【ドラクエ7】特技完全ガイド!最強技と引き継ぎ仕様を徹底解説

ドラクエ7における攻略の要となるのが、職業ごとに習得できる多彩な「特技」です。

しかし、プレイするハードがPlayStation版か3DS・スマホ版かによって、特技の仕様や引き継ぎルールが大きく異なることをご存知でしょうか。

「せっかく覚えた強力な技を転職したら忘れてしまった」という事態を避けるためにも、仕様を正しく理解しておくことが重要です。

この記事では、冒険を有利に進めるための最強特技ランキングから、複雑な習得システム、各特技の詳細なデータまでを網羅的に解説します。

効率的な育成と攻略に役立つ情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

目次

【ドラクエ7】おすすめ最強特技ランキング!攻撃・回復・補助の必須級スキル

ドラクエ7には数多くの特技が存在しますが、クリアややり込みにおいて「これさえあれば間違いない」と言える強力なスキルがあります。

ここでは、攻撃、全体攻撃、補助の3つの観点から、優先して習得すべき最強特技を紹介します。

物理攻撃最強はこれ!「つるぎのまい」「ばくれつけん」「アルテマソード」の比較

単体のボス戦やメタル狩りにおいて、物理攻撃系特技の中で特に強力なのが以下の3つです。

まず「つるぎのまい」は、消費MP0で敵全体からランダムに4回攻撃を行う特技です。

1発あたりの倍率が高く、単体の敵に使えば実質的に4倍近いダメージを与えられるため、主力として活躍します。

3DS版では勇者や海賊といった上級職で習得可能です。

次に「ばくれつけん」も同様に4回攻撃を行う特技です。

ゴッドハンドやバトルマスターなどで習得でき、こちらも消費MP0で使用できます。

バージョンによって倍率や仕様が若干異なりますが、会心の一撃判定がそれぞれの攻撃にあるため、メタル系モンスターの討伐にも非常に有効です。

そして「アルテマソード」は、ゴッドハンドを極めることで習得できる究極の剣技です。

敵の守備力に関係なく大ダメージを与える固定ダメージ系の技であり、守備力が極端に高い敵や、こちらの攻撃力が不足している場合でも安定した火力を出せます。

消費MPは多いですが、その威力は絶大です。

全体攻撃・ブレス最強!「しゃくねつ」「輝く息」「ビッグバン」の習得メリット

雑魚敵を一掃するための全体攻撃手段として、ブレス系や高位の攻撃特技は欠かせません。

「しゃくねつ」と「輝く息(かがやくいき)」は、それぞれ炎系と吹雪系の最強ブレス技です。

最大の特徴は消費MPが0である点で、MPを節約しながら敵全体に高ダメージを与え続けられます。

特に魔物ハンターやモンスター職を育てることで習得でき、ダンジョン探索時の主力となります。

「ビッグバン」は、爆発系の特技で敵全体に甚大なダメージを与えます。

消費MPは大きいものの、耐性を持たない敵が多く、ブレスが効きにくい相手に対しても有効なダメージソースとなります。

プラチナキングなどのモンスター職や、高レベルの人間上級職で習得可能です。

回復・補助の必須技!「ハッスルダンス」「精霊の歌」「マジックバリア」

パーティの生存率を高めるために、回復・補助特技の習得も必須です。

「ハッスルダンス」は、消費MP0で味方全員のHPを回復できる非常に便利な特技です。

中盤から終盤にかけての回復リソースの節約に大きく貢献し、スーパースターなどで習得できます。

「精霊の歌(せいれいのうた)」は、戦闘不能になった味方全員を確率で蘇生させる強力な技です。

ザオリクなどの蘇生呪文が使えない状況や、複数の仲間が倒れた際のリカバリー手段として重宝します。

「マジックバリア」は、味方全員の呪文耐性を上げ、受けるダメージを軽減する補助特技です。

強力な呪文を連発してくるボス戦では、これがあるかないかで難易度が激変します。

3DS/スマホ版とPS版で違う?特技の引き継ぎと忘れる仕様の解説

ドラクエ7をプレイする上で最も注意が必要なのが、リメイク版(3DS・スマホ版)における仕様変更です。

PS版の知識のままプレイすると、育成計画が崩れてしまう可能性があるため、違いを明確に理解しておきましょう。

転職すると特技を忘れる?人間職とモンスター職の仕様の違い(3DS/スマホ版)

3DS・スマホ版では、職業バランスの調整により、特技の引き継ぎに関する仕様が大きく変更されました。

具体的には、人間職の「上級職」で覚えた呪文や特技は、その職業に就いている間しか使用できません。

例えば、ゴッドハンドで「アルテマソード」を覚えても、別の職業に転職すると忘れてしまい、使えなくなります。

ただし、元の職業に戻れば再び使用可能になります。

一方で、戦士や武闘家などの「基本職」で覚えた特技は、転職しても引き継ぐことが可能です。

そして最も重要なのが「モンスター職」です。

モンスター職で習得した呪文や特技は、転職してもすべて引き継ぐことができます。

そのため、最強キャラクターを育成するためには、人間職だけでなくモンスター職の熟練度上げが重要になります。

職歴技(ハイブリッド技)は廃止されたのか?既存技への統合について

PS版には、特定の職業を続けてマスターすることで特別な技を覚える「職歴システム」が存在しました。

しかし、3DS・スマホ版ではこの職歴システムは廃止されています。

その代わり、かつて職歴技だった強力なスキルは、各上級職がレベルアップ(熟練度アップ)で覚える特技として統合されました。

例えば、「つるぎのまい」は以前は戦士と踊り子の職歴技でしたが、リメイク版では海賊や勇者が自力で習得する形に変更されています。

この変更により、特定のルートを通らなくても強力な技を覚えやすくなりましたが、習得できる職業が限定されることにもなりました。

モンスター職で覚えた特技は転職後も引き継げるのか

前述の通り、3DS・スマホ版においてもモンスター職で習得した特技は完全に引き継がれます。

これは非常に大きなメリットであり、例えば「回復呪文を使える戦士」や「強力なブレスを吐ける魔法使い」といったキャラクターを作ることが可能です。

特に「ベホマラー」や「ザオリク」、「しゃくねつ」といった重要スキルは、モンスター職を経由して習得させることで、どの職業に就いても使えるようになり、戦略の幅が大きく広がります。

最終的なやり込みを目指すのであれば、人間上級職でステータス補正を受けつつ、モンスター職で覚えた特技を駆使するスタイルが理想的です。

攻撃特技の習得職業・効果・倍率一覧【物理・剣技・体術】

ここでは、武器を使用して行う物理攻撃や、体術による攻撃特技について解説します。

これらの特技は基本的にキャラクターの「ちから(攻撃力)」に依存してダメージが決定します。

剣技・武器系特技の効果と習得条件(ドラゴン斬り・メタル斬り・まじん斬り等)

剣や武器を用いた特技には、特定の種族に大ダメージを与えるものや、特殊な効果を持つものがあります。

「ドラゴン斬り」や「ゾンビ斬り」は、それぞれドラゴン系やゾンビ系のモンスターに対して通常攻撃の1.5倍以上のダメージを与えます。

これらは戦士やバトルマスターなどの物理職で習得可能です。

「メタル斬り」は、メタル系スライムに対して確実にダメージを与えることができる技です。

「まじん斬り」は命中率は低いものの、当たれば会心の一撃となるため、メタルキング狩りなどで必須のスキルとなります。

これらは戦士や特定のモンスター職で習得できます。

体術・格闘系特技の効果と習得条件(せいけん突き・ムーンサルト・回し蹴り等)

武器を使わない体術系の特技も強力です。

「せいけん突き」は、岩石系の耐性を持たない敵に対して、通常攻撃よりも高い倍率のダメージを与えます。

命中率にやや難がありますが、成功すれば大ダメージが期待できます。

武闘家などで習得可能です。

「ムーンサルト」は、敵全体を攻撃する技です。

敵の数が少ないほどダメージが大きくなる特性があり、浮遊している敵に対して特に有効な場合もあります。

「回し蹴り」は敵1グループを攻撃する技で、MPを消費せずに範囲攻撃ができるため、雑魚戦で重宝します。

多段攻撃・連続攻撃系の効果と習得条件(はやぶさ斬り・さみだれ剣等)

一度の行動で複数回攻撃を行う特技は、合計ダメージが高くなりやすく、非常に強力です。

「はやぶさ斬り」は、敵単体に対して2回攻撃を行います。

1発あたりのダメージは通常攻撃よりやや下がりますが、合計では通常攻撃を上回ります。

バトルマスターなどで習得できます。

「さみだれ剣」は、敵全体に対してランダムに4回攻撃を行います。

敵が単体であれば4回すべてがその敵に当たるため、ボス戦でも高い火力を発揮します。

これもバトルマスターなどの上級職で習得可能です。

ブレス・自然系攻撃特技の習得職業・効果一覧

ブレス攻撃や自然現象を操る特技は、MPを消費しないものが多く、安定した全体攻撃手段として優秀です。

これらのダメージは攻撃力ではなく、特技ごとの固定値やレベルに依存する場合が多いです。

炎・吹雪ブレス系特技の効果と習得条件(火の息・煉獄火炎・絶対零度等)

ブレス系特技は、下位から上位へと段階的に威力が上がっていきます。

「火の息」などの下位ブレスは序盤の全体攻撃として役立ちますが、終盤では「はげしい炎」「しゃくねつ」「煉獄火炎」といった上位ブレスが主力となります。

これらは敵の守備力に関係なく一定範囲のダメージを与えられるため、堅い敵にも有効です。

魔物ハンターや、ドラゴスライム、アンドレアルなどのモンスター職で習得するのが一般的です。

吹雪系も同様に、「つめたい息」から「こごえる吹雪」「輝く息」へと強化されます。

炎に耐性を持つ敵には吹雪、吹雪に耐性を持つ敵には炎と使い分けるのが基本です。

自然・天候系特技の効果と習得条件(しんくう波・グランドクロス・ジゴスパーク等)

風や雷などの自然エネルギーを利用した攻撃です。

「しんくう波」は、バギ系の属性を持つ全体攻撃で、消費MP0で使用できる特技の中でもコストパフォーマンスが最高クラスです。

序盤から中盤にかけての雑魚散らしに最適で、パラディンや海賊などで習得できます。

「グランドクロス」は、バギ系の上位全体攻撃で、ゾンビ系に対して特効ダメージを持ちます。

パラディンを極めることで習得可能です。

「ジゴスパーク」は、デイン(雷)系の最強クラスの全体攻撃です。

天地雷鳴士などの最上級職で習得でき、非常に高いダメージを叩き出します。

即死・割合ダメージ系の効果と習得条件(まじん斬り・岩石落とし等)

敵を一撃で倒したり、HPを削り取る特殊な攻撃です。

「まじん斬り」は前述の通り会心の一撃を狙う技ですが、メタル系以外にもHPが高い敵を強引に倒す手段として使えます。

「岩石落とし」は、敵全体に土・岩石系のダメージを与える技ですが、特筆すべきはその安定したダメージ量です。

守備力の影響を受けにくく、確実に削りたい場面で役立ちます。

その他、「どとうのひつじ」などは失敗することもありますが、レベルに応じて高ダメージを与えるユニークな技として存在します。

回復・補助・その他特技の習得職業・効果一覧

戦闘をサポートする特技や、フィールド探索で役立つ特技について解説します。

回復・蘇生系特技の効果と習得条件(めいそう・メガザルダンス等)

MPを使わずに回復できる手段は、長期戦において重要です。

「めいそう」は、自分のHPを500回復する特技です。

消費MP0で使用できるため、自己回復手段としては最強クラスです。

天地雷鳴士やガボ(特定のレベル)などで習得できます。

「メガザルダンス」は、自分の命と引き換えに味方全員を蘇生・回復させる技です。

全滅の危機に瀕した際、最後の一手が戦況をひっくり返す可能性があります。

バフ(強化)・デバフ(弱体化)系特技の効果(バイキルト・ルカナン・フバーハ等)

味方を強化し、敵を弱体化させる特技です。

「バイキルト」は、味方一人の攻撃力を2倍にする必須級の呪文・特技です。

物理アタッカーにかけることで、殲滅速度が大幅に上がります。

「ルカナン」は敵グループの守備力を下げる呪文ですが、特技として「かぶとわり」などの攻撃と同時に守備力を下げる技も有用です。

「フバーハ」はブレスダメージを軽減する重要スキルで、これを維持することがボス戦での安定につながります。

状態異常系特技の効果(甘い息・猛毒の霧・マホトーン等)

敵の行動を制限する特技です。

「甘い息」や「羊数え歌」は敵を眠らせる効果があり、集団戦で敵の足止めをするのに効果的です。

「猛毒の霧」は敵を猛毒状態にし、ターンごとに大ダメージを与えます。

HPが異常に高いボスなどに対し、守備力を無視してダメージを蓄積させる戦法として使われることがあります。

「マホトーン」や「マホトーンダンス」は敵の呪文を封じるため、厄介な魔法を使う敵に対して有効です。

フィールド・移動用特技の効果(くちぶえ・盗賊の鼻・忍び足等)

戦闘以外の冒険を快適にする特技です。

「くちぶえ」は、その場で即座に敵とエンカウントできる技です。

レベル上げや熟練度稼ぎをする際に、歩き回る時間を短縮できるため、やり込みプレイには必須です。

羊飼いなどで習得できます。

「盗賊の鼻」はフロアに残っている宝箱の数を感知でき、「忍び足」は敵との遭遇率を下げる効果があります。

これらは盗賊職で習得でき、ダンジョン探索の効率を劇的に向上させます。

特技を最大限に活用するための基礎知識とデータ

特技を使いこなすためには、ダメージの仕組みやMP節約術などの知識が役立ちます。

特技の消費MPを節約・半減させる方法(職業特性・装備)

強力な特技は消費MPが多い傾向にありますが、これを軽減する方法が存在します。

職業特性として、賢者や天地雷鳴士などは、呪文や特技の消費MPを軽減する能力を持っています。

熟練度を上げることで、最大で半分近くまで消費を抑えることが可能です。

また、「ふしぎなぼうし」などの装備品にも消費MPを軽減する効果があります。

これらを組み合わせることで、高コストの技も連発しやすくなります。

武器の追加効果や属性は特技に乗るのか?(状態異常・2回攻撃など)

物理攻撃系の特技を使用する際、装備している武器の特性が反映されるかどうかは技によります。

基本的に、「通常攻撃の〇倍」という計算式の特技には、武器の属性や追加効果(毒、眠りなど)が乗ることが多いです。

特に重要なのが「はやぶさの剣」や「キラーピアス」といった2回攻撃武器です。

これらを装備して「つるぎのまい」などの多段攻撃技を使うと、攻撃回数がさらに増えたり、それぞれの攻撃判定に2回攻撃の効果が乗ったりすることで、爆発的なダメージを生み出すことができます。

特技のダメージ計算式に関わる「攻撃力」と「レベル」の関係

特技のダメージは大きく分けて「攻撃力依存」と「レベル(または固定値)依存」の2種類があります。

「つるぎのまい」や「せいけん突き」などの物理特技は、キャラクターの「ちから(攻撃力)」が高ければ高いほどダメージが伸びます。

そのため、バイキルトなどの攻撃力上昇効果の恩恵を強く受けます。

一方、ブレス系や「しんくう波」などは、キャラクターのレベルに応じてダメージが決まるか、一定のダメージ範囲が設定されています。

これらは攻撃力が低くても一定のダメージを出せる反面、バイキルトの効果は乗りません。

キャラクターのステータスに合わせて、最適な特技を選択することが重要です。

まとめ:ドラクエ7の特技を極めて攻略を有利に

  • 物理最強は「つるぎのまい」「アルテマソード」で、単体・複数ともに高火力を発揮します。

  • 全体攻撃には消費MP0の「しゃくねつ」「輝く息」や「しんくう波」が非常に便利です。

  • 回復・補助には「ハッスルダンス」「マジックバリア」などが必須級のスキルです。

  • 3DS・スマホ版では、人間上級職の特技は転職すると忘れてしまう仕様です。

  • モンスター職で覚えた特技は、転職してもすべて引き継ぐことができます。

  • 職歴技システムは廃止され、各職業のレベルアップ習得に統合されました。

  • 物理特技は「攻撃力」に依存し、バイキルトや武器の追加効果が乗るものがあります。

  • ブレス特技は「レベル」や固定値に依存し、攻撃力が低くても安定したダメージを出せます。

  • 消費MPは、特定の職業特性や装備品によって節約することが可能です。

  • 効率的な攻略のためには、モンスター職を経由して有用な特技を引き継がせる育成が推奨されます。

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