ドラクエ5の終盤に登場するボブルの塔は、多くのプレイヤーが苦戦するダンジョンとして知られています。
馬車を持ち込めない構造、強力なボスとの連戦、そして複雑なマップに悩まされた経験がある方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ボブルの塔の攻略に必要な情報を網羅的に解説します。
フックつきロープの入手方法から、宿敵ゲマやゴンズの倒し方、効率的な金策方法まで、初心者から上級者まで役立つ情報をお届けします。
記事を読み終える頃には、ボブルの塔を迷いなくクリアできるようになるでしょう。
ボブルの塔の基本情報と行き方
ボブルの塔は、ドラクエ5の青年時代後半に訪れる重要なダンジョンです。
マスタードラゴンの力が封印された場所であり、ストーリーを進めるうえで避けては通れません。
まずは基本的な情報と、塔への行き方を確認しておきましょう。
ボブルの塔の場所と天空城での移動ルート
ボブルの塔は、テルパドール大陸の西にある岩山に囲まれた島に位置しています。
船では上陸できないため、天空城を復活させた後でなければ訪れることができません。
天空城を操作してテルパドールから西へ進むと、目的の島が見えてきます。
島の左端にある砂漠地帯に天空城を着陸させ、そこから東へ歩いて塔を目指しましょう。
なお、天空城内の老人は「北東の島」と案内しますが、これは天空城が沈んでいた地点から見た方向を指しています。
世界地図上では南西の端に位置するため、混乱しないよう注意してください。
推奨レベルは32〜33が目安
ボブルの塔の攻略には、レベル32から33程度が推奨されています。
主人公だけでなく、パーティメンバー全員がこのレベル帯に達していると安心です。
塔内では強力な敵が多数出現し、ボス戦も2回控えています。
レベルが足りないと感じたら、事前にレベル上げを行ってから挑戦することをおすすめします。
特にボス戦ではHPや守備力が低いと苦戦必至なので、余裕を持った準備が大切です。
フックつきロープの入手場所と取り忘れ時の対処法
ボブルの塔に入るためには、フックつきロープというアイテムが必須となります。
入手場所は天空城の2階にある暖炉の奥の部屋で、タンスの中に入っています。
このアイテムがないと塔の内部に侵入できないため、必ず事前に入手しておきましょう。
万が一取り忘れてしまっても、天空城に戻れば何度でも入手可能です。
ボブルの塔に到着してから取り忘れに気づいた場合は、一度天空城へ戻って回収してください。
フックつきロープは塔内でも複数回使用するため、道中で失うことはありません。
ボブルの塔の全体マップと攻略チャート
ボブルの塔は地上7階から地下3階までの全9階層で構成された大規模なダンジョンです。
正面入口が封鎖されているため、通常とは異なるルートで攻略を進める必要があります。
ここでは全体の構造と、効率的な攻略手順を詳しく解説します。
地上7階から地下3階までの構造を解説
ボブルの塔は、地上階と地下階で大きく性質が異なります。
地上階には複数のフロアを貫いて巨大なドラゴンの像がそびえ立っており、螺旋状の階段構造になっています。
SFC版では裏に回って階段を昇り降りする複雑な構造でしたが、リメイク版では螺旋階段に変更され、迷いにくくなりました。
地下階はより洞窟のような雰囲気となり、出現するモンスターの種類も変化します。
地上階ではザラキを使うホークブリザードやバギクロスを放つゴールデンゴーレムが脅威となります。
地下階ではメタルドラゴンやメガザルロックといった厄介な敵が待ち構えているため、油断は禁物です。
最上階から侵入して正門を開放する手順
塔に到着したら、まず外観の右側にある階段を登って最上階を目指します。
正面の扉は内側から鍵がかかっているため、最初は入ることができません。
最上階に到達したら、フックつきロープを使用して塔の内部へ降り立ちます。
7階から階段を使って1階まで降りていくと、扉の近くにレバーがあります。
このレバーを操作することで正面入口が開放され、以降は自由に出入りできるようになります。
正門を開けたら一度外に出て、宿屋で回復してから再度探索を続けるのが安全な進め方です。
竜の像に両目をはめて内部に入る方法
ボブルの塔の最終目的は、ドラゴンの像の内部にあるドラゴンオーブを入手することです。
像の内部に入るためには、竜の左目と竜の右目という2つのアイテムが必要となります。
竜の左目は地下2階でゴンズを倒した後、背後の宝箱から入手できます。
竜の右目は地下3階でゲマを倒した後に手に入ります。
両方の目を入手したら、3階のドラゴン像の前でフックつきロープを使い、像の頭部に降り立ちましょう。
左右の目をそれぞれはめ込むと、像の口が開いて内部へ進めるようになります。
取り逃し注意!宝箱の位置と入手アイテム一覧
ボブルの塔には多くの宝箱が配置されており、貴重なアイテムを入手できます。
以下に主な宝箱の位置と中身をまとめました。
| 階層 | アイテム | 備考 |
|---|---|---|
| 5階 | ちいさなメダル | 通常の宝箱 |
| 3階 | 2,700ゴールド | 通常の宝箱 |
| 1階 | デビルアーマー | 階段途中の踊り場 |
| 地下2階 | エルフののみぐすり | 通常の宝箱 |
| 地下2階 | りゅうのひだりめ | ゴンズ撃破後 |
| 地下3階 | ちいさなメダル | ミミックに注意 |
| 地下3階 | ダークシールド | 通常の宝箱 |
| 地下3階 | りゅうのみぎめ | ゲマ撃破後 |
| 像の内部 | ドラゴンのつえ | 最下層に刺さっている |
| 像の内部 | ドラゴンオーブ | ストーリー進行に必須 |
特にドラゴンのつえは主人公の最強クラスの武器なので、必ず回収してください。
1階の宝箱は階段途中の踊り場にあり、見落としやすいため画面を回転させて確認しましょう。
ボス戦攻略:ゴンズの倒し方と対策
ゴンズは主人公の父パパスを殺害した仇敵の一人であり、ボブルの塔の地下2階で対決することになります。
高い攻撃力を持つ物理攻撃型のボスですが、適切な対策を講じれば安定して撃破可能です。
ゴンズのステータスと行動パターン
ゴンズのステータスは以下の通りです。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| HP | 約2,400 |
| 攻撃力 | 300 |
| 守備力 | 135 |
| すばやさ | 80 |
行動パターンは通常攻撃と武器を振り回す攻撃が中心となっています。
特に武器振り回し攻撃は単体に大ダメージを与えてくるため、HPの低いキャラクターは2発で倒される危険性があります。
呪文や特殊攻撃は使用してこないため、物理ダメージへの対策さえしっかり行えば怖い相手ではありません。
スクルトとバイキルトで安定して勝つ方法
ゴンズ戦で最も効果的な戦法は、守備力を上げて耐えながら攻撃力を強化して殴り倒す王道スタイルです。
まず戦闘開始直後にスクルトを2回ほど重ねがけして、パーティ全体の守備力を上げましょう。
守備力が上がれば被ダメージが大幅に軽減され、回復が追いつくようになります。
続いてバイキルトを物理アタッカーにかけて攻撃力を2倍にし、一気にダメージを与えていきます。
ルカニが効く場合もあるため、余裕があれば敵の守備力を下げることも有効です。
回復役は常にHPを高く保つことを意識し、危険を感じたら攻撃よりも回復を優先してください。
撃破後に竜の左目を入手
ゴンズを倒すと、背後にある宝箱から竜の左目を入手できます。
このアイテムはドラゴンの像を開くために必要な2つの目のうちの1つです。
ゴンズ撃破後は一度塔を出て宿屋で回復することを強く推奨します。
次に控えるゲマ戦に万全の状態で挑むためにも、MPやHPを全快させておきましょう。
ボス戦攻略:ゲマの倒し方と対策
ゲマは光の教団の幹部であり、パパスを殺害した張本人として多くのプレイヤーから憎まれている存在です。
ゴンズよりも強力な攻撃手段を持つため、しっかりとした準備と戦略が必要となります。
ゲマのステータスと危険な攻撃パターン
ゲマのステータスは以下の通りです。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| HP | 約3,800 |
| 攻撃力 | 約200 |
| 推奨レベル | 32 |
ゲマの行動パターンには、メラゾーマ、マホカンタ、はげしいほのおが含まれます。
時々2回行動することがあり、連続でメラゾーマを受けると大ダメージは避けられません。
はげしいほのおはパーティ全体に炎属性ダメージを与えてくるため、対策なしでは壊滅的な被害を受けます。
SFC版では「やけつくいき」で全体マヒを狙ってきましたが、リメイク版ではこの攻撃が削除されています。
マホカンタは天空の剣で解除する
ゲマはマホカンタを使用して、呪文を反射するバリアを張ることがあります。
マホカンタ状態のゲマに攻撃呪文を使うと、そのまま味方に跳ね返ってきてしまいます。
対処法として、天空の剣を道具として使用すると「いてつくはどう」の効果が発動し、マホカンタを解除できます。
ただし解除しても再びマホカンタを使われることが多いため、基本的には物理攻撃中心で戦うのが賢明です。
呪文攻撃に頼らないパーティ編成を心がけましょう。
フバーハと火炎耐性で被ダメージを軽減
ゲマの最も厄介な攻撃である「はげしいほのお」への対策は必須です。
フバーハを使用すると、ブレス系攻撃のダメージを大幅に軽減できます。
男の子はフバーハを習得しているため、パーティに入れておくと安定感が増します。
また、火炎耐性を持つモンスターや防具を活用することも効果的です。
おすすめの仲間モンスターとしては、アークデーモン、ゴーレム、スライムナイト、おどるほうせきなどが挙げられます。
人間キャラクターにはマジックシールドやドラゴンシールドを装備させると、被ダメージを抑えられます。
SFC版とリメイク版でゲマ戦の難易度が違う理由
SFC版とリメイク版では、ゲマ戦の難易度に大きな差があります。
最大の違いは、SFC版でゲマが使用していた「やけつくいき」がリメイク版で削除された点です。
SFC版では全体マヒ攻撃により、マヒ耐性のないメンバーで挑むと全滅のリスクが非常に高くなっていました。
リメイク版ではこの脅威がなくなったため、パーティメンバーのザキ・マヒ耐性を気にする必要がありません。
また、SFC版ではボブルの塔でゲマとの決着がつきましたが、リメイク版ではエビルマウンテンで再戦が追加されています。
そのため、リメイク版のボブルの塔のゲマ戦は、SFC版と比較すると難易度が下がっていると言えます。
ボブルの塔の出現モンスターと仲間にできるキャラ
ボブルの塔には多種多様なモンスターが生息しており、一部は仲間にすることも可能です。
効率的に攻略するためにも、出現モンスターの特徴を把握しておきましょう。
地上階と地下階で出現する敵が変わる
ボブルの塔では、階層によって出現するモンスターが大きく異なります。
地上階で注意すべき主なモンスターは以下の通りです。
| モンスター名 | 危険な攻撃 |
|---|---|
| ホークブリザード | ザラキ(即死呪文) |
| へびておとこ | ラリホーマ(全体睡眠) |
| ドラゴンゾンビ | 集団での吹雪攻撃 |
| ゴールデンゴーレム | バギクロス、高い素早さ |
| ブラックドラゴン | 集団での炎攻撃 |
| オーガヘッド | 補助呪文で敵を強化 |
地下階では出現モンスターがガラッと変わります。
| モンスター名 | 特徴 |
|---|---|
| メタルドラゴン | 非常に高い攻撃力と守備力 |
| メガザルロック | 他の敵を蘇生させる |
| シルバーデビル | ベギラマを連発 |
| アンクルホーン | 仲間になる可能性あり |
| シュプリンガー | 仲間になる可能性あり |
リメイク版では地上階のエンカウントテーブルが統一され、上層階に出現していた強敵が減少しています。
アンクルホーンやシュプリンガーを仲間にする方法
ボブルの塔では、いくつかの強力なモンスターを仲間にすることができます。
仲間にできる主なモンスターと確率は以下の通りです。
| モンスター名 | 出現場所 | 仲間確率 |
|---|---|---|
| アンクルホーン | 地下階 | 1/16 |
| シュプリンガー | 地下階 | 1/64 |
| メガザルロック | 地下階 | 1/64 |
| ホークブリザード | 地上階 | 1/32 |
アンクルホーンは初期ステータスが高く、仲間にすれば即戦力として活躍できます。
仲間にするためには主人公のレベルが32以上必要なので、推奨レベルに達していれば自然とスカウト条件を満たせます。
塔周辺では序盤モンスターと再会できる
興味深いことに、ボブルの塔の内部と周辺ではエンカウントテーブルが極端に異なります。
塔周辺のエリアレベルはわずか7しかなく、幼年期に戦ったような弱いモンスターが出現します。
具体的には、おおねずみ、いっかくうさぎ、おおきづち、グリーンワームなど懐かしい顔ぶれと再会できます。
青年時代後半では他の場所で会えなくなっていたモンスターもいるため、モンスター図鑑を埋めたい場合に活用できます。
リメイク版ではおおねずみを仲間にすることも可能になりました。
ただし、塔の内部に入ると一転して強敵揃いとなるため、油断しないよう注意してください。
ボブルの塔攻略の注意点と難所対策
ボブルの塔は、ドラクエ5の中でも特に難易度の高いダンジョンとして知られています。
事前に注意点を把握しておくことで、無駄な全滅を防ぐことができます。
馬車が持ち込めないダンジョンの危険性
ボブルの塔の最大の特徴は、馬車を持ち込めない点にあります。
通常のダンジョンでは戦闘中に馬車内のメンバーと入れ替えることができますが、ここではそれが不可能です。
つまり、連れて行ける3人(リメイク版は4人)だけで全ての戦闘をこなす必要があります。
回復役が倒されたり、特定の敵への対策ができるメンバーがいなかったりすると、一気に窮地に追い込まれます。
パーティ編成は慎重に行い、攻撃・回復・補助のバランスが取れたメンバーを選びましょう。
ザラキやラリホーマへの耐性が重要な理由
特にSFC版では、即死や状態異常への耐性が攻略の鍵を握っています。
地上階に出現するホークブリザードはザラキを唱えてくるため、ザキ耐性がないと即死させられる危険があります。
へびておとこのラリホーマは全体を眠らせてくるため、全員が眠ってしまうと何もできないまま倒される可能性があります。
ザキ系に強い仲間としては、男の子、オークキング、はぐれメタルなどが挙げられます。
馬車がないため、耐性のないメンバーが倒されると立て直しが困難になります。
パーティ編成の段階で耐性を考慮しておくことが重要です。
メタルドラゴン3体を回避するコツ
地下階で最も危険な存在が、メタルドラゴンの3体組です。
メタルドラゴンは非常に高い攻撃力と守備力を持ち、まともに戦うと大ダメージを受けてしまいます。
この敵と遭遇したら、無理に戦わず逃げることを検討しましょう。
幸い、地下階は階層が少ないため、運が良ければメタルドラゴンと遭遇せずにボスまで到達できます。
エンカウント率を下げる方法はありませんが、最短ルートを把握して素早く移動することが被害を減らすコツです。
どうしても戦う場合は、ルカニで守備力を下げてから集中攻撃するのが効果的です。
ボス戦前に一度宿屋で回復すべき理由
ボブルの塔ではゴンズとゲマの2体のボスと戦うことになります。
両者を連続で倒す必要はないため、ゴンズ撃破後は一度塔を出て回復することを強く推奨します。
1階の正門を開放していれば、簡単に外に出ることができます。
天空城からルーラやキメラの翼でグランバニアに戻れば、無料で宿泊して全回復できます。
HPとMPを万全にしてからゲマ戦に挑むことで、余裕を持った戦いが可能になります。
アイテムの補充や装備の見直しもこのタイミングで行っておくと安心です。
ボブルの塔を金策やレベル上げに活用する方法
ボブルの塔は攻略後も訪れる価値のあるダンジョンです。
効率的な金策スポットとして、多くのプレイヤーに活用されています。
ゴールデンゴーレムで効率よくゴールドを稼ぐ
ボブルの塔の地上階には、ゴールデンゴーレムが高頻度で出現します。
このモンスターを1体倒すと1,023ゴールドという破格の報酬を得られます。
終盤は武器や防具を揃えるために大量のゴールドが必要となるため、ここでの金策は非常に効率的です。
ゴールデンゴーレム自体はバギクロスを使う強敵ですが、正門を開放した後であれば気軽に挑戦できます。
危なくなったら一度外に出て回復し、再度狩りを続けるというサイクルで安全に稼げます。
天空城を島の西側の砂漠に置いておけば、すぐに訪問できるのも利点です。
まじんのかなづちでメタル狩りを効率化
ゴールデンゴーレムは、まじんのかなづちをドロップすることがあります。
まじんのかなづちは会心の一撃が出やすい武器で、メタル系モンスターを狩る際に非常に有効です。
クリア後のレベル上げでは、はぐれメタルやメタルキングを効率よく倒す必要があります。
まじんのかなづちを複数本集めておくと、メタル狩りの効率が格段に上がります。
封印の洞窟でもまじんのかなづちを入手できますが、ゴールデンゴーレム狩りなら金策と同時に集められるためお得です。
魔界到達後はジャハンナ周辺の方が効率的な場合も
魔界に到達した後は、ジャハンナ周辺でもゴールデンゴーレムが出現します。
ジャハンナ周辺では金策だけでなく、経験値稼ぎや仲間モンスターのスカウトも同時に行えます。
そのため、複数の目的を同時に達成したい場合はジャハンナ周辺の方が効率的なことがあります。
一方、ボブルの塔はストーリー進行中でも訪問可能なため、魔界到達前の金策には最適です。
自分の進行状況と目的に応じて、狩り場を使い分けるのが賢い選択と言えるでしょう。
ボブルの塔クリア後に得られる重要アイテム
ボブルの塔をクリアすると、ストーリーを進めるうえで重要なアイテムを複数入手できます。
特に主人公の装備品として優秀なものが手に入るため、見逃さないようにしましょう。
主人公最強武器ドラゴンのつえの性能
ドラゴンのつえは、ボブルの塔の竜の像内部で入手できる主人公専用武器です。
攻撃力は非常に高く、メタルキングの剣を除けば主人公が装備できる最強の単体攻撃武器となります。
像の内部に入った後、フックつきロープを使って下層へ降りると、地面に刺さった状態で見つかります。
ドラゴンオーブを取った後に取り忘れるケースがあるため、必ず回収してから塔を出てください。
この武器はラスボス戦まで活躍するため、入手したらすぐに装備しましょう。
ドラゴンオーブでマスタードラゴンが復活
ドラゴンオーブは、マスタードラゴンの力が封印された宝玉です。
竜の像内部の最上部で入手できます。
オーブを入手したら天空城に戻り、プサンに渡しましょう。
すると、プサンの正体がマスタードラゴンであったことが明かされます。
マスタードラゴンは本来の姿を取り戻し、主人公たちに協力することを約束してくれます。
この展開はドラクエ5のストーリーにおける大きな転換点となっています。
天空のベルを入手して大神殿へ進む
マスタードラゴンが復活すると、天空のベルというアイテムを授けてもらえます。
天空のベルを使うと、天空城とは別に空を自由に飛ぶことができるようになります。
これにより、ワールドマップ中央に位置する大神殿へと向かうことが可能になります。
大神殿は光の教団の本拠地であり、囚われた主人公の妻を救出するための重要な場所です。
ボブルの塔をクリアしたことで、いよいよ物語は最終局面へと突入していきます。
ボブルの塔に関するよくある質問
ボブルの塔に関して、多くのプレイヤーが疑問に思う点をまとめました。
攻略に役立つ情報をQ&A形式で解説します。
フックつきロープなしで塔に入れる?
フックつきロープがないと、ボブルの塔の内部に入ることはできません。
塔の正面入口は内側から鍵がかかっているため、最初は必ず最上階からロープで降りる必要があります。
ロープを持っていない場合は、天空城2階の暖炉の奥の部屋に戻って入手してください。
タンスの中に入っているため、見落とさないよう注意しましょう。
一度正門を開放すれば、以降はロープなしでも出入りが可能です。
ゴンズとゲマはどちらを先に倒すべき?
ゴンズとゲマはどちらを先に倒しても問題ありません。
ただし、一般的にはゴンズを先に倒すルートの方が効率的です。
ゴンズは地下2階、ゲマは地下3階にいるため、順番通りに進めばゴンズが先になります。
また、ゴンズの方がゲマより弱いため、まずゴンズで肩慣らしをしてからゲマに挑む流れが自然です。
ゴンズ撃破後に一度宿屋で回復してからゲマ戦に挑むことをおすすめします。
ボブルの塔と大神殿はどちらが難しい?
一般的には、ボブルの塔の方が難しいと評価されることが多いです。
最大の理由は、ゲマ戦がイブール戦よりも厄介だという点にあります。
特にSFC版のゲマは「やけつくいき」で全体マヒを狙ってくるため、対策なしでは全滅必至でした。
また、ボブルの塔は構造が複雑で迷いやすく、道中の敵も総じて強力です。
大神殿も決して簡単ではありませんが、ボブルの塔をクリアできたなら十分に攻略できる難易度と言えます。
SFC版とリメイク版で何が変わった?
SFC版とリメイク版では、いくつかの重要な違いがあります。
まず、塔の構造が変更されています。
SFC版では裏に回って階段を昇り降りする複雑な構造でしたが、リメイク版では螺旋階段に変更されました。
これにより迷いにくくなり、地上階の難易度は大幅に下がっています。
次に、ゲマの行動パターンが変わっています。
SFC版でゲマが使用していた「やけつくいき」がリメイク版では削除されました。
そのため、リメイク版ではマヒ耐性を気にせずにパーティを編成できます。
最後に、ストーリー展開も異なります。
SFC版ではボブルの塔でゲマとの決着がつきますが、リメイク版ではエビルマウンテンで再戦が追加されています。
まとめ:ドラクエ5ボブルの塔攻略のポイント
- ボブルの塔はテルパドール西の島にあり、天空城でのみ到達可能である
- フックつきロープは天空城2階のタンスで入手でき、塔への侵入に必須である
- 推奨レベルは32〜33で、これより低いと苦戦する可能性が高い
- 正門は内側から開放でき、一度開ければ自由に出入りできる
- ゴンズはスクルトとバイキルトを活用すれば安定して撃破できる
- ゲマ戦ではフバーハと火炎耐性が被ダメージ軽減の鍵となる
- SFC版とリメイク版では難易度やゲマの行動パターンが異なる
- 馬車を持ち込めないため、パーティ編成は慎重に行う必要がある
- ゴールデンゴーレム狩りは終盤の金策として非常に効率的である
- ドラゴンのつえは主人公最強クラスの武器なので必ず回収すべきである

コメント