『バトルフィールド6』には、シングルプレイヤーキャンペーンがあります。物語は、NATOが崩壊寸前となった近未来を舞台に、精鋭マリーンレイダーズ分隊ダガー13/ダガー1-3が、巨大民間軍事会社パックス・アルマータに立ち向かう内容です。
キャンペーンは9つのミッションで展開し、ジョージアでの奇襲、ジブラルタル、ブルックリン、カイロなど、世界各地の戦場を移動しながら戦争の拡大を描きます。『Battlefield 1』や『Battlefield V』のような短編エピソード形式ではなく、ひとつながりのストーリーとして構成されています。
ストーリーの中心になるのは、NATOの弱体化によって生まれた権力の空白、そこに入り込むパックス・アルマータ、そして戦場の最前線に送られるダガー13/ダガー1-3の任務です。キャンペーン後の戦争は、マルチプレイやREDSEC、シーズン展開にもつながる世界設定として扱われています。
ここから先は、キャンペーンの勢力関係や終盤につながる設定に触れます。
- 『バトルフィールド6』にはシングルプレイヤーキャンペーンがあります。
- キャンペーンは9つのミッションで展開します。
- 物語はNATOが崩壊寸前となった近未来が舞台です。
- 主人公側は精鋭マリーンレイダーズ分隊ダガー13/ダガー1-3です。
- 敵対勢力は巨大民間軍事会社パックス・アルマータです。
- 『Battlefield 1』『Battlefield V』の大戦の書形式ではなく、ひとつながりのストーリーです。
- キャンペーン後の戦争は、シーズンやREDSECへ続く世界設定として描かれています。
バトルフィールド6にはストーリーモードがある
『バトルフィールド6』には、ストーリーモードにあたるシングルプレイヤーキャンペーンがあります。プレイヤーは精鋭部隊ダガー13/ダガー1-3の一員として、近未来の世界規模紛争に巻き込まれていきます。
キャンペーンは9つのミッションで構成され、各ミッションでは市街戦、上陸作戦、夜間作戦、戦車戦、空挺降下など、バトルフィールドらしい大規模な戦闘演出が入っています。
『Battlefield 2042』には従来型のシングルプレイヤーキャンペーンがありませんでしたが、『バトルフィールド6』ではキャンペーンが復活しています。シリーズのマルチプレイ中心の魅力に加えて、世界設定や勢力関係を追える物語が用意されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーンの有無 | あり |
| ミッション数 | 9ミッション |
| 主人公側 | ダガー13/ダガー1-3 |
| 敵対勢力 | パックス・アルマータ |
| 舞台 | NATO崩壊寸前の近未来世界 |
| 形式 | ひとつながりのシングルプレイヤーキャンペーン |
| 関連展開 | マルチプレイ、シーズン、REDSECと同じ世界設定 |
シングルプレイヤーキャンペーンは9ミッションで展開する
『バトルフィールド6』のキャンペーンは、9つのミッションで展開します。物語は複数の地域をまたぎ、ひとつの部隊が巨大な民間軍事会社の作戦に迫っていく構成です。
キャンペーンは単なるチュートリアルではなく、作品全体の世界情勢を知る入口になっています。なぜ戦争が起きているのか、なぜパックス・アルマータが大きな脅威になったのか、ダガー13/ダガー1-3がどのような任務に関わるのかが描かれます。
ミッションごとに舞台と戦闘の見せ方が変わり、特殊部隊もののミリタリー映画に近い流れで進みます。大規模戦場を切り取るシリーズらしさと、部隊単位で進むストーリーが組み合わさっています。
大戦の書形式ではなくひとつながりの物語になっている
『Battlefield 1』や『Battlefield V』では、複数の主人公や地域を短編形式で描く「大戦の書」に近い構成が使われていました。『バトルフィールド6』では、その形式ではなく、ひとつながりのキャンペーンとして物語が進みます。
ダガー13/ダガー1-3という部隊に焦点を置くことで、任務の連続性やメンバー同士の関係が描かれます。複数の戦場を移動しながらも、物語の軸はパックス・アルマータとの対立に集約されます。
過去作の短編型キャンペーンとは違い、最初の奇襲からその後の任務、敵勢力の追跡、戦争の拡大までが一本の流れとして扱われています。
バトルフィールド6のストーリーの基本設定
『バトルフィールド6』のストーリーは、2027年の近未来世界を舞台にしています。世界情勢は不安定化し、経済不安、代理戦争、政治的対立が広がる中で、NATOは崩壊寸前の状態になっています。
複数の国がNATOから離脱し、既存の安全保障体制が揺らぎます。その空白に入り込むのが、巨大民間軍事会社パックス・アルマータです。
パックス・アルマータは国家ではなく、企業として軍事力を持つ勢力です。世界中から傭兵を雇い、弱体化した国際秩序の中で影響力を広げていきます。
2027年の世界ではNATOが崩壊寸前になっている
物語の背景には、NATOの弱体化があります。従来の国際的な軍事同盟が機能しにくくなり、各地で紛争が起きやすい状態になっています。
この設定によって、『バトルフィールド6』の戦場は一国同士の戦争ではなく、同盟の崩れ、民間軍事会社の台頭、複数地域に広がる戦争として描かれます。
現実の政治情勢そのものを描く作品ではなく、ゲーム内の近未来世界としてNATOや民間軍事会社が物語に組み込まれています。
パックス・アルマータが権力の空白に入り込む
パックス・アルマータは、NATOが揺らぐことで生まれた空白に入り込む勢力です。国家ではなく企業でありながら、軍隊に匹敵する戦力を持ち、世界各地で作戦を展開します。
作中でのパックス・アルマータは、単なる傭兵集団ではありません。世界情勢を利用し、軍事力によって新しい秩序を作ろうとする存在として描かれます。
そのため、ダガー13/ダガー1-3の任務は、ひとつの敵部隊を倒すだけでは終わりません。パックス・アルマータの背後にある作戦や、紛争の中心にいる人物へ近づいていく流れになります。
ダガー13/ダガー1-3は精鋭マリーンレイダーズ分隊
キャンペーンで主人公側として描かれるのは、米国海兵襲撃連隊の精鋭分隊ダガー13/ダガー1-3です。日本語表記では「ダガー13」「ダガー1-3」の両方が見られます。
この部隊は、世界各地で発生するパックス・アルマータの作戦に対応します。戦場ごとに任務内容が変わり、プレイヤーは部隊の一員として、敵地への突入、市街戦、上陸、要人や敵司令官の追跡に関わります。
部隊の中でも、ディラン・マーフィーは物語序盤のジョージア奇襲を生き残る人物として大きく関わります。その後、マーフィーはダガー1-3へ再配属され、パックス・アルマータとの戦いに加わります。
| メンバー | 役割 | ストーリー上の特徴 |
|---|---|---|
| ハズ・カーター | 分隊の中心人物 | ダガー1-3の任務を支えるリーダー格の存在 |
| ディラン・マーフィー | ジョージア奇襲の生存者 | 序盤の出来事をきっかけにダガー1-3へ再配属される |
| シモーヌ “ゲッコー” エスピナ | 分隊メンバー | 特殊任務で部隊を支える人物 |
| クリフ・ロペス | 分隊メンバー | パックス・アルマータとの作戦に参加する |
| ルーカス・ヘムロック | 分隊メンバー | ダガー1-3の作戦に関わる人物 |
主人公側は精鋭マリーンレイダーズ分隊
ダガー13/ダガー1-3は、一般兵ではなく精鋭部隊として描かれます。戦場の最前線で動き、通常部隊では対応しきれない危険な任務に投入されます。
キャンペーンでは、プレイヤーがこの分隊の視点から戦争の拡大を体験します。国家同士の大きな情勢だけでなく、分隊単位の任務として物語が進むため、プレイヤーの目線は常に現場に近いものになります。
部隊の任務は、パックス・アルマータの動きを追い、敵の作戦を阻止し、戦争の背後にある計画へ迫ることです。
ディラン・マーフィーはジョージア奇襲の生存者
物語の発端になるのは、ジョージアで発生するパックス・アルマータの奇襲です。撤退準備中の部隊が攻撃を受け、ディラン・マーフィーはその出来事を生き残ります。
この奇襲によって、パックス・アルマータが単なる地域紛争の一勢力ではなく、国際秩序を揺るがす脅威として描かれます。マーフィーはその後、ダガー1-3へ加わり、パックスの作戦を追う戦いへ入っていきます。
序盤からプレイヤーに示されるのは、パックス・アルマータの攻撃力と、既存の軍事体制がそれに対応しきれなくなっている世界です。
敵対勢力パックス・アルマータは巨大民間軍事会社
パックス・アルマータは、『バトルフィールド6』のキャンペーンで中心的な敵対勢力となる巨大民間軍事会社です。国家の軍ではなく、民間企業として戦力を持つ組織として描かれます。
この組織は、世界中から傭兵を集め、既存の軍事同盟が揺らぐ中で影響力を拡大していきます。兵士たちは国家や名誉のためだけではなく、報酬、個人的利益、新しい人生を求めてパックスに加わっています。
パックス・アルマータの台頭によって、戦争は国と国の対立だけではなくなります。企業が軍事力を使って世界情勢を動かすという構図が、キャンペーン全体の脅威になっています。
国家に属さない軍事力が戦争を広げる
パックス・アルマータの特徴は、国家に縛られない軍事力です。国際秩序が揺らぐほど、民間軍事会社としての存在感が強まっていきます。
NATOの弱体化によって生まれた空白は、パックスにとって勢力拡大の機会になります。戦争が混乱するほど、パックスは作戦を展開しやすくなり、世界各地の紛争へ関わっていきます。
この設定により、パックス・アルマータは単なる敵兵の集まりではなく、近未来の戦争そのものを変える存在として描かれています。
キンケイドを追う任務が物語の中心になる
ダガー1-3は、パックス・アルマータの司令官アレクサンダー・キンケイドを追う任務へ進んでいきます。キンケイドはパックス側の作戦と深く関わる人物であり、彼を追うことで物語は敵勢力の中枢へ近づいていきます。
キャンペーン後半では、パックスの作戦だけでなく、紛争の中心にいる影の人物の存在も焦点になります。表に見える戦場の背後で、誰が戦争を動かしているのかが物語の緊張感を作ります。
ダガー13/ダガー1-3の戦いは、目の前の敵を倒すだけではなく、パックス・アルマータの計画と戦争拡大の仕組みに迫る流れです。
キャンペーンはジョージア奇襲から世界各地の戦闘へ広がる
『バトルフィールド6』のキャンペーンは、NATO崩壊寸前の世界でパックス・アルマータが台頭し、ダガー13/ダガー1-3がその作戦に立ち向かう流れで進みます。
物語はジョージアでの奇襲をきっかけに動き出します。パックスの攻撃によって戦況は一気に悪化し、ディラン・マーフィーは生存者としてダガー1-3へ合流します。
その後、ダガー1-3はパックスの作戦を追い、ブルックリンやカイロなど複数の戦場へ向かいます。戦場が移るたびに、パックスが世界各地へ影響を広げていることが示されます。
- 2027年、NATOが崩壊寸前の世界情勢になる
- 巨大民間軍事会社パックス・アルマータが台頭する
- ジョージアでパックスの奇襲が起きる
- ディラン・マーフィーが生き残る
- マーフィーがダガー1-3へ再配属される
- ダガー1-3がパックスの作戦を追う
- アレクサンダー・キンケイドや影の人物へ近づく
- キャンペーン後の戦争がシーズンやREDSECへ広がる
ジョージアでの奇襲が物語の発端になる
キャンペーンの始まりでは、ジョージアでパックス・アルマータの奇襲が発生します。この攻撃は、パックスが世界情勢を変えるだけの戦力と意思を持っていることを示す出来事です。
マーフィーはこの奇襲を生き残り、その後ダガー1-3へ再配属されます。序盤の出来事は、マーフィー個人の物語であると同時に、パックス・アルマータという敵勢力の脅威をプレイヤーへ示す導入にもなっています。
この時点で、戦争は局地的な衝突ではなく、国際的な軍事秩序を揺さぶる危機として描かれます。
ブルックリンやカイロなど世界各地で戦闘が続く
キャンペーンは、ひとつの地域だけで完結しません。ブルックリンの市街戦、カイロ方面の戦闘、上陸や降下を含む作戦など、三大陸にまたがる戦場が描かれます。
この広がりが、『バトルフィールド6』のストーリーを世界規模の戦争として見せています。ダガー13/ダガー1-3の任務は、局地的な反撃ではなく、パックス・アルマータの作戦全体を追うものになっていきます。
市街戦、戦車戦、航空機やヘリが絡む戦闘など、シリーズらしい大規模演出も物語の流れに組み込まれています。
キャンペーンは9ミッションで構成される
キャンペーンは9つのミッションで構成されています。ミッションごとに戦場や戦闘シチュエーションが変わり、報酬や収集品も設定されています。
9つの作戦では、ミッションごとの細かな攻略手順よりも、パックス・アルマータとの戦争が世界各地へ拡大していく流れが中心になります。
| ミッション名 | 収集品数 | 主な報酬 |
|---|---|---|
| 常に忠実 | あり | ミッション報酬が設定されています |
| ザ・ロック | あり | ミッション報酬が設定されています |
| グラディウス作戦 | あり | ミッション報酬が設定されています |
| 夜間襲撃 | あり | ミッション報酬が設定されています |
| ノー・スリープ | あり | ミッション報酬が設定されています |
| 山を動かす | あり | ミッション報酬が設定されています |
| ナイルガード | あり | ミッション報酬が設定されています |
| エンバーストライク作戦 | あり | ミッション報酬が設定されています |
| 常に前進 | あり | ミッション報酬が設定されています |
収集品や報酬はミッションごとに設定されており、ゲーム内表記やアップデートで変わる場合があります。ストーリーを追うだけなら、各ミッションの細かな収集品よりも、パックス・アルマータとの戦いがどのように広がるかが主軸になります。
常に忠実から常に前進まで9ステージで構成される
キャンペーンは「常に忠実」から始まり、「常に前進」まで続きます。ミッション名からも、軍事作戦としての連続性が意識された構成になっています。
序盤ではパックス・アルマータの脅威とダガー1-3の再編が描かれ、中盤以降は世界各地の作戦へ広がります。終盤では、敵の作戦や背後にいる人物へ近づく流れになります。
9ステージという構成は、長大なRPGのような物語ではなく、映画的なテンポで戦場を切り替えながら進むキャンペーンに近い作りです。
キャンペーン後の戦争はマルチプレイやREDSECへ続く
『バトルフィールド6』では、キャンペーン、マルチプレイ、シーズン、REDSECが同じ世界設定の中で展開します。キャンペーンで描かれるパックス・アルマータとの戦争は、そこで終わるものではありません。
キャンペーン後も、戦争はアメリカ本土やほかの地域へ広がっていきます。シーズンやREDSECでは、その後の情勢や追加作戦が描かれます。
キャンペーン本編は、ダガー13/ダガー1-3とパックス・アルマータの初期作戦が中心です。シーズンやREDSECは、その後の戦争拡大を扱う別フェーズとして位置づけられます。
| 区分 | 描かれる内容 | 主な勢力 | ストーリー上の位置づけ |
|---|---|---|---|
| キャンペーン本編 | ダガー13/ダガー1-3とパックス・アルマータの初期作戦 | ダガー13/ダガー1-3、パックス・アルマータ | 本編の中心 |
| シーズン1以降 | 戦争拡大や追加作戦 | パックス・アルマータ、各勢力 | 本編後の追加展開 |
| REDSEC | キャンペーン後の世界情勢を広げる要素 | パックス・アルマータなど | 本編と同じ世界設定の追加展開 |
キャンペーンとマルチプレイは同じ世界設定で展開する
キャンペーンは、プレイヤーがダガー13/ダガー1-3の任務を追うシングルプレイです。マルチプレイは、同じ世界設定の中で展開する全面戦争として扱われます。
キャンペーンは世界設定の入口であり、マルチプレイはその戦争が各地へ広がった状態を体験する場です。パックス・アルマータという敵勢力や、NATO崩壊寸前の世界情勢は、両方に共通する背景になっています。
ストーリーだけを追うならキャンペーンが中心ですが、作品全体の戦争はマルチプレイやシーズン展開にも広がります。
シーズンではキャンペーン後の戦争拡大が描かれる
シーズン展開では、キャンペーン後の戦争拡大や追加作戦が扱われます。キャンペーンで描かれたパックス・アルマータとの対立は、発売後のライブサービス展開にも引き継がれます。
このため、『バトルフィールド6』のストーリーはキャンペーンだけで完全に閉じる構造ではありません。キャンペーンは最初の大きな物語であり、その後の世界情勢はシーズンやREDSECで広がっていきます。
キャンペーン本編とシーズン/REDSECのストーリーは、同じ世界設定の中で続いています。
過去作のキャンペーンとの違い
『バトルフィールド6』のストーリーは、過去作と比べると「キャンペーンの復活」と「ひとつながりの構成」が特徴です。
『Battlefield 2042』では、従来型のシングルプレイヤーキャンペーンがありませんでした。『バトルフィールド6』ではキャンペーンが用意され、世界設定や敵勢力、主人公側の部隊を物語として追えるようになっています。
『Battlefield 1』や『Battlefield V』では、複数の短編を集めたような「大戦の書」形式が使われていました。『バトルフィールド6』はその形ではなく、ダガー13/ダガー1-3を軸にした連続したキャンペーンです。
| 作品 | キャンペーン形式 | 特徴 |
|---|---|---|
| Battlefield 1 | 大戦の書形式 | 第一次世界大戦の複数エピソードを描く |
| Battlefield V | 大戦の書形式 | 複数地域・複数人物の短編で構成される |
| Battlefield 2042 | 従来型キャンペーンなし | マルチプレイ中心の世界設定 |
| Battlefield 6 | ひとつながりのキャンペーン | ダガー13/ダガー1-3とパックス・アルマータの戦いを描く |
Battlefield 2042とは違いキャンペーンが用意されている
『Battlefield 2042』は、世界設定こそ用意されていましたが、従来型のソロキャンペーンはありませんでした。『バトルフィールド6』では、9ミッションのキャンペーンを通して物語を体験できます。
これにより、パックス・アルマータの台頭やダガー13/ダガー1-3の任務を、プレイヤー自身がシングルプレイで追える構成になっています。
マルチプレイ中心のシリーズであることは変わりませんが、キャンペーンによって作品世界への入り口が増えています。
バトルフィールドらしい大規模演出が物語にも入っている
キャンペーンには、シリーズらしい大規模演出が多く含まれています。市街戦、戦車戦、航空機、ヘリ、建物の崩壊、激しい銃撃戦など、戦場そのものが大きく動く場面が目立ちます。
ストーリー面では、NATO崩壊寸前の世界、民間軍事会社の台頭、特殊部隊の任務という構図が中心です。そこに大規模戦闘の演出が重なることで、近未来ミリタリースリラーとしての雰囲気が強くなっています。
人物ドラマを深く追うタイプの物語というより、世界規模の戦争と特殊部隊の作戦を映画的に体験するキャンペーンです。
ストーリー面の見どころは部隊任務と大規模演出
『バトルフィールド6』のキャンペーンでは、ダガー13/ダガー1-3とパックス・アルマータの対立構造が大きな見どころです。
国家の軍ではないパックス・アルマータが、NATO崩壊寸前の世界で影響力を広げていく構図は、近未来の戦争をテーマにした作品らしい緊張感があります。
一方で、『バトルフィールド6』の中心は大規模マルチプレイです。キャンペーンは世界設定と戦争の導入を担う存在であり、購入判断ではマルチプレイへの興味も関わります。
ダガー13とパックスの対立構造が明確に描かれる
主人公側は精鋭部隊ダガー13/ダガー1-3、敵対勢力は巨大民間軍事会社パックス・アルマータです。この対立構造は明確で、キャンペーンの目的も追いやすい作りになっています。
パックスは単なる敵兵の集まりではなく、国際秩序が崩れた世界で新しい力を持つ組織です。ダガー13/ダガー1-3は、その作戦を止めるために各地の戦場へ向かいます。
ストーリー全体は、現場の作戦を重ねながら敵の中枢へ迫る流れです。特殊部隊ものの戦争映画に近いテンポで進みます。
大規模演出と物語性への評価は分かれている
キャンペーンは大規模な演出や戦場の切り替わりが特徴です。迫力ある戦闘や映画的な展開を楽しみやすい一方で、物語の深さやキャラクター描写への評価は分かれています。
シリーズ自体が大規模マルチプレイを中心に支持されてきた作品であるため、キャンペーンだけを目的にすると受け取り方は変わります。世界設定や戦争の導入を味わい、その先をマルチプレイやシーズンで体験する構成として作られています。
キャンペーンは、パックス・アルマータとの戦争が始まる背景と、ダガー13/ダガー1-3の任務を体験する入口です。
FAQ
- バトルフィールド6にストーリーモードはありますか?
-
あります。『バトルフィールド6』には、9つのミッションで構成されるシングルプレイヤーキャンペーンが用意されています。
- バトルフィールド6のキャンペーンは何ミッションですか?
-
EA公式では、キャンペーンは9つのミッションで展開すると説明されています。
- ダガー13とダガー1-3は同じ部隊ですか?
-
日本語表記では「ダガー13」「ダガー1-3」の両方が見られます。どちらも主人公側の精鋭マリーンレイダーズ分隊を指します。
- パックス・アルマータとは何ですか?
-
パックス・アルマータは、NATO崩壊寸前の世界で台頭する巨大民間軍事会社です。キャンペーンでは、ダガー13/ダガー1-3と対立する中心的な敵勢力として描かれます。
- ストーリーはマルチプレイやREDSECとつながっていますか?
-
キャンペーン、マルチプレイ、シーズン、REDSECは同じ世界設定の中で展開します。キャンペーン後の戦争拡大は、シーズンやREDSECにもつながります。
- キャンペーンだけで楽しめますか?
-
キャンペーンは世界設定や敵勢力を知る入口になります。一方で、『バトルフィールド6』の中心は大規模マルチプレイであり、購入判断ではマルチプレイへの興味も関わります。
まとめ:バトルフィールド6のストーリー
- 『バトルフィールド6』にはシングルプレイヤーキャンペーンがあります。
- キャンペーンは9つのミッションで構成されています。
- 物語は、NATOが崩壊寸前となった近未来を舞台にしています。
- 主人公側は精鋭マリーンレイダーズ分隊ダガー13/ダガー1-3です。
- 敵対勢力は、巨大民間軍事会社パックス・アルマータです。
- ジョージアでの奇襲をきっかけに、ダガー1-3がパックスの作戦を追う流れになります。
- ブルックリンやカイロなど、世界各地で大規模な戦闘が描かれます。
- 『Battlefield 1』『Battlefield V』の大戦の書形式とは異なり、ひとつながりのキャンペーンです。
- キャンペーン本編とシーズン/REDSECは、同じ世界設定の中で続いています。
- キャンペーンは作品世界を知る入口であり、『バトルフィールド6』全体の中心には大規模マルチプレイがあります。

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