エルデンリングで盾はいらない?不要論と最強の盾活用術

エルデンリングの攻略を進める中で、「盾はいらない」という意見や、逆に「盾は最強」という両極端な情報を目にすることがあるかもしれません。

高火力を求めて武器の両手持ちや二刀流を選ぶプレイスタイルも魅力的ですが、本当に盾は不要なのでしょうか。

この記事では、エルデンリングにおいて「盾はいらない」と言われる理由から、盾を持つことの圧倒的なメリット、初心者におすすめの盾、そして盾の種類ごとの違いまで、データベースに基づいた情報を徹底的に解説します。

盾なしプレイの是非や、上達のために盾がどう役立つのかが明確になります。

目次

【結論】エルデンリングで「盾はいらない」は本当か?

盾なし(両手持ち・二刀流)でもクリアは可能か?

結論から言えば、盾を持たないプレイスタイル(武器の両手持ちや二刀流)でもエルデンリングをクリアすることは十分に可能です。

しかし、それは敵の攻撃をすべて回避(ローリング)で対処することを意味します。

【動画解説者が断言】盾なしプレイの難易度は1.5倍~2倍になる

盾を使った攻略と盾を使わない攻略を比較した場合、盾を使った方が圧倒的に攻略は楽になります。

回避が間に合わない攻撃をガードで安全に防げるため、生存率が劇的に上がります。

逆に、盾を使わずに全ての攻撃を回避で対処しようとすると、ボスの種類によっては難易度が1.5倍から2倍以上に跳ね上がると言っても過言ではありません。

「盾不要論」と「盾最強論」それぞれの主張まとめ

エルデンリングにおける盾の評価は、プレイヤーのスタイルによって大きく二分されます。

「盾不要論」の主な主張は、武器を両手持ちや二刀流にした方が火力が上がり、敵を素早く倒せるという点にあります。

また、回避主体で戦うスリリングなプレイスタイルを好むプレイヤーからも、盾は不要と見なされることがあります。

一方で「盾最強論」の根拠は、その圧倒的な防御性能と安定性にあります。

物理カット100%の盾ならスタミナ消費だけでダメージを無効化でき、さらに今作から追加された「ガードカウンター」によって、安全に敵の体幹を崩して大ダメージを狙うことも可能です。

なぜ「盾はいらない」と言われるのか?盾なしプレイのメリット

武器の火力を最大化できる(両手持ち・二刀流)

盾を持たない最大のメリットは、攻撃性能の向上です。

武器を両手持ちにすれば筋力補正が1.5倍になり、与えるダメージが大きく増加します。

また、二刀流(左右の手に同系統の武器を持つ)専用の攻撃モーションは非常に強力で、短時間で高いダメージを叩き出すことができます。

ジャンプ攻撃(バッタ)主体の高火力スタイル

特に両手持ちや二刀流でのジャンプ攻撃は、通称「バッタ」と呼ばれるほど強力な戦法の一つです。

敵の攻撃をジャンプで避けつつ、高威力の攻撃を叩き込めるため、うまく使いこなせばボスを素早く撃破することも夢ではありません。

回避(ローリング)のみのスリリングな戦闘が楽しい

敵のすべての攻撃を完璧なタイミングのローリングだけで回避し、その隙に攻撃を叩き込む…という戦闘スタイルは、フロム・ソフトウェアのゲームならではの緊張感と達成感を味わえます。

このスリルを求めて、あえて盾を持たない選択をするプレイヤーも少なくありません。

「盾を持たない=初心者卒業」という風潮は本当か?

一部のプレイヤーの間では、「盾を持つのは初心者っぽい」「ダサい」といったイメージや、「盾を捨ててこそ上級者」という風潮があることも事実です。

しかし、これは必ずしも正しくありません。

実際には、盾をうまく活用することこそが、敵の動きを学び、プレイスキルを向上させる近道となります。

盾なしプレイのデメリットと陥りがちな罠

被弾率が上がり、聖杯瓶が枯渇しやすい

盾なしの火力重視スタイルで最も陥りやすいのが、敵の攻撃を回避しきれずに被弾が増えることです。

高火力のジャンプ攻撃を狙うあまり、敵の反撃を受けてしまい、結果として聖杯瓶を早々に使い果たしてしまうケースは非常に多く見られます。

攻撃機会が減り、結果的にダメージ効率が落ちる

被弾が増えて回復に追われると、当然ながら攻撃できる時間は減ってしまいます。

火力重視の装備を整えても、実際に攻撃できる回数が少なければ、実質的なダメージ効率(DPS)は低下します。

安全に攻撃機会をうかがえる盾ありのスタイルの方が、結果的に多くのダメージを与えられていることも少なくありません。

敵の攻撃パターンを学ぶ前に倒されてしまう

盾なしプレイは、敵の行動パターンを完全に把握していることが前提となります。

しかし、初見のボスや敵に対しては、どの攻撃が危険で、どのタイミングで回避すべきかを学ぶ前に倒されてしまうリスクが高まります。

マルチプレイで先に倒れてしまうリスク

マルチプレイ(協力プレイ)において最も重要なことの一つは、特にホストや協力者(白霊)が「落ちないこと(死なないこと)」です。

火力特化の「バッタ」スタイルで突撃し、ボスの攻撃を受けてすぐに倒れてしまう協力者は、ホストにとって大きな負担となります。

むしろ、盾を構えて安定した立ち回りをする協力者の方が、はるかに安心感を与えられます。

盾を持つことの圧倒的なメリット|攻略が「楽」になる理由

敵の攻撃を安全に受け止め、行動をじっくり観察できる

盾を持つ最大のメリットは、敵の攻撃を安全にガードしながら、その動きをじっくりと観察できる点にあります。

「どの攻撃の後に隙が生まれるか」「この攻撃は回避できるか」といったパターンを、ダメージを受けることなく学べるため、結果としてプレイスキルの向上に直結します。

スタミナ消費だけでダメージを0にできる(物理カット100%)

エルデンリングには「物理カット率100%」の盾が多数存在します。

これらの盾を構えていれば、敵の物理攻撃によるダメージを完全に0にし、スタミナ消費だけで受け止めることが可能です。

たとえスタミナが1mmでも残っていれば、ダメージを防ぐことができます。

強力な「ガードカウンター」で敵の体幹を崩せる

今作から追加された「ガードカウンター」は、盾の有用性を飛躍的に高めました。

敵の攻撃を盾で防いだ直後に強攻撃ボタンを押すことで、高威力かつ敵の体幹(見えない体勢ゲージ)を大きく削る反撃を繰り出せます。

これにより、敵を体勢崩壊させて致命の一撃を狙うチャンスを安全に作ることができます。

回避が難しい攻撃(突進、広範囲)への保険になる

どれだけ回避に慣れたプレイヤーでも、予期せぬ攻撃や回避タイミングがシビアな攻撃(特に突進系や広範囲攻撃)を完璧に対処し続けるのは困難です。

盾は、そうした「回避しきれない攻撃」に対する確実な保険として機能します。

初心者は盾を持つべき? 序盤でのおすすめは?

結論:初心者はまず「中盾」を持つことを強く推奨

エルデンリングがフロム・ソフトウェアのゲームで初めてという方や、アクションゲームがあまり得意でない方は、まず盾を持つことを強く推奨します。

特に、敵の行動パターンを完全に把握できるまでは、盾を装備して安定した攻略を目指すのが上達への一番の近道です。

なぜ「中盾」が序盤におすすめなのか?

盾には「小盾」「中盾」「大盾」の3種類がありますが、初心者にはまず「中盾」がおすすめです。

今作の中盾は非常に性能が優秀で、比較的軽い(低い筋力要求)にもかかわらず、「物理カット100%」と高い「ガード強度」を両立しているものが多いのが特徴です。

序盤で入手可能なおすすめ中盾(獣紋のヒーターシールド、真鍮の盾)

序盤のリムグレイブで入手できる中盾として、特におすすめなのが以下の2つです。

盾の名称主な入手場所特徴
獣紋のヒーターシールドストームヴィル城付近の野営地にある宝箱物理カット100%。必要筋力10と非常に軽く、序盤から装備しやすい。
真鍮の盾敵兵(ゴドリックの雑兵など)からのドロップ物理カット100%。中盾トップクラスのガード強度を誇り、終盤まで使える。

盾の強化は意味がある?「ガード強度」の重要性

盾を鍛石で強化することには大きな意味があります。

盾を強化すると「ガード強度」という数値が上昇します。

このガード強度が高いほど、攻撃をガードした際のスタミナ消費量が減少します。

スタミナが尽きるとガードが崩されて大きな隙を晒してしまうため、盾を主力で使う場合はガード強度を強化することが非常に重要です。

盾の種類と役割の違い|小盾・中盾・大盾はどれを選ぶべき?

【小盾】パリィ専用? メリットとデメリット

小盾は、ガード強度やカット率が低く、防御用としては頼りない反面、「パリィ」の受付時間が長いという特徴があります。

敵の攻撃を弾いて体勢を崩し、致命の一撃を狙う「パリィ」を主体に戦うプレイヤー向けの盾と言えます。

物理カット100%のものが存在しないため、ガード目的での使用には適していません。

【中盾】万能で最強? 性能とおすすめ戦技

中盾は、防御性能(物理カット100%多数)と重量、要求ステータスのバランスが最も良い万能カテゴリです。

十分なガード強度を持ちつつ、戦技「カーリアの返報」などでパリィ性能を補うことも可能です。

また、「突撃バッシュ」のような攻撃的な戦技を付けて、盾自体を武器のように使うビルドも強力です。

【大盾】鉄壁の防御? メリットとデメリット(重さ・弾き性能)

大盾は、中盾をさらに上回る圧倒的なガード強度と、敵の攻撃を「弾きやすい」という特性を持ちます。

中盾では防ぐと後退してしまうような重い攻撃でも、大盾ならその場に留まり、時には敵の体勢を崩すことさえ可能です。

デメリットは、装備に必要な筋力値が非常に高く、盾自体の重量もかなり重いため、装備重量の管理がシビアになる点です。

パリィができないなら盾は持たない方がいい?

「パリィが下手だから盾はいらない」と考えるのは早計です。

前述の通り、盾の強みはパリィだけではありません。

安全に敵の攻撃を防ぐ「ガード」性能や、「ガードカウンター」による攻撃こそが、盾の最大の強みです。

パリィが苦手な人ほど、盾を持って安定した防御と反撃の手段を確保するメリットは大きいと言えます。

盾を卒業する(=盾がいらなくなる)タイミングとは?

盾なしでも敵の攻撃を安定して回避できるようになった時

盾が不要になるタイミングは、敵の攻撃モーションを完全に覚え、盾がなくても安定してローリングで回避できるようになった時です。

データベース(12)にもあるように、「盾に慣れてくるとゴロゴロで避けられるようになって、いつか『あれ、盾要らなくね?』と気づく」瞬間が訪れるかもしれません。

ステップ1:盾で敵の攻撃を完璧に防ぐ

まずは物理カット100%の盾を構え、敵の攻撃を安全にガードすることから始めます。

ダメージを受けない状況で、敵の攻撃モーションや予備動作、攻撃後の隙を徹底的に観察します。

ステップ2:盾で防ぎながら「回避できる攻撃」を見極める

敵の動きを観察する中で、「この攻撃はモーションが大きいからローリングで避けられそうだ」「この連撃はガードし続けるとスタミナが持たない」といった判断ができるようになります。

データベース(9)の言葉を借りれば、「あ、これは回避できる。あ、これは回避できない」という見極めです。

ステップ3:盾を外し、学んだタイミングで回避を試す

どの攻撃を回避すべきかが見極められるようになったら、いよいよ盾を外してみましょう。

盾で学んだタイミングを信じてローリングで回避し、敵の隙に攻撃を叩き込む練習を繰り返します。

これができるようになれば、あなたは「盾なしプレイ」をマスターしたと言えるでしょう。

上級者が「一周回って盾に戻ってくる」理由

一方で、プレイスキルが上達した上級者でも、あえて盾を活用する場面は多くあります。

特に軽量武器を使うビルドでは、敵の強靭が高く、攻撃でひるませることが難しいため、安全に攻撃を防ぐ手段として盾が再び見直されることがあります。

また、パリィを戦術に組み込むことで、戦闘の幅をさらに広げることができます。

まとめ:エルデンリング攻略で「盾はいらない」は間違い

  • エルデンリングのクリアに盾は必須ではないが、盾なしプレイは難易度が1.5倍から2倍に上昇する
  • 盾がいらないと言われる理由は、両手持ちや二刀流による火力最大化や、回避主体のプレイスタイルを好む層がいるため
  • 盾なしプレイは被弾が増えやすく、回復に追われて結果的にダメージ効率が落ちるリスクがある
  • 盾を持つ最大のメリットは、物理カット100%によるダメージ無効化と、安全な状況で敵の行動を学べる点にある
  • 新要素「ガードカウンター」により、盾は防御だけでなく強力な攻撃手段も兼ね備えている
  • 初心者はまず「中盾」を持つことを推奨。序盤でも「獣紋のヒーターシールド」などが容易に入手可能
  • 盾の強化は「ガード強度」を上げ、スタミナ消費を抑えるために非常に重要である
  • 小盾はパリィ特化、大盾は鉄壁の防御と弾き性能、中盾は両者のバランスが取れた万能型である
  • パリィが苦手でも、ガードとガードカウンターのために盾を持つ価値は十分にある
  • 敵の攻撃を盾で完璧に観察し、回避できる攻撃を見極めた時が「盾の卒業タイミング」である
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