ドラクエ7ルーメン攻略!復活と滅亡の分岐・石版の場所を解説

ドラクエ7の冒険の中でも、特にプレイヤーの心を揺さぶるエピソードが展開されるルーメン地方。

3度にもわたる災厄や、プレイヤーの選択によって現代の町の運命が決まる重要な分岐点に、どう進めるべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。

「ルーメンを復活させるにはどの選択肢を選べばいいの?」

「取り返しのつかない要素やアイテムはある?」

このような疑問を解決するために、本記事ではルーメン攻略に必要な全情報を、ストーリーの分岐条件から入手アイテムまで網羅的に解説します。

記事を読むことで、後悔のないストーリー選択ができ、貴重な石版や強力な装備を確実に入手できるようになります。

目次

ドラクエ7「ルーメン」の攻略チャートと行き方(過去・現代)

ルーメン地方の物語は、過去と現代を行き来しながら、町を襲う3つの災厄を取り除いていく構成になっています。

まずは、ルーメンにたどり着くための手順と、ストーリー全体の流れを確認しましょう。

ルーメン地方への行き方と必要な石版(赤・黄)の配置

過去のルーメン地方へ向かうためには、なぞの神殿にある「赤色の石柱」の右上の台座に、3つの「ふしぎな石版赤」をはめ込む必要があります。

石版の入手場所は以下の通りです。

1つ目は、過去の砂漠の城の宝物庫の床にあります。

2つ目は、現代の山奥の塔の北の通路の床で入手できます。

3つ目は、現代の山奥の塔に出現するボス「ギガミュータント」を倒すと手に入ります。

これらをセットして過去のルーメン地方に到着したら、まずは近くにある「ルーメン東の丘」へ向かってください。

丘に入ってすぐの場所に「ふしぎな石版黄」が落ちていますので、忘れずに回収してからルーメンの町へ向かいましょう。

第1の災厄:闇のドラゴンと封印解除までの手順

初めて過去のルーメンを訪れた際、町は闇に包まれ、魔物たちに支配されています。

町に入るとすぐにベビーゴイルとの戦闘になるため、準備をしておきましょう。

この時点では武器屋などの施設は利用できません。

攻略の手順としては、まず町の北西にある井戸に入り、シスターの話を聞きます。

その後、町長の屋敷(北にある大きな建物)へ向かい、2階でボスの「ボルンガ」を倒してください。

ボルンガを撃破した後、部屋にあるタンスから「やみの塔のカギ」を入手します。

町を出て西にある「闇のドラゴンの塔」へ向かい、最上階でボスの「やみのドラゴン」を倒すことで、ルーメン地方の闇の封印が解かれます。

第2の災厄:ヘルバオム討伐と根っこ退治の流れ

闇のドラゴンを倒して現代に戻ると、なぜかルーメンの町は滅んでいます。

原因を突き止めるため、再び過去のルーメンへ向かいましょう。

過去に戻ると、今度は「ヘルバオム」という巨大植物の根っこが町中を襲っています。

町の中にいる「ヘルバオムのねっこ」と接触して戦闘を行い、住人を助けながら情報を集めてください。

町長の屋敷でのイベントを見た後、屋敷の裏口から井戸へ向かいます。

井戸の中が「ルーメンの洞窟」へと繋がっているので、最深部へ進み、元凶であるボス「ヘルバオム」を倒しましょう。

これで2度目の災厄が解決したことになります。

第3の災厄:現代ルーメンが復活するか滅亡するかの分岐点

ヘルバオムを倒した後、現代に戻ってもルーメンは滅んだままの状態です。

みたび過去のルーメンへ戻ると、今度は町長のシーブルが飼っている魔物の子供「チビィ」が巨大化し、住民たちが不安を抱いています。

この「チビィ」をどう扱うかについての決断を迫られるイベントが発生し、ここでの選択が現代のルーメンが「復活」するか「滅亡」するかの決定的な分岐点となります。

この選択は後からやり直しができないため、慎重に行動する必要があります。

ルーメンの「滅亡」と「復活」分岐:チビィをどうする?

この章では、ルーメンの運命を左右する具体的な選択肢と、それぞれの結末について詳しく解説します。

結論から言うと、現代の町を存続させたい場合は、チビィを守る行動をとる必要があります。

ルーメンが「復活」するルートの選択肢(チビィ生存・敗北)

現代のルーメンを復活させるためには、チビィを殺さずに逃がす展開に進む必要があります。

具体的な手順は以下の通りです。

まず、町の広場にいる住民から「チビィを退治してくれ」と頼まれますが、ここで「いいえ」を選択して依頼を断ります。

その後、町長のシーブルに住民たちの不穏な動きを報告してください。

シーブルはチビィを逃がす決意をし、ルーメン東の丘へ連れて行くことになります。

直後に「ヘルワーム」の大群が町を襲いますが、逃がしたはずのチビィが戻ってきて、命を賭して町を守ってくれます。

このルートを選んだ場合、現代のルーメンは復活し、人々が生活する活気ある町となります。

ルーメンが「滅亡」するルートの選択肢(チビィ殺害)

逆に、ルーメンが滅亡してしまうルートは、プレイヤーがチビィを討伐してしまった場合に発生します。

住民からの「チビィを退治してくれ」という依頼に対し、「はい」と答えて引き受けます。

その後、夜にシーブルの屋敷へ忍び込み、チビィと戦闘してこれを倒してしまいます。

チビィを倒した後、ヘルワームの大群が襲来しますが、町を守る存在がいないため、ルーメンは壊滅的な被害を受けます。

結果として、現代のルーメンは廃墟となり、誰もいない荒れ地となってしまいます。

どっちのルートがおすすめ?報酬やストーリーへの影響

基本的には「復活ルート」を選ぶことを強くおすすめします。

理由は、現代ルーメンが復活していれば、そこでのみ入手できるアイテムやちいさなメダルが存在するためです。

また、復活したルーメンは、移民の町の住人を集める際や、モンスターパークを利用する際の拠点としても機能します。

滅亡ルートを選んだ場合、現代には廃墟があるだけで、特にめぼしいアイテムも手に入りません。

ストーリーの進行自体はどちらでも可能ですが、ゲーム的なメリットを考えると復活ルート一択と言えるでしょう。

チビィに負けた場合や逃げた場合の展開はどうなる?

もし住民の依頼を引き受けてチビィと戦うことになった場合でも、戦闘に「負ける」ことで復活ルートへ修正することが可能です。

チビィはボス扱いのため手強いですが、わざと攻撃せずに防御し続けたり、「逃げる」を連打したりして敗北すると、シーブルが割って入る展開になります。

この場合、「チビィを逃がす」という流れに合流するため、最終的にチビィが町を守り、現代ルーメンは復活します。

誤って依頼を受けてしまった場合は、この方法で軌道修正を行いましょう。

ルーメン周辺のボス攻略法と弱点(ヘルバオム・闇のドラゴン)

ルーメン編では、複数の強力なボスが登場します。

それぞれの弱点や行動パターンを把握し、適切な対策を立てて挑みましょう。

ボス「ボルンガ」と「やみのドラゴン」の倒し方と対策

第1の災厄で戦う「ボルンガ」は、攻撃力が非常に高いのが特徴です。

スカラやスクルトで味方の守備力を上げ、HPを常に高く保つようにしましょう。

ルカニ(守備力低下)への耐性があるため、呪文よりも物理攻撃やメラミなどで攻めるのが有効です。

「やみのドラゴン」は、強力なブレス攻撃「こおりつく息」を使用してきます。

フバーハでブレスダメージを軽減するか、ベホマラーなどの全体回復手段を用意しておくと安定します。

また、猛毒が効きやすいため、「ポイズンダガー」や「猛毒の霧」で毒状態にすると、毎ターン大きなダメージを与えられます。

ボス「ヘルバオム」とねっこの攻略法・弱点属性

第2の災厄のボス「ヘルバオム」は、本体と共に2本の「ヘルバオムのねっこ」が出現します。

ねっこが残っていると攻撃回数が増えて厄介なため、まずはイオラなどの全体攻撃や、グループ攻撃武器を使用してねっこを優先的に処理しましょう。

本体にはメラ系やギラ系の呪文が有効です。

また、マヌーサ(幻惑)が効きやすいため、物理攻撃の命中率を下げて被ダメージを抑える戦法も効果的です。

状態異常攻撃を行ってくることがあるので、キアリクや万能薬などの治療手段も用意しておきましょう。

イベント戦「ヘルワーム」と「チビィ」のステータス・行動パターン

ストーリーの展開で戦うことになる「ヘルワーム」は、集団で現れる虫の魔物です。

個々の能力はそれほど高くありませんが、数が多いので、全体攻撃で一掃するのが基本です。

毒攻撃を行ってくるため、解毒手段は必須です。

「チビィ」と戦う場合、通常のヘルワームよりもステータスが大幅に強化されています。

特にHPと守備力が高く設定されており、「糸はき」で行動不能にしてきたり、「あまい息」で眠らせてきたりします。

倒す場合はルカニで守備力を下げてから強力な物理攻撃を叩き込みましょう。

前述の通り、負けてもストーリーは進みます(復活ルートへ移行します)。

ルーメンで入手できる石版・重要アイテム・ちいさなメダル

ルーメン地方では、冒険を進めるために不可欠な「ふしぎな石版」や、見逃しやすいアイテムがいくつか存在します。

取り逃がしを防ぐために、入手場所を詳細に確認しておきましょう。

ふしぎな石版「黄」「緑」「?」の正確な入手場所

ルーメン地方で手に入る石版は全部で3枚あります。

「ふしぎな石版黄」は、過去のルーメン地方に到着してすぐ、東にある「ルーメン東の丘」の地面に落ちています。

「ふしぎな石版緑」は、過去のルーメンの洞窟でボス「ヘルバオム」を倒した後の宝箱から入手できます。

「ふしぎな石版?」は、現代のルーメン地方にある「闇のドラゴンの塔」の最上階(かつて闇のドラゴンがいた場所)に落ちています。

特に「ふしぎな石版?」はクリア後の隠しダンジョンへ行くために必要となるため、必ず回収しておきましょう。

取り逃がしやすい「ちいさなメダル」の場所(廃墟・屋敷)

ちいさなメダルは、ルーメンの復活・滅亡に関わらず回収できるものと、状況によって取れなくなるものがあります。

過去のルーメンでは、町長の屋敷1階にあるツボの中にメダルがあります。

現代のルーメンが復活している場合、町の井戸の中にあるタンスからメダルが入手可能です。

また、現代の闇のドラゴンの塔の1階にある宝箱からもメダルが入手できます。

滅亡ルートを選んだ場合、廃墟となった町ではメダルが入手できない可能性があるため注意が必要です。

強力な防具「ドルフィンシールド」の入手タイミング

過去のルーメン地方のフィールド上、闇のドラゴンの塔へ向かう途中の宝箱から「ドルフィンシールド」が入手できます。

この盾は、水属性のダメージを軽減する効果があり、守備力もこの時点では非常に高い優秀な装備です。

主人公や船乗りなどの職業が装備可能で、長く使える防具なので、塔へ入る前に必ず回収しておきましょう。

モンスター職になれる「ドラゴスライムの心」の入手場所

現代のルーメン地方のフィールド、かつて過去への旅の扉があった場所付近の宝箱から「ドラゴスライムの心」が入手できます。

これを持っていると、モンスター職「ドラゴスライム」に転職することが可能です。

ブレス攻撃を習得できる有用な職なので、探索のついでに拾っておくと良いでしょう。

現代ルーメン(復活後)のイベントとクリア後の要素

見事ルーメンを復活させた場合、現代では平和な町として発展しています。

ここでは、復活後に訪れるべきスポットや、語り継がれる伝説について紹介します。

復活した現代ルーメンで入手できるアイテム一覧

復活した現代のルーメンでは、民家のタンスやツボからいくつかのアイテムが入手できます。

特に重要なのは前述した井戸の中の「ちいさなメダル」です。

また、かつてシーブルが住んでいた屋敷には、今は別の人物が住んでおり、話を聞くことができます。

町の人々との会話からは、過去の出来事がどのように伝わっているかを知ることができます。

モンスターパークへの行き方と活用方法

現代のルーメン地方の北側には「モンスターパーク」があります。

ここは、魔物使い(魔物ハンター)などのスキル「まものならし」で懐かせたモンスターを送り込み、自分だけの公園を作ることができる施設です。

集めたモンスターからは、特別な石版をもらえることもあります。

ルーメンを攻略した後は、ルーラで「モンスターパーク」へ直接移動できるようになるため、アクセスの拠点としても便利です。

シーブルのその後と「勇者チビィ」の伝説について

復活した現代ルーメンでは、かつて町を救ったチビィが「伝説の勇者」として語り継がれています。

ただし、伝言ゲームの結果として事実は少々歪められており、チビィは「人間の姿をしたハンサムな勇者」だったということになっています。

また、シーブルはそんな勇者を育てた偉大な人物として歴史に残っています。

真実を知る主人公たちにとっては苦笑いしてしまう内容ですが、町の人々が平和に暮らしている様子を見ることで、過去の苦労が報われる瞬間でもあります。

ドラクエ7リメイク版(3DS/スマホ)とPS版の違い・小ネタ

ドラクエ7はPlayStation版(PS版)と、ニンテンドー3DSやスマートフォン版(リメイク版)でいくつかの違いがあります。

ルーメンに関連する変更点や小ネタについて解説します。

リメイク版でのバグ修正と進行不能回避について

PS版のルーメンでは、特定のタイミングで建物を出入りするとBGMがおかしくなったり、イベントの進行フラグ管理が複雑でバグが発生しやすい場所として知られていました。

特にヘルバオム討伐後の挙動などで不具合が報告されていましたが、3DSやスマホのリメイク版ではこれらのバグは修正されています。

安心してストーリーを進めることができますが、念のため重要な分岐の前にはセーブをしておく習慣をつけると良いでしょう。

滅亡ルートと復活ルートでの「戦歴(過去の冒険)」記述の違い

リメイク版にある「戦歴」や「かこのぼうけん」という機能では、プレイヤーがとった行動によって記録される文章が変化します。

ルーメン編では、「チビィを倒した」場合と「チビィを逃がした」場合で、記録されるストーリーのあらすじが異なります。

さらに細かく見ると、「依頼を受けてから負けた場合」や「一度断ってから引き受けた場合」などでも微妙に記述が変わることがあります。

コンプリートを目指すやり込みプレイヤーにとっては興味深い要素の一つです。

PS版と3DS/スマホ版での地名表記の違い(Loomin/Nottagen)

豆知識として、海外版や一部の表記では地名が異なります。

日本語版では一貫して「ルーメン」ですが、英語版のPS版では「Loomin」と表記されていました。

一方、3DS版の英語ローカライズでは「Nottagen」という名前に変更されています。

これは “Not again”(またかよ、二度と御免だ)という言葉遊びが含まれており、3度も災厄に見舞われるこの町の不運さを皮肉ったネーミングになっています。

まとめ:ドラクエ7 ルーメン攻略の完全ガイド

  • ルーメンへ行くには赤色の石版が3枚必要で、砂漠の城や山奥の塔で入手できます。

  • ルーメンでは「闇のドラゴン」「ヘルバオム」「ヘルワーム」の3つの災厄を解決する必要があります。

  • 現代のルーメンを復活させるには、第3の災厄で「チビィ」を殺さずに守る必要があります。

  • チビィ退治の依頼を断るか、戦闘でわざと負けることで復活ルートに進めます。

  • チビィを倒してしまうと現代のルーメンは滅亡し、廃墟となってしまいます。

  • ストーリー上のメリットやアイテム回収の面から「復活ルート」を選ぶのがおすすめです。

  • ボス戦では猛毒やマヌーサなどの状態異常が有効な場面が多いため活用しましょう。

  • 「ふしぎな石版?」は現代の闇のドラゴンの塔の最上階で入手できます。

  • リメイク版ではバグが修正されており、戦歴の記述も行動によって変化します。

  • 現代ルーメンでは「勇者チビィ」の伝説が語り継がれており、平和な町を探索できます。

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