ダークソウルリマスター公爵の書庫を完全攻略!脱獄から結晶洞穴まで

ダークソウルリマスターを進める中で、多くのプレイヤーが足を止めてしまうエリアが公爵の書庫です。

初回は絶対に勝てないシース戦、突然の投獄、複雑な回転階段のギミック、そして結晶洞穴に広がる見えない道など、他のエリアにはない独特の仕掛けが次々と待ち受けています。

何も知らずに突入すると、ソウルと人間性を失い、呪死まで重なるという最悪の事態も起こりかねません。

この記事では、公爵の書庫への入り方から牢屋の脱出手順、重要アイテムの回収、各NPCイベントの進め方、そして白竜シースの倒し方まで、攻略に必要な情報をすべて網羅しています。

初めて挑む方はもちろん、過去に挫折した経験がある方にも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

目次

公爵の書庫とはどんなエリア?基本情報と全体の流れ

公爵の書庫は、ダークソウルの中でも屈指の難所として知られるエリアです。

白竜シースが太陽の光の王グウィンから「公爵」の称号を授かり、結晶の研究を行っていた巨大な図書館兼研究施設という設定を持っています。

ゲーム進行上、ここを突破しなければ物語を先に進めることができません。

公爵の書庫への行き方と進入条件

公爵の書庫に入るためには、王の器(ロードベッセル)を火継ぎの祭壇に設置しておく必要があります。

設置が完了すると、アノール・ロンドの各所にあった金色の霧の壁が消滅し、新たなエリアへの道が開かれます。

具体的なルートとしては、アノール・ロンドの最初の篝火(暗月の女騎士がいる場所)から左方向へ進み、巨人兵が守っている建物を抜けた先のトンネルが入口です。

王の器を設置していない状態では金色の霧に阻まれて進めないため、まだ設置していない場合はアノール・ロンドのボスを撃破して王の器を入手するところから始めましょう。

エリア全体の構成と攻略の順番

公爵の書庫は大きく4つのセクションに分かれています。

1つ目は篝火のある入口からエレベーターで上がった先に広がる本館(巨大図書館)です。

2つ目は初回のシース戦で敗北した後に閉じ込められる書庫塔(監獄塔)で、螺旋階段を中心とした縦に長い構造をしています。

3つ目は本館上層から入ることができる秘密の書庫で、重要なアイテムや鍵が多数収められた隠し部屋です。

4つ目は秘密の書庫の先に広がる中庭(内庭)で、クリスタルゴーレムが複数体配置されており、ここを抜けると結晶洞穴へ続きます。

攻略の順番としては、本館を進む→シースに敗北→牢屋から脱出→本館に復帰して探索→秘密の書庫→中庭→結晶洞穴、という流れになります。

なぜ難所と言われるのか?事前に知っておくべき注意点

公爵の書庫が難所と呼ばれる最大の理由は、敵の数が非常に多いことと、遠距離攻撃を行う敵が各所に配置されていることにあります。

結晶亡者の弓兵は正確な射撃で接近を妨害し、六目の伝道者(チャネラー)は周囲の敵を強化するバフ能力を持っています。

さらに、エリアの敵は魔法ダメージへの耐性が高いため、魔法主体のビルドでは通常の戦い方が通用しにくいという特徴があります。

事前にパイロマンシーの火や、炎・雷属性を付与した武器を準備しておくと攻略がかなり楽になるでしょう。

また、犠牲の指輪を少なくとも1つは持参しておくことを強くおすすめします。

理由は次の章で詳しく解説します。

最初のシース戦は負けイベント!犠牲の指輪で備える方法

公爵の書庫で最初に直面する大きな壁が、白竜シースとの戦闘です。

ただし、この戦いは「負けることが前提」として設計されたイベント戦闘であり、どれだけ攻撃しても勝つことはできません。

重要なのは、この負けイベントにどう備えるかという点です。

初回の白竜シース戦で絶対に勝てない理由

本館のエレベーターで上層に向かい、結晶騎士がいる通路を抜けた先の霧の壁を越えると、白竜シースの部屋に到着します。

このときシースは原始結晶の力によって無限に体力を回復し続けるため、プレイヤーがどれほどダメージを与えても倒すことができません。

シースの攻撃を受けてHPがゼロになるとそのまま死亡し、自動的に書庫塔の牢屋へ移送されます。

結晶洞穴での再戦時にはこの原始結晶を破壊できるようになるため、そこで初めてシースを倒すチャンスが生まれる仕組みです。

犠牲の指輪と貴い犠牲の指輪の違いと装備タイミング

負けイベントで死亡すると、通常はソウルと人間性をその場に落としてしまいます。

しかもシースの部屋まで再び戻るのは非常に困難なため、実質的にソウルはロストしたも同然となるでしょう。

この損失を防ぐために役立つのが犠牲の指輪です。

犠牲の指輪を装備した状態で死亡すると、ソウルと人間性を失わずに復活でき、指輪は壊れて消滅します。

一方、貴い犠牲の指輪にはさらに呪死状態を防ぐ効果があり、シースのブレス攻撃による呪死を完全に回避できます。

装備するタイミングは、霧の壁に入る直前がベストです。

戦闘中に装備を変更する余裕はほとんどないため、エレベーターを上がった時点であらかじめ装備しておくと安心でしょう。

呪死を防ぐための対策と解呪石の準備

シースのブレス攻撃には呪い属性が付与されているケースがあります。

呪いゲージが蓄積して呪死すると、HPの最大値が半減した状態で復活するため、以降の攻略が極めて困難になります。

貴い犠牲の指輪がない場合は、解呪石を事前に購入しておくことで万一の呪死に対処できます。

解呪石は不死街の女性商人から購入可能です。

なお、呪い耐性を高める防具や、人間性を多く所持することでも呪い蓄積の速度を抑えることができるため、余裕があれば対策を重ねておくとよいでしょう。

書庫塔の牢屋から脱出する手順を詳しく解説

シースに敗北した後、プレイヤーは書庫塔の牢屋で目を覚まします。

牢屋の中には篝火がありますが、この篝火からはワープで他のエリアに移動することができません。

つまり、自力で脱出する以外に道はないということです。

牢屋の鍵を入手して脱出するまでの流れ

牢屋の篝火のすぐ近くに、壁にもたれて眠っている蛇人が1体います。

この蛇人を倒すと「書庫塔牢屋の鍵」をドロップするため、忘れずに拾いましょう。

鍵を使って牢屋の扉を開けると、脱出への第一歩を踏み出すことができます。

牢屋の反対側の隅には結晶亡者が数体いるため、篝火で休息した直後に背後から襲われないよう注意してください。

また、牢屋内にはもう一つ鍵のかかった扉がありますが、こちらは別の鍵が必要なため、後ほど回収してから戻ってくることになります。

アラームの止め方とスキュラへの対処法

牢屋の扉を開けて外に出ると、ムービーが再生され、蛇人がレバーを引いてアラーム(警報音)を鳴らす場面が流れます。

このアラームによって、書庫塔の最下層に閉じ込められていたスキュラ(ピサカ)という青い触手モンスターが一斉に活性化し、螺旋階段を上ってプレイヤーに襲いかかってきます。

数が多く対処が難しいため、最も効率的な方法は一度わざと死亡してリセットすることです。

篝火のすぐ横にいるため、死亡してもすぐに復活できます。

再度復活するとアラームは止まっており、スキュラも最下層の牢に戻っているため、安全に探索を進められるようになります。

犠牲の指輪を装備してから死亡すればソウルを失わずに済むので、手持ちがある場合は活用しましょう。

アラームを根本的に止めたい場合は、螺旋階段を下りて最下層に降り、梯子を上った先にあるレバーを操作してください。

書庫塔大扉の鍵の入手場所と本館への復帰ルート

アラームを停止するレバーがある部屋には、蛇人と蛇人魔術師が待ち構えています。

梯子を降りた先で戦闘になるため、まず下に引き付けてから1体ずつ処理するのがおすすめです。

この部屋に置かれた宝箱から「書庫塔大扉の鍵」を入手できます。

鍵を手に入れたら、螺旋階段を最上部まで上り、梯子を登った先にある大きな扉を開けましょう。

この大扉を開ければ、ようやく本館の3階部分に復帰できます。

ここから先はワープも利用可能になるため、準備が足りない場合は一度他のエリアに戻って態勢を整えることもできるようになります。

本館の回転階段ギミックの仕組みと篝火への最短ルート

書庫塔から本館に復帰した後は、公爵の書庫の名物ともいえる回転階段のギミックに取り組むことになります。

構造を理解しないまま進むと迷いやすいため、仕組みをしっかり把握しておきましょう。

回転階段のハンドル操作と進行方向の切り替え方

本館の3階には、中央部分にハンドルが付いた回転式の階段が設置されています。

ハンドルを操作すると階段が180度回転し、接続先が切り替わる仕組みです。

つまり、同じ階段でも回転前と回転後で到達できるフロアが変わるということになります。

この仕組みを使って、通常では移動できない反対側の通路にアクセスしていくのが攻略の核心部分です。

回転前の状態と回転後の状態を頭に入れておけば、迷うことなく進めるでしょう。

3つ目の篝火にたどり着くまでの手順

本館3階に入ったら、まず左方向に進んで奥にある階段のハンドルを操作し、階段を反転させます。

反転した階段を上ると反対側のフロアに出るため、そこでもう一つの階段を同様に反転させてください。

反転後の階段を下りると梯子がある部屋にたどり着きます。

梯子を降りた正面にレバーがあり、操作すると近くの壁が動いて通路が開きます。

開いた通路を抜けると本館2階の図書室に出るため、左手に進んでテラスに出ましょう。

このテラスにエリア内3つ目の篝火があります。

ここが公爵の書庫における最も重要な拠点となるため、必ず火を灯しておいてください。

ショートカットの開通と秘密の書庫への入り方

3つ目の篝火がある部屋は、実はエレベーターで最初に到着した本館の入口部分ともつながっています。

2階の通路を進むとショートカットが開通し、以降は篝火から短い距離で各所にアクセスできるようになります。

秘密の書庫への入口は、梯子のある部屋に戻って確認できます。

梯子を降りた先にある2つの扉がそれぞれ秘密の書庫の部屋につながっており、重要な鍵やアイテム、装備品が多数収められています。

また、秘密の書庫の奥にあるレバーを引くと隠し階段が出現し、中庭へと続く道が開かれます。

公爵の書庫で入手できる重要アイテム一覧

公爵の書庫には、ゲーム後半の攻略に欠かせない種火やユニーク武器、希少な強化素材が数多く配置されています。

見落としやすい場所にあるアイテムも少なくないため、一つひとつ確実に回収していきましょう。

結晶の種火と大きな魔法の種火の入手場所

結晶の種火は、秘密の書庫内の宝箱に入っています。

この種火を鍛冶屋の巨人に渡すことで、結晶派生の武器強化が可能になります。

結晶武器は通常の強化武器よりも高い攻撃力を持つ代わりに修理ができないという特徴があるため、使いどころを見極める必要があるでしょう。

一方、大きな魔法の種火は、シースとの初回戦闘が行われた部屋に置かれています。

ただし、この部屋はシースを結晶洞穴で撃破するまで再び入ることができません。

撃破前に入ると再度負けイベントが発生してしまうため、必ずシースを倒した後に回収しに戻りましょう。

大きな魔法の種火があれば、魔法派生の武器をさらに上位まで強化できるようになります。

アヴェリンを取るための本棚ジャンプのコツ

アヴェリンは一度に3本の矢を発射できる特殊なクロスボウで、対人戦やボス攻略において非常に人気の高い武器です。

入手場所は本館1階の高い本棚の上に置かれた宝箱で、上層の通路から本棚の上にジャンプして飛び移る必要があります。

落下死のリスクが伴うため、事前にソウルを使い切っておくか犠牲の指輪を装備しておくのが無難です。

コツとしては、通路の手すりの端ぎりぎりからダッシュジャンプを行い、本棚の角を狙うことです。

角度が少しでもずれると本棚の横をすり抜けて落下するため、何度か練習が必要になるかもしれません。

多くのプレイヤーが数回の失敗を経てから成功しているため、焦らず挑戦してみてください。

火防女の魂や奇跡など見逃しやすいアイテムの回収方法

火防女の魂は書庫塔の最下層、スキュラが集まっている大部屋の奥にあります。

ローガンを救出するための大牢屋の扉の先に配置されているため、鍵を入手してから回収に向かいましょう。

火防女の魂はエスト瓶の回復量を強化するために必要な貴重品であり、ゲーム中の入手機会は限られています。

スキュラの大部屋には他にも注目すべきアイテムがあります。

奥の柱付近にいる2体の特殊なスキュラは攻撃してこない個体ですが、倒すと奇跡「太陽の光の癒し」と「太陽の光の恵み」をそれぞれドロップします。

信仰ビルドのプレイヤーにとっては必須ともいえる回復奇跡のため、見逃さないようにしましょう。

そのほか、書庫塔上部の大扉を出て左に進み、下の足場に落下すると「聖女シリーズ」の防具一式と「白教の司祭の指輪」を入手できます。

秘密の書庫内では「伝道者シリーズ」の装備一式も回収可能です。

主要なアイテムの入手場所を以下の表にまとめました。

アイテム名 入手場所 備考
結晶の種火 秘密の書庫の宝箱 結晶派生の強化に必要
大きな魔法の種火 シース初回戦闘の部屋 シース撃破後に回収
アヴェリン 本館1階の本棚上の宝箱 ジャンプで飛び移る必要あり
火防女の魂 書庫塔最下層の大牢屋奥 大牢屋の鍵が必要
太陽の光の癒し スキュラの大部屋(姉個体) 攻撃してこない個体を倒す
太陽の光の恵み スキュラの大部屋(妹個体) 攻撃してこない個体を倒す
強い魔法の盾 本館上層の宝箱 魔術(ソーサリー)
白教の司祭の指輪 書庫塔上部の落下先 記憶スロット+1
伝道者シリーズ一式 秘密の書庫の宝箱 防具セット
聖女シリーズ一式 書庫塔上部の落下先 防具セット

出現する敵の弱点と魔法ビルドが苦戦する理由

公爵の書庫に出現する敵は、他のエリアと比較して魔法への耐性が際立って高い点が特徴です。

各敵の弱点を把握しておくことで、無駄な被弾や消耗を大幅に減らすことができます。

結晶亡者や結晶騎士の弱点属性と立ち回り

結晶亡者には剣を持った近接型と弓を持った遠距離型の2種類が存在します。

どちらも打撃属性に弱いため、メイスやモーニングスターなどの打撃武器を持ち込むと効率的にダメージを与えられます。

近接型の結晶亡者は動きが遅めでバックスタブを取りやすいものの、囲まれると攻撃力の高さが脅威になるため、1体ずつ引き付けて処理するのが鉄則です。

弓兵は本棚や柱の陰を利用して射線を切りながら接近し、近距離で一気に仕留めましょう。

結晶騎士は結晶装備を身にまとった強敵で、攻撃力と耐久力が高いのが特徴です。

弱点は打撃と雷属性で、雷の松脂を武器に塗布してから戦うとかなり楽に倒せるでしょう。

ガードが固いため、キックでガード崩しを狙うか、背後に回り込んでバックスタブを決めるのが効果的です。

六目の伝道者を素早く倒すためのポイント

六目の伝道者(チャネラー)は、公爵の書庫で最も厄介な敵の一つです。

遠距離からソウルアローを連射するだけでなく、踊るような動作で周囲の敵にバフをかけ、攻撃力を大幅に上昇させます。

バフがかかった結晶亡者は通常の数倍のダメージを与えてくるため、伝道者を放置したまま雑魚敵と戦うのは極めて危険です。

対処のコツは、本棚や壁を盾にしてソウルアローの射線を切りつつ、一気に距離を詰めて近接攻撃で倒すことにあります。

伝道者は体力に余裕があるとテレポートで逃走しますが、テレポート中は無敵状態となるため深追いは禁物です。

弱点は炎と雷属性で、火炎壺を投げつけるだけでも大きなダメージが入ります。

魔法ビルドはパイロマンシーか炎武器を用意すべき理由

公爵の書庫が魔法ビルドにとって鬼門となる最大の理由は、エリアに登場する結晶系の敵がほぼすべて魔法ダメージに高い耐性を持っているからです。

通常の魔術(ソウルアローやソウルの大矢など)では思うようにダメージが通らず、FP(呪文の使用回数)を浪費してしまいがちになります。

これを解決するのがパイロマンシー(炎の術)です。

パイロマンシーは知力に依存せず、火の手のみを強化すれば威力が上がるため、魔法ビルドでも問題なく運用できます。

大火球や大発火などの火炎系呪文は結晶系の敵に有効打を与えられるうえ、スキュラ戦でも非常に効果的です。

もう一つの選択肢として、炎属性や雷属性に派生させた近接武器を一本持っていくのも有効な対策となります。

ビッグハットのローガンを救出するイベントの進め方

ビッグハットのローガンは、ダークソウルを代表する人気NPCの一人です。

公爵の書庫ではローガンの救出イベントが発生し、条件を満たすことで強力な結晶魔術を購入できるようになります。

一方で、イベントの結末にはローガンの悲しい運命が待っています。

書庫塔大牢屋の鍵の場所とローガンの救出手順

ローガンは書庫塔最下層のスキュラの大部屋の奥、鉄格子の向こうに囚われています。

救出するには「書庫塔大牢屋の鍵」が必要です。

この鍵は秘密の書庫内の宝箱に入っているため、本館の回転階段ギミックを攻略して秘密の書庫に到達する必要があります。

鍵を入手したら、本館2階のショートカットから書庫塔へ戻り、螺旋階段を降りて最下層の大牢屋に向かいましょう。

鍵で鉄格子の扉を開ければローガンの救出は完了です。

なお、ローガンを救出するためには、あらかじめセンの古城でローガンを一度救出しておくことが前提条件となります。

センの古城でのイベントをまだ進めていない場合は、ローガンが書庫塔に出現しないため注意してください。

救出後にローガンから購入できる結晶魔術の一覧

救出されたローガンは秘密の書庫に移動し、そこで魔術の販売を行うようになります。

ローガンが取り扱う結晶魔術は、通常の魔術を大幅に上回る威力を持つ上位版です。

魔術名 必要知力 使用回数 特徴
結晶のソウルの槍 44 4回 通常のソウルの槍の上位版。高威力
結晶のソウルの大矢 24 8回 ソウルの大矢の上位版
結晶の飛沫 28 4回 ソウルの飛沫の上位版。扇状に発射
白竜の息 50 20回 シースのブレスを模した広範囲攻撃

いずれも知力の要求値が高めですが、魔法ビルドにとっては攻略の切り札となる魔術ばかりです。

特に結晶のソウルの槍は、ゲーム中最高クラスの単体火力を誇ります。

ローガンが亡者化する条件と倒した際の入手品

ローガンから販売されている魔術をすべて購入すると、ローガンの態度が変化し、プレイヤーを認識できなくなります。

この時点でゲームを一度終了して再開すると、ローガンは秘密の書庫からいなくなり、白竜シースの初回戦闘が行われた部屋に移動しています。

ここでのローガンは正気を失った亡者の状態で、プレイヤーに襲いかかってきます。

亡者化したローガンを倒すと、ローガンのトレードマークである「ビッグハット」のほか、「結晶の錫杖」や「白のサインろう石」を入手できます。

結晶の錫杖は魔術の威力を大きく底上げする強力な触媒であり、魔法ビルドにとっては最終装備の有力候補です。

白竜シースの知識に魅了され、研究に没頭するあまり狂気に呑まれていくローガンの姿は、多くのプレイヤーからダークソウルの物語性を象徴する名エピソードとして語られています。

公爵の書庫に関わるNPCイベントまとめ

ローガン以外にも、公爵の書庫では複数のNPCに関連するイベントが発生します。

いずれもイベントの進行状況によって出現条件が変わるため、事前に確認しておくと取りこぼしを防げるでしょう。

聖女レアが亡者として出現する条件と入手アイテム

ソルロンドの聖女レアは、特定の条件を満たすと書庫塔の牢屋に亡者として出現します。

条件は、城下不死教区でレアから奇跡を購入した後、一定のイベントが進行していることです。

具体的には、レアが城下不死教区に移動した後に、レアが販売するすべての奇跡を購入しておく必要があります。

亡者となったレアは攻撃をしてくるため、倒すと「白のタリスマン(アイボリータリスマン)」と人間性を7個ドロップします。

白のタリスマンは信仰の補正値が高いタリスマンで、信仰ビルドのプレイヤーにとって優秀な奇跡触媒です。

レアのイベントは分岐が複雑なため、すべての奇跡を購入するタイミングを逃さないよう注意しましょう。

カタリナのジークリンデを救出するゴーレム戦の攻略

カタリナのジークマイヤーに関するイベントを進めていると、公爵の書庫の中庭に金色のクリスタルゴーレムが出現します。

このゴーレムは通常のクリスタルゴーレムよりも体力と攻撃力が高いため、油断は禁物です。

弱点は打撃と雷属性で、掴み攻撃のリーチが長い点に注意しながら戦いましょう。

金色のゴーレムを倒すと、中からジークマイヤーの娘であるジークリンデが解放されます。

話しかけて「Yes」を選択すると、ジークリンデは火継ぎの祭祀場に移動します。

この会話がジークマイヤーの最終イベントへの分岐点となるため、見逃さないよう気をつけてください。

なお、金色のゴーレムを出現させるには、病み村でのジークマイヤーイベントを事前に完了している必要があります。

割れたペンダントの入手とDLCエリアへのアクセス方法

公爵の書庫の本館入口付近に出現する特定のクリスタルゴーレムを倒すと、貴重品「割れたペンダント」を入手できます。

このアイテムはDLC「アルトリウスの深淵」のエリアである過去のウーラシールへアクセスするために必要な鍵となります。

割れたペンダントを持った状態で狭間の森の黒い湖にある異空間の穴に触れると、過去のウーラシールに転送されます。

ただし、このクリスタルゴーレムを出現させるためには、事前に狭間の森の黒い湖でウーラシールの宵闇を救出しておかなければなりません。

宵闘はクリスタルゴーレムの中に閉じ込められており、黒い湖のエリアに出現する金色のゴーレムを倒すことで解放できます。

DLCエリアにはゲーム中でも最高難度のボスが複数待ち受けているため、十分にレベルを上げてから挑むのがよいでしょう。

白竜シースを結晶洞穴で倒す攻略法

公爵の書庫での負けイベントを乗り越えた後、いよいよ白竜シースとの本番の戦いが結晶洞穴で始まります。

今度は原始結晶を破壊できるため、正攻法でシースを討伐することが可能です。

結晶洞穴の見えない道の渡り方と七色石の活用術

結晶洞穴の最大の特徴は、透明な床で構成された見えない道が各所に存在することです。

視覚的には完全に断崖絶壁に見える場所にも、実は透明な足場が隠されており、落下せずに渡ることができます。

この見えない道を発見するために役立つのが七色石(プリズムストーン)です。

七色石を投げると、足場がある場所では石が着地して光り、足場がない場所では石がそのまま落下して砕ける音が聞こえます。

秘密の書庫で20個の七色石が入った宝箱を入手できるため、忘れずに持参しましょう。

もう一つの方法として、弓で矢を足元に射ることでも足場の有無を確認できます。

矢が地面に突き刺さるか、そのまま落下するかで判別が可能です。

見えない道は一度渡ったルートを覚えてしまえば2周目以降はスムーズに進めるため、初回は慎重に七色石を使いながら進みましょう。

原始結晶を破壊してシースの再生を止める方法

結晶洞穴の最奥にあるシースのボス部屋に入ると、部屋の中央に巨大な原始結晶が鎮座しています。

公爵の書庫での初回戦闘ではこの結晶がシースの無限再生の源となっていましたが、今回はプレイヤーが直接破壊できます。

戦闘開始直後、シースよりも先に原始結晶に攻撃を当てて破壊してください。

原始結晶を壊すとシースは一定時間怯み、無防備な状態になります。

この隙に一気にダメージを叩き込むのがセオリーです。

原始結晶を破壊しないままシースと戦うと、シースの体力が高速で回復し続けるため、まともなダメージを蓄積することができません。

開幕で必ず原始結晶を破壊してから本格的な攻撃に移りましょう。

シースの尻尾切断で月光の大剣を入手するコツ

白竜シースの尻尾を切断すると、ダークソウルを代表する名武器「月光の大剣」を入手できます。

月光の大剣は知力補正が高く、魔法ビルドの近接武器として最高クラスの性能を誇る人気武器です。

尻尾を切断するには、シースの背後に回り込んで尻尾の先端部分を集中的に攻撃する必要があります。

注意点として、尻尾の根元を攻撃しても切断判定が発生しないため、必ず先端の3分の1程度の範囲を狙いましょう。

シースは旋回攻撃やブレスで広範囲を薙ぎ払ってくるため、背後に回り込む際は少し距離を取りながら移動するのが安全です。

原始結晶を破壊した直後の怯み時間を利用して背後に回り、尻尾を攻撃するのが最も確実なタイミングとなります。

尻尾の耐久値はそれなりに高いため、一度の怯みでは切断できないことがほとんどです。

焦らず安全な位置を確保しながら、攻撃チャンスを重ねていきましょう。

公爵の書庫でのソウル稼ぎと周回おすすめルート

公爵の書庫は難所であると同時に、実は効率的なソウル稼ぎスポットとしても知られています。

レベルが足りないと感じたら、ここで周回稼ぎを行うのも有効な戦略です。

書庫塔のスキュラ周回で効率よく人間性を稼ぐ方法

最も効率がよい稼ぎルートは、書庫塔のスキュラ(ピサカ)を周回する方法です。

手順としては、まずアラームを停止してから篝火で休息します。

休息後に螺旋階段を下りながら途中の蛇人や結晶亡者を倒し、最下層のスキュラの大部屋に突入して一掃するという流れです。

スキュラは1体あたりの獲得ソウルがそこそこ高いうえ、人間性をドロップすることがあるため、ソウルと人間性の両方を同時に稼ぐことができます。

パイロマンシーの大火球や大発火を使えば、密集しているスキュラを一気に殲滅できるため、周回のスピードも上がるでしょう。

全滅させたら篝火に戻って休息し、再び出撃するというサイクルを繰り返してください。

貪欲者の烙印と貪欲な金の蛇の指輪を活用した稼ぎ術

アイテムのドロップ率を上げるための装備を活用すると、稼ぎの効率はさらに向上します。

貪欲者の烙印(通称ミミック頭)は装備中にアイテム発見率とソウル獲得量がわずかに上昇しますが、HPが継続的に減少するデメリットがあります。

貪欲な金の蛇の指輪はアイテム発見率を200も上昇させる効果があり、人間性やレアドロップ品を狙う際に非常に有効です。

両方を同時に装備すればアイテム発見率は大幅に上昇し、スキュラから人間性が出やすくなります。

HP減少のデメリットに対処するために、エスト瓶の回復量をあらかじめ強化しておくか、回復奇跡を用意しておくと安心です。

人間性を10個以上所持しているとアイテム発見率がさらに上乗せされるため、稼いだ人間性をそのまま保持した状態で周回を続けるのが理想的な立ち回りとなります。

公爵の書庫の世界観考察と囁き声の正体

公爵の書庫は攻略面だけでなく、ダークソウルの世界観や物語を深く味わえるエリアとしても高く評価されています。

シースの研究の痕跡や、エリアに漂う不穏な雰囲気の中に隠されたストーリーを読み解いていきましょう。

シースが公爵の称号を得た経緯と結晶の実験の目的

白竜シースは、古竜の中で唯一「不朽の鱗」を持たずに生まれた異端の存在でした。

鱗を持たないシースは古竜戦争において同族を裏切り、太陽の光の王グウィンに古竜たちの弱点である雷の力の秘密を教えたとされています。

この功績によりグウィンから「公爵」の称号を授かり、アノール・ロンドの一角に巨大な書庫を与えられました。

シースはこの書庫で原始結晶を用いた研究を行い、自身に欠けている鱗の代替として「結晶の鱗」を生み出そうとしていたとされています。

膨大な書物と実験の痕跡が残る書庫の内部は、シースの執念と狂気を物語るかのような異様な空気に包まれています。

書庫に響く囁き声は何を意味しているのか

公爵の書庫ではしばらく立ち止まっていると、かすかな囁き声のような環境音が聞こえることが知られています。

この囁き声は何者かが小さく呟いているような不明瞭な音で、意味のある言葉としては聞き取れません。

コミュニティでは様々な考察が行われており、シースの実験で犠牲になった者たちの怨念の声ではないかという説や、結晶に取り込まれた知識そのものが発する音ではないかという説が広く語られています。

ローガンが書庫でシースの知識に没頭し、次第に正気を失っていく過程を踏まえると、囁き声が人間の理性を蝕む何らかの力の表れであるという解釈にも説得力があります。

多くのプレイヤーが初めてこの環境音に気づいた際に「背筋が凍った」「ゾッとした」と感想を述べており、フロム・ソフトウェアの環境デザインの緻密さを物語る要素の一つです。

スキュラの正体が示す書庫に隠された悲劇

書庫塔の最下層に閉じ込められているスキュラ(ピサカ)の正体は、シースの実験によって変異させられた元人間であると考えられています。

特に注目すべきは、大部屋の奥にいる2体の特殊なスキュラです。

この2体はプレイヤーに対して一切攻撃を仕掛けてこず、倒すと「太陽の光の癒し」「太陽の光の恵み」という奇跡をドロップします。

太陽の光に関連する奇跡を所持していたことから、元は太陽の光を信仰する聖職者であったのではないかと推測されています。

信仰に生きていた者がシースの実験台にされ、異形の姿に変えられてもなお攻撃性を失わなかったという事実は、このエリアに隠された深い悲劇を象徴しています。

公爵の書庫は単なるダンジョンではなく、シースの研究がもたらした犠牲者たちの墓標のような場所であるといえるでしょう。

まとめ:ダークソウルリマスター公爵の書庫の攻略ガイド

  • 公爵の書庫への進入には王の器を火継ぎの祭壇に設置することが必須条件である
  • 初回の白竜シース戦は負けイベントのため、犠牲の指輪を装備して挑むのが鉄則である
  • 書庫塔の牢屋から脱出するには蛇人を倒して鍵を入手し、アラームの対処も必要になる
  • 本館の回転階段はハンドルで180度反転させる仕組みで、秘密の書庫と篝火への道が開かれる
  • アヴェリンや結晶の種火など強力なアイテムが多数配置されており、取りこぼしに注意が必要である
  • 結晶系の敵は魔法耐性が高いため、パイロマンシーや炎・雷属性の武器の事前準備が重要である
  • ローガンの救出と結晶魔術の購入は魔法ビルドにおいて攻略効率を大きく左右する
  • 割れたペンダントの入手はDLC「アルトリウスの深淵」へのアクセスに直結する
  • 結晶洞穴では七色石で見えない道を確認しながら進み、原始結晶の破壊を最優先にする
  • 書庫塔のスキュラ周回はソウルと人間性を同時に稼げる終盤屈指の効率スポットである
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