【原神考察】雪山に眠る魔龍ドゥリンとアルベドの関係【寒天の釘の理由】

「ドラゴンスパインの雰囲気が怖いし、ストーリーも断片的でよく分からない…。ドゥリンとアルベドってどういう関係なの? 寒天の釘が落ちた理由も知りたいなぁ。」

こういった疑問に答えます。

本記事では「ドラゴンスパインのストーリーを深掘りしたいけど、情報が多すぎて整理できないよ」という方に向けて書いています。

この記事を読むことで、「シャール・フィンドニールが滅びた理由、ドゥリンとアルベドの数奇な関係、フィールドに残された謎の答え」までをイメージできるようになると思います。

ドラゴンスパインは一見すると「ただの寒い雪山」ですが、背景を知ると「原神の世界観における重要な場所」に変わります。ストーリーを理解して、探索をもっと楽しみましょう。

それでは、さっそく見ていきましょう。

目次

①ドラゴンスパインの歴史とシャール・フィンドニールの滅亡

結論として、かつての雪山は「緑豊かな楽園」でした。

しかし、約3000年以上前に「寒天の釘」が落ちてきて、一瞬にして滅びました。歴史の流れは、次のとおり。

  1. 緑豊かな王国の繁栄:人々は吹雪を逃れて山に辿り着き、白銀の樹を信仰して国を作った。
  2. 寒天の釘の落下:突如として空から柱が落ちてきて、国は永遠の冬に閉ざされた。
  3. 異邦人の絶望:国を救うために旅に出た勇士が戻ると、そこには廃墟しかなかった。

ちょっと深掘りして解説しますね。

かつて緑豊かだった山と白銀の樹の信仰

今は雪景色ですが、昔は緑が広がっていました。
聖遺物「氷風を彷徨う勇士」とかを読むと分かりますが、当時のモンドは吹雪に覆われていて、人々はこの山に逃げてきたんですよね。

そこで「シャール・フィンドニール」という国を作り、「白銀の樹」を信仰しつつ、平和に暮らしていました。壁画を見ると、天空からの祝福を受けていたことも分かります。

寒天の釘が落とされた理由と予知夢の壁画

ここが重要ですが、なぜ釘が落ちたのか。
結論は「天理にとって不都合だったから」かなと思います。

王国の姫は「予知夢」を見る力を持っていました。彼女が描こうとした壁画には、未来の災厄が示唆されていたんですよね。

この予知能力、もしくは文明が発展しすぎたことが、天空の怒りを買った可能性が高いです。その結果、制裁として釘が落とされ、白銀の樹も砕かれました。なんとも悲しい話ですね。

異邦人エーモンロカと姫の悲劇的な結末

滅亡の直前、姫は異邦人の勇士「エーモンロカ」に希望を託しました。
「雪葬の星銀」という大剣を渡し、解決策を探す旅に出した感じです。

しかし、彼が戻ったときには、国はすでに滅んでいました。
絶望した彼は「天上にいるお前らは、ただ生者の苦しみが見たいだけだろ」と激怒し、戦いの中に身を投じます。

ちなみに、このエーモンロカの血筋が、今のモンドにある「エーモンロカ家」に繋がっていたりします。歴史が繋がっていて面白いですよね。


②魔龍ドゥリンの正体とアルベドとの関係

ここからは約500年前の話です。
結論から言うと、ドゥリンとアルベドは「兄弟」のような関係ですね。

錬金術師レインドットによって創造された兄弟

ドゥリンは自然に生まれたわけじゃなく、カーンルイアの錬金術師「レインドット」によって作られました。そして、アルベドも同じく彼女によって作られた人造人間です。

つまり、創造主が同じなので、種族は違っても兄弟といえます。

イベントストーリーを見ると分かりますが、ドゥリン自身は破壊を望んでいませんでした。ただ、「母に見せてもらった美しい世界に行きたい」と願っていただけ。
でも、彼の存在自体が毒だったので、結果として災厄になってしまったわけです。切ないですね。

眠る心臓と冬忍びの樹の復活

ドラゴンスパインにある「龍眠の谷」には、ドゥリンの心臓が残っています。
これ、まだ脈打ってるんですよね。ちょっと怖いです。

ドゥリンが墜落したとき、その毒血が大地に染み込みました。
その影響で、かつて枯れたはずの樹が「冬忍びの樹」として復活した感じです。

本来は白かった樹が、血を吸って赤く変異して蘇った。そう考えると、あの樹の見た目にも納得かなと思います。

アルベドが語る創造の秘密と暴走の懸念

アルベドにとってドゥリンは「失敗作の兄」みたいな存在です。

アルベド自身も、「いつか自分も制御を失って、ドゥリンみたいにモンドを壊すんじゃないか」という不安を抱えています。
過去のイベントでも、「僕が暴走したら止めてほしい」と旅人に頼んでいましたよね。

このあたりは今後のストーリーでも重要な伏線になりそうなので、覚えておくといいかもです。


③雪山に残された謎とギミックの考察

ドラゴンスパインには、探索中に見かける謎が多いです。
これらは単なるギミックじゃなくて、過去の悲劇の痕跡だったりします。

8つの石碑と密室の扉に隠されたメッセージ

雪山には石碑が8つありますが、これは滅亡の記録です。

すべて確認して扉を開けると、壁画の部屋に行けます。そこには「天空から何かを授けられている様子」が描かれていて、彼らが天理と関わっていた証拠になっています。
報酬として「雪葬の星銀」も手に入るので、まだの人はぜひ。

呪われたウッコとヒルチャール霜鎧の王

「ウッコ」という名前のヒルチャール王がいますが、彼は元人間です。
「姫の箱」というアイテムのテキストを読むと、姫が「ごめんなさい、ウッコ」と謝っているんですよね。

おそらく、姫の友人か、仕えていた人だったのかなと思います。
国が滅びたときに呪いで魔物に変えられて、今も雪山を彷徨っている。そう知ってから戦うと、ちょっと倒しづらいですね…。

3つの箱(姫・司祭・記録者)が語る真実

特定の場所にある3つの箱は、重要人物たちの遺言みたいなものです。

  • 姫の箱:エーモンロカへの想いと、無念。
  • 司祭の箱:天からの声が聞こえなくなった絶望。
  • 記録者の箱:世界への呪いと、記録の放棄。

それぞれの視点から「終わりの時」が語られているので、テキストを読んでみると、より考察が深まると思います。


まとめ:ドラゴンスパインの歴史を知ると、探索が深まる

記事のポイントをまとめます。

  • シャール・フィンドニールは「寒天の釘」で滅びた
  • 滅亡の理由は、天理に触れそうになったから(推測)
  • ドゥリンとアルベドは、レインドット製の兄弟
  • ドゥリンの心臓の血が、冬忍びの樹を蘇らせた
  • ウッコは元人間で、姫の関係者だった

こんな感じです。

ドラゴンスパインは「寒くて面倒な場所」と思われがちですが、ストーリーを知ると「悲劇と謎が詰まった重要な場所」に見えてきますよね。

ドゥリンやアルベドの話はまだ終わっていない感じもするので、今後のアップデートも楽しみつつ、雪山探索を進めてみてください。

というわけで、今回は以上です。
原神ライフを楽しみましょう。

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