デスストランディング2のいいねを徹底解説!稼ぎ方から注意点まで

デスストランディング2をプレイしていると、画面に頻繁に表示される「いいね」の数字が気になった経験はないでしょうか。

「いいね」はただの飾りではなく、配達人グレードの上昇や施設との親密度アップ、さらにはブリッジリンクの強化にまで直結する、ゲーム攻略の根幹を成すシステムです。

しかし、稼ぎ方がわからない、なぜか建造物にいいねがつかない、気づいたら大量に減っていた、といった悩みを抱えるプレイヤーも少なくありません。

この記事では、デスストランディング2における「いいね」の仕組みを基礎から応用まで網羅的に解説します。

効率的な稼ぎ方はもちろん、ペナルティで減少する行動の回避法、前作からの変更点、そして2026年3月発売のPC版がもたらす影響まで、すべてのプレイヤーに役立つ情報をまとめました。

目次

デスストランディング2の「いいね」とは?基本の仕組みを解説

「いいね」はSNSの評価と経験値を兼ねた独自システム

デスストランディング2における「いいね」は、SNSの「いいね」ボタンとRPGの経験値を融合させた独自のゲームメカニクスです。

依頼をクリアしたり、他プレイヤーの建造物を利用したりするたびに「いいね」が蓄積されていきます。

蓄積された「いいね」の数に応じて配達人グレードが上昇し、サムの能力が強化される仕組みになっています。

一般的なゲームの経験値と異なるのは、プレイヤー同士が見えない形でお互いに「いいね」を送り合える点です。

誰かが設置した橋を渡れば、設置者に「いいね」が届きます。

自分が建てた発電機を誰かが使えば、自分に「いいね」が届きます。

この「見えないけれどつながっている」感覚こそが、デスストランディング2の根幹となるゲーム体験を支えています。

ソーシャル・ストランド・システム(SSS)との関係

「いいね」は、ソーシャル・ストランド・システム(SSS)と呼ばれる非同期型オンラインシステムの中核を担っています。

SSSとは、同じサーバーに接続しているプレイヤー同士が、直接顔を合わせることなく間接的に助け合う仕組みのことです。

小島秀夫監督はこのシステムについて「世界中に自分みたいな人がいっぱいいて、見えないけれどお互いにいいねを与え合うという間接的な繋がりを味わってほしい」と語っています。

SSSでは、他プレイヤーが設置した建造物や看板が自分のゲーム世界に出現します。

このとき、多くの「いいね」を獲得している建造物ほど、他のプレイヤーの世界に出現する確率が高くなります。

つまり「いいね」は、有用な建造物が自然に残り続ける淘汰の仕組みとしても機能しているのです。

「いいね」の確認方法と表示画面の見方

「いいね」の累計数は、メニュー画面のステータス欄から確認できます。

表示画面では、手のマークが重なったアイコンの横に数字が表示されており、これがトータルの「いいね」数です。

依頼をクリアした直後のリザルト画面では、評価項目ごとに獲得した「いいね」の内訳が表示されます。

配達量、配達状態、戦闘、ステルス、建設・サービスといった項目別に分かれているため、どの行動がどれだけの「いいね」を生んでいるのかを把握することが可能です。

また、SSSの画面からは、自分が設置した建造物ごとの「いいね」獲得数も確認できます。

どの建造物が多くの「いいね」を集めているかを分析すれば、効率的な「いいね」稼ぎの参考になるでしょう。

「いいね」を効率的に稼ぐ方法【施設・NPC編】

サブオーダーの優先クリアが最重要な理由

施設から「いいね」を稼ぐ場合、最も優先すべきはサブオーダーのクリアです。

サブオーダーとは、各施設のプレッパーズ(住人)から提示される特殊な依頼のことです。

サブオーダーを優先すべき理由は2つあります。

1つ目は、サブオーダーをクリアしないと親密度が一定以上に上がらなくなる施設が存在するためです。

親密度の上昇が止まると、スタンダードオーダーの追加依頼も解放されず、いいね稼ぎの効率が大幅に下がってしまいます。

2つ目は、サブオーダー自体の報酬として獲得できる「いいね」の量が多い傾向にある点です。

ストーリーを進める前に、立ち寄った施設のサブオーダーをチェックする習慣をつけておくと、序盤から効率的に「いいね」を蓄積できます。

スタンダードオーダーを複数同時にこなすコツ

スタンダードオーダーは繰り返し受注できる通常依頼で、「いいね」稼ぎの主力となります。

効率を最大化するポイントは、複数の依頼を同時に受注して一度の配達ルートでまとめてこなすことです。

例えば、配送センターAからBへの配達依頼と、AからBの途中にあるCへの配達依頼を同時に受ければ、一度の移動で2件分の「いいね」を獲得できます。

さらに、配送ルートの道中で武装集団やBTなどの敵対勢力を排除すると、「脅威を排除」のボーナスいいねが全ての進行中の依頼に加算されます。

敵をステルスで倒した場合は、追加で「ステルスで排除」のボーナスも入るため、発見されずに制圧することを意識しましょう。

なお、一度クリアしたスタンダードオーダーが再び受注可能になるまでには最大6時間かかります。

エンハンスメント「再依頼準備効率化」(建設・サービスLv40で解放)を装備すれば、この復活時間を短縮できるため、いいね稼ぎに本腰を入れる際には必ず装備しておきましょう。

エイド・リクエスト達成で追加のいいねを獲得する方法

サブオーダーやスタンダードオーダーをひと通りこなしたあとは、エイド・リクエストに注目しましょう。

エイド・リクエストとは、施設の住人が求めている特定のアイテムや素材を届ける要望のことです。

通常の依頼と異なり、受注や報告の手順が簡略化されているため、手軽に「いいね」を稼ぐ手段として活用できます。

対象施設からの「いいね」が直接入るため、特定の施設との親密度を集中的に上げたいときにも有効です。

マップ上にリクエスト内容が表示されるので、配送のついでに対応できる場合は積極的に応えていきましょう。

VR訓練クリアでも「いいね」はもらえる?

結論から言えば、VR訓練をクリアすることでも「いいね」を獲得できます。

VR訓練の「配達人基礎プログラム」では、各訓練の成績に応じた「いいね」が付与されます。

シリーズ初プレイの場合は操作のチュートリアルを兼ねられるため、序盤に取り組んでおくと一石二鳥です。

ただし、VR訓練で得られる「いいね」の量はフィールドでの依頼と比べると控えめです。

あくまで操作練習のついでに獲得するものとして捉え、メインの稼ぎ手段はサブオーダーやスタンダードオーダーに置くのが効率的でしょう。

他プレイヤーから大量に「いいね」をもらうテクニック【オンライン編】

国道やモノレールの建設が最も効率的な理由

他プレイヤーから「いいね」を稼ぐうえで、最も効率が高い手段は国道やモノレールといった大型インフラの建設です。

国道は配達効率を飛躍的に向上させるため、多くのプレイヤーが頻繁に利用します。

利用されるたびに建設者へ「いいね」が送られるため、一度建設すれば半永久的に「いいね」が蓄積され続ける仕組みです。

モノレールも同様で、復旧した路線が多くのプレイヤーに使われることで、継続的な「いいね」収入が期待できます。

建設には大量の素材が必要になりますが、その投資に見合うだけのリターンがあるのが国道・モノレール建設の最大の魅力と言えるでしょう。

橋・発電機・ジップラインなど設置場所の選び方

大型インフラ以外にも、橋、発電機、ジップライン、時雨シェルター、簡易観測塔といったオブジェクトの設置でも「いいね」を獲得できます。

ポイントは「他プレイヤーが利用しそうな場所」を見極めることです。

具体的には、以下のような設置場所が効果的とされています。

オブジェクト おすすめの設置場所
川の浅瀬や崖の間など、迂回を強いられるポイント
発電機 配送センター間の中間地点や車両のバッテリーが切れやすいルート上
ジップライン 山岳地帯の高低差が大きいエリア
時雨シェルター 時雨が頻発する地帯の主要ルート沿い
簡易観測塔 視界が悪く地形が把握しにくいエリア

「自分がプレイ中に欲しかった場所」に設置するのが、結果的に多くのプレイヤーのニーズとも合致するケースが多いです。

看板を置くだけで「いいね」が入る仕組みと最適な設置場所

看板は、設置した場所の上を他プレイヤーが通過するだけで自動的に「いいね」が発生する、最も手軽なオンラインいいね獲得手段です。

建設に素材は不要で、十字キーの下ボタンからいつでも設置できます。

最適な設置場所は、多くのプレイヤーが必ず通るポイントです。

配送センターの入口スロープ、国道の合流地点、橋の上といった「通過が避けられない場所」に置くと、効率よく「いいね」が蓄積されます。

逆に、人通りの少ない辺境エリアに置いてもほとんど効果は期待できません。

看板は複数設置できるため、配達で通るたびに要所に置いていく習慣をつけると、いつの間にか大きないいね収入源になっていることもあるでしょう。

SSSチャットへのいいね返しで稼ぐ方法

ソーシャル・ストランド・サービス(SSS)に投稿されるチャットメッセージに「いいね」を送ると、お返しとして10いいねを獲得できます。

チャットの確認は休憩所や配送センターで行えるため、立ち寄ったついでにこまめにチェックしましょう。

一回あたりの獲得量は少ないものの、積み重ねれば無視できない数になります。

配達の合間のちょっとした隙間時間に行える手軽さが魅力です。

「いいね」をもらうと何が起きる?配達人グレードとの関係

配達人グレード5項目の上がり方と「いいね」の対応表

配達人グレードは、依頼の納品・報告までに獲得した「いいね」の累計数に応じて上昇する評価システムです。

グレードは以下の5項目に分かれており、それぞれ対応する行動で獲得した「いいね」によって個別に上昇します。

グレード項目 主な上昇条件
配達量 荷物を多く運ぶ、大量の依頼をこなす
配達状態 荷物を傷つけずに良好な状態で届ける
戦闘 武装組織やBTなどの敵を戦闘で排除する
ステルス 敵に発見されずに依頼を完了する、ステルスキルを行う
建設・サービス 建造物を建設する、住人を助けて地域に貢献する

依頼のリザルト画面で各項目の「いいね」獲得量が表示されるため、どの項目を重点的に伸ばすか戦略を立てることが可能です。

苦手な項目がある場合は、対応する行動を意識的に増やすことでバランスよくグレードを上げられます。

APASエンハンスメント解放に必要な「いいね」の目安

配達人グレードが上昇すると、APASエンハンスメントと呼ばれる強化スキルが新たに解放されます。

APASエンハンスメントには、移動速度の向上、積載量の増加、スタミナ消費の軽減など、配達効率を劇的に改善するものが多数含まれています。

具体的な解放条件は各エンハンスメントによって異なりますが、前述の5項目それぞれのグレードレベルに紐づいています。

例えば「再依頼準備効率化」は建設・サービスLv40で解放されるため、建設系の「いいね」を重点的に稼ぐ必要があります。

序盤は配達量と配達状態のグレードが上がりやすいですが、中盤以降は戦闘やステルスのグレードも意識的に伸ばしていくと、より強力なエンハンスメントを早期に解放できます。

トロフィー獲得に必要な累計いいね数は?

「いいね」に関連するPSトロフィーは2種類存在します。

1つ目は、依頼クリア時の総いいね数が2,400以上で獲得できるトロフィーです。

2つ目は、累計50,000いいね以上で獲得できるトロフィーです。

2,400いいねは通常のプレイを続けていれば自然に達成できる数値ですが、50,000いいねはある程度意識的に稼ぐ必要があります。

トロフィーコンプリートを目指す場合は、国道建設やスタンダードオーダーの繰り返しなど、効率的ないいね稼ぎの手段を早い段階から取り入れておくとスムーズです。

「いいね」と親密度の関係を徹底解説

施設ごとの親密度が上がる条件と「いいね」の役割

親密度とは、各施設やプレッパーズとの友好関係を数値化した指標です。

親密度の上昇値は、依頼クリア時に獲得した「いいね」の数に直接依存しています。

つまり、多くの「いいね」を獲得できる方法で依頼をこなすほど、親密度も効率よく上がっていくということです。

親密度を上げると、新しい武器や建造物の製造レシピが解放されたり、素材の保管量上限が増加したりします。

各施設で受注できるスタンダードオーダーの数も親密度に応じて増えるため、「いいね稼ぎ→親密度アップ→依頼増加→さらにいいね稼ぎ」という好循環が生まれます。

親密度を最大にするための「いいね」稼ぎルート

全施設の親密度を最大にするためには、以下の手順を意識すると効率的です。

まず、各施設のサブオーダーを優先的にクリアしてください。

サブオーダーが親密度上昇の前提条件になっている施設が複数存在するためです。

次に、スタンダードオーダーを複数同時受注し、道中で敵をステルス排除しながら配達することで、一度の移動で獲得できる「いいね」量を最大化します。

配送ルート上の落とし物もシェアボックスから回収して一緒に届ければ、追加の「いいね」を得られます。

最後に、エイド・リクエストで特定施設の親密度を集中的に上げるという流れが、多くの攻略情報でも推奨されているルートです。

親密度が上がらないときに確認すべきポイント

親密度が一定値から上昇しなくなった場合、いくつかの原因が考えられます。

最も多いケースは、サブオーダーの未クリアです。

特定のサブオーダーをクリアしないと親密度の上限が解放されない施設が存在するため、まずは未クリアのサブオーダーがないかを確認しましょう。

次に確認すべきは、ストーリーの進行度です。

メインオーダーを一定以上進めないと解放されない依頼やサブオーダーがあるため、親密度が頭打ちになったらストーリーを進めてみてください。

また、カイラル通信が接続されていないエリアでは、オンラインの「いいね」が反映されないことがあります。

新しいエリアに到達したら、Qpid接続を最優先で行うことをおすすめします。

ブリッジリンクと「いいね」の深い関係とは

ブリッジリンクの配達人グレードを上げる方法

ブリッジリンクとは、他の配達人(プレイヤー)との間接的なつながりの強さを示す配達人グレードの項目の一つです。

ブリッジリンクのグレードは、他プレイヤーを助ける行動で獲得した「いいね」によって上昇します。

具体的には、他プレイヤーの落とし物を届ける、オンラインのエイド・リクエストに応える、他プレイヤーの建造物に「いいね」を送るといった行動が対象です。

ブリッジリンクのグレードが上がると、自分の建造物が他プレイヤーの世界に出現する頻度が増え、結果としてさらに多くの「いいね」を獲得しやすくなるという好循環が生まれます。

他プレイヤーとのストランド契約が「いいね」に与える影響

ストランド契約とは、特定の他プレイヤーと優先的につながることができる機能です。

ストランド契約を結んだプレイヤーの建造物は、自分のゲーム世界に出現しやすくなります。

逆に、自分の建造物も契約相手の世界に優先的に表示されるため、お互いに「いいね」を送り合える機会が増加します。

積極的にストランド契約を結ぶことで、ブリッジリンクのグレード上昇を加速させることが可能です。

SSSの画面から、自分の建造物に多く「いいね」をくれたプレイヤーを確認し、契約を申し込むのが効果的な方法として広く知られています。

ブリッジリンクを活かして建造物の出現率を高める仕組み

ブリッジリンクのグレードが高いプレイヤーの建造物は、SSSのアルゴリズムによって他プレイヤーの世界に出現しやすくなる傾向があります。

この仕組みは、有用な建造物を設置しているプレイヤーが報われるように設計されたものです。

つまり、多くの「いいね」を集めている建造物を持つプレイヤーほど、さらに「いいね」を獲得しやすい環境が整うということになります。

ただし、ゲーム開始直後に設置した建造物が最も多くの「いいね」を集めているケースも報告されています。

これは、序盤に設置された建造物ほど長期間にわたって他プレイヤーの世界に存在し続け、結果的に「いいね」が蓄積されたためと考えられています。

「いいね」が減るペナルティ行動と注意点まとめ

野生動物を倒すと発生するマイナスいいねの減少量

フィールドに生息する野生動物を殺傷すると、マイナスいいねが発生し、累計の「いいね」が減少します。

意図的に攻撃した場合はもちろん、車両で移動中に誤って轢いてしまった場合でもペナルティは適用されます。

動物は予期せぬタイミングで道路上に飛び出してくることがあるため、特に車両運転中は周囲に注意を払う必要があります。

減少量はケースによって異なりますが、検証によると1回のミスで数百から数千単位の「いいね」が失われる可能性があるとされています。

ポーターを轢いたときのペナルティと回避方法

配送センター付近などに出現するNPCポーター(配達人)を車両で轢いた場合も、マイナスいいねのペナルティが発生します。

ポーターは車両を認識すると回避行動をとりますが、スピードが出ている場合は避けきれないことがあります。

回避するためのコツは、ポーターが視界に入ったらすぐに徐行することです。

特に配送センターの周辺はポーターの出現頻度が高いため、施設に近づいたらスピードを落とす習慣をつけましょう。

敵の遺体放置で大幅減少?正しい遺体処理の手順

殺傷武器で敵を殺害した場合、遺体を放置するとマイナスいいねが発生します。

遺体が発生した場合の正しい処理手順は以下の通りです。

まず、遺体を遺体袋に入れます。

次に、カイラル通信圏内の配送センターまで運んで処理するか、タール溜まりやタール海まで運んで沈めます。

どちらの方法でも遺体は安全に処理され、ペナルティを回避できます。

戦闘で殺傷武器を使用する際は、事後処理の手間も考慮に入れたうえで戦闘方針を決めるとよいでしょう。

非殺傷武器を使えば遺体が発生しないため、ペナルティのリスクそのものを避けることも可能です。

1回のミスで8,000いいね減少する場合もある点に注意

プレイヤーの検証により、状況によっては1回のペナルティ行動で約8,000いいねが一度に減少するケースが確認されています。

これは、コツコツ積み上げた数時間分の「いいね」が一瞬で消える可能性があることを意味します。

特に親密度を上げている最中にこの規模のマイナスが発生すると、進捗が大きく後退してしまいます。

「いいね」の減少を防ぐために、車両移動中の注意と遺体処理の徹底を常に心がけてください。

取り返しのつかないミスを避けるため、重要な局面ではこまめにセーブを行うことも有効な対策です。

前作と比較して変わった「いいね」の進化ポイント

前作デスストランディングとの「いいね」システムの違い

デスストランディング2の「いいね」システムは、前作の基本コンセプトを踏襲しつつ、複数の面で進化しています。

前作では配達人グレードが「配達量」「配達状態」「橋かけ」など限定的な項目でしたが、今作では「戦闘」「ステルス」「建設・サービス」「ブリッジリンク」といった項目が追加・細分化されました。

これにより、配達だけでなく戦闘やステルスプレイでも「いいね」を積極的に稼げるようになり、多様なプレイスタイルが評価される設計に変わっています。

また、エイド・リクエストやSSSチャットへの「いいね」返しなど、前作にはなかった「いいね」の獲得手段が複数追加されたことも大きな変化です。

オンライン要素も強化されており、国道に加えてモノレールの建設が可能になったことで、大型インフラからの「いいね」獲得の選択肢が広がりました。

パッチ1.011で追加された「いいねを返す」機能とは

PS5版のパッチ1.011(2025年10月頃配信)では、他プレイヤーからもらった「いいね」に対して「いいねを返す」機能が追加されました。

この機能により、自分の建造物を利用してくれたプレイヤーに対して感謝の気持ちを直接返せるようになっています。

「いいねを返す」操作を行うと、相手プレイヤーに通知が届き、お互いのブリッジリンクが強化される効果もあります。

ソーシャル・ストランド・システムがより双方向的なコミュニケーションツールへと進化したアップデートとして、多くのプレイヤーから好意的に受け止められています。

戦闘スキップ時の「いいね」半減ルールについて

デスストランディング2には、一部の戦闘パートをスキップできる機能が搭載されています。

戦闘をスキップした場合、リザルト画面の評価は「やった気になって頑張った」という特殊な表記になり、獲得できる「いいね」はS評価時の約半分に減少します。

戦闘が苦手なプレイヤーにとっては便利な機能ですが、「いいね」の獲得効率を最大化したい場合は、スキップせずに実際に戦闘をこなす方が有利です。

特にトロフィーの50,000いいね達成を目指す場合や、戦闘グレードを重点的に上げたい場合は、スキップの利用は慎重に判断しましょう。

「いいね」に関するよくある疑問と回答

建造物にいいねがつかないのはなぜ?原因と対処法

「建造物を設置したのにいいねが全くつかない」という報告は、オンラインコミュニティでも頻繁に見られる疑問です。

主な原因は以下の3つです。

1つ目は、カイラルネットワークへの接続が完了していないエリアに設置した場合です。

カイラル通信が未接続のエリアでは、建造物が他プレイヤーの世界に出現しないため、「いいね」が発生しません。

2つ目は、設置場所の問題です。

利用頻度の低い辺境エリアでは、他プレイヤーの目に触れる機会自体が少なくなります。

3つ目は、同種の建造物が近くにすでに多数存在するケースです。

SSSのアルゴリズムは、同じエリアに類似の建造物が密集している場合、一部の建造物を他プレイヤーの世界から除外する傾向があるとされています。

対処法としては、カイラル通信の接続確認、需要の高い場所への再設置、そしてまだ建造物が少ないエリアを狙って設置することが有効です。

「いいね」の累計数に上限はあるのか

「いいね」の累計数に明確な上限が設定されているかどうかは、公式からの発表はありません。

ただし、プレイヤーコミュニティの報告によると、数百万から1,000万を超える「いいね」を獲得しているケースも存在しており、通常のプレイで到達するような上限は事実上ないと考えられています。

配達人グレードについても、レベル上限に到達するために必要な「いいね」数はかなり大きな数値に設定されているため、大多数のプレイヤーにとっては「いいね」の獲得上限を気にする必要はないでしょう。

オフラインでも「いいね」は稼げる?

オフライン環境でも「いいね」を稼ぐことは可能です。

依頼のクリア報酬として施設から獲得する「いいね」は、オンライン接続の有無に関係なく受け取れます。

ただし、オフラインでは他プレイヤーの建造物が自分の世界に出現しないため、ブリッジリンクに関する「いいね」は獲得できません。

また、自分が設置した建造物が他プレイヤーに利用されることもないため、オンラインプレイヤーからの「いいね」は一切入りません。

「いいね」の獲得効率を最大化したい場合は、オンライン接続でのプレイが圧倒的に有利です。

カイラル通信接続前に建てた建造物はどうなる?

カイラルネットワークへの接続前にフィールドに設置した建造物は、接続完了後に他プレイヤーの世界へ出現するようになります。

ただし、出現するかどうかはSSSのアルゴリズムに依存するため、必ずしもすべての建造物が即座に反映されるわけではありません。

序盤に設置した建造物であっても、接続後に需要の高い場所にあると判断されれば、多くの「いいね」を集めるポテンシャルがあります。

実際に、ゲーム開始直後にメキシコエリアで建設した建造物が最終的に2万いいねを超えたという報告もあり、設置のタイミングよりも設置場所の方が重要であることがわかります。

PC版発売で「いいね」システムはどう変わる?最新動向

2026年3月19日発売のPC版で追加される要素

2026年3月19日に、Steam及びEpic Games Storeにて『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』のPC版が発売されます。

PC版はNixxes Softwareとの共同開発で、PS5版の全コンテンツに加えて複数のPC固有の機能が追加されています。

主な追加要素としては、NVIDIA DLSS 4、AMD FSR 4、Intel XeSS 2への対応、21:9および32:9のウルトラワイドアスペクト比のサポート、フレームレート上限の解放などが挙げられます。

なお、PS5版でもPC版発売と同時にアップデートが配信され、21:9のウルトラワイドアスペクト比への対応が追加される予定です。

「いいね」システム自体の根本的な変更はアナウンスされていませんが、PC版ならではの高い映像品質でソーシャル・ストランド・システムを体験できるようになります。

PS5版との「いいね」データ連携はできるのか

PC版にはPlayStation Link機能が搭載されており、PS5版のセーブデータとの連携が可能であることが発表されています。

ただし、「いいね」の累計数やブリッジリンクのデータがどこまで引き継がれるかについては、詳細な仕様の公開を待つ必要があります。

前作のPC版移植時には、PS4版とPC版で別々のオンライン環境が用意されていたため、今作でも同様にプラットフォームごとのオンライン環境が分離される可能性があります。

PS5版で築いた「いいね」資産をPC版でも活用したいと考えている場合は、発売後の公式情報を注視しておくとよいでしょう。

PC版参入でオンラインの「いいね」環境はどう変化するか

PC版の発売により、新規プレイヤーが大量に参入することが予想されます。

新規プレイヤーが増えるということは、建造物を利用してくれるプレイヤーの母数が増加し、オンラインで獲得できる「いいね」の総量も増える可能性があることを意味します。

特に序盤エリアにインフラや建造物を設置しておけば、PC版から始めた新規プレイヤーからの「いいね」を数多く獲得できるチャンスがあります。

一方で、PC版とPS5版でオンライン環境が分離された場合は、この恩恵はPC版プレイヤーに限定されます。

クロスプラットフォームの「いいね」共有が実現するかどうかは、発売後のアップデート方針次第と言えるでしょう。

いずれにせよ、PC版の発売はデスストランディング2のコミュニティ全体を活性化させる大きな転機になることは間違いありません。

まとめ:デスストランディング2のいいね完全ガイド

  • 「いいね」はSNS的な評価とRPGの経験値を融合させた、デスストランディング2特有の成長システムである
  • 施設からの「いいね」稼ぎはサブオーダーの優先クリアが最重要で、スタンダードオーダーの複数同時進行が効率的である
  • 他プレイヤーからの「いいね」獲得には国道やモノレールなど大型インフラの建設が最も効果的である
  • 配達人グレードは5項目に分かれ、獲得した「いいね」の種類に応じて個別に上昇する
  • 親密度の上昇値は獲得した「いいね」の数に直接依存しており、好循環を生み出す起点となる
  • ブリッジリンクのグレードを上げると自分の建造物の出現率が高まり、さらに「いいね」を獲得しやすくなる
  • 野生動物の殺傷、ポーターへの接触、遺体の放置で「いいね」が大幅に減少するため注意が必要である
  • パッチ1.011で「いいねを返す」機能が追加され、プレイヤー間の双方向コミュニケーションが強化された
  • 戦闘スキップを使用すると獲得「いいね」がS評価時の約半分に減少する
  • 2026年3月19日発売のPC版により新規プレイヤーの増加が見込まれ、オンラインの「いいね」環境が活性化する可能性がある
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