デジボク地球防衛軍2の評価は?面白いかつまらないか徹底レビュー

「四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS」は、ボクセルアートで描かれたEDFシリーズの最新スピンオフ作品です。

前作から3年以上の時を経て発売された本作ですが、購入を検討する際に気になるのは「本当に面白いのか?」「前作の不満点は解消されているのか?」という点ではないでしょうか。

また、Nintendo Switch版とPlayStation版のどちらを購入すべきか、処理落ちやロード時間の違いで迷っている方も多いはずです。

この記事では、実際のプレイヤーによる口コミやレビュー評価を徹底的に分析し、本作の魅力や注意点を余すことなく解説します。

シリーズファンから初めてプレイする方まで、本作を購入する際の判断材料としてぜひお役立てください。

目次

デジボク地球防衛軍2の評価は?「面白い」「つまらない」の口コミを分析

発売直後から多くのプレイヤーが参戦している本作ですが、その評価は概ね「良作」から「シリーズファン納得の傑作」というポジティブなものに落ち着いています。

しかし、一部のシステム面においては厳しい意見も見られます。

ここでは、具体的なスコアや口コミを基に、本作のリアルな評判を深掘りしていきましょう。

メタスコア・Amazonレビュー・なんJでの評判まとめ

客観的な数値として、海外のレビュー集積サイト「Metacritic(メタスコア)」では、PS5版が「82点」という高スコアを記録しています。

これはスピンオフ作品としては非常に高い評価であり、多くのメディアが「親しみやすく、前作より洗練された」と称賛しています。

国内のAmazonレビューにおいても、星5つ中「3.7〜4.4」前後の評価を獲得しており、多くのユーザーが満足感を示しています。

また、辛口な意見が多いことで知られる「なんJ」や「5ch」などの掲示板においても、「ストーリーが予想以上に熱い」「前作の不満点がほぼ解消された」といった好意的な書き込みが目立ちます。

総じて、前作「デジボク1」を楽しめた人や、本家EDFシリーズのファンであれば、安心して楽しめるクオリティに仕上がっていると言えるでしょう。

「面白い」と評価される理由:熱いストーリーとテンポの良さ

本作が高く評価されている最大の要因は、予想を裏切る「ストーリーの完成度」にあります。

序盤はボクセル特有のコミカルなノリで進行しますが、中盤から終盤にかけては、本家EDFシリーズを彷彿とさせる「絶望と再起」を描いた熱い展開が待っています。

特に、主人公である「ミナトススム」の成長物語や、歴代の敵キャラクターたちがクロスオーバーする展開は、多くのプレイヤーの胸を熱くさせました。

また、ゲームプレイの「テンポの良さ」も特筆すべき点です。

1ミッションが10分程度とコンパクトにまとまっており、サクサクと進められるため、「あと1ステージだけ」とつい続けてしまう中毒性があります。

面倒なアイテム回収が不要である点も、快適なプレイ感を後押ししています。

「つまらない」と言われる理由:UIの使いにくさとボイスの問題

一方で、低評価の理由として挙げられるのが「UI(ユーザーインターフェース)の使いにくさ」です。

本作には100体以上のキャラクターが登場しますが、出撃前の編成画面でキャラクターや装備を探すのが非常に手間だという声が多く聞かれます。

ソート機能が不十分で、特に「新しいアクセサリーを入手した際に、装備可能なキャラクターを探す作業」がストレスになるという意見が散見されました。

また、戦闘中のナビゲーションボイスに関しても賛否が分かれています。

発売当初、「リロードのたびにキャラクターチェンジを促すボイスが頻繁すぎてうるさい」という指摘が相次ぎました。

これについてはアップデートで調整が行われ改善傾向にありますが、静かにプレイしたい人にとっては、賑やかすぎる演出がノイズに感じる場合があるようです。

シリーズファンと初心者、それぞれにとっての満足度は?

シリーズファンにとっては、過去作のパロディや小ネタが満載で、「ニヤリとできる」場面が多いのが魅力です。

「あの強敵がこんな姿に!」「あの名台詞がここで!」といった発見があり、ファンアイテムとしての満足度は非常に高いと言えます。

一方で、EDFシリーズ未経験の初心者にとっても、本作は最適な入門編となります。

本家シリーズ特有の「リアルな虫の描写」がないため生理的な嫌悪感が少なく、難易度も比較的マイルドに調整されています。

操作もシンプルで直感的なため、アクションゲームが苦手な方でも爽快感を味わいやすい設計になっています。

前作「デジボク1」や「本家EDF」との違いは?進化ポイントを徹底比較

本作は単なる続編ではなく、システム面で大きな進化を遂げています。

前作で不評だった要素を丁寧に見直し、本家EDFとは異なる「チームバトル」としての面白さを確立しました。

具体的にどのような点が変更されたのか、詳しく見ていきましょう。

デジボク1からの改善点:全キャラへのアビリティ追加と移動の快適化

前作「デジボク1」からの最大の進化点は、すべてのキャラクターに「ムーブアビリティ」と「サポートアビリティ」が実装されたことです。

前作では、移動スキルを持たないキャラクター(レンジャーなど)はマップ移動が苦痛で、編成から外れがちでした。

しかし今作では、全キャラクターがダッシュやジャンプなどの移動手段を持っているため、どのキャラを使ってもストレスなく戦場を駆け回ることができます。

これにより、好きなキャラクターを編成しやすくなり、チーム編成の自由度が飛躍的に向上しました。

また、キャラクターごとの個性がより際立つようになり、戦略の幅も広がっています。

本家EDFとの違い:武器・アーマー収集の簡略化と4人部隊システム

本家ナンバリングタイトル(EDF5、EDF6など)との大きな違いは、「アイテム回収の手間」が排除されている点です。

本家ではクリア前にマップに散らばるアーマーや武器箱を回収する作業が必要ですが、本作ではクリア時に自動でアーマー値が上昇し、武器は「ブラザー(仲間)の救出」によって入手・強化されます。

このシステムにより、純粋に戦闘アクションだけに集中できるようになりました。

また、4人のキャラクターを瞬時に切り替えながら戦うシステムも本作ならではの特徴です。

リロードの隙を別のキャラへのチェンジでカバーしたり、移動用キャラと攻撃用キャラを使い分けたりと、格闘ゲームのタッグバトルのような忙しくも楽しい操作感が味わえます。

キャラクター数の増加と「水増し」と言われる理由について

本作には100名以上のブラザーが登場しますが、これには「α・β・γ」という3つのタイプ違いが含まれています。

これらは見た目のカラーリングと「装備できるアクセサリーの種類」が異なるだけで、基本的な性能やモーションは同じです。

そのため、実質的なキャラクターの種類は表記数よりも少なく感じられ、一部のユーザーからは「水増しではないか」という厳しい声も上がっています。

しかし、タイプによって装備構成が変わるため、戦略的な使い分けは可能です。

例えば、「移動速度を上げたいからフット装備枠があるタイプを選ぶ」「スキル回転率を上げたいからアクセサリー枠があるタイプを選ぶ」といった細かいビルド構築を楽しむことができます。

Switch版は処理落ちして重い?PS5/PS4版との比較

マルチプラットフォームで展開されている本作ですが、ハードウェアの性能差によるプレイ体験の違いは無視できません。

特に携帯モードで手軽に遊べるNintendo Switch版か、高画質で快適なPS5/PS4版かで悩む方は多いでしょう。

それぞれの特徴と挙動について解説します。

Switch版の処理落ち・ロード時間は許容範囲か?実機レビュー検証

Switch版は、携帯して遊べるという最大のメリットがある反面、パフォーマンス面ではどうしても据え置き機に劣ります。

具体的な実機レビューによると、敵が大量に出現するシーンや、派手な爆発エフェクトが重なる場面では、フレームレートが低下し「処理落ち」が発生することが確認されています。

また、ロード時間についてもPS5版と比較すると長めです。

ただし、「ゲームにならないほど重い」というわけではなく、多くのプレイヤーは「許容範囲内」「携帯できる利便性が勝る」と判断しています。

EDFシリーズ特有の「処理落ちも含めてのワラワラ感」を楽しめる方であれば、大きな問題にはならないでしょう。

PS5/PS4版のメリットとグラフィック・快適性の違い

快適なプレイ環境を最優先するなら、間違いなくPS5版がおすすめです。

PS5版では4K解像度に対応しており、ボクセルアートの細部までくっきりと美しく描写されます。

何より強力なのがロード時間の短さで、ミッション開始やリトライがほぼ一瞬で完了するため、ストレスフリーで周回プレイが可能です。

大量の敵が出現してもフレームレートが安定しており、滑らかな描画でアクションに没頭できます。

PS4版も十分に安定しており、Switch版よりも高画質で滑らかなプレイが期待できます。

クロスプレイは可能?どのハードで買うのがおすすめか

残念ながら、本作は異なるプラットフォーム間での「クロスプレイ」には対応していません。

PS5とPS4間でのオンラインプレイは可能ですが、Switch版のユーザーとPlayStation版のユーザーが一緒に遊ぶことはできない仕様です。

そのため、ハード選びの際は「一緒に遊びたい友人がどのハードを持っているか」が最も重要な基準となります。

もし友人と持ち寄ってローカル通信で遊びたいならSwitch版一択ですし、オンラインで快適に高難易度ミッションを攻略したいならPlayStation版が適しています。

ソロプレイがメインであれば、ご自身のプレイ環境に合わせて選んで問題ありません。

攻略の鍵となる最強キャラとおすすめパーティー編成

本作は好きなキャラで遊ぶのが一番ですが、高難易度ミッションを攻略するためには、性能の高い「最強キャラ」を知っておくことが近道です。

ここでは、攻略をスムーズにするためのおすすめキャラクターと編成例を紹介します。

最強キャラは誰?移動・火力・サポート別のおすすめキャラランキング

攻略において重要になるのは、「高速移動」「高火力」「範囲殲滅」の3要素です。

【移動枠のおすすめ】

  • プロールライダー(EDF:IR): ワイヤー移動による圧倒的な機動力が魅力。高所への移動もスムーズで、マップを縦横無尽に駆け巡れます。

  • ニンジャブラザー: 「電光石火」などのアビリティで高速移動が可能。操作していて非常に気持ちの良いキャラクターです。

【火力枠のおすすめ】

  • 陸戦兵(EDF2): オーナー武器の「ライサンダー」が非常に強力。遠距離から高火力を叩き出せるため、ボス戦や硬い敵に対して有効です。

  • レンジャー(EDF4): 「ゴリアス」などの高威力武器を持ち、安定したダメージソースとして活躍します。

【サポート・範囲枠のおすすめ】

  • メカユーキ隊員: 倒れた味方を安全に蘇生できるアビリティや、広範囲を攻撃できるスペシャル技を持ち、攻守にわたって優秀です。

  • ウイングダイバー(EDF5): 飛行能力に加え、近距離から遠距離まで対応できる武装が多く、汎用性が高いです。

最強パーティー編成の例:高機動・広範囲殲滅・ボス特化

効果的なパーティーを組む際は、役割分担を意識しましょう。

1. 汎用バランス編成

  • プロールライダー(移動担当)

  • レンジャーまたは陸戦兵(遠距離火力担当)

  • ウイングダイバー(空中攻撃・緊急離脱担当)

  • メカユーキまたは回復アビリティ持ち(サポート担当)

この構成なら、移動、雑魚処理、対ボス、回復とすべての状況に対応できます。

2. ボス瞬殺編成

  • 陸戦兵(EDF2)×2 〜 3体

  • バフ付与可能なブラザー

同じ高火力キャラを複数編成し、リロードの隙をキャラチェンジで消しながら「ライサンダー」などを連射する戦法です。
圧倒的な火力でボスを沈めることができます。

序盤から使えるおすすめブラザーと育成・武器集めのコツ

ゲーム序盤は、とにかくマップ上の「ブラザー救出」を最優先に行いましょう。

すでに仲間にしているブラザーを再度救出することで「スキルレベル」が上がり、そのブラザーが装備できる武器の種類が増えていきます。

序盤の攻略でおすすめなのは、初期から所持している武器(オーナー武器)が強力なキャラクターを使うことです。

本作には「オーナー武器ボーナス」があり、そのキャラ本来の武器を持たせると攻撃力がアップします。

特に「陸戦兵(EDF2)」や「ペイルウイング(EDF2)」などは初期武器が優秀なので、入手したら優先的に育ててメインアタッカーに据えるのが攻略のコツです。

まとめ:デジボク地球防衛軍2 評価の完全ガイド

本作は、前作の不満点を解消し、ストーリーとアクション性を大きく向上させた良質な続編です。

ボリュームに関しても、100以上のミッションが用意されており、クリアまでには難易度ノーマルで約20〜30時間、高難易度の攻略や武器集めを含めれば100時間以上遊べる内容となっています。

最後に、これまでの評価とポイントをまとめます。

  • 全体評価は高い: シリーズファンも新規も楽しめる良作アクション。

  • ストーリーが熱い: ギャグ調から始まり、後半はEDFらしい燃える展開へ。

  • システム改善: 全キャラへの移動アビリティ追加で、快適性が大幅向上。

  • アイテム回収不要: 戦闘に集中できるシステムでテンポが良い。

  • UIに難あり: 装備変更やキャラ探しには少し手間がかかる。

  • ハード選び: 快適さならPS5、手軽さとローカル通信ならSwitch。

  • Switch版の注意: 激しい戦闘では処理落ちが発生するが、プレイは可能。

  • クロスプレイ: 非対応なので、友人と遊ぶ際はハードを合わせる必要あり。

  • 最強キャラ: プロールライダーや歴代陸戦兵などが攻略の鍵。

  • 結論: 「買い」の一本。EDFの魅力をカジュアルかつ深く味わえる。

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