女」
炎の魔女の過去を持つ人物。稲妻で敗北し、処刑されました。
第9位「富者」
銀行家です。神に選ばれなかった過去があり、金銭の力で世界を支配しようとしています。
第11位「公子」
旅人と縁が深い戦闘狂ですね。まだ若手ですが、魔王武装という奥の手を持っています。
なお、第10位は詳細不明で、最初から空席という説もあります。
考察:「傀儡」サンドローネの正体とは?
ここは結論として、「マリアン・ギヨタンを模した機械」である可能性が高いです。
傀儡の正体に関する考察ポイント
- 容姿が400年前の「マリアン・ギヨタン」に似ている
- マリアンは兄「アラン」と共に育ち、既に亡くなっている
- 傀儡は「思考する機械」について詳しい
こんな感じです。
兄のアラン・ギヨタンが、亡き妹を再現するために作った「マシナリー」が傀儡なんじゃないかな、という説ですね。
彼女が連れている巨大ロボットこそが、兄のアラン本人(の成れの果て)という可能性もあります。
彼女自身が「普通の人間」と皮肉っぽく言うあたり、過去の亡霊的な存在であることは間違いなさそうです。
「厳冬計画」と天理への反逆について
ファデュイが進める「厳冬計画」。
名前からして不穏ですが、結論としては「新世界を作るための準備」かなと思います。
厳冬計画の予想
- 天理との最終決戦に備える
- 世界の終末(ラグナロク)を生き残る
- そのための「地下シェルター」を建設する
主導しているのは「雄鶏」と「富者」です。
女皇は全ての神の心を集めて天理のシステムを壊し、人間による新しい世界を作ろうとしています。
その過程で世界規模の寒波や災害が起きるかもなので、それに備えるのが「厳冬計画」の本質なんじゃないかな、と考えています。
まとめ:ファデュイの動向から目が離せません
記事のポイントをまとめます。
- ファデュイの目的は「天理への反逆」と「新秩序の創造」
- 執行官の序列は「実力順」で、上位は神クラス
- 傀儡の正体は、フォンテーヌの「マリアン」に関係する機械説が濃厚
- 厳冬計画は、新世界を作るためのシェルター建設かも
こんな感じです。
ファデュイは敵対組織ですが、彼らなりの「正義」で動いています。
「ナド・クライ」や「レリル」といった新しいキーワードも出てきているので、今後のストーリーも楽しみですね。
というわけで、今回は以上です。
ファデュイの動向をチェックしつつ、原神の世界を楽しんでいきましょう。


コメント