ダークソウルリマスターを攻略するうえで、武器や防具の強化は避けて通れない要素です。
しかし、強化素材の種類が多く、入手方法も複雑なため、どの素材をどこで集めればよいのか迷ってしまうプレイヤーは少なくありません。
楔石の塊や原盤といった希少素材の効率的な集め方、光る楔石やデーモンの楔の使い道、さらには派生強化の選び方まで、初心者から上級者まで役立つ情報を体系的にまとめました。
この記事では、すべての強化素材の種類と入手方法を網羅し、実践的な活用法まで詳しく解説していきます。
ダークソウルリマスターにおける強化素材の基本知識
ダークソウルリマスターでは、武器や防具の性能を引き上げるために「強化素材」と呼ばれる各種アイテムが必要になります。
強化素材は大きく分けて、通常強化に使う「楔石」系、属性派生に使う「色付き楔石」系、ユニーク装備専用の「光る楔石」、ボスソウル武器専用の「デーモンの楔」、竜武器専用の「竜のウロコ」の5カテゴリに分類されます。
強化の進め方としては、まず鍛冶屋に素材とソウルを渡して武器を強化し、一定段階に達すると「種火」を鍛冶屋に渡すことで上位の強化や属性派生が解放される仕組みです。
なお、鍛冶箱を入手すれば篝火でも自力での通常強化が可能になるため、探索中に見つけたら必ず回収しておきましょう。
ステータスを上げるよりも武器を1段階強化した方が攻略がスムーズに進むケースも多いため、強化素材の確保はゲーム攻略の根幹と言えます。
強化素材の種類一覧と用途
ダークソウルリマスターに登場する強化素材は全14種類です。
それぞれの用途と強化上限を以下の表にまとめました。
| 素材名 | 主な用途 | 強化上限 |
|---|---|---|
| 楔石の欠片 | 通常武器・防具の基本強化 | 武器+5 / 防具+3 |
| 楔石の大欠片 | 通常武器・粗製武器の強化 | 武器+10 / 粗製+5 |
| 楔石の塊 | 通常・結晶・雷武器の強化 | 武器+14 / 結晶・雷+4 |
| 楔石の原盤 | 通常・結晶・雷武器の最終強化 | 武器+15 / 結晶・雷+5 |
| 緑楔の大欠片 | 魔法・神聖・炎武器の基本強化 | 各+5まで |
| 青楔石の塊 | 魔法・魔力武器の強化 | 魔法+9 / 魔力+4 |
| 青楔石の原盤 | 魔法・魔力武器の最終強化 | 魔法+10 / 魔力+5 |
| 赤楔石の塊 | 炎・混沌武器の強化 | 炎+9 / 混沌+4 |
| 赤楔石の原盤 | 炎・混沌武器の最終強化 | 炎+10 / 混沌+5 |
| 白楔石の塊 | 神聖・邪教武器の強化 | 神聖+9 / 邪教+4 |
| 白楔石の原盤 | 神聖・邪教武器の最終強化 | 神聖+10 / 邪教+5 |
| 光る楔石 | ユニーク武器・防具の強化 | +5まで |
| デーモンの楔 | ボスソウル武器の強化 | +5まで |
| 竜のウロコ | 竜武器の強化 | +5まで |
光る楔石はアストラの直剣や黒騎士シリーズなど、通常の強化ルートに乗らない特殊な装備を強化するために使用します。
デーモンの楔は、巨人の鍛冶屋でボスのソウルから生成した武器を強化する際に必要となる素材です。
通常強化ルートに必要な素材数
通常武器を最大の+15まで強化する場合に必要な素材の総数は以下のとおりです。
+1から+5までの強化には楔石の欠片が合計9個必要になります。
+5から+6への進化には楔石の大欠片が1個と「大きな種火」が必要で、+6から+10までの強化にはさらに大欠片が8個、合計で9個を消費します。
+10から+11への進化には楔石の塊が1個と「とても大きな種火」が必要となり、+11から+14までの強化には追加で塊が6個、合計7個を使います。
最後の+14から+15への強化には、最も希少な楔石の原盤が1個必要です。
つまり、1本の武器を最大まで強化するために必要な素材は、欠片9個、大欠片9個、塊7個、原盤1個の合計26個となります。
複数の武器を並行して強化しようとすると素材が不足しがちなので、序盤から中盤にかけては1本の武器に集中投資するのが攻略のセオリーとされています。
楔石の塊の入手方法と効率的な集め方
楔石の塊は、通常武器を+11以降に強化する際に欠かせない中上位の強化素材です。
欠片や大欠片と異なり、商人から無限購入する手段が存在しないため、入手方法を把握しておくことが攻略を大きく左右します。
主な入手方法
楔石の塊を確実に入手できるポイントとして、まず各所に配置された黒騎士が挙げられます。
城下不死街や城下不死教区に出現する黒騎士は撃破時に確定で塊をドロップするため、1周目でも複数個を確保できます。
また、最初の薪の王の炉に配置されている黒騎士たちもすべて確定ドロップとなっているため、ゲーム終盤にまとめて回収が可能です。
アノール・ロンドの遺体や小ロンド遺跡の宝箱からも固定配置として入手でき、大樹のうつろでは結晶トカゲからのドロップも狙えます。
さらに、北の不死院のカラス「あったかふわふわ」にゴミクズを渡すと、楔石の塊1個と交換してもらえる点も覚えておくとよいでしょう。
小ロンド遺跡のダークレイスマラソン
楔石の塊を効率的に集めたい場合、多くのプレイヤーに最も推奨されているのが小ロンド遺跡のダークレイス周回です。
水門を開放した後のエリアに出現するダークレイスは、約8.5%の確率で塊を1個、約0.3%の確率で2個ドロップします。
1周あたり約4分程度で巡回でき、ソウル稼ぎも兼ねられるため、終盤の定番マラソンスポットとして広く知られています。
ドロップ率を最大限に引き上げるためには、アイテム発見力を上げた状態で周回するのが効果的です。
発見力の上げ方については後述しますが、人間性を10個捧げた状態で「貪欲な金の蛇の指輪」か「貪欲者の烙印」を装備すると最大の410まで引き上げることができます。
楔石の原盤の入手方法と使い道
楔石の原盤は、通常武器を+15にするために必要な最上位の強化素材であり、ゲーム中で最も希少なアイテムの一つです。
1周あたりの確定入手数が限られているため、どの装備に使うかを慎重に判断する必要があります。
確定入手できるポイント
1周目で確実に入手できる原盤は、主に以下のルートで回収可能です。
北の不死院に再訪して「はぐれデーモン」を撃破すると確定で1個入手できます。
カタリナ騎士ジークリンデのイベントを最後まで進めると報酬として1個もらえます。
DLCエリアの王家の森にある宝箱からも1個回収でき、合計すると1周で最低3個の原盤を確保できる計算になります。
ドロップで追加入手する方法
確定入手分だけでは足りない場合、小ロンド遺跡のダークレイスから約0.21%という極めて低い確率でドロップを狙うことも可能です。
また、大樹のうつろに出現する結晶トカゲも低確率ながら原盤を落とすことがあります。
いずれも相当な周回数が必要となるため、発見力410の状態で根気よくマラソンを行うことになるでしょう。
原盤は防具の強化にも使用できますが、希少性を考えると武器強化に優先的に投入するのが一般的な考え方です。
複数の武器を+15にしたい場合は、周回プレイで再度集めるか、前述のマラソンを活用する必要があります。
光る楔石の入手方法と対象装備
光る楔石は、通常の強化ルートに乗らないユニーク武器やユニーク防具を強化するために使用する特殊な素材です。
1つの装備を最大の+5まで強化するには合計15個が必要となりますが、比較的入手しやすい手段が多い点が特徴と言えます。
主な入手方法
最も手軽な入手手段は、アノール・ロンドの巨人鍛冶屋から1個8,000ソウルで無限購入する方法です。
ソウルさえ確保できれば必要な数を一気に揃えられるため、ソウル稼ぎと組み合わせるのが効率的でしょう。
各地に出現する結晶トカゲを倒すと確定で2個ドロップするため、見かけたら逃さず撃破するのが鉄則です。
結晶トカゲは逃げると地面に潜って消えてしまいますが、メインメニューに戻ってリロードすれば復活する仕様になっています。
灰の湖と結晶洞穴に出現する巨大貝からもドロップが狙え、それぞれ20%と30%の確率で入手可能です。
さらに、あったかふわふわに苔玉系アイテムを渡すことでも入手できます。
血赤の苔玉や毒紫の苔玉で1個、毒紫の花苔玉なら2個と交換してもらえるため、余っている苔玉があれば積極的に活用しましょう。
光る楔石で強化できる代表的な装備
光る楔石の対象となる装備には、黒騎士の剣や銀騎士の直剣、アストラの直剣といった人気武器が含まれます。
防具では黒鉄装備やハベルの装備など、高い防御力を誇るユニーク防具が対象です。
ただし、1つの防具を+5にするのに9個必要となるため、武器と防具の両方を同時に強化する場合はかなりの数を確保しなければなりません。
デーモンの楔の入手方法とボスソウル武器
デーモンの楔は、ボスのソウルから生成した特殊な武器を強化するために必要な素材です。
1本の武器を+5まで強化するのに合計10個必要となり、入手手段が限られているため計画的に集める必要があります。
主な入手方法
デーモンの楔の主要な入手源は、各地に出現する楔のデーモンの撃破報酬です。
通常の楔のデーモンからは1個、アノール・ロンドと混沌の廃都イザリスに出現する個体からは2個を確定でドロップします。
アノール・ロンドの宝箱からも合計4個を回収でき、これらを合わせると1周で十分な数を確保することが可能です。
あったかふわふわとの交換でも入手できます。
糞団子またはプリズムストーンを渡すと各1個ずつ交換してもらえるため、こちらも見逃さないようにしましょう。
なお、混沌の廃都イザリスに出現する首なしデーモンは、エリアの転送やリロードを挟むと再配置されるため、繰り返し撃破して効率的にデーモンの楔を稼ぐことも可能です。
ボスソウル武器の注意点
ボスソウル武器は、巨人の鍛冶屋に特定のボスソウルと対応する武器を持ち込むことで生成されます。
1つのボスソウルから派生できる武器が複数ある場合もあり、トロフィーコンプリートを目指す場合は全種類を作成する必要があるため、複数周回が前提となる点に注意が必要です。
鍛冶屋と種火の対応関係を理解する
ダークソウルリマスターには4人の鍛冶屋が存在し、それぞれが異なる種火に対応しています。
種火を正しい鍛冶屋に渡さなければ派生強化は解放されないため、対応関係をしっかり把握しておくことが重要です。
4人の鍛冶屋と所在地
鍛冶屋アンドレイは城下不死教区に位置し、最も多くの種火に対応するメインの鍛冶屋です。
鍛冶屋リッケルトは小ロンド遺跡の牢屋の中におり、魔法系の派生を担当しています。
鍛冶屋バモスは地下墓地の奥底にいて、炎系の派生を取り扱います。
巨人の鍛冶屋はアノール・ロンドの建物内で、雷派生と結晶派生、さらにボスソウル武器の生成を行ってくれます。
種火と対応する鍛冶屋・派生一覧
各種火の入手場所、渡すべき鍛冶屋、解放される派生を以下の表にまとめました。
| 種火 | 入手場所 | 渡す鍛冶屋 | 解放される派生 |
|---|---|---|---|
| 大きな種火 | 最下層 | アンドレイ | 通常+5→+6進化 |
| とても大きな種火 | 小ロンド遺跡 | アンドレイ | 通常+10→+11進化 |
| 聖職の種火 | 黒い森の庭 | アンドレイ | 神聖派生 |
| 大きな聖職の種火 | 巨人墓場 | アンドレイ | 神聖+5→+6進化 |
| 暗い種火 | エレーミアス絵画世界 | アンドレイ | 邪教派生 |
| 魔力の種火 | 黒い森の庭 | リッケルト | 魔力派生 |
| 大きな魔法の種火 | 公爵の書庫 | リッケルト | 魔法+5→+6(魔力派生) |
| 大きな炎の種火 | デーモン遺跡 | バモス | 炎+5→+6進化 |
| 混沌の炎の種火 | デーモン遺跡(溶岩地帯) | バモス | 混沌派生 |
| 結晶の種火 | 公爵の書庫 | 巨人の鍛冶屋 | 結晶派生 |
雷派生だけは種火が不要で、巨人の鍛冶屋に通常+10の武器を持ち込むだけで進化させることができます。
種火に関する重要な注意点
種火は周回(2周目以降のプレイ)でリセットされるため、周回前に必要な武器進化をすべて済ませておく必要があります。
また、鍛冶屋を誤って攻撃して敵対させてしまうと、該当する鍛冶屋の強化・進化サービスが永久に利用できなくなります。
鍛冶屋の近くで戦闘を行う際は、誤操作に細心の注意を払いましょう。
武器派生の種類と選び方ガイド
ダークソウルリマスターには10種類の武器派生パスが用意されており、プレイスタイルやステータス振りによって最適な派生が異なります。
どの派生を選ぶかで戦闘の効率が大きく変わるため、それぞれの特徴を理解しておくことが大切です。
各派生パスの特徴比較
| 派生 | 最大強化 | 能力補正 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 通常 | +15 | 筋力・技量 | 最も汎用性が高く松脂エンチャントも使用可能 |
| 粗製 | +5 | 低下 | 基礎攻撃力が上がるが補正が下がる。低レベル帯向け |
| 結晶 | +5 | 筋力・技量 | 高攻撃力だが耐久値が1/10になり修理不可 |
| 雷 | +5 | なし | 雷属性を付与。ステータス不問で使える |
| 炎 | +10 | なし | 炎属性を付与。雷と同様にステータス不問 |
| 混沌 | +5 | なし(人間性補正) | 炎属性を付与。人間性10で最大火力 |
| 魔法 | +10 | 理力 | 魔法ダメージを付与。魔術師向け |
| 魔力 | +5 | 理力(高補正) | 魔法派生より理力の補正が大きい。理力40以上推奨 |
| 神聖 | +10 | 信仰 | 魔法ダメージ付与。スケルトンの復活を防止する |
| 邪教 | +5 | 信仰 | 一部の敵にボーナスダメージ。グウィンや騎士系に有効 |
ビルド別のおすすめ派生
筋力や技量を重点的に上げている物理ビルドの場合、通常+15が最も火力を引き出せる選択肢です。
松脂や魔術によるエンチャントも併用できるため、あらゆる場面で対応力が高いのが魅力と言えるでしょう。
理力を上げている魔術師ビルドであれば、魔力派生が最大ダメージを出しやすくなります。
ただし、理力が40に満たない段階では魔法派生の方が総合火力で上回るケースもあるため、自分のステータスに合わせて選択してください。
信仰を上げているビルドでは、神聖派生が地下墓地のスケルトン対策として活躍します。
邪教派生はグウィンや銀騎士・黒騎士に対するボーナスダメージを持つため、特定のボス戦やエリア攻略で真価を発揮する局面があります。
低レベル帯や筋力・技量にステータスを振っていないキャラクターの場合は、能力補正が不要な雷派生や炎派生が安定した火力を確保できるため広く推奨されています。
結晶派生のリスクとデメリット
結晶派生は通常+15を上回る攻撃力を持ちますが、重大なデメリットがあります。
耐久値が元の武器の10分の1にまで激減し、しかも修理が一切できません。
鍛冶屋での修理はもちろん、魔術「修復」を使っても耐久値は回復しない仕様になっています。
壊れてしまった場合は同じ武器を一から結晶派生で作り直す必要があり、メイン武器としての運用には大きなリスクが伴います。
唯一の対処法として、結晶+4の段階で使い続け、耐久値が減ってきたら+5に強化することで全回復させるというテクニックが知られています。
一般的には、素材に余裕のある周回後半でのサブ武器として運用するのが無難とされています。
アイテム発見力の上げ方とマラソンの効率化
強化素材のマラソンを効率的に行うためには、アイテム発見力を最大限に引き上げることが不可欠です。
ドロップ率に直結するこのステータスを理解し、適切な装備と準備を整えてからマラソンに臨みましょう。
アイテム発見力の仕組み
アイテム発見力の初期値は100で、ここから人間性の数値と装備品によって引き上げることができます。
人間性を1つ捧げると発見力が一気に50上昇し、以降は1つ捧げるごとに6から8ずつ上昇していきます。
人間性10の時点で発見力は210となり、人間性による上昇はここが上限です。
「貪欲な金の蛇の指輪」または「貪欲者の烙印(ミミック頭)」を装備すると、さらに200が加算されます。
ただし、この2つの装備品の効果は重複しないため、どちらか一方を装備すれば十分です。
結果として、アイテム発見力の最大値は人間性10(210)+ 装備品(200)= 410となります。
貪欲者の烙印の入手方法
貪欲者の烙印は、ミミック(宝箱に擬態している敵)にロイドの護符を投げて眠らせることでドロップする場合があります。
ドロップしなかった場合は、ミミックを攻撃して起こしてから再度ロイドの護符を投げるという手順を繰り返すことで入手を狙えます。
貪欲な金の蛇の指輪はセンの古城で入手可能ですが、ミミック撃破の報酬であるため見逃さないようにしましょう。
おすすめマラソンスポット
楔石の塊と原盤を同時に狙うなら、小ロンド遺跡のダークレイス周回が最も効率的です。
緑楔の大欠片を集めたい場合は、病み村の巨大ヒルが約5.8%の確率でドロップするため、こちらもマラソン対象として適しています。
最下層のスライム(うごめく腐肉)は楔石の大欠片と緑楔の大欠片の両方を落とすため、序盤から中盤の素材確保に有効な場所です。
フラムトとあったかふわふわを活用した素材変換
限られた強化素材を有効活用するには、NPCによる素材変換システムを理解しておくことが重要です。
王の探索者フラムトと、北の不死院にいるカラス「あったかふわふわ」の2つの手段を使いこなせば、素材集めの効率が格段に上がります。
フラムトによる上位素材の分解
フラムトにアイテムを食べさせると、上位素材を下位素材に分解できます。
たとえば、楔石の塊を食べさせると楔石の大欠片3個に変換され、楔石の大欠片は楔石の欠片5個になります。
色付き楔石についても同様の変換が可能で、青楔石の塊は緑楔の大欠片3個、白楔石の塊や赤楔石の塊もそれぞれ緑楔の大欠片3個に変換されます。
ただし、原盤を塊2個に分解するのは、原盤の希少性を考えると一般的には推奨されていません。
本当に下位素材が不足している場合のみ、やむを得ず変換するのがよいでしょう。
フラムト利用時の重要な注意点
フラムトは、王の器を祭壇に捧げる際のルート選択で消滅する可能性があります。
カアスと一緒に祭壇へ向かうとフラムトが姿を消し、以後は鉱石変換機能が使えなくなるため、変換を利用したい場合はフラムトルートを選択する必要があります。
あったかふわふわとの交換アイテム一覧
北の不死院のカラスの巣で行えるアイテム交換では、各種の強化素材を入手することが可能です。
代表的な交換として、ゴミクズで楔石の塊、太陽のメダルで白楔石の塊、苔玉系で光る楔石が入手できます。
特に注目すべきは、未強化の進化呪術の火を渡すと赤楔石の原盤と交換できる点です。
赤楔石の原盤はDLCエリアに固定配置がないため、あったかふわふわ交換が1周で確定入手できる貴重な追加手段となっています。
ただし、各アイテムにつき1周で1回しか交換できない制限があるため、何を優先して交換するかは計画的に考えましょう。
リマスター版で追加された武器レベルマッチングへの影響
ダークソウルリマスターでは、原作になかった武器レベルマッチングシステムが追加されました。
これは強化素材の使い方やタイミングに直接関わる重要な変更点であり、マルチプレイを楽しむなら必ず理解しておくべき仕様です。
武器レベルマッチングの基本ルール
オンラインでのマッチングは、ソウルレベル(SL)と武器レベル(WL)の2つの要素で判定されます。
WLの差が±4以内のプレイヤー同士がマッチングしやすく、5以上離れるとマッチングが困難になります。
WL11以上であればWL15ともマッチングが成立するため、ゲーム後半ではWLをそこまで気にする必要はありません。
防具の強化値やエスト瓶の強化はマッチングに影響しない点も覚えておきましょう。
武器レベルの換算方法
通常強化の武器や盾は強化値がそのままWLとなり、+5ならWL5、+15ならWL15です。
属性派生の場合は元の通常強化値を含めた換算が行われるため、炎+0はWL5、雷+0はWL10に相当します。
ユニーク武器(光る楔石で強化するタイプ)は、入手した時点でWL5として扱われ、強化するごとにWLが2ずつ上昇していきます。
呪術の火は強化値がそのままWLとなり、進化呪術の火は強化状況に関係なくWL15固定です。
序盤で陥りやすいマッチングの罠
一度記録された最大WLは、武器を捨てたり預けたりしても元に戻りません。
そのため、序盤でユニーク武器を拾っただけでWL5が記録され、序盤エリアでの協力プレイがやや制限される場合があります。
特に注意すべきなのは呪術の火の強化で、病み村で+15まで上げてしまうとWL15が記録され、序盤のマルチプレイがほぼ不可能になる罠として知られています。
アノール・ロンド到達以降は多くのプレイヤーがWL6から10以上に達しているため、それほど気にする必要はなくなります。
トロフィーコンプリートに必要な強化素材の総数
ダークソウルリマスターのトロフィーには、全種類の派生武器を最大強化する実績が含まれています。
トロフィーコンプリートを目指す場合、膨大な量の強化素材が必要となるため、事前に計画を立てて素材を集めることが攻略の鍵を握ります。
必要素材の目安
全派生トロフィーの取得に必要とされる素材の概算は以下のとおりです。
楔石の大欠片は約110個、楔石の塊は21個、楔石の原盤は3個が目安となります。
緑楔の大欠片は約20個、青・白・赤の各色の塊はそれぞれ14個前後、各色の原盤は各2個前後が必要です。
竜のウロコは竜武器の+5化に10個を要し、デーモンの楔もボスソウル武器の数に応じて相当数が必要となります。
周回数の目安と効率化
ソロプレイの場合、トロフィーコンプリートには最低でも2周半程度のプレイが必要とされています。
これはボスソウルから分岐する武器が複数存在するためで、1周ではすべての武器を作成することができません。
ただし、セーブデータのバックアップを活用すれば、ボスソウルを使う直前にセーブを保存し、複数の武器を効率的に作成するテクニックが広く知られています。
この方法を用いれば、1周と少しの周回でトロフィーコンプリートを達成できる可能性があります。
まとめ:ダークソウルリマスターの強化素材を使いこなすために
- 強化素材は全14種類あり、武器の派生パスによって必要な素材が異なる
- 通常武器を+15にするには欠片9個・大欠片9個・塊7個・原盤1個の合計26個が必要である
- 楔石の塊は購入不可のため、ダークレイスマラソンや黒騎士撃破で集めるのが基本となる
- 楔石の原盤は1周あたりの確定入手数が限られるため、使い道を慎重に判断すべきである
- 光る楔石は巨人鍛冶屋から無限購入できるほか、結晶トカゲの撃破やあったかふわふわ交換でも入手可能である
- デーモンの楔は楔のデーモン撃破で確定入手でき、混沌の廃都の首なしデーモンを活用した効率的な稼ぎ方が存在する
- 武器派生の選択はビルドによって最適解が変わり、低レベル帯では雷や炎、高ステータスでは通常+15が有利である
- 結晶派生は最高火力だが修理不可のリスクがあり、実質的に使い捨てとなる点に注意が必要である
- リマスター版では武器レベルマッチングが導入されており、序盤の過度な強化がマルチプレイの制限につながる
- アイテム発見力を最大410まで上げた状態でマラソンを行うことが、希少素材集めの効率を大きく左右する

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